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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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女性の正規職員大募集中


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今、女性の正規職員を募集しているんですが、まああまり考え込まずに飛び込んでくれるとありがたいんだけど。
やってみてどうなるかはわからないというかもありますし。
ま、フルで働けないという場合も相談してもらえるとありがたい。
夜だけ、とかでもアリ。

40年近くやっていると、これまでに辞めた人たちもたくさんいるけれど、それぞれいろいろ理由はあって、まあそれはしょうがない。
どこの世界にでもあることだろうとも思うし、逆に辞めて自分のやりたいことに挑戦したりして、なお仲良くなった人もいるわけだけれど。
そういう意味では、本当に自分がやりたいことの中継ぎってことでもいいんだと思うんだよね。
別に人生賭けろなんて思ってないし、これまでもいろいろ夢を持ちながら続けてくれてた人もいるし。
そして、夢に近づいたらその道でまた一緒に、別の人生でも仲良くなっていけたら一番うれしいかも。

その中で、スズとみずえが五年前くらいにここに来て、今やにじ屋の中心人物なんだけど、機関紙先号でスズが女性職員募集について書いた文章を載せたいと思います。

なにか感じることがあったら、ぜひチャレンジしてみて下さい。



このたび契約職員の二人が産休に入るということで、とてもめでたく嬉しい事ですが、いかんせん介助は人手不足でして、介助にとても大きな穴が空くことになり、非常に困っております。
このピンチ、二人が帰ってくるまで、どうにかしてみんなで切り抜けたい所。
本格的に産休が始まる前の今現在、普段にじ屋や事務方で動いている私やみずえさん、アキさん、新田さんが既に空いた穴を埋めるべく介助に入っていますが、もう猫の手も借りたいくらいの感じです。
至急、フルで一緒に働ける女性の方に来て欲しいのです。

機関紙を読んでくれている方の中にはご存じの方もいるかも知れませんが、何を隠そう私すず(因みにポスター右上が私です)は、元引きこもり。というのも、埼玉に進学で出てきたのは良いものの(当時リハビリの専門学校へ通っていました)、突然ある朝「もう行きたくない、家から出られない」となってしまい、学校を中退。そこからハローワークへ通ってみたものの、それも嫌になり。大体1年ちょいくらい、人目のない夜にご飯だけ買いに行く以外は、家で引きこもる生活を送っていました。その後虹の会で先にバイトしてた姉の紹介で思い切って面接し、脱引きこもりを果たしたわけです。
ので、私、もちろん資格は一つも持ってないし、その後、いわゆる「福祉」の勉強をしたかと言われると、これが全くしてない。そして虹の会で働き始めて4年ほど経ちますが、今現在も全く資格が必要なタイミングが無いという。
何となく、障害者に関わる仕事って、世間一般のイメージだと専門の人しかできないんじゃ、とか、いわゆるヘルパー資格的なものがないと採用されないんじゃ?というイメージもあるかと思います。私も最初はそう思っていました。が、虹の会にきて、そういう価値観は、気持ちいい程ぶち壊されたのです。介助に初めて入ったときも、そもそも介助って何?知的障害者の人と関わった事もない、という知識・経験共にゼロ状態でのスタートだったけれど、にじ屋の皆と働いたり介助に入る中で、「介助者」という仕事が、専門の資格が必要な特別な仕事なんかじゃない、ということがよく分かったのです。自分が普段生活しているように、障害のある人だって普通に暮したいわけで。介助はその為に足りない手足の代わりをやるということであって、決して「お世話する」という事ではないんだな、と。それに気かつくことができて、むしろとても気持ちが良かったです。

そして、虹の皆に出会ってから、引きこもる前よりも自分の事が好きになりました。

私は別に急に仕事ができるようになったとかは全くない上に、相変わらず要領は悪く、どんくさい。加えて寝坊までしているんですが(書いてて自分でも凄いなと思います)。「すずってそういうやつよね」ということを知っていてくれて、それを責めるわけではなく、「いいじゃんダメで。ダメなすずのままやっていこうぜ」と。それにとても救われました。

引きこもってから、きっと自分を好きになる事は一生ないだろう、と思っていたのだけれど、人生何が起こるか分かりませんね。
これから新たに来てくれる人にも、そういう風に自分を好きになってもらえたらいいな、と思うのです。

私たちと一緒に働きませんか?今のあなたのまま、資格も経験もいらないです。飛び込む勇気さえあれば。



というわけで、今、スズが来たばかりの頃の写真と今の写真を見比べてみると、これが別人のようでありまして。
正直、昔の写真はシャレでも出せない感じのあれで。
きっと自分に自信がなかったんだろうと思うし、オシャレなんか…、って思ってたのかもしれない。
でもどうでしょう。
今やオシャレ大化の改新進行中で、なんだかもう、ホント人生って何が起こるかわからない。

というわけで、今回は女性の方、っていうくくりなんですが、気になった方、近くに仕事を探している方がいたら連絡下さい。

bijin12.jpg







ブログ用

(BGM:グレート小鹿「ありがとう」from「ありがとう」)
→大日本プロレスを作ったグレート小鹿選手の一節をお聞きいただきましょう、てな感じの一枚。
もちろん歌が上手とは言えないが、のんびりとした曲調と相まって、どこか味がある。
好きですね、こういうの。
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なんなら経営したい


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「一度も撃ってません」

家では普通にさえない70代、売れない小説家の石橋蓮司さんが暗殺者だったという設定の映画。
とはいえ、一回も撃ったことがない。
標的の生活習慣などを調べ、ヒットマンに伝える、という仕事をしている。
まあ、暗殺には重要な役割ということになります。
そして、ヒットマンにその様子を聞き、それを自身の小説に活かす、という。
その秘密を知っている友人が岸部一徳さん、桃井かおりさん、という、まあもう日本映画の粋を集めたメンバーであります。

この映画、ハードボイルドを気取る石橋さんがサイコウなんだが、もちろんバーが出てきまして、そのマスターがみちのくプロレスの新崎人生選手。
いや、もういい味出してましてね。
ラストは重要な役までこなしてくる。
昔のヒットマン、けれども腕が震えるようになって引退した、という。
かなりの難しい役どころだと思うけど、そうそうたる役者さんたちの中で無理なくこなしていて、とてもよかった。

というわけで、なんかね、やっぱバーに行きたくなりますよ。
オレはバーというモノに行ったことがないけれど、馴染みのバー、というのを作りたいわ、ホント。
そして、なんならバーを経営したい。
…という気持ちにすらなる一作。


「サイレントヒル リベレーション」

これは前作を見ていましたね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2430.html)。
全く覚えてませんけど。
でもまあ、覚えてなくても行ける映画になっています。

これ、異形のクリーチャーのデキがいい。
ゲーム原作ってことらしいので、そういうのもあるのかな。
ホラーというと、暗くてぼんやりしたフリークス、みたいなこともあるわけですが、この映画はハッキリと見せてくる。
それがどれも気分が悪くなるようなデキでひじょうにいい。
とにかくこのクリーチャーを見せたい映画なのだから、クリーチャーが暴れ回る街に行ってお父さんを助け出す、というストーリーは当然というか、まあ、そこはどうでもいいんだよな。
とにかくこのクリーチャーのデキの良さに驚愕してればいい映画であります。

ただまあ、惜しむらくはもうちょっとスピード感が欲しかった。
でもスピードが上がればクリーチャーがハッキリと見えなくなるからな、まあこのくらいでいいのか。


「マリオネット 私が殺された日」

重い。
冒頭から重い。
これ、昔冒頭だけ見て、「ダメだこりゃ」と思って見るのやめてた一作であった…。
韓国映画らしいといえばそうなのかもしれないが、ちょっとこの直接的な表現はどうにも…。

高校時代にレイプされ、撮影された映像がネットに流出。
その後、名前を変えて教師になった彼女。
彼女の元に再びその映像が送りつけられる。
その後、彼女の受け持ちの生徒がレイプされ画像が流出するかも…、という事態になり、どうも単純に過去を暴こうとするだけの犯罪じゃないな、という感じでストーリーは続きまして。

当時担当した刑事に連絡を取って真相を暴こうとするのだが、この刑事はそもそも当時の事件が記事になった発端というか、自分の不正と取引して雑誌社に情報を流した、という経緯があって。
その拡散させちゃった罪を償いたい、ということで彼は真正直に彼女の力になりたいと奔走するので、まあ彼の登場から安心してみていられる。

ま、ネット社会の落とし穴、みたいなことを描きたいのか、しかしこれだとどうにも「撮られたら負け」みたいな感じがしちゃうな…。
デジタルタトゥーという言葉もあるように、まあ、そりゃそうなんだろうけど、でも、撮られたら負けの社会にはしたくないもんだ…。
とはいえ、ネットのシステムとして、そりゃ無理なんだろう。

なんか、生きづらい世の中になった…。


「千里眼」

水野美紀さん主演。
ま、それだけで見るきっかけになります。

「ミドリの猿」なるテロ組織が米軍のミサイルを乗っ取り日本の原発を狙う!という衝撃の内容ですが、最終的にはもちろん水野美紀さんの活躍で何とかなります。
まあ、テロ組織というか、催眠術で人を操っていたのだな。
そもそもテロ組織というのは、そういう面があって、マインドコントロールとか言われるけど、自爆までやれちゃうというのは、それ以上の宗教上の信念とかそういうのがないと難しいのだろう。
催眠で自爆はやっぱできないよな…。

というわけで、よくできたスジではあるが、同時にちょっとあり得ない感じもありまして。
黒木瞳さんがテロ組織の親玉、というのも早いウチにわかってしまうというのもちょっと残念。

でも、水野美紀さんの活躍が見れたのでそれだけで嬉しい。









(BGM:藤田まこと「夜のララバイ」from「深夜便のうた」)
→「優しいという字を人を憂うと読んでみる」
「偲ぶという字を人を思うと書いてみる」
よくできた歌詞である。
冒頭のこの漢字の歌詞があるが故か、「この世に生きるという言うことは 胸を張るだけ背中が寒い」というような中盤の歌詞が、確かにそうかもしれないな、とスッと思えてしまう。

穀倉地帯


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レモンの木にイモムシ的なものがやってきまして。
まあ、毎年どっかにはやってきます。
どこから来るものか。
昨年だったかはパセリが大豊作だったんだけど、それを全部食べちゃいましたねイモムシ。
今年はパセリがなく、なんだかレモンの木がなかなか良い感じで葉が出ていると思ったら、こちらにやってきたという。

う~む。
ウチを狙っているのか、どうなのか。

レモンというのは、一つの実ができるためには25枚の葉が必要、と言われます。
なので、とにかく葉を保持しなければ実ができないわけです。
というか、25枚しか葉がなかった場合、一つの実しかならない、という事態になります。

まあ、やっぱレモンは育てたいじゃないですか。
なんなら自分のとこでレモンがなっていた場合、もう肉料理とかに搾りたい。
ま、パセリも同様で、ちょっとだけ料理に乗せてみたい。
というようなわけで、確かに絶対的に必要ではないが、しかし確実に食生活が豊かになるのがレモンやパセリなのである。

しかし、その葉っぱをイモムシが食べてしまっているという事態。
これね、ネットなんかで調べてみると、「取り除きましょう」と。

…ん?
「取り除く」?。

まあさっと言っちゃってますが、すなわち取って遠くに放り投げろ、ということなのか。
取り除く言うても…。
どう取り除きますか?というか、取り除いた後のイモムシはどうしますか?という。
葉っぱサイドから言ってみれば、「取り除く」でいいんだけど、イモムシサイドからの観点が足らないというか。

いや、恐らくは「言いにくい」のではなかろうか。
イモムシを放り投げろ!とか、もしくは「抹殺せよ」ということについては、やっぱ書きにくい。
なので、「取り除きましょう」に落ち着いた、という。
そんな印象があります。

やはり、近くにほかしてしまっては戻ってきてしまう。
これは何度か体験しているところですが、かといって、隣の駐車場にほかしてしまうのは忍びない。
とはいえ、近くに森のようなところがあるかと言えばない。

…というか、どう運ぶ?
というか、まずどう捕獲するか?という。

触ります?
いや、まあ全然平気、って人もいるでしょうが、オレは苦手なんですね…。
触れないよ、なんなら見るのも気持ち悪いんだから。
というか、近所の家の庭においてくるわけにもいかない。

一度、車にでも乗せて森林公園とか、そういうところに行かねばならないのか。
が、しかし、捕獲したイモムシが車の中で逃げたりしたら阿鼻叫喚である。
ヘタしたら大事故につながりかねない。

ま、なら捨ててしまえばいいか、というとそれもどうか。

そもそも、庭でそうした植物、作物を育てたいというのは、どっか「共存」的なコトでもあって。
多少の虫にひるんでいてはいけないのではなかろうか、という気持ちもある。

というか、イモムシには罪はないではないか。

なんなら、イモムシにとってレモンの葉っぱは主食なんである。
というか、それしか多分食ってない。

重要である。
彼らにとって、重要な穀倉地帯なんである。

翻って、人もそうだ。
ウクライナの穀倉地帯を頼りにしているのは日本人である我々も同じである。
穀倉地帯を取り上げられれば、どうにも動きが取れないのである。
それを我々はいま身に染みて感じているではないか。

イモムシにとっては、このレモンの葉っぱが穀倉地帯なのである。
これを取り上げていいモノか。
いや、イモムシを取り除いて、この穀倉地帯を我々が支配することは、どこか人間の争いごとに似てはいないだろうか?

そもそも、レモンやパセリは我々にとってサブなのである。
なければないで済むではないか。
けれども、イモムシにとっては主食なんである。
というか、それしか多分食ってない。

果たしてレモンの葉っぱから彼らを追放することが正しいのか?

しかしそうなると、なぜレモンの木を買ってきたのか?ということにもなってしまう。
イモムシの穀倉地帯を作るためではなかったはずである。

というわけで、イモムシに苦慮している今日この頃なんである。







(BGM:薗田憲一とデキシーキングス「日本の四季12ヶ月」from「幼き日の思い出を」)
→正月の雅楽っぽい響きから早春賦、春の小川、七夕、赤とんぼなどなどがメドレーで繰り出される、まさに日本の四季。
この老練なご機嫌なナンバーは日本人誰にも染み入る構成になってるし、ジャズとしてもアドリブこそないものの、いい入門編になると思う。

冷静でいたい


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しかしまあ、4360万円。
ちょっと引っかかりますね。
そんなことないですか?

あ、「けしからん!」みたいなことではないです別に。

だって、振り込まれちゃっただけじゃないですか。
ま、返せばいい、って話だけど、それはモラルの問題で。

例えば、政党助成金とかでも政党に振り込まれるわけだけれど、使い切らなかったりすると、政党の基金的なものに降ろしちゃったりする、というじゃないですか。
在阪の政党で、そういう話も聞きましたよ。

多かったら返せばいいのに、返さない。
ま、モラルの問題なんでしょうね。

コロナ関連費が11兆円不明だとも言いますが、これもまあたぶん振り込まれていて、コロナじゃなかったところに使っちゃった、というのは、「カジノにツッコんだ」というのと構造上は変わらないような気もする。
というか、「不明」である以上、これはカジノにツッコんだな!といわれても仕方ない。
違うというのなら、明らかにすべきである。

金を返さないことについて、なんでそういうことをするんだ!と怒る気持ちはわからないではないですよ。
でも、だったら、在阪の政党だったり、今の政権に怒らないのはなんでですか?と。
なんで彼だけつるし上げるの?という気もする。

彼をつるし上げるのなら、まずそこは説明してもらいたい。

しかしそもそもどうですかね。
この人は、お金を手にしようと思って振り込まれたとか、口座番号を操作したとか、何かを騙した、とかそういうことじゃないじゃないですか。
たまたま入ってた、と。

なんなら、これ町役場のミスでしょう。

なんで町役場が上から目線で「返していただきたい!」とか言ってるのか。
「申し訳ありません、間違っちゃいました、返していただけないでしょうか」ってのならわかる。
それをなんで今回のことを鬼の首でも取ったように彼が悪い!と上からもの言ってるのか、意味がわからない。

町役場がすべきことは「カジノに使ったか事実を確認したい」じゃなくて、「今後こうした間違った振り込みをしないように徹底する」ってことなんじゃないのか。

だって、もらい事故じゃないか。
振り込みました、ってまあ、4360万だから問題になったけど、これ1万円くらいだったらわかんないよ。
使っちゃう可能性、高くない?
みなさんはどうですか?
そこまで通帳とかちゃんと見てます?
あ、見てますかごめんなさい。
オレなんかはもうわかんないな。

で、使っちゃったら逮捕、って、もうものすごいおとり捜査じゃね?と思ってしまう。

返さなかった、という道義的責任において、彼に非はあると思いますよ。
でも、だったら、道義的責任において、11兆円の使途不明金を出している政府はもっとタチが悪い。
なんなら、確信犯じゃないか。
彼は、企んだわけでもなく、青天の霹靂で金が振り込まれてただけなんだから。

なんで彼だけつるし上げるの?
意味がわかんない。

意味がわかんないし、こういう「一人をつるし上げて終わりにしようとする雰囲気」が簡単に作られてしまうというのが怖い。

もっと冷静になろう。

例の遊覧船だって、なんとか省のハンコはもらってるわけですよ。
にもかかわらず、あの社長だけが悪い的な感じになってるけど、なんとか省は仕事してなかったんか!ということならないのがオレには薄ら怖い。

マスコミやいろいろがそうやって「誰かをつるし上げる」ということにおいて、ものすごく活躍しているのは明らかで、なんかな、もうちょっと落ち着いてくんねえか?

道義的に責任はある、というのは当然そうだと思う。
けれども、なんだか、彼だけをつるし上げて終わりにしようとする雰囲気に、そしてそういう雰囲気が今回簡単に作られてしまっているのが怖い。






(BGM:松山千春「泣いてしまいたい」from「起承転結 VII」)
→オレが子どもの頃に「恋」とか、「季節の中で」とかが流行って、友達が好きでよく聞いたりしました。
すごく最近になって聞いてみて、声ですね、声がいい。
ダミ声の逆というか。

人は変わる、変われる


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先日久しぶりにネット事務所に行きまして。
井上達と会うのが二日ぶりくらいの。
いや、まあ久しぶりったって二日くらいですわ。
困ったもんで、こうなるとカイがかなり迫ってくる。

よくよく思い出してみたら、最初カイが来たときはまだ高校を出たばかりで、細っこい、とにかく「こだわりと神経質」みたいな「触れ込み」だった。
もう10年以上前になるのかな。

学問的に言えば、重度の自閉症、ということになろうか。
まあ、ウチではそういうことで彼を区分したりはしないが、まあそういうことだ。
ウンコも拭けないので、こっちが拭いてやる感じである。
とはいえ、彼は「拭け」と要求してくるので、まだなんというか、いい。
拭きもしないでパンツをはかれたら、余計な作業が増えてしまう。

最初はご飯も食べない、かなりの偏食、ということだったが、こちらに来てその辺はおさまった、というか何でも食べる。
親には驚かれるが、野菜も楽しく食べる。

てんかんの発作があって、小さい発作が頻発する日もある。
なんとなく「今日は発作が頻発しそう」というのも、なんとなくわかってきたが、時に漏らす。
まあ、発作だからしょうがないし、むしろなんだかかわいそうな感じである。

最初の頃は、人にはあまり関わらなかったし、下を向いて座って自分のズボンのチャックをいじっている、みたいな。
よくある風景ですが、まあそういう感じだった。

「着替えない」「食べない」といったようなことは、彼のお母さんが言っていた。
まあ、そもそもカイは自分で喋ることをしない。
話していることは伝わっているように思えるし、今は一生懸命「あ・き・ちゃん!」とかって、ヘレンケラー的なコトをアキやみんなとやりとりしてたりするから、もしかして話すようになる日も来るかもしれない。

最近になって、その「やりとり」を一生懸命やろうとしている感じがカイにはある。
自分の要求、例えば「お茶を飲ませろ」というようなことを盛んに言ってくる。
オレは毎日自分の水筒、といっても2リットルタイプのデカいヤツを持ってくるんだけど。
それを欲しがる。
なので、まあ「下さい」というジェスチャーをすればあげることにしている。
口を付けさせるのはイヤなので、上を向かせて口に入れることにしている。

アキも水筒を持ってきているが、アキには「コップに入れてくれ」と言いに行く。
これも「あ・き・ちゃん」という、カタコトっぽい言葉でやり取りをすることにしているようで、アキもそれであげるようにしているようだ。
このやり取りを通じてなのか、とにかく彼は「やり取りをすれば要求が通る」ということがわかってきたような感じがある。

その前から、オレにはなぜかチューをしてくることが多く。
だんだん他の人にも波及していくのだが、このコロナの中、もうやめてくれや、って思うんだけど、笑顔でスキップしながらやってくるので、なかなか無碍にもできない。
どっか、彼の「言葉」の様な気もして、「やめろ」とは言いにくい。
とはいえ、やっぱ気持ちは悪いので「やめろやめろ」とは言うが、それもそういえばまわりが笑う、というのもある。
なんとなく、カイのチューで悪い雰囲気にはならない。
これ、なぜか女の子にはやらないので放置しているところである。

で、冒頭に戻るが、久しぶりだったときは、もうオレに迫ってくるスキップが高い。
そして、嬉々とした感じが大いに伝わってくる。
やめろ~と盛り上げようとして言うが、迫ってきて、彼は思いを完遂させる。

ま、ここまではこれまでもよくあった話である。

先日は、オレが久しぶりのママ、パソコンに向かったらカイに背中を向けることになったわけだが、嬉々としたスキップが背後から迫ってくるのはわかった。
しかし、オレはパソコンで急ぎの作業をしている。
果たしてどうすんだろう、と。
無理矢理オレを後ろ向かせてチューをするということは考えられる。

が、その時は違った。
オレの背中に、「きゃー」なんて嬉々とした声を上げながら「ポカポカポカ」とやったのである。

なにそれ…。
子どもが母親にやるヤツじゃん、というか、恋人同士がやるヤツじゃん…。
ということで、なんかオレは大いに笑っちゃったんだけど。

とにかく、あれだけ他人との壁を作っていたカイが、いろいろな人に近づいたり、愛情?を示しているのを見ると、人って必ず変わるということを実感する。
知的障害者だから一生もう同じ、とか、重度だからしょうがない、ってのは、やっぱりこっちの思い込みなんだろう、と思う。

そういえば、イチマルもどっか人を寄せ付けないオーラを放っていた。
誰とも関わらない。
どんなに遅くなっても、井上の家にも泊まりたくない。
毎日同じ行動をしなきゃ気が済まない。

そんなイチマルも、今はどっか「飲み会に参加したい」と自分から言うようになったし、同じ行動も、どっか彼は「自分が自分を縛ってる」ということに気づき始めているというか。
とはいえ、イチマルの場合は時に逆ギレしたりしてみんなに嫌われてしまうので、そこでまた衝突があったりして難しいのだが。

でも、変わったことは事実だと思う。

人は必ず変わる。
知的障害者であれ、変わるのだとオレは彼らの毎日を見てそう思っている。




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(BGM:スガシカオ「斜陽」from「PARADE」)
→スガシカオさんの曲には哀しさがある。
声なのかな。
とてもオレは好きなんだけど。
これは愛し合っていた恋人の歌。
いや、「愛し合っていた」と思っていたのはこの曲の「ぼく」だけなのかもしれない。

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