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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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メンドクサイ、は俺を救う


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大阪近辺のみなさん、万障お繰り合わせの上、ぜひに!
せっかくなんで、両日超満員にしましょう。


てなことで。

とある秘密の会合があって、二ヶ月に一度くらい。
虹の会的には、完全に秘密。
オーバーにできない会合ですね。
ここでもその内容は直接書いたことはありません。

ま、他の作業所なら毎月とか毎週とかやってる普通のことなんでしょうが、ウチでは完全黙秘を貫きたい、しらを切ったまま墓場に行こうと思ってますが。

ま、イヤな内容ではマッタクなく、中身自体はイイ感じなんだけど。
やってしまえばなんてことはない。
むしろ、毎回やってよかった、みたいな。

けど、これがけっこう、やるまでは気が重いところがあって。
めんどくせえなあ、みたいな。

とはいえ、内容的には必要なコトで、必要に迫られて毎回準備して、気が重いながらも終わればすっきり、やってよかったな、みたいな繰り返し。

そもそも俺はめんどくさがりの極北みたいなところがあって。
とにかくめんどくさい。

だから、井上達に対しても、けっこう先回りしちゃって失敗させないように声かけちゃうことも多い。
これはよくないな、と思うんだけど。
他の専従に言わせれば、「結局佐藤さんが一番甘い」ということになります。

というのも、ハッキリ言えば、彼らがカワイイとか、失敗させたらかわいそう、とか、そういうことじゃないんだよね。
ってか、そういう面もなくはないが、2割くらいで。

俺の理由としては、とにかく「メンドクサイ」んですよ。

例えば、休みの日にどっかに出かけてラーメンを食ったが金が足らない、とかね。
もう、今や消費税なんかが入るでしょ。
だから、市丸とかにしてみると、もうわけがわからないわけです。
千円持っていってるから、950円のスペシャルラーメンが食えると思いきや、レジでは1026円だったりして。
そうなると、市丸は持ってないから、無銭飲食ということになる。

市丸がここで落ち着いて「誰かに携帯で電話すればいい」と思い出せればいいけど、下手に店員さんが(その気はなくても、市丸にとって)追い詰める感じだったりすると、騒ぐ可能性がある。
そうなると、市丸は力が強いから大騒ぎにならないとは限らない。

もちろん、今はその可能性は低い。
実際に、市丸は金が足らなくて、でも、落ち着いて携帯で連絡をしてきて事なきを得た、という経験もできているから、「そのパターンに持っていけばいいな」というのは、わかってる。
だから、かなり店員さんが逆に「あたふたして追い詰める感じになってしまう場合」である。
この確率は、おそらく10%以下。

この10%を怖がって、市丸を一人で外に出さない、一人で飯を食わせに行かない、というのは、どうしようもないことで。
だから、ウチの専従はけっこうそれを「覚悟して」やらせる、ところがあります。
すげえなあ、と思うんです。
そういう「覚悟」が、市丸たちの生活を拡げている。

逆に言えば、市丸もその一度の「携帯で連絡を取れた」という経験があって、それをみんなに大げさにほめられて、自信も持っている。
思い切って覚悟をもって「勝手に行ってこいよ」という感じをやってきたからこそ、そういう風に一つ彼は生活圏を拡げた。

でも、俺はどうしてもそれを「メンドウだな」と思っちゃうんだよな。
よくはないけど、1000円じゃなくて、1500円もたせちゃう。
おそらく、昼飯をどっかで喰う、といっても、彼らの発想として、特に市丸はラーメンが好きなのはわかってるから、だとしたら、1000円でも常識的には足りるけど、「もしも」を考えて、500円余分に渡しちゃう。

あまりイイ感じじゃないですね。
反省点ではありますが、それはあくまで俺のアレで、全体としてはやっぱまあみなさんの意向も現場的には強いですから、一つの安全策の提示、ってことで理解してもらってるところですが、ま、俺が言いたいのは、とにかく俺は「メンドウがイヤ」なんです。

なわけで、まあこの会合もメンドクサイ。
やるまではメンドウ。

というのも、「俺が出ないとダメ」と、俺は勝手に思い込んでいたんです。
でも、この前、たまたま俺がヤボ用で出れない感じになって、カズミにかわってもらったんです。
専従の勤続年数でいえば、アキとか外口さんの出番ではあるけど、アキと外口さんってのは、そもそも「飛び道具」的なところがあって、きちんとした総合的な対応をできるとしたらカズミかな、と思って、お願いしたんです。
お願いというか、命令というか。
頼むわ、というか。

で、報告をもらったら、すごくそれが楽しくイイ感じでやれたようで。
「あ、俺が抜けた方がいいのかも」くらいの感じがあって。

そしたらね、その次の回は俺がもちろん出たんだけど、すげえ気が楽だったの。
もう、ラクチン。

つまり、「自分しかいない」「自分がやらなきゃいかん」ということが、「ああ、メンドウだな」という風に、気を重くしていたんだな、と。
やることは同じなのに、その「自分がやらねば」という心持ちが、自分を追い詰めていた、というか。

よくよく考えたら、カズミに限らず、まあウチの専従だったら、俺が言うことなんか越えるくらい、イイ話ができるわな。
それを普段から思ってはいたけど、実感。

というか、それが自分を解放することを実感。
もう、もっともっとメンドクサイ、から俺は解放されようと思ってる昨今です。






(BGM:牧瀬里穂「Miracle Love」fromYOUTUBE)
→曲はとてもなんかいい曲だったりする。
売れるかどうか?といわれれば、キャッチーじゃないので売れない気がするけど、王道歌謡曲。
こういう構成は好きです。
替え歌で使いたいですね。
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人はけっこう簡単に獣になる


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今回9月の大阪ツアーでも骨を折ってくれてるはなままさん(@hanamama58)。
先日大阪に行った時にアキがはなままさんに紹介してもらったのが、「むかしMattoの町があった」というDVD、というかDVD付きの本。
「ぜひ見てな」(←大阪弁のつもり)ってはなままさんに言われて、近所の本屋で即注文してた。
…くらい、なんか、はなままさんは信頼がおけるというか、そういうところがあります。

なんだろう、彼女は、芯がしっかりしてる、なんてあたりまえだけれど、それでいて、しなやかだ。
ここ、重要。
大阪に行くと、必ず「集い処・はな」、居酒屋ね、に行く。
というか、行ってしまう。
彼女がやってる店。
ものすごく歓迎してくれて、なんか親戚のおばちゃんちに帰ってきた気分だ。
そして、毎回釜を一緒に歩いてくれて、いろんな事を教えてくれる。

ま、俺たちは釜のルールも仁義もわからないから、こうやって教えてくれる人がいるというのはとてもありがたいことだ。
なんだかんだよそ者の俺たちを、導いてくれるというか。

確かに釜はよそ者に寛大なところがある。
同時に、排他的な印象もある。
ま、どこでもそのへんは普通っちゃあ、普通なんだけど、こういうなんか歓迎してくれる人が一人でもいるというのは、とにかく俺としてはうれしいし、何度でも足を運びたくなってしまう。
冷静に考えたら、今年はGWと6月と、二回、大阪に行ってる。
9月で3回目か。
特にビジネスってワケでもないのに、行き過ぎだわ。
といって、でも、正直、またすぐにでも行きたくなる。


てなことで、しかし、まあ毎日がやっぱわちゃわちゃしていて、このDVDをなかなかアキも見れずにいた。
で、アキの中では、「もうみんなでいっしょに見るしかないね」ということになったらしく、じゃあ、そんなイベント、っていうか、内部でね、飯食いながら見ますか、みたいなことになって。
そうなれば、もう日常の某に流されて「見れない」ってことはなくなりますからね。

同時に、長く介助をやってる人から、ウチの副会長でもある松沢の誕生日だけど、今までやったことないけど、50歳ちょうどだから何かやらないか?という話がアキにあったらしく、もう同時にやる!と。
誕生日はサプライズで!となったらしく、まあ、なかなか楽しい会になりまして。


というか、俺、正直あまり真剣に見る気がなくて。
後ろの方にいたのよ、最初。
ミツが調子悪いとかも言ってて、まあいろいろどうなの?とか言ったりもしてて。

が、もう序盤で見る気満々になってしまい、というか、目が離せなくなってしまい、最前列に。
この気持ちは結構みんな同じだったらしく、3時間の映画だったんだけど、みんな見入ってたわ。


これね、なにかというと、イタリアの精神病院を解体した流れを追った映画。
ドキュメンタリーではなく、役者さんが演じてるノンフィクションのお話。

いや、最初、解体とかじゃなく、いわゆる電気ショックとかを日常でやってる時の精神病院の様子が出てくるわけだけど、もうね、動物を扱ってるわけ。
人間だとは少なくとも思ってない。

それをね、縛り付けてるのを解いたり、檻から出したりしていく中で、患者さんたちが人間らしさを取り戻していく、という。
そして、まあそれが「解放」につながっていくわけです。


いや、思い出したね。
オグラが最初、ここに来た時。
今またちょっと薬の調整中で、あわなくてボケッとしてる時もあるんだけど、最初に比べたらやっぱ違うよな。
最初、オグラはとにかく「好戦的」だったな、と思いだし。

この映画に出てくる患者さんも、もう最初から「医者は敵だ」と思ってるから、暴れるじゃん。
反抗的になるじゃん。
だって、ずっと縛ってるんだぜ。

それを「問題行動だ」って言ってまた「縛る」。
もうね、悪循環っていうか、どうにもならんですよ、これ。

で、患者がなんか言えば「この人はおかしいですから」って。
もうね、そうなったら、人間、獣にもなりますわ。


ちょっとね、これ、障害者の作業所とかでもちょっと顧みてほしいところもあってね。
知的障害者だからって、馬鹿にしてると、ホント、彼らは「あきらめてバカのフリをし始め」ますから。
そういうのをなんか医者が「二次障害」とか言ってる部分もあるような気がして、なんかこの精神病院の構造と似ていますから。


てなことで。

いや、ま、精神病院、というか、患者を人として扱わず、社会から隔離し、閉じ込める病院、という場所の問題はですね、なにも精神疾患のある人の問題、ってことじゃないんだな、ともちょっと思って。
つまり、気に入らない人を、とにかく連れてきて、「薬を飲ませてしまう」ことで、「精神疾患」のような状況を作り出し、薬が切れて「違う違う!違うんだー!」って暴れ始めたら、もうこれ幸いに独房に閉じ込めることができるでしょ。

つまり、精神病院ってのは、そういうことなのよね。
そして日本には、まだ多くの病院があり、隠れたところでは、こうした前近代的な「治療」と称した「閉じ込め」が行われてるとも言われています。

そう考えるとですね、俺には関係ない、なんて思ってこの問題を放置していると、いや、大変なことになるような気がします。

障害者の問題ってのは、障害者じゃない人の問題と地続きなんだよね。
というか、この映画では戦争によって、夫婦仲の悪化によって精神に変調をきたした人たちのことがたくさん出てきます。
明日、その状況があなたに降りかからないとも限らないのに。
そこを理解しないで、「障害者は役立たずだから死ねばいい」とか言ってる人が、一番手におえないね。
俺らが反施設の姿勢で障害者問題に取り組んでいるのは、「間違ってあなたが施設という閉鎖空間にぶち込まれないようにするため」なんだけどな。


ま、ぜひ皆さんもこのDVD付きの本、探してみてください。
現代書館からでてます、「精神病院はいらない」というタイトルの本です。






(BGM:BaBe「Get a Chance!」fromYOUTUBE)
→すげえ力はいってたんだな、この頃。
もうダンスも歌も全力投球!。
これを壊すのがPUFFYって感じの流れか。

取り消しに行きたいほど恐ろしい気分にもなってきた


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先日、カイが休みで。
まあ休みの日をどう過ごさせるか?ってところまで、実はあまり手が回っていなくて、手が空いてる人がまあ一緒にいる、みたいな感じでなんとなく進めちゃってる昨今なんです。
まあ、人がいたらなあ、とか、そういう感じもあり。
なんとなく、なんとかしちゃってる感じを続けてる、という。
マッタクまあ、ぜんぜんまだダメダメですね。

カイがそもそも何をしたいのか、というのはよくわからないというか、例えば「トイレのトイレットペーパーを床まで伸ばしておきたい」とか、「●●の向きを全部揃えたい」とか、そういうことはわかるんですが、そういうんじゃなくて、例えば「電車が好きだから電車をみたら楽しい」とか、「自転車に乗るのが好きだ」とか、そういうのがわからない。

あ、一応、カイは自転車のれるんだよね。

ま、とにかく、そういう「趣味的なこと」というか、「余暇を充実させるための某」というのがわからない。
いろいろ試してみて、しかし「どっかに出かける」のは、キライではない、というのはなんとなくわかってきてはいる、くらいの。
特に高速に乗ってどっか行く、なんてのは楽しそう。
に見える。
…見えるだけで本当はどうか知らんけど。

でもまあ、毎回休みのたびに高速に乗ってるわけにも行かず、たいがいは、まあ俺のやることがあったりするんで付き合わせちゃってるんだけど。

ただ、カイは調子が悪くなると、一気に攻撃モードになったりもするんで、不用意にどっかに連れて行く、ってのもなかなか。
まあ特に一緒に行く人によっては、攻撃モードが抑えきれない場合もあったりするんで、画一的にどうこうもなかなか難しく。

でもまあ、俺といく分には平気かな、という読みはあるわけですが。

で、先日、まあ俺の用事で駅の方まで行かなければならないことがあり、まあ最初にそれに行き。
そうしたら、まあ、やっぱ楽しそう。
調子も悪くなさそうで。

う~ん、このまま事務所に戻っても面白くないか、どっかに行くか、と思い、いろいろ考え、しかし、まあ帰り道上にある場所…と考えた結果、イオンに行く、という最悪の選択をしてしまったんですけど。
やっぱ、まあ時間潰すにはいいんだな、あそこ。

ちょっと食う場所はあるし、メダルゲームもあるし、冷房も効いてるでしょ。
買い物もできちゃう。
しかも駐車場無料だし。
広いから絶対に停められるし。

ま、なのになんで「最悪」か?というと、まあ障害者の人の休みの日、特に知的障害者の休みの日=親と一緒にイオン、というね、そういう図式があるじゃないですか。
いや、実際行ってみたら、親と一緒というのもいたけど、介助者風の人と一緒、みたいのも多かった。
実際、久しぶりにイオンに行ったんだよ。
したら、ガチ多かったのでびびった。

もう二度といかない。
怖いわ。

でもまあ、時間つぶしたいんだよね、しょうがないよね、とは思う。
まあ、今度はできれば、例えばウチだったら井上と市丸、とか、ノブとコバ、とか、そういう組み合わせで出かけたらもっと楽しいと思うけどね。
なんかやっぱ親も含め、「お世話してる人が一緒に暇つぶしに連れて来てる感」がすごいので、ちょっとひいちゃうんだな。

って、俺も同じだけどよ。
いや、いや、まあ、他になにか探そ、と思ったわ。
でもまあ、そうやってみなさん探した末に、ネタ切れになってイオンにまたたまってるんだろうなあ。
雨がたまる場所は決まってる、みたいな。

う~ん。
まあ、みなさんも「イオンやだなあ」とか思ってるんだと思うんだけど。
どうしたらいいんでしょうね。
ちょっと真剣に考えてみたいな、と思ったり。


で、まあそれはそれとして、ヒマだったんでメダルゲームやったんだけど。
あまりやったことはないんだが。
したら、まあカイも飽きちゃって、っていうか、そのくらい長く遊べちゃうようにできてるんだね。
けっこうすぐにメダルがなくなっちゃうとおもってたんだよ。
したら、けっこう続く。
じゃんじゃんメダル出てきちゃうわけ。

う~む、困った、と。

隣に子どもでもいれば「あげちゃう」という選択肢もなくはないが、午前中だったこともあって、そもそもあまり人がいない。
というか、高齢の方が二三人、上手にメダルを操ってる感じ。

あげられないな、これ…。
と思ったところで、「メダルを預けられます」と。

どうも登録が必要ということでですね、まあカウンターのお姉さんの処に行ったら、指紋認証みたいなコトをさせられて。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。

やめてくれ、と思ったけど、まあすぐに「ピッ」となりまして。
カイは飽きちゃって向こう行っちゃうし、ああ、もう!
とか言ってる間に、メダルを俺の指紋で預けた、という形に。
まあ、住所も連絡先も書かなかったし、まあいいか、と思いまして、カイを追って。

しかし怖いわ~。

こんな最先端っぽいこと、メダルゲームでやっちゃうとは思わなんだ。
怖い怖い。

でもまあ、これがなにに悪用されるかわからないと思うと、ちょっと怖くなってきた。






(BGM:百毒クダシ丸「心臓はどこに」from YOUTUBE)
→世界観としてはもうサイアクなんだけど、多少の頭の良さも感じるところがあって、そこもまた闇。

続けてきてよかった


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久しぶりになんか自分がワクワクする企画だよ!
みんな来たらいいよ!


てなことで。

ま、虹の会自体は小さい会ですから、というか、もう前はもっともっと小さい会ですから、なにをするにも、多くの人の手伝いが必要だった。
金もそうだし。
金のためにバザーとかもやったけど、とにかくビラを配ったり、当日も、準備も、多くの人に手伝いにきてもらって成り立ってた。

まあ、金があればそんなことはしなかったろう。
チョクに俺の給料の問題だったから、まあ俺の給料のためにみんなに来てもらって、なんかやってる、みたいな感じだったんだわな。
なんかもう、なんだか、すごい世界だったな、と今は思うんだけど。

でも、それは虹の会を潰したくない、って話だったわけで、そして俺のこともみんなでめんどうを見てもらったというか、そういう感じがあって。

で、それが続いていって、まあ俺だけじゃなくて専従も増えていって、補助金とかも貰えるようになって、みたいなことで。
でも、お手伝いはずっとお願いしてて、みたいな。
人の手も金も必要でね。

すぐにまあ、障害者団体だと親が手を出すのかもしれないけど、ウチはそもそも「地域で暮らす」というのがスローガンだったから、親がそもそも伝統的に関わらない会で。
だから、手が足りないとなれば、みんなにお願いしなきゃならない。
ビラを配ったり、知り合った人に頼んだり、まあそんな感じで。

とはいえ、今は専従職員も数人いるし、イチマルたちもいるから、別に毎日の活動に人が必要なわけではないけど、それでもやっぱりビラ配りとかイベントとか、いろいろおねがいすることもある。
けど、当時の「お願いします」とは、やっぱり隔世の感がある。
当時は人も金も今の何百分の1という感じだったモンな。

ま、そういう中だったから、逆に多くの人が来てくれたし、付き合いも深くもなったのかもしれない。
今でもその時の仲間と遊べるんだから、ありがたい話で。
というか、その付き合いの中からみんな専従になったりしてるという感じもあったりするわけだ。

そんなわけで、虹の会を通して仲間になった昔からの連中と二月に一回くらい飲みに行っていて、まあ今の人たちも含めて、みんなで。
サンゲン会、なんてなんて言って名前をつけてるんだけど、それはまあ、その中の一人の名前からとってるんだが、あまり深い意味はない。
つい先日もやったわけですけど。

昔からの人たちだけでなく、最近であった人たちも含めて、毎回二十人くらいなのか、まあただ飲むだけで、なにもやんないんだけど、アキが最近は仕切ってくれるから、俺もただ飲んでるだけで。
人数多いから日時と場所を決めるのがけっこう難儀するけど、ソレさえ決めれば大してやることもなく。
せいぜい、誰かの誕生日が近いからと、花屋のチャビエに花頼んでみたり、そんなことか。

昔は、俺の給料は、もう給料とは言えないような額だったから、彼らと飲みに行っても俺は金を払ったことがなかった。
逆に、「そこで栄養を補給する」くらいの。
つまりはまあ、ホントに「ヒモ」みたいな感じだったわけだけれど、今は俺も彼らや多くの人のおかげで俺も給料を多少でも貰えるようになったので、花を注文することもできる。

今は金がない、という人たちのために飲み代を代わりに払ってやることもできる。
いや、もうそうやって、自分がしてもらったことを返していくしかない。
それは俺の仕事でもある。

そうやって、世の中は回っているんだ、と。
それで救われ、ここまでやってきた俺は、今、そう信じることができる。
ひねくれず、前を向いて、感謝できてさえいれば、いつか、自分が誰かのために彼らのようにスッと金を出してやることが出来るようになる。

んなわけで、それはいいとして。

で、この会は、つまりずっとある意味「来てください」とお願いして、ビラ配りだったり、バザーの当日だったりをやった後の「打ち上げ」みたいな感じの会の、「本体がなくなって打ち上げだけになったモノ」みたいな感じもある。

で、毎回来てくれるような人が、すごく楽しみにしてくれている、とか、まあ言葉半分だったとしても、そう言ってくれるのはすごく嬉しくて、でも、逆にこの「サンゲン会」という場所を必要としてくれる人もいるんだな、と思うと、なんか時代も変わった、というか。
前は、もう俺的には「お願いしてお願いして、その先にあったモノ」がコレ、なのに、そうじゃなくて、今は「サンゲン会をやってください」みたいに言ってもらえる的な側面もなくはないんだな、とか思って、いやなんかジワッと嬉しい感じもあります。

まあ、仕事も違うような人たちが、なんとなく一つの「ボやん」とした、なんか共通した思いを持って集まってるというか、それもなんなのかハッキリしないんだけど、ま、なんかそういう今の感じ、楽しいわ確かに。
と、今になって俺は改めて思った次第。

とにかく「続けること」ってのは、やっぱでかいな。
ソレだけで意味があるというか。
サンゲン会も、サンゲン会、と名前をつけて何回やったのか忘れちゃったけど、回数数えておけばよかったな。

また機会ありましたら、あなたもどうか参加してください。
どっかでいついつやりますって告知します。








(BGM:Duncan Dhu「Una Calle de Paris」from「El Grito Del Tiempo」)
→このカントリー感、けっこう好き。
メキシコ感か。

狭い、って俺もかも


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市丸がご飯を一合炊いて弁当として持ってくるんだけど、もうアクシデントでそれが炊けなかった場合、まあ逆ギレが近くなる、みたいな話は書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3829.html)。
そん時は、なんかそれも落ち着いてきてるかな、アクシデントにも対応できてきたんじゃないか、みたいなことを書いたんだが。

だが。

ぎゃははは。
ってか、まあ笑ってる場合か、といわれれば笑ってる場合だなあ、とも思いますけど、ま、結局、そんなにうまくはいかない、というか。
それでもまあ、一歩一歩は進んでるとは思いますが、100をゼロにすることは不可能ですし。
100を50くらいにできたら御の字、というか。

あ、っていうか、別にその件でどうこうあったわけじゃないんですけど。


先日、ウチの庭木を切って、ついでに雑草も抜いてもらおう、と思いまして。
毎年、このGWころに、市丸やみんなにお願いしてるんです。

ありがたいことに、「俺のこと手伝ってくれる人!」なんて言えば、みんなもう一斉に手を上げてくれるんですね。
半分くらいは、「なんかおごってくれる」も入ってるんでしょうけど、ま、それはそれでいいじゃない。
えさで釣る、という「餌付けーしょん論理」、というのもありますし(俺の中で)。

ま、そんなわけなんですが、今回みんなにお願いしようとしていた日程が、まあ、休みの日だったんですが、なんだか井上達がどっかに出かける、みたいな話になってて。
アレ?誰もいないかな?と思ったら、市丸とミツが残ってて、立候補してくれました。

で、まあ庭木を切って、雑草抜いて、とても綺麗になり、ま、ありがとう、なんてことで昼食べたり、コーヒー飲んだり、まあいろいろあって。

終わってからは特になにもすることもなく、ウチでダラダラしてたんですけど。
ちょうどなんかテレビで相棒とかやってて。
「俺、ミズダさん好きなんだよな~」とか言ってるから誰かと思ったら、水谷豊さんだし。
テキト-な感じで。


で、「アレ?こいつら夕飯も食っていく気かな?」みたいな。

ま、そんな感じなのかな~。
なんか買い物から始めないとなにもないなあ。
なんてアキとアイコンタクトして。

もちろんまあ、いいんですよ、ってか、半分そのつもりだったし、彼らに特に予定がなければ、食べてってくれて。
というか、いつものことといえば、いつものことで。

したら、やっぱもうミツはそのつもりだったらしく。
まだ四時だけど、まあこれから買い物でも一緒に行って、ウチでつけた梅酒も味見したいし、みたいな話になって。


でもなんか、市丸が変なのよ。
「なんなん?食べていかない?」と聞くと、悩んじゃう。
いやいやいや、おまえ、食っていくタイプだろ、と思ったけど、まあそんな日もあるのかな、と思って、「じゃあ帰るか?」というと、「帰らないよお」となるんだけど。
とにかくなんか変だな、と思ったら、「佐藤さん!ウチにお米がないから、買いに行かなきゃいけない!」と。

う~む。

そういえば、ウチに庭木を切りに来たときに、最初にそんなこと言ってたわ。
「ウチお米なくなっちゃったんだよ!」とソワソワと。

つまりもう、お米のことが気になっちゃってしょうがない。

別に今日買わなくても平気だし、明日の弁当は朝の残りでなんとかしてやるから、といって落ち着いた感じだったんだけど、でもやっぱソワソワで、しかもなんか聞けば「自転車は危ないから歩いて買いに行く」みたいなことらしく、う~む、そりゃそうだろうけど、う~む、と。

で、まあどうしようかとも思ったけど、この不安を取り除いてやればいいか、別にたいした話じゃないし、時間もあるし、と思い、「一回家に帰って、お米代を持ってウチに戻ってこいよ。そしたら、ウチの買い物のついでに一緒に車で行ってやるよ」というと、もうなんかぱっと明るい顔になって「取りにいってきます!」とさっさと家に金を取りに行きました。

と思ったら、もうすげえすぐ戻ってきて、なんだかもう、犬のようだなと思って。
そしたらまあ、昼のカイの飯を作ってくれたりしている人が買ってきてくれてたらしく、「佐藤さん!大丈夫だった!」と。


う~む。


もうね、一個のことが気になると、どうしようもないのが市丸。
それは、彼の障害に関することが書いてある教科書にも書いてあるんだけど、でもまあ、これはもうひでえなあ、と思うんだけど、こっちに余裕があると、まあ「すかしたり」「他のことで忘れさそうか」とか、「解決してやるか」とか、そのたびにいろいろできるので、やっぱ余裕があるといいわね。

焦ってるとろくなことがない。
…って、まあ俺も市丸と同じだね。
つまり、余裕がなければ俺も市丸のこといい具合に考えられん、というかさ。






(BGM:Delicatessen「クリスマスキャロルの頃には」from「クリスマスキャロルの頃には」)
→ま、うっとおしいと言えばうっとおしいけど。
元曲サビだけだしね。
ま、そこは逆にイイと思うんだけどね。
つまりまあ、なんか明るすぎ。

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