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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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より暴徒的に


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kaijosha.jpg



先日、面影ラッキーホールのライブに行きまして。
現オンリーラブハーツですね。
OLH。

ま、もう満員だわ。
すげえわ。

この前太陽肛門スパパーンさんのライブにゲストで出ていて、まああまりOLHさんはゲストとかで出ないでしょ。
全部ワンマン、みたいな感じ。
しかも、どっか音楽性は逆のベクトルにむいてる感じもある。
なのに、なんでこの二組が一緒に?とは思ったんだけど、いや通じるモンがあるのはわかる。
それが何かはわからないが、根底に通じてる何かが一緒。
その日のライブでは、お互いのバンド名も一切言わないまま、二組の関係性もまったくわからないまま終わりました。
でも、逆にそれがものすごい「通じるモンがあるなあ」と思いました。

で、今回行って一つだけわかったのは、OLHも最後パンイチじゃん。
そこ一緒だった。


音楽の作り方については、何回も書いているかもしんないけどOLHにはものすごい影響を受けているところがあって、最近、ソロの弾き語りで歌ってる「私がおばさんになっても」という曲があるけれど、これはあの名曲カバーじゃなくてオリジナルなんだけど、ああいう曲の作り方ってのは、OLHさんの影響ですね。
つまり、サザンだったり、オリジナルラブ?だったり、マッチだったりするんですよね。
曲が。
でも、もちろんオリジナルなんだけど、その曲のコンセプトを持ってくる、というのは、どこかDJ風というか、切り貼りのようで楽しい。
それでいて、オリジナルでなければならない。
そういう意味で、尊敬しますねOLH。

一度、俺もミスチルを分解して分解して、ミスチルらしい進行、というのを曲にしたことがあります。
ソロでやってる「イキタカッタ」がそうなんですけど。

ネタバレしてもしょうがないんだけど、「トクちゃん」なんかも、聞く人によっては「渚のシンドバット」に聞こえる人もいるらしい。
あれは森さんが参加してくれることになった時にキーボードフューチャー曲として書いたので、そればっかりじゃないんですけど、まあそういうね。
そういう「曲を作る楽しさ」を教えてくれたのはOLHだなあ、と。


で、まあいろいろ考えたんですよね。
「俺のやりたい音楽ってなんだろう」って。
好きな音楽はいろいろある。
70ハードコアも好きだし、とはいえ、昭和歌謡も好き。
80年代ジャバニーズインディを主に聞いてきた。
80年代のディスコミュージックも好きなんだよな。

でも、「やりたい」となったらなんだろう?。
で、一つ結論が出たのが、「少なくともスーパー猛毒ちんどんの楽曲ではない」ということですね。
やりたいものはわからんが、「これではない」と。

やっぱ、制約が多いんですね。
歌詞が覚えやすくなきゃいけない、音楽がわかりやすくなければいけない、という。
つまり、「ポップに作る」。
これはまあ演者の力量の問題でそうなるんだけど、同時に、お客さんにも「わかりやすい」という。

俺はたぶん、「わかりにくい」ことをやりたいんだろうな。
そういう意味では、スパパーンさんのような音楽に憧れるところがある。

同時に、客と一線を引く感じ。
突き放し、気まずくなる感じ、というか。
そういうのが俺はやりたいんだな、たぶん。

これはスパパーンさんはもう行った人なら誰でもわかるように気まずくなりますし、OLHさんもどっか客を突き放している。
少なくとも客を引かせるMCにおいてはピカイチですし。

この二つのバンドに憧れる気持ちって、そこなんだな、たぶん。


スーパー猛毒ちんどんは、やっぱ「わかりやすく」なきゃいけない。
じゃないと歌えない。
覚えられない。
それは勢い、客との距離が近くなる。
ま、近くなっていいんだけど、それはいわゆる「スーパー猛毒ちんどん」のウリというか、そういうバンドじゃなきゃいけないとも思うし。
世間一般の24TV風の感じでいえば、逆に引かせることで近くなる、みたいな手法もあるかとは思うけど、とにかく最終的には「近くなる」ことが重要で。
離れっぱなし、というわけにはいかない。

まあ先にも書いたように(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4975.html)、井上達にとって、スーパー猛毒ちんどんが誇りでアリ、楽しみでアリ、大きな一を占めていることは間違いない。
なので、俺がやりたくない音楽だから、と音楽の路線を変えるとか、やめてしまうわけにもいかない。

だからどっかで、俺の中では、スーパー猛毒ちんどんをある意味で、社会にある障害者観をぶっ壊すという意味で、もっともっとどこか「暴力的」というか、「暴徒的」に表現したいというところはある。
けっして予定調和はしない、という意味で。

だから、毎回ライブのたびに、お客さんからいい反響をもらったとしても、俺はそれにも満足ができない。
もっともっと、俺は壊したいんだ。
ざっくり言うと、彼らの毎日が目指すモノは、おそらく社会のシステムの破壊と再生なんだから。
じゃなきゃ、やっぱ強者の論理で世の中は回る。
そのドキュメントを、やっぱまだ表現し切れてない。


今回のワンマンも、お客さんの多くが物販に訪れてくれたらしいけど、「CDないんですか?」というのがとても多かったらしい。
そりゃそうだ、自分で言うのもなんだけど、名曲が多いから。

けど、とりあえず、物販に行ってみたら「猛ちんタッパ」しか売ってない、という、この「予定調和をぶっ壊す」「客の求めには応じない」という態度で今後もやっていこうと思います。

OLHを見て、改めてそう思った次第です。









1110te小

n1.jpg

(BGM:突然ダンボール 「ぺったら・ぺたらこ・ぺったっこ」fromYOUTUBE)
→鬼太郎のエピソードから出た曲ですね、これ。
突ダンにおいて、非常にポップな仕上がりになってると思う。
っていうか、もうアタマから「ぺったら・ぺたらこ・ぺったっこ」が離れない…。
ザ・ビンボーズ恐るべし…。
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好き嫌いの先に


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kaijosha.jpg


松元ヒロさんの舞台をみてきたけれども。
何度か見に行ってますが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4758.html)。
政権を徹底的にこき下ろす感じは聞いてて壮快。
だたまあ、なんかちょっと直接的なアジテーション感もあり、客席からは拍手が湧いていたけれど、ちょっと気持ち冷める感じもあったりなかったり。

どうなんでしょうかね。
確かにもう、「待ったなし」という政治的展開にはなっておりまして、今、もう好き嫌いいってる場合じゃない!みたいな感じは確かにあります。
俺も前回の選挙には一番入れたくなかった共産党の候補に一票を投じましたし。

政局から言うと、もう好き嫌い言ってられないです。
なんとか今の政権を引きづり降ろさない限り、戦前の過ちを繰り返す感じにしか思えない。
それを止めるためには、もう好き嫌い言ってられない、という。

ちゃんと世の中考えてる人、流れに乗ってるだけテレビでしか判断しない人、まあ世の中にはいろいろいますけど。
後者の人ははあしょうがないというか、まあほっとくとして、前者の「いろいろ世の中を憂いている人」ってのは、やっぱ勉強してますからね。
その中でもいろいろ割れちゃうんですよ。

昔で言えば原水禁、原水協、障害者運動の世界でも、全障研、全障連、と、まあ大きく二つに分かれたりして。
共産系、社会党系、なんて言われたりもしました。

でもまあ、自分が信じる道を発信して行動する、ってのは何も悪いことじゃないし、そういうことでいいんだと思うんだけど、それもまあ世の中が平和だったら、って話で。
今みたいに「待ったなし」という場合、もうそういう分裂をやってる場合じゃないんですよね。

とにかく、今の政権を一回降ろす。
そこにだけ集中しないと、どうしようもない。
好き勝手な政治をやってると、政権は降ろされる、ってことをちゃんとしなきゃいけない。
新閣僚も、問題がない人の方が少ないじゃないですか。
言うに事欠いて、もらったお金は返したからいいじゃないか!なんて開き直るバカがいたりする。
ばれなきゃもらってたんだろ?ということを不問にするこの解決方法は、一刻も早くやめさせなきゃいけない。
徹底した腐敗。
それ以上の言葉がないですよ、とにかく今の政権は。

だから、好き嫌い言ってる場合じゃないとは思うんだけど、どこかで一歩引いちゃう自分もいる。
お笑いなんだから、もっと皮肉で終わらそうよ、とか思ったり。
ストレートなアジだったら、政治活動でイイじゃん、みたいな。

でもまあ、そういうことも言ってられないというか、そういう感じになってきたよな、と思います。

「言いたいコトが言えない時代にならないように」というのが、おそらくヒロさんの思いなんだと思う。
だから、もうなんでも思い切って言う。
それを多くの人に見てもらって、いいんだ、言っていいんだ、と伝えていく。
その姿勢は、もう逆に「切羽詰まっている政治」を表しているようにも見える。

というか、そもそもヒロさんの真骨頂は「小2感」だと思います。
「マッカーサーの顔がマッカーサー」みたいな。
「麻生さんが、あ、そう?」みたいな。
小学生の時になんか教室の隅で言ってたような、そんなヤツ。
それの連打が俺はおかしくてしょうがなくて。

だからこそ、なんでもストレートに出てくるのかもしれない。
小2が政治を語ったら、こうなるわ、というか。
いや、これはバカにしてるんじゃなくて、とても大事なコトだと俺は思うんですよね。

というのも、よくわからないから言わない、とか。
アタマが悪いから言わない、とか。
そういうことじゃなくて、誰だって言ってイインですよね。

ともすれば、政治的な発言をしただけで、「芸能人風情が」とか言われちゃう日本。
そうじゃなくてさ、芸能人であろうが、小2であろうが、市丸であろうが、いいたいことがあったら言うべきなんだよね。
というか、言っていいんだよね。
それをね、すごく体現している芸だと俺は思うんだよ。
すごくそこは尊敬できる。

きっと、難しいことも情報としてはたくさん知ってるんだと思うけど、それを、「鹿児島実業卒、しかも陸上特待生」というあたりの視点を崩さないで客席に語りかける。

難しいことを難しく言うのは、ともすると簡単だし、正直マスターベ―ションだな、と思う時があります。
じゃなくて、難しいことをこそ、楽しく、小2で言えるってのは、難しいですよ、ホント。

だから、なんだろう、ヒロさんの芸は、好き嫌いの先にある、って感じがする。

あ、会場に、元ソウルフラワーの河村さんいた気がする。
人違いだったりはしないと思う。
何か嬉しい気持ちになった。








akigasebulog.jpg

wannmannblog.jpg

(BGM:DOUBLE「Ring My Bell」from「We Love Dance Classics Vol.1」)
→ダンスミュージック、ファンクっていうか、そのへんのクラシックをみんなでカバーしました、という1枚。
まあ、ディスコミュージックとか大好きですし、ファンク大好き、まあいい企画だと思います。
しかしなあ、う~ん、やっぱクラシック言うだけあって、元がすげえ編曲として完成されてるんだよね。
ダンスミュージックとかってやっぱ編曲だから。
それをカバーしましょう、ってのは、どうしてもカラオケになりがちで。
そういう意味で、やっぱ元の方がイイじゃん、となってしまう傾向。

怪談はあなたのとなりに


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まあ、怪談ね。
稲川さんのミステリーツアーに行ってきまして。
毎年行きたいんだけど、日程的なこともアリ、やっといけた感じ。
十年以上前になりますか、工藤さんと一緒に行ったのが最初。
その後も行ったと思うんだけど、ちょっと記憶が曖昧。

ま、そもそも、怪談をエンターテイメントにした、という意味で稲川さんはその立役者だと思います。
しかも、ホールいっぱいにしちゃうんだから。

なにせ、そもそも大宮公演は満席でチケット買えず、その後の戸田公演がやっと買えた、という感じで。
しかも買えたといっても二階席。
もう満員でした。

プロレス団体さながらのツアートラックが会場に横づけされていて、まあセットもすごいわけ。
なんだかもう、売れてるバンドのライブツアーの様相。
といっても、客は熱狂するってコトじゃなく、し~んと静かに座って聞いている、という。

なんかすごい。
これだけの人が来るイベントに怪談を成長させたというのは、まあすごい人なんだと思います。

話としては、いい話を前後に挟んでいたりして、必ずしも「怖い」だけではない。
特に前もそうだったんだけど、必ず戦争の話を折り込んでくるあたり、稲川さんの意思を感じたりもする。

そうなんだよね、ここなんだよ。
怖い話が怪談なんじゃなくて、なんか心があったかくなるような、しみるような、そんな不思議な話、も怪談にはあるわけです。
ショッキングだけじゃない、というか。

怖い話の方も、言ってみればスタンダートに近い。
鋭いナイフのような話、というより、じわっとくる昔ながらの話、というか。

だからこそ、まあこれだけの人が来るんだろう、と思ったり。
つまり、ちゃんと「いとしのエリーをやります」みたいな感じと言ったらイイか。
この辺が、いわゆる一般化していくに当たっては大事なことなんだろうなあ、とか思ったり。

お客さんも老若男女、もういろんな人がいて。
各層からきちんとバランスよく来ている、みたいな。
いかつい元ヤンキーみたいな人も、ヲタクみたいな人も、お婆ちゃんも、普通にサラリーマンの人風とか、若い女の子からなにから、まあ日本人の色々が見れます、みたいな。

普通は、まあその演目、例えばロックのライブならロック好き的な人が多かったり、若い人が多かったりするわけですが、ここはもう全方向展開。
怪談の力恐るべし、です。

普段どんな生活をしていようが怪談はみんなの心の中にある、というか。

よく、怖い話が嫌い、って人がいます。
おそらくそれって、ショッキング、みたいなのが苦手なんだと思うんだけど。
そういう人は、ぜひ稲川さんの怪談を一回聞いてみたらイイと思います。

二時間近い公演でしたが、ま、喋りっぱなし。
つまりね、これ、落語です。
その題材が怖い話、という。
カンペもなく、とうとうと話す様は、まさに落語。

冒頭、公演前に出てきたアナウンスの人が提灯もって出てきて、「携帯電話はお切りください」とかを、まあそこそこ「おどろおどろしく」やったんですけど。
気分が怖い話に盛り上がっていく感じでよかったと思ったんですけど。

その後、出てきた稲川さんが、もうお客さんに手を振って、なんだか吉本新喜劇風に出てきましてね。
いや、自信あるんだな。
吉本新喜劇で始まりながら、(しかも最後も新喜劇風に終わる)それでも怪談を始めれば自分の世界に引き込める自信がすごいんだな、と思いました。

実際、まあ引き込まれちゃうんですけどね。
一話目の、霊の話じゃないんだけど、いや、霊かもしれないけど…、みたいな、なんかちょっとあったかい気持ちになるような話がとてもいい話で。
まとめちゃうと怖い話じゃないんだろうけど、とてもいい話だった。

帰り、トイレに入ったアキが「とても派手な髪飾りみたいのをしたおばあさんがいて云々」とか言ってたんだけど、「それ、実際はいなかったんじゃないの?」みたいな話になって。

ま、怪談は、いろんなところにあるというか。








(BGM:ショコラ「10月」from「WE LOVE butchers」)
→ブラッドサースティ・ブッチャーズトリビュート。
浅野忠信さんなんかが参加しててなんか浅野さんの好感度上がる。
で、このトラックはなんかすげえ、どうですか。
この人のことは知らないけど、自分のフィールドに引っぱってきてて、すげえイイと思います。

ベンチの選手


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kaijosha.jpg



今ウチは自治会の班長をしているので、回覧板を回す仕事をしているわけです。
で、その中に、先日女子プロ野球のチラシが入っていました。

女子プロ野球かあ。
埼玉にはアストライアというチームがあるんだよね。
よくよく見てみると、今、日本の女子プロ野球は三チームしかないらしい。
愛知と京都と埼玉。

まあ、あまりうわさを聞いたりもしないので、そんなには盛り上がってはいないのかもしれない。
でもまあ、頑張ってる感というか、「とにかく一度見に来てほしい」という勢いは感じた。

マイナースポーツが結構好きなので(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4282.html など)、これはけっこう見逃せないな、と思いました。

それにまあ、やっぱみんな頑張ってるわけでしょ。
野球が好きでやってるんでしょう。
ま、好きなんだから勝手にやってろ、という方もいるでしょうけど、俺としてはそれは応援したい。
なにせ、見に行く人がいなかったらそもそもそのジャンルがなくなっちゃう可能性だってあるわけですから。

今、高校野球でも女子を出さないとか何とか言ってたりして。
いやいやいやいや、別にいいじゃん、とか思うんだけどね。
そりゃ、学校の考え方で一緒に練習してるのなら、それはそれで出してやればいいのに、とか。
マネージャーもグランドに入ったっていいじゃん、とかね。

未だになんか「男の聖域」みたいのを必死に守ろうとするのってカッコ悪いですよね、ほんと。


ま、それはそれとして。
そんな話をしていたら、ノブも「にじ屋の近くの自治会の掲示板で見た」と。
市丸もそんなことを言っていて。

けっこうみんな見てるのね掲示板。
じゃあ、行きましょうか、となりまして。
けどもまあ、別のイベントも重なっていて、なんだかんだ市丸はそっちに行きたい、とのことで、ノブとコウヘイとアキといってきたわけですが。


まずですね、その日、本来はアストライア戦のはずだったんですけど。
行ってみたら、京都対愛知だった!
おいおいおい、と。

というか、回覧板にはアストライア戦と書いてあった。
でも、「天候によって、対戦が変わる可能性があります」みたいなことも書いてあって。
ああ、前の週の大雨とかでずれたのか、ということだと思うんだけど、だったら券売り場とかで言ってくれればいいのではないかと思うが、まあ、来てる人はそれを承知で来てるんでしょ?みたいな感じなのか言ってくれない。

ふむ。

でもまあ、特にアストライアに思い入れがあるわけでもないので、いいはいいんだけども…。
なかなかこの辺、天気相手という部分もあり、もどかしいところではあります。

というか、まあ後になって思えば、つまりね、「女子プロ野球」というものを盛り上げたいというか、今のところ、「球団のファン」というのもあろうけど、「女子プロ野球のファン」といった感じなのだろうなみなさん。
なにせ三チームだしね。
まだこう、チームに分化していく段階ではないということなのかもしれない。


で、スタジアムに入ると、まあどこに座ってもいい、と。
もう、これは前の方で見よう、ということでベンチ席を前後で確保。
前の席にビールとかおいて、という布陣で見ることにする。

そしたら、選手が練習してまして。
まあ、とにかく上手いよね。
当たり前だけど、プロだから。
それと同時に、小さい。
背が小さいのだな。
でも、すげえがっちりしてる。
ま、当たり前だけどプロだから。
身体がとにかくしっかりしてるわけだ。

男子の野球と違うのは、7イニングまで。
あと、金属バットアリ。
他は、ダイヤモンドの大きさも、ボールの大きさも一緒。

埼玉のチームは出ないので、なんとなく座った方の、愛知ディオーネを応援することに決めた。

で、まあ応援団もいる。
といっても二人。
おそらく夫婦。
しかしまあ、ちょっとおぼつかない。
慣れてない、というか。
あまり向いてないんじゃないかな…、みたいなことも感じつつ、けど一生懸命なので、一生懸命あわせて応援することにする。

超望遠レンズを構えるおじさんおばさん、若めの女の人、などもいつつ、あとは家族連れ。
子どもがまあ、縦横無尽に走り回っておりました。
走り回れるくらいのお客さんの数であります。
飽きなくていいよね。
うん。
子ども連れにはお勧めしたい。


ま、試合はディオーネが2点差で勝ったんだけど。
なんかたまたま決めたチームではあったけど、やっぱ勝ってくれてうれしかった。

で、アキが「なんか泣きそう」と。
時折流れてくるBGMとかが、まあいいんだな。
「やりたいことをやろう、年なんか関係ない」とか。

そうなのよね、実際、この子たちは、もうやりたいことを必死にやってるわけだ。
なかなか日の当たらない女子プロ野球ではあるけれど、この少ない人数の前で、必死に戦っている。
給料と言ったって、どういう感じなのか。
男子のプロ野球選手とはケタがいくつも違うだろう。

でも、まあすげえ練習しているのは体つきを見ればわかる。
そんな会場で、「やりたいことをやろう!」なんて言われたら、そりゃ泣く。


で、今回、俺とアキが一番好きになった選手が、愛知ディオーネの背番号23番西山選手。
といって、この選手がホームランを打ったわけでも、ファインプレーをしたわけでもありません。
というか、出てないんです。

いわゆるベンチの選手です。

なんかね、女子プロ野球の場合、けっこう選手がみんな総出で喜ぶ、みたいな場面がけっこうあって。
点が入ればみんな出てきてハイタッチ、とか。
ま、これは男子でもやるか。

それだけではなく、守備から帰ってくる仲間の選手にベンチの選手が前に出てきて一人一人ハイタッチするんだわ。
「よくやった」とか言ってるんでしょうか、なんかベンチの選手が一列になって、守ってた選手を迎える、笑顔でハイタッチしていく、みたいな。

その時に、この選手、必ず一番前で、しかもすげえいい姿勢ですげえ高く手をあげてみんなと笑顔でタッチしてるんだよ。

それ見たら、なんか感動しちゃって。

その後、よく見てたら、この選手は自軍の攻撃の時、一塁のコーチャーズボックスっていうんですか、あそこに入ってて。
打席の選手とか塁に出てる選手に明るく何か声をかけてる。

なんでしょう、ムードメーカーというか、そんな言葉も浮かんでくる。

こういうベンチの選手がいる球団、いいですよね。
なんかもうすげえこの人好きになっちゃって。

というか、この人のおかげでしょ、勝てたのは、くらいの気持ちになっちゃって。
ヒロインインタビューはタイムリーを打った選手だったけど、俺とアキで、「いやいや、あの23番をあそこに推薦したい」と言ってたんだけど。


そしたら、なんか試合終わって球場出たら、彼女がいて。
なんかイベントみたいのあったみたいで。
選手がなんか売ってる、とか、撮影、とかそんなのだと思うんだけど。
それも笑顔でやってて、なんかすげえなあ、と。

確かに、今のところお客さんも少ないし、ファンと選手の距離が近くなってしまうのはしょうがないんだな。
そういうの、やっぱちょっと気になっちゃうんだけど俺は。
もっとプロに徹してほしいというか、女子プロレスとかもそうなんだけど、どうしてもこの手の女子スポーツって、そういう変な感じというか、野球の中身じゃなくてアイドル扱い、みたいな感じはちょっとやなんだけど。

でもしょうがない。
ここを乗り越えて、もっと大きなところで勝負できる女子プロ野球になってほしい。
いや、その頂点に立ってほしい愛知ディオーネ背番号23番西山選手。


んなわけで、とても楽しかったので機会あればまた行きたいと思っていますが、それがアストライア対ディオーネだった場合、どっちに座るか、今から悩んでいます。








(BGM:Fat Randy「Yet [Japan]」from「Wankin' in the Pit !」)
→いわゆるなんですか、メロコア?っていうのか、じゃんるはよくわからないけど、俺なんかは「爽やかパンク」っていってるんだけど、そういう感じのコンピ。
キャッチーというか。
日本だけじゃなくていろいろ集めてて。
ま、どうですかね、結局J-POPみたいになっちゃうメロコアも多い中、そうじゃねえし、みたいな、そういうイデオロギー的対立を見せて欲しいところなんですけど。
パンクが商業主義に消費されるのはやっぱちょっと見ていて苦しい。

高所恐怖症だったわ


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先日、サーカスを見に行きました。

「サーカス」

もう、心躍ることこの上ない。
あれ?そうでもない?俺だけ?
ふむ。

もう、きらびやかな舞台と、なんとなくいかがわしい感じが同居してるような、なんでしょう、もうたまらんですよね。
俺はとても好きです。
惹かれますね。

市丸もそうだったようで、ずっと前からアキに「サーカスに行こうサーカスに行こう」と言っていたようでした。
「テレビサイタマで見た!」と。
「埼玉スタジアムのトコでやってる!」と。
ま、市丸1人で行くには多少荷が重いわな、確かに。
というのも、サーカスってのは同じ場所でやってないし、券の買い方も正直よくわからないから。
昨年行ったとはいえ、また場所はちがうし、そりゃそうです。

で、加納さんも行きたいとかで、アキと加納さんで調整してくれたようで、俺も一緒に行ってきました。


後ろにたまたま幼稚園?の団体さんが座っていてデスね。
もう、これがいいBGMになりまして。

最初、場内が暗くなってミラーボールが唐突に回る。
するともう、大騒ぎ。
「センセー!キレイ!星みたいー!」
「センセー!暗くなったよー!」
もうね、なんか目の見えない人に解説しているような感じですよ。

いいですね、子ども。
もうストレートなのね。
ピエロが出てくると、「センセー!あの人、怖い人?優しい人?」とか聞いてる。

怖いか優しいか、という二択ってのがまたいい。
大人になると、なかなかそうもいかないですから。
「お酒さえ飲んでなければ優しい人」とかって選択肢が出来たりする。

ま、でもまあ俺も負けず劣らず声は出ちゃうんですけどね。
「うぎゃああー!」とか。
「ダメダメ!」とか。
擬音ですね。
その辺、ちょっと子どもとは違ってきます。
ミラーボールには反応しませんし、どこか自分勝手な感じというか。
まったく目の見えない人への説明にはならないというか。
いや、別に説明してないんでいいんですけど。


まあなんでしょうね。
ムダなんですよね。
サーカスって。
いや、否定のムダ、ではないですよ。
素晴らしいムダ、というか。

だって、例えば屋根から降りてきたロープに登ろう、というのはいい。
いいってか、まあロープをひょいひょい登るのも大変なことですが、もし、洪水とかあったら、こういう場面がないとは限らない。
だからまあ、これは有用な技というか、そんな気がします。

しかし、そのロープに丸い輪っかを引っかけて、それを首に巻いてクルクル回る必要があるか?と言われれば、ムダなんです。
洪水の時に、みんながロープに登ってる最中にそんな人がいたら、まあ今はやめときなさい、と言いたくもなります。

そこなんですよね。
そこを究極の肉体芸術として完成させているのがサーカスなんです。

最高ですよね。

最期、やっぱ花形空中ブランコですが、最期は一人一人が下にピンと張ったネットに落下していくんです。
で、なんかポーズを取って退場、みたいな。

「あれだけはやってみたいね。落ちるだけだし」とアキに言ったら、「ってか、あそこまで登れンの?」と反撃されました。

そりゃそうなのよね。
そもそも俺は高所恐怖症だったわ。


で、その夜はなんかプロレスの招待券をいただいていたので、見に行ったりして。
お好み焼き屋さんによって飲んだりして。

なんか、いつ仕事やってるんだ俺?という気持ちになった一日でありました。









(BGM:怒髪天「YOUNG DAYS」from「キング・ソングス・オブ・キャプテンレコード」)
→声が若い!
今の方が断然いい!
ま、これはこれでいいんだろうけど。
というか、怒髪天もキャプテンで出してたのか。
知らなかった。

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