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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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さて、今日はライブ、明後日は一斉ビラ配りなのだ!

さて、本日はこれからにじ屋やりながら着替えてメイクして四谷アウトブレイクに向かいます!
みなさん、ライブお楽しみに~。

で、怒濤のイベントラッシュですが、17(日)12:30にじ屋集合で、にじ屋の提供品をお願いする一斉ビラ配りを行います。
もし、お手伝いしてくれる方がいたら、お集まり下さい~。
ビラのポスティングです。

詳細 048-855-8438 にじ屋

前回の様子はこちらのシリーズをぜひ
→ http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3463.html


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ま、気楽に飲みに来て下さい 13日生いたちナイト!

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!
その他の動画はこちらにもあります → ニジロックテレビ「猛毒チャンネル」 

スーパー猛毒ちんどんフェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/SMChingDong

お知らせ&募集などはこちらをクリック

ツイッターは「@SMChingDongSATO」 まとめは→ http://twilog.org/SMChingDongSATO 

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら



ま、今回の【生いたちナイト】ですけど、親御さんにも来てもらうことにしました。
というか、来てもらう、じゃなくて、「来てもいいよ」と言うことにしたんです。

ウチは親を入れた運営をしていないし、基本、ライブでも「来てもらっては困る」と言うことを言っています。

じゃないと、やっぱ来ちゃうんだな。

ライブの時に書いたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3453.html)、まずライブに関しては、ロックのライブに出演者の親が来てますか?という。
ただソンだけなんですが。

ま、あとは最近はどこの会場でも、ワンマンとなるとけっこういっぱいになっちゃうので、来てもらうと他の普通のお客さんが入れない、ということにもなるんで。

普段のにじ屋でも来ないように言ってあります。
だって、にじ屋の売り上げは井上たちの給料になるんだから、そこで親が買ったら、親がこづかいやってるのと同じじゃん、という、単純な理屈でありまして。

その流れで、イベントにも親が来るということはないですね。

俺たちがやってるんで、父兄参観じゃあるまいに、親が来て見てもらうためにやってるわけじゃないし。
どんなイベントも飲み会も、すべからく「発表会」ではないわけで。

だから来る理由がそもそもないし。

オグラは施設にいた時、ここに来る一年くらい前からにじ屋のイベントに顔を出していました。
その時は、施設からここに来るのに、お姉さんと一緒に来てました。
お姉さんも、「すごくくるのが楽しみになってて」と言ってくれていたんですけど、ここのメンバーになった日から、お姉さんはイベントにも来れなくなりました。
にじ屋にも。
お姉さん、ホントにガックリしてて。

そのくらいいいじゃない、という意見もあるでしょうが、ダメなんです。
ダメはダメ。
子を見に行くんじゃなくて、にじ屋が好きだから、というのも理由になりません。
他のにじ屋に行ってください、と。

そこは絶対に譲れない。

「心配じゃないですか」という親は、来たって心配するんです。
もう「独り立ちした」ってあきらめてもらうしかないんです。
そこは。


ま、実のところは、いろいろはやってますけど、基本、「表向き」、親とは私は一切接触をしていません。
ということでやっています。
他の専従も同じです。
絶対にそこは彼らに悟られてはいけない部分でもあります。


で、今回、オグラのお姉さんからオグラに誕生日カードが届いたんです。
12月のアタマ。

ここに来て初めての誕生日。
前に実家に帰ったのはお盆。
その時、本当にオグラ自身の変わりように、ホントに嬉しかった、と書かれていました。
ま、読めないというので、俺が読んでやったんで。

それを読んで、やっぱ、今回のイベントは親に来てもらうべきだ、と思いまして。
前に書きましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3470.html)、やっぱ、親に、兄弟に、先生方に、やっぱ見て欲しいな、って。


というかですね、オグラは自分の誕生日すら「わからない」と笑うばかりで、みんな、誕生日はなんか「ハッピーバースデー」とか、誰ともなしに、サプライズで歌ったりする時があるんですが、わからないんじゃしょうがない。
誰も歌えないじゃん、と。

ま、いろいろ書類見ろよ、という意見もあろうけど、俺たちは書類でオグラと付き合ってるわけじゃないし、そうなれば、一気にオグラは施設にいた時と同じ「対象」になってしまう。
だから、見ない。
これはホントに普段見ない。
俺も専従も。

それがね、こんな形でわかって、よかった。
「もう、誕生日を忘れるな。お前が産まれた日なんだぞ」って話をして。


で、みんなの親にも招待状を俺の方で書きました。
当日来る来ないは、そんなにどうでもいいんです。

こういう流れになって、なんだか、ドンドンワクワクしています。
13日、ぜひ来てね。

oitachi.jpg




(BGM:coba「K jungle」from「ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU Remixes 1996-2010 Disc 1」)
→なんだか、どっかで聞いたことのあるメロディが次々に繰り出されてきて圧倒されてしまうわけですが、リズム的にジャングルというよりは、これはジャズだよね。
いや、でもこの完成度がスゴイです。

13日【生いたちナイト】にぜひ来て下さい。

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!
その他の動画はこちらにもあります → ニジロックテレビ「猛毒チャンネル」 

スーパー猛毒ちんどんフェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/SMChingDong

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ツイッターは「@SMChingDongSATO」 まとめは→ http://twilog.org/SMChingDongSATO 

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら



生いたちナイトの準備してて。
当日どんな感じになるかは、まあ、ネタバレしてもなんなので、来てもらうしかないんだけど。

ま、とりあえずみんなにアルバム持ってきてもらって。
子どもの頃の写真をみんなで見よう、ってのがまずあるから。

で、写真を選んでるんですけど。

いや、簡単なことだった。
みんなさ、愛されて産まれてきたんだ。

いや、そうじゃない人もいると思うけど、でも、産まれて来たコトを一人も喜んでくれなかった、って人はいないんじゃないか。

自分の子の障害がわかって、そして、それでも変わらずあちこちの観光地での親と一緒のスナップが続く。

ずっと手をつないでいるかもしれない。
小学校3年生で手をつなぐのはオカシイかもしれない。

でも、そういう思いを背負って、必死にお母さんは、お父さんは、そして兄弟は、そして先生は、周りの親戚は、近所の人は、みんなを愛してきてくれたんだ。

観光地で入場した動物園のチケット。
旅館で出た箸の袋。
そんなモノもアルバムに挟んでる人もいた。
保育園の時の先生からもらった手紙とか、そういうのを挟んでる人もいた。


「一人ですねるな!」
これは、金八2で加藤くんが卒業式で在校生にいう言葉だけど、ホントだわ。

もちろん、写真がない、という人もいるでしょう。
でもさ、すねてたら、きっと今味方になってくれる人も、いなくなっちゃうよ。

だってさ、俺たちは、産まれてきてから、親になるために成長してる。
それは、動物だから。
そうなってるの。
いいとか悪いとかじゃなくて、そうなってる。
DNAの目的はそれだから。

だからね、つまり何を言いたいかというと、親にもらったモノは、親になって次の人間に返す。
その繰りかえし。

つまり、自分からすねてたら、相手もすねちゃうよ。

人は、してあげるだけソンなんてことはない。
してあげれば、その分が必ず返ってくる。
情けは人のためならず、ってホントにそうだと思う。

一回でいいから、その閉じちゃった扉を開けて欲しい。
そして、今回のイベントに来て欲しい。


どんなに馬鹿野郎でも。
どんなにウザイ男でも。
どんなに問題を起こすヤツでも。
どんなに頭の弱いヤツでも。
赤ちゃんの頃はあったんだ。

迷惑だから。
面倒だから。
そりゃそうだとは思う。
カイなんか、どっかの店に行っても迷惑以外の何ものでもないかもしれない。

でもさ。
違うじゃん。
そうじゃないじゃん。

よくわかんないけど、そうじゃないじゃん。


なんか、準備してて思ったよ。
なんか、俺は俺のためにこのイベントを企画したんだ、きっと。

臆病にならないこと。
もっと、もっと。
「何があっても笑ってる自分」になるために、俺はこのイベントを企画したんだな。
そして、「なんとかなる」し。
みんなは、ここに出会えたんだし。
きっと、そして俺は、虹の会はこの未来にもたくさんいるし。


みなさん、ぜひ遊びに来て下さい。


いや、ま、堅苦しくやるつもりはないので、とりあえずは爆笑できますし。
飲み会のバックに俺がみんなの子どもの頃の写真をじゃんじゃん紹介して笑ってる、ってイベントなんで。
というわけで、来てね。

oitachi.jpg




(BGM:高橋和枝、みすず児童合唱団「快獣ブースカ」from「60'sTVヒッツ・コレクション」)
→最近、東京MXで再放送をやっているブースカ。
なんとまあ、俺はリアルタイムで見たわけじゃない世代だが、いやいやいや、これはETですね。
ETがかすんでみえます。

「生いたちナイト」をやるよ!

というわけで、年末のクソ忙しい中とは思いますが、最高に面白いイベントを企画しました。
ぜひみなさん来て下さい。


oitachi.jpg


素朴に聞く第13回

「生いたちナイト3」
~俺たちは産まれたのだ。このクソったれの世の中に。

日時:12/13(日)19時~
場所:ほんびい(虹の会本部事務所・埼玉大学正門向かい2F)
参加費:フリー飲食2000円(好例ビープラントのおいしい料理で飲みましょう!)
持ち物:幼少時、または若い頃の写真(この写真は、すぐにその場で使い、返却します。参加予定の方は、事前にデータで送ってくれるとなお嬉しい)

企画&進行:さとうかずしげ&ぶ組


俺たちはすべからく母親から産まれた。
愛されて育ったり、邪険にされたり、心配されたり、自分で生きなきゃならなかったり、いろいろなことがあったが、とにかく、俺たちは産まれたのである。
そして、今日まで、死ぬことなく、なんだかとにかく育ったのである。
そのことを、過去のみんなの写真を使って爆笑で振り返り、明日からも、死ぬまで生きよう、って思ってもらえたら。
そして、どんなクソったれな人生だって、ひっくり返せる明日があるってことを、来てくれたみんなで思えるような、サイコウの会にしたいと思います。

かおるさんが死んじゃったよ

かおるさんが10日の朝、亡くなってしまいました。
急なことで、前日にはかなり回復して退院の話もしていたのに、朝病院から連絡をもらって駆けつけた時には、もう心臓がほとんど時々しか動いていない状態でした。
ちょっと釈然としないところもないわけじゃないんだけど。
でもまあ、もうそう言っても始まらない。


ご家族と相談し、本人の意向は理解しつつ、そして残ったご家族の意向も踏まえ、「お別れの会」を、こちら浦和で行うことにしました。



「戸塚かおる お別れの会」

日時:
11/17(火)18:00~19:00
11/18(水)10:30~11:30 12:00荼毘。

場所:
浦和斎場 第三式場
さいたま市桜区下大久保1523-1(048-855-6246)

問い合わせ等
虹の会(048-855-8438)




そういえば…。

「葬式はしてくれるな」
かおるさんから、そんな話を何度か聞いたことがあります。

「延命治療もしてくれるな」
これも聞いてました。

そのたびに、「延命治療はまあ、わかったよ。状況にはよるけど、最大限尊重する。とにかくかおるさんが言えるなら、あなたから医者にもちゃんと伝えてくれよ」と答えてました。

彼女には美学がある。
生きる上での美学。

事故で半身不随になって、それでも、「縁側で一生日向ぼっこなんてイヤだ。施設はもっとイヤだ」といって、虹の会に来たという話も、
一度大病をして、「もうここで死にたい」と言っていたという話も、
それで何とか生還したけれど、自殺を図ろうとして、でも、「食べない」ということくらいしかできなかったという話も、
そして、戻ってきて、毎日の食事の記録、介助者やヘルパーの記録を最後入院する前日まで克明に残していたという話も、
昔ボランティアに来た人たちともずっとつながって、日本国内のみならず、海外にもずいぶんたくさん旅行したという話も、
無宗教でありながら、仏教的なものに惹かれていったという話も、
毎週花を届けてもらって、家に飾っていたという話も、
生活を介助者やヘルパーに任せることはなく、事細かに指示し、確認し、自分の生活をしっかりと守っていたという話も、

まあ、彼女のいわゆる「美学」なんだよね。
それは出会って30年、ずっと感じてた。


「でもさ、葬式をやるな、ってのは、ムリだな。」
俺は、葬式の話になると、いつも彼女にそう言っていた。

ま、俺が残ってて、かおるさんが先に死んだ場合の話だけどさ。
よく考えてみろよ。
あなたは、色々な人の人生を変えてきたんだから。
そりゃ、本意じゃなかったのはわかる。
ある意味での後悔があるのもわかる。
でも、それは別として、みんなあんたが死んだら、会いに来たいって。
ってか、来ちゃうよ。
「死んでも来ないで」って、いくら言っても、来ちゃうよ。
しかも、普通の人より、たくさんそんな人がいるんだぜ。
それが実家にバラバラとたずねてみなよ。
この部屋にたずねてきてみなよ。
お墓にたずねてみなよ。
残された家族のこととか考えたらさ、まあかえって迷惑だって。
だからって、この部屋にずっとあんたを置いとくわけにもいかないし。
葬式やらない方が、なんだかんだ、残った方はタイヘンなんだって。
あなたの気持ちはわかるけど、「残った人に迷惑を掛けたくない」って部分はさ、葬式やった方が、家族やこっちは楽。
そりゃ、あんたは死んじゃってもうどうもこうもないだろうけど、もし、そうなったら、こっちの楽を考えるよ、俺は。
生きてる者の人生を考えるよ、俺は。

この話になると、「まあ、そうなんだよねえ…。そうだけどさあ…」と、だいたい、もうそこで笑いながら話は終わってた。


まさか本当に死ぬなんて思ってないから、いつもそれは「架空の話」だった。


実際にこうなって、かおるさんの部屋に病院から一緒に戻ってきて、亡くなった旨連絡を入れると飛んでくる人たちもいた。

ほらな、こうなるだろ?
俺は、心の中で、かおるさんに言ったんだけど。


そんなことで、ご家族とも相談し、このような会を開くこととしました。

当日は、お坊さんを入れず、みなさんで別れをする会にしたいと思います。
ご理解、よろしくおねがいします。
これが最後のお別れの時間となりますので、関係のあった方、ぜひとも足をお運び下さい。


あ、そうだ。
もう一つの延命治療について。

今回、延命治療はしなかった。
本人から、入院した時に医者に言っていたそうだ。
そもそも、そんなに「死ぬほど」の状況で入院したわけじゃなかったのに、彼女は「もし何かあったら」と、そう伝えていたらしい。
前の大病の時の、「彼女なりの美学」、に対する「反省」だったのかもしれない。

いや、でも、前日にはマッタク回復していて、退院がいつになるとか、本もってきてくれだの話していたのに、まさかこんなことになるとは、彼女も思っていなかったとは思うんだけど。

一番ビックリしてるのは、彼女本人だろうな。



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