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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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まあ、いろんなガッカリすることがあるたびに、俺が悪かったなあ、と思うんです。
自分の立ち位置と自分の性格というか、自分の力量があってないよなあと。
年度替わりとか、よく思いますね。

まあ、全てがうまくいくことなどあり得ないわけだから、別に気にすることは無いのかもしれないけど、一方でまあ、よくないよなあ、と思います。
いろいろ反省はするんだけれど、で、毎回同じようなことを思うけれど、まあそれがもうダメだ、って話はあるけれど、反省が活かされてないから。

ただちょっと気づいたこともあって。

というのは、まあ反省すること自体がちょっと違うのではなかろうか、と。
つまり、世の中ってのは俺中心に回ってるわけじゃないから、俺がなにかしたところで何も変わらないのではないか?という。
俺が思ったことと違うことが起きたとして、それに何の問題があろうか、と。
ソレによって、仲間ウチが多少ドヨンとしたとして、別に俺だけが責任を感じる必要があるのだろうか、と。
いや、責任は感じるけれど、ちょっとそんなに内向きに考える必要はあろうか?と。
考え方としては、それがもうダメなんじゃなかろうか、と。

なんでしょう、なかなか立派な人にはなれないのに、なんで反省してるの?みたいな。
前提が「立派な人じゃない」みたいなことを忘れちゃってんじゃないの?という。


んなわけで、ここまでは3月頭に書いてありました。
いろいろグルグルと考えますね年末年始。
でも、結局は切羽詰まる形になって、やるんですけどね。
反省だとか、反省するのがどうだこうだ言っててもしょうがない、と。
何を思い悩んでおるのだ君は?と。
その位置に結局たどり着き、毎年同じことを繰り返すわけです。
で、同じようなことを考える、という。

バカですね。
ま、そんなもんですか、人生。
ってか、まあそんなもんです。

結局ね、もういろいろやりたくないわけですよ。
年度末年度初めなんてのは、そもそも一年間先送りにしてきたツケが回ってきます。
だから、もうしょうがない。

やるっきゃない!と。
土井さんですよ、土井さんの気持ち。
もう若い子は知らないかもしれないけど。

でも、やりたくないから、まあ、いろいろなことを考える。
実は、冒頭の部分は、けっこう3月の頭に書いていて、その続きを今、3月の最終日に書いています。
つまり、3月の頭は「やりたくない」から、いろいろめんどくさいことをこねくり回していたわけですね。

「反省とは…」みたいな。
…うっさいよ、と。
んなこたあ、もう知らねえよ!と。

一ヶ月でここまで豹変するとは思いませんね。
クワバラクワバラ。
ってか、毎年同じ豹変をしている気がするけど。

結局、人って、やりたいかやりたくないか、って感覚の問題があって。
この年度替わりにおいては、けっこうここまで先延ばしにしてきたものすごい問題というか、澱のようにたまったヘドロを吐き出すような作業をした感じもあって。
まあそれを専従だったりと共有できたことはよかったですけど。
みんな同じこと思ってたんだ、みたいな。

そろそろ、まあウチも新しい感じで行かなきゃいけないな、ってコトなんですけど。
といって、基本が変わるわけじゃないんだけど、なんというか、毎日のことでね、これまでの悪習は取っ払いましょう、みたいなことですね。
いろいろ時間が経って反省するためのキーワードみたいなモノも浮かんできましたし、そのおかげでその辺みんなと共有できてよかったな、と思ってるんだけど。
言葉がないと、やっぱ共有ってできないから。


感覚で引っかかっちゃうと、やっぱそれを中心に理屈を考えちゃいますからね、人って。
冒頭の俺のように。
で、感覚のままだとうまく言えないし、他の理由を引っ張ってきて、違う話にしちゃう、みたいな。

ホントは多分単純なんですよね。
「向き合いたくない」とか。
そういう単純な話で。
まあ、なんでそうなるかっていうと、そこにはいろいろ過去のイヤな思い出とか、うまくいかなかった流れとか、そういうのもあるわけですよ。
でもまあ、なんやかんや、タイムリミットがきたらやらざるを得ない。
たいがい、みんなと話して「あ、みんな同じように思ってたのね」みたいなことを共有して、「しょうがねからやりましょうか!」「やるっきゃない!」となるわけですけど。


まあ、例えばですけど、感覚の問題で、これはけっこうデカいな、と思うことがあって、それは「市丸たちと付き合えるかどうか」ってのがあって。
つまり、「無駄な時間を付き合えるか」みたいな。

仕事終わりにやいのやいの、わいわいしてる、まあ意味のない時間というか、市丸たちにとっては意味があるんでしょうが、そういうところに「付き合えるかどうか」って感じかな。
だらんだらんと、次の動きが読めないまま付き合えるか?って話なんだけど。

これ、経験上から言うと、明確に「付き合えない人」ってのがいて。
まあ、そういう人もいると思うんです。
だからそれが悪いってワケじゃないんだけど、「こういう先が見えないのは苦手」とかって素直に考えてくれるといいんだけど、たいがいここからこじれて、彼らにとって悲しい関係になっていくというか。
付き合っちゃう俺なんかが悪い人になっちゃったりして。
いやいや、そういうことじゃなくて…、とか思うんだけど、でもまあ、しょうがない。
そうなっちゃうんだろうな。

ま、いろんな人がいるんで、いろいろでいいんだけど、まあ感情だよね。
そこには得手不得手があって、でも、それを認識するのって難しくて、どうしても人はそれを肯定するためにいろいろなモノを否定するから。
だから、その「気持ち」もね、なんか素直に含めていこうよ、みたいな感じのことを思ったり思わなかったり。


何を書いてるのかよくわかんなくなってきたので終わり。





(BGM:rei harakami「Triple Flat」from「opa*q」)
→もしかして解釈が古いのかもしれないが、テクノがピコピコだとすれば、これはなんと表現したらいいのだろうか。
新時代のテクノであることには疑いはないのだが、彼のサウンドはどっか「ダンスを拒否するテクノ」でもあって。
そもそもテクノって言ってもどっか「ロックの一表現」だったのが、これはもう独立してテクノなんだな、っていうか。
あ、そもそもテクノでいいんでしょ?ジャンルとして。
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地味な活躍が支える


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まあ人って「時間をしっかり守れる人」と、「守れない人」というのがいます。
これがなぜそういうことになってしまうのか、生い立ちとかに違いがあるのだろうか。

まあ、時間を守れないなんて人間としてダメだ、みたいなこともよく言われます。
確かに、もう大事な面接に遅れるとかそういうのはちょっと困っちゃいますね。
困っちゃうというより、かなりその人本人がソンをすることは間違いない。
ただまあ、これってもうなんか「人間が二種類いる」と考えるしかないほど、どうやっても治らないところがあるな、とも経験則。

これ、時間を守れる方が「プラス」で、守れない方が「マイナス」ということで評価してますけれど、ってか、たいがいそういうことになりますけどね。
しかし、守れない方がもうどうやっても守れる方にならない、とすれば、もうプラスとかマイナスとかいう評価はそぐわないのではなかろうか?という気もするんです。

まあ、上記に書いたように、なんだかんだソンをするのは本人なワケです。
遅れたことで「得をする」ってことはあまりない。
少なくとも、「時間を守れないのはダメ」っていう社会的な制裁は受けるわけです。
その時間分寝れた、とかいうその程度じゃまかないきれないくらいの。
だいたい「あいつはもう遅れるから誘うのやめよう」とか、「採用するのはやめましょう」とか、「重要な仕事は任せられないな」とか、まあそんなことになっちゃう。

だから、「時間を守れない」って人は、そもそも社会的制裁を受けてきたわけで、それなのに「いまだ守れない」というのは、もう「反省してない」と思われても仕方ない。
でも、守れない人に聞いてみれば、反省をしてることが多いんですよね。
でも、守れない。

だから、もうこれ何を言っても、何があってもダメなんじゃないか、って気がしていて。
だって、小学生に因数分解をしろって言ってるようなものだから。
それは言っても無駄だよな、という。

あ、ちなみに、もちろん、だらけて、とか、怠けようとして、ということで時間を守らないのだとしたら、もうそれは論外ですが、そうじゃなくて守れない、って話として捉えてください。
で、そういう人に時間を守らせようとすると、その人にものすごいプレッシャーがかかってしまう感じがする。
まあ時間を守れる人にとっては「ごく当たり前」のことではあるので、「なんだそんなもんで守れないってのは!」って怒っちゃうところかと思いますが、まあその人にとってはまあプレッシャーになることもありますよ、ということはちょっと覚えておきたいところ。

ま、そんなわけで、ウチの場合、遅刻したら「遅れてすいませんでした!」って大声で言えばOK、ということにしています。
そもそも、ツノちゃんや昔よく遅刻してきたヤツもいたけど(親戚のゴタゴタでやめた)それで遅刻に関しては一切深追いしない、ってことにしています。
まあ、彼らはそもそもマジメで、「さぼろう」というような、「あこぎな感じ」ではそもそもないわけです。
なのにそれを深追いしたら、そもそも語彙が少なかったりすると、自分の状況を説明することもできない。
結局大きなプレッシャーにしかならないわけです。

これね、まあなんで遅刻した人を責めちゃうかというと、「その人がいるはずだった分、俺が頑張らなきゃならないじゃねえか」ということなんですよね。
もちろん、時間通りに集まらないとどうにもならないという状況の日もあるでしょう。
その場合は確かに困りますが、まあ、つまりは「俺は頑張ってるのにお前は遅刻しやがって」というのがベースですね。
そこには「俺だって遅刻したいのに」みたいなことも含まれる感じがしちゃいます。

でもね、いわゆるそれって「ずるい」なんですよね。
「あの人はいつも楽しそうでずるい」
「あの人は仕事もできないのにずるい」
まあ、そんな感じの一種かと。

で、この「ずるい」。
とにかくこれがはびこると集団がギスギスするんですよね。

よくよく考えれば、自分だって具合が悪くなる日があるかもしれない。
「ずるい」がはびこっていると、そういう日も休めなくなるんですね。
ま、その方が企業のトップとしてはやりやすいんだろう、とも思います。
だって、そうやって労働者同士が、「具合悪くても働く」って競い合ってくれるんだから。

なんでね、まあにじ屋においては遅刻に関しては、まあ見方によっては寛容だと思います。介助、となるとこれまた話がちょっと違ってきて、「遅刻しないで」って話にはなってくるんだけど、携帯電話がデフォルトになった今、これもまあ、携帯にさえ出てくれれば状況が押さえられるのでちょっとまた昔とは状況が細かくは違ってはきてるような気はします。
ま、そこは置いておいて。
にじ屋の状況としてはですね、まあ寛容である、と。
だからといって、遅刻してもいいわけではない、というのも同時にあるワケだけれど、それはね、よく遅刻してくる人もそうは思ってるわけなんですよね。
そもそも、そうやって学校とかで教育を受けてきているから。

でね、そういう中、専従にスポットを当ててみますと、コンさんとミズエは時間を守れる人。
スズのことは前に書きましたが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5443.html)、彼女を筆頭として、アキも外口さんもどっちかというと守れない方、と言ってイイでしょう。
スズとアキは特に守れない方だと思います。
でもまあ、彼女たちも「これでいい」とは全然思ってない、というところも共通しているのだけれど。

で、まあスズもアキも外口さんも、遅刻したらしたで「取り戻そう」とするから、まあ「瞬発力」が付くところがあって。
逆にこの辺の人が目立ってしまう、ということがあります。
むしろ、時間を守ってる人の方が地味な活躍をしている感じ、というか。

でもまあ、世の中、目立つ人ばかりで成り立ってるわけじゃないわけです。
アキに言わせれば、ミズエが毎朝キチンときているからこそ遅れられる、という。
なんかもう真逆な論理ですけど、そういうことになるわけです。
というか、そもそも集合時間より一時間早く来てマラソンとかしてるわけなんで、マラソンに間に合わないのを遅刻と言っていいかというと遅刻じゃないということでもあるんですけど。
「走りたい人で走る」っていうのが「前提」だから。
これを崩してしまうと、また違ったモノになってしまうわけで。
マラソンをみずえに任せられる、というね、そういうのがあって。

それってまあ「安定」なワケですよ。
いつだって、朝来たらみずえがいる、こんさんがいる、という状態は、市丸なんかにしてみたら、それが安定。
そういうのがあって、時にマラソンに遅れる外口さんやアキがいても、まあ安定していられる、という。

これはすごいことなワケです。
不安定になれば、市丸は一気におかしくなったりする。
だから、そこがミズエのいいところだよ、というのはよく言うんです。
なかなか彼女は悩みがちなところがあるんだけど、でも、人と比べて「何かできない」じゃなくて、もう「毎朝の安定を私は支えている」というコトに胸を張れ、と。
人には得手不得手があるから、できることで胸を張って欲しい、と。

時間が守れる、ということも一つの能力だと思うんですよね。
特に市丸たちと暮らしていると、そう感じることが多い。
全部が全部できる人になる必要なんかなくて、いいじゃない、時間が守れる、ってすごい能力だよ、って俺は思う。






本リターンズ

(BGM:cocoon「エピソード1」from「ちぃちゃんの歌 ~cocoonベスト」)
→子どもを失った母親の独白なんだけど。
これはこの人の経験談なのだな。
こういうことをライブの合間に語れるというのはどっか乗り越えた、ってことなのだろう。
曲の紹介で、次の「傷だらけのエンジェル」という曲につながるんだけれど。
こういうの、ライブならではなんだろうとは思うんだけど、それをベスト音源に入れてきたというのは、思い入れがとてもあるんだろうな。
ま、この人のことはよく知らんのだけれども。

BORN TO BE HAPPY!!


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アキとなんとなく喋っていて、「まあ、でも反省しない人はしないわな」という話になったことがあって。
でもまあ、「それでい~じゃんなんだよね」、ってことをアキが言っていて。
ま、「い~じゃん」については最後の方で明らかになります。


ま、反省、というと大げさだけれど、そういうことじゃなくて、例えば仕事で問題が起きた時に、「●●って考えたらいいのにね」とか、もっと気楽に考えたらいいのに、とか、そういうことってあるじゃないですか。
俺としたら、仕事上は長いから、そういう問題も乗り越えてきたところがあります。
だから、まあ「●●したらいいのに」と気づくことが多いわけです。

あと、そうじゃなくても、「まわりがやきもきしている」みたいな。
よくあるのが、恋愛の問題で、「ダメだって、あの相手はないわ…」みたいな。
でもまあ、本人にそれを言っても通じないし、たいがいそういうのはもう恋愛の魔法がかかってますから。
だから何を言ってものれんに腕押し。
時に嫌われます。
でも、たいがいその後別れるんですけど。
あ~もう、だから言わんこっちゃない…、となる。

結局、「もっと●●したらいいのに」というのは、まあ結局あまり届かないんだな、って話なんですけど。
だから、仕事上であれば湾曲にはその辺伝えますけど、なかなかストレートにそれを表現するコトってあまりない。
たいがいは、前にそれで失敗した人がいる、というか、「その人だけに降りかかる問題」ってのは少ないわけです。
だから、まあ「同じ轍を踏まないで欲しい」という思いもあります。
それによって、不幸な関係になった人もいますし。

ま、前日載せた原稿は、実はかなり前に書いたんだけど、同じようなことを言ってるな、と思うわけですが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5455.html)。

つまりは、まあ本人がそう思ってくれないと、同じ轍を踏む、と。
ま、それは別にいいんですけどね。
それで不幸な関係になった人がいたとしても、それはその過去の人の問題で、あなたはそうなんないかもしれないし。

というか、「悩みがたくさんある」とか、「うまくいかない」ことが大事な人もいるんだよな。
ダメンズウォーカーとかいう漫画が流行ったこともあったけど、いわゆる演歌の世界のような。
OLHの世界観というか。
それがまあ、落ち着くんだろうからしょうがないんだろうなあ…。

ま、まわりがやきもきするってのは徒労だな、という結論なんですが。

結局、「そうじゃないじゃん」と言ったところで、「そうじゃない」って上書きされて返ってくるだけですからね。
より強化しちゃう感じもある。
わかりやすく恋愛の例を引くと、「私はダメンズを渡り歩くのだ」という決意を固めさせちゃうと言うか。


ちょっと話はずれるんですけど、ま、それが井上たちに波及しなきゃイイかな、とは思うんです。
彼らはやっぱまわりの「雰囲気」にけっこう流されがちだから。
こっちが一つ一つを前向きに反省して、失敗は失敗として大きな声で認めて次に行くような姿勢は見せたいところで。
失敗を認めてもらわないと始まらないんだけど、そこを有耶無耶にしてる集団の中に井上たちをおいちゃうのはどうかな、と思うところはあって。

でもまあ、しょうがないんだよな。
認められない人は認められない。
「ごめん!」って言っちゃえばいいのに、自己弁護で乗り切ろうとするのを見たりすると、ちょっとちょっと…、と思ってうんざりはします。
そういうのにはまああまり真剣には取り合わないようにしてるんだけど。
そこがメインになってくると、井上たちはやっぱ失敗も成功も隠すようになっちゃうんだよな、ってのが経験則。


で、結論に入っていくんですが、まあ先日、20年ぶりくらいにグレイトリッチーズの「幸せなら別にい~じゃん」という曲をアキと聴いたんですよ。
当時すごく好きだった曲で。
こんな歌詞で始まるんだけど。

幸せなら別にそれだけでもい~じゃん
ささやかでも不自由でもなんでもい~じゃん
金持ちでも貧乏でも嘘つきでも 幸せだったら別にそれだけでい~じゃん
誰かがどっかでよろしくしててもい~じゃん
誰かに言わせりゃ不幸に見えてもい~じゃん
大人しくても何も知らなくてもい~じゃん
幸せだったら別にそれだけでい~じゃん


目からうろこが落ちました。
そうなのよ。
「誰かに言わせりゃ不幸に見えてもい~じゃん」なんだよね。
これ、ちょっと心に刺さった。
というか、言いたかったことを言葉にしてくれた感がすごい。

だから、俺が何を言おうと、別に「俺から不幸に見えてもい~じゃん」なんだよね。
「幸せだったら」って前提なんだけど、でもそうだよね。

つまり、幸せならどうでもいいよな。
まあ、「ぜんぜん幸せそうに見えないけど…」ってこともあったりするわけで、その辺がアレなんだけど。

だから、まあ誰がなんて言おうと「幸せな毎日を送ろう」って思っていこうぜ!って話で。
幸せになるためにどうこうしたらいい、とかじゃなくて、「幸せにいこうぜ!」「ボーントゥビーハッピー!」という。
そのやり方はどうでもいいよ、って。
誰に何を言われても、い~じゃん、と。
「ボーントゥビー悩み」とか、「ボーントゥビー不幸」とかじゃなくて、あんたが本気で「ボーントゥビーハッピー」だったらもうどうでもいいわ、っていうか。
ダメンズがハッピーならそれもいいでしょう、と。


だからもうやきもきすんのやめようと思って。
それより、「あなたは今、ハッピー?」ってたずねよう。
ハッピーじゃないって返ってきたら、そしたら、ハッピーになってくれよ、と言おう。


あ、ちなみに、俺はなんやかんやハッピーだな。
けっこう胸張って答える感じで。







(BGM:杉本彩「ガーターベルトの夜」from「私生活」)
→ムード歌謡的パーカッションがサンバ的にリズムを刻む中、二人が果てるその時まで、愛の行為が続くようです。
よくわかんないけど。
もうちょっと歌がうまかったらな…。

十年一昔


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ま、もう十年くらい書いてるわけですけど、そもそもなんでこんなことを始めたのか、って話ですよね。
…ですよね、ってか、まあその話を書きます。

ま、スーパー猛毒ちんどんのライブの宣伝のために始めた、みたいなコトを書いたことがある気もしますが、実際はそういうことじゃなくて。

当時、まあ専従の皆さんの顔ぶれもまったく違ってまして。
その時その時、まあベストな面々だな、と思うわけですが、一人抜け、でも一人入り、みたいな、そういうことを繰り返してまあやってきました。

まあ、普段の毎日の中で、実際に専従が話をする、みたいな機会ってのは作らないとなかなか難しい。
やっぱ市丸とかがいますからね目の前に。
なんで、時間作って飲み会やったりそういうこととかもやるわけですが、なかなか追いつかないところもあります。

日々は飛ぶように過ぎていくけれど、改めて「それがどうだったのか」を考える時間ってのがなかなかない、というか。
ま、それ個人では思っていても、やっぱ共有しないと意味がないですから。
そういう機会は作っていかなきゃいけないよな、みたいな。
まあ、そういう毎日なんで、積極的に話すようにしていかないとダメ、ってのがまず基本にあるんですが。

その上、当時の専従、今はいないけど、から、まあ「佐藤さんは何を考えているかわからない」ということを盛んに言われて。
まあ、市丸たちとは楽しく小2をやってるけれど、彼らとはあまり話さないですからね。
話さないわけじゃないんだけど、まあ、そもそもあまり口数は多い方じゃない。
ま、その辺は「消極的話さない」ですけど。

もちろん、大切なことは話していると思うし、そもそも「あまりモノを考えていない」というところもあるんだけど。
そもそも各々が思ったようにやればいいじゃない、と思ってるところもあって。
それは今でも変わらないんだけど。

逆に、自分が言うことでそれにみんなが従ってしまう、みたいな事態が一番イヤで。
しかも俺は一番古株だから、そうなりがちなワケですよね。
もうとにかくそれが一番イヤだから。
だからまあ、いいじゃん、好きにやったら、ということであまり「話さない」という状況もあったんですけど。
「積極的話さない」というか。

ま、そんな理由もあったんだけど、ずいぶん怒られたというか、それじゃダメだ的なことをけっこう言われて。
「他の団体の古株の人は、日記見たいのを付けていて、それをみんなが見れるようにしてる、そういう努力をしたらどうですか?」みたいな。
今考えると、それフェイスブックというヤツなんだけど。
読んでも別にどうってことないんだけどね。

つまりはまあ、なんか言え、ってコトだったんだろうと推測。

で、まあそれでも「積極的話さない」の理由もあったので、その団体の方のような日記はやめよう、と。
その日あったことを書くのはやめる。
けど、まあ書くのは嫌いじゃないし、当時機関紙での連載も飽きてきちゃって、じゃあブログでも書いてみるか、となったというわけです。

でも、これは別にオフィシャルなモノじゃないから、その当時の専従が思っていたモノにはなっていない。
俺なりのちょっとその辺は反発があったんだと思う。
やっぱ、これはこれでオフィシャルになったらダメなんだと思うんだよな。
むしろ、専従とかには、ブログの話題が出ると「読まなくていいよ」と言っている感じで。
そりゃ、興味もない音楽の話を読まされても意味がなかろうし。
ま、そういう話題は出ません。
みんな読んでないんじゃないかと思います。

で、まあ結局俺の捜索活動、もとい、創作活動というか、そんな感じになってる、という。

最初の頃はけっこう強めに書いてるところもあるんだけど、それは当時の感じを表しているんだな。
けっこうイケイケな感じがあって。
それでまあ虹の会は嫌われるんだと思うけど、ま、嫌われてもいいんだけどね。

でも専従も入れ替わって、そういう激しめな感じも薄れてきて、「まあ、どうでもいいんじゃねえか」「しょうがないよもう」「疲れることはやめようぜ」みたいな感じも幅を利かせてきて。
同時に、俺に対するそういう風当たりもなくなってきたわけだけれど、たぶん、こういう方が自分には合ってたんだと思うし、ストレートに多分伝わるようになったのかな、という気がします。
で、まあだんだんこのブログの内容もふ抜けてきた、という。

イケイケVS楽しようぜ、の対決だと、やっぱ「楽しようぜ」はなかなか勝てないんですよね。
それってやっぱ、雰囲気の問題だから、自分もそれに飲まれちゃうし、難しかったな、と思います。
ま、結果として、今の方がよかったな、と思ってるし、そもそも「無理なことは無理」なんですよ。
早くここにたどり着ければよかったな、ってすごく思います。

いや、まあ同じことをたぶんまた十年後に言うでしょう。
今がベストだとは思ってないんで。

それに、今は今のメンバーそれぞれの考えもあるわけで、自分の思いばかりじゃ何も進まないし、進めたくないし。
だから、少なくともなんか変わっていくでしょう。
その中で、恐らく俺も変わるし、言ってることも変わるし、書くことも変わるでしょうし、雰囲気も変わるでしょう。

ま、でもけっこうここで書いていることは一つのことを形を変えて書いているだけで、一つ一つにはあまり意味がないというか。
それにまあ「積極的に書かない」こともたくさんあるんで、それはやっぱお会いして話しましょう。
ネットに載せるべきじゃないこともありますし。
そして、それが大きな意味があったりはしたりします。

このブログは、その招待状みたいな。

…って何それ?。
偉そうに。
←と、自分で突っ込んでおく。







(BGM:ガールズカンパニー「Mo-Zutto」from「Various Facets -Black-」)
→なんだろう。
ジャケを見たときはパイレンジャーレベルのエロ方向かと思ったら、そういうことでもないのかな。
OLが歌っているのか、OLで歌っているのか、まあよくわかんないけど、これもアイドルの売り方の一つなんだろうかな。

今はまだ「大物感」


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機関紙の作業で普段撮った写真を見てたんだけど、とにかく「スズが仕切ってる」という場面を多く見る。
ま、よくよく考えてみるとそうだ。

にじ屋後、一度事務所に戻って売り上げの確認、週目標額まであといくらかの確認、一日やったこと、明日やること、などをやるんだけど、それを「反省会」と称しているんですが。
その反省会は予定を書いたホワイトボードを中心にやるんだけど、その時、たいがいスズがホワイトボードの前に立って「カバン隊とかはどうでしたか?」とか言ってる。

それをたまたま見たアオテツが、「あんなに堂々としてるって、驚異の新人だな」と言っていたけれど、まあそういう。

どうなんですかね。
どうしてそうなったのか。
いつからだったのか、まったく思い出せないが、それが普段の風景になっている。
何かきっかけがあったんだっけ?
いや、もう忘れた。
自然にそうなった、としか言えない。
ごく自然にもう「スズが仕切る」という感じになっている。

なんか、まあ自由にやらせる、ってのはありました。
そもそもここにはマニュアルや、いわゆる作業所とかにありがちな個人を記録した帳面もない。
先の反省会も誰がやる、って決まりもない。
「とにかく市丸たちと遊んでみて」ということだけ始め新人には言う。


にじ屋は一般に言えば「知的障害者が働く場所」ということになる。
だから、「働く」ということについては敏感でなければならないと思う。
いわゆる「下請け」でいいのだろうか?
「内職」でいいのだろうか?
そういう気持ちがずっとあって。
知的障害者だからしょうがない、歯車になるしかないんだよ、という意見はごもっともだけれど、だとしたら、別にウチみたいなところは必要だろうか。
底辺で、資本の安全弁として、全体像がまったくわからない「作業」を続けていればいいのだったら、特に俺らが「働く意味」など考える必要ないではないか。

労働には「構想と実行」という面があるというのは資本論だけれど、実行だけ分離されて作業をしているだけなら、知的障害者である必要もない。
下請け、内職、まあそれも立派な仕事だけれど、外国から安い労働者を入れようという流れには負ける。
そもそも学校で「ワケのわからないヤツ」っていじめられてつまはじきにされてきて、大人になってもなお「おまえはできないヤツ」って仲間はずれにされるなんて、悔しいじゃないか。
自分たちで構想できる店をやろう、それがにじ屋だ。
だから、会議も井上たちとやる(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5434.html)。

そう考えたときに、俺たち健体者の側も、マニュアルだけ渡されてその通り実行だけをやる人間であってはダメだと思ってて。
「どうしたらいいか」を考え討議して、実行に移せる労働者でありたい、そういう人でありたい。
ベテランも新人もそれは同じだ。

だからまあ、最初どうこう吹き込まないで、とにかく「一緒にやってみて」と言う。


スズは、まあ会議でも一番に意見を言うところがある。
だから、正直、反対意見もしやすい。
こっちとしては経験上いろいろしてきたから、「こうなんじゃないの?」と言えば、「あ、そうですね!」という感じがある。
打てば響く的な。
そう、そうやって「討議」していけばいいのである。
別にスズを否定してるわけじゃないんだから。
ってか、新人を否定するほど俺たちは自信家じゃない。
それぞれの立場で意見を言い合って、互いにいいモノを作ろう、と思ってるだけで。

そういうことが、なんとなくスズにはわかってきたような感じがある。
「何をやってもいい」と同時に、「いろいろなことを吸収するチカラ」もある、というか。
だから彼女はきっと「堂々と」してるんだと思う。


で、まあそんなスズなんだけど。
俺の一番下の娘より年下なのだけれど、しっかりしてていい娘さんだ、と思ってるわけなんですが。

そのスズ、とにかく毎日遅刻する、という。
…ぎゃはははははははははははは。
大物か。
たぶん大物だ。

たぶんね、本人が一番「遅刻しちゃった!」と思ってると思うので、ウチではあまり遅刻云々は言わないんです。
「遅れてすいませんでした!」ってみんなに大きな声で言えればOK。
そして、きっとそういう人はその後「取り返せる」んだから。

思い出せば、アキがスズくらいの時、とにかくずっと遅刻してて。
遠くから通ってたというのもあるけれど、朝の集合10分前くらいに電話すると、必ず「●●橋にいます~!」と言っていた。
同じように今、スズは「▲▲のバス停にいます!」と毎回言う。

スズってのは、実は本名とはまったく関係ないんだけど、住んでる町名から市丸が勝手にあだ名を付けたのが定着してるんだけど。
最近は「スズじゃないじゃん。もうおまえ、▲▲じゃん」と言う感じのね。
そんなこと言って笑ってるんですけど。


ま、どうなんでしょうね。
別に遅刻がどうこうってのは確かにあるとは思うんだけどね。
仕事ってのは時間通りに来ることが最初の一歩だ、みたいな。
普通そういうこと言いますけどね。

けど、まあ取り返せばいいんじゃねえかな、ってオレは思ってて。
たぶんね、スズは遅刻したくて遅刻してるんじゃないんだよね。
そして、スズのいいところのは、遅刻してイイワケしないんだよね。
「もう起きれなくて~」と。
「もう私、朝ダメですね」と。
とても好感が持てますよ。
「そうか、寝てたんならしょうがないわな、気絶してるようなもんだからな…」と思えるというか。
これもアキと同じだな、と思うんだけど。

ここでイイワケしちゃうと、とにかくウソ言わなきゃならなくなったり、「私は昨日大変だったんだ」とか、自分を弁護しちゃうような「クセ」がついちゃう。
「そんなの知らんがな、もう遅れちゃったんだから、しょうがないじゃん。時間戻らないんだから、取り返したらいいんじゃ」って話で。
だから、ストレートに「一回寝ちゃうと起きれないんですよね~」と普通に言ってくれるのはとてもいい感じ。

というスズもいろいろ目覚ましを工夫したりはしているようで、しかし、スズが遅刻しなくなったら、それはそれでなんか寂しいな、という気もしている今日この頃であります。

たぶん、そうなったら、その時は彼女が本当の大物になる時なんだろうな。
今はまだ「大物感」。


で、まあそのスズなんだけど、とにかく最初来たときは田舎娘だったのに、最近とみに美しくなって。
「自称スズの埼玉の父」としては、悪い虫が付かないかと心配です。
顔の作りとかは変わってないんだろうけどなあ。
やっぱ内面が外見に影響を与えるってのは本当だな、と思う今日この頃。

最近は、介助者募集のYOUTUBEも彼女仕切りでやってますね。
ぜひ見て下さい。

虹の会【介助者大募集シリーズ】動画配信
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQXcTzfqfNmEyGFUKaoVzkRwWbu3V3w76







(BGM:Billy Idol「Dancing With Myself」from「Vital Idol」)
→ご本人は嫌がるかと思うんだけど、どっか「チカラ技の布袋さん」というかんじがするのよねビリーアイドル。
ま、なんにしても、かっこいいことには変わりない。
確かにGENERATION Xから考えたらポップ過ぎるというお叱りごもっともだろうけど、このポップセンスはどっか直線的で根底にパンクがある人だな、と思うところがある。
小難しいことしてない、というか。

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