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スーパーちんどん・さとう

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死ぬ気になればなんでもできる ★ 映画 「12人の死にたい子どもたち」


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「十二人の死にたい子どもたち」を見てきまして。
どうですかね、タイトルがまあもうイマドキというか、ありそう、というか。
同時に、「12人は死なないな、これは」ということもなんか伝わってきますこのタイトル。

で、まあ結論から言っちゃうんで、ネタバレがイヤな人はこっから読まないよろし。

なぜか13人、みんな死にません!。

…ま、13人でした。
というか、まあ13人目は「死にたいと思ってるかどうか」がわからない状態なので、つまりは植物状態なんで、死にたいのは確かに12人。
まとめて死にませんでした。

一人くらいは死んじゃうのかと思っていたけど、そこはなんか新機軸。
いい感じです。
ま、タイトルだけで想像したのは、一人二人死んじゃって、そこでやいのやいのあるのかと思ったんだけど、それもなくて、なんかすごくいい映画に仕上がっております。


といっても、設定、つまり12人(実際は13人)が、集団安楽死しようと、ネットを通じて集まってくる、というのが、ちょっとやっぱきついかな。
あり得なさすぎなんだもん。

いや、確かに集団自殺とかの事件は後を絶たないし、あるっちゃあある、というか、「なぜ一人で死なないんだろう」という、まあ俺はそもそもそこに疑問を持っちゃうんだけれども。
身も知らないネットで知り合った人と最後死んでいいのかな?みたいな。
いや、まあそう思っちゃう自体がおそらくもう「死にたいと思ってない」んでしょうけど。

というかですね、この映画では、12人が集められてきた部屋ってのがあって。
それがまあベットがあったり、12人で話し合うようなデスクがあったり、番号札があったり、なんだかちょっと「んなわけないじゃん!」というか。
「おままごと感」というか。

これ、小説だったら面白いんだろうけど、映画化はやっぱ「突飛」に見えちゃうな…。
しかもそれを用意したのも高校生くらいの子で、ちょっとあり得なかろうよ…というか。


まあ、13人、と書きましたが、12人集まるはずの部屋に、最初から寝てる(と言うのは後からわかる)人がいる、ということから「死にたい」の前に、「誰コレ?」という話になっていくんですね。
ま、最初はみんな「死んでる」と思い込んでるんだけど。
なもんで、「すぐに安楽死しよう」とはならず、「推理」が始まるんです。
「なんでこの人がココにいるんだ?」という。

ま、これがかなり複雑で、これはこれでちょっとあり得ない感じなんだけど、でもまあ、お話だからいいとして。
で、まあ最後は真相が明らかになって。


…つまりはまあ、これ、推理モノですね。
で、その推理をしていく中で、みんなの気持ちが変わっていく、という。


12人の中で、けっこう重要な役回りの女の子がいて。
「みんなで集団死すればニュースになる」「それで、私の言いたいことも伝えられる」みたいな気持ちをもってる。
「遺書も家に遺してきた」と。

でもまあ、確かにそれはそうなんだが、「それを生きてやらなきゃダメなんだよ」みたいな。
「生きてたってできるじゃん」みたいなことになっていく。

つまりは、「死ぬ気になれば何でもできる」みたいなことなんですね、これ。

イジメとか、親にネグレクトされている、とか、芸能界で疲れ果てている、とかの子が集まってるんだけど、結局は「死ぬ気になれば何でもできる」という論法に、なんかどんどん傾いていく。
いや、実際、コレを見てるとそんな気がどんどんしてくるんですよ。

というのも、なんかこの12人。
みんな優しい。
「死のうとしてる」ほどの絶望を味わっているからなのか、同じような経験をしてきた仲間同士、なんか優しいのよ。
吃音の子にも「なにそれ?」とか言わない感じ、とか、手が麻痺してる子の荷物をスッと持ってやる、みたいな、そういう。

まあ、だから、同じ境遇(ではないけど)、そういう絶望の中にいて、そういう仲間と出会えたことが、なんか希望につながるというか。
この子達は、この後もきっと連絡とか取り合うんだと思うんだな。
そういう感じ。

なんか「世の中も捨てたモンじゃない」というか、そんな感じもある。


だから、よくできた話だと思います。
ただ、冷静に考えたら突飛です。
だから、そこの部屋にいる気分になって、冷静に考えないで見ることをおすすめします。
なんか、「いい映画」ではありますから。







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単独700

(BGM:Gabino Pampini「Tuyo Mas Que Tuyo」from「100% Salsa [Colombia]」)
→サルサか。
底抜けに明るいのに、よく聞くとマイナーだったりして、大事なのは「哀愁」という。
この辺の配分が好きですね。
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君は巨大サメの目を銛で突けるか? ★ 映画 「MEG ザ・モンスター」


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工藤さんちで、「MEG ザ・モンスター」を見たんだけど。

ま、簡単にスジを紹介すると、海底の方で生きていた体長25メートル級のサメがなんやかんやあって上の方に来て、どんどん人を喰っちゃうし、船も食っちゃうし大暴れ!
仲間を食われた海洋研究所の人たちが、そのモンスターに立ち向かう!という。

簡単です。
もう、これ以外、何も言うことはない。
付け加えるならば、「最後は人間の勝利」。
って、まあこれも「簡単」の中に入るかな。
最後はやっつけないと映画にはなりませんし。

ジョージ秋山大先生の「ザ・ムーン」じゃないんだからね。
ま、あのマンガは最後、人間サイドが死んじゃうってところが秀逸だったわけだけれど、この映画はそういう脱線はしません。
既定路線を、シュッポシュッポと終着駅まで我々を運んでくれます。

とはいえ、じゃあわかってるから、既定路線で、いつもの駅に停まるからといって、面白くないか、というと、そういうことでもないのよね。
もう、いちいちハラハラドキドキしちゃう。

…あれ?、オレ、バカなのかな…。

まてよ、いや、まあもしかしたら、普通は面白くないのかな?
でも、いや、ジョーズ、シャークシリーズを数多く見てきたオレだけれど、また新鮮に驚けたな。
まったく「驚き能力」が更新されてないのかもしれない。

だって、なんかそれまで泳いでいた小型のサメとかくじらとかが一斉にいなくなって、「来るぞ」「来るぞ!」なんて、潜水艦の中で声を潜めてたりしてるのって、ドキドキするじゃないですか。
やっぱ、小さな捕食されてしまう魚は危険を察知するわけさ。
最初に逃げる。
で、そこでやっと人間がそれをみて「来るぞ!」となるわけでしょ。
ってか、もうその時点では遅いんですけどね。
で、どか~ん、と潜水艦がやられちゃう、みたいな。

いや、確かにね、いろいろとご都合主義な点は多々あるんですよ。
それに、船の上でワイヤーを扱う人は手袋するでしょ!素手であんた!素人かよ!指、持ってかれるぞ!みたいな場面もあったりして、その辺、ちょっとどうかな、とは思いましたけど。

でもちゃんとなんか悪者は食われるし、主人公のジェイソンステイサムを過去に疑っていた医者は彼をきちんと理解して一緒に闘う仲間になるし、そこで出会った一緒に闘う美しい彼女と恋に落ちるし、王道も王道。
「全日本プロレス・ジャイアントシリーズ」くらい王道です。

なんで、基本「安心してみてられる」んですね。
「安心してハラハラドキドキさせていただきます」みたいな。
やっぱ、安心してないと、ハラハラできませんから。


で、この映画で繰り返されるのが「仲間のために死ぬ」ってパターン。
「もう間に合わない!」って、潜水艦から脱出しないで死んじゃう、とか。

これねえ、まあ泣けちゃうんですよね。
で、死ぬ人は、奥さんに手紙書いてたりして。
その手紙を、先に脱出した男のズボンのポケットに入れたりして。

あかんがな。
もう泣ける泣ける。

でもまあ、1作品で三つも四つも出てくると、それはそれでちょっと「泣ける」は薄れてはきちゃいますね。


最後は、ステイサムが身一つで、その巨大サメの目を銛で突く!
ぎゃははははははっははあははははははは。
いや、笑っちゃいけません。
もうギリギリのアレですから。
そういう偉大な人がいるからこそ、海水浴場の浮かれた数千人が助かったわけですから。
いや、もうすごい。
かっこよすぎる。


いや、どうなんですかね。
話変わりますけど、「ハゲててもいいじゃん」という論議の中で、良く出てきますよジェイソンステイサム。
これね、別にハゲがどうこうじゃなく、かっこいいんですよ。
だって、身一つで巨大サメの目を突けますか?って話で。

つまりはまあ、人間見た目じゃない、というね。
そういう、まあ普通の結論なんですけど。







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(BGM:渡辺真知子「迷い道」from「25th Anniversary」)
→名曲だと思うんだよな。
歌詞とイイ、曲とイイ、文句ないよね、これは。
次の「カモメが飛んだ日」も素晴らしいけど、とにかくいい曲を書く人だと思う。
その後のまあ、おばさんキャラでテレビに登場したのはちょっと哀しい感じもあったけども…。

カルト感がすごい ★ 映画 「サスペリア」


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まあ、最近マッタク映画館に足を運べていません。
というのも、昨年までは工藤さんと毎週のようにレイトショーに行っていたんだけど、工藤さんがまあ、呼吸器で生活してることもあるんだけど、だんだん外出がきつくなった、ということで。
それでまあ、最近は工藤さんちで見たりしてるんだけど。

まあ、どっちにしても映画館に行く機会は減った。
けどもまあ、ホントは見たいモノは多い。
というか、前と変わらずあるわけです。
けど、やっぱなかなかこう一人で、とか自分発信で見に行く、というのはなかなか難しいモノで。

特に自分は出不精だなあ、と思うんですけど、アキが一緒に暮らしててくれるからまだ外出してるけど、本来ならまあ、どこにも行かない感じの人かも。
というか、それだけじゃなくて、市丸たちもいるから「◯◯プロレスに行こう」とかになるけど、そうじゃなかったら、よっぽどじゃないと出かけないのかもしれないな。
まあ、そうなってないのでわからないけど。


でもまあ、どうしても見たい、という作品も時にあります。
それでもかなり昨年後半から見逃してるな、と思うんですが、「サスペリア」をリメイクするとのことで、まあこれは見なきゃならんな、と。
アキも出かけて、ちょっと一人の時間があったので、重い腰を上げて行ってきました。

結果から言うと、行ってよかったですね。
ま、たいがい重い腰を上げた後には、「行ってよかった」となります。
なるのに、こう、その経験が積み上がらず、出不精は変わらず、みたいな。

ま、出不精話はまたにするとして。


映画ですけどね。
サスペリアといえば、77年の作品。
俺が11歳ですか。
当時、エクソシストから始まって、けっこうホラーがブームになっていました。
俺も興味はあったけど、小学生ですからね。
実際には見に行ってません。

まあ、見に行ってませんが、ホラーの金字塔のような作品であることには間違いない。
今、ホラー映画大好き、と公言してはばからない私としては、このリメイクを見逃す道理はありません。


ホラーが嫌い、という人がいますけど、まあわからなくもないけど、まあ簡単なんですよね。
怖がってればいいから。
中身のことをあまり考えなくていい、というか。
別に、怖いのを見たからといって、夜中に眠れなくなるとか、思い出すとか、そういう気持ちにはならないですね。
まあスクリーンの中の話ですよ。


で、このリメイク。
いや、面白かった。
けど、中盤までよくわからなかったですね。
前作を見てる前提なんでしょうか。
特に最初の一時間くらいワケがわからない。
まあ、怖いシーンは続きますが、「なんで?」ってのがマッタクわからない。
でもまあ、最後にはなんとな~く話のスジが見える、という。

スジは、とある女性だけのダンススクール。
そこで魔術的なことが行われている!という。
魔術どころか、なんか創設者がカエルみたいな姿でまだ生きてて、それに捧げる感じの血まみれダンス、というか。

まあ、ラストまで見ますと、途中、男の警官をダンススクールのボス達がなぶってる場面を主人公が見るんだけど、、なんでそれをスルーしたのか、とかの意味もわかってきますが、このなぶられた警官がなぜ普通にその後生きてるのかもよくわからなかったりします。
ま、再生というか、そういうことなのかな?
生き死にを自在にできる、みたいなことなんだろうか。

そういう意味で言うと、どうとでも解釈出来るし、伏線はきちんと回収されているようで、ちょっとほったらかしの部分もあって、特にラストの医者の奥さんが登場する場面、まったく話のスジに関係ないんだけど、いや、必要だったな。
なんか、物語に哀しみをふりかけてる感じで。


女性ばかりのダンススクール、というと、これまでのいろいろを考えるにねたみとか足の引っ張り合い、みたいなことを想像しがちなんだけど、そういうのはないのね。
そうじゃなくて、ボス達が分裂して争っちゃう、って感じもあって、それもなんか面白かった。

で、元作品をちょっと見てみましたけど、元は男性もいるダンススクールなのね。
もうそうなると、マッタクなんか雰囲気がかわってきますね。
ま、そこの設定を女子のみにしたのは、なんか正解だった気がします。


総じてこれは、カルト作品としては超一級という気がします。
勝手な解釈が入る余地が多いというか。

それとクロエ・グレース・モレッツさんがいいね。
この人好きです。
ラストの血みどろの司祭の場面の彼女、特殊メイクなんでしょうが、すげえなんかすごいです。









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(BGM:デューク・エイセス「明るい表通りで」from「シング・シング・シング~昭和のジャズ・ソング名唱選」)
→途中、急に日本語で「元気を出そうぜ、暗闇はダメだダメだダメだ!」って歌詞が入ってくるんだけど、これがもうなんかすげえグッとくる。

憧れ ★ 映画 「緊急検証・ザ・ムービー」


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というわけで、「徹底検証・ザ・ムービー」を見てまいりました。
といっても、わからない人もいるんでしょうか。
徹底検証とは、ファミ劇、つまりファミリー劇場の人気番組と言っていいか。
年に数回やってるんですかね、まあ今俺はスカパーとかそういうの入ってないんで見れないんですけど、見れたときはきっちり見てました。

いわゆるタケシさんのTVタックルの超常現象スペシャルを模した感じ、といったら語弊があるか。
といっても、地上波じゃない分、こっちの方が断然面白いです。
そして、オカルト寄り、オカルト好きが作っているのがよくわかるというか。

まあ、オウム以降、オカルトが駆逐されて、いわゆる「オカルトブーム」は終わっているといっていいでしょうか。
ノストラダムス、ネッシー、ユリゲラ-、まあ、オレたちが子どもだった頃、1970年代に大流行した「オカルト」は、あれほどの盛り上がりはもうありません。
あの頃は、まあネットもなかったし、テレビや雑誌の情報が全てでしたから、「本当のところはわからない」ということのまま、とにかくセンセーショナルな「1999年人類滅亡」だとか「恐竜は生きている」とか「スプーンが曲がる」というようなモノがテレビで垂れ流されていまして。

イケイケだったテレビ界、というのもあるでしょう。
とにかく特番を見ない日はなかった、みたいな。
俺もまあ夢中になりましたけど、でもどっかで1999年には地球は滅亡しないし、恐竜は死んでる、と思っていました。
といっても大好きな世界で、夢中になりましたよ。
でもなんでしょう、スプーンを持ってテレビの前で一緒に「まがれ~」とやった経験はないんだな。
どっかもう「曲がるはずがない」と思っていたように思います。


超能力と言えばユリゲラ-。
まあ、ユリなんて名前の人は、みんなあだ名がゲラ-だったくらいの感じでした俺の世代は。
その後、清田君、という超能力少年が登場するんですけど、まあ彼は子どもだったのに「インチキだ」って言われて、たいへんな思いをしたとかなんとか。
彼に関しては、でも一方で「ホンモノだ」って話もたくさんあって、実際に見た人が書いたモノなんかは、なんかとても惹かれる。

で、今回、この映画に今の清田君、いや清田さんが出ているんだけど、なんかすごくこの人は真摯な人なんだな、と思いました。
一回、目の前で見てみたいと思いました。
「カメラで撮られたモノでは、結局信じてもらえない」ということで、テレビに出るのも辞めてしまった彼は、いろいろと活動はしているようだけど、なんでしょう、なかなかね、感じるモノがあります。

やっぱ、こういう力があったら、そりゃ「インチキだ」ってことを言われますから。
それはもうわかってるわけじゃないですか。
それでも、それを公表する生き方、ってのは、なかなかすごい。
まあ、彼は最初子どもだったわけなんで、そこまで考えていたかどうかはちょっとわからないけど。


さて、そんなわけで、超能力と言えばスプーン。
スプーンを曲げてなんぼです。
ま、ココがいいンだと思うんだよね。
だって「力を入れたら曲げられる」「曲げてもほぼ役に立たない、というか、使えなくなる」という、まったく「超」がつかないというか、ぎりぎりなんだよねスプーン。

それを日本に持ってきたユリゲラ-という人は、そもそもが怪しく、ヤマ師っぽく、なんかそんな感じがプンプンしてました。
この「信じるか信じないかはあなた次第です」的な、ぎりぎり感。
これがまあ超能力ブームだったような気がします。

だって、もう絶対に弁解の余地がない能力、例えば、目の前で「消える」とか。
そうなれば、もうこれは超能力。
国家がこぞって研究しますわ。

でも、スプーンですからね。
「トリックでもできるじゃん」みたいなことにもなっちゃって、なかなかにこれちょうどいいわけです。
この真贋論争も含めて、超能力ブームだったんだよな、と。


しかしまあ、時間がたつにつれ、ネットが発達していく中で、「超能力はウソ」ということに決着がついた感じで。
で、オウムのこともあって、スプーン曲げや超能力少年は駆逐されたワケです。

けれど、この番組、いやザ・ムービーもそうだけど、いまだオカルトを愛し追求している人がいる。
この映画では、そんな愛すべき時代遅れのオカルトバカの生き様が映し出される。
これね、すごくいいなあ、と思いました。

「あるない」じゃなくて、「俺にはオカルトが必要」という。
だからこそ、そのオカルトを愛し、愛で続けている。
そんな単純な思いを自分の生き方にぶつけられるのって、すごくなんか気持ちがいい。

まあ、俺もオカルト大好きです。
いいじゃない。
ネッシーを信じ続けて、老年になるまで必死に毎日ネス湖に通って観察し続けたおじいちゃんに、どうして「あの写真はフェイクだ」なんていえますか?
いいじゃない。
「いるかもしんない」って。
ってか、いないとは誰も断言出来ないわけだし。

ロマン、いいじゃない。

それって、まあ、結局オカルトそのものの中身というより、オカルトを愛する人に対する愛、というかそういう感じなんですけどね。
我々オカルト好きが本当に愛してるのは、オカルトをいまだ愛で続けている人たちのロマンなのかもしれない。
愛で続けられる人への憧れ、というか。









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(BGM:ザ・ダイナマイツ「大人の戦争」from「カルトGSコレクション(ビクター編)」)
→かっこよすぎるわな、これ。
GSっぽいコーラスも、間奏での手拍子や絶叫、合いの手、まあ全てにおいてGSのセオリー通りなんだけど、どっか垢抜けている。
かっこよさって、にじみ出るものだよな、というお手本のような歌。

ホラーの「方程式」


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレしますし。


「サーダカー」

沖縄のユタの血をひく姉妹を巡る物語。
これ、安っぽいホラーかと思いきや、よくできていて、しかもなんか霊に対する真摯な姿勢がとてもいい。
ユタ、沖縄、と来た場合、こういう感じじゃなきゃやっぱダメだよな、って思います。
ショッキングな映像全開!とかじゃ、やっぱあの世界観は伝わらないよ。
これ、続編もあるんだろうか。
あるなら見たいなあ。


「NOT FOUNDシリーズ」

GYAOにあがっていた数話分を見ましたけど。
いや、これね、いくつかは見てました。

杉本笑美さん出てるし。
見なきゃならんわね。
彼女、ほん呪にもちょこっと出てましたよね。

ま、いわゆる撮影されたけどお蔵入りしたビデオを集めました、みたいな。
一方で、ビデオの追跡取材なんかもしたり。

捨てても捨てても日本人形が戻ってきてしまう、とか、地底人を見た!とか。
いわゆるホラー、オカルトですね。
プラス、平山夢明さんの世界も入ってきます。
そんな恐ろしい映像が続くわけですが。

ま、ここで、「どう考えても、これ、アレだよね…」、というのは無粋ですね。

いや、これね、台本誰が書いてるんだ、とか、この素人という設定の人はなんていう役者さんなんだ?みたいな見方も一つですけど、そういうのもひっくるめて、「何をしでかしてくれるんだろう」「何を見せてくれるんだろう」というワクワク感がハンパない。

なんだろう、オカルトやホラーには「方程式」がありまして、その方程式を新たに提案してくれるというか、時に方程式の解き方が斬新だったり。
それをネイクドで見せてくれる感じがこのシリーズの真骨頂だと思う。
そして、間に入る杉本さんと古賀さんの楽しいやりとりもなにかほんわかとする、という絶妙なバランス感。

で、これね、「スタッフによるベスト・セレクション」ってのがあって、これがですね、その削除された動画を改めて見て杉本さんらがいろいろと批評というか、その時こうだったんですよね、みたいな話をするんですが。
これがまあ、つまりフェイクのフェイク、というか、この映像に信憑性を与えている結果に。
反対の反対は賛成、というか、「フェイクと思ってたらマジじゃね?」という風に思ってしまうようにできている。
この作りはなんか新しい方程式だと思う。

ま、どっちにしろ、俺はこのシリーズ好きです。
ずっと見てられますね、これ。
杉本さん好きになりました。


「怖っ!最凶動画」

ま、やりたいことはわかります。
フェイクドキュメンタリーなんですけど、この作品の問題は、出演者の演技がうますぎる!という。

残念です。


「心霊 ~パンデミック~シリーズ」

これ、まあいくつか連作です。
コレもGYAOで見ました。
GYAOすげえな。

というわけで、これ、「怖っ!最凶動画」で、映像を投稿してきてその後死んだ、と言うことになってる人がまたしても映像を投稿してます。
加えて、謎を追うスタッフの男の人は、ほん呪に出てたディレクターですね。

いや、いい感じです。
ここまで役者がそろってるんだから、まあなかなかにいい作品には違いない、ということではあります。

しかしね、これやっぱ役者さんがうますぎる。
ほん呪に出てたスタッフはなかなかにいい演技なんだけど、投稿してくる人とか、その友人、とかでインタビューに答えてくる人がうますぎるなあ…。
ってか、もう一人のスタッフの女の子があまりに演技が過ぎて…。
というか、逆に棒読みが過ぎるというか…。
ちょっとキャスト間違いましたね、これ。
一般の人は、感情、こんなに表情に出ないよ…。

でもまあこの手のフェイクドキュメンタリーシリーズとしてはなかなかに健闘していて、見ていて安心出来ます。
…って、安心しちゃダメだホラーだから。

いや、でもまあ、つまり、全ては「ほん呪」から始まった、と言ってもいいですね。
ホラー好きにはもうこれは当然の結論ではありますが、ぜひまたもう一度全て見直したい、と思っている今日この頃です。

いや、しかしこのシリーズ2、ここでいうフェイズ2に出てくる「みつめる」という話。
アイドルの話と言うことなんだが、この子のウタがもうジャイアン…。
レコーディング風景ということなんだが、「こっちはOKなんだけど、どう?」「最後、声が裏返っちゃったかな、と思うんですけど…どうですか?」って、そういう問題じゃない!
ここはぜひ聞いていただきたい。







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(BGM:菅原文太「命半分ある限り」from「男道の詩(うた)」)
→とにかく歌が上手いんだよね。
ってか、声がステキすぎる。
「死ぬも生きるもこの恋に かけた命は五分と五分」
歌詞もいいよなあ五分と五分。

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