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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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このギャンブルに負けるわけにはいかない


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kaijosha.jpg



お盆のことについてはいろいろ悩みまして。
まあ市丸たちの帰省をどうするか、という。

そも、市丸とか井上なんかは実家を離れて暮らしているわけです。
で、実家に帰るのはそうさのお、市丸なんかにしてみると盆暮れ、という感じで。
親御さんとしては、もっと帰ってきてほしいのかどうなのか、ちょっとよくわかりませんけど、そう決めてる、ってワケでもなくて。
まとまった休みがにじ屋の休み、というのと同じになりますから、どうしても盆暮れ、ということになります。

なにせにじ屋も盆は今は暑くてお客さんが少なくなるし、正月もあまり人出はない。
一番まあにじ屋のダメージが少ないのが盆暮れ、ということで。

で、まあそこで帰りますか、となるわけです。
親と会うのもいいと思うんですよね。
こっちでずいぶん変わった市丸を褒めてもらえるでしょ。
市丸としてはそれは嬉しい。
親もそういう自分の子を誇りに思ってほしいし。

しかしまあ、今年はコロナ。
こっちではある程度行動が把握できるし、制御もできる。
まあ、前にも書きましたが、オレの言うことはたいがいみんな聞いてくれる(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5259.html)。
魔法がかかってくれる、というか。

けど、実家に帰るとその魔法が解けちゃう感じもあって。
というのは、実家に帰ると、一気に実家にいたときモードに戻っちゃう部分もあって。
そうなると、まあ正直、行動が読めない。
それに、実家に戻って感染して帰ってきたとなると、親御さんも心中穏やかじゃなかろうとも思います。

でもまあ、一方で、市丸やカイなんかがいなくならないと、俺らとしてはまったく休みにならない。
けっこうこのコロナで緊張感の中でやってるので、我々サイドの休みも作っていかないと辛い。
といって、まあ「行く場所もないから、休みと言っても」という意見もあったんですが、でも緊張感からは多少解放されたい。

というわけで、事細かに彼らには実家でしなければならないことを伝え、同時に必要な人には実家の方にもそれを伝え、「戻ってきて感染が確認されるようなことがないように」ということで、帰省はしてもいい、ということにしました。
こっちでやってる検温や数時間ごとの手洗うがい、食べ物以外の買い物は止める、などを実家でもやりなさい、ということはしっかり伝えて、みたいな。

もちろん、自分で考えて、また実家と相談して帰省しない人もいます。
親の都合でできない、という人もいますので、それはそれで毎年のことなんでいいんですけど、そういう感じにして。

ただまあ、帰省するにも車で送っていく、とかそういうことにはしました。
電車がやっぱ怖いんで。
というのも、埼玉では感染が減らない。
怖がりすぎ、という感じもしなくはないが、クラスター化はどうあっても避けたい(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5261.html)。


都知事は帰省を止めるように言ってるが、政府は特に気をつけてください、という感じで、政治の方向は二極化。
この中で、どう帰省を考えるか、すごく悩みました。

まあ、実家に戻っても数日で、まだ休み中なのに事務所に来ちゃうヤツもいますし、そもそも「どうしても帰らねばならない」という感じはないのですが、それでもまあ、かといって、にじ屋も休みでどうするか、家で寝てるったって…ってこともあって。
アクムはその中で唯一の「どうしても帰りたい派」なんで、まあ彼は帰さなきゃだめかなとは思ってましたが、こっちで寝てるなら、まあ車で送ってやって実家で寝てても同じかな、とかの思いもあり。
どっちにしろ、どこにも行けないんだから。

これが吉と出るか凶と出るか、ホント神のみぞ知る、みたいな感じですけど。
でもまあ、完璧はどこにいてもないわけなので、それぞれの場所で彼ら、そして実家の方がきちんと約束を守ってくれることを期待しているところです。

実質、我々が休みになるのは二三日しかないわけですけど、ちょっとこの緊張感を実家の方にも分けさせてもらって、その日くらいは緊張感から解放されようと思っています。
ずっと緊張してると、糸切れますし。


しかしまあ、今の政府はGOTOに金かけて、感染防止には「みなさんの協力が必要です」みたいな感じですよね。
PCR検査がまた絞られているという感じのSNSのつぶやきも多くなってきました。

経済を回すことは必要でしょうが、それには損失補償しかないと思うんですが、それをしないで、コロナの危険はあるが、ウイズコロナで国民同士で補填しろ、みたいな感じといっていいでしょうかね。
事実、観光県沖縄なんかでは大変なことになっているとニュースで見ました(これを書いているのは8/9)。
経済を回すためにコロナに感染したのだとしたら、なんという愚策でしょうか。


と、まあ政府に対して言いたいことは山ほどありますが、とりあえずこの状況を乗り切らなきゃいけない。
そのことで頭がいっぱいで、そこまで考えや行動がいかない。
なんか、そのこと自体にも腹が立っている今日この頃であります。

なんで、こんなに「吉と出るか凶と出るか」なんてギャンブルをしなければならないのか。
帰省なんて、ほんとはどっちかといったらいいことじゃん。
なのに、なんで怖がらなきゃならんのだ。
しかも、感染したら死に近い仲間もウチにはいるわけです。
軽症だったらいい、なんて話は成り立たない。


ま、でも今の気持ちは、とにかくそのギャンブルに勝たなきゃならない、もうそのことだけです。




 


車募集


(BGM:Ashanti「Carry On」from「Chapter II」)
→この辺のは、どれを聴いても同じように聞こえちゃったりするんだな。
当たればでかいんだろうけど、当たるために作られちゃうと、やっぱちょっとひくかな…。
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資格ビジネスの食い物になりたくないが


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まあ、五輪なんてことがあって。
来年やるとか。
もう諦めたらいいのにそれどころじゃねえだろ、と思う今日この頃。

で、なんか、コロナがなかったと仮定して、というか、コロナ前の時代には、「いろいろな人が来るからおもてなしで」なんて言ってました。
延期が決まるまでそういうことでしたよね。

そしたら、まあなんですか。
「ユニバーサルマナー検定」とかってやってるのね。
新聞にでかでかと、しかもテレビ欄の下だったからすごい広告料高いと思うんですけど、出てました。
何度か同じ位置に広告が出ていたので、一回じゃないですね、もう何回か見ました。
ま、とりあえずここだけでもすげえ金が動いてますね。

これ、つまりは車椅子の人とかに快適な支援する、みたいなことですかね。
「実践に必要なマインドとアクションを体型的に学び」とか書いてあります。

きっと、五輪ではこういうことの「資格」を持った人をボランティアで使おう、ということなんでしょうか。
そもそもボランティア頼みってなんだよ、って気がしますけど、それはちょっと置いといて。
そのためにこういう一律の資格、というのが必要、となったんでしょうか。

というか、まあ、五輪もあるし、五輪ボランティアが来るだろうから、資格ビジネスでいっちょう儲けようってことなんでしょうね。
で、こういう資格を持ってるとボランティアもいいところに配置されたりして。
もうズブズブ五輪、という感じなんでしょう、たぶん。


で、まあいいと思いますよ。
そもそも、車椅子を触ったことがない、という人も多かろう。

ウチに来る人でも、たいがいキャスター上げができないですからね。
普通はそういうのはわからないのでしょう。
そういうのを教える、と。

なんかいいことのような気がしてきますね!


…しかしね、これ、すげえ気になるんですよ。
キャスター上げができたところで、その人が行きたい場所に行けなかったら意味ないんだよね…。
「こっちから行く」という車椅子を使ってる人の声を聞かないで、「こっちからでもオレ押せます」みたいな人を量産しちゃう感じなんですよ、これ。
経験則ですが。

もちろん、自発的にいろいろ言える人ばかりじゃないから、こういう講座ってのは一定評価できなくはないです。
でも、その「マインド」をけっこう軽視しちゃいがちなんだろうな。
だからそういう「オレ押せますから」を量産しちゃう。
障害者=弱い、障害者=守らねばならない、というそもそもの社会的な前提があるから、それを払拭するのはけっこう難しいですよ。

そこにまあ俺らは苦心しているわけで。
しかも、それって、逆にこういう講座をやっちゃうことで「強化」されちゃうでしょ。
こういう講座をやらなきゃならない存在なのだ、という。
そこをひっくり返すのはかなり難しい。


それともう一つ、まあこっちが大きいけど。
もし、車椅子のクラスメイトがいて仲良しだったら、恋人が車椅子を使っていたら、別にこんな講座はいらないんです。
少なくとも技術はあるわけだ。
けれども、この講座を受けないと、この資格はもらえないんです。

それもおかしな話でしょ?
つまり、テストで90点取らないと合格しない、という考え方にならないというか。
「マインド」いうくらいだから、そもそもテスト可能だとは思えない。
いや、テストやるんだ、とすればね、それは今問題の小学校の道徳と同じで、「望まれる答え」でしかなくて、マインドでも何でもないんですよね。
しかも望まれる答えが、「弱い障害者を助けましょう」という文脈だったとしたら、もう社会の「障害者=弱い人たち」を強化することになってしまうだけで、なんか逆効果な気しかしない。

というか、なんかウチみたいな作業所でも「利用者様」とか言ってるところがあるっていうから(というかそっちが多数になりつつある?)、なんかなあ…。
お客様にしちゃって、居心地いいわけないじゃん、と思うんだけど…。
本人が生きる場所、居場所にならないと思うけどな…。

ま、こういうことを書くと、「そのクラスメイトと違う障害の人もいるから講座は必要」とかいう人いるんだけど、一人をちゃんと押せれば、つまりは「全員違う」から、その人に合わせなきゃいけない、くらいのことはわかるんですよ。
というかですね、「あなたは禁ジスだからこう押します」ってのが一律禁ジスの人に成り立つとでも思ってるなら、そもそも講座やる資格はないわ。


ま、こうした資格ビジネスにいいように食い物にされてきたのが障害者。

で、結局、こういう人たちが役に立つかというと、実はそうでもないんですよ。
もちろん、それは人に寄りますよ。
けど、たいがいちょっと使えない場合が多い。

そもそも「人の役に立ちたい」という気持ちと、車椅子を使っている人の「権利としての移動」というのは相容れないんだよね。
善意であるだけに「うぜえわ」とは言いにくいけど、まあそういう感じ。
で、そこをどうマッチングするか、それを障害者自身の手に取り戻すことなく、資格ビジネスが跋扈している状況は、そもそもどうにも「?」となってしまう。

そのことに疑問を抱かないで、この講座を受ける、ということだけで、ちょっと信用ならない感じもしちゃう。
いや、ま、もちろんこれをきっかけに、気づいてくれる人もいるかとは思うから、すべてを否定はしないよ。
でも、う~ん、そもそもこれ、「資格ビジネス」だからね。
しかも障害者の権利を食い物にしたヤツ。
同時に、人の善意につけ込んだヤツ。

もっともたちが悪い気がするんだわ…。





車募集

(BGM:Juanes「Sueños」from「Mi Sangre」)
→なんとなく、ベンジーさんのシャーベッツを思い出すサウンド。
歌詞がわからんのでそれ以上はよくわからないけど。

わからないから怖い


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まあ、コロナですけどね。
外出自粛とかまあそういう感じで。
でも一方でGOTOとかやってて、もうめちゃくちゃになってる日本から、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
井上は「ゴーゴーキャンペーンってなに?」と聞いてきましたが、本来は「GO ON A TRIP」ですか、まあもう日本語も英語もめちゃくちゃになってますわ。

そんなわけで、どうなんですかね。
井上とか知的障害の人たちもこの波と無縁ではなくて。

なんかそもそも社会に参加してない感じの雰囲気もありますよね。
飲み屋に行って知的障害の人がいた、なんてのは恐らくかなり珍しい感じだろうし、まあ人数比率的にそういう感じはあるとしても、それにしたって、あまり普段から出かけてないんじゃないか、みたいな。
出かけてても親と一緒だろ、みたいな。
そういう感じなんじゃないかと思いますが。

だから、あまりコロナったって関係ないんじゃないの?みたいな感じに思われるかもしれないけどそんなことはなくて。

ウチのみなさんだと、やっぱ「プロレス行きたい」とかね。
そういうのがありますよ。
それはオレも同じなんだけど、なんだかんだ都内開催が多いから、やっぱちょっと怖い。
今のところ(書いているのは8/1)、近所の飲み屋も禁止にしてるので、電車乗って東京まで、にたどり着くのはいつのことなのか…。

オレなんかでも、もう出かけられないストレスみたいなモノがありますよね。
社会が止まっている感じに、なんか何もやる気が出ないし。
そもそも、スーパー猛毒ちんどんも当分できないだろうな、と思っていますし。

ま、彼らもそういうのとは無縁ではなくて、同じようなストレスを抱えているといっていいかと思います。
どっかライブでも行って、わあー!っと叫べるような日がね、プロレス行ってカウント2で「かえせー!」とか叫べる日が早く来てほしいものです。


ちょっとこれは聞いた話なんですが、障害者の集まってる、まあウチのようなところなのかよくわからないけど、いわゆるクラスター?、何人か感染者が出たと言うことで。
陽性だった人の中には職員もいるわけだけれど、とにかく、障害者の人が感染した場合の「行き先」がこれまた大変で、陽性にもかかわらず、行き先探しに奔走していると。

ホテルに隔離、とか言うけど、正直どうかなあ。
市丸なんかも無理だと思うんですよね。
井上やノブだったらまあ言い含めれば大丈夫かな。
カイなんかに至っては、そもそも一人で置いておけないし…。
隔離できんのかな?という心配があります。

なにしろ感染しないことが一番だけれど、どこでどううつるのかがよくわからない。
どんなに対策を講じたところで、うつるときはうつる、みたいなこともあるでしょ…。

ま、とはいえ、方法として、そもそも最初から隔離しておけばいい、というのも成り立たなくはない。
けどねえ、そういうワケにもいかないというか、それはそれでいろいろ別の問題も起きますよ…。

というわけでね、もう絶対に感染者を出したくないんだけど、それでも出ちゃったらそれはそれでもうそっから感染者を増やさない、にシフトしなきゃしょうがないわけなんだが、それって方法が浮かばないんですよね。

先の職員の人が必死に行き先を探してる、といっていたけど、もうそれで忙殺されそうで怖い。
最終的に「自宅で」となった場合、カイなんかは市丸たちと暮らしているし、もう玉砕しかない感じもあります。
ま、その時になったらそれはそれで最善の方法を模索したいけど、できれば避けたいなあ…。


若い人は軽症、とか言うけど、そうとも限らないみたいだし、後遺症もあるという。
それがけっこう辛いみたいなこともネットでは散見されます。

まあ、なんでしょう、つまりね、なんだかよくわかんないんですよ。
政府が言うこと、役人が言うこと、都知事が言うこと、政治家が言うこと、これ全部「政治」じゃん、という感じがして信用ならないし。

そういうのいいから、コロナってナニモノなんだよ、と。
そこを知りたいよね。
科学的に。

そもそもマスクって役に立ってるのか?
2メートルって必要なのか?
そういうのすらわからないじゃないですか。
もしかしたら、ものすごい無駄な努力をしてる可能性すらあるわけで。


市丸たちは、そもそも同じ世界に、同じ時代に、同じ境遇にいるわけだけれど、でもそうしたことを理解するのがなかなか難しい。
難しいことは、かみ砕いて、スッキリと本質を一言で突いてやらないとならない。

けど、そもそもコロナがナニモノなのか、なんで高温多湿でこんなに感染者が増えてるのか、冬になったらどうなっちゃうのか、みたいな、もう何もかにもがこれまでのインフルエンザウイルスとかと違う感じがするし、まったくわからない。

わからないから、オレもスッキリと彼らに説明できない。
とりあえず、マスクして、とか、買い物以外は店には行かない、とかそういうしかない。
無駄な努力かもしれない、とか、いろいろ逡巡しながらも、周りのそういう流れに乗っちゃうしかない、というか…。


もちろん、科学者の人も一生懸命コロナの正体を突き止めようとしてるんだと思う。
それには時間がかかるのだとも思う。
でも、早くコロナがナニモノなのか、わかったらいいと思うんだ。

そしてそれは、俺たちに、そして同じように市丸たちにも有用なことなんだよね。
そうやって、我々はこうしたウイルスに対して行くのだと思うし、そしてその我々には市丸たちも含まれてる、っていうか。
一緒だけれど、テレビニュースは見るけどよくわからない、テレビニュース以外のことはそもそもわからない、情報弱者である彼らの立場を今ほど不憫に思うことはない。

ま、それも、ウイルスを政治家が「政治」で語り、それを垂れ流しているニュースのせいではあるんだけど。
結局なんだかわからない、という。


ま、そんなわけで、何が書きたいのかすらわからなくなってきたので終わり。








車募集


(BGM:Fatima Rainey「Got To Be Strong」from「Love Is A Wonderful Thing」)
→完成された音楽。
いいと思うけど、そこまでかな…。
よく知らないけど、一応聞いてみたシリーズの一枚。

「他人に指示されると抵抗できなかった」の重さ


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先日、知的障害の人が、自治会の役員の選出から云々で自殺したというニュースがありました。
毎日新聞のウエブ記事によれば、こんな感じ。

訴状などによると、男性が1人暮らしをしていた大阪市内の市営住宅では2019年11月、自治会の班長を住民同士がくじ引きで選ぶことになった。男性は障害を理由に選考から外してもらうよう役員らに求めたが、「特別扱いできない」と聞き入れられなかった。
 役員らは集会所で男性と対応を話し合った際、障害があることや日常生活への影響を記すよう要求。男性が書面を作成すると、役員らは他の住民にも書面を見せて男性のことを紹介すると説明したという。翌日の11月25日、男性は自宅で命を絶った。


とても痛ましい事件で、他に方法はなかったモノか、憤りも感じるところです。
で、このあと、ニュースはこう続くんです。

近くに住む兄(41)によると、亡くなる前夜、男性は「言いたくないことまで根掘り葉掘り書かされた。さらし者にされる」とため息交じりに話し、落ち込んでいたという。兄は「弟は真面目でおとなしく、障害もあって他人に指示されると抵抗できなかった。自殺に追い込んだのは許せない」と話す

ということで、この事件自体も机上に上げるべきかと思いますが、今回気になった点として、この兄の「弟は真面目でおとなしく、障害もあって他人に指示されると抵抗できなかった」という一言。

これ、いや、そうなんですよね。
ホント、そうなんです。


例えば井上なんかでも、にじ屋の会計をしているとき、お客である健体者の人に何かを言われると、たとえそれがウチの店のルールに則ってなくとも、もうそれに従ってしまう、ということがあります。
本人曰く、まあ「真っ白になっちゃう」ということなんだけど。
逆にお客として行ったお店でも、たいがいお店の人は障害がない人ですから、「話せない」と。

とにかく「健体者の言うことは正しい」と思い込んでいるというか、「自分より優れているのだから自分が何か言ってはいけない」と思っている感じがあります。

それでもまあ、普段の仲間ウチだったら、「健体者ばかりずるい」とか、そういう声がヨウコなんかから上がったりしますので、仲間ウチならまだ言えるようになってきたと思います。
もちろん、それが的外れやよくわかってないで言っているとして(たいがいそうなんだけど)、それはそれでいいというか、まあ言えるんだからいいか、と思います。

ただ、やっぱり一歩外に出ると、なかなか思ったように言葉は出てこないようで。
後になって、「○○の店で○○と(やなこと)いわれた」とか、言ってくる。
で、なんて言い返したの?と聞くと、何も言えなかった、と。
まあ、そういうことがあったりします。


これ、まあそもそも小学校だけでも普通学級に行ってたりすると、その時の「いじめられた」という経験が、そもそも「健体者は怖い」という風にすり込まれているというところもあると思います。
ま、普通学級に行けばすべていじめられると決まったわけじゃありませんが、たいがいみんなイヤな経験をしている。
とはいえ、それでもコバなんかは「そういう時、○○くんが助けてくれた」とかって話もしてるから、悪いことばかりの想い出ではないのだとは思いたいけど。
でもまあ、そういうことが遠因としてあるかな、と思うんですが。

そして、もう一つ、これはもう反省含めなんだけど。
よく、「店員の言うことよく聞きなさい」みたいなことを言ってしまいがちなんですよ。
今もコロナで大変ですが、一時、近所の店までは行ってもいい、外食ですね、そういうことになったときに、まあマスクしなさい、とかそういうことは話しますが、同時に、「お店にアルコールとかあると思うけど、まあ店員さんがなんか言ってきたら聞きなさい」みたいな感じで。

アルコールが必ずあるとも限らないし、どこにあるかは店によって違う。
だから、店員さんに「アルコール消毒してください」といわれたら、しなさいよ、というようなことなんだけどね。

これ、まあいろんな場面でそういうことはあって。
例えば、旅行に行ったりするとみんな別々行動になったりするんだけど、井上とコウヘイだけでどっかに行く、みたいな、そういう冒険組がでるんです。
一人行動は禁止、ということになってるから、まあそれもいいわけです。
それに、せっかくだからそういう体験があってもいい。
そういう時に、やっぱわからないわけですよね、こっちも。
下見に行ってるわけじゃないから。
だから、勢い、「駅員に聞いて」みたいになる。
まあ、それ自体は問題ないんだけど、どうもそれが、「周りの言うことを聞きなさい」「周りの言うことを聞いてたらうまくいくから」という風に変換されがち、というか。

ここね、いつもまあ「おまえの意見も言ってもいいのだが」というのは思うんだけど、出先でトラブルに遭ったりすると、結局今度冒険しようという気持ちが萎えちゃうだろう、という思いもあって、つい、「そこのとこの人の言うことを聞け」と言ってしまう。
そうすれば、まあトラブルはある程度回避できる、と思うからですね。


自由に行動してほしい、と思うのだけれど、それは「アクシデントに対応する」ということがセットなワケです。
けれど、アクシデントに彼らは弱い。
というか、そのアクシデント自体が理解できない可能性もある、となった場合、どうしてもこっちとしては保険をかけたくなる。
それが、まあ「周りの人の言うことを聞きなさい」なんだよね。

ま、それでたいがいの場合はうまくいく、という。


今回の事件のように、その周りの人がこういう方法をチョイスしたことで、まあ最悪の結果を招いた。
他の方法を模索したのかどうか、それは記事からはわからないが、「周り」たって、いろんな人がいる、と。

親切な顔して彼らをだますかもしれないし(といって、あまり利用価値があるとは思えないが)、まあでも数千円の詐欺くらいは平気で仕掛けられちゃうだろうな、と思う(というのは、まあ数千円くらいしか持ってないことが多いから)。
でもまあ、ノブはここに来る前百万円詐欺に遭ってるし、安心はできない。

ホントは、この「アクシデントに強くなる」とか、「自分のことは主張できる」ということをしっかりやっていかなきゃならないんだけど。
そう思って、まあ旅行とかでも冒険組をなんとな~くの感じで焚きつけて作らせたりするんだけど、でもどうしてもそこで保険をかけてしまう。

このあたりが、まあこの兄が言う「他人に指示されると抵抗できなかった」というところに通じるよな、と思って、反省だなあ、しかしどうしたら…、と逡巡しているという話でした。








車募集


(BGM:Freebee「Sunny Feelings」from「Freebee」)
→この辺のアレはどうなんでしょうか。
ディスコでもなければ、なんでしょうか、スキャットマンジョンさんをなんとなく思い出すような。
こういうの流行った時代があるよな、と思い出し。

気をしっかり持たないと


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これを書いているのは7月の29日。
コロナ第二波なのか、いやいや、まだ第一波なのか、感染者数はうなぎ登りという感じです。

一時、駅前まではでてもいいことにしようとか井上たちにも言っていたんですが、その後近所で飲むのはOKまでに戻し(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5235.html)、結局、まあ7月になって後感染者が増えたので、第一段階、近所の店も禁止、に戻しました。

彼らは飲みに行くのを楽しみにしていて、って、まあたいがいの大人はそうか。
仕事後にちょっと飲みに行こう、なんてのはある意味では至上の喜びと言える。
まあ、それが「行けない」となると、まあちょっとみんなも辛い。
けども、まあ仲間ウチで事務所で飲むのなら、というところまではOKにして。

ま、事務所もウチはけっこう普段から飲んでますからね。
ビールも冷蔵庫にあったりする理想的な感じというか。
仕事後にちょっと一杯、というのはまあ普段からけっこうアリ。
近所のスーパーでなんか買ってきて飲む、くらいですかね。
それもまあ味気ないんですが。

ただ、近所の店で感染者が出たとか、そういう感じにもなってきたので、ちょっと戦々恐々としています。


まあ、どうなんだろう、カイとかが感染したとして、一人で隔離、というのはやっぱ難しいわけで、そうなればもう一蓮托生になってしまうような…、いや、どうなのか、まあそうなったらその時に全力で考えようと思いますが、できれば避けたい。

そんなことなので、ちょっと大げさに怖がるくらいでちょうどいいのかな、とか思ってるわけです。
まあ、とは言っても、実家から通ってる連中が家族からうつる、みたいなことも考えられるわけで、万全じゃないのはわかってるんだけど、できることをしなければ、という感じですね。

そういうわけで、ちょっと我慢の日を送っています。


まあ、その辺の感じも井上たちはよく聞いてくれるので助かります。
やっぱテレビでコロナのことばかりやってますからね。
「テレビは果たして何を言ってるのか」を聞きたがるところもあって。
それをまあ、自分の生活に落とし込むと、まあこういう結論になる、というような話で。

それらをきっちり守ってくれるので助かります。

先日は、「ゴーゴーって何?」と聞いてきましたが、まあGOTOキャンペーンのことですね。
ま、「ゴーゴー」の部分は残して、つっこまず、GOTOの説明をしたんですが。

ただまあ、どう考えても、「感染者数が増えているから不要不急の外出は避けて」ということと、「旅行に行こう」は真逆ですからね。
「おかしいじゃないか」ということになります。
井上でもわかるような矛盾を今の政府はやってるということになります。


よく子育てで一番よくない対応は、子どもがある一つのことをやった場合、時に激怒、時に褒める、を順繰りに繰り返すというようなことらしい。
そりゃ子どもはわけわからなくなるよね。
混乱する。
でもまあ、そうなると子どもはもう親の顔色うかがって生きるしかなくなる。
顔色うかがって、ビクビクして、とりあえず何もしない、みたいな子になっちゃう。

それを今の政権はやってる、ってことですね。
もう、真逆のことをぶち込んで、ワケわからなくさせて、感染が出た店は店名を公開して、とかってやってれば、そりゃ従順な国民ができあがる、と。

ああ、こうやって奴隷ができあがっていくのだな。

ブラック企業とかも、外から見てると、あまりに「理不尽」だったりするわけですが、その理不尽が理不尽であればあるほど、社員は矛盾の中に陥ってしまって抜け出せなくなる、みたいなことがあるように見えます。
ま、ウチでもそういう理不尽で塗り固めるようなやり方は絶対しちゃいけないな、と思ってるところであります。

今、まあ政権が理不尽なことを繰り返している中、気をしっかり持たなきゃいかんな、ということなんですが。


そもそも、コロナというのが理不尽で、なんなんだかわからないし。
マスクが果たして有効なのかも、ソーシャルディスタンスが有効なのかも正直わからない感じもある。
なにをしたらうつるのかさえ解明されれば、こりゃかなりこっちの心構えも違ってくるんだけど。

でもまあ、どうでしょう。
理不尽だ理不尽だとばかり言ってもいられないんで。
まあ、政府にはしっかりしてもらいたいが、それはそれとして、まあ井上たちと自衛しなきゃしょうがないって感じの毎日。







車募集


(BGM:山崎ハコ「SODASUI」from「BEETLE」)
→なんかのテーマ曲に使われたとかなんとか。
とはいえ、なんか変わったかというと、いや、まったく変わらない。
そこがすごい。

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