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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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霊がいてもいなくても


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霊がいる、としましょう。

ま、聞けば写真に写ることもあるというし、人形が動いたりということもあるそうなので、いる、というコトに関してはかなりの確率でいるのではないか、という認識でよろしいのかどうか。
「非科学的だ」と指摘して論議を止めちゃうことの方がすげえ非科学的だったりして、まあ、「霊がいるいない」って論議自体がもうどうでもいいような気がしてんだけど。

いるといえば、いるし。
いない人にはいないんだろうし。

で、いる前提で、ちょっといろいろ考えたんですけど。

死んで後、その辺にうようよしてる。
でも、こちらからは見えない。

で、ときおり、「人に取り憑く」わけだけど、こちらからは見えないので、正直防御のしようがない。

…というところまで考えて、いや、そもそも向こうはこっちを見えているのか?という問題があるな、と。


しかし、「取り憑く」というのは、能動的なアクションなわけです。
その場合に、対象が「見えてない」ってコトがあり得るだろうか?と。

例えば、霊と我々人間が、互いに見えてないから、たまたまぶつかったりして、その時に「取り憑かれる」とした場合、これ、もう突発的ですから。
互いに「事故」みたいなもんだから、急にきます。
しかも、等しく平等に取り憑かれる可能性がある。

これね、しかし、例えば稲川淳二さんなんかは、もうたくさん霊に会ってるわけじゃないですか。
けど、まあ「会ったことねえなあ」という人も多数いる、と。

そうなった場合、やっぱ「等しく可能性がある」というのは、現実にそぐわないように思われますね。

だからやっぱ、「向こうは見えてるんじゃないか」というコトが推測されます。
そして、プラス「こっちからも見える人がいる」という。
稲川淳二さんとか、そういう。

いや、そうなると、もしかして、向こうも「こっちが見えない人」いや、「こっちが見えない霊」というのもいるのかもしれない、というのが成り立ちます。

で、見える霊が、狙いを定めて「取り憑いている」と。
こっちにも「見える人」がいますから、「あんた取り憑いてるよ」というね、そういうことになるというか。


で、人はやっぱり「取り憑かれたくない」わけです。
少なくともオレはそうです。

なんで、ここで問題になるのは、「霊がどういう人を狙うか?」というね。
で、「そういう人にならなきゃイイ」という理屈が成り立つという。


で、霊の気持ちになってですね、「どういう人に取り憑くか」を考えてみたい。

いや、まず冷静に考えてみたところ、「いい霊」だったとすると、「別に取り憑かれてもイイじゃん」というコトも成り立つんだよね。
なんか、すげえ「才能ある霊」みたいな。
それによって、なにか成功するかもしれないし。

なんで、この場合、「悪い霊」ということにしましょう。
ただ、先の仮定に従うと、「人間が見える霊」の中で、「悪い霊」ということになるので、かなり数は少ないと思われます。
こっちで霊が見える人も相対的には少ないわけだから、向こうもそうだと思われますからね。
そもそもそんなに、恐るるに足らず、って感じはしますけど。


で、まあ、悪い霊ね。

どうですか。
自分が悪い霊だとすると、どういう人に取り憑いて悪さしたいですか?と。

ただ、ここで勘案しなきゃならないのは、「負ける可能性もある」ってことなんですよね。
つまり、「取り憑いたけど、祓われちゃう」とか、「取り憑いたのに影響を及ぼせない」みたいなこと。

そう考えると、例えば稲川淳二さんの友だちなんかには、あまり取り憑きたくない。
なぜなら、すぐに「あんた取り憑かれてるよ」ってなっちゃって、祓われる可能性がある。
ソレは避けたい。

あとは、なんかすげえ「強そう」な人にも取り憑きたくない。
強そう、というのは、この場合「霊的に」ということで、霊が負けちゃいがちな感じがする人、ということになりますね。

例えば「悪い霊」ってことですから、同じように悪い、つまり、人を怨んでる感じとか、すぐに文句ばっかり言ってる人とか、すぐに攻撃的なコトばかりを言ってる人とか、そういうのには、悪い霊は勝てそう。
けど、逆の人。
いつもなんか感謝してて、人の悪いところをあまり追求しないような人だったりしたら、そこから「悪い感じ」に持っていくのは霊としてもつらいのではないか?と推測されます。


なんで、そう考えると、とりつかれないためには、「そこそこ霊を見た事がある、みたいな人のそばにいて」、つまり「霊の存在を認めて」、プラス「悪い霊が負けちゃいそうな生活をする」って結論になりますね。

これって、よくよく考えたら、「死んでしまったご先祖様を敬って」「明るく前を向いて生きましょう」みたいな。
そういう、普通の基本的な道徳にたどり着くのよね、という。






(BGM:國藤さだやす; 高橋奈妙「見沼恋しるべ」from「氷川大宮語りぐさ」)
→これね、ご当地ソング的なコトで、けっこうアレかと思いきや、バックトラックとカチャンとしてるし、悪くない。
けどまあ、唄がなあ…ちょっと。
特にこの女性の声に魂が感じられないというか…。
中身的にはウチのご近所のご当地ソングなので、まあどのみちそこまで止まりだけれど。
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まあ、「何か」はある…と思う

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去年の暮れに、ちょっと横浜で時間が余って、かといって、一仕事できる時間もなく、別になんて事ないブックオフにふらっと入って、実話系怪談の文庫本を20冊以上買ってしまった。
ちょっとちょっと読みながら、だいたい読み終えた感じなんだけど、なかなかね、実話系怪談は面白い。

やっぱね、オレは実話系怪談が好きだと再確認。
まずもって、短い話が多いのも魅力だ。
ちょっとした間に読める。
しかも当然、怪談ですから、刺激的な話が多いから退屈しない。

でもまあ、これだけ続けて読むと、全然だめな本もありますな。
「実話系怪談」ですから、「実話」じゃなきゃ駄目なわけですよ。
いや、実話じゃなくてもいいんだけど、って言っちゃったらもうお終いという気もしますが、でもそうなんですよね。
まあ、「実話」ということに重きを置く人もいるだろうと思いますが、オレはあまりそれは気にならない。
要は、怖ければいい。
それに、実話だとしても、まあ多少盛ってもいいかな~とか。
でも、あくまで「実話系」と謳ってるわけだから、実話っぽくないとダメ。
作り話だとしても、実話っぽくなきゃ。

なのに、まったくこれ「作りじゃん」と思わせちゃうのはアウトだよね。
うん。
そういう話が続く本もあったので、ちょっとそれはそれで苦笑。

ま、それはいいとして。


いろいろ読んでいて思ったのは、やっぱり日本人というのは、そもそも「何か人間を越えた存在」「人間を越えた力」というモノを信じてるんだな~と。
オレもそうですけど。

いわゆる「しきたり」的なことだとか。
地方地方で、いろいろ葬式の仕方が違ったりするじゃないですか。
この辺は、ニジロックTVのオレのチャンネルで一回目に特集しましたけれども(http://www.nijirock.sakura.tv/sato の第一回を参照)。
実話系怪談には、その「しきたりを破った結果どうなったか」みたいな話も多いんです。
多いと共に、なにかものすごく「これ、あるでしょ」と思っちゃいながら読んでるし、何かその「しきたりを破った結果」が、如何に不条理であっても、不条理と読めないというか。
理にかなってるような気がしながら読んでしまうんです。

つまり、どっかでそういう「しきたり」というのには「人間を越えた力」が作用していて、太古の昔から、人間はそのしきたりを確立し、守ることで、人間を越えた力に生かされている、という風に思ってるんだな。
それがまるで「あたりまえじゃない」くらいの感覚でいるような。


まあでも、よくあるにはあるんですよね。
仕事柄、いろいろな家族を見ているわけですが、「ああ、この家族は星の巡りがいいな」とか思うことがある。
逆に、「う~ん、なにか引きずってるな」と思うような感覚もあったりする。

ただ、だいたいの場合、それは親御さんの考え方だったり、子どもとの距離の取り方、接し方、みたいなことから総合的に「後付け」で感じてることなのかもしれないので、単純に「因果」にしてしまう話ではないんですが、でも、時に「それを越えたもの」を感じる時がある。
だいたい、兄弟の感じとかを見てると、そういうことを感じることがあります。

同時に、そういう経験を重ねると、どっか自分は「ついてるな」と思うことが多くて、守られてるな、的な感じが沸いてくる。
これ、かなり偏見なのでアレですけど、ウチを辞めさせたがる親ってのは、どっかその「守られる」ことを「拒否してる」と感じることが多い。
直感ですけど。
「ここで、拒否しないでくれたらな」と思うんだけど、そういう「拒否しちゃう星巡り」なんだろうな、というか。

まあ、こういうことは差別につながることだし、科学ではない、いわゆる「オカルト」ですから、それを基準にモノを考えることはないし、実践をすることもありません。
ただ、なにかコトが起きた時、いつも、その結果、その「起こったコト」を俯瞰して考えた時に、そういう「星巡り」みたいなことを後から感じることが多い。
逆に、星巡りのいい人と毎日を笑って頑張ってると、その星巡りは変えられるんだよな、と思うことも多い。


だからといって、オカルトを基本にモノを考えたらうまくはいきません。
オカルトは楽しむものであって、オカルト至上主義、宗教至上主義になってしまうと、社会生活に支障を来します。

確かに、何かはある、とは思う。
でも、だからといって、自分たちが毎日幸せになろう、と努力を怠ってイイ事にはならないし、不幸をその「何か」のせいにしてはいけないのです。
ま、逆を言えば、人間という動物が種を守っていくために、そういう「教え」みたいなことをDNAが喚起してるのかもしれない。
それが「しきたり」だったり、「星巡り、というのがあるかもしれない、と思ってしまう気持ち」なのかもしれません。

だから、オカルトは「楽しむもの」であると同時に、「自分を律してくれるもの」なのかもしれません。

jituwa.jpg






(BGM:SISTER RAY「もっと愛して」from「REBEL BRAIN FACTORY」)
→奇形児のYASUさんが奇形児解散後に歌ったのがこの曲なワケだけれど、まあ奇形児ワールドそのままではあるんだけど。
これはまったくわからないけど、音源はこれしかないからアレだけど、ライブとか残ってないのかな、というか、ライブやってたんだろうか。

カイの家奇談 昼の章

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まあ、ジャパンツアー前にカイが8度の熱を出して、病院に行ったらインフル。
その日から隔離状態で、「とにかくライブまでは隔離」という、けっこう水も漏らさぬ、ならぬ、インフル漏らさぬ体制でいたんです。

まあ、それで、にじ屋にも出さない、ネット事務所にも行かない、という、まあ当たり前なんですけど、加えて、普段カイの家にはいろいろ出入りが多いので、それも禁止。
夕飯をカイの家で食うというヤツが多いのでね。
それも禁止しました。

でも、まあ、誰かがいないわけにはいかないので、誰だ?ということになれば、まあ一番ヒマそうなのはオレか?、というわけで、昼間は一緒に過ごしてました。
ヒマだから一緒に過ごす、というのはわからなくはないが、一緒に過ごした結果もかなりヒマ、という。
やっぱ、楽器や、音源のそばにいたいわね、ライブ前は。
といっても、まあしょうがない。

結局、やることもなく、本でも読もうかと思うが、ライブ前でアタマにも入らない。
テレビも普段は見れないので、見ようと思えばアレなんだけど、あまりテレビは好きじゃない。
でもまあ、昔で言うUHF限定で見てますけど、大阪局から持ってきたような感じのバラエティっぽいのもまったく面白くないのね。

この時のことについて、オレはこんなツイートをしていました。
→ 元スケート選手みたいな若い女の子がテレビに出てますが、「恋人にはメールは一日50通」とか「ニオイフェチなんですー」だとか「大阪のおばちゃんになりたい」とか自己顕示がすごい。まあテレビで生きるってそういうことなんだろうが「そういう人として売り出してまーす」感がスゴくて見てられん。

…なんでしょうね、この浅田舞とかいう人は。
ま、いいんですけど、もう見ないんで。

見てられるのは、地元の商店街の紹介みたいな素朴なタイアップ番組ね。
タイアップは素朴じゃないと面白くないというか、「テレビ局と商店街の共同作業」みたいな感じじゃないと、もう見てられない。
フジとか日テレだったら、「テレビ局が横柄なんだろうなあ~」とか思っちゃって見てらんない。
逆に、商店街は腰低いんだろうなあ~とか。
その点、テレ玉とか、テレビ神奈川とかは、見ていて安心感があります。

あとは、子ども向けのなんたらみたいな。

そのことについて、オレはこんなツイートをしてました。
→ 早見優さんの子ども向け英語番組を見ているのだが、日本での英会話って、どれだけ「アメリカ人になりきれるか」という勝負なんじゃないかと思い始めている。どことなく全体的に大袈裟に見えるのは、いわゆる「イントネーション」だな。「ヴェリー」とか言う時は、なんか早見さんも目を剥く感じに。

まあ、いろんな発見があります。
いつから早見優さんは、バイリンギャルみたいになったんですかね。
ま、それで生き残ったわけなのかな、でも今でも変わらずかわいい感じがなんか恐ろしい。
その直後のCMが「なんとか酢」とか、「なんとかサプリメント」だから、まあCM効果抜群だろうなあ、とか。

ま、きっと、すごい努力なさってるんでしょうね。
テレビに出る仕事ってそういうことだから。
いや、すごいコトだと思うんですよ。
40代でたるんだ腹してちゃ、やっぱダメだな、と思いますね。
尊敬しちゃうよね、ホント。


というわけで、まあカイの家はいろいろ俺とは相性が悪くて、オレが泊まってると霊が出現するとかまあ、そんな話があるわけですが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3073.htmlなど)、昼間なんで、そんなに何もないだろう、と思ったら、これ、ずっと強風だったんです。
マンションなんで、そんなに気にはならないかと思ったら、角部屋だからけっこうこれがガタガタくる。
でもなんか、そういう音とは違って、玄関を入ってくる音みたいなのもしたりするんだけど、なんなんだろうな、アレは。
で、「誰か来たのか?」とか思って、いやいや、今はカイの家は出入り禁止になってるから来ないはずで、来たとしたら強盗か?いやいやいや、ここは盗るモノないだろう、とか。
…まあ、人間って、けっこう一瞬でいろいろ考えられるモノです。

で、まあ玄関に行くんだけど、誰もいないわね。
そりゃそうです。
一番上の階の一番端っこなんだから、玄関の前を「誰か通る」ってこともないわけで。

でもですね、驚いたのが、その玄関に置いておいたオレの靴。

靴紐がほどけてたんです。

ぎゃああああああああああああ。

…いや、その靴は、もうずっと履いていて、そもそも靴紐はほどいた事がない。
というか、もう固くなってる感じで、そもそもそんなほどけたりなんかした事がない。

…う~む。

考えた結果、翌日は紐のないサンダルで行きました。

どうだ!参ったか!

…特に何の結論もないまま終わります。





(BGM:Dip「THE BRAIN KEPT A ROLLIN’(THE SLUDGE)」from「AFTER LOUD」)
→スラッヂは、なんか高校の先輩の知り合いの方がやってるとかで、当時テープとかをもらったりしてたっけ。
けっこう、なんだかんだよく聞いてたんだよな箱男。
というわけで、Dipのヤマジさんがスラッヂ好き、ということで、それを知ったときもうれしかった。再結成時にはギターも弾いてたし。

「どうでもイイや」を戒めてくれたモノ

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さてさて、もう日がない!
復帰男完成
みなさん、チケット予約はお済みですか~。
イイステージを見せますよん!
ぜひ来てね!


いくつか、怖い体験、不思議な体験、というのを書いてきたけれど、実は書いてないことがあります。

というのも、ちょっと今考えても、あまりに「あり得ない」話なので、「夢だったんじゃないか」とか思っちゃうところがあるんです。
でも、夢じゃなかった、というのも、本当は自分でもわかってるんですけど。
逆に言えば、「夢にしておきたい」みたいな。


この仕事をはじめた時って言うのは、24時間、工藤さんの介助をやっていたので、自由な時間というのはありませんでした。
お金ももらえる状況じゃなかったので、5万円くらい。
どっちにしても、24時間介助というのは、工藤さんの家にずっといるんだから、飯も一緒、風呂も一緒だから、金はかからないんです。

そのうち、夜とかも介助ボランティアの人が来たりして、ちょっとづつ変わっていき、今日に至るわけですが。

まあ、今考えれば、そういうことが始まってしまえば、腹は据わるんです。
工藤さんもいるから、一人で云々でもないし。
でも、それが始まる前、まだ工藤さんは子どもの頃から長期入院していた病院を退院準備している時、俺にしてみると、大学を卒業する寸前くらい、というのは、実際、不安がいっぱいでした。

同窓生は、まあ華々しく就職していく中、俺はまあ、そういう「仕事とはいえないような環境」に入っていくわけだし、今となればアレだけど、とにかく不安だった。
それに、どっか「おいてかれる」という気持ちも大きかった。
ちょうどその時、付き合ってた女の子とも疎遠になるし、それにきっともう会えないだろうこともわかっていたし。

まあ、若かったこともあって、ちょっと「やけっぱち」気味の感じもありました。
なんだろう、世界に捨てられたような気持ちというか。
今考えれば、なんてことないんだけど、まあそういう感じだった。


で、ある夜、俺は車であてどもなく走っていました。
といっても、竹脇さんの車で。
当時、先生になる竹脇さんが「使ってくれ」と、置いていってくれた車。

ホント、まああてどもなく。
で、だいたい、サシオギ駅の方面に走っていたと思うんです。

特に行く場所もなく、ホント、なんてことなく。
そのうち、ちょっと道がわからなくなりまして。
俺はバザーの回収なんかをやっていたので、道にはその頃からかなり詳しかった。
わからなくなること自体が珍しく、「ん?どうしたかな?」とは思った。

でも、別に「いつかわかる道に出るだろう」と思って、そのまま走っていたんです。
そもそも、「やけっぱちの」気持ちだからね。
「もうどうでもいいや」みたいな気持ちもありました。
「帰れなくてもいいや」みたいな。


そしたらですね、だんだん光がなくなってきまして。
夜中に街頭がない、ってのは、この辺ではあまりないことなんですよ。
なんだかんだ浦和大宮ですからね。

だけど、光がない。
そうなると、ヘッドライトの灯りしか頼りがないんです。

そんなことって、まあなかなかないですよね。
なんか、いつの間にかそんな状況になってきて、「あれ?やばいかな」とは思いました。
「一体どこにきちゃったんだ?」

しかも、やばいでしょ。
危ない。

で、ヘッドライトをアッパーにしたんです。

そしたら、なんと、前の道がない。
あせってブレーキを踏む。

どういうことかというと、どうも土砂の「掘削場」の天辺のような場所にいたんです。
下は奈落です。
底がないかと思うほど、深い。
その、絶壁の上、ぎりぎりで自分はブレーキを踏めたようでした。

あれ?あれ?
どっか工事現場に迷い込んだのか?と思いました。
でも、怖くて降りることができず、とにかく車を引き返して、帰ったんですが。

いやいや、それで、その帰り道も、なんとなくバックしたものの、怖いでしょ。
バックしても崖かもしれないから。
かなりゆっくりバックして戻ったんですけど、今考えると、「戻った」っていっても、どこをどう戻ったのか。
別に工事現場のような標識やなんやらもなく、いや、だとしても、住宅地ですよ。
そんなところに、奈落の底くらいの巨大な穴を掘ったりしないですよね。
そう思うほどの巨大な穴でした。

いや、しかも、そういう工事現場みたいなところだったら、砂利だったりするじゃないですか。
でも、普通の舗装された道、そのままそこに出たんですよね。

もちろん後日、その場所を探そうとしたことはありましたが、まったく見当がつかない。
そもそも、街頭がない場所というのは、そもそもそうそうないんだよね。
たとえば、あの穴に見合う大きな建物ができている感じもない。


思い出すと、なんか「やけっぱち」を戒めてくれたのかな、と思うんですけど、でも、不思議なんだよな。
あり得ない。

でも、あの「急に崖の上に立ってる」という恐怖感。
「どうでもいいや」なんて気持ち、吹っ飛んじゃいます。
甘ったれてたな、と。

まあ、ありがたい話ではありますが、やっぱり不思議な話です。





(BGM:BITOUSHA on flexi fromYOUTUBE)
→これはブラッドベリのギターの人が中心だったんだったと思う。
ブラッドベリーかブラッドベリか、まあ聞きたかったけど、結局聞けないまま終わってしまった。
G-ZETの復刻CDで少し音源は聞けるけど。
このソノシートは、わかりやすいジャパニーズハードコアで、音質もいいし、このまま続けていてくれたら面白かっただろうにな、と思う。

これが俗に言う「アレ」か??

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カイの家に週に一度ほど泊まってるわけです。
で、どうも、「あそこは怪しい」ということは書いてきました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2866.htmlなど)。

で、ここのところ思っていたことがありまして。
オレの寝方としては、部屋の壁をアタマにして、右がドア側、左が窓側、という方向で寝ています。
だいたいオレは上を向いて寝ていますけど、時には横向きに寝たい時ってあるじゃないですか。
けども、なんだかそのドア側を背中にして横になると、(つまり右肩を上、左肩を下)どうにも寝にくい、という。
寝にくい、というより、背中が怖い。
なんか「ドアから入ってくる」という感じがする。
その「なんか」というのも、人間ではない、例のあれだ、霊だ。

以前に、オレを横切ってドアから窓に抜けていった女の人がいた、って話は書いたと思うんだけど、いや、それは女の人を実際に見たわけじゃなくて、そういう「気配」が明らかにした、という。

その後も、なんだか、ドアに抜けるところに、なんか気配を感じる感じもあって、そこを背中にするのが、とにかく怖い。
イヤなのだ。

なので、横になる時は、そっち向きはやめて、逆向き、つまりドアから霊が入ってくるとしたら、その霊がきちんと見える方向にむいて寝る事にしています。
まあ、見えれば、なんかいいじゃないですか。
対処できるというか、「ああ、きたな」ということが確認できるというか。
確認できないのに、「来た感じがする」というのは避けたい。

ま、そんなことをしていたんですが、特に、「こわい感じ」がするだけで、その、前に「気配が横切った」後は、特になにもない。
「なんだかんだ、やっぱ霊なんてノは気のせいなんだよな~」「考えすぎ考えすぎ」とか自分の中で思い始めておりまして。

ちょうどそんな頃、ちょっと酔っ払っていまして。
その「背中が怖い」という感じは多少あったものの、「んなの、気のせいだべ」と、自分に突っ込み、ドアを背にして寝てしまったんです。

そしたら、驚愕ですよ。
まどろみかけたころ、なんか夢を見ていたような気がしますが、急に目が覚めまして。
あれ?なんでオレ、起きたんだ?と。
そうしたら、とたんに、背中をグググググググググググッと、おしてくるモノがある。
つまり、横になって寝ていますから、その状態から上向きに姿勢を変えられないんです。
まあ、かといって、上を向いて、その背中を押しているモノを目にするのもこわいと言えばこわいんですけど。
でも、動けない方がもっとこわい。
だから、必死に動こうとするんだけど、いわゆる、そこに急に壁ができて、姿勢を変えられない、という感じ。

あれあれあれあれあれ?

と思って、しかし、まったく動かないんだ。
かけてる布団もめくれないし、何もできない。

とはいえ、はは~ん、これが、俗に言う「金縛り」か。
とか、まあ冷静に思ってはいたんですけど。
入眠時、まどろみかけてたところ、体が寝ちゃったけど、なぜかアタマは起きている、というような、いわゆる科学的な所見ともぴったり合致はしているなあ、とか。

でも、怖いんですよ。
だって、ドア側は背中にしない、って決めてたのに、それを破ったらいきなり、だから。
しかも、なんか、ものすごい勢いで、何人もがよってたかってドアから出てきてオレをおしている感じがする。

…冷静に考えているとは言え、こういう時は、だんだんパニックになっていきますね。

で、まあ何分くらいなのか、まったくわからないけど、最終的には上を向けたんですけど。
いや、起きてすぐは、ドアの方を見れませんでしたよ。


と、まあ、思い込みなんでしょうけど、いやあ、こうやって霊現象というのは作られて、いや、起きているんだな~と思った次第です。

ま、だから問題は、最初、数ヶ月前の「オレを横切った気配」なんだよな。
あれ、なんだったんだろ…。
それも気のせい?…いやあ、そうなのかなあ…。





(BGM:NEW ROTEeKA「修豚哀歌II I Love youなんて言えねえ」from「DRINKIN' BOYS」)
→その後の30%につながる「哀歌」。
好きだったなあ~。
「限り~ない愛、おまえ~におくる 歌い続ける いついつまでも 夜が来るたび 思い~出すのさ おまえの笑顔 素直な瞳…」
ソラで歌えるわ。

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