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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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いつか行く道


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お袋がボケ始まっている、というのはオヤジから聞いていました。
けどまあ、確かに同じ話を何度もする、とかそういうのはあったけど、実家に行ってもそもそもオヤジと一緒だし、数時間のことだからあまり気になってはいなかったんだけど。

オヤジが入院することになって(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5779.html)、これがまたどのくらいかかるかわからないけれど、お袋一人で置いておくのは、という感じもありますし、オヤジもどっちかと言えば、オレのことよりお袋のことを頼む的な感じもありまして、よく行くようになりました。

そうなると、「あれ?」と思うことがずいぶん出てくるもんですね。
今まで気づかなかったボケ始まりがなんとなく理解できてきたというか。

一刻も早くオヤジには戻ってきてもらわなければならないのですが、それもリハビリ次第、というか、もう齢90ですからね。
リハビリも大変だとは思うんだけど。

これまで、「手のかからない親」だったんで、あまり世話をするとかそういうのもなく。
時々病院に行くのに車を出す、ペットボトルの水を買っていく、くらいで、あまり実家に行くこともなかったんですが、ここに来て一気に来ましたね。
まあ、歳のことも考えると、次の段階も考えなきゃいけないのかもしれません。

ただまあ、どっかお袋は頑固というか、そういうのもあって。
人付き合いがそもそも嫌い、とか。
保育園の園長までしたことがある人が何を言ってるのか?とも思うけど、そこは俺に似ているというか、オレが似ているというか、人との付き合いが苦手だったり。
そうなると、オヤジが入院して勢い家で誰とも話さない、みたいなことになってしまっていて、ボケが進行するのではないか、とかそういう心配もあちこちから聞きますので、まあ話し相手にはならなきゃいけないんかなあ、とか。

幸い、アキがよくしてくれるので助かっているというか、俺一人だったらイライラしそうな場面でも、アキがいるとまあ落ち着いて考えられる感じとかもあります。

てなことで、元日に一人で置いておくのもどうかということで、子ども、つまりお袋からすると孫のみなさんと、曾孫も含めて実家に集まってくれまして。
やっぱ赤ん坊がいると和むもんで、しかもそもそもお袋は保育園に勤めていたくらいだから子どもが好き。
だからまあ、楽しい時間を過ごしはしたんですけど。

でもまあ、ちょいちょいなんかおかしいので、やっぱ疲れはするんですね。
急になんか探してるな、と思ったら、何度もお年玉を探したりして。
「さっき渡したでしょ」とかそういう。

そもそも、オレも子どもと一緒、というのはあまりね、どうなんですかね、みなさんは。
子どもが集まってくれるのは確かに嬉しいことだけれど、そもそも飲むんだったら気心知れた仲間と飲んでいた方が楽しいに決まっているし、どっか子どもにも気を遣っている自分もいたりして。
共通の趣味とかがあればね。
例えば、親子して将棋が好き、とか言えば、正月から差しつ差されつ、みたいなことがあったりするんでしょうが、子どもの趣味もよくわかんないしね。
こういう時に、長男のお嫁さんとかがいると助かるんだけど、今はタイに帰ってたりして。
なかなかこう、歯車が合わないままに終わってしまう、ということがあったりなかったり。

なるべく、子どもと会うときは、イチマルだとかね、ま、アオテツなんかはいつも一緒なんだけど、そういう人たちも入れつつ飲みに行くことにしてるんですけど。
「オレは楽しくやってるからね」ということは伝えたいというか。
「安心して君らも仲間と楽しく暮らしなさい」ということを伝えたいというか。
まあ、そういう場所にもよく来てくれるので、ありがたいというか。

そういえば、子どもの頃から連れてきてたからね。
ウチにはカメラがなかったから、子どもの写真は虹の会のフォルダにずいぶんあります的な。
当時はちょうど外口の子どももいたりしたから、そういう感じでやってましたね。
井上たちとも仲良くしてくれてありがたいことですが。

で、まあ子どもたちも帰って実家の片付けをお袋とやって、家に帰ったんですが、まあなんとなくアキと「飲み直そうか」となりまして。
買ってあったワインを一本空けました。
アキがいて本当によかった、と思いましたけど。
ま、お袋にしてもボケたくてボケたわけじゃないですしね。
なるべく彼女のメンツを立てつつ、声を荒げたりすることなく、穏便にやっていきたいな、と思っていられるのは、本当にアキのおかげでありまして。
自分の毎日にどっか鬱憤がたまることがあったりすると、やっぱとげとげしくなると思うんだけど、今のところ、大丈夫。
まあ、ここからボケが進んだらどうなるかわからないけど。

昨年はホントに工藤さんが亡くなったりイヤなコトばかりの一年だったけど、今年はいい年になりますように、と思ったらオヤジの入院という。
ま、ここまで順調に進んできたから、そういう時が来た、って感じなんですかね。

人生、いいときもあれば悪いときもある、か。
でもまあ、これをバッドととらえないで、一つの経験というか、自分がいつか行く道でもあるわけだからね。
とにかく落ち着いていたいと思います。






kimonoichi.jpg

(BGM:Lena Maria「I Love Jesus More Today」from「Lena Maria & Anders」)
→演奏レスで、ボーカルがソロでゴスペル調のメロディーを歌っております。
なかなかカッコイイけど、この「キリストが今日も好き」みたいな感じはちょっとひいたりもしますが、まあ文化だよね、この辺は。
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これからが大変だ!


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先日、オヤジが入院したんですが。
骨折ですね。
まさか骨折とは思わず、本人も痛くないというし。
しかもまあ、体の構造に関しては、いろいろと子どもたちの訓練を主にやってきた人だったから、本人が「折れてないと思うんだよな」と言えば、ちょっと信じちゃうくらいの。

ま、地方に講演に行って、肢体障害でずっと曲がっていた肘をほんの数分で伸ばしてしまうというようなこともしており、「魔法の手」と呼ばれているとかいないとか。
本人に言わせれば「体の構造だからね、それを理解すれば難しいことじゃない」というのだが。
今はもう90才でそんなのにも行かなくなってきたけれど、まあそういう感じだったので、そういう人が「折れてない」といえば、折れてないと思っても仕方ないという。

で、まあそもそもが自転車で倒れたということだったので、そこの場所まで行ったわけです。
その時に、まあ近所の碁のお仲間さんがたまたまいてついていてくれたんだけど、その方が「痛くないと言ってるけど、病院には行った方がいいかと思いますよ」と言ってくれたので、まあ何もなければそれでいいし、と病院に行ったわけです。
一番近い総合病院ですね。
その時点では、よちよち歩いていまして、でも病院に着いたらまあ車椅子に乗せて。
そしたら、整形外科が20分くらい前に受付を締め切ったと。

まあ、足も動いたんですよね。
看護師さんもちょっと見に来てくれて、そんなに大したことないのではないか的雰囲気が漂いまして。
ここの病院だと受付終わったから、他を探してもらった方が、となって。

あらら、となったんですが、受付の方が紙をくれまして。
そこに電話して近くの病院を探して欲しいと。

でもなあ、ここが一番近くていいんだけどなあ、と思いながら、でもしょうがないか、と。
まあ、その時点では折れてるとは思ってませんから。
レントゲン撮ってもらって、シップもらうくらいだと思ってましたから。
だからまあ、どこでもいいか、とも思い、玄関のところで携帯で電話をかけたんです。

そしたら、留守電になっちゃって。
「折り返しかけます」みたいな。
で、ああ、しょうがないな、ちょっと待つか、みたいに思ったんです。

が、ここでトラブルですよ。
よくよく思い出せば、俺の携帯、電話の場合、オレからは切れないんですね。
壊れちゃってる。
ま、身近な人にはそれは伝えてあるから、切ってもらえるんだけど、留守電とかになるともうダメなわけ。
向こうもずっとつながってる状態だから、切れない。
「あれあれ、こまった」と、携帯を持って困っていたんです。
どうしましょう、と。
画面真っ黒、電源も切れない。

そしたら、なんか受付の人、さっき診察の受付が終わったと言ってくれた人、たぶん受付の人だと思うんだけど、が、「オレがものすごく困ってる感じ」に見えたんだと思うんですよね。
なんか、「断られて打ちひしがれた感じ」に見えたんではないかと思うんですが。

「えっと、もう一度看護師さん呼んでみますよ」と言ってくれて。
そしたら、看護師さんが来てくれて、どうも足も動くし、痛くないと言ってるから「レントゲン撮って見るくらいならできるかな」と言ってくれたんです。
まあ、その時点でたぶん看護師さんも骨折だとは思ってない。
「ま、簡単なアレだと思うんで」みたいな。

そしたらま、骨折、即入院、なるはや手術、という。
すぐに病室を探してくれて、結局近所の病院に入院できたという。
ま、そっから検査だなんだ五時間くらい病院に張り付くことにはなりましたが、でもまあ、近所で入院できてよかった。

なんにしても、お袋もちょっとボケてますし。
連れてくるにしても遠いとキツい。

というわけで、まあかなりいろいろなラッキーが重なったワケであります。
今、コレを書いているのは手術が終わって翌日なんですが、手術はうまくいきまして、ただねえ、リハビリにどのくらい時間がかかるモノか。
今、年末なんですが、とりあえず正月は病院ですね。
なにせ90才ですからね。
しかもお袋も一人でおいておけない感じもあったりなかったり。
外に出ない人だから、話し相手がいないと一気にボケるんではないかと怖いんですけど。

なんで、今の時点で全てがまったく丸く収まってはいないんだけど、それにまあ90才だからね、いつ何があってもそもそもおかしくない。
でもまあ、ここまでラッキーだからなんとかなるかな、とか思って楽観的に考えよう、と思っている今日この頃。
アキも一緒にいてくれるし、なんかそれがオレとしては一番心強いから、なんか何とかなるような気もして。

なにせ、よく考えたら、本人が痛くないと言ってるし、折れてないと言ってるから、とりあえず家に帰って明日痛くなったら病院行けばいいか、くらいの感じでいたわけだし。
お医者さんも「コレは一日でも早いほうがいい」とか言っていて、来てよかったなあ、ありがたいなあ、と思ったり。
あの碁のお友だちがたまたま通りかかってくれなかったら、携帯が壊れてなかったら、とか色々考えると、まあラッキーなんだよな。

まあ、しかし問題は父親よりお袋かなあ…。
あまり顔出さなかった実家にここのところ顔を出しています毎日です。
ここまであまり面倒をかけてくれない親だったので、そのありがたみもかみしめながら、まあ付き合うしかないなあ。







(BGM:井上靖「神かくし」from「井上靖 朗読詩集 『雪の夜に』」)
→元々の録音はよくないんだよね。
それをそのまま使っててそれはとても記録的にもサウンドとしてもオレには重要に思える。
神かくしというタイトルにあってると思うのだ。
バックのベースも雰囲気を出している。

怒りマン


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最近、ちょっとイラつくんですよ。
55歳、そんな年齢なのだろうか。
といって、まあたいがい夜中なんですよね。
飲んだあととかに、とにかく急に腹が立って起きちゃう、みたいな。
そうすっと、ちょっと眠れないくらいいらだつ。

よくないですね。
こういう時にメールとかツイッターとかよろしくない。
だから、もう自分から携帯を離すしかないんですが。

でも、翌朝はケロッとしてるんですね。
「なんであんなに腹を立てていたんだろう?」と。
まあ、確かに腹を立てるような内容ではあるが、「そんなにじゃなかろう」みたいな。

どっか、薄~くずっと腹が立っているのだろうか。

よく、高齢の男の人が店員にクレーム付けているとか、そういう話もよく聞きます。
確かにどっか恒例の男の人が横柄、というのもあるような気がする。
車ですれ違った時に、こっちは「ありがと~」って手をあげていても、答えないのはたいがい高齢男性。
自転車とかに乗ってる人が急に飛び出てきて、まあこっちも止まるんだけど、そういう時に睨んでいくのもたいがい高齢男性。
こういう時はオレは止まってドアを開けることにしてるんだけど、「ごめんなさいね」位は言おうかと思って。
でもそうするとたいがい振り返りもせず逃げますけどみなさん。

まあ、世の中がなんとなくイラ立ってる感じになってるのはそうだとは思います。
全てそのせいにするわけじゃないけど、コロナもあるし、そもそも安倍政権のメチャクチャからこっち、どこか「勝てば官軍」みたいな感じがすごくて、他人を見下していい、みたいな空気感になってきてる感じもある。
けど、まあそれをモロに真に受けちゃってるのが高齢男性なのかな、と思ったり。

もちろん、温和ないい人がほとんどなんだろうけど、そういう人がいると目立っちゃいますからね。

う~む。
そういう世代の人になりつつあるんだろうか。

怖い。
なんか、自分の中に抗えないなにか得体の知れない「怒りマン」がいるようで怖い。
まあ、これが表に出てくれなきゃそれはそれでいいのだけれど、表に出るようだったら困る。

そういう人にはなりたくない。

でも、どっか「抗えない感じ」というのもある。
自分で自覚できていれば、なんとかその「怒りマン」を外に出さずに理性でなんとか乗り切ることもできよう。

しかし、酔っていれば記憶を無くすこともある。
そういう時、たいがい人は記憶がなくてもうまく立ち回っているという。
オレもそうだ(と思う)。
けれども、その時にこの「怒りマン」が顔を出したらどうだろうか。

うひょ~!怖い!

特にオレなんかは、かなり怖いよ、たぶん。
けっこう見た目は怖いタイプと言われるし。
んなつもりはないんだけど、まあこればっかりはもう生まれた顔だからしょうがない。
一生懸命笑ってても、笑った分怖い、とか言われたらもうどうしようもない感じもあったりなかったり。

だから、もう周りの人に言うことにする。
飲む前に、「なんかね、最近、怒りマンがオレの中にいる気がする」と。
「だから、怒りマンが出たと思ったら止めて!」と。
その悩みは最初に話しておこう、と思います、本気。

まあ、どっか確かに怒る内容のパターンというのはないわけではないような気もする。
「ある種の人の感じ」、に反応してる感じもある。
依存される感じになると、オレはなんかすごく自分の中に反発が起きちゃって、怒りがわいてくる感じというか。
「知らんがな!」ということなんだから、もうほっとけばいいのに、どうしてもそれが「許せなくなる感じ」というか。
「不幸自慢」みたいなのにも弱い。
されたくない。
「だってしょうがないじゃない」とか、そういうの。
和田アキ子さんの歌は好きだけど。

まあ、なんか「しょうがないじゃない」って言っちゃったらだって終わりじゃん、とか思っちゃって。
大きなお世話なんだけど、「それじゃ終わりじゃん」みたいな気持ちになる。

だから、なんか巻き込まれてるのかもしれない。
依存されてる感じにもしかして答えちゃってる感じもするな…。
ま、そもそもお節介であるとは思うけど自分で。

だから、もっと割り切れればいいのかな。
って、だからつまり巻き込まれちゃってるんだなあ。
依存のための依存に巻き込まれたくはないのだけれど、巻き込まれがちなのかもしれない。

でもまあ、気をつけよう。
年齢で怒りマンが生まれるんだとしても、自分でコントロールできたらいいなあ、と思う昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。






biihnnma.jpg

(BGM:Skoop On Somebody「線香花火 [acoustic version]」from「eternal snow」)
→コレはどっかで聞いたことありますね。
流行ったのかな。
なかなかこのBメロがいいのだな。

大人である我々がどうするか


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イジメってのはまあ困ったもんで。
昔からあったという人もいるけれど、今のような陰湿なモノは少なくともあまり自分の周りにはなかったような気がする。
俺が気づいてなかっただけか。
1966年生まれ。

イジメが深刻化して、葬式ごっこ、というのがあって、連日ニュースになっていたのは覚えている。
今調べてみたら、1986年ということなので、俺が20歳の時なのか…。
もっと前かと思っていた。
この事件を改めてちょっと調べてみると、もうあまりの凄惨さに言葉もない。
これはイジメとかの言葉に矮小するのはどうか、もう犯罪だろう。

イジメは深刻で、もうダメ、ゼッタイ!と思うのは俺も思うんだけど、もちろん解決策がなにかあるのかと言われれば難しい。
いや、難しいって言うか、もう厳罰にするしかないんだろうけど、同時に地下にも潜るだろうな、とも思う。
そもそも子ども社会のストレスが、とか言うけど、大人の社会がストレスまみれなのに、子どもの社会だけストレスレス、ってコトはあり得ないわけで、社会の大変革が本当は必要なんだろうな、と思ったり。

さて、イジメってよくないと思う違う側面は、結局親は「いじめられないように」って思っちゃうところなんだよな…。
まあ、自分の子がいじめられるなんてのは考えたくもないし、そうならないで欲しいとは願う。
願うけれども、でも、なんか根本的に何かが違ったりすることもあって、ちょっとどうなのか…、と思うこともある。

「みんなと違う上履きを履いて、目を付けられたらどうすんの?」とか。
「みんなと違うのはよくない」みたいなことを子どもに強要しちゃいがちというか。
それって結局、個性を潰しているわけだし、なんなら「みんなと違うことはよくない」「みんなと違うからいじめよう」を強化してるようにしか思えない。

実際、子ども同士でそういう感じにもなっていっちゃうんだよね。
「目立つのやめようね」みたいな。
「それ、目立つからよくないよ」とか。

で、自分の子が色々あった時に、もういいよ、と。
そんなにビクビク行くくらいだったら、もう行かなくていいんじゃないの?とも思ったりした。

自由というのを認めなかったら、個性を認めなかったら、イジメなんかなくならないわけだし、でもそれって理想で、今どうする?には全く対応してなくて。
多くの親が「目立たないようにしなさい」という中、俺だけが自分の子にそういったところであまり意味がないというか。

それともう一つ。
なんかね、「イジメに負けるな」みたいなことを強要しがちと言うか。
「もっと根性出せ!」みたいな。
なんだろうな、弱いことに対して嫌悪感を植え付けて、とにかく根性で子どもを鼓舞させる感じになっていくというか。

まあ、わからなくはない感じもしなくはないけど、これ結局はイジメの構造というか、弱いモノはしごかれて当たり前、というか。
弱いのは悪、みたいな。
あまりね、イイ方向じゃないと思うんですよね。

コレは結局、「負けるな」「泣くな」みたいなことじゃないですか。

いや、泣いていいと思うんだよね。
負けて泣いて、次にかければいいわけで、つまりはまあ、人生やり直しがききますし、あまりそこにこだわらない方がいいのではないか、という気がするわけ。

負けない子だからいじめられないわけじゃないですよ。
泣かない子だからいじめられないわけじゃないですよ。
それは冷静に考えればわかりそうなもんだと思うんだけど、イジメが怖いからってそういう方向にシフトしていってしまう親もいます。

保護者会とか、まあ子どもが学校の時代にはあったけどこういうのを論議するわけじゃないですからね。
「あなたの考えはちょっと違うと思う」とかね、そういう話出ないですから。
もし、そういうのを出したとしたら、ちょっともう場が凍るくらいの感じだわな。
つまりはまあ、親、大人がそういう論議をできてないんですよね。
で、親は親の思う子ども像を子どもに押しつけて、子どもを萎縮させてしまう、親もいます。
まあ、みんながそういうわけじゃないですけどね。

つまりは、まあ大人の社会なんだよね。
大人の社会がまず論議できてない。
なんなら教師集団でもイジメの文書を改ざんしたとかしなかったとか、埼玉県のどっかの市であったようですが、そんなクソみたいなことしてるからな。

まっこうから大人が勝負してないんだから、そりゃなくならない。
大人の社会がストレスまみれなんだから、そりゃなくならないよな…。

さて、大人。
俺たち大人はどうしましょう。







honnmori.jpg

(BGM:たにぞう「かったつむり」from「たにぞうのハピネスカムカムダンス」)
→おかあさんと一緒的な。
そういう感じの楽曲をたくさん作ってる人なのだな。
これはどっか「ビヂグソロック」である。
子ども向けだからテキトウに歌っちゃえ感はまったくなくて、なんか好感が持てる。

とりあえず落ち着いて考えよ


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先日、ツイッターで流れてきたのが「バカでもわかるように説明に工夫したところで、そもそもバカは説明を聞いてない」って言葉。
なかなか名言だな、と思ったんですが。

まあ、「バカ」って言葉をどう解釈するか、って問題はあるんですが、ちょいと理解度が低い、けどもまあ、一方で愛すべき感じ、ってことになるかな、という定義でお届けしたいんですが。
一方で、バカの中にはまあもう「距離を置きたい…」ということもあるわけですが、まあそこは別として。

その辺は客観的と言うより主観的な見方ですかね。
俺も誰かから見たらバカなんだろうし、そりゃそれでいいわけで。
「今日もバカか?」という感じの挨拶にもバカという言葉を使いたい。

というわけで、まあ冒頭の言葉はなかなか真理だな、と思ったわけなんですが。

まあ、「あなたのココがよくなかったよ」「よくないよ」ということがどう見たってハッキリしていても、それってなかなか直接指摘ってできないわけです。
ま、仲がよければ、というか、勝手知ったる仲間だったらいいんですよ、そう言えばいいから。
でも、そうとばかりは限らない。
まあ、自分が話す相手ってコトだから、まったく無関係な人ではないけど、ちょっと関係が薄い、みたいな。
で、たいがい、そういう場合は、相談事、みたいなことで話がくることが多い。

そうなると、やっぱ指摘するのはちょっとね。
ためらわれる。
それに、それってその人を否定するようにも聞こえちゃうから、いや、あなた自身をどうこう言ってるわけじゃないんだけどさ、ということではあるんだけど、「でもあの時はそうするしかなかったんです!」とか逆ギレされガチ。
なので、まあ婉曲に歪曲に言うわけですが、これ、伝わる人はすぐに伝わるんですよ。
で、たいがいは友達になって、またのみにいきましょう、みたいなことになる。

けど、それでまあ伝わらない。
何度言っても伝わらない人ってのがいて。
これ、二三度やってみて伝わらなかったら、たぶん一生、絶対伝わらない。
…と思う。

その場合、もうあきらめるしかない。
ちょっと距離感ができます。
ま、しょうがない。
チャレンジはしたよな、と思って、まあ相談されたけど、その役目は果たせなかったな、という感じで話は終わるわけです。

ってか、相談をする気があるのかどうかも怪しいんですが、ってのは、結局、自分の主張を曲げない、自分がやってきたことを全肯定されちゃうと、相談すべき事案が起こったことに対してそもそもどう思ってるんだろう?ということになります。
その事案を相談しなきゃいけないくらいイヤなモノとしてキッチリ捕らえているのであれば、もうちょっと違うだろ…、という気がしなくもないわけです。

ま、一生懸命、わかってもらえるように、あっちからこっちから話を持って行くわけですが、こういう場合はもうわかってもらえないですね。
まさに「バカでもわかるように説明に工夫したところで、そもそもバカは説明を聞いてない」状態。

それでいて、問題を解決するための動きとは全く別の次元のことで動き始めちゃったりして。
余計に話がこじれるってば…、と思うんだけど。
要は、自分の置かれてる立場が客観的に見えてないんでしょうけど、ちょっと困ってしまうこともあります。

というわけで、そんなこともあるって自省したい、って話なんですが。
俺もあまり人の話を聞いてないからな…。
反省です。

というわけで、どうでしょうね。
やっぱ、もっと落ち着いたらいいんじゃないかと思うんですよね。
落ち着く。
まあ、問題の種類によっては、問題を前にして落ち着くなんてことはなかなかできないわけですが、でもやっぱ落ち着かないとな…。

平常心、って言葉はいい言葉だと思うんだけど、なかなか「いつでも平常心」なんて立派な感じにはなれないですよね。
どうしたら「平常心な人」になれるんでしょう。
修行とかすんのか。
滝に打たれたり。
う~む…。

ま、だから多分自信がないとダメなんだろうな。
結局、修行って、その中身もあるけど、一方で、「あんなに俺は修行をしたんだ」って自信だもんな。
といって、自信などそんなに簡単に手に入るモノではない、ってことであって、じゃないと、自信になんないわけで…。

というわけで、落ち着いていこ、という話でした。





(BGM:Vladimir Shafranov「Giant Steps」from「White Nights」)
→やっぱジャズはドラムだよな、って思いますね。
刻みが細かい。
こういうの、叩きたかったなあ…。
あの時、もっと練習しとけばなあ…。

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