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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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大阪の方、ぜひ来てねえ~。


てなわけで。

劇団どくんごのさいたま公演を見に行ってきたわけだが。

いや、もうどくんごのことは何度か書いた(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3698.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3774.html など)。

ま、んなわけで、書いてきたように、もう俺の中ではどくんごというのは「大人の象徴」「自由の象徴」「表現の象徴」というか。
表現の象徴、という言い方もヘンだけれど。

役者さんが「筋書きのない出し物」みたいなことを冒頭で言ってましたけど、どくんごは確かにそういうところがあります。
最終的に何かが見えてくるのかと思いきや、そうでもなく、熱唱や激しいダンスで終わったりする。
つまりはまあ、こちら受け取り側に全部ゆだねられる。

これ、カッコイイんだよな。
やりたい。

けどまあ、スーパー猛毒ちんどんにおいて、俺なんかはもうゴリゴリにテーマ押ししちゃうから、もうなんかよくよく考えたら薄っぺらですよ。
何一つ受け手にゆだねない、という。

でも、これを選択してるわけじゃなくて、ゆだねる表現方法がなかなか自分の中でよくわからない、ということなんだな。

いや、これね、ゴリゴリに押しつけちゃう方がラクなんです。
簡単。
受け手にゆだねる、って部分があって初めてなんか「プロ」って感じがしてるのね俺なんかは。
だから、なんかやりたいんだけど、なかなか。

絵画なんてのも、例えば抽象画、なんてことになると、もう読み取り方はこちら次第というか。
シャッシャ、と書いた線のようなモノすら、見る側の完成によっては意味に溢れてくる、という。

ま、今回は、どっか「今の戦前臭」に対する警戒心を表した感じの「出し物」があったりして、それも、なんか気にしてなかったら気にならないかもしれないくらいの、ほのかな感じで。
それがなんかすげえ、「本当にヤバイ時代になってる」って感じがして。
どくんごがやるんだから、本当にやばいんだろう、みたいな。
どくんごが、こんなにわかりやすい比喩をやるわけがない、と思うから。
この先、「どくんごも警鐘を鳴らしていた」みたいなことにならなきゃいいのだが…。


さて、どくんごの最近の公演では、なんか連想ゲーム、みたいなのが必ずあって。
「祈るのは、歩きたいから!」
「歩くのは、避けたいから!」
みたいなのを、一人一人リレーしていくんだけど。
それがどんどん続いていく。

これ、よくわかんないですけど、きっと即興だと思うんです。
音楽いうところのアドリブ合戦、みたいな。

いや、これはやりたい。
アドリブ合戦。
カッコイイ。

そんなのをまあライブにつめていきたいんだけど、なかなかこう、「主張を押しつける」というクセから抜けきれず、そういう遊びをなかなか作れず。
う~ん。
このままではいかん。

ま、そういう焦りはずっとあったんだけど、今回のどくんごを見て、なおその想いを強くしたところであります。


そんなわけで、みんなで行ったので、終わってのち、翌日とかにも聞いてみたんだけど。
そのいろいろな「出し物」で、何が面白かったか?気に入ったか?と聞いてみると、それぞれ違うのね。
ノブも、一緒に行った小学生も、カブキも、それぞれ違う。

これもすごいと思うのよね。
全てが完成されてて、例えば10個ネタがあったとして、10個全部が当たる可能性があるくらいのクオリティ、ってことでしょ。

ま、公演なんだからあたりまえと言えばあたりまえなんだけど、これってやる側からしたら、けっこうな難題だと思うんだよな。

いや、もうホンモノを見せつけられた公演でした。

俺らも頑張らなきゃなあ。









(BGM:田村英里子「ロコモーション・ドリーム」fromYOUTUBE)
→この人はそこそこ売れてたように思うけど、いや、このくらいの人が一番つらかったんじゃないだろうか、とか思ったり。
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俺にとって、今でも進行形


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関西方面の方、チャンスです!


てなことで。

KENZI&THE TRIPSといえば、ケントリ。
クソナイ、といえばくそったれナイト。
というわけで、四五年前に見た気がしますKENZIですけど、先週ですか見てきました。

大好きだったなあ、ブラボージョニー。
30年以上前になりますよ。
あのシティロッカーから出たLPは、日本のパンクロック名盤の一つだと思ってます。
そして、俺が思ってるだけじゃなく、社会的にもそういう位置づけでイイかと思います。
シングル、HOTニキメチマエ、なんかもまあしびれたよな。

で、その後のメジャー盤は正直イマイチ。
そこからあまり聞いてない。

今になって思えば、KENZIさんは、あの頃、いわゆる「ブラボー的世界観」を作ろうとしてたんだよな、と思う。
ケンカ、暴力、みたいな感じだったパンクシーンの中で、突き抜けたクール、というか。
バイオレンス、ファックオフ!という言葉が溢れる中、「ブラボー」て…。
…まあ、衝撃だったのは間違いなく。

ラブソングを歌うも厭わない。
カラッとした感じで。
その世界観を作ろうとしていた途上がとにかく格好良かったんだな、と、今になって思ったり。

スタークラブをハードとしたら、KENZIはクール。
硬派と軟派、というか。
ま、スタークラブもクールだけど。
まあ、楽曲的にもパンクロックの基本、わかりやすかったし、その時からメジャー向きではあった。

なにやら、KENZIさんは53歳なんだとか。
俺のちょっと上世代になるわけだが、格好良すぎるわな。
ま、こういう53歳を迎えられるようにがんばろうと思うわけですが。

俺が高校くらいの時分に聞いていた音楽、まあ、パンクロックになるわけだけど、その時に出会ったバンドがまだやってるというのは、すごくなにか嬉しいもので。
いや、たぶん自分もつっぱってたし、無茶していたと思うし、無理してたし、勝手になんか「戦友」みたいに思ってるんだ、きっと。
ま、もちろん、向こうさんはまったく俺のことなど知りませんけど、そういうね。
というか、その「曲たち」は、戦友なんだよね。

つらかったときとか、嬉しかった時もだけれどこれらの曲と一緒にいた。
まあ、人生で一番きつかった時期はその後やってくるわけだけど、その時期ってのはやっぱきついから新しい歌を聴く余裕もなく、それまでに聞いてたこれらの曲をずっと聴いてて。
そうなるってえと、やっぱこれらの曲と自分の人生ってのがなにか重なるわけです。

いや、パンクを懐メロで聞くのは違う、とは思う。

でも、俺はそのまま今も闘っているし、だから、あの時の闘いに思いを馳せて、これからの闘いのチカラにしたい、というか。
パワー・オブ・ザ・ベース。
そういう意味では、今でもROCK'N'ROLL THE ROLL、流れ続けている進行形で。

「俺もまた明日から頑張るべ」、というか。

ま、そんな感じで。

この日、まあいろいろなバンドが出たんですが、どれもなんだか面白かった。
特にJUNIORというバンドは、アイリッシュ?スコットランドパンク?スタイルから立ち振る舞いから、なんかちゃんとしていながら、どっか人を喰った感じもあって、すげえかっこよかったわ。
またちゃんと見たい。


この日は、なんかコウヘイを久しぶりに連れて行ったんだけど、なんかノリノリで、なかなかいいダンスをしてました。
わけあって市丸は来れなかったけど、市丸とコウヘイってのは、なかなかロックの文脈でイイ腰を振るなあ、と思う。


心が片端の奴がこんなにも世の中氾濫して
たとえば俺がソレを遣ったとしても
受けるものは迫害くらい
それぞれにどいつもシカト上手で
偽りの目玉で見詰めている……

見せ掛けだけのものが多すぎてこだわりバカされて
拒絶を楽しんでりゃ幸せで
ナカミなんて有ったもんじゃネェ!
それぞれにどいつもシカト上手で
偽りの幸せに酔いしれる……

イキツクトコロまで行き着いた憂鬱な現代社会
コンピューターTVで隠れん坊
金が全てを代弁する
それぞれにどいつもシカト上手で
偽りの自分で生きてゆく
当然のように歴史は繰り返され
血に餓えた悪魔たちが最後の火遊び始める……






(BGM:田中美奈子「涙の太陽」fromYOUTUBE)
→カバーなんだけど、「ギ~ラギ~ラ」の部分の良さが伝わってこないアレンジなので残念。
って、その部分が2コーラス目で「テイクミーテイクミー」って、英語になっちゃってるじゃないの!
それはちょっとあかんがな。

太陽肛門スパパーンのインストア、しかも渋谷


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というわけで、太陽肛門スパパーンさんがインストアライブやるという。
渋谷。
…もうまったくどうして、似合わないような気がしてならない。

日本のフェスの草分けと言ってイイ、フジロックに出た後の展開がどうなるのか、と思っていたら、そのまんま、という。

サイコウかよ!


世の中ってのは、どうにも「売れたい」っていう人がいて。
…まあ正しいんですけどね。
表現だから、たくさんの人に聞いてほしい、ってのは、わかるんです。

でも、なんか「売れてるバンド、カッコイイじゃん」とか、「ライブであんなにお客さんたくさんでノリノリで、ああいうの憧れる」みたいなね、そういうことになってきちゃうと、「今なにがウケてるか」みたいな感じで音楽を作り始めちゃうでしょ。
で、歌詞は「日曜日の夜はベットが広い」とか「女は一人じゃ眠れない」とか、まあ、「よこはまたそがれ」的にパズルしちゃってさ、どっかに「絆」とか「がんばれ」って入れといて、パソコンでチャッチャって音作っちゃえばOK。

ま、よこはまたそがれは、超名曲だったわけだし、当時の発想としてサイコウだと思う。
けど、今はもうそれを下敷きに「狙って作ってる」わけですからね。
それはもう違う。

で、大事なのは話題づくり!売り込み!プロモーション!タイアップ!みたいなね。
だって、曲は前の曲とそんなに変わりませんし、みたいな。

そうなるから、必然的にテレビ局は偉そうにして、「おまえら出してやるんだから」みたいな姿勢になって、利権がたまる。
Xだって、最初は「元気が出るテレビ」じゃん、みたいな。
そういうことでつかい捨てられちゃうのがオチですよ。
彼らはたまたますげえ実力があったんだって。
「元気」に出なくても大成してたと思うわ。

でね、んな曲を聞いて、楽しいですか?と。
魅力感じますか?と。

まあ、そう感じる人たちがたくさんいるから成り立ってるんだろうね、今の音楽業界。
多くの人は、まあ音楽をただ流して「消費」してるわけだからね。
逆に重たい音楽はそういう消費に「似つかわしくない」もんな。

…なんかさ。
俺はそういうのって音楽に無礼だな、と思ってさ。

もちろん、遊び、消費、BGM、そういうのも大事だと思うし、音楽の一つの側面だと思うんだけど、それだけに閉じ込めて、それを「目指して」「消費させるために音楽を作る」ってのが、ちょっと怖いわ。
いつか音楽にバチを当てられる気がするわ。

ま、楽しみ方はいろいろあっていいんだけど、「売れる」ってのを目的にされるとちょっと俺としてはなんかいきなり面白くない。


んなわけで、インストアライブ。
インストアライブって、よくよく考えたら行ったことなかったかも。

しかし、インストアライブってイイなあ、と思いましたね。
そもそも、タダで見れる。
CDを販売して、本人もいますから、サインもします、ぜひに買ってください、という流れが自然でいい。

しかも今回の会場、ただのレコード売り場です。
今回、っていうか、他の知らないからあれだけど、CDの陳列の棚とかちょっとよけたりしてやってる。

インストア、こういう感じなのか。
日常に、非日常がいきなり交じる、って感じなのね。

これ、静かに聞かせるアコギとかのライブだったらすげえしっとりするだろうけど、太陽肛門スパパーンさんですからね。
しっとりどころか、やかましい。
「ミュージカル劇団・THE青春」のみなさんもいつも通り、汚染水をリレーしておりました。


超実力派バンド。
超絶技巧バンド。
楽曲もすばらしい。
俺、フォークバンドの「ヒメジョオン」も好きで、あのコード進行、メロディの美しさは他のフォークバンドの追随を許さないと思っている。

中身は売れる要素しかない。

が、売る気がない、この人達は。
いや、ないわけじゃないだろうが、少なくとも、この人達は誰にも自分の音楽を消費させようとしていない。


フェスを経て、その姿勢がより強固になった感じがして、なんかすげえな、やっぱ。





(BGM:平岡精二「謎の女B」fromYOUTUBE)
→かっこいい。
なんか、「華やかな女豹」という映画?の曲なのかしら。
こういうムードミュージックのかっこいいヤツ、好きだな~。

俺、「時空を越える」に弱い…


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みんな来てね!


てなことで。

元ユニオンのスーザンさんが出てる「あめの声、なつの唄。」という舞台を見てきたんだけど。
もう、これが更新されるころには終わってるのだと思うけど、これはぜひみなさん見るべき舞台ではなかったか、と。

そもそも、まあ小演劇というか、そういうのは大好きなのよ。
でもまあ、外れもありますよ。
これは大当たりですね。

そもそも、俺は「時空を越えてくる」的なストーリーに弱く、特に「結婚するはずだった男が主人公である女性の前に現れて…」とかいうの。
で、たいがい、「時空を越えた側」は、自分の素性を明かさない。
明かさないまま、他のみんなの人生に希望を作り出して去って行く。

このパターン、そもそもダメ。
今回は、もうかっちりこのパターンでありまして、こういうの、俺、泣いちゃう。

そして、この舞台が面白かったのは、2部構成というか「スピンオフ公演」というのが、セットになってまして、こちらで、「本編に出てくる兄弟姉妹が子どものころにお父さんに読んで聞かせてもらっていた本の内容」が披露されます。

これがまた…。
示唆に富んどるがな…。

「人は、人生を変えたいと渇望したとき、なにをすべきか」というね。
…って、ま、俺はそう理解したんだけど、そういう話で。

これもまあ、ちょっと時空系というか、「門番」という人がいるんだが、その人は別に門番でも何でもなく…という。
つまりなにを守ってるわけでも、誰かに命令されたわけでもなく、という…。
そして、その門のそばにずっと意味なく(ってことでもないんだけど)立っていた男が、次の門番になる…、という。
つまり、これ、輪廻めいてるというか、終わりがない時空が循環してるというか…。

もちろん、本の中身だから、空想の話なんだけど、なんかすごく考えさせられたというか…。


この舞台の脚本もステキだと思ったし、演出もね。
それから出てきた役者さんとかでもなんか好きになっちゃった人もいて、「この人の脚本の舞台、またみたいな」とか、「この人が出るなら見たいな」とか思ってる自分がいたわけです。
いや、んなわけで、イイ舞台だったなあ、という話なんだけど。


よくよく考えたら、これ、アキのプロレスカープ仲間のスーザンさんがアキを誘ってくれて、それで見に来れたわけですよ。
それで、脚本の人とか、知らない役者さんだったり、興味が広がったわけです。

これね、逆に言うと、誘ってもらわなかったらたぶん、来なかったんです。
だって、星の数ほどある東京の小演劇舞台の中で、この日に、この場所にたどり着くとは思えない、というか、正直、そんなにこちらにも時間があるわけじゃない。

だから、誘ってもらうというのは、具体的に見に行くきっかけになるんですよね。

そういえば、先日行ったヒカシューのライブも、TAROさんに誘ってもらったんだった(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4180.html)。
じゃなきゃ、おそらくヒカシューは昔一度見たが、その後一生見ないまま終わった。
でも、行けてよかったんだよな。
楽しかった。
音楽の面白さもなんか教えてもらった気がするし、自分のバンドへのヒントも。


ま、誘われていく、ってのは、それが「新しい出会いになるよね」みたいな。
ライブの対バンとかもそうじゃん。
だいたい、好きなバンドを見に行く、そのバンドが一緒にやるバンドだから、たいがい「好きになる要素」があるバンドなんだよね。
だから、いつも対バンも楽しみなんだよね。


誘う、ってのはけっこう難しくて、って、俺だけかな?
俺は難しいですね。
まず「断られたらやだな」と思うし、「断りたいのに断れない感じだったらもっとやだな」とか、いろいろなことを考えちゃうし、そもそも「この人、これを見に行って気に入ってくれるだろうか…気に入ってくれるとは思ってるけど…」みたいなこともあるし。
だからまあ、誘ってくれた人には、基本大いに応えたい、という気持ちもあったり。

それに、新しい「なにか」との出会いになるかも、と思うと、いや、「誘い誘われ」って、すげえなんか世界を拡げることだな、と思ったりして。

だって、やっぱ同じところをグルグル回るより、時に違うルートに入ってみたら、「もっともっと楽しい世界」があるかもしれない、と思うと、やっぱ俺はなにか新しいモノを見たい、って思う。







(BGM:能瀬慶子「アテンションプリーズ」fromYOUTUBE)
→隣のお姉ちゃんじゃないか…。
いや、かわいいし、なんだろう清潔感はあるし、恋人にすべくアタックはしたいが、アイドルじゃないな、これは…。
切れのない振り付け、緊張感のない体型…もうすべてが隣のお姉ちゃんである。

市丸の腰を直撃する音


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ヒカシューといえば、まあレジェンドと言ってイイ。
当時、テクノ御三家なんて呼ばれてました。

P-モデル、プラスチックス、ヒカシューで、テクノ御三家。
今考えりゃ、…無理だろ。
この3バンド、あまりに方向性が違いすぎる…。

共通しているのは、「テクノ」といいながら、どっかサウンドは肉体的である、というあたりか。
でも、それはYMOもそうだったわな。
YMOのライブ盤なんかを今改めて聞くと、普通のロックのコンサートである。
それだけ、シンセ音というのが日常化した、ってコトでもあるんだけど。

当時、「YOU&I」とかいうレンタルレコード屋さんで借りたりして聞いてました。
この中ではヒカシューはどっか「人を喰った感じ」が強く、「大人向け」というか、「玄人ウケするバンド」というか、そんなにおいがありました。
って、まあ、この3バンドがそもそもそういう感じでしたけど。

俺はけっこうストレートなパンクキッズだったので、ちょっと敬遠してたかもしれない。
でも、一応、一通り聞いていたと思います。
俺はどっかコレクター気質もあって。

その後、かなり大人になってから巻上さんのソロのCDを手に入れて聞いてたり、じゃらん歌ってたな、とか。
八王子だったかのステージでは、まあいろんなバンドが出たアレなんでアレですが、一応、巻上さんとは共演、という感じもあったり。
遭遇はなかったですけど。

今回聞いたヒカシューは、かなり自由度が高くなっていて、いわゆるフリージャズのような。
一緒に行った市丸なんかがどうかな、と思ったけど、のってまして。
この前、渋さに行った時にもかなりノリノリでしたが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4096.html)、市丸はこういうの好きなんだな。
俺も好きだけど。
音楽のエッセンスが詰まってるというか。
音楽の面白さが詰まってるというか、けっこうノッちゃう。
楽しい。

フリーの面白さって、やってるサイドの感じが大きいかと思っちゃいがちだけど、けっこう見てる方も楽しいんだよな。
よくよく考えたら、そもそも音楽の始まりってこういうフリーの積み重ねだったんだろうな、と思うし、それでみんな踊った、みたいな。
で、フシがついて、メロディーになって…みたいな。

そう考えると、フリーって、すごく原始的であって、市丸なんかが身体が突き動かされる感じも納得できるという気もします。
この辺ね、ウチのバンドに足らないところだと思うので、なんかちょっと足していきたいな、と思う今日この頃…。


で、ヒカシューが特徴的なのは歌詞だよね。
歌詞。
ヘンテコ。

そもそも曲のタイトルが「プヨプヨ」とか「びろびろ」とかさ。
こういうね、「意味のない言葉を積み重ねて歌詞を作る」ってのが、俺は考えるの苦手で。
作りたいのに、まあまったく作れない。
いや、みなさんもやってみるとイイと思うんですが、意味ってやっぱどっか通じちゃうんですよ。

例えば、「俺の朝は西に沈んで時計が回る」みたいなのを今考えましたけど、これだって、朝が太陽を連想させて、西に沈む、になってるし、なんとなく目覚まし時計から時計を連想しちゃってる。
こうなっちゃうと、「読み手が自由に連想する」ってことができなくなっちゃう。
これだと、歌詞失格、というか、巻上さんの世界観には近づけない。

こうした発想を分断して文章を作る、歌を作るってのは、なかなか難しくて。
でも、こうした分断は、見る側に自由な連想を生みますから。
勝手な解釈で、「名歌詞だ」って思ってくれる可能性も高い。

というか、それがまた「謎解き」みたいで面白いじゃないですか。

スターリンのアルバム「虫」の歌詞の世界観なんかも、そんな感じで面白いんだけど。
ストレートに表現されるより、なんかより深みが出るというかさ。


ま、こういうのを考えられればなあ、と思うんだけど、なかなかやっぱ俺は凡人だな、と思いますね。





(BGM:ギャル「マグネット•ジョーに気をつけろ 」fromYOUTUBE)
→いや、最初の「逆小山遊園地」というか、桜金造さんの小山遊園地のオマージュなのか、なかなか冒頭の振り付けがいいわ。
でね、歌唱力があるのよ。
スリーディグリーズあたりを意識してる衣装といい、なかなかどうして侮れない。

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