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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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ず、ずるいよ… ★ 映画 「THE WITCH 魔女」


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というわけで、明日、ついに初のスーパー猛毒ちんどんトークイベントDEATH。
ぜひとも、みなさんに足を運んでいただきたいわけです。

ちょっとここ数日それについていろいろ語ってきましたけれど、その辺を読みたい方は、数日前に戻って下さい。



今日は、ちょっとまったく関係ない映画の話。

工藤さんちで「THE WITCH 魔女」という韓国映画を見たわけですけど。
いや、まず言いたいのは、「続編があるなら最初に言ってくれ!」と。
もうね、完全に最後の最後で妹出てきちゃうし、なにそれ?そんな話なかったじゃん的なことになっておりまして、こうなってくると、この作品自体が「予告編」になっちゃうんだよね。

そもそも二部作なのか、もっと続けるつもりなのか、その辺もわからないし、この映画で完結するとばかり思っていたのが、最後の最後で「続くんかい!」と。

この辺なあ。

確かに面白い映画だったと思うので、続編は仕方ないとしましょう。
けどどうなの、このテレビドラマの続きみたいなラストは。
別にこれはこれで終わりにしちゃったらイイじゃん…。
無理やり何の伏線もない妹出す必要ある?????


というわけで、まあそれはいいとして。
主役は女子高生。
どうも、子どもの頃になんかの特殊施設、おそらく国が?もしくは大企業がやってる感じの秘密施設で育てられたんだわ。
でも、そこから脱出。
記憶をなくして、まあ普通の女子高生として暮らしている、というのが最初の設定。

どうもね、この子、その施設でも最強だったみたいなのね。
子どもながらにしてその秘密施設を抜け出したんだから、そりゃ最強に違いないんだけど、しかし強すぎる。

その子に追っ手がやってきて、その子はそれを殲滅しちゃう。
それ、「無意識に身体が動いてしまった」んだとばっかり思ってたんだけど、実は記憶なくしてなかったんだな。
その施設に連れられて、当時のドクター的な人に会うのが目的だったわけ。
その機をうかがってた、という。

まあ客サイドもまんまとだまされました。
てっきりガチで記憶をなくしてると思ったので。
どうも、そのドクターが持ってる薬が必要だったらしいんだよね。
じゃないと死んじゃう、みたいな。

ふむふむ、そういうあれでしたか。

ああ、だまされた~と思いますけど、もうその女ドクターがちょっとイヤな女で、その辺もあって、全員殺しちゃうこの子の強さがもう痛快なわけです。
そこまで、だましてだまして、やっとたどり着いた、という設定ですから。
そこからの反撃がもう痛快でしょうがない。

ま、まず、超能力的なことも使えるわけです。
ピストルとかも念じると手まで勝手に動いて来ちゃう。
そして、もう強いの。
倒れた相手にストンピングしようとして、相手が逃げると、その足は床をも砕いちゃう。
パンチした相手は壁をぶっ壊して向こうまで飛んでっちゃう。

「志村後ろ後ろ!」的な流れでも、全然大丈夫。
だって、もうわかってんの。
後ろにも目があるアレです。
相手を見もせずにピストルを脇の下から後ろに構えてズドン。

っていうか、ピストルの弾を受けても、すぐに回復しちゃうんだわ。
どうなんですかね、こうなると、もう殺せませんよこの子のことは。


途中、というか、ラストの対戦はその施設出身の子たち軍団なんだけど、まあそっちも強いですが、もう桁が違う。
この闘いはなかなかに見応えがあります。
動きがまず早いし、CGもすごくよくできている。
同時に、この子の「なんてことない」っていう表情がとにかくカッコイイ。
何が来ても、何も動じない。
ちょっと笑ってる、くらいの感じにしびれちゃう。

調べてみたら、この子はこの映画が初主役みたいなコトなのか。
すごい子がいたもんだ。
最初の「私知らない…」と戸惑っている時と、ラストの闘いの表情、まるで違うんだから役者さんってのはすごい。


まあね、どっかこれ、X-MENではありますが、もうその昔の仲間は死んじゃうんで。
ラストの昔施設で一緒だった男の子は生き残って一緒に闘うのかと思ったら、主役にやられちゃったので、X-MEN的な方向には行かないとは思うんですが、だとしたら、今後どうなっていくのか?

彼女は一応、薬は手に入れるんです。
だからまあ、当面生き延びることは出来るんだけど、生みの親に骨髄移植をしてもらえば薬も必要ない、ということもわかりまして。
はてさて、生みの親を探す旅が始まる、というのが第二部なのかしら。

となると、まあ結局この子は「自分が生きる」ためにじゃんじゃん人を殺しちゃってるわけで、それもどうなのか。
たいがい、正義の味方は他人の命を救うものですが、そうじゃないだけに、今後どういうドラマを作って行くのかが気になるところ。
ラストに急に出てきた「妹」の存在がそのカギになるのか?
う~む…。


ま、ほら、だから、もう続編見たくなっちゃってるじゃん。
ずるいよ。









(BGM:West Rock Woods「Killing Me Softly With His Song」from「JAMZZ」)
→この曲はとにかく名曲だと思っていて、ヘンテコなカバーは許さない気持ちでいるのだが、これはカッコイイ。
というか、名曲はどうやっても名曲なんだよな。
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生涯かけて恨みに恨んでる男の顔を、最後の最後で間違うか…


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ゆがみ~呪われた閉鎖空間」

ショートホラーの詰め合わせ。
全般によくできていると思います。

ホラーは怪談同様、どこか哀しい物語も必要かと思いますが、それを最後に「入れようとしている」感じもありまして、基本をおさえているというか。
死んだお姉ちゃんと電話で話をする、という回ですが、まあ最後がちょっとチカラ技なんですよね…。
つまり、しんみり終わっときゃいいのに、最後に霊がドドドドッと迫ってくる、みたいな。
そこが惜しい。
それ、必要ですか?と。

「報復」という話もなかなかいいんだけど。
「死体処理」みたいなのを仕事にしている女の人と、始めてそこにかかわる男の話なんですが、なかなかぞわぞわしていいんだけど。
でも、最後がチカラ技なんだよな…。
ドドドドッときちゃう。
霊が。

こう、いろいろしんみりイイ感じの話があったのに、急に霊が山ほどおそって来て終わり、ってチカラ技は、やっぱちょっと…。
台無しじゃないか、という気がします。
ただまあ、この映像がまだいいな、と思うのは、その造形が悪くないところですね。
でも、台無しには変わりありませんけど。


「人造人間13号」

ゾンビモノでした。
ってか、人造人間13号て…。
原題は「13 EERIE」で、EERIEは「薄気味の悪い」みたいな意味らしいので、人造人間ってのはどういうあれなんだろうか。

とはいえ、なにやら囚人を使って人体実験をしていた、というのがゾンビの発端ではあるので、それはそれで人造人間と言えないこともない。
けど、死んでますので、人造人間というのはちょっと「なんとかライダー」を想起させるのでどうかな、というところはあります。

ま、それはそうとして。
で、ゾンビモノとしてどうか、ということですが、悪くはないんですけどね。
ただ、ひねりがないというか。

検死をする仕事に就くための学生の実習。
それがまあ驚くことに、実際に死体を広大な野原みたいなところに転がして、まさに事件で死んでる感じで検死をさせる、という。
まず、死体を探させる、みたいなところからやるわけです。
これ自体ね、いや、あるのかないのか、やったらそりゃ勉強になるでしょうが、ちょっとどうなの?という感じがしなくもない人権的に。

で、そこに、どうも予定してない死体があり、それが動き始めて!
…それだけなのよね。
登場人物一人一人のキャラがうすいんで、なんだかちょっと入り込めない感。
だいたいは、仲が悪くなって別居してる夫婦、とかが入ってたりしてるもんだけど、学生、って設定も今ひとつキャラを薄くする要因ではあったかも。

唯一、学生でもない、教授でもない、雑用係の男がいるんだけど、それが教授にイヤミを言われながらも、なんか淡々といやいや仕事をしてる感じというか、いい味出していたのに、けっこう中盤で死んじゃうので、なんかもったいなかった。
彼を中心に生き抜いて欲しかったところであります。


「復讐鬼 マイ・ジャスティス」

息子を誘拐されて殺された夫婦が復讐を決行。
確かにもうどうしようもないクズ野郎なんですけど、捕まりはして。
が、司法取引とかで刑が軽くなるらしく、その夫婦はそれが許せない。
護送中の犯人を奪還し、拷問を加える。

これね、救いがないのは、この夫婦、犯人を間違っちゃうの…。
って、おい!
さんざん拷問を加えておいてそれはないだろう…、という。
ってか、そんなに憎んでいた相手の顔、間違うかよ…。

というわけで、ちょっとこれは苦しいです。


「放送禁止 「ワケあり人情食堂」」

このシリーズは当たり外れが多いんだけど、これはどうでしょう。
ま、ネタバレしますと、この食堂のおかみさんが黒幕、って話なんですけど。
なかなかね、健闘してるとは思います。
おもしろいですよ。

けども、まああまりに荒唐無稽すぎてどうなんだ?という。
よくできてるんだけどね、できすぎ、というか。
最後に証拠となる写真が出てきちゃうのも、まあどうでしょう。
いいんですけどね、わかりやすくて。

ま、YOUTUBEに上がっているし、そこそこ面白いので見てみてください。






bakagann.jpg

(BGM:YBO 2「dogla magla」from「DEVIL from THE EAST」)
→吉田達也さんが参加したトラックを集めたコンピ。
ソロも見に行ったことがあるけれど、ドラムのソロで感動するとは思わなかった。
手数の多さと、ループマシンを使っている故、なんだろう正確な面も求められるわけで、なんだか「化け物だ…」と思った。
あ、このコンピのタイトルも「東方から来た化け物」だわ。

思い出さないで!って言われてもなあ…


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「サプライズ」

英国版ホラー。
ホラーというか、スプラッターか。

親の結婚周年を祝うために家族が集まる。
そこに、矢が次々に!
そして、ウサギだののマスクをかぶった連中が屋敷に乱入し、次々に家族を殺す…。

ま、意味がわからないまま展開していきますが、どうもこれは兄弟の中の一部が仕組んだことで。
といっても、なんかそれが遺産が欲しかった、みたいな感じなので、どうなんだろう。
それで殺し屋やとっちゃうだろうか…。
まあ、なんか確かに幼少の頃に多少のイヤなことはあったみたいではあるんだけど、その怨恨がうすいのでちょっと…。

その発端が浅いのでアレですが、死に方はなかなかによくできていて。
ホラー愛、スプラッター愛を感じる映画であります。

で、この兄弟の中で一人サバイバルに長けた女の子がいて、逆襲に転じる。
それがなかなか綺麗でスカッとさせてくれます。

そして最後は彼女をのぞいて全滅!
ホラー愛に溢れるラストであります。


「東京アウトロー烈伝 パープル・エンペラー 二代目総長・大下優希菜」

ぎゃははははははははははははは。
好きだわ~こういうの。

そもそも、レディースってのがもう化石化してますからね。
どんどん仲間が抜けていって、一人残った総長がどうしようか、と悩む。
ま、一人じゃレディー「ス」じゃないよな…。

これまあ、くだらないけど、去って行った仲間へのちょっとしたあこがれとかそういう感情が溢れていてなかなかにもの悲しかったりしてて、ちゃんと作ったらすごくいい気もするんだけど。
辞めていったメンバーの勤め先が警備会社とそば屋の出前、ってのがなんかいいし。
けど、すぐに巨乳振り回してセックスしちゃうので、それも薄れてしまうんだけど。

まあ、そういうのもひっくるめていい作品だと思います。
こういういのを真面目につくる大人がいる社会というのは、なかなかいいです。


「新アリゲーター 新種襲来」

ぎゃははははははははは。
出てくる人がみんなバカ。
愛すべきバカというか、悪気があるわけじゃないんだろうけど、学もないし、その田舎の土地でずっと生きてきました、その流儀です、みたいな。
そこに、都会の学校に通う娘がやってきて、その対比がとてもよくあらわれてくるんですが、時同じくして新種のワニが出現!
人をバキバキ食っちゃう。
なにしろでかい!

で、どうも、噛まれた人はワニになっちゃう!
ぎゃははははははははははは。

どうも長年流してきた廃液が原因らしいんだけど、それもまあ「コレまでずっと流してきたんだよ!そりゃ流すでしょ」という。
因果応報だけど、しかしながら、どっかもの悲しい。
だってしょうがないじゃん、おじいちゃんの代から廃液流してきたんだから。
しかも、それが環境に影響するとかそういうことはみじんも考えたこともないし長年それに気づきもしない。

田舎の閉塞感をキャッチーに表しながら、それがどこかコメディチックに見えるのは、画面のワニの合成具合、時折入るスローモーション(おそらくゆっくり演技していると思われる)とかのチープさ。

B級映画ここに極まる、みたいな。
いい映画です。


「真ひきこさん」

まあ、どうですか、ひきこさん。
口さけ女世代の俺としては、トイレの花子さんもひきこさんもよく知らない。

引きずっていく、という設定もなかなかどうして画期的だけれど、引きずっていくのなら逃げられるんじゃね?と思ったりしてしまい、つまりは失神してる人を引きずるのか、しんだ人を引きずるのか、その辺もちょっとよくわからないけど。

ひきこさんの事件があって10年後、その時に巻き込まれていた小学生たちはまあ、高校生って言うか、大学生って言うか、そういう感じになってますが、その時間の記憶がない。

で、その記憶を思い出した子から順々に引かれていく。
いやあ、恐ろしい。

なんで記憶がなくなったのか、というのはよくわからないけど、まあ恐怖のあまり記憶をなくす、ってのはよくある話で。
ま、そうなると、なんだかひきこさんに関しては、一回巻き込まれても、なんとかそこからすり抜ければ大丈夫、って感じもしてくるので、怖さはちょっと半減ですか?どうですか?

「思い出しちゃダメ!」と引かれていく子たちは次々に生き残った子に言うんだけど、でもなあ…。
思い出す、って意識下の問題だからなあ…。







bakagann.jpg

(BGM:AJAJA STARS「CUT BASS」from「D.A.N.C.E.2.N.O.I.S.E.0.0.3」)
→タイトル通りベースレス。
ドラムとギターでやっております、という。
そういう実験がけっこう通るコンピシリーズだよね、これは。

思ったよりちゃんとしてた ★ 映画 「少年たち」


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ついに今晩です!
大阪しょんべんガード前「集い処はな」さんで歌います!
with林岳男さん!
ぜひみなさんいらしてください!


てなことで。

先日、「少年たち」という映画を見てきたわけですけど。

奈良刑務所といえば、「空が青いから白をえらんだのです」なんだけど、そもそもこの映画の紹介を調べてみると、これはその前から舞台ではやってたらしいね。

ジャニーズの映画。
奈良刑務所を舞台に。
しかもミュージカル。
というなんか接点がありそうでなさそうなこの事実を結んだ線の上にこの映画はあるわけだけれど、正直、「思ったよりよかったです」という感想。

少年がここにたどり着いた経緯なんかのシーンは多少、なんでしょう泣かせる部分もあったり。
まあ、ステレオタイプにまとめすぎてるかな、という気はしますが、なんでしょうね、そこはジャニー北側、いや喜多川さんの少年愛なんでしょうね。

まあ、その辺は北公次さんの本で育った?俺としてはちょっと異論は挟んでいきたいんだけれど、ただね、この人は純粋に少年が好きなんだな、ってのはわかった。
それによって、少年に行為を強制する、とかだと話にならんけど、その辺はもう懺悔してもらうしかないんだけど。
今はそういうことをやるアレもないとは思うんだけど、人数多いし、巨大帝国になったジャニーズは、それを許すこともないような気がする。

ま、それはちょっと置いておく。
置いて置いていい問題かどうかはちょっと何とも言えないんだけど。


この映画は、結局、「少年は美しい」「少年は無垢」という柱の上に立って作られている。
これはおそらくジャニーさんの持つ少年愛感覚だろう。
なので、少年犯罪を、「大人が少年を壊している」という見方でこの映画は押してくる。

そこはもうチカラ技に近い。
次々に歌でまくし立てるわけだから。

ま、でもそれは間違った視点ではないと思うし、それは大きいと思う。
親の虐待だったり、貧困だったり、イジメだったり、祖父母の介護だったり、ヤクザにだまされたり、そういうことで、追い詰められた彼らは犯罪を犯す。
そして、この刑務所に入ってくるが、刑務所の中の少年たちは互いを「仲間」として、一つの大きな家族をまた作っている、みたいな。

ま、家族にも派閥があって、というか、いくつか家族があって、対立、けんかとかはあるんだけどね。
でも、心根の部分では通じてる、という。

昭和の物語なんだよね、この辺。
そして、楽曲も昭和。


演技は正直きつい。
だから、ミュージカル、というのは正解。
ミュージカルの「大ブリ」の雰囲気の中では、彼らの大根も一緒に煮られてうまく仕上がっている。
あ、今、ブリ大根とかけました。


少年犯罪を簡単に描きすぎている、というのは確かに批判としてはわかるけど、一方で、この「大人が悪いんだ!」というのは確実に正解だとは思うので、それ以外の難しいことはここではカットしました、エンターテイメントですし。
という姿勢も、なんか俺は逆に清清しく思いました。

だって、この映画、チカラ技じゃん。
そんな細かいコト言ってたらキリないよ。

演技がイマイチなのをミュージカルで押し切る、ってのもチカラ技だし。
そもそもジャニーズ若手総出演的な感じもチカラ技。
そして何より、ジャニーさんの少年愛的チカラ技に溢れている。


冒頭の感じで、物語として見るより、イメージビデオかな、と思ったけど、でもそれでも一応、彼らの出自にも触れられていて、悪くはなかったなあ。
彼らの苦悩だったり、追い詰められてここに来た感じ、みたいのはよくできていたように思いましたよ俺は。

そして、もう最初にわかる、悪い刑務官の赴任、対立派閥の和解、みたいなのも、見ていて安心。
つまりはまあ、もうわかりやすいエンターテイメントに仕上がってはいます。

「空が青いから白をえらんだのです」の方が、「思ったよりちゃんとしてた」となにかで評していたように、まあ「思ったよりちゃんとしてた」です。

ま、俺はそもそも男子アイドル路線も嫌いじゃないので、確かにね、この年になると「なになよなよしてんだよ!」という気はしますが、それもなんか「男らしさ」みたいなものがベースなんでしょうから。
俺らの世代は「男だろ!」といわれて育ちましたし。
それをぐっと抑えると、どっか宝塚を見ているような。

ま、そんな感じはしてきます。
ファンにはなりませんけど。


てなことで、まあとにかく「思ったよりいい」ので、そしてこれはスクリーンで見た方がイイと思います。
まだやってたら、見に行ったらどうでしょうか。






tanndokuiro1000.jpg

bakagann.jpg

(BGM:Jason Zodiac「Brainwash」from「Giza Studio Masterpiece Blend 2001」)
→ま、誰かよくわかりませんが、倉木麻衣さんとかが入ってるコンピなんだけど、どういうアレなんでしょうかね。
とにかく「売れる」ってラインで作った楽曲の寄せ集め、ってことなのかな。
これもまあ、カッコイイっちゃあかっこいいんだけど、そういう視点で言うと、まあ確かに売れる要素としての一つのジャンル、という感じがする。

なぜならブギーマンだからです


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gw3-2chuu

今日からにじ屋イベント・10連休をぶっ飛ばせ!開催です!
みなさんぜひにじ屋に足をお運び下さい!
詳細 http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4803.html

今日は「天狗話」。
あなたの故郷の風習などを語っていただきます。
これ、俺はシティボーイなので何もありません故、みなさんの参加が必須です。
みなさんの参加あっての企画を一日目に持ってくる勇気を、みなさんの参加で支えてください!
よろしくお願いします!


てなことで。
天狗ではないですが、ちょっとしたホラーテイストの話を。
これは言ってみたらアメリカの田舎の方の寓話?といっていいのだろうか。


先日、お一人で「ハロウィン」を見に行ってきましたけどね。
GW前に、ちょっとシネコンのあるショッピングモールに用事もあり、ちょっくら見てきた。
最近どうもホラーすら見逃す感じになってしまい、このままではいかん、と。
時間を作って見に行かねば、と。

「ハロウィン」は2とか書いてあるわけじゃないんで、リメイク?とか思いきや続編でした。

ブギーマンとローリーの対決。
今回は、娘、孫娘も含めた三人と対決し、まあ勝つ感じ、ということでいいのか。
これは終わった、ということでいいのだろうか。
ブギーマン、死んだんだろうか?

そもそも、まあ歩いてる時とか仕留めるチャンスはあったと思いますが、なかなか殺せない相手がブギーマン。
最後は地下に閉じ込め火をつけちゃう。
まあ、これで死んでないとしたら大変なことではあります。

まあ、あまり殺人に意味がないので、ブギーマンに感情移入ができないのですが、途中、なんか子どもが泣いてたのはスルーしたりして。

とはいえ、なんかとにかく殺しまくっていってしまう姿はどこかカタルシスを満足させるところはあって、しかも「何もしゃべらない」というのはどこか悲哀を感じさせるところがあります。
極悪人ではあるものの、どこか哀しみが漂っているというか。

その哀しみがブギーマンの肝になるのかな。
とはいえ、まあどうでしょう、殺しまくっちゃうだけなんで、う~む。


霊ではない、という意味では、貞子とは違う。
ジェイソンもフレディも実在の人物というわけじゃない。
でも、ブギーマンは実在する。
火事だとか銃で死ぬ感じ、というか。
その辺、どうなんですかね。
それはただの殺人鬼では?という気がしなくもなく、犯罪であり、当然警察も動いているし…。
う~む。
ホラーとは何か、ということではあるんだけど、ただのヒトゴロシなのでは…??という。

ま、そういうことで言えば、逆にこれは犯人がじゃんじゃん人を殺して最後は殺されて終わり、という、スジらしいスジもないバカ映画って感じではあるんですけどね。
それだけ、と考えれば、まあ楽しめるといえば楽しめる。

それなりにまあ、殺しの場面でなぜかスカッとしてしまう自分がいたりして、これだけ無敵だとまあ見ていてスカッとはする。
殺人だけど。


てなことで、なかなかまあバカっぽい楽しい映画ではあったんだけど、逆にもうね、ご都合主義もすごくて。
ブギーマンが刑務所を移送される日がハロウィンの前日。
で、そこで急にブギーマンは覚醒したのか、運転手とか殺しちゃって車が横転。
みんな脱走しちゃう、みたいな。

いや、せめてね、もしもの事を考えてハロウィンの前日は避けようよ、みたいなコトを主張する人はいなかったのか。

そして、ハロウィンの仮装に紛れて、ブギーマンが街にいても違和感がない、みたいな。
「なんだこれは」みたいにポケッと立ってるブギーマンに多少笑ってしまった。

流れがブギーマンにとって都合がいいんだよね。
そこに寄せていった、という。
警察もなにやってんだ?と。
応援してるのか?と。

そう考えると、もう全部がバカ映画。
ブギーマン活躍の場をしっかり作った、という。

いや、まあだからホラーを期待すると、ちょっと違うんだよね。
これはむしろオレはちょっと笑っちゃったな。


ラストの対決シーンは悪くないんですが、多少長いかな。
最後の最後の娘の「私撃てない」という演技によってブギーマンが騙される、とか、その辺も爽快。
だけに、ちょっとその前がもたついた感も感じますが、だからこそのラスト、と考えればそれはそれでいいのか。

最初に出てくる記者も初盤で殺されちゃうし、その辺もご愛敬。
とにかくブギーマンが暴れる舞台を整えたのであります、と。

なぜなら、これはブギーマンという映画だからです!と。

いや、もうそう考えればスカッと爽快なんであります。






gw3-2shou

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bakagann.jpg

(BGM:シュークリーム「つらい時代の娘たち」from「Girl Group Paradise」)
→なんだろう、この演歌っぽい感じ。
ベースは踊ってるし、曲も演歌じゃないのに、どこか演歌調。
「女の子はキレイな方がぁぁ男のぉぉぉ男の心を揺さぶるけれぇどぉぉぉぉ」という、小さい字の部分の印象なんだろうか。

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