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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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つうわけで。
先週のお盆休みのことですけど、みんなで旅行、を含めると、7日中、6日コバと一緒でした。

コバは家出をしてきて、ちょっと今のところ、実家に帰ることが出来ません。
結構前の正月休みあけ、「なんか正月らしいことあった?」と聞いたら、「コンビニ弁当に門松のシールが貼ってありました」と言われたことがあり、これはあかんな、と思い、けっこう正月は市丸の家に一緒に帰省したりということをしたりしてきました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2643.html)。

ま、そんなこともあり、旅行以外の日程にはプロレスに行く予定を入れたり、同時に、お盆休みには俺とアキ的にはアオテツとその彼女と一緒にどっか行こう、って言ってもいまして、じゃあ、コバも一緒に、ということで、屋形船だったりの下町巡りをしようって話になりまして。

いや、これが楽しかったんだ。
幽霊画から寅さん博物館まで、けっこう堪能したと思うのよね。
ま、「せっかくの休みなので行きたかったけど、普段行けなかった場所に友達と行く」というのが休みの過ごし方としては最強だな、って再確認。


プロレスも二日見に行ったけど、その一日は、アオテツとノブが他で一緒に出かけていることを知っていたんで、夜には合流。
そのことはコバには伝えてなかったんだけど、アオテツとノブと会ったコバは、超笑顔になりましたね。
ま、プロレスも楽しいけど、仲間が増えるのはもっと楽しいというか。
プロレスが、俺とアキと三人だったので、よけい、という。
だって、その三人じゃ「普段」っぽすぎる。
お盆休み感がない。


アオテツというのは、そもそもウチの職員とかそういうアレじゃないんで、まったく関係のない人、なんだけど、まあにじ屋のイベントなんかに遊びに来てくれる。
そういう、「普通の人」なわけなんですが。
こういう人が、まあ何人かいて、ノブやコバが「電話番号を知っていて(つまり電話をかけられて)、時々のみに連れて行ってくれる人」というのが。

これは、もう仕事上のアレで出会ってはいるけど、友だち、だよね。
お盆休みにノブと一緒に遊びに行ってくれる、いや、「行ってくれる」という言い方はおかしいけど。

ま、とにかく彼らとしては、アオテツと遊ぶのは楽しいし、ま、好きなんだな。
こういう人が増えていったらいいのに、と思うわけですが。


よくよく考えたらさ。
例えばすごくにじ屋とかの中で、彼らが不満やイヤなことがあった場合、まあ今だったら俺に言ってきたりして、「●●(例えば専従とか)がイヤだ」とか。
でも、こういうことも、そして、もし俺のことがイヤで、俺のことを訴えたかった場合とかにしても、外の人の電話番号を知ってれば、ヘルプが求められるじゃない。
こういう「経路」を作っておくことは、とても大事だと思うのね。

ま、そんな堅苦しい話はどうでもいいんだけど、ま、単純に、いつも一緒の連中以外の仲間が増えていくというのは楽しいもんね。

ウチの周りには、システムの介助者がいたりして、彼らはまあにじ屋にはタッチしないし、井上やイチマルのことは間接的に知っていても、直接付き合ってるわけじゃない。
でも、中には電話番号を交換して、飲みに行ってる人もいたりして、なんかイイコトだな、って思うんです。
そうやって、「外に向かっていく」というイメージを持てる、というのは、なんか「未来がある」。
希望がある。

「一生親としか出かけられない」とか、「飲みになんか行ったこともないし、きっと一生いかない」とか、そういうことを想像させる毎日、つまりは「出口のない絶望」の真逆の「未来」。
なにが起こるかわからない、「ワクワクした未来」。


もちろん、こうした中で、トラブルも起きると思うんですよ。
でも、それを怖がっていたんでは、何も始まらないし、もっと言うと、トラブルがあるから解決しようとするんだし、新しい「なにか」が、そこから始まるわけです。
だから、トラブルは起きないに越したことはないけど、でも、怖がっちゃいかんな、というか。


てなわけで下町ですが。
幽霊画の中にモトミはいるし、マルベル堂のブロマイドの中に原がいたりね。
あ、そりゃ研ナオコさんか、みたいな。
いろいろもう、あれですね、楽しいわ。
まあ、みんなで来ても面白かったろうけど、ミニマムも面白い。
自由度が高いし。

なんでしょう。
いわゆる葛飾柴又?寅さんの影響がデカイですが、その辺のあたりって、なんか「思い出す」んだな。
俺が子どもだったころ、こうだったな、というか。
そもそも、俺はその辺で生まれてるし。

街並みが、店のオジサンが、オバサンが、通る人が、そして、その中にいる俺が、なんか懐かしくなる。
街で見る全てに、なんかいちいちコメントしたくなるというか。

で、コメントを気にしないで言っちゃえる仲間がいて、そのコメントに返してくれる仲間がいて、いや、サイコウかよ、と。





(BGM:RADIO INSANE「sigh」fromYOUTUBE)
→今聞くと、なかなかかっこいいですね。
マッタク覚えてないんだけど。
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俺も全力で遊ぶし


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ま、そんなわけで、お盆休みは秋ヶ瀬フェスの翌日から始まってまして。
まず、みんなで旅行、から始まりました。

休みですから、みんなで旅行にでも行きましょうか、という。
恒例の感じで。

よく、「職員は職務で」なんて言いますけど、そういうのではないです。
これはもう遊びなんで。
もう完全に俺も遊ぶんで、みたいな。

この感覚はなかなか他のところの職員とかには伝わらないようで、いや、だって市丸とか井上とかとバカやってるの、楽しいじゃん、と思うんだけど、恐らくみなさん大人なのかもしれない。
オナラとかポコチンとかで笑わないのかもしれない。
ま、いいです、じゃあ、それで。


てなことで。

今回、またアクムが来まして(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3764.html)。
今、前段の変換が「アクム餓鬼増して」って最初でましたが、まあ、餓鬼っぽいですわ。

とにかく「人と一緒がイヤ」でしょ。
ちょっとでもちょっかい出すと殴ってきたりする。
ま、でも猫パンチですけど。

とはいえ、そうなると「おまえなにしてんだよ!」とかノブに怒られたりして騒ぎは拡大。
ま、いいことないわけです。

そんなことなので、親御さんなんかは「もうホントにこの子は…」「大丈夫でしょうか」みたいな感じだったんだけど、まあ最近はそうでもないけど、まあでもオレらにしてみたら楽しいのよね。
ニューカマーは楽しい。

ってか、多少の困難があった方が、旅行も楽しいわけです。
すっと行けちゃったら、なんかこう、据わりが逆に悪い、みたいな。

トラブルカモ~ン、みたいなところがあります、われわれ。
いや、外の人に迷惑がかかることは困りますけど、そうじゃなかったら、まあいいじゃん、みたいな。

で、今回、アクムはなにをやらかすんだろう、と思って期待していたんです。
前回、市丸の家に泊まりに来たときは、自分で持ってきたゲーム機とか割ってたりして。
バカじゃねえの?とかみんなに言われて。
孤立。
アクム自身、「アレ?怒らないの?」みたいな感じになってて笑ったんですけど。
シランがな!おまえのモノを自分で壊して、なんでオレらが怒るねん!というね。

だからまあ、怒られたい、とか「騒ぎ起こしたい」ってのもあるんだよな、こいつ。


てなコトだったんだけど、でもね、これ、一緒に旅行、二回目ですから。

アクムも学習したというか。
あまりこう「からまない」「我慢してる」のが、もう手に取るようにわかる。
一度、ちょっとトラブルがあって、俺に噛みついたくらいで、あとはトラブルなかったんじゃないかな。

ちょっと面白くなかったですね。
でも、「騒がなくても平気」ってことをこうやって続けること、「おまえだけが主人公じゃない」ってことがわかるのは重要ですから。
こんな回があってもイイでしょう。

というか、だからアタマいいんだよ、こいつは。
ま、次に期待だね。


さて、まあ加納さんとカブキも一緒だったので、車イスと言うことで、やっぱ観光地だよね、介助者に聞くよね。
もう、本人完全スルー。

この辺、もうやっぱ変えていかないと、と思うけど、どうにもな。
これでよしとしてる車イスユーザーの人もいるんだろう。
自分で答えられるなら、やっぱ必死に「介助者に聞くなよ俺に聞けよこのクソ野郎オーラ」は出していかないとね。


で、まあ宿も旅行会社の人が現地をよくわからないで車イスってことでそういう部屋にしたりしてくれたらしいけど、結局使えない、というね。

というのも、こういう観光地、たぶんだけど、「車イスユーザー」というのは、高齢者を想定してて、「ちょっとは歩けるけど、キツイから車イス使ってる」みたいな。
こうなると、正直「段差があった方がイイ」ということにもなったりする場合もある。
そこで、止まって、自分で降ります、そこは歩くんで、みたいなことですから。

でも、加納さんとかの場合は降りたくても降りれない、いわゆるウチの名曲「足がない」状態ですから、まったくその「時には降りる」ことを前提にされちゃうと、そのハードがまったく使えなくなっちゃう。

ま、そんな感じでしたね。

旅行なんてのは、まあ一時のことだから多少の不便があってもしょうがないということもあるんだけど、でも、こういう時に不便がある、ってのは、周りも抱えたりすることになって、ウチなんかはまあ「不便ファックオフ!」って一緒に言うための会だからいいけど、知り合いの人に頼んだり、ボランティアの方とかになると、きついわね。

「一緒に遊べない」というのは、ダメだよ、やっぱ。
だから、観光地も、どんどん言ってかないとダメだな、と思ったわ。


さて、そんなわけで、今回の旅行、MVPはカブキのとある一言なんですが、それはここでは書けないので、飲み会とかで!







(BGM:King Hip Gogo「Crime Of Love」fromYOUTUBE)
→ジュネさんのこの頃の音源はなんとかCDとかにならんだろうか。

楽しい、のがなによりだわな


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というわけで、まあお盆休みが終わりまして。
今週アタマからネット、にじ屋ははじまってるわけですけど。
お盆休み中のことはまた書くとして。

なんだかんだいろいろあったようで。
実家でね。
カイは帰りたくて大騒ぎだったらしい。
最後の日は寝てないとかで、来るなり座りながら寝てた。

ま、これらの「実家の様子」については、カイなんかは喋りませんし、市丸も不正確、オグラはウソつくし、まあだから「秘密裏のルート」を使って、こちらに様子が届いたりします。
ないことになってる、ルート、ということですけど。
最近はメールとかがありますから、連絡帳など使って彼らの大人としてのメンツ、を潰す必要なんかなくて、「秘密裏のルート」を作ることができて、豊かに連絡を取り合うことが可能です。

こんな簡単なことをしないで、普段から連絡帳を本人を経由させ、本人にはまったく関係ないところで自分のことがやりとりされてるような状況を作る必要なんかマッタクないんですけどね。
保育園に通ってる気分にさせておいて、「この子はなにもできないから」とか言う親とか関係者って阿呆だと思っています。

ま、メールがなかった時代ならわからなくはないけど、もう、今そんなこと「する必要がない」。

とまあ、この辺はずいぶん書いてきたんでいいとして。


ずいぶんまあ、実家で問題を起こすもんだ、と思うんですけど。
「帰りたい」ってのはわからなくはないんですよ。
親と一緒、という状況が苦しくて、というか、問題があって親と離れているヤツもいるわけだから。

でもまあ、数日くらいは親子で話したら?って気もあるんだよね。
ケンカならケンカでもいいんだけどさ。
それも「ケンカする関係」ってことだからね。
そういう関係でもいいんです。

問題は、関係がなくなっちゃう、ってことであって。


でもね、まあ、簡単には親との関係は切れないのよね。
だって、やっぱ「実家に帰ると、実家でやってた問題行動を一生懸命やっちゃう」んだもん。
それって、「戻ってる」ってことで。

実家から通ってたときは、あまりに爪を噛んで爪がなくなってた市丸は、まあいろいろあって、こっちではやらないで過ごすことが出来るようになって。
まあ、もう「つめ噛むなよ」なんて言わない毎日を過ごしていて。
そのくらい、もう大丈夫になってるのに、実家に戻って帰ってきたら爪、なかったりするから。

爪がない、ってのがわからないかもしれないけど、人って、爪噛んでたら、もう爪全部喰っちゃうことがある、ってことをまあ俺もそこで初めて知りましたけど。

でもま、今回はそうでもなかったですけどね。
というか、ずいぶんおだやかな数日を親子で過ごしたようで。
その辺は、「秘密のルート」で、ある専従に届いたので、まあとてもステキだったのでみんなで読ませてもらったけど。


正直、まあお盆休みが明けて、一般的には「仕事が始まる」ってコトになるんだけど、まあ俺はあまり仕事だと思ったことはないんであれだけど、っていうのも、あまりつらくない。
「ああ、仕事か、やだな」と思わない。
むしろ、多少楽しみじゃん俺、みたいな。

ありがたいことですけどね。

低血圧が過ぎるので、朝起きるのがつらいのは休みもなにも同じなんで、つらいですが、別にネットに行ってみんなと朝飯食うのはなんもつらくない。

ありがたいよな。
ホント。


だからまあ、カイが帰りたかったのもわかるし、オグラが帰って来てずっと笑いが止まらないのもわかる。

でも、そんなヤツらも、帰るときは「喜んで」帰るんだよね。
それはなんかそれでいいよな、っていつも思うんだけど。
家に帰るのも楽しいし、こっち戻ってくるのも楽しい、いいじゃん、そんな感じで。

それにまあ、家にもっと長くいたら、たぶんもう親御さんの生活が成り立たないでしょ。
ちょうどいいくらいなんだよね、お盆休みとか正月休みって。


っていうか、実家が近所のカイは「帰りたい」の強硬手段に打って出て、実家をするりと出てネット事務所に勝手に入ってクーラーつけて寝てたらしい。

まあ、なかなかアタマいいじゃん、という。


ま、んで、休みなにしてた?なんて聞いて。

市丸は、「圏央道ずっと回ってた」とか。
…たぶん勘違い。
「でもお墓参りは行った」とか。

ノブは「アオテツさんのウチに泊まった」とか。
よっぽど嬉しかったんだと思う。

コバはやっぱその前日の「屋形船が面白かった!」と。
さすが「楽しかった記憶上書き君」である。
ま、屋形船は俺も一緒だったんだけど、そのことはまた後で書く。

井上は実家に帰ったが、親御さんはほぼいず、というのもお婆ちゃんの看病とかもあるらしく、いろいろそういう感じの時期というか、井上にもしっかりしてもらわないと、という感じになってきているな、と思わせてくれたり。

そしたら、カブキが「私は風邪ひいてた」と。
…ぎゃははははははははははははははは。
オチか、オチなのか、それは…。
ま、そういう休みもありましょう。

新田さんも実家に帰ったとか、コンさんは今年はコミケ断念とか、ま、それぞれの夏、お盆休み、まあ、なかなか有意義だったとまとめておきましょう、うん。





(BGM:極楽蝶「O警報」fromYOUTUBE)
→オリエンタルパンク、みたいなことでソノシートかなんか出してて。
ま、聞けば確かにね。
キーボードの好き嫌いだな、これ。
見たことはない。

おごってあげるから


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先日のみんな一斉の休みの日。
昼にミツからメールが来て、「今晩飲もう」と書いてある。

ミツはまあこうやってメールを寄越したり、実際にもう昼にウチに来る、という荒技をけっこうやる。
そのまま昼からウチにいる事もあれば、「夕方出直してくる」ということもある。

まあ、つまりは「一緒に食べたい」という思いをストレートにぶつけてくる。
「食べたい」というのとも違うかな。
まあなんかしら絡んでいたい、というか。


これはまあすごくありがたいというか、わかりやすくてありがたい。
一方で、「そうしたいのに、なかなか気恥ずかしい」という連中もいれば、逆にそもそも「誘う」ということ自体がよくわからないヤツもいる。

そう考えると、ミツはずいぶん地力があるというか。
井上なんかは、「言いにくい」というのがあるらしく、まあその辺はもうちょっと柔らかくしてあげたいんだけど。
いろんな事を自分でなんとかしなきゃいけない、と思ってるらしく、まあ、浅はかなヒロイズムというか、そういう感じなんだけど、なんであんなに硬いんだろうなあ、って思うんだが、「優等生でいなきゃ」という脅迫があるんかな…。
ちょっとそれはそれでつらいなあ、と思うんですが、なかなか。

市丸とかは、まあ誘う、ってのがよくわからないというか、「佐藤さん、今度◯◯があるんだって!」とか「◯◯食べたいよねえ!」とか。
まあ、歪曲してるというか、「ああ、そうなの」としか答えられないわ、というか。

ま、そんなこんなをまあ、上手いぐあいでなんか、テキトウにアレして毎日を過ごしているわけですが。


てなことで、それはいいとして、とにかくそんなわけで、ミツからメールが来るわけですが、最近、このメールに「おごるから」というのが付け加わることが多く。
つまり、「おごるから飲みに行こう」ということですね。

まあ、誘った方がおごるってのは正しい気がしますけど、ミツにおごられるというのもなあ…、とか思ったりして。
たいがい、俺がいつもおごることが多いから。
ミツだけじゃなくて、他の誰かがいても、まあ、おごってしまうことが多いってのもあって。
ミツとしては、「いつもおごってもらってるから」というのもあるようで、その気持ちを無碍にしてもなあ、という思いもあるにはあるんだけど。

でもまあ、別に金のことを気にしてミツと飲みに行くかどうか決めてるわけじゃないし、そこが重要なのか?ということを同時に思いますに、なんともはや、この「おごるから」というのが滑稽というか、面白く。

「んなことはどうでもよろしい」と思うんだけど。


ま、そんなこともあるので、時にミツとは割り勘でいたんだけど、この前、たまたま大きな札しかないみたいな流れもあり、ミツにほんとうにおごってもらう事になった。
まあ、本人、そのつもりでお金も持ってきていて。
ま、もうせっかくなんで、おごってもらうか!という感じで。
出してもらったので、いやらしいくらい「ごちそうさまー!」を繰り返しておきました。


てなことなんですが、まあ飲みに行くといっても、ミツと二人でそんなに話すことってないといえばないんです。
たいがい、アキも一緒なんだけど、その場合、アキがいろいろ話をつないでくれる感じなので、話はスムーズというか。
まあ、これは相手がミツだからじゃなく、誰が相手でもたいがいそうなので、アキがいると俺としてはラクチンです。

でもまあ、時にアキがいなくてミツと二人ってコトもありまして。
その場合はせっかくなんでいろいろ聞くんですけど、というのも、普段あまりミツは話をしてくれないし、それにまあ他に話すことが見つからないというか。

例えば、発作が起きそうな時の感じ、とか。
小学校の時とかの友だちの話とか。
親の話、とか。

その中で、まあいろいろ気づかされることもあったりして。


とはいえ、そんなにそれも続かないから、けっこう無言の時が過ぎたりもしますけど、でもそれでもミツは楽しいようで、帰るときには満面の笑みで帰ります。

誰しも全てがそうじゃないとは思うけど、でも、きっと「誰かと飯を食う」ってのは、たいがい、きっと幸せなことだと思うんですね。
燃料の補給でもないし、明日の仕事のためだけに今日を生きてるわけじゃない。

それは俺も同じだな。
誘ってもらえるのは、やっぱうれしいし。






(BGM:Gang Starr「Ex Girl to Next Girl」from「Full Clip A Decade of Gang Starr DISC01」)
→ま、カッコイイですけどね。
ゆらゆら体揺らす感じの?

それでも神になる


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かおるさんの骨の一部は、大阪の一心寺ってとこにあずけられていて。
そこは、みんなの骨を集めて仏像を作る、というね。
十年に一回、仏像になるそうで。
彼女の遺言で、ここに骨をおさめることになった。

彼女が亡くなって、まだそんなにたってないけど、ちょうど、その仏像の時期が今月やってきまして。
今月、この十年間に集まった骨で作った仏像のお披露目がありまして。

で、大阪に行ってきました。


ま、もう普段はかおるさんのことを思い出すこともそんなにはありません。
何かの時に、「彼女がいてくれたらな」と思ったりはするけれど、それ以上のモノではない。
時間というのは恐ろしいモノで、あんなに悲しかった彼女の死もその角が取れて丸くなっていく。


彼女は専門学校生だったとき、事故に遭って半身マヒになった。
彼女が悪かったわけじゃない。
いきなり車が突っ込んできた。
で、そのまま、彼女はもう歩くことができなくなった。

彼女にしてみたら不意打ちで人生の岐路がやってきた。
強制的に、彼女はそれまでの夢も、人生でおぼろげであっても引いていたレール、みたいなモノから降ろされた。

リハビリの毎日。
それは彼女にとって、「これからの人生が真っ暗」であることも同時に叩き込む。
いや、今からもう35年以上前の話だからね。
もう「リハビリしたところで行く場所などない」という時代。

田舎の生活がイヤ、というのもあって、東京の専門学校に通うことになった彼女。
もちろん、服飾の仕事もやりたかった。
彼女が事故に遭う前に作ったという服も、彼女の死後、一人暮らしの彼女の部屋の押し入れから出てきた。

田舎の農家の家に戻って、ただ毎日日向ぼっこする毎日が待っている。
彼女は、実際にそう思っていた。

リハビリの毎日。
数年にもわたる入院生活の中で、彼女の東京の部屋に転がり込んでいた、半同棲していた彼氏は一度も見舞いに来なかった。
彼の荷物も、着替えもたくさん部屋にはあったはずなのに、彼女の親は、入院数ヶ月したところで部屋には「戻れない」ことを知り、「部屋は引き払ったから」とかおるさんに告げた。
そもそも半同棲なんて親には言ってなかったし、「彼の荷物は?」とは聞けなかったよ、と後に彼女は俺に笑って言った。
笑えないぜ、と俺は思った。

ま、とにかく最悪だ。
一瞬にして、彼女はすべての未来を失った。


でもまあ、彼女は虹の会の存在を知り、田舎で日向ぼっこの生活ではなく、自分に課された社会の矛盾と闘う道を選ぶことになる。
それはまあ、彼女がしたかったことではない。
けれど、あの時代の、あの状況の中で、彼女が生きていくために必要なコトだった。
闘わなければ、一人で住むこともできなかったのだ。

そして、多くの友とも出会っただろう。
でもさ、それが、彼女の「あの一瞬ですべてを失った」喪失感を埋めるモノになったんだろうか。


彼女は、あの一瞬、そしてリハビリの間、そしてこっちに来てからだって、神様をずっと怨んできたと思う。
「なぜ私が」
「なんで事故に遭わなきゃいけないの」
「神も仏もない」
彼女は、何度神に恨みごとを言っただろうか。
何度、泣きながら、心の底で叫んだだろうか。


でもさ、そのご開帳された仏様を見てさ。
彼女は、その怨み続けた仏様になったんだ、って思ったらさ。
仏様になりたかったんだ、って思ったらさ。

俺の悩みや、俺の煩悩なんてのはね、俺の人生なんてのはね。
まだまだなんですよ。

俺なんかね、まだまだなんですよ。






(BGM:ホギー青山「マリリンモンロー行かないで」from YOUTUBE)
→ホギーであってますか?ホギーで。
もうね、この冒頭、イントロの前からあえいじゃってるでしょ。
エロ声歌謡が究極までいっちゃったみたいな。
いや、もうなんか聞いてられない、でも聞きたい。

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