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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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格差を広げたいヤツら


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専従募集


最低賃金が発表されたってニュースがありました。
毎年更新してるわけですね。
ま、そりゃそうだよね、毎年同じじゃ物価と釣り合わない。

で、これ、東京都鹿児島だと224円の差があります。

う~む…。

これは事業者の支払い能力とか、生活コストを勘案して決まってるらしいのですが。
まあ、支払い能力言われちゃうとどうにもならない気がしますが(実際どうかもわからないし)、生活コストってのはどうなんだろうか。

まあ、東京で家を買うのと鹿児島で買うのは値段が違う、ということなんでしょ、つまり。
でも、売ってる本の値段は一緒だし、ネットの通信費とかも一緒なんでしょ?

う~む…。


具体的に224円というのを考えてみると、例えば週40時間働いたとして、差が8960円。
月4.3週とすると、38528円、という数字が出てきます。
つまり、月に4万円弱の差が出てくる、ということですね。

これ、どうなんでしょうか。

いや、そもそも鹿児島の最賃761円を週40時間、4.3週とすると、月に130892円なんですね。
対して東京は169420円。

いや、なんかどっちも生活できるか?って気がしてきます。


正直、その東京の金額だってって、もう何もできないですよね。
家賃、水光熱、食費を出したら貯金はできないですね。
ライブなんかにもそうそう行けないですね。
飲みに行くんだって難しそう…。
服はユニクロで買う以外になさそう。
ま、蛇足として付け加えればそこはにじ屋に来て欲しいわけですが。

しかもサービス残業にノルマなんかがかぶさってきて、そもそも遊ぶ時間もない。
何のために働いてるのか、という気がしてきます。

で、鹿児島となると、そこからさらに4万円の差。
家賃は東京に比べやすいかもしれませんが、その差が4万円にもなるだろうか。

これ、このまま放置するのは地方格差がどんどん開くばかりだと思うんだけど。
そういうのを政権が進めちゃっていいんだろうか?
200円を超える格差です、ということを正式に認めちゃっていいのだろうか?
なんか地方創生が聞いてあきれるというか。


そもそも生活出来る、企業が運営出来る、というのは、相容れない。
労働者はいくらでも欲しい。
雇用側はホントはタダで働かせたい、というのが両者の本音なんだから。

だからまあ、そのラインを決めます、というのが最賃の意味なんだろうけど、それにしてもこれは労働者の方を軽視しすぎてないだろうか?


そもそも、こういう言い方は極論だけど、彼らからしてみたら、労働者は奴隷なんだよね。
でも、奴隷は「生かさず殺さず」じゃなきゃ、その労働システムは成り立たない。
だって、殺してしまえば働いてくれる人がいなくなっちゃうし、あまり裕福にさせてもシステム自体を転覆されちゃうかもしれない。
一握りが「うまみ」をすすり続けるには、99%を「生かさず殺さず」の状態に置く必要がある。

でも、もうこれ殺してるでしょ、って最近思うんだよね。

日本にも高度経済成長の時代があって、未来があった。
その頃は、誰だって学校を出たら正社員で就職出来たし、車も買えて、結婚もできてマイホームだってたいがいは買えたんだよ。
それが今やどうなのよ。
それらが手に入るのはほんの一握りじゃないか、という感じになってきてしまった。

未来がないというのはやっぱり人を自暴自棄にさせてしまうというところがあって(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4565.html)。
毎日必死に働いて、なのに毎晩炭水化物中心の食事で腹を満たさなきゃいけない、遊びに行く金も時間もない、なんて状態は、もう人は自分を殺しちゃうんだよね。
「こんな状況が続くくらいなら、もう戦争でも何でもやってくれ」って。

リセット願望、というか。

ま、つまり、今の日本の政権、というか支配層は、もう人を「リセット願望」のところに追い詰めることを決めたんだな。

ナチスに学ぶべきだ、といった大臣はまだ罷免もされず大きな顔をしているが、もうこれ完全にナチス前夜の光景になってる。
こうやって格差を拡大して、国民それぞれの未来をつぶし、「リセット願望」を蔓延させ、「戦争でリセットできる」という強力なリーダーを出現させる。
確かに戦争でリセット出来るモノもあるだろうが、問題はそこじゃなくて、その「戦争で大儲けする連中がいる」という現実と「戦争で死ぬのは一般人」というリアルだ。

ま、戦争を始めようという連中が闘えばいいんだ。
大統領と首相で相撲ででも決着つけるか?
いや、今の世界警察の大統領ならプロレスが似合うか。
だったらまあどうでもいいんだけど、そうじゃないからね。

いや、冗談じゃなくさ、そもそも、民族の闘いなら、代表決めて相撲でもなんでも優劣つけたらいいんだけどね。
なんで殺し合うのか。

って、まあ簡単だね。
その殺す弾が金になるからね。


ま、なんにしても、格差が広がることは為政者にとっては都合がいい。
民は目の前の格差を恨んで民同士でやりあってくれる。
火の粉は為政者に飛んでこない、という仕組みだ。

だから格差は放置したいんだろうな。
この最賃の格差だって、なんだかんだそういうことでしょ。
格差の種はどこにだって蒔きたいんでしょう。


オレたちは、目の前の格差の後ろで笑ってる連中にこそ怒らなきゃいけない。






(BGM:DA PUMP「U.S.A.」fromYOUTUBE)
→いや、話題になってたんで聞いてみたけど、もうタイムスリップ90年代、って感じでカッコいいんじゃないですかね。
90年代も俺にとってはもう大人になってからの時代なんで、そんなになんだろう、「懐かしいねえ」とかにはならんのだけどね。
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そんなわけで、韓国に行ってきたんですけど。
妹のパートナーがなんだかその道の偉い先生で、けっこう外国に講師とかで呼ばれる感じの。
で、韓国に行きますが、一緒にどうですか?ということになり。
彼らの三人息子と、アキの父母も一緒に行って参りました。

韓国はなんだかんだ3回目?とかなので、果たしてラクラク気分でいけるかと思いきや、そうでもないですね。
オレはそもそもやっぱ日本であっても人にモノをたずねられないのに、外国で、しかも言葉がわからなくてどうしろと?という感じ。

とにかくハングルは手がかりがないので、まったくわからない。
まだ台湾とかアメリカの方が漢字や英語という、多少わかるものが混じっているので推理が成り立つが、ハングルはまったく同じようにしか見えない。
駅名もなんだかわからないし、読み方もあってんだか、時折カタカナとかで書いてあるけど、実際聞いてみるとなんか違うし。

ま、それでもやっぱ外国はなんだかんだ心がウキウキします。


今回はやっぱ板門店とかに行ってみたかったのね。
歴史的なアレがあったところだし。
が、あの辺はやっぱ「個人での観光は無理」だそうで、しかも行けそうな日が韓国の祝日とかにあたってて、そういう日はそもそも観光的には休みだそうで。

けっこうそういう休みは徹底してるみたいで、役所が土日休みとかは日本でもそうですが、なんか、定休日を作ろう的な流れもあるとかないとか。
ちょっと調べてみたら、一週の労働時間は52時間が上限らしく、日本は労使間交渉でいくらでも伸ばせることを考えると、ちょっと隔世の感があります。
時間外労働も日本より賃金が高く設定されてました。

ロッテワールド(テーマパーク)の前には、おそらく組合的な感じなのか、横断幕が貼ってあって、「契約期間前に強制退去させる!」とか「テナント従業員を強制解雇する!」とか恐らくロッテの横暴を書いたんでしょう、貼ってあったりして。
それもハングルと英語と日本語で書いてあって、つまりは観光に来た人にもこの状況をわかってほしい、ということなんでしょうね。
それもものすごくでかく、大通りに面してるのですごく目立つ。

つい先日には大統領が逮捕されたりもしてました。
お友だち優遇をやった結果らしいですが、そりゃ当然ですね。
大統領が自分のお友だちに税金使ってたなんて、近代国家なら逮捕されるわね。

にもかかわらず、日本はそれでも三選された方もいますわ。
説明責任を果たさず病気だとかで雲隠れして、急に出てきてる人もいるし。
説明しろよ、って思うけど。


そう考えると、韓国の人って、自分の置かれている状況をしっかり認識して行動できる人たちなんだろうな、と思ったんですけど。
ま、当たり前の話でね、日本が特別だよね。
認識もできない、行動もできない、結局虐げられてるだけ、っていう国民なんてのは。
近代国家とは思えない。


最後の日にモールのレストランでビールを飲もうというコトになって入ったんです。
その日は韓国の祝日で、それこそみんな休みみたいで、すごい人。
家族連れがいっぱいいて。

そしたら、隣のテーブルに座った若い親子。
年の頃なら20代後半って感じで、子どもはまだ赤ん坊。
そんな三人組が二組いて。

そしたら、子どもの隣に座ってるのは二組ともお父さん。
お父さんが子どもに食べさせてて、お母さんはお母さんで、普通に食べてる、というか。
つまり世話してる感じなのはお父さんで、お母さんはゆうゆうと食事してて。

それがすごく自然で、なんかいいなあ、と思いました。


もちろん、今の日本の若い世代もどんどんそうなっているとは思うんです。
お父さんがおんぶ紐背負ってる姿もよく見るようになりました。

なんかね、そういう世代、オレの次の世代というか、そんなみなさんには、やっぱもっとがんばってほしいな、と。
自分の置かれてる状況をしっかり認識して、義を通してほしいというか。
偽を押し通して知らんぷりしようとしてる為政者をきっちり糺せる世代になってほしい。
TAGなんて日米共同声明にもない造語ですよ!。


韓国の経済はアメリカとのFTAでボロボロだとも言われてますが、それでも「明るい未来」があるようにも見えました。
なにせ、夜中に若者が多い。
一昔前の日本も、夜中までけっこう若者は騒いでましたし、車ももっと多かったと思う。
今はなんかもう日本の夜中には活気がない。
車も少ない。
タクシーに乗ってもすいすい帰れる。
バブルの頃をハタチくらいで越えたオレの世代からすると、今の日本はしぼんでいく風船のようですよ。

でも、韓国にはなんか元気がありました、ように見えました。
総合して考えるに、自分を主張し、為政者だって引きずり下ろせる、という自信が、なんか未来をまだ明るいモノにしてるんではないか?と。

自分で未来を作れないと思ってしまった時点で人は腐りますからね。
それは施設の十年で歩けなくなったオグラが証明してる。
「オレがオレの未来を作れるんだ」って思えなかったら、社会はどんどんネガティブに暴走していく。


…って、ま、細かいことはわからないですけどね。
別に調べたわけでも、勉強しに行ったわけでもないンで。
オレはけっこう夜がにぎやかかどうかってのが街や国にとって重要だと思ってるんで、そういう視点で考えた、って話なんですが。

ただまあ、巨大資本がものすごい進出してきてるな、というのは感じられて。
各所にある市場なんかが食いつぶされないことを祈るばかりです。
市場も楽しみの重要な柱なんだから韓国は。


そんなわけで、とにかく食べすぎましたね。
ここから二三日絶食でいきたいくらい。








(BGM:シシド・カフカ「ラヴコリーダ」fromYOUTUBE)
→ドラマーの女の子ってことなのか。
本名じゃないと思うけど、カフカを名前に持ってきたところなんか、なかなか惹かれるものがありますね。

テレビは信用ならないのか?信用できるのか?


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実話系怪談というジャンルがあって、ものすごく好きで、ブックオフとかで時折買い込みます。
で、けっこうそればっかり読んでるんですけど、先日は「芸能界の怖い話」みたいなのを読みまして。
これね、もう書き尽くされたような都市伝説的なことも入っているので、どこまでが「実話」なのか、よくわかりません。

でもまあ、その辺はまあよしとしましょう。

オレがひっかかったのは、「これはもちろんテレビでは放映できなかったのですが」ということから始まる話が多いってことで。

例えば、芸能人に昔のことを聞いたら、こんな話があった、と。
体操服を違うクラスの友だちに貸した。
そしたら、その子が殺されてしまった。
どうも、体操服に書いてあった名前を見て殺したらしい、と。
本当は、その芸能人が狙われていたのであった、みたいな…。

…本当かどうかわかりませんが、確かにこれは凄惨な話です。
親が恨みを買っていて、ということらしいんですが、確かに後味が悪すぎる。

とある芸能人が、恋人同士で一周すると幸せになれるという小さな無人島で、いたずら心で逆回りしたら彼が死んでしまった、とか。

いや、本当かどうかはわからないし、鵜呑みにするわけじゃないんですが、確かなことは、「テレビではやれないんです」という話が「ある」ということですね。


確かに、「これはテレビではやれない」みたいなことをキャッチコピーにする映画もありますし(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4477.html)、世の中には、この「テレビではやれない」というのが、認識として「ある」、ということがわかります。

テレビでやれない、とはどういうことかというと、例えば「道徳的でない」とか、「過激である」とか、「凄惨すぎる」とか、「死体が映ってる」とか、人が死んでいる、とかでしょうか。

そういうものは、テレビではやれない、というカテゴライズになる、という認識が、広くある、ということですね。


そして、そういうモノを「映さないテレビ」に飽き飽きしている人たちがいる、というのも事実なんでしょう。
じゃなければ、こういう本が出るわけがない。
映画のキャッチコピーになるわけがない。

視聴者の関心は、例えば芸能人のゴシップにしても、「テレビではああ言ってるけど,ホントは○○なんじゃねえの?」みたいなことで、週刊誌やネットなんかに向かっているのかもしれません。


テレビだけを情報源とする人を情弱、情報弱者、なんてことを言ったりもしてますよね。

つまりはまあ、テレビは「全てを映すモノではない」という。
これは、きっと広く認識されていることではないかと思います。

でも、でも、どっかに「テレビでやってるからホンモノだ」と思ってしまう自分がいる事も確かなのではないか?と思うのです。

もちろん、世代もあるでしょう。
オレの世代、1960年代生まれくらいまでは、けっこうその毛があるんじゃないでしょうか?


これはけっこう怖いことで、じゃあテレビをジャックしてしまえば、都合のいいことだけ流せばイイや、ってことになります。
ネットでも、とにかく大量の偽情報を流してしまえば、それが偽情報であっても検索の上位に来る、という仕組みもあります。

大事なことは、やっぱり、テレビにしても、ネットにしても鵜呑みにしないってコトかとは思うんだけど、でもやっぱ、「テレビでやってたじゃん」という人はきっと多いと思う。

「テレビでやれない話がある」というのは、「テレビは全てを映さない」ということと同義なのに、「テレビでやってたじゃん」と思ってしまう思考は、やっぱちょっと恐ろしい。
「テレビは全てを映さない」ということまでは、多くの人が認識しているのに、テレビでやっているから、というのを旗印に「あの店人気なんだって!」とか思ってしまったりする。

よく、店なんかでも「テレビで取り上げられました」ってのを入り口に掲げているところがありますが、それだけでオレはもう入る気がなくなるんだけど、けっこう多いですよね。

テレビをありがたがるのは、やっぱちょっとどうかな、とオレは思います。
だって、落ち着いて考えれば、「テレビは全てを伝えてくれてるわけじゃない」んですから。






(BGM:トリオif「倖せCHU・CHU・CHU」fromYOUTUBE)
→あらあら、演歌ね。
と思ったら、急にラップだったりして。
つまりはまあ、演歌歌手とラップできる子と三人集めて売っちゃうか、みたいなことなんだろうけど、そりゃ売れないわな…。
っていうか、にしても、楽曲があまりにバランバランで、こりゃダメだよ。

「前向き」になる自信がないもので…


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この夏は天災がひどかった。
台風、地震、どうにも人間のチカラでは抗えない。
来ちゃったらしょうがない。

いろいろな記事を読んでいると、被災地の復興に自衛隊のみなさんとかも活躍してくれているようだけど、「ボランティアが来ないから家が片付かない」みたいな記事もあったりして。
ああ、個人の家となると、もう個人でがんばるしかないのか…、とちょっと絶望的な気分になったんだけど。
ボランティア活動は悪いことじゃないし、むしろ素晴らしいことだけれど、基本、任意の善意の活動だからね。
それに頼らなければどうにもならない、というのは、ちょっとどうなんだろう、と。
ご高齢の方しかいない家だったりしたら、やっぱもうどうにもならないよな…、とか思ったり。

いや、もちろん、若くたって直す財力みたいなものとか、時間とかがなかったらどうしようもないわけだけど。
直すお金とかってのは補助とかは出るのかもしれないけど、基本は自分、ということでしょ。
まあ、地震保険とかがありますから、それは保険でカバーするのかな。

どっちにしろ、そういう手続きとかやらなきゃならないし、それってもの凄く大変そうだし、そもそもとりあえず家には住めなかったりするわけで。


そして、まあ避難所ですよね。
日本の避難所の状況は難民キャンプ以下だ、といわれてますけど、これもまあ日本人の「我慢強さ」故なんでしょうか。
といっても、まあいろいろといらだつだろうし、普通ではいられないと思うんだけどいくら我慢強いと言っても。
まあ、どっちにしても劣悪な状況であることは間違いない。

数日で戻れる、というのが前提だからしょうがない、というのはわからなくはないが、自分の家がつぶれていて戻れない状況、というまあ、過度なストレスな状態で避難所でも休まらないとなると、もうどうにも…、という感じがする。

今たまたま埼玉に天災がやってきてないだけで、でも天災なんかどこに来るか誰もわからないし、その可能性はどこにだってある。
そう考えると、この被災地の状況はとても恐ろしくある。

それでも今一生懸命がんばってる方たちがいるから、そういうことを言うもんじゃないのかもしれないけど、俺はやっぱり怖い。


北海道のニュースで、まあ、観光客に戻ってきて欲しい、というのをやっていて。
やっぱりあの地震の後キャンセルとかがたくさんあったらしい。
で、なんか「北海道は震災に遭ったけど、元気だってのを伝えたい」みたいなことを言ってたんですね。
だからぜひ、応援してください、と。
観光に来てください、と。

なるほど、そういうことであれば、やっぱり観光も主要な柱にしているところだからね、北海道は。
何かあったら行ってみようかな、という気にはなった。


しかしね、この「被災したけど元気です」ってどうなんだろう?って思って。
最近よく聞くよな、って思いまして。
福島から始まった感じなのかな、「元気ですがんばってます」。

うん、力強いし、いろいろ応援もしてもらったんだと思うから、そういうみなさんのチカラをもらって「元気になりました」ってのを伝えるってのは、まあ礼儀的な事もあるんだとは思う。


けど、どうだろう。
なんか俺にはその「前向きさ」ってのがちょっと怖くもあって。

というのは、先に書いたように、やっぱ俺は被災したら、と考えると怖い。
そんなに簡単に元気になれるとは思えないんだわ。
もちろん、「前向きにならなきゃしょうがないじゃん」っていうのも事実だと思うんだよ。
いつまでもウジウジしてたって、起きちゃったモノは起きちゃった、ってことでもあるわけだから。
前向きにならなきゃ始まらんよ、みたいな。

でもなあ、家がつぶれて、住む場所がなくて、体育館に布団敷いて…って考えたら、やっぱつらいよ…、というか、苦しいよなあ…。

いや、前向きなのは悪くないし、そういう人たちがいるから、なんか地域がアッパーになっていくんだろうし、復興していくんだと思う。

けど、その中で、前向きになれない人が置いてかれないかな、とか思って。
「お前なんで前向きじゃないんだ!」なんて責められないだろうか、とかちょっと思って、それがまたちょっと怖い。

俺には正直、そんなにすぐに前向きになれる自信がない。







(BGM:千賀かほる「真夜中のギター」fromYOUTUBE)
→スタンダートですね。
これ、なかなか丁寧に歌ってるというか、透明感もありながら、多少のビブラートもあり、という歌声がマッチしてると思う。

飛ばねばならない


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テレビも時々つけるんですけど。
だいたいは録画してあったものを見るんだけど、時に地上波をそのまま見ることもあります。

見てて思うのは、テレビってのはホントにCMのためにあって、番組ってのはソレを見せるためのモノなんだな、ってことですね。
そう考えると、番組なんか面白くても面白くなくてもどうでもよくて、とにかく間をつないでくれればいい、ってことなんだな。

次を見たい、ってところでCMになるし、CMってやっぱちゃんと作られてるっていうか。
数十秒のためにすげえ時間をかけてるのがよくわかる。
出てくる役者さんもなんだか張り切ってるというか、ハズキルーペってなんなんだよ、っていうか。

聞けば、CMが決まれば、大きな額のギャラが入るんだとか。
ただまあ、ビール会社のCMが決まれば、他のビールを飲んでるところは見られちゃならんとかあるらしいですけど。
私生活をちょっと管理される、みたいな。
とはいえ、そのくらいね。
俺の年収の何倍ももらえるわけなんだから、別にどうということもないわな。
キリン飲むよ。


というわけで、でもその「つなぎ」の番組に人生をかける人もいるわけで。
「鳥人間コンテスト」なんてのはその最たるもんで。

昨年見たんですけど。
まあ、ちょっとどっちかというと、お笑いというか、楽しいのを想像してたんですが。

すぐ落ちちゃう、みたいな。
わー!みたいな。

ずいぶん昔に見たっきりだったんでね。
ここまで鳥人間にかけてる人が沢山いるとは知らなかった。
で、なんだか感動しちゃったりして。


今年のは工藤さんちで見たんですけど。

一年かけて機体を作る。
そのために金を作る。
それも、数十万じゃないのね。
数百万。

学生で参加してる人も多いわけだけど、毎日もう機体作るので時間がとられ、同時にバイトをしないとお金がままならない、と。

まあ、賞金が優勝で150万円とかなんですよね。
機体のお金にもならんのですよ。

つまり、これを飛ぶってのは金のためじゃなくて、もう「飛ばねばならん」のですね。
飛ぶことに意味がある。
というか、飛ばなきゃ人生終わってしまう、くらいの。
回遊魚的な。


毎年出てる感じのおじさんとかもいて。
いやいやいや、普段何やってんだろう、という感じなんだけど、どっかメンバーに対しても横柄だし。

そのおじさんは今年は強風にあおられたのか落ちちゃいましたけど。


人生、なにかにかけるモノがあるというのはいいことですよ。
それが生産的じゃない、金につながらなければないほど、他人はそれに憧れる。
彼らは「飛ばねばならん」という、まったく生産性もなければ金にならない、というか金をつぎ込んでやってるんですから。
すげえなあ、と思うんだけどさ。


似たようなので、SASUKEってのも、今あるのかないのかわからないけど、ちょっと前はやってました。

家に鉄骨で組んだSASUKEの模擬的なものを組んでは練習してるおじさん、とか。
もうなんか、仕事までSASUKEにあわせて変えたりして。
なんだかすげえなあ、と思うんだけど。


ま、わからんですけど、たぶんね、こういう「番組内のスター」ってのは、どっかテレビ側ともつながっているんだとは思うんだけど、って知らんけど。
そういう人がいると、番組は盛り上がるからね。


ちょっと鳥人間コンテストの賞金を確かめようと思って検索したら、なんか墜落で歩けなくなっちゃったみたいな人もいるんだね。

まあ、どこまでが自己責任か、って話ではあるけど、実際問題、かなり危険な競技であることには間違いない。
数十メートル上空から水面にたたきつけられるってのは、地面にぶつかるのと同じようなもんだ、とも言いますし。

でもまあ、飛べると踏んでみんな出てるわけですし。
機体の図面段階での審査もあるようなので、危ない機体はそもそも出れないんでしょうけど、その日の天候とかでいろいろ状況変わるしな…。


今年の大会は、台風の接近で途中で取りやめになっちゃって。
飛べなかった組もいくつもあったようでした。
安全上、それはイイ判断だとは思いましたけど。

それはそれでね、どうなのか、一年かけたのに、みたいなこともあります。
特に学生はそこで終わりですからね。
下級生に機体を託すしかない。

ソレも無念だろうなあ、とか。


こういうモノに一生懸命になる人には、きっと悪い人はいないんだと思うんだな。
ひたむきで、馬鹿馬鹿しくて、なんかいいよな、と思うんだけど。
俺なんかはそういうのがないので、憧れます。


でもなあ、やっぱ、番組を盛り上げてくれるわけだからね。
多少の援助というか、してもいいのでは?というか。
してんのかな?
機体のために勉強の時間がとれない学生なんかはちょっとかわいそうだな、とか思ったり。
優勝の賞金だけでは、なんだかちょっとなあ…。


CMに出てる役者さんの分をちょっとこっちにも回したらどうかと。







(BGM:ザ・ラヴ「イカルスの星」fromYOUTUBE)
→この頃のGSってのがけっこう好きなんだけど、GSをなんとか歌謡曲利権の中に取り込もう、そして取り込まれよう、というせめぎ合いの結果、なんだかロックでもない、歌謡曲でもないものが生まれた感じだからなのかしら。
歌手になりたかった、有名になりたかった、レコード出したかった、ってだけの人もいただろうし、逆に「こんな歌は歌いたくない」って人もいただろうけど、当時はまあコレしか生き残る道はなかったんだよな、という哀しみもあったりして。
なんか、ちょっと調べると、この人たちは数年前にちょっと再結成?みたいなこともしてるんだな。
そういう流れもなんかぐっとくる。
この音源、ドラムがいい。
腹にくる。

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