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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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「バラエティ番組」って面白いですか?


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ユリオカ超特Qさんの25周年ライブということで行ってきましたけども。
大好きな芸人さんの一人ですね。
何度もライブに行ってますね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4104.html とか)。

なんでしょう、すごくきっとまあ笑いのツボが合うんだと思いますけど。
で、そういう人の周年ライブに出る人は、またたいがいツボが合います。


最近、吉本の問題があって。
結局はなにも解決せず、有耶無耶になったようですね。
「動きます」って、まあかっこ悪いことこの上ない。
ファンだったのに、がっかりしました。

今回、その吉本の謹慎していた芸人さんも出てきました。
ユリオカさんとしては、きっとその人達の中から仲間を一人でも出したかったんだと思います。
たぶん、つまりそれはちょっとなんかイイなあ、と思いました。

だって、確かに闇勢力のイベントに出たのは悪いとは思うけど、実際問題、そこに行って断れるか?という問題もあります。
同時に、今回のコトは、以前にそのグループが主催するイベントに、吉本は会社として芸人を出してもいたわけでしょ?
だとしたら、まあ「同じスタッフがいたから大丈夫だと思った」という芸人さん達の言葉は、その通りだと思うんだよね。

芸人が悪いんじゃなくて、会社が悪いんじゃないの?
ギャラは?
契約書もない?
そんなの、ブラック企業じゃないですか。

芸人さんは応援したい。
けどまあ、「動きます」の人が会社を政治的に首根っこ押さえてる感じだとか、報道でも見ました。

なんでしょうね。
芸人さんなら、芸を磨けばいいし、面白いことをやってほしい。

もちろん、芸の好き嫌いはあります。
ツボが合わない芸もある。
けどまあ、それはそれ。
それぞれのツボで頑張ればいいわけで。

でも、芸人が政治的に会社を仕切る、みたいなことって、どういうことなんでしょうね。
面白くも何ともないじゃないですか。
芸ではないし。
そういうことをやってる芸人さんは、もうなんか芸人じゃないじゃん、とか思う。
その感じをそのままテレビでやって、それを見て面白いんですかね。
少なくとも俺のツボではない。


テレビで顔を売る。
それも大事だと思うけど、テレビで見れない芸が見れるから、我々は劇場に足を運ぶ。
それを見て、ああ、テレビってホント面白くないんだな、というのがよくわかる(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4906.html)。
テレビと同じ芸を劇場でやられても、それならテレビで見りゃいいし。

劇場とかの芸が面白いから、まあその芸人が好きになるというか、その芸人さんがやりたいネタなんだろうな、と思ったりする。
渡辺直美さんのソープ嬢のネタなんかは最高に面白かったと思うけど、もうやらないんだろうな。
テレビが忙しくなればネタを作る時間もありません、みたいなことがあるならば、本末転倒なのかもなあ、とか。


ま、芸人の話だから、難しいことは言いッこなし、というのもありますから、面白きゃ面白いし、みたいな。
で、ユリオカさんのペースだったり、肩の力の抜け具合ってのは、なんかすごくいい。
無理にテレビで勝負してる感もないし。
ま、勝負しててもいいんですけどね。
でも、つまらないバラエティとかに必死で出てる感じは見ていてイヤになる。
ユリオカさんはそんな感じがしないし、そもそもそういう必死感のない人が好き。
芸が面白ければ、ってか、俺にはまれば、まあそれでいい。

もうそろそろ、テレビのバラエティっての限界じゃないですかね。
「お笑い番組」ならば、まあなんかわかるけど、バラエティってなんなんだ?って気もしますよそもそも。
何か言ってるようで、何も言ってないじゃないですか。
「バラエティパック」のお菓子は、「色々残り物が全部入ってます」って意味でしょうに。


まあ、なんだかんだ、みなさん劇場に足を運んだ方がイイですよ。
直に見る的なヤツにどんどん行きましょうよ。
で、会社の政治的なアレとか、そういうの関係ないところで芸見ましょうよ、って思う。







(BGM:戸川純+インド大話術団「ベッドタウンの夜は更けて」from「サエキけんぞうPRESENTS ハレはれナイト+7」)
→全体のコンセプトがどういうところにあったのかちょっとわからないんだけど、インドなのかしら。
インド人との対話、ってトラックもあるからな。
そんなこのアルバムの中において、この曲は、わかりやすい。
戸川純さんの高音好き。
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神宮球場で「介助者とは何か」について考えた


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神宮球場というのは古い。
ま、古いもんで、いわゆる「バリアフリー」などという概念はどこにもない。

入り口入ってすぐ急な階段。
スタンドに出ても急な階段が続く。
しかも、一段一段の高さが違うので、たいがいの人は一回つっかかる。

ま、この辺のことについては前にも書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4525.html)。

ただまあ、行くたびになんとなく係員の対応はサイアクから、アク、くらいにはなってる気がするので、まあやっぱ行くもんだな、とは思いますが。

しかしまあ、トイレもいちいち入るところに階段があったりするので、どうにもならないっちゃあ、どうにもならない。
これはもう、係員の対応云々の問題ではない。

そもそも、人件費に比べれば、この辺のハードを一回工事しちゃえば安上がりじゃないかと思うけれど、いや、もう設計がダメなんだよねこの球場。


今回行って、なんか車いすの場所、というのは確かに増えたのかもしれないな、と思いました。
「前にはここも座席だったんでしょ」というところにコンクリが盛ってあったり。
そういう意味では、まあ、限られた状況の中で何とかしようとしているとは思うんだけどね。

悪いことじゃないですよ、これは。

しかしまあ、車いすの人と介助者しか入れません、みたいなことだと、「仲間と観戦する」ってのは難しいわけだ。
車いすのままで入れるのはいいけれど、「どういう風に観戦したいか」にまでは対応してはいない。

車いすの人は介助者とセット、という考え方は悪くない、というか、あっていいと思うんだ。
つまり、車いすの人が観戦する場合は、もう2席だから、みたいな感覚は悪くないと思う。
使わない人は使わなきゃいいんだから。

しかしまあ、介助者ってのは介助者だから。
仲間ではないし、友だちではない。
…というと、語弊はある。
が、構造として、介助者というのはその人が行動する上で必要な介助をする人だから、それはもうある意味「本人」なのである。
といって、その「本人」にも人格がある、というあたりがまた問題を根深くしているわけだが、それについてはここでは論がズレるので又の機会に。

なんでまあ、「一緒に行こうよ!」というのは、介助者を誘っている言葉ではないのだ。
一緒に行く、という仲間+本人+介助者という「本人」ということになる。


これね、いや、確かにもう介助者と仲良しです、ということはあるんですよ。
そういうことを否定するモノではありませんよ。

けれども、介助者=友だち、というのを社会が固定化して考えてしまうのはとても怖いんですよね。
介助者はあくまで「本人」でなければならない。
じゃないと、これね、「友だち→介助者」になっていく可能性が大きいんですよ。

そもそも、友だちってのは、多い方がイイ、みたいなことってありますね。
つまり、友だちが多いってのは、人望が厚い、みたいな。
けどね、そもそも介助者ってのは募集して金が介在する関係なんですよ。
いや、それ以上です、ってのはわかるけど、そもそも構造としてそういうことなんですよ。
というか、その構造こそを大事にしないと、「友だちが多くていいわね」みたいな、気持ち悪いことを言われるハメになる。
同時に、障害者には「金で介在しない友だちが出来ない」という風にもなってしまう可能性がある。

これは、異性介助の問題も含んでいると思うんだけど、つまり、同性介助を基本と考えれば(トイレの介助を異性にさせるのはゾッとする)、介助者=友だち、もしくは友だち=介助者、という図式にしてしまうと、異性の友人はできない、ってことになります。
異性の介助者が成り立たないんだから、当然そうなりますね。


つまりですね、もう「介助者は友人ではない」ってことをことさらに大きな声で言っていかなきゃならないんじゃないか、と。
いや、「介助者の●○さんは友人で、介助時間以外でも云々」というのは、それはそれでいいんだけど、そういうことじゃなくてですね、介助者はとにかく友人ではないのだ、「本人」なのである、というね。
その基本がまず今の社会は理解できていない。


ただねえ、これ難しいことがあって、こういうことを言い出すと、「人間的じゃない」とか、介助者の中には「私は金だけでやってるわけじゃない」とか言い出す人が出てくるんですよね。
いやいやいや、その気持ちはもちろんありがたい。
でも、そういう個人的なつきあいのはなしをしてるんじゃなくて、あくまで「構造的に」それを認めるといいことないじゃん!という話なんですけども。

介助者のみなさんにも、そこに誇りを持ってやってほしいと思うし、そのへんを曖昧にしちゃうのは介助者の地位向上にもならないと思います。









(BGM:PPS (Pearl Pizzicato Special)「アニマ・プリズミィ」from「ソリッドレコード夢のアルバム」)
→これはどういうアレなんだろうか。
この曲、ちょっとちょっとおかしいのよ。
コードが狂ってるというか、一節多いというか、なんかオカシイのに、全体としてはとても美しい曲に仕上がってる。
これは魔法だな。

スタンディングのライブに行ったらば


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というわけで、太陽肛門スパパーンさんの30周年記念ライブに行ってきましたけど。
ゲストが面影ラッキーホール、まあ現オンリーラブハーツですね。
面影にはけっこうずっと行っていたし、ありがたいゲストなんだけど、しかしどこでどうつながっているのだ?という感じがしなくもないが、大所帯、という意味では同じだが。

音楽の方向はまったく違うけれど、いや、なんか同じような気もする。
なんだろう、根底でつながっているなにかはあるような、ないような。
それをきっちりライブ中に語ってくれたわけでもないのでわからないけど、でもまあ語らないのが彼ららしい気もする。

面影は、おそらく根っこの部分はきっと話さないし、表現しない。
スパパーンさんもそういう感じもする。
いわゆる「左翼バンド」という表現もされるけれど、それはどっかパロディにも見える。
といっても、いや、本気だよ、という感じもある。

つまりはまあ、つかみどころがない。

そういう意味で、二つのバンドは似ているのかもしれない。
そして、その根っこはもしかしたら同じかもしれない、と思わせる何かもある。
ずっとファンだった二つのバンドを同じステージで見て、そんなことを思ったりもした。


面影はちょっとラフなスタイルだったと思う。
常々ワンマンしかやらない感じの彼らは、常に完璧な演奏を聴かせてくれるが、今回はゲストと言うことなのか、どこかラフな感じもあって、それが逆にとてもよかった。
俺は今回の面影のステージはすごく好きだった。
手を抜く、ということではない、なんだろう、肩の力がイイ感じで抜けたステージというか。
RCの「よーこそ」もなんかよかったし。

スパパーンさんはいつも来てるお客さんじゃないお客さんの心をわしづかみにした感じだった。
圧倒的な熱量、圧倒的な演奏テクニックは、30周年にふさわしいモノだったと思う。

とにかくまあ、ウチがマネできるアレではないが、一つすごく思ったのは、「大所帯バンドはカッコイイ」ということである。

ま、ウチは大所帯であるが、けっこう烏合の衆というか、お客さんにどう見えるかを計算していないので、そのへん、ちょっと大所帯の凄味にかける。
もうなんだ、なかなかなあ、難しいなあ。
彼らに「お客さんにどう見えるか考えて」というのは難しいので、なにか考えなきゃいけないな。

11月アタマにワンマンがありますから。
それに向けて、もうアタマの中フル回転で考えて、まあ彼らと呼吸を合わせていきたい。


というわけで、
今回ワンマンもあるわけだけれど、もし、参加したい!という方がいたら、いや、ぜひ参加をお願いしたいと思っていますよ。
楽器が出来ればなおイイけど、特に管楽器。
あと、和太鼓が叩ける人が欲しい。
そういうのとはまったく無縁の方も、簡単なダンスとか、そういうので参加して欲しいと思ったりしています。
気になった方は、ツイッターのDMとかください。
練習があるんで、まあそこに参加してもらって、ということになります。
まあ、誰も彼も、というわけにはいきませんが、お互いの歩み寄りでいいモノを作れそうな人と組みたい。

派手なステージにしたいんですよね今回。
スーパー猛毒キャバレー、という感じで。
なんで、まあ、その感じをわかってくれる方がいたら。


で、まあライブの話に戻りますが、俺はその日、ちょっと腰が痛かったんです。
で、壁際に並べられていたイスに座っていました。

そうすっと、まあ見えないのね。
けっこう前の方だったんだけど。
つまりもう、ステージ脇、くらいの。
けど、見えない。

ああ、車いすの人って、こういう感じなんだ、と。
もう車いすの人がいたら最前列にしてあげなきゃ、スタンディングのライブは見えないね。
身にしみた。
これだけ前なのだからちょっとは見えるかと思ったんだけど。

それでもまあ、俺は時折立てるし、身体もよじれるというか、多少の移動はできるのでステージをうかがうことはできるのだが、これ、立てもしない、身体を傾けられない、とかだともうまったく見えない。

車いすの人が前にいたって、立ってる人は見えるわけだから、そのへんどうか、みなさん考えてあげたらイイと思う。











(BGM:五つの赤い風船「血まみれの鳩」from「Urc Best vol.2」)
→この頃のフォークって、厭世的な感じが多いという印象もありますがどうなんでしょう。
「結局歌じゃ変えられないじゃないか」みたいなこともあるんだろうか。
なかなかなあ…。
その辺を歌い手さんに求めるのも違うわなあ、と思ったり…。

世界を広げる


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マジックってのは恐ろしい。
何もしてない(はず)の、しかもお客さんの手元のグラスの下から、あるはずのないコインが出てくるのである。
千円札は一万円札に代わるし、選んだカードはレモンの中から出てくる。

一瞬で変わる目の前の光景は驚愕である。
手のひらに何かを持っておるのかと注視するのだが、今度はあらぬ方向のグラスからコインが登場する。

正直、なにをか仕込んでいるようには見えない。
まったく何もないところからコインが出現している(ようにしか見えない)。

恐ろしい。
もしこんなことを普段やられたら、詐欺で訴えるところである。
しかし、それがマジックバーという空間で行われるので、出てくるのは笑いとため息である。

人というのは、あまりの出来事に驚愕すると笑ってしまうモノなのである。
「もうお手上げさ」という気持ちである。


鉄丸さん、今はノーヴ・ハッセル・アベさんはにじ屋でマジックを披露してくれたりもしている。
毎年正月の恒例ともなっていて、お客さんの中にも楽しみにしてくれている人もいる。

そのハッセルさんのマジックを見に行くために赤坂のマジックバーに行ってきたわけであります。
マジックバーというところが初めて。
いや、バーもそこそこ行ったことはない。
おいおい、赤坂だってほぼ行ったことがないじゃないか。
聞けばおしゃれな街だというではないか。

大丈夫か、おい。

と思って、多少の不安を抱きつつ行ってきたけど、いやいや、実にフランクな楽しい雰囲気の店だった。
俺も赤坂、バー、と聞いて多少ハードルが高かったが、それが今回行ってかなり低くなった。


なんでも行ってみるもんだな。
赤坂、バー、まあ、いろいろ尻込みしそうなワードがありつつも、それでも行ってみればけっこう楽しかったりする。
しかも、知り合いがいるのだから、そもそもそんなに心配することもないのだ。
だから、こうやって知り合いが広がっていけば、行ける場所は格段に増えていく。
行くハードルが下がっていくというか。

行ける場所が増えるというのは、経験が増えるということで、世界が確実に広がっていくことでもある。
せっかく生まれてきたからには、やっぱ経験は増えたほうがいいし、世界は広がった方が生きやすい。
行けない場所が増えれば増えるほど、やっぱり生きにくくなる。
例えば不義理をしたら行きにくくなったりするけれど、そういうのはなるべくない方がよろしい。

尻込みする場所が減っていくというのは、「新しい発見をしたい」「新しい経験をしたい」という希望を作ってくれる。


マジックはわかりやすい。
ないところから、何かが出てくるわけだから、まあわかりやすい部類のエンターテイメントだ。
時に井上なんかは「何が驚愕なのか?」がわからなかったりすることがあるようだけれど、でも全般的にわかりやすいと言える。

そういう意味では、プロレスに似たところがある。
多少難しいストーリーはわからなかったとしても、結局はリングの上で「どっちが立っているか?」なのである。
応援する選手がいれば、これはもうわかりやすいエンターテイメントであるといえる。

だから、マジックというのは、コウヘイやオグラなんかはすごく楽しめるエンターテイメント。
しかもハッセルさんがやってくれるというのだから、そりゃ見たい。

実際、行く前に「行きたい人いる?」と聞いたら、けっこうみんな手をあげてた。
といって、まあ今回行くのはお盆前からほぼメンバーも決まってて、しかも赤坂だからどういう感じかもわからないので、大勢で押しかけていいものかどうかもわからないので、それ以外のメンバーには「また今度行こう!今日はどんな店か見てくる」ということで収めてもらったんだけれど。

行ったコウヘイとオグラ、アキとみずえは、もうものすごいマジックに驚愕して堪能したわけですけど。
コウヘイもオグラも、驚愕が目の前で展開されていることについて、とてもきちんと?驚き、笑っていた。
そもそもコウヘイはすぐにその気になってしまう人なので、「マジシャンになりたい!」気持ちがまた再燃したようでもあった。


んでもって、たぶん19時半くらいに店に入ったと思うんだけど、まったく何も気にしないでマジック見て、ハッセルさんと喋ってたら、もう23時近くなってた。
いやいやいや、もう時間すら操作されてるくらいの感じ。
だって、あっという間だったんだよ。

まあ赤坂だから、そこから帰ってきたらやっぱ0時は当然回る。

実家暮らしのコウヘイの携帯にはメールが届いていて、家族から。
「先に寝てますよ」みたいな。

なんかね、すごくいいなあ、と思って。

コウヘイはまだ20代。
20代の男子だったら、0時を過ぎて帰る日もあろう。
そのころは、世界を広げ、経験を増やす時期でもある。
そして、コウヘイはもうマジックのトリコになっている。
とても楽しい時間を過ごしたわけだ。

こういう経験をコウヘイができるというのも、こういう家族の理解があって成り立つ。
「知的障害の子をこんな時間まで!」とか言われたら、まあもう二度と連れて行かない。

前に、ウチのライブですげえ踊って楽しんでいた子を、「こんなのみるんじゃありません!」みたいに親が腕を引っ張っていった風景ね。
ああいうの、ホント、子どもの世界を狭めてるな、と思うんだけど。


先に書いたように、やっぱ世界は広がった方がいい。
経験は多く積み上げたほうがいい。
行けない場所や、聞いちゃいけない音楽が多くなるのがいい人生なんかじゃない。
しかも、本人は行きたがっているのに、聞きたがっているのに。


そんなわけで、26日、もう日付的には明日の夜は「親」をテーマにトークイベント。
みんな来てね!


あ、あと、ハッセルさんのマジック、まじですごいから、ぜひ行ってみてください。
赤坂のマジックバー・サプライズもすごくいい感じの店でした。
「ハッセル マジック」で検索!


追記)
と思ったら、26日はソールドアウトとのことです。当日券もなしだそうです。
次もある?かな?なので、今回出遅れた方はまた!






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(BGM:DIE YOU BASTARD !「DEATH CITY」from「Tribute to MASAMI 汚れなき豚友達へ !! 」)
→早い。
早すぎる。
なんだこのイントロのドラム…。
かっこよすぎる。

なんだチミわってか!


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志村けんさんといえば、東村山が産んだ、いや、日本が産んだ、偉大なるスーパーコメディアンであります。
なにせ、ウチで「志村魂、志村けん一座を見に行きたい人!」と聞けば、全員手を上げます。
20代のコウヘイであろうと、30代であろうと、40代であろうと、いや、50代の俺ですら見たい。
チケット取れたのなら、行きたい。

おそらく、みなさんもそうだと思う。
いや、あなたが何歳かはわからないが、もし60代であろうと、やっぱ見たいはずである。
実際、たまたま俺の隣だった二人組のおそらく60代、70代かもしれないおじさん2人組は、「去年はあの辺の席だったよな」とか言っていたので、毎年来ているようであった。

このおじさんたち、志村を見なきゃ夏が終わらないのであろう。

客席を見渡せば、確かに子どもも多い。
いや、ドリフが放送終了してから何年も経つ今日この頃、それでも小学生がバカ殿カチューシャ(テッペンにちょんまげがついている)をして熱狂するのである。
そして、俺くらいの世代のカップル、ちょっと上くらいのご夫婦と思われるカップルというのも多い。

つまり、「志村デート」である。

先に書いたように、おじさん2人組、みたいなカップルも多い。
それについては、デートかどうかはそれはわからない。

世代を超え、時代を超える存在。
もしかして、志村けんとは実在しないのかもしれない、我々の願望と想像力が産んだ幻想なのかもしれない、と思うほどの浸透力。
日本人に染みついている。

それが志村けんなのである。

もし、このまま歳をとったとして、俺が70歳くらいになったとする。
その時に、アキと志村デートをしたい、と思うわけで、それはみなさんも同じだろう。
つまり、志村はどっかロマンチックでもある。
笑いだけではない。
特大のウンコ模型が出ようが、ひ~ちゃんがお茶をこぼそうが、永遠のデートコースとなり得るという意味で、どこかそれはロマンチックなのである。

こんなコメディアンが他にいるか?というと、日本にはこれまったく見当たらない。
志村の前に志村なし、志村のあとに志村なし、なのである。


というわけで、何枚かしかないチケットを取り合って、「俺も俺も」となるウチのみなさん。
だってみんな行きたいんだもん。
でも、まあ人気チケットなのでそんなに枚数が取れるわけでもない。
そんなわけで、今回は5枚の席を争って、志村選手権を開催する運びとなったわけです。

志村選手権と言っても、まあ誰もが知ってるアレをやるわけです。
あい~ん、ができるかどうか。
その時のアゴ、そして手の角度、などを審査することになります。

「何だ君は?」と聞かれれば、まず「何だチミわってか?」と答えて後、「そうでさ(さとすの間)、わたす(しとすの間)が変なオジサンです」とカメラ目線で言った後、変なオジサンを踊る、という流れですね。
まず、この段取りをしっかりできるかどうか、そのへんですね。

普段の仕事の中でも、「大丈夫か?」と聞かれれば、当然「だいじょぶだぁ~ん」と答えなければならないし、日本酒を飲んだ場合、「やっぱりニッポン酒はいいよなあぁ」と、いいよなおじさんをやらなければならない。

ま、こうした普段の志村姿勢も問われたこの一ヶ月。
熾烈な闘いを経て、メンバーを選出。
まあ、その席につけたヨウコなどはもう大喜びしておりました。
小躍りです。


ま、そんなわけで。
こういうの、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですけど、面白いですね。
こういう「だいじょぶだぁ~ん」とかが出来ない人っているじゃないですか。
苦手、というか。

こういうのがサッとデキる人、出来ない人、ってのは確かに分かれます。
ウチで言うと、俺とかアキ、市丸とかはすぐできますね。
むしろ普段から面白い顔をするタイプ。
これは、おちゃらけている、ととられても仕方がないタイプですね。

けど、やっぱ「恥ずかしい」が先に出ちゃう人がいます。
ま、冷静に考えれば、そっちが普通の大人だと思います。

ヨウコは、まあどっちかというと後者かと思いますが、今回、「だっふんだ」を思いっきりやっていたのが印象的。
もうその「タイプ」すら志村は越えさせてくれるのであります。

ま、ウチの場合、恥ずかしくはなくても「だっふんだ」の構造がよくわかってない、表情は見てわかっても、その表情の作り方がわからない、変なオジサン、の段取りをすっ飛ばしてとにかく変なオジサンダンスをしたがる、ということもあり、なかなかリアル変なオジサン大集合で面白いんですが。
まあ、そこで一回みんなで爆笑できる、という、まだ舞台を見に行ってないのに志村ワールドに我々は引き込まれているのである。

というわけで、まあ堪能してきました。

ありがとう志村。
志村ありがとう。
ありがとう夏。





baka.jpg

(BGM:Ska★rokets「さらば恋人」from「This is Cover !」)
→これを聞いて思ったのは、この前奏のママ「北~のぉ~酒場通りにはぁ~」としてもまったく違和感がない、という驚き。

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