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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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政治的な発言


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最近は、ラジオからも政治を語る番組が軒並み終了しています。
ニュースはニュースですが、それらを「どう考えるか」ということをゲストや視聴者とやりとりするような番組がのきなみ。

一方、管さんが東京新聞の女性記者を記者会見の席から排除しようとしていたりしていますから、つまりは「政治に突っ込んでくる記事」に対して恐怖を覚えているのでしょう。
まあ、彼女がいなかったら、もう記者会見が「大本営発表の場」になってしまい、それをまたニュースが流す、そしてそれを考察する番組もない、となると、これは政府の言い分をおとなしく聞く以外に選択肢がなくなります。
そして、どうもテレビやラジオは、その管さん側、政権側に忖度して、それらの番組を終了させているように思えてなりません。

ただ、「視聴者がそれを残すように望んでいたとしたら」、おそらくは続いたかもしれないわけで、例えば政治について何をか考えたい、と思っている俺だったり、俺の回りだったり、というのは、少数である、ということなのかもしれません。
つまり、管さんの言い分をおとなしく聞けちゃう人が大多数、と。

これだけ景気が悪い、収入が減った、食費を削るしかない、という経済状態にアリながら、「景気は復調傾向」とかいうのを信じられる人、ってことですね。

ま、それをバカと言いますけどね。

どう考えたって、数字でだって、平均収入は下がっていて、中央値も大きく下がっている(つまり、所得の多い人はより収入が多くなっているが、その分貧困層が増えている)のに、管さんが「景気は復調傾向」と言えば、それを信じちゃう。

学校でなに勉強してたんだ?って話ですけどね。

財布に手を突っ込まれて金を取られれば怒るくせに、税金で首相のお友だちに異例の出費をしていても文句も言わない。
それ、あんたの金取られてるけど?ということなんだけどね。


で、まあなんとか48とかのご意見番みたいな子が、辺野古に反対している芸人に対して「政治を語りたがる芸人」みたいにディスったとからしいですね。

バカなんですかね。

つまりはまあ、「政治的なことを言うのはよくない」「政治のことを言う人は付き合いにくい」みたいな言説がすごく世の中に流通している。

テレビでもそう。
「そういう人は使いにくい」となる。
一方で、政権を持ち上げる芸人は重宝されてますから、まあ何をか言わんや。
つまりはまあ、「政治を語る」って意味が「政権を批判するな」、ってことなんですから馬鹿馬鹿しいにもほどがある。


よく考えてもみなさいよ。

福島があんなことになって、今住めない場所がまだたくさんあるわけです。
というか、人が入れない場所が。
だとしたら、そこに住んでた人は怒って当然だと思うんだけど、それを逆に「言わない」ってのは、すごい政治的じゃないですか?って話。

沖縄が選挙で何度も民意を示し、住民投票もやって辺野古に反対を表明しているのに、それでも工事を進める、っていうんだから怒って当然でしょう。
なのに、それを表明したら「政治的だ」って言われるのはおかしくないか?
逆に、なのに「なにも言わない」って言う方がずっと政治的思惑があるじゃん。

政治を語らない、っていうのは、それによって圧力がある、とか、それによって仕事が減る、とか、そういうことを「恐れて」言わないわけだ。
それって、もうその行動がすごく政治的じゃん。

政治の上にしか我々は生活出来ない、ってことを見事に体現してる。

言わない、ってことが、今の政治を肯定する、ってことになるわけで、それはすごく政治的な態度だと俺は思いますけどね。


そもそも、政治の上、制度の上にしか我々の生活はないんです。
道路の設計から、建物の基準から、歩行中の喫煙から、飲酒の年齢から、結婚出来る年齢、商売するときの基準、子どもの名前に使える文字、何から何まで法律の上にしかないんです。
税金もそうですね。
元々は我々が働いて得た金です。
でも、それをみんなで出し合って、道路にしたり、公共の施設に使ったり、格差解消のために使おうってことなわけです。
その使い方、集め方、も国会で決めて、我々はそれに従うわけです。

だから、それに不便があったり、イヤなことがあったら、それを言うのは当然のことでしょう。

「なんでこの道が一方通行なんだよ」とか。
「なんでこの商売が認められないんだよ」とか。
同じように、「税金の取り方がおかしい」「税金の使われ方がおかしい」というのは、思ったら言うがよろしい。

国家が先にあるんじゃない、国民が先にいるんだ。
そもそも、産まれてくる国をあなたは選びましたか?


でも、それを「政治的だ」と忌諱する社会は、徹底的に政治が腐敗することにつながります。
今がそうですね。
縁故主義も甚だしい。


政権は、市民がなにを言っても弾圧してはならない、という「言論の自由」というのがあります。
ま、これもなんか「誰になに言ってもいい」とか勘違いしてるバカが多いわけですが、今の「政治的なことは言うな」という「雰囲気」は、もう政権が弾圧しなくても、市民同士で弾圧してくれてるんだから政権は楽ちんですね。


この「政治的なことを言うのはタブー」という「雰囲気」は、誰に利しているか、まあ答えは簡単で、時の政権です。

ま、今の状況を考えるに、そりゃ彼らの好き勝手にやれるはずですわ。


このまんまでいいんでしょうか?
こんなに生活が苦しいのに、「景気は復調傾向」という発言を許していいんですか?
というか、その発言をするために、彼ら政権は数字を改竄までしてたんですよ?


ココで怒らないで、二十年後くらいに後悔しても遅い。
それは、前の戦争の時にイヤってほど味わったでしょうに。


政治的だろうが、じゃなかろうが、言いたいことは言う。
政治的かどうか?なんて判断はしない。
空気など読まない。

そんな気持ちで毎日やっていこうと思います。





(BGM:we are the world「DO IT」from「Cinderella V.A」)
→1分に満たないこの曲ですね、センスしか感じないんだよね。
この人達が誰か知りませんが、センスしか感じない。
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スーツにシュッシュて…


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テレビ見てましたら、CMでスーツの消臭スプレーみたいなのの宣伝してました。
あ、コレを書いているのは真夏です。
スーツはそうそうクリーニングってわけにもいかないから、夏場とか汗で大変だろ?みたいな商品のようです。

スプレーをシュッとやって、いいにおい!みたいな。
さわやかにかっこいい男の人が出てくる、みたいな。


…いやいやいや、別にスーツ着なきゃいいんじゃね?と。


まあね、このスーツ文化っての。
どうなんでしょうかね。
今の俺には全く無縁で、そもそもスーツを持ってないですし。
礼服はありますけど。
お葬式用に。

結局、スーツ着てないと営業にも行けない、みたいなことなんでしょ?これ。
み~んな暑くて苦労してるのに、いやいや着てる感じ。
だったら、もうみんなでやめちゃえばいいじゃん、とか思うんだけど。

クールビズとか言ってないで、もうTシャツでいいですって。
熱中症が心配される昨今、んなの着て、熱中症倍増させる気か?と。

それになんか、消臭スプレーしなきゃならんみたいなことって、不潔じゃん、とか思うんだけど。
加えて、金もかかるじゃん。
サラリーマンはスーツ代が必要経費にならないという話も聞きますよ。


これね、もう例えばさ、営業に行った先の社長さんがさ、「俺はずっとスーツ着て暑い中営業行ったもんだ」みたいなことなんでしょ?
「だからお前も着ろ」みたいな。
「イマドキの若いもんは辛抱が足らん」みたいな。

自分が苦労してきたことをやってなきゃ相手のことも認めない。
しかしそれ、営業の中身と関係ないしね。
スーツ着てなかったら、中身も聞いてもらえません、みたいな話、もう馬鹿馬鹿しいと思うんだけど。

スーツを着ることのストレスを他に向けたら、きっともっといい商品ができるような気がするし、営業だって中身に身が入るような気もする。


いや、まあ簡単っちゃあ、簡単なのはわかる。
スーツ着ちゃえばもう服装考えなくていいんだから。

でも、それがなんか「服装に気を遣わないおじさん」を量産してるような気もする。
「自分らしい服」がスーツだなんて、なんかもう奴隷を地で行ってるような気しかしないんだけど俺は。

めんどくさいならめんどくさいでいいよ。
でも、それを人に押しつけちゃって、「スーツ着てなきゃ一人前じゃない」みたいなのって、やっぱ排除の論理だからさ。
お前がめんどくさいの、俺にも押しつけるなよ、みたいな。


結局、デカいところ、大きなところがスーツやめなきゃ、スーツ至上主義はなくならんわな。

正装であることはわかる。
サラリーマンや一般的ないろいろな場面で、スーツが正装。
わかる。

けど、まあだったら普段の仕事で着なくてもいいじゃん、とかって思うのよね。
正装じゃなくて、制服になっちゃってるもんな。


俺は別に相手がTシャツでも中身ちゃんとしてれば話しますよ。
ってか、そもそも学校の時とか「人を身なりで判断してはいけません」とか習わなかった?。

別にいいじゃん、Tシャツで。
なんで、こんな38度になろうかという日に(この原稿はくそ暑かった今年の真夏に書いています)スーツ着てネクタイしめなきゃならんのか、俺にはちょっと理解不能。
しかも、スプレーでシュッシュッと、って、なんなんだよそれ…。


なんかもうテレビ見てられないわ。
こういうCMに疑問を持たずに見れる人の気持ちがわからない。
というか、俺の方が少数派なんでしょ、つまり。

なんだかなあ。








(BGM:OYAJI組「糸満海人」fromYOUTUBE)
→親父三人がほぼユニゾンで演歌を歌い続けている一作なんだけれど、演歌ってこぶしがあったりするからさ、どうもこうピタリとこないのよね。
バックの安っぽいシンセ音と相まって、これはちょっと哀しい…。

飛ばねばならない


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テレビも時々つけるんですけど。
だいたいは録画してあったものを見るんだけど、時に地上波をそのまま見ることもあります。

見てて思うのは、テレビってのはホントにCMのためにあって、番組ってのはソレを見せるためのモノなんだな、ってことですね。
そう考えると、番組なんか面白くても面白くなくてもどうでもよくて、とにかく間をつないでくれればいい、ってことなんだな。

次を見たい、ってところでCMになるし、CMってやっぱちゃんと作られてるっていうか。
数十秒のためにすげえ時間をかけてるのがよくわかる。
出てくる役者さんもなんだか張り切ってるというか、ハズキルーペってなんなんだよ、っていうか。

聞けば、CMが決まれば、大きな額のギャラが入るんだとか。
ただまあ、ビール会社のCMが決まれば、他のビールを飲んでるところは見られちゃならんとかあるらしいですけど。
私生活をちょっと管理される、みたいな。
とはいえ、そのくらいね。
俺の年収の何倍ももらえるわけなんだから、別にどうということもないわな。
キリン飲むよ。


というわけで、でもその「つなぎ」の番組に人生をかける人もいるわけで。
「鳥人間コンテスト」なんてのはその最たるもんで。

昨年見たんですけど。
まあ、ちょっとどっちかというと、お笑いというか、楽しいのを想像してたんですが。

すぐ落ちちゃう、みたいな。
わー!みたいな。

ずいぶん昔に見たっきりだったんでね。
ここまで鳥人間にかけてる人が沢山いるとは知らなかった。
で、なんだか感動しちゃったりして。


今年のは工藤さんちで見たんですけど。

一年かけて機体を作る。
そのために金を作る。
それも、数十万じゃないのね。
数百万。

学生で参加してる人も多いわけだけど、毎日もう機体作るので時間がとられ、同時にバイトをしないとお金がままならない、と。

まあ、賞金が優勝で150万円とかなんですよね。
機体のお金にもならんのですよ。

つまり、これを飛ぶってのは金のためじゃなくて、もう「飛ばねばならん」のですね。
飛ぶことに意味がある。
というか、飛ばなきゃ人生終わってしまう、くらいの。
回遊魚的な。


毎年出てる感じのおじさんとかもいて。
いやいやいや、普段何やってんだろう、という感じなんだけど、どっかメンバーに対しても横柄だし。

そのおじさんは今年は強風にあおられたのか落ちちゃいましたけど。


人生、なにかにかけるモノがあるというのはいいことですよ。
それが生産的じゃない、金につながらなければないほど、他人はそれに憧れる。
彼らは「飛ばねばならん」という、まったく生産性もなければ金にならない、というか金をつぎ込んでやってるんですから。
すげえなあ、と思うんだけどさ。


似たようなので、SASUKEってのも、今あるのかないのかわからないけど、ちょっと前はやってました。

家に鉄骨で組んだSASUKEの模擬的なものを組んでは練習してるおじさん、とか。
もうなんか、仕事までSASUKEにあわせて変えたりして。
なんだかすげえなあ、と思うんだけど。


ま、わからんですけど、たぶんね、こういう「番組内のスター」ってのは、どっかテレビ側ともつながっているんだとは思うんだけど、って知らんけど。
そういう人がいると、番組は盛り上がるからね。


ちょっと鳥人間コンテストの賞金を確かめようと思って検索したら、なんか墜落で歩けなくなっちゃったみたいな人もいるんだね。

まあ、どこまでが自己責任か、って話ではあるけど、実際問題、かなり危険な競技であることには間違いない。
数十メートル上空から水面にたたきつけられるってのは、地面にぶつかるのと同じようなもんだ、とも言いますし。

でもまあ、飛べると踏んでみんな出てるわけですし。
機体の図面段階での審査もあるようなので、危ない機体はそもそも出れないんでしょうけど、その日の天候とかでいろいろ状況変わるしな…。


今年の大会は、台風の接近で途中で取りやめになっちゃって。
飛べなかった組もいくつもあったようでした。
安全上、それはイイ判断だとは思いましたけど。

それはそれでね、どうなのか、一年かけたのに、みたいなこともあります。
特に学生はそこで終わりですからね。
下級生に機体を託すしかない。

ソレも無念だろうなあ、とか。


こういうモノに一生懸命になる人には、きっと悪い人はいないんだと思うんだな。
ひたむきで、馬鹿馬鹿しくて、なんかいいよな、と思うんだけど。
俺なんかはそういうのがないので、憧れます。


でもなあ、やっぱ、番組を盛り上げてくれるわけだからね。
多少の援助というか、してもいいのでは?というか。
してんのかな?
機体のために勉強の時間がとれない学生なんかはちょっとかわいそうだな、とか思ったり。
優勝の賞金だけでは、なんだかちょっとなあ…。


CMに出てる役者さんの分をちょっとこっちにも回したらどうかと。







(BGM:ザ・ラヴ「イカルスの星」fromYOUTUBE)
→この頃のGSってのがけっこう好きなんだけど、GSをなんとか歌謡曲利権の中に取り込もう、そして取り込まれよう、というせめぎ合いの結果、なんだかロックでもない、歌謡曲でもないものが生まれた感じだからなのかしら。
歌手になりたかった、有名になりたかった、レコード出したかった、ってだけの人もいただろうし、逆に「こんな歌は歌いたくない」って人もいただろうけど、当時はまあコレしか生き残る道はなかったんだよな、という哀しみもあったりして。
なんか、ちょっと調べると、この人たちは数年前にちょっと再結成?みたいなこともしてるんだな。
そういう流れもなんかぐっとくる。
この音源、ドラムがいい。
腹にくる。

テレビは「千に一つの正解」を映さない


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先日、工藤さんちで「ほんとうにあった怖い話」を見たんだけど。

ま、地上波でやってましたやつです。
稲垣吾郎さんが出てます。
イワコデジマとか言ってるアレですね。

この番組、長寿番組と言ってイイかと思いますが、昔やってたと思うんだけど「霊に取り憑かれた人の霊を祓う」とかって部分がなくなって、全部再現ドラマになって、よくなりましたね。

正直、「霊に取り憑かれた人」ってのをやっぱテレビには出しちゃダメだと思うんです。
なぜなら、やっぱそれは「取り憑かれてないから」ですね。
いや、取り憑かれてないかどうかは証明ができないんですが、正直、そうじゃない人の方が多いと思われ。

つまりですね、藁にもすがる思いでテレビに出演する、って人はやっぱいないですよ。
できれば隠したい。
表には出たくない、という部分の正気を保ってる人じゃないと、やっぱテレビには出しちゃいけないと思うんだな。
で、まあそういう人は出ない、ということなので、やっぱテレビには出しちゃダメだと思う。

テレビって、やっぱ「正解の装置」なんですよ。
「テレビでやってたんだからいいことなんだ」とか。
「テレビでやってたから本当なんだ」とか。

だから、霊に取り憑かれてない人が「霊に取り憑かれた」って信じ込んでテレビに出たとしたら、(もちろん、自薦ではなく、恐らく他薦、つまり霊能者とかのプッシュとか、テレビ局側の「絵になる」って人を選んでいるんだろうけど。つまりその「憑かれた」って人自身が悪いわけでもないんだけど)それが、「霊に取り憑かれることがあるんだ」という「正解」を流布してることになってしまう。

といって、「この人は霊に取り憑かれてません」と霊能者が言ったところで、それは霊能者を正解にしているわけですから、もう出さない方がいいんです。

ま、オカルト好きな俺ですから、憑かれることがない、とか、霊がいない、とは思わないんですが、霊はテレビと相容れないのではないか、と。


でもまあ、再現ドラマはやってるわけで、どうなんだ?という気はしますが、まああれはまだ役者さんがやってる以上、「ドラマ」として見るコトができます。
「んなわけないじゃん」と突っ込める。
実際にあったかどうかは別として、そういう風に見るコトができる。

恐怖におののいている本人を前に、「んなわけないじゃん」とはやっぱ言えないけど、それを台本でやってる役者にはそれが言えるじゃないですか。

ので、まあセーフかな、というか、「オカルトを楽しむ」ということにはなるかな、と思ったりするわけです。

そう考えると、オカルトを楽しむ文化、ってのは、かなり民度が高くないと難しい、って話で、「狐憑きとはなんだったのか」、「開かずの間とはなんだったのか」「魔女狩りってなんだったのか」とかそういう知識がやっぱ多少必要になります。


オウム事件の時に、この手のオカルト番組は一掃されました。
「信じ込んじゃう若者がいる」というのが理由ですね。
テレビはそもそも「正解を指し示す装置ではない」ということを、テレビ側が自ら証明してるような流れだったんだけど、そこで、「オカルト番組は視聴率がとれるから、霊がいるかどうかわからないけどとりあえず合成の心霊写真ってわかってても、なんでもやっちゃってます」って言えばよかったのに、そこを明確にせず「やらない」という選択で済ませてしまった。

このことは、改めて霊の存在を認めるようなことになってしまったとも言えるのよね。


あのね、オカルトは本気で信じ込んじゃったら負け。
本気で楽しむモノだから。
とか言うと、本気で霊障に悩んでいる人もいる、とか言われそうですけど、いやいや、霊障以外の要因をまずきちんと考えませんか?という。

いや、でも、本気で「これはなんなんだ?」というものもありますよ(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3806.html)。
生き人形とか。
ま、それも、それら本や語りがきちんと事実を綴っていれば、という前提ですけど。

そういうのは、おそらく千に一つはあるんだと思います。


だから、全否定はしたくないんですが、少なくともテレビでやってる某は、おそらくその千のうちの999の方のような気がします。
なぜなら、生き人形の例があるように、テレビでやれば、そのテレビに障りが起こるから。
そこには、テレビマンは手を出しませんよ。
テレビマンにも恋人とかパートナーとか、大切な人がいたりもするんですから。


霊能者って人たちも、人生相談だと思えば、かなりの部分、それで解決はすると思うんです。
つまりそれはもう霊に憑かれてはいないんですが、「霊に憑かれている」と信じ込んでる部分を溶かしてやればいい、ってことであって。

でも、「これは先祖の霊です」みたいなことを言えちゃう感じがオレにはよくわからないけど。
本気でそうなのか、もしくはそれも霊能者自身が「その人に霊が憑いていると信じている」だけかもしれない。
そうなれば、その霊能者の「信じてる」は誰が溶かすのか?って話になってしまいます。

故中岡先生のように、「これは1856年に死んだ江戸に住んでいたタエさんの霊です」とかマデ言ってくれると、それはそれでもうオカルトコントとして成立するんですが、取りようによってはどうとでもとれるコトを言われると、人は逆に信じてしまったりします。

もっと言えば、本気で霊能者で、ホントに霊が見えるのなら、やっぱテレビには出ないと思いますね。
そんなの出ちゃったら、日常生活に支障が出ますよ。
そこの部分の正気を保ってる、というか、テレビに出なくても正常?に日常をおくってる人ならまあ出てもいいんでしょうが、でもそういう人はだから、出ない、ということになります。


ま、んなわけで、この番組はそれらドラマを真に受けるでもなく、吾郎さんが「イイ感じで」受け流してたりするんで、すげえ「テレビの人だな」、って思うんですけど。
あの程度で流してもらわないと、信じちゃう人が出てきますね。
同時に、子役の子たちが、すげえ現場監督のキューで泣いてる感じもよく出ていて、それはまた、「これ、ガチじゃないじゃん」というのを逆に表現してますね。
この辺、この番組がオウムを経てのテレビの時代に復活し、生き残ってきた要因かと思います。


さて、で、この番組を久しぶりに見て、霊能者の人が出てきますが、その人、昔はもっと優しそうな顔してたと思うんだけど、表情が狐になってるじゃん…。

それが、ほんとうにあった一番怖い話だな、と思いました。







(BGM:ザ・ライオンズ「すてきなエルザ」fromYOUTUBE)
→「好きなんだ~(好き!)」「とてもエルザが(エルザ!)」
という、この()の合いの手が秀逸。
やけっぱちにも聞こえる。
けどもね、これ、逆になんかすげえネイクドでカッコいいかも、と思えてきた。
そう聞くと、この時代のGSにあって、演奏もけっこうラフなんじゃないかと。
コーラスもかなり音程苦しいところもあるし。
逆にいいよね、こういうの。

広い裏庭がほしい


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「FAILS」ってYOUTUBEで検索して見ると、まあとにかく面白ビデオが出てきます。
いわゆるホームビデオで撮った楽しいヤツ。
カトチャンケンちゃんゴキゲンテレビとかでやってた感じの。

歩いてて単純に転んじゃう、とか。
もうそうじゃなくて、バイクレースの映像とか。
もうね、バイクレースとかだと、もう絶対何かが起こるというか。

それとか、もう完全に「何かが起こる前提」っていうか。
それは例えば、もう自転車に酔っ払って二人乗りしてる、みたいな。

もう絶対に「何か起こしてやる」ですよ。


ただまあ、時に、「無茶な飛び込みをビデオに撮る」→恐らく面白い飛び込み、例えば、腹を盛大に打つとか、ってことを目論まれて撮られたビデオが、なんか、飛び込み台で後ろに並んでた子がひっくり返ったりして、「おいおいそっちかよ」というね。
こういうのは、もうすげえ意外性、というか。

こういうのはとても楽しい。


ま、俺はもうなんかこれが面白くてずっと見てるんですけど、おかげであまり映画を見なくなったくらいの。

特にまあ米国とか、そういうところなんでしょうな。
外人の人がいろいろと活躍?してて。


ま、コレを見て思うのは、とにかく広い!という。
おそらく庭。
おそらく、ウチの裏の空き地、という場所が、とにかく広い!
道も広くて、そんなに交通量もないのか、ショッピングカートで道を闊歩する若者が転げたりします。
もちろん、あのショッピングカートに5人ぐらいつかまってるんだけど。

つまりね、場所があるんだね。
だから、いろいろなことができる。

もちろん、家の中のいろいろもあるけれど、やっぱり屋外でとられたモノが多い。
ってのは、やっぱ屋外ってのはスペシャルなんだろうな、と思う。
「日常」をビデオに撮る、ってコトはないわけだから。

ウチの庭でBBQ、とか。
ウチの庭のトランポリンでなんか遊ぶ、とか。
で、トランポリンが壊れる、とか。
ま、それも5人くらいいっぺんにジャンプしてんですけどね。

いや、なんかそう考えたら、確かにテンション上がるよね。
空き地。


ウチでみんなで旅行に行ったりすると、もう何もないけど、冬はスキー場です、っていう夏の斜面がスゲエ楽しかったりするときがあるんですよ。
何もない。
けど、なんかみんなついつい走っちゃう、みたいな。

空き地には魔力がある。

どうですかね。
空き地では横になってもイイし、走ってもイイわけです。
バク転のマネもしたくなります。
でも、できないので、とりあえず側転のマネ、的な。

そういうのがね、おそらく日本より身近なんだろうな。
裏庭が広いから。
それって、まあステキなコトだな、と思うワケですが。


てなことで、これを書いているのは1月なんですけど、暖かくなったら、どっか空き地に行きたい。
FAILSビデオを見てると、爆笑もしちゃうけど、ホント、空き地欲求が高まる。








(BGM:松平ケメ子「私がケメ子よ」fromYOUTUBE)
→「ペッタラペラリコ」的なコーラスをですね、やっぱやりたいですよね。
いつかやろうと思う。
歌もダイナマイト、サウンドもガレージパンク。
かっこいい。

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