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スーパーちんどん・さとう

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30才にしか見えない高校生


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専従募集


録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ABC・オブ・デス」

ネットで調べると、この映画は「才気あふれるクリエイターが世界各国から結集し、5分間の短編を競作したオムニバスホラー。AからZまでの文字をタイトルの頭に付けた死がテーマの作品が、アルファベット順に次々と映し出されていく」ということになります。
一話一話が短いので、いちいち疑問や?を取り残さなくても次々行けて、それはまあいい点ではあります。

ショートムービーってのは、タイトルの提示が作品の前か後か?によって、作り方が大きく違ってくるというところがありますね。
終わってからタイトルが出てニヤリとしたり、なるほど、と感心したり。
逆に、先に出たら出たで、「え?どこでそのタイトルになっていくわけ?」みたいな。

がですね、この映画、全て後出し形式なので、まあ楽しみの方向が、「タイトルを見てニヤリ」の方向しかないのね。
そこがちょっとまあ、20作品以上あるのに、バラエティに富んだ感じにならなかったという感じがあります。


「ザ・シューター 大統領暗殺」

2013年の映画。
これ、まあ「ラスト唐突選手権」があったら、決勝くらいまでは残りそう。

だってだって、もうそこまでがいろいろあって、山盛りなのに、ラスト10分くらいで大統領が出てきてバン!撃ち損ねた!狙撃手もバン!殺された!
以上、終わり。
という。

伏線もまあ敷きっぱなしという。
なんなんざましょ。


「ダイバージェント」

三部作の一作目らしい。
人間を五種類に分けて支配する、というね。
どこにも属さない人をダイバージェントとして迫害する、みたいな近未来のお話。

そもそも、この5種類が「勇敢」とかで、おいおい、と。
「俺は勇敢に属しています」って、なんかのコントかよ、と。

しかもなんか、勇敢は列車には飛び乗るし、とにかく飛び降りるし、おいおい、と。
粗暴か?と。

主人公と同じグループの男子との淡い恋愛が軸にはなってまして、しかも「大人になるときの選択」みたいなことを題材にしてる感じはあって、それはなんかとても青春臭くて淡くてステキだと思うんですけど、なんか、もう世界観がおっかしくて。

だって、「勇敢」て…。
研究するのが専門の「博学」て…。
まあ、日本語訳の問題かもしれないけどさあ…。


「ダーケストアワー 消滅」

どおおおおおおおおおお。
電磁波宇宙人の侵略にたじたじの地球、という設定の映画。
電磁波宇宙人ですから。
動物的というか、人間的な姿見せちゃダメだと思うんだけど…。
見せちゃうんだな、これ。

で、まあなんか反撃方法が見つかったとかで、なんか同じ電磁波で反撃、みたいな、単純なアレなんだけど、で、「今日から反撃だ」みたいな。

いや、そうか。
反撃か。
それはよかったな。


「トモダチゲーム 劇場版」

え?なにこれ?

わからん。
これ第2試合なの?
そして、第3試合に続く、ときたもんだ。
そんな劇場版、ある??

…おいおい、と。

しかも高校生という設定らしいが、どう見ても30才じゃん。

あまりに不可解でYAHOO映画のユーザーレビュー見てみたけど、なぜ評価が高い?
それも含めて意味がわからない。









(BGM:DAM「Free Palestine」fromYOUTUBE)
→言葉がわかんないけど、これはかっこいい。
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王道 ★ 映画 「ちはやふる 結び」


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専従募集


「ちはやふる 結び」を見てきたわけですが。
前回の「上の句」「下の句」はビデオで見ました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4245.html)。

ま、「ちんこふる 下の句」ってAVがそろそろ出てるのではないかと思う昨今、広瀬すずちゃんをそんな感じで使ってくれるな、って感じですけども。

ま、どうですかね広瀬すずちゃん。
かわいいですね。
はまり役だと思います。
普段の「ぬけた女の子」と、競技かるたの時の目をひんむいた感じ、なんか、まあどっちもかわいいです。

ただまあ、制服を着てる感じは、ちょっとAVっぽいかな。
やっぱ、ちょっと大人っぽい。
しかしそこがいいんじゃないか!、というAV風の見立てもあるわけですけど。


いや、この手の「少女マンガ」。
いまだにあるんですね。

いろんなコトにまぬけな女子高生が、一直線にかるたに打ち込む。
かるた以外は見えない。
もちろんかるたばっかりやってるから成績は悪い。
そして、かわいい。
まわりの男子にはモテるんだけど、男には今のとこ興味がない、みたいな。

まあ、理想ですよね。
まず、打ち込むモノがある、という。
そして、勉強とか「いわゆるなもの」にぶれないで、それに一直線になれる、という。
次に、かわいい、という。
加えて、まぬけ。
ちょっとした天然。
つまりなにも余計なことを考えなくてイイ感じ。
最後に、モテる。

このライン。
思春期の女の子の理想を一手に引き受けてる感じがします。

ただまあ、この手の子は、現実には女子からは嫌われる、みたいなこともあって。
いや、それは上記の理想、をどっか「作り事でやってる」場合なのかな。
実際は、受験勉強もしないでかるたなんかやれないわけで。
つまりいわゆる「ブリッ子じゃん」みたいな流れで、嫌われてるような気もする。

でもここに出てくる広瀬すずちゃんのように、それが全てマジであった場合は、やっぱそれは理想なのかもしれないね。
嫌われたとしても、それはまあやっかみか、というか。

だからまあ、そんなことで、この手の「少女マンガ」は絶滅しないのかもしれん。
マンガの中なら「勉強とかしない」とかいう理想が存在してもおかしくないから。


ただね、これを見て思ったのは、このラインの女の子、なんとなく「男子の理想なんじゃないか?」という気もしてきまして。
いつだって一直線のまなざし。
自分にも一直線。
時に「バカバカバカ!」なんて抱きついてきたりもする。
しかもかわいい。
そりゃ、キュンとする。

こんな子が彼女だったら、そばにいてくれたら、と思うと、きゅんきゅんでしょう。
一緒にかるたさえやってれば、彼女は自分を裏切ったりはしない。
好きになってくれたら、おそらく一途。
脇目もふらないだろうという確信さえ持てる。
こりゃもう、男子ヒューヒューです。

つまり、まあ思春期女子の目指すところは男子の理想、ってことなのかな、と思ったり思わなかったり。

ま、この時期、モテるかモテないか、だからな、人生。
…あ、俺だけ?


てなことで、映画ですけど。

「上の句下の句」は、正直泣いちゃったんですね。
競技かるた、ってものを知らんから。
団体戦、なんてのがあることも知らなかった。
ま、高校の部活の話ですから、仲間との友情、みたいなのがメインテーマになってきていて、最終的にそこにやられたわけですが。

今回の結び、は、結局これまでのストーリーを回収する、みたいなことで、高校卒業までを描いてるんだけど、恋がテーマになってて。
上記のような主人公なので、軽~い感じの三角関係なんですけど。
で、最終的には「私にはかるたしかない。男には今興味がない」みたいなことにはなるんだけど。

そんなわけで、まあ団体戦に於ける友情みたいなモノも描かれはしますけど、前作よりは浅い。
しかも恋が成就するしない、なんてのが結末にならないだけに、結局現状維持というか。

つまり、ストーリーが進んでいるようで進んでない感じで終わる。
感動もない。

ま、つまり、広瀬すずちゃんのかわいさだけを見るべき映画なんだろうな、ということであります。
で、まあどうでもいいんですけど、俺は敵役の松岡菜優さんがかわいかったなあ、と思いました。





(BGM:Anathema「Your Ulster」VA Anarchopunk Vol 4 - Anti-Capitalism fromYOUTUBE)
→けっこうドラマチックな展開を見せる曲なんだけど。
冒頭のギターのポロロンで、チューニングがあってないことが露見するわけですが、そういうことはまああまりどうでもいいわけです。

「唐突終わり選手権」があったら銀メダル


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ミュージアム-序章-」

劇場版「ミュージアム」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3861.html)のエピソードゼロ。
白石晃士監督がとっていて、いわゆるフェイクドキュメンタリーの手法をとっててなかなか面白い。

が、内容がもう最悪で、娘を監禁された親父同士が闘う、という…。
闘うというか、互いの娘を傷つけ合う感じの…。

う~ん。

命の優劣、みたいなことでいうと、もうどうしようもない問いで、「その子を殺さなきゃ君の子どもを殺すよ」と言われて、「その子」を殺せるか?という。

答えとしては、「こんな状況にだけはなりたくない」という…。


「人狼ゲーム マッドランド」

前作の「ラヴァース」で「次回作で主催者が明らかになるのでは?」と思っていたら(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4279.html)、これ、またしても普通に人狼ゲームやってるやないか~い!
しかも、今回は村人の数が少なく、狂人という人が多いだとか、いやいや、それ、別に名前が逆転してるだけでそんなに目新しいルールじゃないじゃん、という。
って、もうルール把握はやめましたけど、わからんので。

しかし、これ、必ず最初の時点で外に出ようとして死んじゃう人、が一人必要かと思うんですが、それがいないのと出演者各人の演技があまりにも力が入りすぎていて、悪い意味での演劇部っぽくて、リアルさが全くない。
この設定でリアルさがないとなると、もう見てられません。

しかもさ、なんかこれまで、全体の謎を解く鍵になりそうだった「前回にも参加した人」って存在がない…。
謎を解くって意味では、振り出しに戻ったわ…。


「エイリアン1~3」

この作品が宇宙SF的な金字塔作品だってのはよくわかりましたね。
牧歌的に「宇宙人と仲良く」とか「敵対する宇宙人」とかって話じゃなく、「単純に宇宙に出るというだけで人類には危機があるんだ」っていう。
宇宙人の姿を人間風にしなかったというのもいいし、腹を食い破る、って発想もすごく新しかったんだろうな、と思う。

ま、だから、今になって見ると、「SFあるある」の世界観であって、喰い足らないかんじはあります。
でも、それは、この作品が作ってきた世界観、ということになるわけですね。
エイリアンの前に宇宙SFなし。

ただ、まあこうやって見ちゃうと、リプリーが50年宇宙をさまよっていたり、それでいて毎回発見され、助かる、というね。
そこはまあ、もうしょうがないんですけどね、でもまあ、ちょっとそこはコント的だよな…。


「聖獣学園」

1974年作品。
多岐川裕美さんデビューのために作られた映画といって誰も異論はあるまい。
そして、まあピンク方向。
いや、そう言っちゃうと語弊があります。
単なるエロでもないんですよ。

修道院を舞台にした話ですが、そこで行われている俗世間的運営だとかですね、レズビアン、SM、スカトロ、もう、何でもかんでも入ってる。
でも、ちゃんと「親の死の真相を明らかにするために乗り込んできた多岐川裕美」という軸がぶれず、物語がきちんと動いている。
それでいて、薔薇ムチを使ったり、そのムチが乳房を這う様子だとか、指の間を股間に見立ててのレズビアン。
そうしたことが、おそらくフェチ的にも完成され、猥雑でありながら、どこか美しくさえ見える。
そういう意味で、もうすげえちゃんとしたエンターテイメントになっているのよ。

裸のためにエロを作るんじゃなくて、エロのために物語を作り、エロだけに終わらせない。
単純な裸じゃなく、映画的表現としての裸、というか。
これはなかなかできることじゃない。

多岐川裕美さんを始め、多くの女優さんが脱いでいますが、まあ、それを目当てに見るのもいいでしょうが、俺としては、きちんと最初から最後まで早送りせずに見てほしいな、と思います。

で、まあ、「唐突終わり選手権」があったら銀メダルとれますね、これ。
金はもちろん「夜をぶっとばせ」です(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4335.html)。





(BGM:郷ひろみ「How many いい顔」from「MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.1~Heat~」)
→もう、タイトルの意味も歌詞の意味もわかんないしね。
でも、それでもいいんだよね。
売れればいい、ということなわけで。

蛭子さんのヤクザ役、悪くない ★ 映画 「任侠野郎」


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先日、工藤さんちで「任侠野郎」を見ました。

蛭子能収さん主演。
その名を知らない人はいないという伝説のヤクザ、源治、を演じています。

源治は親分を殺した(と源治は思い込んでいた)当時敵対する組長を斬り、刑務所に。
刑期を終えて戻ってくるところから話が始まります。
すると、自分が所属していた組は解散しており、源治が斬った組は瀕死の状態で、源治が斬った組長の娘が跡を継いでいます。
そして、自分が所属していた組の下部の組が街で幅をきかせている。

なんと源治の親分をやったのもその下部の組だった、ということがわかります。

ま、もう簡単な構造で、つまりはその下部の組が絶対的悪。
しかもまあ、娘さんが継いだ組は街のみんなからも愛されている。
そちらが正義、という図式で話が進みます。
もちろん、源治さんは正義の方に肩入れし、娘さんに協力をしていくんだけど。
まあ、親を殺した、という負い目もあります。
最終的には敵対する組に殴り込む。
そして、全員殺しちゃう。

とまあ、そんなもう、イマドキ流行らない勧善懲悪の世界観であります。

が、もうこれが感動の嵐でありました。
基本が詰まってるというか。

まず、源治の「相棒」だった男は今や敵対する組に雇われている。
でも、その男に、源治は500万円の当たり舟券を「これで清算してこい」と渡す。
もちろん、この男は、源治が最後に殴り込むところで合流し、一緒に暴れまくりますが、最後は死んでしまいます。

そして、源治を敬愛する元の子分も交流。
殴り込みの最中、源治を後ろからそっと狙う拳銃の楯になって死んでしまいます。

もうね、「そうなるよね」ってわかる。
最初から、その人が登場したとたんにもうほぼわかる展開ながら泣いてしまう、という。


加えて、娘の婚約者が悪いヤツで、敵対する組に通じている。
源治の存在にも気づき、娘と近づけないようにしたりもする。
「娘に、お前が親を殺したって言うぞ」と脅すんだけど、そもそも娘さんはそのことを知ってるわけ。
知ってて、源治を頼りにしている、というか。
なんか、そもそも源治は間違って斬っちゃったのに、それを許し、どこか、自分の親、つまり元組長を投影しているようにも見える。
本当の任侠を知ってる男、として尊敬みたいな感じを抱いているというか。

「私、知ってました」という娘さんのセリフでちょっと泣いちゃったんですけど。

また、元子分が好きでしょうがない風俗嬢も、敵対する組に通じてたりて。
この子分がまあ真っ正直な、疑うことを知らないようなイイ男で。
結婚を申し込むんだけど、「私は、体も心も汚れてるから…」と断ったりして。
でも、その子分の愛情をだんだん感じ始めて…。
みたいなところで、最後、子分は彼女の写真を抱きながら死んじゃう。

もうなんだろう。
任侠映画のエキスを絞って濃縮してわかりやすくしたというね。
「任侠野郎」
まさにそんな映画だったわけです。


これ、作った人、監督さん、原作者、みんな「任侠野郎」ですね。
いや、任侠映画に愛を感じる映画でありました。


で、まあ、残るは蛭子さんのヤクザ役がどうなのか?ということですが。

これね、悪くなかったですね。
いわゆる高倉健さん、なんていったら高倉建さんやファンの方に怒られるかと思いますが、とにかく「言葉少な」。
そして、イイ場面で登場し、ちょっとした名セリフを残していく、という。

一見してミスマッチのようですが、とてもあっていたように思います。
逆に言うと、まあ、セリフが多い役は無理だよなあ、みたいな。

殺陣なんかは、蛭子さんのところだけはスローモーションになってましたから、まあゆっくりやったんでしょう。
映画ですから。
そういうことも可能。
それはまあ、あまり不自然さもなかったですね。


てなことで、勧善懲悪の「スカッとする物語」を見たい人にお勧め。
なかなかイイですよ。





(BGM:メン・アット・ワーク「ノックは夜中に」from「MUSIC TIME MACHINE Ⅶ」)
→スゲエ単純な曲なんだけど、すげえ残ってる。
この曲はなんかいじりたおしてカバー、というか壊したい。

世界一の山も金次第、か…


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ネタバレします。


「SCOOP」

福山雅治さんがパパラッチに扮した映画。
なかなか面白いんだけど、福山さん、なんで二階堂ふみちゃんと寝ちゃうの…。
あくまで吉田羊さんと、二階堂ふみちゃんは妹的で、という方がよかったな…。
そこが唯一惜しく、そして、重大に惜しい点です。

そして、なんでこんなラストなのよ…。
悲しいというか、こんなん、なんかもう救いがないじゃん…。
福山さんが撃たれる場面を新人の二階堂ふみちゃんが撮って終わり、にしたかったから、二人を恋仲にしちゃったんだな、これ。

このラスト、そんなにいいかな…。
そんなに死ぬの必要?
う~ん。
別に死ななくていいじゃん…。


「エベレスト」

90年代に起きたエベレスト大量遭難事件を描いた作品。
我々にはちょっと想像しづらいんだけど、エベレストは今や商業登山がすごいんだね。
800万円くらいかかるみたいだけど、それでガイドがついて一緒に登る、というシステムらしい。
それがけっこう参加したい人がいるみたいで。
いわゆるセレブ的な?
そりゃね、800万円出せて、数か月の休みが取れるわけだから。
そういう会社が何社も入山していて、そのおかげで各所で渋滞も起きているとか。
こうなっちゃうとですね、もう「世界最高峰の恐い山」という感じじゃなくなってきます…。
ネパールとかも、この外貨に期待するところもあるようで。
ビジネスの対象というか。
それってなあ…、と。
で、やっぱ人糞の問題とか、そういうのが出てるらしい。
登山経験が浅い人も行かせちゃったりしてるらしいから、その辺のモラルもおかしなことになってるのかもしれない。

こうなってきますと、当然、「山頂を踏ませてやらなきゃならない」という会社側と、「800万円出したんだから山頂踏ませてもらうよ」という参加者の思惑が、簡単に遭難、という状況を引き出すのは必然というか。
会社同士でも競争がありますから。
「ウチの社では何人、山頂を踏めた」みたいな宣伝が必要。
そのためには、なにがなんでも山頂へ、というね。

で、まあ映画ですけど、ここに出てくる人たちも、確かにいろいろと理由はあるんだけど、「結局は金を使って、ここにきてるんだよな」みたいな感じしか浮かばず。
ガイドやシェルパの力を利用して、その人たちの命を削って自分の世界一の山を征服する、という思いの実現のためにここに来たんだろ?みたいな…。

そういう、意地悪い感じしか浮かばなくて、ちょっとドラマとしては弱いか…。
でも、エベレストの風景は絶景で、これをまあやりたかったんだろうから、そういう意味では、これでよかったのかもしれない。
商業登山への警鐘にもなってる感じがするし。

ま、だから公開当時は3Dだったらしいし、劇場で見るべき映画だったんでしょう。


「ヒーローマニア生活」

無秩序な街を守ろうと、ニートやさえないオジサンやなんかさえない若者から中年になる主人公とかが立ち上がる。
っていうか、まあこの人たちの勝手なカタルシスって感じもあります。

そして、それが認められ、なぜかヒーローたちが法人化するという、暴走したストーリー…。
最終的に、まあこの法人が悪になっていくわけですけど。

これですね、ほんとうにオジサンが殺されちゃったりするので、ちょっとコメディとしてはつらい。
コメディで人が死んじゃうと、しかも、殺人鬼と闘った末に殺される、となると、あまりに悲壮で、きついなあ…。
重傷、くらいで、全部終わってから退院、くらいでよかったんでは…。

実際、このおじさんが、最後主人公の前に幻となって現れるのよ。
別に、幻である必要ないじゃん、と思うのよね。
退院したおじさん、でよかったんでは、と。

でもまあ、爽快ではありますし、おじさんの娘が闘い始める場面では、ちょっとニヤリとした。





(BGM:花田裕之「One For The Road」from「Song For You」)
→花田さんの曲って、時々驚くほどポップなんだけど、声がとてもジプシーチックなので、薄い都会のロックに聞こえない、という。

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