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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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テレビは何も伝えない


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というわけで、ぎっくり腰になりまして。
前回に比べたら(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4311.html)比較的軽症だったんですが、まあ困ったことには変わりはない。
というか、これを書いているのはほぼ90時間後ということで、まだ平常に戻っているとは言いがたい。
けれども、これ以上悪くなることはないような気がする。
ならないんじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ。

しかし、前回はとにかく動けなくて。
横になっているとして、ちょっと足を動かすだけで激痛。
もう、歯を食いしばるほどの感じで。

いろいろな反省を踏まえ、今回は冷やし続け、寝ず、というのは横になると痛いんだな。
なので、ほぼ寝ずに座った感じのうたた寝で48時間くらいを過ごし。

いや、仕事があるから早く治したい、とかそう言うんじゃないんだ。
もうね、前回が痛すぎて、アレにもう一度なりたくなかったんだな。
それとまあ、なんか「動かした方がいい」というご意見もあるようで、ちょっとちょっと休みながら台所のことやったりとか。

けっこうこう書くと辛かった感じがしますが、あの痛みに比べたらどうってこと無いですわ。
なんなら、ぜんぜん楽だったと言えよう。

とはいえ、というわけで、アタマはボッとしてますけど。

ま、そんでずっと家にいたんですが、ウチは二階建てで二階にベットがあります。
寝るならそっちなんだけど、まあちょっと横になるのは避けたい。
なもんで、たいがい一階の居間にいました。
あ、今気づいたけど「居間にいました今!(いまにいましたいま!)」って、「裏庭には二羽にわとりが」、みたいな感じですね。
どうでもいいですけど。
アタマボッとしてるなやっぱ。

で、ソファがあるんですが、そこで座ってボッとテレビとか見てたりして。
テレ玉の浦和競馬中継とか。

いつもならたいがいの時間俺は本を読んで過ごしているわけで、なんなら本読み放題じゃないか、ということなんだけど、読めませんでしたね。
もうね、読むどころの騒ぎじゃないというか、緊張感がハンパないというか。
本に没頭するあまり、あの時の痛みが出たらどうするんだ!みたいな感じがありました。

俺の場合、ちょっと骨がずれていて、これがつまりはまあ神経に触っちゃうんだよね。
もうね、「ぎっくり腰、俺もなったことあるよ」みたいな話とはちょっと違うところもあって。

いやあ、なんだろう。
人って、痛くないときは「痛くなってもいいかな」とか、忙しいと「病気になって入院したいな」とか、なんなら「死にたい」とか思うこともあろうけど、それが眼前に迫ったとき人はそこに飛び込めませんね。
つまりは、もう自殺しちゃうとかってのは、すげえなんていうか、正常な判断ができてないというか。

だからまあ、大変なことですよ、自殺が増えてるなんてニュースがありますけど、そこまで追い詰められてる人がたくさんいる、ってことですから。

まあ、たいがいは金が解決してくれることが多いような気もします。
これはまあ人為的なことで解決できるんで、このコロナ下、もっと金をばらまいた方がいいように思いますけどどうなんでしょうね。
非正規の人は雇い止めとか、それで路上生活になってしまうスピードがすごい早いとも言います。
つまりはまあ、余裕がそもそもない状況に追い詰めておいて、そこから「働くとこがない」ということだからね。
そもそも非正規を広げてきた責任はどうしてくれるんだよ!って思うけど。

補償があれば、まあGOTOとかやんなくてもいいわけですよ。
なんなら。
なんで国民を感染にさらしてまで補償を渋るのか、まったくわかりませんけど。
でも、それに乗っちゃって、「GOTOが終わるのは困っちゃう」みたいな話になっててもうなんか地獄だよね。
別にGOTOの分、まけばいい話じゃん。
ってか、俺らの税金だしね。
税金返してもらうだけの話だよ。

テレビをなんとなく見てて、なんかホントになんだろう、根本のところをどのテレビも語らない。
そもそも非正規ダメじゃん、とか。
検査数が増やせないなんてダメじゃん、とか。
検査するのに2万かかるって、そりゃ感染広げるだけだよ、とか。
GOTOよりも、検査費用の方だろ!とか。

で、GOTOで札幌はダメとか。
それも来るのはダメで行くのはいい、とか。
そうやって、わざわざこんがらがるようなことを政府はやってて。
そうすると、論議が「なんで行くのはいいのに来るのはダメなんだ」とか、違う論議になっちゃう。

そもそも「GOTOで感染が広がったかどうかはわからない」とか言ってる始末で。
そうじゃなくて、GOTOに使う金があったらやることあったんじゃねえか?
冬には第2波(結局は第3波らしいけど)が来ると言ってたじゃねえか。
なんの準備してたんだよ?という。
だって、前の感染爆発から病床数変わってない、保健所の機能を拡充してないとかって、バカなのかな?って話じゃん。
俺らの税金をGOTOに使うべきだったのか?って話でさ。

まあ、支配層ってのは頭がいいわな。
GOTOを経済、みたいに言って、感染抑制と対してるって時点で、もうおかしいよ。
GOTOは利権でしょ?
そうやって些末な意味のない論議に持ち込んで分断にかかる。

今必要なのは、雇い止めにあった人への補償だし、検査費用の無料化だし、医療関係者の報酬アップとか、そういうことでしょうに。
というか、そういう税金の使い道をしてくれよって話で。

これだけ自殺が増えていて自助だとかほざいてる政府、別にもういらないよ。
なんもかんも自助なら税金出さなくてもいいよな?違うか?








chugei.jpg

(BGM:Madonna Feat. Justin Timberlake & Timbaland「4 Minutes」from「Hard Candy」)
→まあ、英語がわかりませんから中身はさっぱりわからないのですが、とにかくこれ、冒頭のラップ部分のバックトラックがかっこいいんですよ。
やっぱメジャーはすげえ。
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赤毛のアン


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「赤毛のアン」というのは、まあ名作と言われています。
俺は読んだことないけど。
小学校の頃とか、推薦図書、とか言われてた感じ?違う?、違う、そうじゃない←鈴木雅之。
って、そうじゃなくない。
多分推薦図書的な感じだったと思う。
そうなんじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ←さださん。

というわけで、まあそれはそれとして、俺はあまりそこを経由して生きてこなかったので、そもそもの大筋の話すら知らなかったわけですが。
アン、という少女の物語だろうな、しかもその子は赤毛なのかな、というくらいはわかるけれど、それはそのままタイトルだ。
ま、なんとなく、アンという赤毛の馬の物語だとは思ってはいなかったなあ。
少女だとは思っていました。
その辺なぜかは謎。

で、アニメも放送されていて。
これがまあ、ずっと昔ですよね。
宮崎駿さんとか高畑勲さんが作っていたんですね。
ま、正直、彼らのこともよく知らないんですけど。
トトロ?くらいの。

で、話戻しますけど、赤毛のアンのアニメは世界名作劇場、みたいな感じだったと思います。
小公女セーラ、とか。
たぶん。
ま、ここも経由してないのでよくわかりませんけど、調べてみると、1979年に放送されていたらしい。
俺が中学生、ということになるので、まあ、見てなくても責められるアレはないかと思います。

この赤毛のアンのアニメが全部で50話かな。
これがTOKYOMXだったかで最近まで再放送されてました。
で、アキが率先する形で、録画して見ておりました。
今ちょうど、実写版もやってるんですよね。
なんか新たに撮った、みたいな外国の。
そっちも見てますけど。

でね、これが、もう面白いんだ。
面白いって言うか、感動するというか、考えさせられるというか。
俺は初めて見たし、ここを経由していないので、とにかく「知れて、というか見れてよかったな」と思いましたよ。

まあ、内容はみなさんご存じかと思うのでここでは振り返りませんが、そもそもアンは孤児なんですよね。
でもまあ、想像力が豊かで、ちょっとそういう意味では外れているし、当時の「女性らしい感じ」、というわけでもないんだけど、とてもなんだろう、惹かれるんだな。
アンに「頑張れ」と心で応援している自分がいる。

そして、まあ感情移入したのはマリラだね。
アンを引き取った人、ということになるけれど。
これがまあ兄妹、で暮らしていて、そこにアンが来て、その三人が家族になっていく物語なんだね、これ。
つまり、血がつながってない子どもを引き取って、そして家族になっていく、という。
それがまあ、なんだろう、愛情に満ちた、親も子も、なんか素敵な関係の親子になっていくのよ。

これ見てるとね、血のつながりって何だろう?って思ってきちゃいました。

そもそも、日本て、どうしても血のつながりが重要になる国なんだよね。
天皇家が云々、まあ理屈は分からないけれど、そういう感じになってる。
血というか、家族主義っていうか。

まあ家族主義ということでいえば、言い悪いは別として、親の面倒は子が見ろ、とか。
子の不始末があったと電話が掛かってくれば、疑いもせず百万円を用意しちゃう。
なんだろう、アンのように引き取られた子じゃなければ、血がすべての呪いになってるような感じすらする。
子どもが生まれない、ということで、不妊治療とかもあるけれど、それもこの血の中に取り込まれていくような錯覚すら覚えたり。

一方で、「育てられない」という事情がある人もいるわけだ。
その中で、不幸にもそれで殺されちゃう子もいるけれど、誰かが育ててくれる場合もあるわけだ。
アンはまあその後者の子ということになるわけだね。

これ見てるとね、いや、もっと里親とかが増えたらいいな、と思いました。
マリラとアンは、それでも家族になれるよ、ということを教えてくれる。
とはいえ、じゃあ自分がいざやるか?となると、いろいろハードルはあるわけだけれど、お金とか、住まいの問題とか。
そもそも使命感だけでやるものではないとは思うし。

子どもがいない夫婦が、近所の子どもの施設にたくさん毎年寄付をしている、という話を聞いたりすると、この夫婦は、まあ自分は育てられないけど、それでもその助けになろうとしてるんだな、と思ったり。
ま、いろいろな形はあると思うけど、でも「育てられない」と孤児になってしまった子に、なにか、どこか関わっていたいな、と思った。

ま、ウチにもそういうのはいるんで、あれだ。
マリラを見習って、無理に頑張る、使命感で無理をする、とかじゃなくて、なんだろう、自然体で彼らと付き合って、アンが見たような素敵な未来を信じていたいと思う。







(BGM:谷啓「谷啓スペシャル [黒い炎 (Get In On) ~カイマナ・ヒラ ~アロハオエ]」from「50周年記念ベスト 日本一の無責任大作戦 [Disc 2]」)
→こちらのトラック、谷啓さんが自宅で多重録音したとか。
曲紹介とかも自分でしてたりして。
演奏も多少のドタバタもあるけれど、俺はこういうの好きだな~。

NHKは自民党放送局か?


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kaijosha.jpg



共謀罪の採決が行われるであろう国会の中継をしないNHKが、なぜ自民党という一つの政党のボスを決める選挙?の候補者の演説を延々と流しているのだろう。

NHKは自民党放送局、ということだろうか。

共謀罪という、恐らくは戦後最悪の悪法、多くの人が反対し、自民党が推し進める政策の採決を放送しない、のに、総裁選を延々放送しているのだから、自民と放送局である。

そもそも、今回の総裁選は、党員すら票を入れられないという。
議員で決めちゃうわけだ。
つまりは、もう内々で、為政者の息がかかったところで「決めちゃおう」というハラである。

「政治的空白を作らない」というのなら、なんで安倍さんこのコロナの中で記者会見もしなかったのだ。
国会を開かなかったのだ。
野党が「国会を開くべき」といっても、「議案がない」などと言っていたのは自民党じゃないか。
なにが「政治的空白を作らない」だ。

この単純な矛盾。
結局、「決めちゃおうぜ、内々に」ってことだ。

しかも、菅さんに内々には決まってるわけだろ?
それをなんで、「正当な選挙が成される」って感じでNHKは報じているのか。
いや、一応、「一般の党員が投票を認められないのはおかしい」くらいのことは言ったんだろうが、ここまで延々と決まり切った結果を報じているだけで、もう「正当な選挙が成される」と「印象づけようとしている」ということだ。

なんだこれ?

そもそも、世論的には石破さんリードで始まったモノが、菅さんの報道がじゃんじゃん出てきて、パンケーキが好きだとか、まあ人となりも大事だと思うから、それはいいけど、とはいえ、じゃあ岸田さんがパンケーキが好きかどうかは報じない、てことをやった結果、菅さんが逆転したという。

まあ、テレビしか見ない、テレビをすべての判断材料にしている人たちを蔑んでみたところで意味がないんで、というか、そういうもんだと思うし世の中。
でも、「そういうもんだから」って、こりゃないよな。
テレビ味方に付ければ何でもありじゃん。

ってか、そんなにテレビって権力の味方をしていいわけ?って話。

先のNHKだけじゃない、たいがいそうなんだろ?
テレビあまり見ないからわからないけど。
こうやってメディアが死んで、国は滅んでいくのだというのを、今俺たちはリアルタイムで見ているわけだ。

この状況を憂いている人がどのくらいいるのだろう。
いたとしても、少数なんだろう。
じゃなきゃ、菅さんの好感度が上がるわけがない。
劇団報道陣のみなさんを従え、そこに参加しない東京新聞の記者を弾こうとし、選挙演説でも何度も手元の「台本」を見て答える様は、どう見てもリーダーの器じゃない。

ま、安倍さんも似たようなモノだけれど。

それをパンケーキで人気を奪回しようという、まあ、国民もなめられたもんだ。
でもまあ、それはしょうがない。
為政者とは、そもそも被支配層の無知と犠牲の上に成り立っているのだから。

そもそも、雇用が増えたといっても、非正規の問題、老齢の労働者が増えた問題、つまり「もう働きたくないが、年金も少ないし働かなきゃ食えない」というところに追い込んで数が増えたように見せてるだけじゃないか。
まさに、自民党の宣伝のために働かされているようなもんじゃないか。
しかも、そこに追い込まれているのは自民党政治のせいである。

そのあたりの問題を掘り下げて、きっちりと「自分たちの生活」と「自民党総裁選」の間を埋める作業をきちんとしてほしいよ。

けど、なぜそれにメディアは乗るのだ?
誰の味方だ?

NHKがみなさんの放送局だというのなら、なぜ共謀罪の国会審議を放送しない?
自民党の総裁選と、共謀罪、どっちも国民の生活には関わってはくるが、直接の「身に迫る危険」という意味では、共謀罪の方が群を抜いていると思う。
しかも、今回の総裁選は結果がわかっているのだ。
なぜなら、「内々に決めちゃおう」という、「お手盛り選挙」なのだから。

それを延々と流すってのは、それをさも「国民の信託を受けて選ばれた」と結果言おうとしているのだろう。

冗談じゃない。

今の自民党政権はどうしようもない。
モリカケ、桜、政治の私物化だけとっても、どうにも一周回遅れた国家にした、と言わざるを得ない。
でも、それを責めるにも、テレビが彼らにつくのであれば、我々国民には材料がない。

メディアとは、なんなのか。
政権の親衛隊なのか。
それとも、政権を監視し、国民にその闇を暴く仕事なのか。

俺は後者だと思っていたし、じゃなければ、国民は立ち上がる材料すら持つことができず、滅ぶしかない。






車募集

(BGM:So!g’s「How to フキフキ! ~毎日フキコース リビング・キッチン~」from「How to Fookie Fookie」)
→まあ、どうですかね。
なんなんですかこれ?
拭き掃除を訴えたい、ということなのか、どうなのか。
どっか、ピエールとカトリーヌを思い起こされるんだけど、それ狙うとしたらもっとやらないとな。
中途半端感。

霊に礼


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しかしまあ、ひどいデキですよ。
地上波でやってた心霊番組。
ちょっと見てみましたのは「最恐映像ノンストップ8」という番組。

まあ、心霊関係の映像ってのはネットにもあふれているんだけど、ほぼまあ、「フェイク」です。
そして、フェイク前提に「これ、まあよくできてるよね」みたいな評価をするのが、これらの見方です。

これをそのまま持ってきて、芸能人が「キャー」とか言ってるだけ、というのがこの番組。
少なくとも、まあこの芸能人のみなさんも、これがフェイクだ、ってのはわかってると思うんですけどね。
それでも「キャーと言う」って台本に書いてあったら「キャー」と言うんだな。
すげえな、と思いました。

番組中にあった足首が取れちゃうヤツなんか、まあ映像も大してよくできてないし、そもそもあり得ないわけだから、もうちょっと違う反応が見たかったですね。
こういう反応見てると、「キャー」自体も怪しくなってしまうから、逆効果じゃないかと思うんですがね。

YOUTUBEにあふれる素人が作ったような心霊をこうやって取り上げてるとね、ホントの心霊が怒るんじゃないかと思うんだけど、怒らないところを見ると、もしかしたら本当の心霊はいないのかもしれない、という風にも思いますね。
そうなってくると、この「フェイク」は、何に対してのフェイクなのか、という問題にもなってきて、結局「心霊というのはみんなの心の中にある」という結論になってしまいますね。
しかも、その「みんなの中の心霊」というのがある程度一致しているとしたら、これはフロイトか?ユングか?ということになって、偽科学が一気に広まってしまいかねないのも気がかりである。

しかし、それにしてもいつから心霊のテレビ番組はこんなにチープになってしまったのだろう。
いや、昔からチープだったじゃないか、という意見もあろうかと思うが、どこかそれでも心霊愛にあふれていたように思う。
作り手は少なくとも「心霊が好き」という感じ、というか。
だからこそ「インチキだ!」とかの真贋論争も生まれたけど、今はもうそもそもが「インチキ」なんだから。
そもそもインチキがハッキリしてるモノを「インチキじゃない」という体で「ワー!キャー!」言ってるんだから、真贋も何もあったもんじゃない。
しかも、YOUTUBE上とかでたくさんの人がもうすでにフェイクだと知っている状況で、だ。

ま、とはいえ、それもオレが成長したからかもしれない。
子どもの頃から新倉先生の心霊番組を楽しみにしていた方だから、そりゃ筋金入りの心霊テレビ大好きっ子でした。
あの頃は、もっとドキドキ見ていたのかもしれないな。

でもまあ、よく考えたら、小さい頃から心霊番組を見たら眠れない、とか、夜が怖いとかそういうのは全くなかったからな。

というわけで。
まあ心霊に限らず、テレビの凋落は目に余るモノがあるわけで、心霊もご多分に漏れず、ということか。


さて、最近ね、心霊スポットというようなモノが大流行といった感じで。
そういうところに侵入してYOUTUBEで流す、みたいなモノも多い。

布教、いや、不況ですからね。
廃墟もそりゃ多くなります。
しかも郊外だと、夜遊ぶ場所もそんなにないわけですよ。
若者は夜になると行き場のないエネルギーをいきおい心霊スポットにぶつけるしかない、という。
心霊スポットはそもそも金がかからないし、いい遊び場ではある。
ハラハラもするし。

というわけで、心霊スポットでの様々が時にニュースになったりしますけど、事故とかね。
そりゃまあ、そもそもスリルを味わいにきてるわけだから、そういうモノを引き寄せてしまうところはあるでしょう。
実際、そこで霊にあって大変な思いをしたとか、そういうのも聞きますよ。

オレなんかはまあこっちからわざわざそんな恐ろしいところにはいきません。
手ぐすね引いて待ってる感じでしょう。
霊が。
けど、まあ「他に行くとこないし」というエネルギーの発散には勝てないんだろうなあ。
よく行くよ、と思うけど。

つまりはまあ、霊に愛情がないというか、「見たいから出ろ」みたいな感じじゃないですか。
そもそもそういう人は心霊スポットというようなモノに行く資格はないのではないかと思ったり。

霊には霊の思いがある。
からこそ、霊として出る、わけですから。

それを尊重してやらないと。

ま、そんなこんなで、テレビも含め霊に礼を逸してるモノにはなにやら「これはいかんな」と思う、という話でした。






車募集

(BGM:Sublime「Romeo」from「Second Hand Smoke」)
→かっこいいよなあ。
地味ではあるんだけどね。
惹かれる。
スカっぽいリズムからのレゲっぽいリズムに変わるあたり、腰が動きますなあ。

もはや戦後ではない。戦前だ。


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kaijosha.jpg



この夏、75年目の終戦の日を迎えるということでなのか、テレビではいろいろと戦争のことに関する番組をやってました。
暑かったこともあり、そしてコロナと言うこともあり、外に出ることもなかったので、いろいろとそれら番組を見てました。

もう、どの番組を見ても泣いてました。
憤りも感じるけれど、その時代に、生きたかったけど生きることができなかった人たちのことを思うと、なんか単純にまず涙が止められませんでした。

死とは美談ではない。
そのことを思い知った気がしたし、いや、思い知らせていただいた、というか。


美大の画学生も徴兵され、多くが死んでいったと言いますよ。
将来にはもしかしたら偉大な画家さんになった人も、あの戦争で死にました。
赤紙が来て、一週間後には出征しなければならない。
そうなったとき、彼らは最後に何を描いたか。
そうした絵を集めた美術館があるそうで。
そんな番組もやっていました。

その中で、一枚の裸婦像があって。
そのモデルとなった人は、戦後50年だったか、70年だったか、まあかなりの時間が空いてからその絵を見に来たと言います。

そのモデルになったときはまだ若かった。
二十歳とか、そういう。
その絵が飾られているのは知っていたが、来れなかった、と。
でも、やっと来ました、と「来館ノート」にあったそうです。

モデルになった日、恥ずかしくて座り込んでしまった。
それでも、「今描かなきゃ、今、君がモデルになってくれなかったらダメなんだ」という強い描き手の声で、彼女は彼の前で裸を見せたと言います。

そして、その後、彼は戦死します。

でね、そのモデルの人。
「私は、この時のように、みずみずしい身体ではなくなってしまいました。」と独白を続けるんだけど。
こんなにお婆ちゃんになっちゃいましたよ、と。
そして、この数十年、結婚もせず、女一人で、必死になって生きてきました、と。

…もう、ここで涙が止まらなかった。
いや、なんなら書いている今も涙でモニターが見えません。

モデルになった日、その一週間だかそのくらいの間、彼らに何があったのかはつまびらかにはされていないけど、彼らは、一生のちぎりを結んだんだろうな。

なんなんだろう。
このものすごい、圧倒的な人生の重さ。
死の重さ。

引き裂いたのは、戦争だ。
人が起こしたものだ。
これが天災だというのなら、まあ仕方ないとも思えるけど、そうじゃない。
戦争は人災だ。

いや、まあなんだろう、このモデルの人の人生の重さをね、圧倒的な力でもって受け止めなきゃダメだと思うよ。
じゃなかったら、この戦死した描き手もモデルの人も浮かばれない。
彼女はどんな思いで、この数十年を生きてきたのだろう。
老婆になって、やっと見に来れたという彼女の思いは、果たして想像もできない彼方にあるような気もする。


ま、そんな番組もありましたけど、現代の女子高生に、戦争体験を語ってくれる人のフィルムを見せて感想を言わせる、みたいな番組もありまして。

その女子高生たちの感想というのが、まあいい感想ではあったんです。
「当時、死ねと言われて違和感がなかったという時代が怖い」とか。
「そういうのも政治だと思うから、政治にもっと関心を持ちたい」とか。
ま、そう思ってくれればうれしいな、という感想で、それはそれでよかったんですけど。

ただね、気になったのが、「今の私たちは、職業も選べるし、自由にものが言えるし云々」と言っていたんです。
対して戦争中はそういうことが言えなかったんだな、という文脈で。

いや、でもね、今の女子高生たち。
いや、若者たち。
君たちはもう言えなくなってるよ。
オレの時代、オレの前の時代の学生運動だったり、そういうの考えると、どんどんみんな何も言えなくなってない?と。

同調圧力、いじめられないようにみんなに合わせる、云々。
そういうの、オレの高校時代よりずっときつくなってるよ。

今や、首相にすら「安倍さんだって大変なんだ」とか、反体制の声を封じようとしてる風潮がある。
反論ばっかりじゃ進まない、安倍さんは提案してくれているのだ、とか。
もう異常だよ。
いや、異常事態になってるよ。
首相は王様じゃないし、偉い人でもないし、そもそもこのコロナ危機の中、ほとんど私邸で過ごしてるじゃないか。
それを指摘できないテレビ、新聞。
もう、正直、かなりやばいところまで来てるでしょう。

それでも、「私たちは自由だ」と言ってしまえる彼女たちこそが、もう「何も言えない時代」に取り込まれているな、とちょっと暗澹たる思いになった。


確かに、今の高校生なんかは、そもそも物心ついてこっち、「安倍政権前」を知らないとも言う。
だから、キュウキュウとした就活も当たり前だと思ってるし、このどん底不況がそもそもデフォルトだと思ってる、という。

違うよ、その前、日本は世界一だったんだ。
それを体感できてない子たちは、そもそももう「自由を剥奪されている」のだけれど、それをもっと彼らに教えなきゃいけないな。

就活に失敗すれば人生終わり。
クビになれば終わりだから、上司に媚びる。
そんな状況が「自由だ」なんて言えてしまう彼女たちに、大人である俺たちはどう声をかけたらいいのか、行動したらいいのか。

それをしっかり考えなければ、戦前に逆戻りだ。
あのモデルさんと書き手の思いを、人生の重さを、死の重さを、我々は今の時代に投影して、しっかり若い子に伝えなきゃいけない。





車募集

(BGM:James Brown「It's A Mans World」from「James Brown」)
→曲の中身としては、いわゆるまあ、男は車も作るしすごいけど、それを見せる女がいなきゃ意味がない、みたいな歌詞か。
もっと突っ込むと、まあ「女がいなきゃ男も生まれない」とも読めなくもない。
この辺、時代だなあ、という感じの歌詞かな。
どっかさださんの関白宣言を思わせなくもないような気もしなくもない。

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