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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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先日、リオの娘さんの演奏を見に行ってきたんです。
吹奏楽をやってるということでね。
最近は、そういうの、小学生からやるんですね。

ってか、よく思い出すと、俺は小学校の高学年の時、器楽クラブだったな。
ユーホニュームという楽器をやっていた。
その後まったく吹奏楽には手を出していないが、その時の記憶とかがあって、多少の運指とかもわからなくはなかったり。

やっぱね、小学生の頃ってすぐ覚えるんだよね。
そしていまだに、シャープとかフラットとかじゃなくてドレミファなら指の動きくらいは出来るし、金管なら多少吹ける。
そんなこんなで、金管バンドの演奏とかはどっか興味もある。
加えて、子どもたちの練習の成果、みたいなのを見るのはけっこう好き。
その流れで、応援団の練習の成果も好きなんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6598.html)。

金管バンドの演奏はドラマチックである。
彼らの練習の成果がドラマチックというのもあるけど、音楽自体もドラマチック。
ホーンの迫力というのは、例えば同じ音がシンセサイザーで再現出来たとて、ホールで聞くのはまったく違うものであるはずだ。
息づかいだったり、力強く吹く時の姿勢、そんなモノが迫ってくる。
だから好きだ。

それと俺が好きなのは打楽器である。
いわゆるパーカッションといわれる。
ティンバニーから木琴的なものからシンバル、タンバリン的なモノ、トライアングル、銅鑼などなど、まあいろいろあるワケだけれど、これ、けっこうどの学校も複数の楽器をかけもちしている。
メンバーが少ない学校では、もうティンバニーから木琴まで走っている学校もあった。
なかなかどうして、トライアングルとかって軽く見られるけれど、すごい感動を盛り上げるのはパーカッションだったりするのよね。
その辺が俺は好きで、ものすごくパーカッションに目が行ってしまう。
自分がそもそもドラムが好きだった、というか叩いてた、ってのもあるかもしれない。

で、まあそれはいいんですけど。
小学生や中学生とかの演奏会ですからね。
一応、司会の人がいるんですが。
ま、こういうイベントには付きものですね。
司会の人。

演奏が終わって、まあ学校の入れ替え、つまりは楽器が入れ替わるわけですから。
なんやかんや時間がかかる。
その合間で生徒さんに話を聞いたりして、いいところで「次は○○小学校です」みたいなことになるんだけど。

これがね、いや、こういう言い方はなんだが、下品なんだよな…。
下品というか、自分も吹奏楽をやっていたんだと思うんだけど、「どういうところが大変だった?」みたいな、答えにくい質問をして生徒が詰まると、「やっぱりみんなと合わせたりするところかな?」みたいな答を先行しちゃうのね。
「そうよねえ」みたいな感じとか、時に子ども相手だから「○○じゃない?」とかって、急に友だちめいたため口になったり、という…。
なんかこう、視点が定まらないというか。

プロの司会者だと思うんだけど。
これ、よくこういうイベントだと司会の人がいるけど、たいがいこのタイプなんだよね。

いや…。
下品ではなく、可もなく不可もない、というのが正解かもしれない。
主張がない。
ま、司会に主張があっても困るワケだが、といって、「ねえ~そうよねえ~」みたいにインタビューイに媚びる感じがたまらなく見てられない。
そう言われれば、答える方は「そうなんです」と言わざるを得ない。
しかも相手は子どもである。
その上、司会者と答える生徒にそもそもなんの信頼関係もないわけで。
この「上っ面」のインタビューというのがもう聞いてられず。
しかもなんだろう、その「ねえ~」っていう声色が恐ろしくなんだか空虚という…。

ま、俺だけなのかもしれないけど、ってか、一緒に行ってたアキもそう言ってたけど、俺たちだけなのだろうか。
この、「すぎる上っ面」への嫌悪感って。

まあ、どこのイベントに行ってもこのタイプの人が司会をしていたりするから、需要はあるんだろう。
ってことは、嫌悪感をもたない人が大多数と言うことなのかもしれない。
ってか、「こんなもん」という「部類」として、みなさん許容しておられるんだろうか。

俺はちょっとツラかったよ…。
演奏がよかっただけに、なんかね。
ま、かといってどうしたらいいってのが浮かぶわけでもない。
生徒だけで話させるってのも違うし、かといって先生にインタビューさせるのも違うしな…。
困ったなあ…もういいや、去年の司会者に頼むしかないか…。







(BGM:단편선과 선원들「Ball」from「大韓不法集会」)
→アコギ+バイオリン風のイントロから、ルーツロックというか、そんなリズムで曲は進む。
が、ボーカルのアクが強くて、なんだかリズムというよりも「言葉を聞かせるバンド」なんだな、と言うことがわかる。
とはいえ、韓国語なので何を歌ってるかはわからない。
間奏の拍子が変わったり、曲は凝ってる。
しかしこの声、ハマる…。
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平和がいいけどなあ


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なんか、先日京都のどっかの観光地で「スタバの行列」ってのが起きているというのがニュースの一部でうつって。
へ?と思ったんだけどね。

確かに最近、例えば新宿御苑だったかどこだったか、そういうところにもスタバが出来ていて。
前なら小屋があってジュースとかパンとか売ってた感じだったんじゃないかと思ったけど、ここにまでスタバか…と思った。
しかも混んでいた。

というかですね、まあ桜の時期なんかは混むわけです。
そこにスタバを入れるというのは、むしろ「黙っていても売れる場所をグローバル企業に貸してやる」という意味で、ちょっと俺は癒着を感じるところなんだよな。
なんか、こういうところこそ中小に譲ってあげた方がいいのではないか…という。
だって、お客さん来るのわかってるわけでしょう?

ってか、まあどうですか。
観光地に行ってまでチェーンの店に入りたいですかね…。
まあ、地方限定メニューとかあるのかな。
だとしてもなあ…。

最近、まあ個人の店ではこうした観光地内にある売店とかがもたない、みたいなコトが起きてるのか。
ちょっとその辺はわからないですけど。
でもまあ、そういうチェーンが入ってるところ多くなったような気がします。

確かに、休みとかね、勝手にできないのかもしれないし。
その公園の休みにあわせなきゃならないとか、いやいや、そもそも休みなくなっちゃう、という状況のこともあるのかもしれない。
一方で、ショバ代が高いのかな…、とか。
だって、売れるのは確実なんだから、そりゃそうなる?の?
となると、やっぱ体力のあるチェーンが勝っちゃうか…。
入札とかだったら、もしかしてそりゃ個人商店では勝てないか。

あちこちが独立採算みたいなことになって、公共施設とかも儲けなきゃならない、となれば、やっぱ入札とかするか…。
う~む。
それでいいんだろうかなあ。
結局それは巨大資本にのまれるだけではないか…。
公共の施設くらい、なんか例えば障害者がやってるカフェとかあると思うんだけど、そういうのを入れていったらいいのにな、と思ったり。
ってか、まあそういうところもありますよね。
そういうのはやっぱ応援したくなるというか、入ってみようか、という気になります。

先日、群馬県立近代美術館に行ってきました。
アキが「長谷川潔 銅版画展」を見たいということで。
で、まあその建物の中に入っていたレストランは、ガストとかスタバとかじゃなくてなんかがんばってやってる感じでした。
入り口に「今ちょっと立て込んでいるので30分ほどかかります」みたいなことが書いてあって。
ま、いっか、と思って入りまして。
おいしかったですね。
いろいろ古代米を使うとか、群馬県産のモノを使うとか、そういうことをしているようでした。

で、まあそこに行ったのはもう一つ理由がありまして。
近代美術館は「群馬の森」の中にあるんですが、そこの朝鮮人の追悼碑が、県の行政代執行によって撤去されたという愚行ね。
まあ記憶に新しいところですが、そこに、というか、その跡地にですね行ってみたい、と。
場所がわからなかったので美術館の受付の人に聞くと場所を教えてくれて、「でも、今はもう撤去されて更地になっちゃってるんです」と言っていた。
着くと確かに更地になっていたけど、献花は今でもされていました。

まあ、なんでしょうね。
その碑は戦争の遂行のため日本で働かされた朝鮮の人たちを弔うもので、そりゃ弔いましょうよって話なんだけど、いわゆるネトウヨ的発想というか、とにかく朝鮮人とかを嫌うからね、あの人たちは。
同じように米国人とかを嫌わないのがよくわからないんですけどね。
原爆落とされてますからね。
どっちか言えば、どう考えてもそっちだろ…と思うんだけど。

というか、そういう人のゴキゲンを取ったんでしょうかね知事は。
都知事もそうですけど、追悼文を送らない、みたいなね。
石原さんだって送ってたモノを、まあどういう了見なのかと思うけど。
正直、意味がわかんないですよね。

ケンカしたいんですかね。
だって、今まであったモノを無くす、送らない、ってのは、明確な意思がそこにある。
だから、反発の感情を持たれて当たり前なんですよね。
わざわざなんでケンカを焚きつけるようなことを政治家がするのか。
ケンカって、まあ国同士ですから戦争ですよ。
戦争したいんですかね。
どういうつもりなんでしょうか?
平和の方がいいじゃないですか。

これから作ろうとしているモノを止める、というのはまだわかるんですよ。
そこで論議すればいい、と思う。
時代も動いているわけだし。
だけど、これまであった碑を壊す、というのは、話が全く違うと思うんだよね。

なんでそんなにイキッてるんでしょうかね。
別にいいじゃない。
平和の方がいいし、戦争にならない方を取るのが政治家かと思うんだけど。
そういうことをいうと、またイキって「それでは日本の尊厳が」とか言われるけど、そういうこと言ってボロボロになったの、知らないんですかね。
第二次世界大戦っていうんですけどね。

ま、そんなわけで。
話があっちこっちになりましたけど、この辺で今日はチャオ!






(BGM:鹿島とも子「スキャンダル」from「歌謡曲番外地:東宝レコード女優編モア~あなたって凄いのね」)
→気持ちいいんだよね、この人の歌は。
その後のオウム騒動がなかったら、もう一度歌ってくれたりしたのかな。
どっか洋楽寄りでもあります。

イライラ地獄


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日記をつけているつもりで書いていますが、もうどんどん実際の日時とアップされる日時がズレておりまして、まあ別にそれはどうでもいいんだけど。

で、もうちょっくら前になりますが、「みはる&いとうあさこトークライブ・しあわせになりたい」というのを見に行って、というかトークを聞きに行ったんですが。
ま、十年くらい前に行って、このシリーズはぜひ続けて行きたい、とアキと言っていたんですが、いろいろあって途中いけない日々が続いて、やっと十年ぶりですか。
それもどうも八十八回目ということだったらしく、めでたい感じで。

どうですかね。
中身としては、何の学びもない。
ただ飲み会でいとうあさこさんとみはるさんの話を聞いていた、というような感じで。

つまりはまあ、たぶんいとうあさこさん好きなんだよね。
売れる前、というと失礼なのかもしれないけど、その時から結構目をつけていて。
そしたら爆発的に売れたじゃないですか。
それに恐らくアキの今の感じってすごくいとうあさこさん的な感じだと思うんだけど、アキはすごくだから影響を受けたんじゃなかろうか。
プロレスラーだった時の「おばさんキャラ」も、どっかいとうあさこさんとかぶる。

ま、つまりはいとうあさこさんが好き、という。

どこが好きなんだろう、というのは考えてもムダという気はしますが、やっぱ直感だから好きって。
理屈じゃない。
でもまあ、無理矢理考えて見ますと、どっかね、「明るくイライラしてる感じ」かなあ、と思ったりしまして。

確かに世の中イラつくコトって多いわけで、やってられへん!というような。
イラつくことがなくなったらいいのに、とは思いますが、イラつくコトってたいがい自分一人じゃどうしようもないことも多いわけですよ。
どうしたってイラつく上司がいたら、そこから逃げればいい、ということも成り立つが、一方で生活があったりしますしね。
今貧乏だったり、ってのもある意味一人じゃどうしようもない。
働けばいいじゃん、って働いてても貧乏なんだってば、っていう場合はもうどうにもならないじゃない。

それにまあ、言い知れぬイライラってのもあるでしょう。
だいたい、なんだか40代とか50代とかはイライラするっていいますよ。
更年期とか言うけど、女性だけじゃないからね。
これはもう自分ではどうしようもない。
明確なイライラに、そういう不定愁訴的なイライラも加わる。

つまり人生イライラ地獄なワケです。
マジメに向き合ってたら、そりゃもう爆死する勢いなくらいイライラ地獄。
SNSなんかでもなんか知らないけど、なんも知らない人に感情的に怒ってる人いるじゃないですか。
多分イライラ地獄にはまってるんだと思います。
そして、その気持ちはわからなくもないですよ。

一方で確かに「なんかあの人は仏さんのような人だ」なんて人もいます。
すげえなあ、と思いますが、でもまた「そういう人になれない!」というイライラのタネにもなっていたり。

つまりですね、もうイライラがデフォルトなんです。
イライラすんのが当たり前。
そう考えたらどうでしょうか。
もうね、イライラをどう「スルーするか」ってことだけが重要なんですよね。
問題ごと、もめ事があった時に、「どうスルーするか」と。

でも、スルーも何も、このことを私がやらないと仕事が止まっちゃうし…、とかって思っちゃうんだよね。
だから、スルーできない。
で、イライラを正面から受け止めるハメになってしまう、と。
イライラ地獄ですよもう…。

だからきっと憧れるんだと思うんだよね。
明るくイライラしてる人に。

つまり、もうイライラはデフォルト。
しかも、逃げるに逃げられないイライラも多い。
そうなったら、もう明るくイライラするしかないじゃん!という。

イライラの方向転換というか。
イライラの拡散というか。
そもそもイライラの捉え方、なのかもしれないけど。

ま、イライラすることはたくさんありますが、明るくイライラしていきたいな、と思いますねホント。








(BGM:聖ミカ「恋人達の場所」from「歌謡曲番外地:東宝レコード女優編モア~あなたって凄いのね」)
→ライナーによると、シングル一枚で芸能生活を終えたというハーフの歌手、とのこと。
正調アイドル路線の曲なんだけど、歌がちょっと不安定な感じを醸し出していて、聞いていると不安に陥る感じがある。

応援団を応援する野球部の姿


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まあ、「日輪の下に」です(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6235.html)。
昨年も見に行きましたが、今年も行きました。
いや、行かねばならない。

ま、簡単に言うと、「埼玉県立高校6校による応援団連盟演技発表会」ということになる。

応援団というのは、何かの競技、例えばわかりやすいのは野球ですかね。
野球という競技があるからこそ、応援、ということが出てくる。
つまり、応援単独で応援を見る、というのは、そもそも応援という意味から外れるのである。

が、応援団も必死になって練習を重ねている。
それを高校生当時目撃していたヨシヲによれば、真夏の暑い時にあの学ランを着た状態でグランドを馬跳びで何周もしていたという。
もう地獄の特訓である。

あの学ランが応援団の象徴であるからして、学ランを着ない練習などというモノは存在しない。
真夏の野球スタジアム、遮るモノがない場所で数時間に及び彼らは応援するのである。
それに耐えるためには、普段から学ランを着て練習をしているのである。

恐ろしい。
そこまで必死に練習するが、あくまで主役は先の例で言えば野球である。
なんなら、野球が負けたら応援が緩かったからだ、などと言われるかもしれない。
いや、真夏のグランドを学ランを着て練習していたのに、である。
なんなら、野球部員たちも野球の象徴たるユニフォームを着て練習はしていたと思う。
でも、同じようなことを彼らはやっていたのである。
負けたのはあくまで野球部員側の問題なのだ。

でもまあ、応援をするというのは、そういうことである。
応援というのは、そのものの競技にすら影響を与えるのである。
そうした脇役の地位を必死にこなしている彼ら。
愛すべき学生たちではないか。

今回は、彼らは応援ではない。
いや、応援なのだが、応援する対象はいない。
その応援をじっくり見せてもらおうじゃないか、というのがこの発表会である。
誰を応援するでもないのだが、必死に彼らは応援の演技をする。

この日ばかりは、脇役であった彼らが主役なのだ。
なんなら、各校、野球部が応援に駆けつけていた。
応援団が主役、野球部がその応援、である。
必死に演技を続ける応援団の身振り手振りに合わせて、野球部が校歌を歌い上げる。
これまで応援してくれたお礼、ということなのだろうか。
その熱い思いもこのイベントを盛り上げてくれる。

一校目、ここだけ女子の応援団員がいる。
いや、なんなら団長である。
それがねえ…もうすばらしいんだよ。
キレのある手の動き、それでいてしなやかでもある。
ま、どこの学校もそうなんだけれど。

もうね、彼らの演技を見ていたら、どんどんアタマの中が混乱してきまして。
というのは、やっぱ応援する相手がいない、ということに尽きますね。
それでいて全力の応援。

まず、体育館中に響き渡る声。
母音だけの発問なもんだから、まったく何を言ってるかわからない。
わからないが、わかる気がする。
そう、彼らは我が校の応援をしているのだ。
なんの競技をしているわけでもないが、とにかく我が校の応援をしている。

なんという愛校心。
これは全般的な応援である。
とにかく「我が校がんばれ」と。
意味がもうわからない…いや、わからないでもないが、何の当てもなく「我が校がんばれ」言われても…。

それでいて、彼らの輝き。
もう凄く練習したんだと思う。
中には3人しか部員がいない、という学校もある。
リーダー、大太鼓、そして「やんすの人(前リンク参照)」で、もう3人なのである。
その上、司会進行役というのもいるから、そもそも人が足らない。
でも、それを代わる代わる彼らはやり遂げる。

こういうのを見せられて、アタマの中どんどん混乱していき、気づけば俺は涙を流していた。
もう笑うか泣くかしかない。
というか、泣き笑いである(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6562.html)。

てなことで、「日輪の下に」。
来年はぜひ多くの方に足を運んでいただきたい。
多分三月にやるんだと思います。

なんか、検索したら当日の動画もいくつか上がっていたので検索してみて下さい。






(BGM:The Bristles「Out Of Work」from「Closed」)
→MCRカンパニーという老舗のレーベルに通販をお願いしたら、このアルバムがおまけで送られてきた。
これが聞いてみたらよかった。
ハードコアの基本中の基本。
カッコいいったらない。
ありがとうMCRの方。

やせ我慢とコメディの親和性の高さ


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先日、「ここ風」という劇団の「あとのさくら」という劇を見てきました。
下北沢。
もうコロナになってからここ4年くらい行ってない。
車で行ったんですけどね、覚えてないもんですね。
う~んと、え~っと…、という感じになっちゃって。
でもまあ、行くとなんとなく覚えてる感じはありましたけど、なんかねえ。
なかなかどうして、4年のブランクはでかい。

街も変わってて。
なんかオシャレな某かが路線の下にできてたりして。
こうなると、もう一気に場所がわからなくなっちゃうのね。
観劇する場所はわかってたんだけど、景色が変わると曲がり角もわからん…。
でもまあ、なんとなく着きまして。

どうでしょうかね。
下北沢なんかは、小さい店が雑多にいろいろあるのがいいんじゃないかと思ってるわけだけど、路線下にキレイに間切りされたキレイな店が並んでるのは、もうなんかガッカリ。
元の感じでいいじゃないか、と思うんだけど。
どんどん漂白されていくようで入る気にならない。
まあ、耐震の問題とかもあるんだと思いますけど。
でも、それでも小さい飲み屋なんかはがんばってる感じだったけど、チェーンも増えて。
キャッチも多いし。
なんとなく「どこに行っても同じ」の過渡期のような気もして、下北、お前もか…というか。

これもまあ月一くらいで行ってればアレなんでしょうけど、4年とか経ってるとね。
変化を目の当たりにしちゃうというか…。

でもまあ、それでも元気のいい街なんでしょうね。
若い子もたくさんいたし。
なんとなく「わさわさ感」はすごくて。


てなことで、演劇ですけど。
これ、まあ出演者にスーザンさんがいたから見に行けた、ということもあります。
いわゆる小劇団みたいな感じの舞台を見に行くのはとても好きなんだけど、外れも正直あって。
外れにあたってもう惨憺たる思いで帰る時ほどむなしいことはありません。
ま、外れって言っても、俺が感じた外れ、であって、よくない、とかじゃないんですよ。
その辺は趣味の問題です、はい。
でもそういうのがあるから、ちょっとやっぱ担保は欲しい、と。
「この人が出てるんだったら」というような部分がやっぱ欲しい。
けど、小さな舞台に出てる役者さんというのはたいがい知らない。
ま、俺がその世界に詳しくないからなんだけど。
だからまあ、そこに知ってる人が出てると(そしてその人がいい役者さんであれば)、行くきっかけになります。

あ、そういえば、俺も大学生の時に大学祭の路上で演劇やったことありましたね。
三人で。
なんでアレはあんな話になったのか…。
客はほとんどいませんでしたが、楽しかった…んだっけ?

てなことで、まあ小さな劇団も応援したいんですが、時間も有限ですし、なかなか行けない。
ましてやコロナで行けなかった時期が長くなっちゃって、どんどん役者さんもわからなくなってしまって。

てなことで、久々に見たのがこちらなんです。
これがね、もう後半泣きっぱなしになってしまった。
俺にはもう完全にヒットでしたね。

ま、血のことを題材にしてる感が配られたチラシに書いてありまして。
ちょっとう~ん、血のつながりを強調されるとキツいな…と思っていたんだけど、そういう話じゃなかった。
ま、血も関わってくるが、なんやかんやそもそも夫婦って別人じゃないですか。
その辺の思いとか、例えば自分が生んだのではなくても、パートナーの子どもに対する愛とか、そういうのが詰まっていて。
血というよりは、愛だったかな。
そして、愛とは人を大切にする気持ちであって、そのために人は時にやせ我慢をしてまでもその人のために動こうとする。

俺は元々なんか「大人はやせ我慢」と思うところがあって。
言いたいことはたくさんあっても、「グッとガマン」して、まあ愛する人が幸せな状況の中で暮らしてもらいたい、と。
この舞台には関係ないが、例えばフラれちゃったけど、でもそこで「どうしてだよ~」なんて泣きすがってオオゴトにしないで、まあスッパリと身を引く、とか。

そして、そのやせ我慢は誰にも知られてないことではあるけれど、でもいつか誰かがわかってくれて…、この舞台では、自らが死んだ後にわかってもらえる…という。
なんかこの辺もよかった。

あとのさくら、って、つまりは「後の祭り」だったんだな。
舞台が桜の木がある民宿で、桜にまつわるエピソードがいろいろあって、「あとのさくら」と。
後の祭りって悪い意味に取られちゃう言葉だけれど、この舞台ではそうじゃなくて、どっか達観とそして今、みんながそれを理解した、ということも含まれていて。

そして、基本コメディの作りなんですよ。
シリアスな内容っぽいのに、それがまたね、いいんだわ。
話の内容にバッチリ合ってて。
いい台本だったんだな、これ。

こういうアタリに出会わせてくれたスーザンさんに感謝です。






(BGM:高橋幸宏「La Rosa」from「Saravah Saravah!」)
→超名盤「Saravah!」のボーカルを新録した「Saravah Saravah!」。
元の盤が大好きな俺としてはもう手に入れなきゃならないな、と思って中古盤を見つけて入手。
この曲は加藤和彦さんなんだな。
小学生の時に聞いて、ラストの転調部分とかがすごく好きで。
いや、まあイヤな小学生だったな。

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