FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





先日、ってか、かなり前、帰り際。
事務所の中から、先に外に出て自転車のあたりにいたコバに、「雨降ってる?」と聞いてみた。
そしたら、手の平をあげて、いわゆるアメリカンな「オ~ノ~」みたいなかっこをした。
どうも、「雨を確かめてる」らしい。

いやいやいやいや、今、君は外にいて、中の俺が「雨どう?」と聞いたわけで、そのまま君が感じたままを応えてくれたらいいのだが。
例えば、「小雨ですね」とか。
「パラパラしてます」とか。

そもそも、君は今、自転車に乗って帰ろうとしているわけだから、雨はそもそも「どっちかというと」降ってない方向、ではあろう。
けども、まあ俺としては「小雨です」とか「パラパラ」とかを聞きたかったわけだ。
まあ、「このくらいの雨なら自転車で帰れる感じ」なのだろうから。

にもかかわらず、自転車で帰る準備しながら、改めて雨を確認するとはどういうこと?と。

う~む。
まあ、大雨が降っていたらそもそも自転車は断念はしたんだと思う。
…いや、うん、そう思う。
いや、そうあって欲しい…。
…まあこれまでそういことはないので、まあないんだと思う。

けども、まあ「そんなに降ってない」という状況で、俺が急に聞いたもんだから、「あら?降ってるの?」とか改めて思ったのかもしれない。

う~む。
それはそうなんだが、なんかちょっと納得がいかない感じが残る。


その翌朝だったか、今度は市丸が俺のところに来て、「佐藤さん、足がちょっと腫れちゃったみたいなんだよ」と言う。
見れば、確かに内出血をしている部分がある。
けれども、まあたいしたことはない感じである。
が、何かにぶつけた、ひねった、ということはあろうかと思う。

数年前に、市丸は足を一度盛大にひねって、四日五日だったか、外歩きは禁止にしたことがある。
その時は、まあ確かに大事で、かなり腫れた。
内出血も大きかった。
聞けば、「朝のマラソンの時に転んだ」と。
まあ、マラソンではそういうことはあるし、その時にまあ転んでひねったと言うことらしい。

その時も、その翌日くらいになってやっと「足が腫れた」なんて言い出して、見てみたらかなり腫れていたのでその時は病院に行った。
で、「特に骨とかに異常はないけど、足なんで、ちょっと安静がいいんですけどね」ということで、「あまり歩くな」ということで、具体的に外出は禁止にしたんですが。

で、加えて「転んだりしたらすぐにいえ!」ということになったわけなんですけど。

で、まあその翌朝の話に戻しますが、確かにたいしたことはないんだが、どっかにぶつけた、ひねった、ということはあるわけです。
「どっかでぶつけた?」
「あの時みたいに転んだりした?」
とか聞いたけれど、何も出てこない。
「わかんないんだよ」と市丸。

おいおいおい、と。

たいしたことはないとは言え、ぶつけてなかったらそうはならない。
何かが当たったとしても、それを覚えてないもんだろうか。


つまり、コバも市丸も、どっか「自分に降りかかっている状況」について、どっか人ごとなのである。
雨に濡れる程度ならいい。
けれども、この感じだと、どっか大怪我をしても気づかない、ということになりはしないか、と思うのである。
コバに至っては、「死んでも気づかないのではないか?」「そのまま毎日来ちゃうんじゃないか?」とも思えるくらい、どっか自分に対してのことが人ごとである。

彼らはけっこうそういうところがあって、多少何かあってもそのままやり過ごしてしまう。
つまり、自分の人生について、どっか人ごとなのである。
困難にぶち当たったときに、困難に立ち向かうのではなく、やり過ごしてしまう。
というか、困難の乗り越え方がわからないのかな、とも思う。

それでもまあ、だんだんすぐに困難の乗り越え方を聞いてくれるようにはなってきた。
つまりは、別に自分で乗り越えることが大事なんじゃないし、そうならなきゃいけないわけじゃない。
聞いてさえくれればいいのだ。

だからまあ、こちらとしては聞いてもらえるように努力していかなきゃならないってことなんだけど。

しかしそもそも「困難を困難として認識してない」ってあたりも問題なんだよな。
もちろん、大きな困難だったらすぐに言ってくるけれど(むしろ市丸なんかは大げさに)、「自転車だが、雨が降ってるか?」「ちょっと足をぶつけたけど」くらいのことはあまり彼らの中では「許容範囲」になってしまっているというか。

許容範囲がけっこう広いというか。
それは一見いいことのようにも思えるけれど、どっかね、ちぐはぐというか、そういうところもあるんだよね。
大学のそばに住んでる市丸が「昨日の夜、学生がうるさかったんだよ!」とか、まあたいしたことはないんだ。
けどもまあ、市丸は大騒ぎしたりする。

本当に今自分にたちはだかってる困難をうまく認識できない、というか。
なんか、なかなか難しいところであります。





chugei.jpg

(BGM:ドリス・デイ「上海」from「ドリス・デイ」)
→こういうキャバレーっぽい感じの曲、とにかくかっこいいと思う。
ビックバンドをバックに、雰囲気たっぷりに歌う感じの。
間奏のサックスとトランペットの掛け合いとかがもうなんだろう、しびれます。
スポンサーサイト



情けは人のためならず


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





先日のビラ配り(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5352.html)で、ちょっと変わった出来事があったようで。

ミツとコウヘイ、というペアがとある団地を配っていたら、道に倒れているおじいさんがいた、と。
どうしたのかと思って近づいたら、「○○棟の○○号室まで連れて行って欲しい」と言われた。
で、ミツが肩を貸してその部屋まで連れて行った、というようなことで。

絵に描いたような「遅刻の理由」、といった感じですが、これが実際にあったというから世の中は捨てたもんじゃない。

そしたら、その部屋にはおばあさんがいて、「なんとお礼を言ったらいいか」とか言われたらしいけど、ミツは「助けたかったから助けたんです」と言って去った、と。

いい話ですね。
名も告げずかっこよく去ったのはいいけど、着ていたのが「にじ屋」と大々的にロゴが入ったハッピだったというのも含めていい話です。


なかなかどうして、こういうことがあった時、さっと助けたりするのってなかなか難しいですよね。
俺はあまりこういう場面に出会ったことはないですが、そういえばすごく昔に、これは車に乗っていたときですが、当時の専従と一緒に。
そしたら、なんか道の真ん中で人事不省になってる女の子がいて、なんだろうなあ、もう宇宙と交信してる感じの。
で、もうしょうがないので、というか、あぶない。

なんで、近くに空き地があったのでそこまで連れて行って、その時は警察に電話しました。
あれはどういうことだったのか今だに改めて考えてもよくわかりませんが、まあ、そんなことがあったっけ。

Tさん、としておきますが、彼女はとにかく「人が死んでるところに出会う」というのが何回か続いて。
いや、その時は「倒れてるだけ」と思って、大丈夫ですか?ということになって、答えがないから救急車を呼びますね。
そしたら亡くなっていた、みたいなことがあったという。

いや、まあ見つけてあげられてよかったけれど、なんとなくうん、どうなんだろう、こういうことをいうと不謹慎だけれど、ちょっとそういう場面にはあまり出会いたくないものです。

昔、工藤さんの夜の介助ボランティアをしていた人がすごく遅刻してきたことがあって、これは書いたかもしれないけど、まあものすごい貧乏だった頃ですね、一年目くらい。
俺の給料?いや、もう給料というか、毎月5万くらいしかもらってない頃。
まあ、来ないから昼の介助だった俺がそのまま介助に入っていたら、5時間くらい遅れて彼がやって来て。
まあ、ボランティアでやってた時代だったから、こういうことはけっこうあったんですよ。
それに携帯もなかったし。

で、そしたら、その彼は小さなトラックが路肩に倒れているのを助けていたと。
横転て言うんですかね。
すごい雨の日だったんですよ。
黙って見過ごせなかったそうで、そしたら、それが刺身を運ぶトラックで、ものすごい量の刺身を持って遅刻してきたということがありましたね。

すごくおいしかったので、いいお魚屋さんだったんだろうと思うわけですが。

あと、落とし物、みたいなこともありますね。
たいがいは警察に届けたりするんだろうけど、まあ警察が近くにない、とか言う場面。
しかも、そんなに「どうかなあ」「警察に届けるか?」みたいなモノってあるじゃないですか。
これが財布とか携帯だったら届けよう、となるわけですけど、じゃなかったら、う~ん、これどうしよう…というか。
このままじゃ車に轢かれちゃうしねえ…、というか。

例えば、タオル、とか。
子どもの名前が入ったハンカチとかね。
まあ、なくしちゃった~ということなんでしょうが、もしかして亡くなったお母さんの形見かもしれないから、う~ん、どうしよう、となりますから。
そういう時はまあすぐそのソバの歩道のガードレールとかに引っかけたりしますね。

そういえば、まあこういう話じゃないけど、先日、車で走っていたら、なんかこう、渋滞するような道じゃないのに、なんかちょっと混み合ってたんですよ。
どうもなんかを踏まないように迂回してる感じ。

そしたら、それが帽子だったんですよ。
対向車線の軌道上にあったんで、まあ、すれ違いが難しくなっていて渋滞状態になっていたらしく。
いや、まあ踏んでもどうと言うことはないというか、麦わら帽しみたいのじゃなくて、ぺったんこになっても復活しそうな帽子ではあるんだけど、いや、道に帽子が落ちていた場合、これ、踏めないモンですね。

なんかこう、「アタマ轢いちゃった!」って感じがするからでしょうね。

いや、ま、そういうわけで、ミツはいいことしたね、って話でした。







chugei.jpg

(BGM:松任谷由実「ナビゲイター」from「sweet, bitter sweet YUMING BALLAD BEST [Disc 1]」)
→この曲好きだったな。
この頃のユーミンはとにかく天才だったと思う。
なんの曲だったか、レディースとかに寄っていったあたりからちょっとなんか辛くなった。

角で止まる


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





先日、ビラ配りをしまして。
というか、「一斉ビラ配り」というのを二ヶ月に一度くらいかな、やっていたんですけど。
手伝ってくれる人をお願いして、まあ大勢で配る。
ポスティングですね。
一日で二万とか配っていたんですけど。
にじ屋の提供品募集みたいなことで。

昔から応援してくれる人もいれば、最近出会った人、にじ屋のお客さんとかでも一緒に配ってくれる人もいて。
二人一組で配っていくんですけど、三~四時間くらいですかね。
一組で二千とか配っちゃうチームとかもある。

ま、そんなことで、終わったら手伝ってくれた人も含めて打ち上げやって。
どっちかというと、打ち上げが楽しみでやる、みたいなところもありますけど、そういうまあ「イベント」ですね。
そういうのをやっていたんですが、ちょっとこのコロナの状況の中、手伝ってくれる人をお願いするのもちょっと躊躇。

今年度は、みなさんにお願いして配る、打ち上げする、ということができない状況でやっています。
なんで、でもまあ普段からビラは配っているけれど、一斉にバッと配りたい。
やっぱ、ちょこちょこ配っていても、なかなか数が稼げない。

まあ、このデジタルの時代、ビラもどうかと思うかもしれませんが、ビラを配ると必ず提供は増えるんです。
この方法で、30年やって来てますから、まあビラが入っていたら提供しよう、という人もいるんだと思うんです。
市内でのべ七千件とかの方から提供してもらってるんですけど、週に3日回収で、10~20件くらいを一日で回っていますが、にじ屋にも持ってきてくれる方もいて、週に70~100件くらいの方から提供をしてもらってる形になります。
これがまあ増えていけば売る品物も増えますから、売り上げが上がる、井上達の給料も安定していく、ということになりますから、とにかく提供品を増やしたい。

というわけで、まあ提供品もお願いしておきまして、話を進めますが。
詳しくは、にじ屋に電話してみて下さい(048-855-8438)。
もちろん、買ってくれる人もいないと成り立たないので、とにかくにじ屋に来てみて!

先日は、まあそういうわけで、お手伝いをお願いできなかったんで、内輪で一斉に配りました。
俺は久しぶりにモトミ先輩と組みまして。

モトミ先輩といえば、まあ頑固。
気に入らないと、とにかく何かを放り出す。
昔は、ビラを放り出したり。
風で飛んじゃう!みたいな。

ま、でも、ビラ配りに関してはやることがハッキリしてますから。
ポストに入れればいい。
けっこう、まあわかりやすい作業ではあるんですね。
そして、モトミ自身もビラ配りになれてきたってのもありますね。
最初は、まあ座り込んだりして、もう動かない。
しょうがないなあ、みたいな感じだったんですが、何度もそういうことを繰り返して、ポストの形状もいくつかありますけど、そういう形状にも各々対応できるようになって、ずいぶん、進んで配るようになりました。

できることが増えるというのは、やっぱり楽しいもんで、今回もすいすい進みました。

といっても、モトミ先輩は様式美があるので、ポストを確認→ビラを一枚左手から右手に移動→それが一枚であるかどうかを確認→ポストの足下を確認→段があった場合、よいしょ、っと上る→そして、ちょっとなぜかポストに対して斜に構えてポストを開ける→入れる→ポストを閉める→OK!という顔をする、ということを一枚ごとにやるので、まあ時間はかかる。
でもまあ、一生懸命配ってるというか、ビラに愛情を感じるので、まあやりたいようにやらせていました。

で、まあ問題もなく終わったんですが、モトミ先輩と言えば、一つビラ配りで気になることがありまして。
というのは、「霊関係」ですね。

モトミ先輩は、普段から「あっちいけ!」とか、頭の上を祓うようなしぐさをしたりするんですが、「見えてるんじゃないか?」という。
時には、窓の外に向かって「あっちいけ!」とか。
「おばあちゃん」とか急に隣の空間に話しかけてたり。

まあ、話してくれないのでわからないのですが、もしかしたら、彼女は霊感がすごいのではないか、というね。
まったく俺はわからないんですが。

そのモトミ先輩、ビラを配っていると、まあ「絶対に入らない辻」というのがあるんですよ。(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-204.html
角を曲がったところで止まってしまう場所。
で、俺だけで行くと、その先のマンションが空き家だらけだったりとか、そういうことがあったりするんだけど。

今回もモトミ先輩止まりました。。
とある角で。
その向こう側には、一目見てちょっと一風変わったマンションが…。
どうも、外階段が一番上までびっちり○○で○○されている…。
なぜここまで○○で○○しなければならないのだ?
…正直、ここには住みたくない気分だ…。

というわけで、モトミ先輩とのビラ配りは楽しい。






(BGM:登川誠仁「加那ヨー」from「登川誠仁ライブ!Just One Night At CAY 2010.8.29 [Disc 1]」)
→途中でちょっとした遊びが入ってるようで、でもちょっと沖縄の言葉がわからなくて、面白みが半減している俺。

どっちつかずの男


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





まあ、コロナの状況を踏まえ、近所の店は行ってもいいことになっているので、三々五々誘い合ってみんなで飲みに行ってるようで。
この辺は駅からは遠いですが、大学も近いということで飲み屋はいくつかあって。
駅まで出ること、というか、バスとかにも極力乗らない、ということにしていて、他にもまあいろいろ行くについては約束事はあるんですが、その中の一つに、「行った場所と誰と行ったか、いつ行ったかを書いておく」というのがあって、それをロッカーに貼っておいたら、こんなに長くなった。

hyou

9月のアタマくらいから、近所の店はOK、にしたから、これを書いている10月の11日の時点で一ヶ月ちょっとなんだけど、すでに三枚目に突入する勢いである。
飲み過ぎじゃないかと思うが、まあ、正直な話、普段だったらプロレス行く、ライブに行く、というのができないために、金の余裕がちょっとばかしあるって事情もありそう。
同時に、やっぱずっと自粛だったからね。
その反動、というのもあると思う。

で、まあそれはいいとして。

誘い誘われ、となると、やっぱ悲喜こもごもあるわけだけれど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5327.html)、まあ、普段そんなに介入はしてない。
ま、勝手に誘い、誘われしてろ、という感じですね。
そうすると、やっぱ誘う人というのは決まってきて、そこになんとなく「派閥」みたいなのも生まれてくる。
まったく派閥関係なく、けっこうまんべんなく誘ってるのはミツなんだけど、あとはやっぱ派閥になるね。

大きく分けると、井上派とコウヘイ派(主軸はノブ)になるんだけど、そのどっちにも誘われていたのがコバ。
つまり、どっちつかずの男である、とも言える。
いいことなのか、悪いことなのか。

で、まあ、なんかの時に気づいたんでしょうね。
派閥の長が。
「こいつ誘ってもしょうがなくない?」みたいな。

それをちょっとキャッチしたもんで、「おまえ最近誘われてるの?」という話になったら、どうも「誘われてません」みたいな。
「(一緒に連れて行って、と言ったら)断られました」という。

ふむ。
じゃあ、もう「誘っちゃえばいいじゃん!」となりまして。
「おまえから誘うんだよ」と。
コバもまあ乗り気で。

誰と飲みに行きたいの?と聞けば、「ミズエちゃんと行きたい」と。
へえ~、となりまして。
まあ、じゃあ誘えばいいじゃん、と。
でも、「でも、誘っといて、ただ飯を食ってるだけで黙ってたんじゃダメだよな、やっぱ、会話が豊富じゃないとなあ」と。

コバは、話すときにはじゃんじゃん来るけど、そうじゃないと、やっぱ食べ物に気持ちが行っちゃう。
なにせ、「ガッツキンピック2020日本代表」と言われてますから。

それに、まあ「誘うなら、きちんと仕切って最後まで」みたいなことをなんとなくは普段から言ってることもありまして。
ただ飯を食いたい、飲みたい、だけじゃ、やっぱどうなの?ってのがありますから。
こういう話をしよう、とか、そういうことは考えて行きなさいよ、というか、そういうことをふんわりと。

で、コバがウチの草取りをしに来てくれてたときに、終了後にウチで飲んでるときに、練習したんですよ。
アオテツがちょうど来てくれていたので、アオテツがミズエ役。
言ったら、もう裏声使うくらいの練習台になってくれて。

「みずえちゃんとはプロレスのことを話したい」と言うことだったコバ。
「大日では誰が好き?」みたいな話とか、いろいろ練習してまして。
で、「まあそのくらい話せればいいだろう。そうやって話せよ。今度誘ってみろよ」となりました。

で、どうも先日誘ったらしいんだけど、二人でカレー屋に行った、と。
その場所もまああまり我々は飲みでは使わない場所なので、なかなかどうしていい場所を選んだな、と。
目先を変えるのはいいことだ、うん。

「で、どうだったの?話は弾んだの?」と。
そしたら、コバは、「弾みました!」と。
ああ、よかったな、と思っていたんです。
アオテツが裏声使った甲斐もあったというモノです。

で、まあその後、ミズエと飲む機会があって。
「この前コバとカレー屋行ったんだって?」と聞いてみた。
行きました、と。
「どうだった?話弾んだ?」と聞いてみたところ、「店にテレビが流れてて、コバさんテレビ見てたんですよね…」と。

ぎゃははははははははははは。

ダメだ。
アオテツにまず謝れ!

ミズエにしてみたら、「アオテツさんと練習してたんですか!それはそれは…」ということで、まあ、なんだかミズエもかわいそうだぞ!。


てなことで、まあ二人の話を総合すると、まあ話はするにはしたらしいが、まあ話が終わってしまったらしい。
準備したモノが少なすぎたか…。

まあ、とはいえ、あまり緊張して行くというのも違うから、「今度はもっと話が弾むといいな」と言っておきましたが、「またミズエが一緒に行ってくれるとは限らないけどな!」とも加えておきました。







retoroi.jpg

(BGM:HOUND DOG「きまぐれシンデレラ」from「ROCK ME」)
→聞いてると、「カモ~ン!きまぐ~りなシ~ンデリラ!」みたいな感じですけどね。
いや、この「クセ」がいいんだな。
なんかむしろ気持ちいいモンな。

ホンモノに会う


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





機関紙を毎月出していますと、いろいろとお手紙をいただいたりすることがあります。
けっこう写真なんかも多用してますから、回収に行くと「あなたが市丸さんね!」と喜ばれる?こともあります。
まあ、つまりは、機関紙で表現される市丸が先で、実物に後で会う、みたいな。

そのくらい、まあみなさんに読んでいただいていて。
隅から隅まで読んでいます、みたいなことも言われたりして、ちょっと恐縮することもあります。

確かに、書きっぱなし、まとめない、という感じでやっていますから、どこかこれが何かの思想の元になるとか、そういうことは無いと思いますが、市丸だったり、井上だったり、みんながそれぞれその時に思ったことを書く、あったことを書く、という。
だから、「登場人物が多い!」という文脈で褒められるのは、とても嬉しいですね。
特に思想ではないが、とにかく「俺たちの毎日をお伝えする」ってスタンスなので、登場人物は多ければ多いほど、その物語は関係性の中でいくつもいくつも生まれてくる。

俺はほぼ機関紙では今は原稿は書きませんが、編集はしていて、写真とか入れるわけですが、とにかく写真を多く、ということを心がけていて。
百万言よりも、一枚の写真が伝えちゃうことってのが時にあって。
そして、市丸なんかは字がほぼ読めないから、やっぱ写真だったりもするわけです。
「俺載ってるんだよな」ということになる。
それもなんか、彼の「表現の一つ」だとも思って、編集はしています。

できるだけ、まあ写真にキャプション付けたいんだけど、それも一個ずらそうと思ってて。
飲み会で楽しかった、のはそりゃそうなんだけど、そんなのは写真見ればわかることだから、そんなキャプションは0点なワケですよ。
その写真の後ろにある物語を伝えるモノじゃ泣きゃいけないと思って、これ、けっこういつも時間かかるんだけど。

ま、そんなわけで、機関紙はぜひ多くの人に手に取ってもらいたいのですが(デジタル化は今のところしておりませんで)、にじ屋などで配布しているし、電話くれれば送るし、読んでもらって毎月読みたい、ということなら、会員になってくれたら嬉しい。

ということで。

まあ、その機関紙ですが、お手紙とかいただきます。
その中で、ミツの恩師の方が、毎月感想を送ってくれます。
とてもありがたいことだなあ、と思うわけですが。

で、ミツとアキがその恩師の方に会いに行く、というので、俺も一緒に行ってきました。
ついでに、休みだったカイもつれて。

行きの車の中で聞けば、どうもミツの直接の担任ではなかったとのこと。
特学だったときに、別の学年の担任だった、と。
でもまあ、後に先生に聞けば、複式学級だったから、まあ先生みんなで全員のことは考えていた、みたいなことだったらしく。
それでも、ミツのことを覚えていてくれて、虹の会の機関紙をふとどこかで見て、そこにミツの顔を発見し、にじ屋に来てくれた、というのが再会のきっかけだということだから、いや、なんて先生ってすごいんだ!って話で。

こんなに生き生きとミツがやっていて、本当に嬉しい、ということを繰り返しおっしゃってくれて、ホント、こちらも嬉しいわけですけど。

たいがい、まあ先生の受け持った子どもたちも、卒業して仕事はしてるわけですけど、作業所とか、家業を継いだり、一般就労していたり、といろいろだそうですけど、ミツはやっぱ輝いているようで。

そりゃそうだな、と思うんです。
彼らは真面目だから、一生懸命仕事はすると思うんですよ、どこに行っても。
だから、仕事が楽しい、というのは、もう大前提というか、そういうことかとは思うんです。
その上で、やっぱミツには仲間がいるというか。
誘い合って仕事後に飲みに行ったり、仕事のことでけんかしたり、まあそういうことがある。
だからまあ、とても恵まれているとは思います。
そして、そのことをわかってくれて、励ましてくれて、先生には感謝なんです。

いや、感謝だけじゃない、この人すごいな、と尊敬しました改めて。
というのも、先生って、ずいぶん前に卒業した子のことをこんなに覚えているんですね。
「そういえば、おじいちゃんどうした?農家だったろ?」とか、「あのお姉ちゃんはどうした?そうか、結婚したか」とか。
家族のこと、住んでいた場所にあったお店のこと、そういうのをきちんと覚えている。
そして、それにミツが「そうそう!」と答える。
このやりとり。
生徒のことを知ってなきゃできないし、知ってるどころか、一歩も二歩も家庭にも踏み込んでなきゃできない会話だよ。

先生ってのは、すごい仕事だな、と思うと同時に、きっとこの先生は、「ホンモノの先生」なんだな、ってのをすごく感じました。

ミツにとって、社会は俺が感じる以上に厳しい。
特に今は「生産性のない障害者は死ね」などと声高に言われてしまう世の中である。
その中において、ミツはきっとこの先生のことだけは最後まで頼ると思うし、そして、頼られる覚悟がこの人にはある。
社会の問題とミツの問題をきちんとリンクして考えて行動もしていて、そこにも感銘を受けた。

だって、社会の問題は関係ない、なんて言ったら、それこそ絵空事じゃん。
作業がいくらできたって、それは社長を儲けさせることにしかならないんだから。
それが彼らの幸せにつながるために、彼は一生懸命考えているし、そういう社会にするために行動をしている。

養護学校だから、特学だから、まあチイチイパッパでやってりゃいいんだろ?という人は、教育の何も知らない。
だからこそ、教師の質が、教育の質が試されるのだってことに気づけないなら、教師は教師を辞めた方がいい。

その中において、ミツにこんなに素晴らしい先生がいてくれたことを幸せに思います。
本気でまた遊びに行こうと思っています。






retoroi.jpg

(BGM:ZEEBRA Feat. G.K.MARYAN「Field Of Dreams (Beat Park Anthem)」from「Oh Yeah」)
→野球の曲なのかしら。
神宮、とか言ってるな。
と思ってちょっと見たら、フジテレビのナイターのなんかだった。
う~ん、どうでしょう。
売れたらこういうのもやらなならんのかな。
ま、元々野球好きなのかもしらんけど。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE