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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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耐えられない宙ぶらりん


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まあ、どうですかね。
先日飲んでまして、といっても、まあウチのパソコンやら動画をお願いしてるアオテツとアキと、というまあ、本気の内輪ですけど。
ま、アオテツが本業が休みの時に、パソコンの仕事とかで来てもらってるんで、その時はたいがいそのまま飲んで帰る?みたいなことになります。
といっても、「飲むにしても近所、駅までは出ない」と井上たちと約束もしているので、俺たちもまあ、事務所のあたりの店か事務所で飲むか、って感じで。

話してたんだけど、どうもまあ、やっぱ鬱々とするわな、って話になって。

そもそもよく考えたら、飲むって言うと外の人と飲むことが多いんだな、俺。
ウチの専従とか、ましてや井上たちとはあまり飲みに行ったりしない。
ま、井上たちはまあみんな誘い誘われ行ってますしね。
俺が行くというと、なんかまあ、「先生と行く」みたいになっちゃうじゃないですか。
そんな気はもちろんないんだけど、でもまあ、そうなっちゃうというか。
そういう雰囲気というのもあるというか。

まあ、ちょこちょこは飲んではいるんです。
こっちまで来てもらって、という形で。
写真家マツザワと、写真集の打ち合わせという名目で飲んだりはしてて。
娘たちから声がかかれば、まあこっちに来てくれるんだったら飲むよ、みたいな感じで。

でもまあ、そのくらいか。
これがね、もうやっぱ窮屈!

誘いたい人はたくさんいるのに、なんかこう、互いに気を遣っちゃうというか。
特にまあこっちは、呼吸器系の疾患の人とかもいるから、罹患しちゃいけない、ってしばりもあるから、みなさんの方が気を遣ってしまうでしょやっぱり。
まあ、大丈夫なんだとは思うけれど、でも「一応、やっぱ…」と互いに歯切れが悪くなってしまう…。

なんだかんだ、普段人と付き合う仕事をしている方とか、でも、仕事だからそれは仕方ない、って覚悟してやってるんだと思う。
けど、まあ「自分がうつしちゃうかも」というのは、やっぱり躊躇するところもあるかと思います。
そういう気持ちもくみ取って、やっぱこっちも気にしちゃう。

なんかこう、窮屈ですよね。
前だったら、もう「飲みに行きませんか?」で、「あ、その日は都合が悪いんで、またの機会によろしく!」で済んだモノが、なんかそればっかりじゃなくなってしまった。


「コロナは、人と人との関係のあり方を提示してくれました。新しい生活様式で云々」とか、なんか宗教じみたことを言う人も多くなってきた。
そんなね、人と人との関係を変えられるほど、余裕なんかないって。

みんな戦々恐々として仕事して、大丈夫かな、とか思いながら、それが日常になってるだけで。
変わりなんかしてないし、みんな「なんとなく日常になっちゃってる」だけでしょ。

そこに、まあ具体的に恐怖を感じちゃったり、コロナのことを真剣に追求しちゃったら、もう仕事さえ成り立たない。
だから仕方なく、「大丈夫だろう」「仕事だから」って、その日常に慣れてるだけで。

つまりね、
イヤイヤやってんだよ!
何が新しい生活様式だ!
ふざけんな!

ということで。

ま、だからといって、アタマまでおかしくなっちゃって、「コロナなんか大したことない」とかマスク外して大絶叫パーティーやろうとは思いませんよ。
でもまあ、彼らの気持ちもわからなくはない。
尊大な自意識を、無教養なところに落とし込んだら、そりゃそうもなるわな。
コロナ前も大したことはできてないんだろうが、ま、結局はコロナの問題と言うよりは肥大化した空虚な自意識の問題なのだろう。
そんなもので命を落としたくはない。

かといって、新しい生活様式とやらを受け入れて、距離を保ったライブ鑑賞、なんてのもどうかとも思ってしまう。
受け入れるのも、拒否するのもどっちも極端すぎて付き合ってられない、という感じか。

結局、とにかく今は、特効薬ができるのを待つしかないんだけど。
受け入れもせず、拒絶もせず、とにかくそれを待ってる、って感じで。
ま、だから宙ぶらりん。
そして、宙ぶらりんというのは、なかなかにこれはまた時間が長くなればなるほど受け入れがたく、これもまた拒否したくなる。

この「耐えられない」中途半端な状況よ。
まったく参ってしまう。

ウイルスの前に、こういうのに我々は神経をやられているのだな。

そして、学術会議云々、科学を軽視する政権の元で、果たしてコロナの特効薬なんかできるんだろうか、って思いもある。

今、さんざん俺たちは「耐えられない壁」に囲われているのである。









(BGM:水森かおり「輪島朝市 (半音下げカラオケ)」from「輪島朝市」)
→いや、もうこの曲がどうか、とかはいいんですけど、この「半音下げカラオケ」って部分ですよね。
他にも「半音下げカラオケ・ガイドメロ入り」とかも収録!
カラオケファンをターゲットにしてるんだなあ、いや、すごい。
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最高のエンタメ ★ 映画 「薬の神じゃない!」


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「薬の神じゃない!」という映画を見てきましたけどね。
中国の映画。

中国の映画というのはあまり見たことがありませんでしたが、いや、面白かった。
エンタメとしても完成度が高く、中身も社会派でガツンとしている。
ここまで体制批判をしっかりしてる作品が中国にもあるんだなあ。

いや、今の日本の映画に、ここまで「エンタメ&社会問題を真っ正面から切り込む」を両立できている作品っての、なかなか見ないな。
単館ものだとあるんだろうけど、ちょっと今は東京まで見に行ける感じじゃないしな…。
少なくとも、この映画は日本にまで渡ってきて、埼玉のシネコンで見れるわけだから、ちょっとそもそも最初のベクトルが違うって感じがするな。


抗がん剤が高価すぎる中国。
どうも「スイスの製薬会社」がその薬を独占し、値をつり上げている。
インドのジェネリック薬なら安く済むのだけれど、中国はその輸入を禁止してる。
で、まあ、その薬を必要としている患者さんたちは、高い薬を飲まざるを得ない。
で、破産したり、一家離散したり、自殺したり…。

「値を下げろ!」って抗議行動とかも起こってるんだけど、スイスの製薬会社に取り込まれている政府、警察。
だから、まあもうどうにもならない。

そこで、患者の一人が、強精剤を売ってる主人公に密輸を持ちかける。
その薬を八分の一とかで売っていく。
そりゃドンドン売れる。
そもそもこの主人公、店の家賃を払うにも困っていて、密輸は大罪だとわかっていながら、金が入るモンだから続けることになる。
まあ、天性の詐欺師っぽいところもあるんだよね。
調子がいいというか。

つまりはまあ、その薬を必要としてる人がどうこう関係なく、始めたきっかけは、自分の金のためだったわけ。
続けていくウチに仲間も増えていく。
が、警察にマークされていることが発覚し、一度は密輸から手を引く。
まず、この「手を引く」と仲間に話した場面がなかなかこれ、いい。

で、そうなると、まあ薬が行き渡らないから。
最初にこの話を持ちかけてきた患者が病状が悪化して自殺。
まあ、みんなこの薬をほしがっているし、主人公をまあ、恨むわけ。
というか、この人を恨んでもしょうがない、ってわかってるんだけど、なんだろう、「これまでありがとう、でも…」というか。

で、その無言の圧力もあって、再度密輸に手を染める。
けど、もう「金のため」ではなかった。
売値もそれまでの密輸の薬の十分の一。
それを彼は「恩返し」みたいなことを言うんだよね。

しかし、警察の手は確実に迫っていて、ここで一つ大きな見せ場があるんだけど。
いや、ここでまず泣いた。

で、追っていたのは彼の義弟の刑事。
彼は、それでも「そもそもこのスイスの製薬会社が値をつり上げているんじゃないか」と反発。
しかも、警察上層部と製薬会社が組んでいる。
義憤に駆られて、義弟は彼を逮捕寸前で刑事を辞める。

そしてまあ、情状酌量もあって、普通の密輸に比べ刑期は短かったが実刑をくらう。
最大の見せ場がここで、移送される彼の車を患者たちが見送るんだけどさ。
いやあ、エンタメとして完成されているな、と思うのはこの辺ですね。

三年経って、刑期を終えて出てきた主人公に、義弟が言うんだよ。
「もう、密輸の薬を使う人は誰もいませんよ」と。
「そうか…」と主人公。
まあ、徹底した取り締まりがあったんだな、と多分主人公は思った。
でもそうじゃないんだ。
義弟が続ける。
「もう、正式な薬が安くなったからね」と。

いやあ、なんだこれ。
なんだこのかっこよさは。
ま、この事件(実際にあった事件らしい)を契機に薬価が見直され、彼が収監されている間に、みんなが薬を買えるようになったという。


法は法。
悪法も法。
だけれど、その法が人のためになってなかったら、この場合は、まあもう治療を受けられなくて死んでるわけでしょ。
その法を変えたのは、いわゆる中国で言うところの偽薬、密輸薬だった、というのがこの物語。

世の中を変えるのは、法を越えたこうした人たちの動きなんだよな、と改めて思った。
「法の範囲内でデモしましょう」とか、バカじゃねえか、って思うのはこの辺ですね。


いや、機会があったらぜひ見てください。






retoroi.jpg

(BGM:ビートきよし「おまえだけだよ」from「おまえだけだよ」)
→ちょっと歌がうまくなった感じだろうか。
この人の生き残り方って、どっかすごくあこがれるんだよな。

「有名になろう」という情熱はない


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というか、まあ「人気が出たい」というのはわからないけど、好きな音楽で飯を食いたい、というのはよくわかる。
たいがいのバンドマンは、音楽よりも好きではない仕事をやって音楽を続けていたりもする。
これはまあある意味才能を潰してもいると思う。
才能がある人はその才能を音楽だけに費やせたらなんと豊かな音を奏でてくれるか、とか思いますけど。

でもまあ、人気商売ではあるんだよね、音楽は。
だからどうしても「音楽で飯を食いたい」と「人気者になりたい」がイコールになりやすい。

オレなんかの場合は、やっぱ人気者にはなりたくない、というか注目されたくないけれど、まあ好きなことやって飯が食えたらいいなあ、とは思う。
まあ、好きなことってなんだ?っていわれると答えに窮するけれど。
ま、けっこう今の状態がいいのかもしれないので幸せなんだと思う。

人気者っていいますけど、バンドもあんまり注目されると、いろいろ面倒なこともありそうだ。
字が読めない市丸たちに有名税を払わせるのはちょっと酷だ。


それに、まあ特にウチなんかは障害者の云々ということでやってるから、いろいろ攻撃とかもされそう。
そう考えると、もうなにも言わない方がいいんだろうな、とか思ったりもする。
市丸たちの毎日をどうやって表現しようか、ってオレは考えてるんだけど、そういうことをしない方がまあ、「叩かれる」ことはないんだろうな。

何か事故があったら、とか考えると、まあ気が気じゃないですね。
どんなにこっちが体制を整えようが、やっぱ想定外は起こりますから。
今も(書いているのは7月初旬)、まあ多少緊迫したメールが流れてきたところです。

でもまあ、その想定外をなるべく潰す方向にはいます当然。
けれどもそうなると、結局ベットに縛り付けておけばいいじゃない、ということになってしまうので、俺らの毎日とは真逆。
なかなかそこが難しいところであります。

まあ、他の作業所とかの会報なんかが送られてきますけど、写真が全部後頭部、とかね。
「誕生会をやって楽しかったです」とか書いてあるけど、もうぜんぜん楽しそうかどうかわからない、という。
むしろ、もうなんか暗い、という。
時に写真が百万語を超えることってありますからね。
そういう写真がたくさんあるので、ウチではそういうのを伝えていこう、ということでやってますけど。
楽しそうかどうかは、もう見た人が判断してくれ、っていうか。

できるだけ、市丸たちの毎日はお伝えしたい。
もちろん、全部を書いているわけじゃないし、そもそも全部書けないし。
一部でも伝わったらいいかな、といつも思ってるんだけど。

一般の人の「知的障害者像」っていうと、やっぱジャージを履いてお散歩してるイメージかと思うんだけど、そうじゃないですよ、というのをお伝えしたい。
そういう意味では、市丸たちも表現者でなきゃいけないな、と思うんです。
自分が世の中から、知的障害者と言うだけで狭いところに押し込められている、という現実を変えなきゃいけないわけですから。

ま、そういうことはあります。
だから、オレも表現していかなきゃいけないと思うし、こういうのを書いてるわけですけど。


ま、おかげさまで、昨年のワンマンライブも人が入っていただいて、見に来てくれる人がこんなにいるんだ、みたいな。
どっちかというと、この手の障害者云々というと、知り合いで席が埋められちゃうというか、親で埋まっちゃうと言うか、そういうのが多い中、ウチの場合はそういう人たちはいない状態で満員、というありがたい感じになっておりまして。
演者ではないが、スタッフというか、車椅子を舞台に上げる人、とかはいますけどね。
ま、オレはその人たちも演者だとは思ってますが。
なんにしてもありがたいことです。

でもまあ、正直言えば、これ以上にはなりたくない気もしていて。
インディープロレス団体の社長が、やっぱどんどん規模が大きくなるに従って、賛意だけじゃなくなる、というようなことをインタビューで答えていたけれど。
大多数を相手にするってのは生半可なことではやれない、というか。

そもそもバンドで食ってるわけじゃないから、そこまで一生懸命になれるかな、という不安もある。
ま、そんなに人気出ねえよ、心配すんなよ、って話ですけどね。

わかってくれる人だけ来てくれればいいし、気に入らないなら来るなよ、という理屈が通る範囲でやれるのが一番だよな、とか思ったり。

楽しくやれなくなったら、それ以上の「情熱」でカバーしなきゃならない。
それをも乗り越える、くらいの。


まあ、そういう情熱にあふれるバンドマンには、ぜひとももっと上に行っていただきたい。
そこに勝負をかけるには、ちょっとなんか申し訳ないような気持ちなオレです。

でもまあ、早くライブはやりたいですね。
なにしろ「密バンド」ですから。
一刻も早く治療薬を完成させてくれ!









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(BGM:Orquesta De La Luz「El Agua De Belen」from「La Historia De La Luz」)
→日本ではサルサの伝道者というか、そういう感じなワケだけれど。
見事になんでしょう、サルサの基本をぶち込まれる一作。

上京


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オレは東京生まれヒップポップ育ちなワケだけれど、って、ヒップポップ育ちではなく千葉育ちであった。
その後、大学が埼玉大学になったので、こっちにきてそのまま。
ま、関東圏にいますね。
しかも東京に近い埼玉ですし。
新宿までなら電車に乗っちゃえば三十分もあればついてしまう。

まあ、東京に近い。

で、ずいぶん前になりますか、アキ坊と話していて、東京03の人が東京新聞で連載をしていて、そこに出てきた「上京」ってどういう感じなんだろうね、と言う話になりまして。
まあ、上京ってのは、東京03の人だけじゃなくて、けっこうな人が上京してますわ。
けども、アキ坊も生まれてこの方埼玉県内だし、ちょっとね、この「上京」がよくわからないな、という話になって。

わからないというか、まあそう、文字通り「どういう感じなんだろう」と。

まあ、いろいろ地方の方に行くと、確かにちょっとさみしい。
人がいない。
店も少ない。
まあ、新宿ほどある場所もそうそうないけれど、浦和駅くらい何かあってもいいよな、と思うけど、何も無かったりする。

確かにそれって、人がいない→店をやっててもお客さんがいない→お店がなくなる→また人がいなくなる、という悪循環なんだろな、と思う。
まあ、過疎化ということなんでしょうか。
そもそも子どもも少なくなっているし、その上若い人が上京してしまったらどんどん過疎化してしまう…。

もちろん、自分が生まれた場所がさみしくなっていってしまうことをヨシとする人は少なかろうと思う。
けれども、まあ仕事がない、みたいなことになっちゃうと、どうしようもないよな…。
誰もが「花の都東京」への憧れだけで上京してるわけじゃないと思う。


というか、まあその「上京」の気持ちがちょっとよくわからないな、という。
あ、否定的にわからない、とかじゃなくて、そもそもわからない感じ。

流行歌でも、上京をネタにしたモノは多い。
多くの人の共感を得られるからだと思う。

これはまあ、一人暮らしをしたことがないからかもしれません。
ま、正確に言うと、したことがないわけでもないんです。
家がなかった一年、というのはありましたから。
でもまあ、それは一人暮らしとは言えませんね。
人の家だとか事務所で寝てた、というだけで。

だからまあ、なんか憧れもあるんですよ。

まず上京した人は、「東京は人が多くてびっくり」とか言うじゃないですか。
あれを基本味わったことがないし、なんか「自分の力でこの街でやっていく」みたいな思いみたいなモノも味わったことがない。
もう、辛くなったらすぐに実家帰れちゃいますから。
それがまあありがたいのかどうなのか、それはよくわからないけれど。


ま、どういうことかというと、どこか上京、憧れますね。
よくわからないけど、憧れる。

ま、そんなに気楽なもんじゃないよ!ということもあるのかもしれません。
そう怒られても仕方が無い。
そもそも、「出稼ぎ」なんてこともあるわけですから。
そこでは仕事がないんだよ、みたいな。
だから、したくてしたんじゃなくて、しょうがなかったんだ、みたいな。

まあ、ここまで東京一極集中がひどくなると、集中度の格差はどんどん開いていってしまう。
どっかで止められればよかったんでしょうが、もう手が付けられないところまで来てるような気がします。
この中で、上京したくないけど、せざるを得ない、ってのもたくさんあるんだろうな…。

ま、だから気楽に「憧れる」なんて言ってはいけないのかもしれません。

どこでも生きていけるというのもある意味事実なのかもしれないけど、人とのつながりの中でやっぱ人は生きてますから、実家から遠く離れたところが自分の場所になったりもするかもしれないし、人とのつながりの中で「逃げる」という判断も一つあるんだと思います。

いろいろな理由はあるんでしょう。
でも、やっぱ生まれた場所から離れるってのは、まあ、思い出したくない、って人もいるだろうけど、話してもいいよ、って人がいたら、今度飲みに行ったらぜひ聞かせてください。







(BGM:平井堅「Love Love Love」from「THE CHANGING SAME」)
→ゴスペルっぽく仕上げた一曲。
売れなかったということらしいけど、オレは好きだなあ。
調べてみると、バラエティ番組のテーマでもあったらしく、だからこそというか、ゴスペルをやりたくて無理矢理、とかじゃなくて、ちゃんと歌謡曲?に仕上がってるし。

お前らみたいなもんが


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「お前らみたいなもんが…云々」というのはけっこう俺の口癖なんですけど。

例えば、新人だったスズやミズエが夜遅くまでパソコンに向かっていたりすると、「お前らみたいなもんが、まったく」みたいな感じですね。
まあ、かなり字にすると難しい感じですけど、俺としては「よくやってるな」ということなんですけどね。
褒め言葉なんですけど。
その辺はまあ、彼女たちもわかっているようでありがたいところでありますけど。

で、まあホント、前回書きましたけどミズエも(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5332.html)ここに来て間もないのによくやってる。
俺が同じくらいの経験年数だったときにこんなに何かができたかというと、彼女の足下にも及ばないと思うんですよ。
だからまあ、今の俺にしてみると、「お前らみたいなもんが、いやすげえなあ」という話になります。
とても嬉しいですよね。
なんか、なんだろう、とにかく「お前らみたいなもんが…」と嬉しくなる。


で、ちょっとここから今回の本題なんですが、機関紙の編集作業というのがあって。
これはまあ、写真がないと始まらないところがありまして。
ウチの機関紙は写真を多用することで有名で(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5329.html)、というか、俺が編集する場合、ですかね。
どうしても写真が欲しい。

これまでは、特に何も言わなくても、散々写真はあったんですよ。
月刊の機関紙ですから、一ヶ月の間に、そりゃ使い切れないほどあった。
というのも、やっぱにじ屋でイベントやったり、盛大に飲みに行ったり、どっか出かけたり、というのを散々してたからなんだよね。

けど、コロナになって、その辺ができない、と。
そもそもどっかに出かけようとか、思い立って、急に来週アスレチックに泊まりに行こう!とか最近はできないわけで。
そうなると写真も減るんですよ。
日常を撮る、というのは、やっぱ作業しながらだと難しいわけで。

で、機関紙の編集作業予定が来週に迫ったある日、全体の写真をためているフォルダを見て、俺としては「これはやばい」と。
あまりに少ない…。
で、内部にメールを出したんですよ。

写真サーバー見たら、写真なさ過ぎ!
携帯とかで撮って落としてない人は落として欲しいけど、今からでいいからすげえ撮って!


という感じの。
やばさは伝わってもらえるかと思うんだけど、そういうことで。
まあ、みんな、それぞれ落としてくれたり撮ってくれたりはして。
スズはそれに加えてすぐに返信もしてくれまして。

今月全然撮ってなかったです。いまからとれるだけ撮ります!

ふむ、いや、頼もしい。


で、まあそれはそれとして、その晩、飲みに行ったんですよ。
そもそもは、あまり盛大な飲み会はできないから、三々五々小さい飲み会をそれぞれ誘い誘われやってるわけですが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5327.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5330.html)、飲みになかなか誘われないモトミさんと飲みに行こう、ということで。
アキとスズとね、一緒に。
やっぱ、実家通いだったり、モトミの場合、帰りも送っていく必要がありますから。
とはいえ近所ではあるんですが。
コウヘイとか井上にすると「誘いにくい」ということになってしまう。
けど、モトミ先輩はすごい好きなんですよね、飲み会。
アルコールも好きなのかもしれない。
ノリノリになってしまう。
聞けば、その帰り道もスズが道すがら送ってくれたんですが、すごいノリノリで踊りながら帰ったそうで。

まあ、よかったな、という話なんですが。
その時は、まあモトミと俺たちだけだとアレなんで、市丸も一緒に。
市丸とモトミも相性がいいので。

で、市丸も久しぶりだし、なんかとても楽しい飲みになったねえ、よかったね、なんてアキと帰ってる最中に思い出したんですけどね。

「スズ、写真撮ってないじゃん。今、もしかしてシャッターチャンスだったんじゃねえの?」と。

ぎゃはははははははははは。

もうね、多分携帯出してないくらいの。
楽しんじゃったんでしょうね。
忘れちゃったんだと思いますよ。
あれだけ力強く「いまからとれるだけ撮ります!」といったにもかかわらず、もう、なんかね、すげえなあ、と思って。

いや、やっぱね、あそこは楽しむ場面ですよ、うん。
だから、写真のこと忘れちゃった!というね、そういうことなんでしょうけど、そういうスズが俺は大好きでね。
どっか、それも、俺にとっては「お前らみたいなもんがまったく」という感じなんですけど。

いや、写真がないのは困るけど、まあなんだろうか、それはそれでいいじゃん、というか。
で、「写真撮るの忘れました!」みたいなことが、すげえどっか「バカじゃなかろうか?」というね。
ま、それもウチだと褒め言葉なんですけど。

いや、モトミと市丸と俺たちと楽しめちゃうってのは、すごいことですよ。
若いのに、いや、しっかりしてるわ、というか。
いや、写真撮ってないのでしっかりしてるわけじゃないけど、そういう面じゃない部分がしっかりしてる、というか。
そしてそっちがしっかりしてる方がなんか嬉しい、というか。


で、長くなりますが、その前後にあったことなんですけど。

にじ屋では誰が何をやるか、というのを決めるんですね。
毎日同じではない。
ビラを配る人、回収に行く人、品物を出す人、売り場の整理をする人、会計する人、値段ツケをする人、まあいろいろ作業がありますから。
もちろん、「得意分野」というのがありますから、それも加味して、でもそれ以外のことをやることでなにか「これも得意!」ってのが増えることもあるでしょう。
全員が全部のことをできるわけじゃないけど、だからこそ、まあ毎日の采配、というのが重要になってきます。

で、今、にじ屋では「全員野球」ということを掲げていて、つまり「何をしたらいいかわからない」ことがないようにしよう、という。
全体の中で、自分はこれをやるんだ!みたいなことをハッキリさせて毎日をやっていこう、という感じで。
なんなら、前日に「今日はここまでやったけど、次はこっから進めて終わらせよう」とか、そういうことをみんなで確認しながらやろう、みたいな。

そんなことなんで、一週間分のザッとした予定を組んで、それはスズだとか外口さんだとか、こっちサイドのみんなには配ったんです。
つまり、翌日に送れることがあれば、翌日に送ってもいいし、その方がみんなが全力出せる、というような場合は、そうすればいいし、逆に「ここの予定をこう変えてもらいたい」というのもあらかじめみんなで協議して臨もう、ということですね。

その日、というか、その翌日、コバとスズはにじ屋じゃなくてネット事務所の方で値段付け、という予定になっていたんだけど。
しかし、その日、洋服を担当しているコバは、「次は○○をやる」と、すごい意気込みで閉店後の反省会に臨んできまして。
スズがきっと、次の作業に意欲的に取り組めるように、と、「今日ここまでやった。次に○○をやれば完璧だね!」みたいなことをコバに言ったんだと思うんですよ。
そしたら、もうコバはノリノリになって。

そもそも一週間分のザッとした予定はコバには渡してなくて、スズにだけ渡していたもんだから、まあコバは明日は事務所で値段付け、ということを知らない。
でもまあ、そうなったらもう、コバとスズは翌日もにじ屋で続きの作業、つまりその「○○の作業」を進めた方がいいじゃないですか。
だって、もうやる気満々なんだもん。

なんで、予定をまあ全部書き換えることになりました。
一つがズレると、まあ全部変えなきゃいけないということもあるんです。
その日はまさにそういう日で。
「まったく、お前らみたいなもんが…」と言いながら、俺は書き換えましたよ。

スズは予定知ってたんじゃないの?とは思うけど、いやいや、いいのいいの、それはそれだから。
バカじゃねえの?とは思いましたけど、ものすごい最上級の褒め言葉としての「バカじゃねえの?」ということになりますか。
ま、そもそも、俺の仕事が増えるくらい、たいしたことじゃない。

それはとても嬉しくて、こういう風に俺の仕事を増やしてくれたこと、ホントになんか嬉しかったな。
「お前らみたいなもんが、俺の仕事増やしやがって」と思いながら、口元は大いに笑って、という感じで。


スズも、前回書いたけどミズエも、ホント、「お前らみたいなもんが」なんです。
素晴らしい「元新人」になってくれて、本当に嬉しいです。

mizue23.jpg

motosuzu.jpg











retoroi.jpg

(BGM:The Twist「性 (さが)」from「BEST HIT SINGLES」)
→世良さんの声って、すごく好きだわ。
今聞くと、最初の「うぉうお!」の後の「じゃん」が軽いよね。
まあ、レコーディング技術としてはこんな感じだったのかな~。
もっと重厚感が欲しいところです。

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