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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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仲間が増えるというのはなんにしても嬉しいことです


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専従募集


さて、お盆休み前の日に、新人みずえちゃんの歓迎会なんか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4531.htmlのツイート部分)をやって。
先月から来てくれてたんだけどね。

始めはイチマルが「カラオケ行こうよ」と言ったんだけど、それってまあスズの時の歓迎会だったんですね。
というのも、スズは合唱部だった、というのがあったからで、「歓迎会=カラオケ」というわけじゃない。
じゃなくても、イチマルなんかは「決まったことしかしない」という、自閉症の教科書のような人ですから。

そういう「=図式」はちょっとイヤなので、カラオケがまあ簡単ではあったんだけど、違うのにしよう、と。
だって、カラオケは行けばいいし、あと金払えばいいから簡単じゃん。
逆に言えば、市丸が言い出しさえしなければカラオケに行ってた可能性も大。

というか、カラオケって、けっこう人が出るじゃないですか。
新人のことを知る、俺たちのことを知ってもらう、という意味でも、とてもカラオケはけっこう有効なわけですよ。
どんな歌を歌うのか、とか、世代とか、趣味とか、そういうのが出ますから。

でもまあ、もう市丸が言い出したのでカラオケはナイ、と。

アキや外口さんや加納さんなんかがいろいろ考えてくれたらしく、結局なぜかまずボーリング、という。

…もう歓迎会じゃないですけどね。
特にボーリング好きな人、うまい人がいるわけでもなく、低レベルの闘いが繰り広げられ、でもまあ、面白かったですけどね。

コバが右手で投げてるから、なんでやねん!お前、左利きじゃん!左で投げろよ、と。
そう言ってたら、右利きのツノまでが左で投げるという。
ま、どっちで投げてもそうそう倒れるピンの数は変わらない、ということもあったりして、利き手ってなんだよ!と。

まあ、ツノはそもそも悩みがちなんですよね。
ピンが倒れない、ということで悩んでしまう。
地団駄踏んでましたけど、どんどんしたところでピンは倒れません。

ま、そんなに真面目にやるもんでもないし、そういう感じでもなかったんだけどね。
でもまあ、ツノはやっぱ真面目なんだよなあ。
他の人は倒れてるのに、自分は倒れない!みたいな。

だからって投げ方を変えるわけでもナイというか、変えられないというか。
投げ終わった後に、必至にボールに「こっち行け!こっち行け!」って身体で念を送ってるんだけど、それもやっぱりうまくいかず。

なかなかねえ…。

そんなにまあいいんだよ、倒れなくても。
そういうゲームなんだから、と言ってはみるモノの、ツノは投げるたびにしょっぱい顔で帰ってきておりました。

モトミ先輩なんかも、やる気があるんだかないんだか。
どっちかというと、ないんですけどね。
でも、倒れるとなんか多少、堂々と戻ってくるし、ガーターに入っても最後までボールを見送る、という。
ガーターのボールを苦々しくにらむ、というか。

なかなかね、面白かったんですけど。

で、ネット事務所の前でバーベキュー、となりまして。
もう、一日かけての歓迎会となりました。
というか、結局ボーリングで騒いで、バーベキューで飲んで騒いで、という。

どうでしょうかね、みずえちゃんにとって、歓迎会になったのかどうか。
でもま、最後に挨拶してもらったら、なんかとてもいいこと言ってて。
嬉しいことというか。

一緒にこれからも楽しくやっていけたらな、と思っています。

やっぱ、遊びも一生懸命やって、自分の人生を明るく、楽しく生きていきたい。
なんだろう、苦しむことが大事なことなんかじゃなくて、苦しいって、目指すモノがあるから結果、まあ後になって「苦しかったよな」、って話でしかないと思うんだよね。

しかも楽しいこと、明るいこと、って、一人よりも二人の方が倍になるというか、そういうこともあると思うのよね。
自分に再び倍になって戻ってくるというか。
つまりは、それって、相手にも倍になって返しているということでもあって。

どっちにしても、できないことはできないし。
だったらもう、楽しくやるしかないんだわ。

ま、覚えてもらうことはまだまだたくさんあるけれど、それもこれからだな。

なんにしても、仲間が増えるというのは嬉しいことです。
職員が増えた、ってことでもないのよね。
仲間が増えて、嬉しいです。







(BGM:クラフト「僕にまかせてください」fromYOUTUBE)
→やけにさだまさしさんだなあ、と思ったら、作詞作曲がさださんだった。
歌詞が抜群にいい。
泣ける。
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距離を縮めてきた男


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専従募集


さて、北浦和のライブ前日には休みのイチマルとコバと、そしてアキと、まずはプロレス昼興行に行ってきましたけど。

どうですかね。
こう、「団体の閉塞感」みたいなことをテーマにした試合もあったんだけど、う~む、なんか結局閉塞感を感じてしまったりしまわなかったり。

メインで負けた選手のマイクはなかなか勢いだけでよかったけども。
勢いだけでいいんだな、ということを学ぶ。


で、そのまま二人にはな~にも告げずにアキの実家へ車を走らす。
途中、イチマルが「どうしたのこっちじゃないよ」とか言いそうだったので、「寝てて」と。

イチマルは、前にアキの実家に一緒に行った時に、ま~、そりゃ堪能しまして。
よく、また行きたい、と言っていたんですね。
なんで、もう先に言っちゃうとうるさくてしょうがないだろう、ということもありまして。
サプライズも半分。


ま、なんでこんなに忙しい日程で実家まで行ったかというと、甥っ子、妹の三人兄弟だけで実家、じいちゃんばあちゃん、我々からするとお父さんお母さんの家に泊まりに来ている、というね。
ちょっとじゃあ会おうか、というか、そんな感じで。

小学校2年を先頭に男三人。
まあ、もうなかなかに賑やかな三人なんですけど。

「イチマルさん」とか言っちゃって、すぐに名前も覚えてくれましたが、イチマルは覚えられない、という。
「えっと、なんだってなんだって」とか言っちゃって。

…追い抜かれております。


実家が線路のそばにありまして、窓から電車を見るのが楽しみだったイチマル。
そういえば、新幹線で大阪とかに行った時も、ずっと連結部分にいて外を眺めていたっけ。
指定券、ムダじゃん!くらいの。
ま、おかげで俺は足を伸ばして座れたんでヨシとしますけど。

で、そしたら、「イチマルさん、いつまで電車見てるんですか?」とか聞かれちゃって。
「だはははは~」なんて笑って誤魔化すイチマル。

でもまあ、時にこっちに来てビール飲んだり、飯を食ったりはしてたんですけど。


で、一方、イチマルはそもそも子どもが苦手で。
というか、好きなんだと思うんだけど、手が出せないというか。
どうしたらいいかよくわからないというか。
いろいろ聞かれてもすぐに答えられないし、でも、なんかかまいたい、みたいな、そういう男なんですね。

ずいぶん前になりますけど、加納さんの実家に行った時に甥っ子が来てて、その甥っ子を始めてだっこしたんです。
そのことがすごく嬉しかったらしく、何度も何度も「加納さんの、ほら、あの子、ダッコしたんだよね、俺」というのをずっと言ってるんですね。

つまりはまあ、嬉しかったんでしょうね。

その子がとても逆に賢い子で、ダッコされてくれた、が正解なのかもしれませんが、でもなんかいい体験だったんです。

そういう流れの中、イチマルとしては、今回もちょっと期待、というか、そういうのはあったと思うんです。
子どもたちを見る目が、まあそりゃなんだか優しかった。


夜も更け、三人はそろそろ眠くなってきた気配があり、風呂に入れてやって布団を敷いてやって。
そこでまあゴロゴロしてたんだけど。
それでもまあ、うっさい。

で、その部屋でイチマルは電車を見ていたわけです。
なんかこう、イチマルとしては電車もあるけど、子どもをかまいたい、という感じもプンプンあって、面白かったんだけど。
イチマルは窓を向いている。
3人は布団の上でゴロゴロしながら騒いでる、という図式。

で、ほっといた。
4人がどうなるものか?と思ったんだけど。

そしたら、気づけば静かになってて。
様子を見に行くと、イチマルが寝かしつけるように、彼らの真ん中に座ってました。

ぎゃはははははははははははは。

実際に寝かしつけたんかどうか、それはわからないけど、彼なりに、ここは寝る場面だ、ということで、距離を縮めたのかもしれないな、と思うと、ちょっと笑った。


この子たちが大きくなったら、きっとイチマルのことを覚えていたら、「きっとあのオジサンは、ちょっと変なオジサンだったのだな」ということに気づくでしょう。
でも、そのオジサンと楽しく酒を飲んでいる俺たちやおじいちゃんたちのことを思い出して、「生きる」ってことの意味をもしかしたら考えてくれるかもしれない。

成績が悪くて悩んでしまったら、思い出して欲しい。

「それでも楽しく生きられる」ってこと。
「仲間さえいれば、生きていける」ってことを。





(BGM:ジャニス・イアン「ユー・アー・ラブ~復活の日テーマ~」fromYOUTUBE)
→これはね、名曲だと思います。
映画のスケールの壮大さがよく出てるというか。
子どもの頃、この映画はかなりテレビCMとかもやってたような気がする。
でもホントに子どもだったんで、見に行くことはなかったけど。

全ては自信のために


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専従募集


ウチのようなトコロが集まって、市単位とかの団体があります。
ウチは正直あまり真剣に参加していないので、どうこう言える権利もありません。

ただまあ、基本、職員、つまり指導員っていうんですか、障害者自身の集まり、という感じはあまりありません。
障害者はあくまで対象であって、彼らにどう対していくか?ということを論議する、というのがスタンスだと思います。

というか、まあ福祉ってそういうことなんです。
それが間違ってるとは思いませんし、そういう部分はオレたちにもある。
そして、そうやって日夜闘ってるみなさんにそれはそれで敬意を感じます。


ただ、おそらく、そこの部分のベースがちがうんだな、っては思います。
つまり、「闘う」と言った場合の、種類が違う、相手が違う、というか。

やっぱ、オレらは、井上達の隣にいて、井上達と社会に対していく、という感じなんだろうな。
井上達を対象にしてオレたちが集団を作ってしまったら、やっぱり彼らは疎外感しかないような気がするからですね。
闘う主体はあくまで井上達じゃん、みたいな。


先日、そういう団体の総会があったようで、実際、その日はちょっともう我々サイドには予定が入ってまして、井上達だけで行く、ってことになったんです。
おそらく、そういう団体は他にはないと思うし、そもそも、彼らだけ行かせる、なんて芸当自体が難しいんだと思います。

ま、ウチは,普段から遊びとかで彼らだけで出かけたりはしてますから。
まあ、彼らだけって話の最初はやっぱいろいろ心配しましたけど、それなりにいろいろバスの時間とかは調べてやって。
でも、まあ今はけっこう安心ですね。
今回は特に近所ですし、特に心配もなかったわけですが。

この予定がメールで来て、それをみんなにカズミだか誰かが流してくれて、それは井上達、メールが使える連中にも届くわけですが、それを見た井上が、会議で「行きたい」、と。
まあ、行きたいというモノを「行かなくてイイよ」というモノでもないし、「行くな」と禁止するものでもないですから。

虹の会の一員として、じゃあ行ってきてください、ということになりまして。


NHKの番組にもありましたけど、ミツが「いじめたりするヤツは虹の会のメンバーじゃない!」とかって怒る場面みたいのが。
彼らは,ウチにいることに大いに誇りを持っていますから。

「オレが虹の会の代表で何が悪い?」みたいなところもあります。
そういうなんか「オレが行く!」みたいなことを潰したくもない。
これを潰してしまえば、「やっぱりオレたちはどうせ知的障害者だからな」と彼らが腐ってしまうことは目に見えています。

特に井上なんかはそういうことに敏感ですから。
というか、みんなそこには敏感なんですね。

「オレが邪魔者扱いされてるかどうか」
「俺のコトをオレがいないところで決めていないか」みたいなこと。
そういう感じがやっぱ伝わってしまうと、彼らは腐ってしまうし、オレたちを信用してくれなくなる。
そこを「オープンにしているスタイル」を貫かないと、やっぱ彼らはオレたちを信用してくれない。

だから、まあ、コッチが決めていることがあったとして、でも、「彼ら自身が決めた」という風に「思わせる」という「技術」は必要です。
持ち上げるだけじゃなくて、なんていうか、そこはもうスキルなんで、言葉にするのは難しいんですけど。


今回も、まあそんなわけで行ってきて。
総会があって、その何日か後には飲み会もあったようで、それにも参加して。

とは言っても、やっぱり総会で話されている内容とかはよくわからなかったようで、でも、「なんか、送迎の人がいないとか言ってた」とか、断片断片は教えてくれました。
飲み会では、他の作業所の職員さんとも話したりしたそうで、プロレスの話や野球の話なんか、「こんな話をした」ってのを、コウヘイなんかは紙に書いて翌日持ってきてました。
きっと嬉しかったんだと思います。

まあ、中身も重要だとは思うんだけど、一方で、でもこういう機会が「俺はにじ屋の代表なんだ」「俺は虹の会の代表なんだ」って思えること、なんかしらの自信につながるんなら、それもいいかな、と思います。

ま、たまたまというか、彼らだけで行くしかない感じの日程だったこともあります。
それが可能、というか、行かせても大丈夫だと踏めたのは普段の遊びでどっか行く、みたいな経験があってこそではありますが、まあ、そういう機会を彼らの糧にできたなら、よかったな、と。






(BGM:「ゴールデンハーフの恋人がほしいの」fromYOUTUBE)
→「ポップ、ジャンプ、ステップ、アップ、ストップ!」
…新しい…。
ホップときたらステップだとばかり…。

教えられることばかり


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まあ、なんでしょう。
暑い日が続きますけど、夏だからしょうがないっちゃあしょうがないんだけど。

にじ屋はクーラーがないので、というか、倉庫なんで、どうしましょう、って感じです。
家賃の金銭的なこともあり、移転も考えたりもしている昨今です。

かなり自由にやらせてもらってきてましたので、そういう物件があればいいのですが、何か情報をお持ちの方がいたらぜひ情報下さい。


というわけで。

すずですけど。

新人になりますね。
昨年の秋から来てるんですね、ウチに。
オレの娘より若い。
聞いてみれば、お母さんとオレが同い年、という。

おいおい、と。

もう最初から人手が足らなかったから、今もそうですけど、なんで、もう面接の時点で「次来れる日は?」ってことで、ほぼ何も聞かないできてもらいました。
なんか、専門学校に行ってたらしいんだけど、やめちゃって、んで、ウチに来てくれた、と。

最初はやっぱり、おそるおそるだよね。
そりゃそうだ。
誰だってそれは同じ。
でも、なんか、驚異の順応力を発揮してくれたというか、今、とてもなんか頼もしくなりました。

最近のすずは、いつも笑っている。
本人曰く、「もう暑さだけが辛いです」と、他はそうでもない、と。
口角が上がっているというか、そりゃ最初来た時は緊張もしてたでしょうよ。
でも、今はそういう感じじゃなくて、顔がとにかく明るくなった。
それがとにかくオレは嬉しいんだけど。

市丸のあれやこれや、カブキのあれやこれやも、なんか持ち前の笑顔で乗り切ってくれてる感じなので、なんかよかったな、と思ったんですけど。

なかなかステキな子です。


先日、オレの誕生日をなんかみんなで祝ってくれて。
色紙なんかを準備してくれてたらしいんです。
オレ、まったく気づきませんでしたね。

ミツは、オレに家を作ってプレゼントしてくれました。
気づきませんでしたね。

この暑い最中、みんなありがとう、って感じですが。


みんなイイこと書いてくれてまして。

「カッコイイ50代に!」なんて。
「楽しんでいきましょう!」とか。
なんか、いいですね。
そうだよね、眉間にしわ寄せてもしょうがないモンね。
ノブには「お互いがんばりましょう」なんて書いてもらいました。
そういうことをみんなが言ってくれる雰囲気であることに、なんかすごく嬉しかったんですけど。

そして、すずがね、「佐藤さんからもらったモノを、今度は私が返していけるようにがんばりたい」とか書いてまして。

おいおい、泣かせるなよ、と。


オレはなにもあげられてないよ。
君から、たくさんのことを教えてもらった気がする。

これまで、やっぱり新人や若い子を潰してしまったこともあった。
もちろん、それはいろいろ各々に理由はあった。

だから、すずと一緒にやってくる中で、オレが何をしたらイイか、すごく考えたし、でも、一方であまり考えないようにしたというか、すずはすずで、とても素直だから、きっとオレが何かしなくても伸びていってくれるような気がしたから。


ここにいることを、ここの仲間でいることを、市丸たちの仲間でいることを、やっぱ誇ってほしい。
そう思えるように、オレは、そういう場所を作るように、そういう雰囲気を作るように、オレはがんばればいい。

オレはオレの場所で。
すずはすずの場所で。

そう思えたのは、すずのおかげだな、と思います。







(BGM:中村晃子とザ・ジャガーズ「虹色の湖」fromYOUTUBE)
→ファズギターとオルガンの音色はGSのすげえ発明だと思うのよね。
すげえかっこいい。
ま、俺が子どもの頃に「大人だな~」って聞いてたからかもしれないけども。

食べ放題 > カバン


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先日の広島旅行で市丸のカバンの持ち手が切れまして。

ま、カブキの車椅子も押す人が必要だし、そもそも手を空けよう、というのがありまして、二人分とか三人分とかの荷物を市丸は一手に引き受けてくれていたのであります。
というのも、まあドデカイカバンなんだ、これが。

ま、そういう感じで、けっこう数人分を入れて一緒に運んでくれる人が何人かいたので、手も空いてよかったよかった、ありがとうおりごとう、という感じで広島を終えたわけですが。


で、まあ「オレ、新しい鞄買うわ」と市丸が言い出し。
なんか、まあ格好いい話じゃないの。

というか、まあもうずいぶん使い込んでるカバンだったので、そろそろ限界感もありました。

「今度の給料で、封筒ワケするわ」みたいな。
封筒ワケ、とは、使い道によって給料を封筒に入れて分けているんだけど、そのことですね。
例えば、「プロレス」とか、「ライブ」とか、まあ行く予定があったりすると、そうやって封筒にそれぞれ分けているわけです。
その中に、まあ「カバン」というのを作って、買う、と。

市丸のカバンはさっき書いたようにドデカイので、これまでも、他の人の荷物だけじゃなくて、救急用品を入れたり、色々活躍してくれてきました。

でもまあ、みんなに「ありがとうありがとう」言われるもんだから、ちょっと気分も良いんでしょうね。
すげえ重いと思うんだけど、そういうのはモノともしない。

そもそも、富士山に登ったときも、みんなの予備の水をしょってくれたり、まあ体力に関しては市丸は頼りになる。
「ありがとう助かった!」という一言でその重さは笑顔で帳消しになるからすごい。

頭は弱いが力持ち!みたいな。
かっこいい話です。
いや、素晴らしいと思います。
ホント、ガチで助かるんだよね。

で、なんか靴も買いたい、と。
見れば、サンダルの底のかかとの部分が取れてるように削れてるじゃないの。
こりゃ確かにあかんな、と。


そんなわけで、靴代、カバン代、と封筒ワケした市丸。
ある日、オレに「サトウさん!一緒に買いに行って下さい!」ということになりまして、仕事終わりに時間があった日にアキとも一緒に行くことにして。

別口でコウヘイも靴を買いたい、って話だったんで一緒に。
そしたら、ミツも「遊びに行きたい気分だから!」と一緒についてきました。

ま、靴は靴屋さんに行けばいいんだけど。
デカイ靴屋もあるし。
カバンはなあ…と思って、「カバン、どこで買う予定なワケ?」と聞いたら、「イオン」と。

近所にイオンがありまして。
いわゆるショッピングモールっていうのかな。
駐車場とかもすげえある、巨大なあれ。

「へえ、そこにカバン屋なんかあったっけ?イオンのどこの店に行きたいわけ?」とオレが聞くと、市丸がこともなく「食べ放題ね!」と。

…ぎゃはははははははははははははは。
買い物後の夕食のことかい!
そのイオンには、まあ食べ放題の店があるんです。


ま、市丸が食べ放題が好きなのは知ってるし、最近はちゃんとなんか盛ってこれるようになったし、ちょうどイイくらいに食べるようになったというか、ま、いいんですけどね。
でも、市丸が行きたがるので、なんか「ついでなのに、そっちがメイン」みたいな感じがやなので、けっこう夕飯は違う店に行ったりしてたんだけど。

だって、食べ放題に行きたいなら、イオンにカバンを、とか言ってないで、「食べ放題に行こう!」でいいじゃない。
なんかね、こう抱き合わせ商法というか、そういう姑息な感じがイラっとくるというか。

でもまあ、この日は久し振りだからいいか、というのもあったし、バカ食いしないようにもなっているので、よかろう、ということで行きまして。

でもまあ、カバンはいいのがなくて、また他に行こう、ってことになって。


食べ放題では、もうずっとしゃべりっぱなし、というか、行きの車から帰りの車までずっとしゃべりっぱなし。
うっさいけど、けっこうスルーモードでやり過ごし、ま、でも楽しかったですね。
あれだけ喜ぶんだったら、まあ連れて行ったカイもあります。

帰り道、「オレ、今日は大満足だな!」と言ってましたけど、カバン買ってないぜ。


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