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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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聖子ちゃん


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先日、車でラジオを聞いてましたら、なんだかラジオドラマ風のモノが始まりまして。
ま、ラジオドラマ好きなんですよ(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-39.html)。

あれですね、西田敏行さんと竹下景子さんが二人でやってるドラマなんか最高ですね。
登場人物が二人ってワケじゃないんですよ。
四人五人と出てくるんだけど、見事に違う人に聞こえる。
というか、もう西田敏行さんとか竹下景子さんとか忘れる感じ。
登場人物であるバーのマスターにしか聞こえなくなってくるという。

いや、あまりラジオドラマに馴染みのない人もいるかと思いますから、ぜひね、これ一度でいいから聞いていただきたい。
といって、ま、俺も車に乗っていてちょうどやっていたら聞く、みたいな感じですけど。

というのもなんなので、というか、自分もしっかり知りたくて今改めて調べましたら、お二人は「新日曜名作座」というのを毎週日曜の夜、NHK第一でやってます。
ホームページから行くと、聞き逃し対応、というのもあるんですね。
ぜひ俺も聞きたいと思います。


というわけで。
先日はFMを聞いてましたら、急にラジオドラマ風のモノが始まったんです。
それがなにか、どっか艶話風の。

主人公の若い女性がどっかのクラブに迷い込む。
そういう世界を知らなかったウブな主人公。
強い酒を飲ませられ、奥の部屋で全裸の男女の群れにほおりり込まれる。
そこで、彼女は性の深淵を味わい尽くすのであった…。

みたいな。

昼間から何やってんだ?と思いましたが、いやいや、なかなかもう引き込まれる内容で、BGMも素晴らしく、なんだかサイケっぽい感じもあって、面白かったんですけど。

で、内容はいいんですが、その主人公の若い女性。
名前を「聖子」というんですね。

ぎゃはははははははははは。
いや、笑うとこじゃないですか?
というか、こうしたポルノっぽい文学、文学っていうか文章っていうか、小説っていうか、そういうもんはだいたい聖子ちゃんです。
「ロマンポルノ界の聖子ちゃん」なんて言い方もされてました寺島まゆみさん。
女子プロレス界の聖子ちゃんと呼ばれていたのは立野記代選手でしたか。
(これを書いている時点での)先日は、「62歳の聖子ちゃん」なる結婚詐欺?の人が逮捕されたりして。

まあなんですかね。
いわゆる「聖子ちゃん」、あ、ココ大事ですけど、「聖子」ではダメなんですね。
「聖子ちゃん」でなければならない。
つまりは誰でも知ってるいわゆる「アイドル」ということになりますか、そういう名前を使うことで、どっかコミカルになるし、どっか性的な何かもかき立てられる、という。

これ、俺世代だと「百恵ちゃん」なんですね。
百恵でなく、百恵ちゃん、です。
ボディビル界の百恵ちゃんといえば、西脇美智子さん。
ポルノ界の百恵ちゃんといえば、井上麻衣さんですね。
民謡界の百恵ちゃんといえば、金沢明子さん。
プロレス界の百恵ちゃんといえば、ナンシー久美選手。

つまりはまあ、もうそういうことですよ。
ビジュアルを思い出せる人は思い出して欲しいんですが、特に山口百恵さんに似てるわけでも、松田聖子さんに似てるわけでもないんです。
ま、「聖子ちゃんカット」というのはありましたから、それはそれで髪型だけは似ますけど。

いやいや、そういうことはどうでもよくて、いやそうじゃなくて、「百恵ちゃん」「聖子ちゃん」という記号ですね。
記号化し、名前が単独で暴走していくという。
もう松田聖子さんのものじゃないんです「聖子ちゃん」というのは。
国民の財産というか、ただの名前にちゃんを付けただけじゃない、というか。

ま、その後「明菜ちゃん」までは行きますか。
そんな感じで。
結局は、その業界で「推したい人」にその冠がつけられる、という。
そして、どっかそれは性的な何かもかき立てられる「響き」がある。

だからですね、このラジオドラマ、いわゆる艶話、イヤイヤ簡単に言えばエロ方向の話の主人公が「聖子ちゃん」というのは、つまりは「王道」、プロレスいうところの全日本プロレス、と言っていいような気がしたわけです。

冷静に考えれば、主人公の名前はまあなんでもいい。
花子でもいいし、昌子でもいい、けど、どうしてもこのドラマには「聖子ちゃん」じゃなければならない。
もしくは「百恵ちゃん」である。

ま、どうですか。
いや、どうですか言われても困るかとは思うんですが、どうでしょう。
俺としては久しぶりに「聖子ちゃん」を聞いて、感激した、という話でした。









(BGM:上田正樹とサウストゥサウス「むかでの錦三」from「この熱い魂を伝えたいんや」)
→大阪バラード、という言葉を冠するなら彼しかいないような気がします。
いい声だよな。
これはライブ盤なのだけれど、ブルースって、ライブがいいんだろうなあ、と思わずにはおれない。
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本気で世界征服を企んでますか?


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いやあ、この前、ヤホーで調べてたら、すごいの見つけちゃって。
「仮面ライダー」というのがありまして。
みなさんご存知ですか?

という、ナイツ的な入りですけど、そうじゃなくて、東京MXで今再放送というか、リバイバル放送というかやってまして。
それを見てるんですけど。

調べてみると、71年からの放送だそうなので、俺が5歳の時、ということになります。
だからたぶん、当然見ていたんだと思います。
ちょっとどうですかね、といって琴線に触れなかったのかあまり覚えていません。
方やアニメのハクション大魔王はすごい覚えているんですけど。

みなさんご存知の通り、藤岡弘さんですよね。
初代ライダー。
その後、撮影中の事故により藤岡さんがお休みで、佐々木剛さんが仮面ライダー2号として登場する、ということですね。
この辺まではけっこう誰しもがヤホーを調べなくても知ってる基礎知識なのだろうかしら、と思うんですが。

で、まあ、今の再放送、その後藤岡さんが怪我から復帰して活躍している、という時期のモノだったんですけど。
つまり、2号からまた1号に戻ったところですね。

そしたら、先日、急に藤岡さん出ないんですよ。
いや、ライダーは出るんです。
活躍する。
ショッカーを倒す。
けれども、変身前が全く出てこないんですよ。
しかも、ライダーの「とうぅ!」とかいうキックのところの声とかも藤岡さんじゃないんですよ。
もう完全に吹き替えというか、しかも藤岡さんに寄せようともしていない声で。

どう考えても、これ、藤岡さん休んだよね?という。

そしたらアキが調べてくれて、どうも藤岡さんが疾走していたらしい。
あ、間違った、失踪。
ライダーだけに疾走と変換してしまった。

ライダーサイドに言わずにNHKのドラマのオーディションを受けに行って、それについてライダーサイドからダメだといわれ、失踪していたらしい。

いや、どうですか。
俺としてはなんかいいと思ったんですけど。

自由じゃん。
藤岡、自由じゃん。
ライダーも自由であるべきじゃん、みたいな。

といって、まあスジを通さないのはいかがなものかという感じはしますけど。
まあねえ、たぶん、ライダー一本のイメージがつくのはちょっと辛かったのかもしれないよなあ。

でもまあ、もうたぶんライダーサイドはカンカンだったんでしょう。
だって、ライダーの中身がいないんだから。
もうね、その回の爆破シーンが多いの!
いわゆる「火薬が多いんだよ!」という。

もうバンバン爆発しちゃう。
ショッカーの怪人も、昔出てやられた怪人が再び出てくる、みたいな。
着ぐるみのリサイクルじゃん、という。
で、それが次々爆発しちゃう。

ま、冷静に考えたら、前に出てた時も爆発してるから、それが残ってること自体がちょっと整合性が保てないところがありますが、そういうね。

とにかくもう「やけっぱち感」がすごくて、ショッカーが「悪魔祭り」をやるというそもそものストーリーもなんとなく「やけっぱち」がなせる技という気がします。

だいたいね、ショッカーというのはちょっと間抜けで、悪魔祭りの会場の入り口、洞窟の入り口なんだけど、そこに「立ち入り禁止」みたいなのを立てたりして、そこにショッカーのマークが書いてあるというね。
全然、秘密になってないという。
極秘計画でもなんでもないじゃん、と。
しかもそこにショッカー二人が警備みたいな感じで立ってて、それがまた例によってガリガリで、もうすぐ負けちゃう。
場所もバレた上、すぐ潜入されちゃうという。

ま、たいがいこのパターンなんですよ。

「日本の全国の発電所の地下に爆弾を仕掛けた。後はスイッチを押すだけだ」とか言ってるんだけど、そこに仮面ライダーが登場。
すぐにスイッチを押せばいいのに、とりあえず仮面ライダーを倒すことに執心してしまうショッカー。
だからね、ショッカーは世界征服を企んでないんじゃないか、という気がしてきます。

毒を浴びせてキノコ人間とか、なんかそんな風にしてしまえ!という回でも、解毒剤がどくろのマークが書いてある小ビンに入れて、しかも扉のついていない棚に置いておく、という体たらく。
もちろん、仮面ライダーが潜入して、「よし、これが解毒剤だ!滝!頼むぞ!」って、すぐ取られちゃう。
せめてね、鍵のついた棚に入れるとか、どくろマークとかやめるとか、いろいろあると思うんですけどね。
ってか、キノコ人間にするのが目的なら、解毒剤いらないんですよね、そもそも。

というようなショッカーの間抜けっぷりに対し、常に真剣に戦う仮面ライダーと滝。
あ、滝さんというのは、FBIの捜査官で、ショッカーを追っているという設定。
ライダーとはコンビでショッカーとたたかってるんですけどね。
なんなら、仮面ライダーくらい強いです。

ま、そもそもショッカーが出してくる怪人の名前もどうなのか、という。
仮面ライダーはバッタが造詣の元であるというのは有名な話ですが、全体として、虫とか動物とかから取ってきます。

ノコギリザメを模したと思われる、「ギリザメス」。
セミからの発想だろう「セミミンガ」。
しかも得意技というか、特徴が「声が武器」みたいな。
セミ=うるさいからきてるんでしょう。
確か電波塔とかをジャックする、みたいな話だったかと思います。

サソリ男、かまきり男、あたりはまだ何も考えてなかったのかもしれませんが、ハリネズラス、ナマズギラー、イソギンチャック、ナメクジラ、カビビンガとかなっていきまして。
もうね、ナメクジからきたナメクジラ、なんてもう最高すぎる。

てなことで、まあ仮面ライダー、最高に面白いっすね。
もうずっとアキと突っ込みながら見ています。

ってか、これに5歳の俺は熱狂していたのだろうか…。
いや、最初に書いたように、たぶんしてないんだよな、うん。
まあ、それだけにまた今楽しめて面白いって感じもあるんですけど。

俺はヒーローものでは、アニメではデビルマン、特撮モノではレインボーマン、宇宙猿人ゴリ、つまりはスペクトルマンが好きでした。
その辺も再放送してくれないかなあ。






(BGM:琉球アンダーグラウンド「Umaku Kamade」from「UMUI」)
→この人達のサウンドは好き。
フロアで大音量でかかっていたら腰が動くヤツ。
エレクトロと沖縄音楽の融合というか、いや、かっこいい。
そしてグループ名がいいじゃない。
琉球アンダーグラウンド、カッコイイ。

テレビは何も伝えない


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というわけで、ぎっくり腰になりまして。
前回に比べたら(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4311.html)比較的軽症だったんですが、まあ困ったことには変わりはない。
というか、これを書いているのはほぼ90時間後ということで、まだ平常に戻っているとは言いがたい。
けれども、これ以上悪くなることはないような気がする。
ならないんじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ。

しかし、前回はとにかく動けなくて。
横になっているとして、ちょっと足を動かすだけで激痛。
もう、歯を食いしばるほどの感じで。

いろいろな反省を踏まえ、今回は冷やし続け、寝ず、というのは横になると痛いんだな。
なので、ほぼ寝ずに座った感じのうたた寝で48時間くらいを過ごし。

いや、仕事があるから早く治したい、とかそう言うんじゃないんだ。
もうね、前回が痛すぎて、アレにもう一度なりたくなかったんだな。
それとまあ、なんか「動かした方がいい」というご意見もあるようで、ちょっとちょっと休みながら台所のことやったりとか。

けっこうこう書くと辛かった感じがしますが、あの痛みに比べたらどうってこと無いですわ。
なんなら、ぜんぜん楽だったと言えよう。

とはいえ、というわけで、アタマはボッとしてますけど。

ま、そんでずっと家にいたんですが、ウチは二階建てで二階にベットがあります。
寝るならそっちなんだけど、まあちょっと横になるのは避けたい。
なもんで、たいがい一階の居間にいました。
あ、今気づいたけど「居間にいました今!(いまにいましたいま!)」って、「裏庭には二羽にわとりが」、みたいな感じですね。
どうでもいいですけど。
アタマボッとしてるなやっぱ。

で、ソファがあるんですが、そこで座ってボッとテレビとか見てたりして。
テレ玉の浦和競馬中継とか。

いつもならたいがいの時間俺は本を読んで過ごしているわけで、なんなら本読み放題じゃないか、ということなんだけど、読めませんでしたね。
もうね、読むどころの騒ぎじゃないというか、緊張感がハンパないというか。
本に没頭するあまり、あの時の痛みが出たらどうするんだ!みたいな感じがありました。

俺の場合、ちょっと骨がずれていて、これがつまりはまあ神経に触っちゃうんだよね。
もうね、「ぎっくり腰、俺もなったことあるよ」みたいな話とはちょっと違うところもあって。

いやあ、なんだろう。
人って、痛くないときは「痛くなってもいいかな」とか、忙しいと「病気になって入院したいな」とか、なんなら「死にたい」とか思うこともあろうけど、それが眼前に迫ったとき人はそこに飛び込めませんね。
つまりは、もう自殺しちゃうとかってのは、すげえなんていうか、正常な判断ができてないというか。

だからまあ、大変なことですよ、自殺が増えてるなんてニュースがありますけど、そこまで追い詰められてる人がたくさんいる、ってことですから。

まあ、たいがいは金が解決してくれることが多いような気もします。
これはまあ人為的なことで解決できるんで、このコロナ下、もっと金をばらまいた方がいいように思いますけどどうなんでしょうね。
非正規の人は雇い止めとか、それで路上生活になってしまうスピードがすごい早いとも言います。
つまりはまあ、余裕がそもそもない状況に追い詰めておいて、そこから「働くとこがない」ということだからね。
そもそも非正規を広げてきた責任はどうしてくれるんだよ!って思うけど。

補償があれば、まあGOTOとかやんなくてもいいわけですよ。
なんなら。
なんで国民を感染にさらしてまで補償を渋るのか、まったくわかりませんけど。
でも、それに乗っちゃって、「GOTOが終わるのは困っちゃう」みたいな話になっててもうなんか地獄だよね。
別にGOTOの分、まけばいい話じゃん。
ってか、俺らの税金だしね。
税金返してもらうだけの話だよ。

テレビをなんとなく見てて、なんかホントになんだろう、根本のところをどのテレビも語らない。
そもそも非正規ダメじゃん、とか。
検査数が増やせないなんてダメじゃん、とか。
検査するのに2万かかるって、そりゃ感染広げるだけだよ、とか。
GOTOよりも、検査費用の方だろ!とか。

で、GOTOで札幌はダメとか。
それも来るのはダメで行くのはいい、とか。
そうやって、わざわざこんがらがるようなことを政府はやってて。
そうすると、論議が「なんで行くのはいいのに来るのはダメなんだ」とか、違う論議になっちゃう。

そもそも「GOTOで感染が広がったかどうかはわからない」とか言ってる始末で。
そうじゃなくて、GOTOに使う金があったらやることあったんじゃねえか?
冬には第2波(結局は第3波らしいけど)が来ると言ってたじゃねえか。
なんの準備してたんだよ?という。
だって、前の感染爆発から病床数変わってない、保健所の機能を拡充してないとかって、バカなのかな?って話じゃん。
俺らの税金をGOTOに使うべきだったのか?って話でさ。

まあ、支配層ってのは頭がいいわな。
GOTOを経済、みたいに言って、感染抑制と対してるって時点で、もうおかしいよ。
GOTOは利権でしょ?
そうやって些末な意味のない論議に持ち込んで分断にかかる。

今必要なのは、雇い止めにあった人への補償だし、検査費用の無料化だし、医療関係者の報酬アップとか、そういうことでしょうに。
というか、そういう税金の使い道をしてくれよって話で。

これだけ自殺が増えていて自助だとかほざいてる政府、別にもういらないよ。
なんもかんも自助なら税金出さなくてもいいよな?違うか?








chugei.jpg

(BGM:Madonna Feat. Justin Timberlake & Timbaland「4 Minutes」from「Hard Candy」)
→まあ、英語がわかりませんから中身はさっぱりわからないのですが、とにかくこれ、冒頭のラップ部分のバックトラックがかっこいいんですよ。
やっぱメジャーはすげえ。

赤毛のアン


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「赤毛のアン」というのは、まあ名作と言われています。
俺は読んだことないけど。
小学校の頃とか、推薦図書、とか言われてた感じ?違う?、違う、そうじゃない←鈴木雅之。
って、そうじゃなくない。
多分推薦図書的な感じだったと思う。
そうなんじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ←さださん。

というわけで、まあそれはそれとして、俺はあまりそこを経由して生きてこなかったので、そもそもの大筋の話すら知らなかったわけですが。
アン、という少女の物語だろうな、しかもその子は赤毛なのかな、というくらいはわかるけれど、それはそのままタイトルだ。
ま、なんとなく、アンという赤毛の馬の物語だとは思ってはいなかったなあ。
少女だとは思っていました。
その辺なぜかは謎。

で、アニメも放送されていて。
これがまあ、ずっと昔ですよね。
宮崎駿さんとか高畑勲さんが作っていたんですね。
ま、正直、彼らのこともよく知らないんですけど。
トトロ?くらいの。

で、話戻しますけど、赤毛のアンのアニメは世界名作劇場、みたいな感じだったと思います。
小公女セーラ、とか。
たぶん。
ま、ここも経由してないのでよくわかりませんけど、調べてみると、1979年に放送されていたらしい。
俺が中学生、ということになるので、まあ、見てなくても責められるアレはないかと思います。

この赤毛のアンのアニメが全部で50話かな。
これがTOKYOMXだったかで最近まで再放送されてました。
で、アキが率先する形で、録画して見ておりました。
今ちょうど、実写版もやってるんですよね。
なんか新たに撮った、みたいな外国の。
そっちも見てますけど。

でね、これが、もう面白いんだ。
面白いって言うか、感動するというか、考えさせられるというか。
俺は初めて見たし、ここを経由していないので、とにかく「知れて、というか見れてよかったな」と思いましたよ。

まあ、内容はみなさんご存じかと思うのでここでは振り返りませんが、そもそもアンは孤児なんですよね。
でもまあ、想像力が豊かで、ちょっとそういう意味では外れているし、当時の「女性らしい感じ」、というわけでもないんだけど、とてもなんだろう、惹かれるんだな。
アンに「頑張れ」と心で応援している自分がいる。

そして、まあ感情移入したのはマリラだね。
アンを引き取った人、ということになるけれど。
これがまあ兄妹、で暮らしていて、そこにアンが来て、その三人が家族になっていく物語なんだね、これ。
つまり、血がつながってない子どもを引き取って、そして家族になっていく、という。
それがまあ、なんだろう、愛情に満ちた、親も子も、なんか素敵な関係の親子になっていくのよ。

これ見てるとね、血のつながりって何だろう?って思ってきちゃいました。

そもそも、日本て、どうしても血のつながりが重要になる国なんだよね。
天皇家が云々、まあ理屈は分からないけれど、そういう感じになってる。
血というか、家族主義っていうか。

まあ家族主義ということでいえば、言い悪いは別として、親の面倒は子が見ろ、とか。
子の不始末があったと電話が掛かってくれば、疑いもせず百万円を用意しちゃう。
なんだろう、アンのように引き取られた子じゃなければ、血がすべての呪いになってるような感じすらする。
子どもが生まれない、ということで、不妊治療とかもあるけれど、それもこの血の中に取り込まれていくような錯覚すら覚えたり。

一方で、「育てられない」という事情がある人もいるわけだ。
その中で、不幸にもそれで殺されちゃう子もいるけれど、誰かが育ててくれる場合もあるわけだ。
アンはまあその後者の子ということになるわけだね。

これ見てるとね、いや、もっと里親とかが増えたらいいな、と思いました。
マリラとアンは、それでも家族になれるよ、ということを教えてくれる。
とはいえ、じゃあ自分がいざやるか?となると、いろいろハードルはあるわけだけれど、お金とか、住まいの問題とか。
そもそも使命感だけでやるものではないとは思うし。

子どもがいない夫婦が、近所の子どもの施設にたくさん毎年寄付をしている、という話を聞いたりすると、この夫婦は、まあ自分は育てられないけど、それでもその助けになろうとしてるんだな、と思ったり。
ま、いろいろな形はあると思うけど、でも「育てられない」と孤児になってしまった子に、なにか、どこか関わっていたいな、と思った。

ま、ウチにもそういうのはいるんで、あれだ。
マリラを見習って、無理に頑張る、使命感で無理をする、とかじゃなくて、なんだろう、自然体で彼らと付き合って、アンが見たような素敵な未来を信じていたいと思う。







(BGM:谷啓「谷啓スペシャル [黒い炎 (Get In On) ~カイマナ・ヒラ ~アロハオエ]」from「50周年記念ベスト 日本一の無責任大作戦 [Disc 2]」)
→こちらのトラック、谷啓さんが自宅で多重録音したとか。
曲紹介とかも自分でしてたりして。
演奏も多少のドタバタもあるけれど、俺はこういうの好きだな~。

NHKは自民党放送局か?


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kaijosha.jpg



共謀罪の採決が行われるであろう国会の中継をしないNHKが、なぜ自民党という一つの政党のボスを決める選挙?の候補者の演説を延々と流しているのだろう。

NHKは自民党放送局、ということだろうか。

共謀罪という、恐らくは戦後最悪の悪法、多くの人が反対し、自民党が推し進める政策の採決を放送しない、のに、総裁選を延々放送しているのだから、自民と放送局である。

そもそも、今回の総裁選は、党員すら票を入れられないという。
議員で決めちゃうわけだ。
つまりは、もう内々で、為政者の息がかかったところで「決めちゃおう」というハラである。

「政治的空白を作らない」というのなら、なんで安倍さんこのコロナの中で記者会見もしなかったのだ。
国会を開かなかったのだ。
野党が「国会を開くべき」といっても、「議案がない」などと言っていたのは自民党じゃないか。
なにが「政治的空白を作らない」だ。

この単純な矛盾。
結局、「決めちゃおうぜ、内々に」ってことだ。

しかも、菅さんに内々には決まってるわけだろ?
それをなんで、「正当な選挙が成される」って感じでNHKは報じているのか。
いや、一応、「一般の党員が投票を認められないのはおかしい」くらいのことは言ったんだろうが、ここまで延々と決まり切った結果を報じているだけで、もう「正当な選挙が成される」と「印象づけようとしている」ということだ。

なんだこれ?

そもそも、世論的には石破さんリードで始まったモノが、菅さんの報道がじゃんじゃん出てきて、パンケーキが好きだとか、まあ人となりも大事だと思うから、それはいいけど、とはいえ、じゃあ岸田さんがパンケーキが好きかどうかは報じない、てことをやった結果、菅さんが逆転したという。

まあ、テレビしか見ない、テレビをすべての判断材料にしている人たちを蔑んでみたところで意味がないんで、というか、そういうもんだと思うし世の中。
でも、「そういうもんだから」って、こりゃないよな。
テレビ味方に付ければ何でもありじゃん。

ってか、そんなにテレビって権力の味方をしていいわけ?って話。

先のNHKだけじゃない、たいがいそうなんだろ?
テレビあまり見ないからわからないけど。
こうやってメディアが死んで、国は滅んでいくのだというのを、今俺たちはリアルタイムで見ているわけだ。

この状況を憂いている人がどのくらいいるのだろう。
いたとしても、少数なんだろう。
じゃなきゃ、菅さんの好感度が上がるわけがない。
劇団報道陣のみなさんを従え、そこに参加しない東京新聞の記者を弾こうとし、選挙演説でも何度も手元の「台本」を見て答える様は、どう見てもリーダーの器じゃない。

ま、安倍さんも似たようなモノだけれど。

それをパンケーキで人気を奪回しようという、まあ、国民もなめられたもんだ。
でもまあ、それはしょうがない。
為政者とは、そもそも被支配層の無知と犠牲の上に成り立っているのだから。

そもそも、雇用が増えたといっても、非正規の問題、老齢の労働者が増えた問題、つまり「もう働きたくないが、年金も少ないし働かなきゃ食えない」というところに追い込んで数が増えたように見せてるだけじゃないか。
まさに、自民党の宣伝のために働かされているようなもんじゃないか。
しかも、そこに追い込まれているのは自民党政治のせいである。

そのあたりの問題を掘り下げて、きっちりと「自分たちの生活」と「自民党総裁選」の間を埋める作業をきちんとしてほしいよ。

けど、なぜそれにメディアは乗るのだ?
誰の味方だ?

NHKがみなさんの放送局だというのなら、なぜ共謀罪の国会審議を放送しない?
自民党の総裁選と、共謀罪、どっちも国民の生活には関わってはくるが、直接の「身に迫る危険」という意味では、共謀罪の方が群を抜いていると思う。
しかも、今回の総裁選は結果がわかっているのだ。
なぜなら、「内々に決めちゃおう」という、「お手盛り選挙」なのだから。

それを延々と流すってのは、それをさも「国民の信託を受けて選ばれた」と結果言おうとしているのだろう。

冗談じゃない。

今の自民党政権はどうしようもない。
モリカケ、桜、政治の私物化だけとっても、どうにも一周回遅れた国家にした、と言わざるを得ない。
でも、それを責めるにも、テレビが彼らにつくのであれば、我々国民には材料がない。

メディアとは、なんなのか。
政権の親衛隊なのか。
それとも、政権を監視し、国民にその闇を暴く仕事なのか。

俺は後者だと思っていたし、じゃなければ、国民は立ち上がる材料すら持つことができず、滅ぶしかない。






車募集

(BGM:So!g’s「How to フキフキ! ~毎日フキコース リビング・キッチン~」from「How to Fookie Fookie」)
→まあ、どうですかね。
なんなんですかこれ?
拭き掃除を訴えたい、ということなのか、どうなのか。
どっか、ピエールとカトリーヌを思い起こされるんだけど、それ狙うとしたらもっとやらないとな。
中途半端感。

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