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スーパーちんどん・さとう

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高橋ヒロム選手というプロレスラーがいまして。
今や新日ジュニアの顔といっていいか。
一昔前ならライガーさんがその位置だったか。

このヒロム選手がいいなあ、と思うのは、インディーの選手とかでも「頑張ってる選手」には、インディーメジャー分け隔てなく接する感じ、というのか。
評価する感じ、というか。

新日は日本で一人勝ちのメジャー団体だから、これまではインディーの選手を「リスペクト」なんてことは言わなかった感じがあった。
でも、デスペラート選手やヒロム選手は、けっこうインディー選手へのリスペクトをツイートしたりもしてて。
バラモン兄弟とか。
まあ、色モノとはいえ、プロレス的プロレスをやって会場を盛り上げるコトに関しては天才ですからね。
そういう選手に対して「強い」とか「ストロングスタイル」とかっていうくくりじゃなく評価してる感じがすごくいい。
新日の大会で、デスマッチのカリスマ葛西純選手が登場して「葛西コール」が出たときは鳥肌が立ちましたよ。
これもデスペラード選手が引っ張ってきて実現したカードだったわけですが。

てなことで。
みちのくプロレスの30周年大会で、ヒロム選手VSフジタ”jr”ハヤト選手の対決が実現しました。
岩手・矢巾町民総合体育館という最高のロケーションで。
これまでの新日だったら実現しなかったカードだとも思うんですよね。
でもこの辺がずいぶん「カテエ…新日」から変わってきたように感じられてうれしい限り。

ハヤト選手はみちのくプロレスのエース。
が、ちょっと前にがんを公表。
それを克服して復帰してきて、一年間くらいかな、出場試合限定って感じでやっておりまして。
このまま元気にやってくれるかと思いきや、12月に再発を発表…。
再手術ということになったらしい。
腫瘍が大きくなって、ちょっとしたことでも神経にあたって痛くなったり…というようなこともあったらしい。
でもまあ、それでも本人の強い意志でリングに上がり続けているハヤト選手には敬意しかない。
対戦相手にも。

てなことで、このヒロムVSハヤトが名勝負だったというツイートが多く、どうしても見てみたくてDVDを買いました。

これね、まあハヤト選手がそもそも打撃、いわゆるキックとかの選手で。
華麗な空中技とかではない。
試合は、もう「ガマン大会」の様相。
ヒロム選手のチョップに、ハヤト選手がキックで応酬。
両選手の胸辺りは内出血というか、もう実際に切れてる感じになっていき…。
必殺のヒロムちゃんボンバー(ラリアット的な技)を繰り出すも、起き上がってくるハヤト選手。
何度も何度も立ち上がってくるハヤト選手に、「もう起きるな!」とヒロム選手。
勝負はもう決まっている。
が、それでもハヤト選手は、まるで自分の人生を見せつけるかのように立ち上がる。

なんかね、途中、ハヤト選手が腰が痛い、という感じになるんですね。
これ、腰への攻撃を受けていないのに、腰が痛い感じで。
見ればものすごいテーピング。
恐らくは、その「神経にあたって」ということなのかもしれない。

が、弱点を見せればそこを責めるのがプロレスの掟。
ヒロム選手はそこをキックで攻めるのであった…。
このヒロム選手の攻撃には震えた…。
腰を攻撃しなかったらやっぱ茶番になってしまう…。

最後の最後までガマン比べが続いて、ヒロム選手の勝利。
とはいえ、この試合、どっちが勝者かってのは関係ない。

華麗なプロレス技があるワケでもなく、ただただしばき合う試合。
これをどう捕らえるかは人によるかもしれないが、俺はその背景、新日のジュニアチャンピオンが矢巾町の体育館でインディーの選手の挑戦を受けたというようなことも含めていい試合だったな、と。
見れてよかった。

ま、それがメインなんだけど、俺がもう一つ驚いたのが第4試合。
ザ・グレート・サスケ選手が、場外へのトペコンヒーロ、というのか、場外の相手に頭からツッコむ感じの技がありまして、どうもそれがうまく外の選手が受けられず、アタマを場外の体育館の床にぶつけちゃうんだよ…。
その時の音がもう…。
「ゴツン」。
もう人が死ぬ音を聞いた感じで…。

サスケ選手、やっぱ不死身だ…。






(BGM:Tom Waits「I Hope That I Don't Fall In Love With You」from「Closing Time」)
→酔いどれ詩人、という。
声が染みるね。
なに歌ってるかわからないけど、心地いい。
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注目度は上がったと思うな


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ま、プロレス界が騒がしい、と。
これ、2月の上旬に書いていますが。

スターダムという女子プロレス最大、最強の団体がどうも分裂しそうという。
創始者が追放されたっぽく。
どうも、新団体を作るそうで、そこにスターダムの選手も合流するのではないかと言われております。

ま、どうなんでしょうね。
プロレスは何が起こるかわかりませんからね。
これが載る頃にはもしかしたら新しい動きがあるのかもしれません。

スターダムは大きな会社がバックにありまして。
それなりに給料も出ているという噂もあります。
女子プロレス選手がほとんど副業ありきの中、これはなかなかの好待遇かと思いますが、それでも新団体を作ろうという流れがあるのはなんかプロレス的。

職業ではあるけど、まあ職業でもないし、という感じなのかな。
ま、そうあって欲しい気はする。
サラリーマンレスラーなんて面白くもない、という気がしてしまう。

まあ、昭和のプロレスと言えば、胡散臭いの象徴という感じもあり。
そもそも、入場者数とかもテキトウだったでしょ。
それはなんかずいぶん変わってきてるみたいだけど。
その辺からまあきちんとやっていきましょう、って業界の感じも変わってきたんでしょう。

あとはなんでしょうね。
商店街に割引券が配られてるとかね。
千円で入れます、って、入ってみると狭くて、「もう二千円出してくれたらもっといい席に案内するよ」とか。
サーカススタイルですね。
ま、興行ですからね。
そういうのもありますし、そういうもんだと思ってましたね。

あと、ボロボロのワゴン車に無理矢理貼ったポスター。
そんな街宣車が街を回っていたり。

今はあまりそういうの見ないですね。
近所で大会があるとしても、近所の店に割引券はないし。
なんならポスターも見かけない。

ま、ネット社会ってことなんですかね。
「割引券をまく」みたいなビジネスモデルは成り立たないのか…。

先日のにじ屋でのhotシュシュの大会では、割引券ならぬポップコーン無料券を近所の店に置いてもらったり、普段回収なんかに使うワゴンやトラックにポスターを貼ったりしました。
ま、全て昭和プロレスのオマージュですね。
どっかそういうでたらめな運営というか、方法がまかり通っていた時代のプロレスがやっぱ好きかもしれないな。

スターダムは大きな会社がバックにあるから、やっぱそうした昭和的なモノを排除せざるを得ないっていう。
健全な運営ってのが求められるわけで。
確かに選手には誠実な運営をして欲しいですけどね。
でもどっかプロレスにはトンパチであって欲しいとも思ったりするのは欲張りすぎなのだろうか。

選手がショーケースに入ってるような大会はちょっとなんか違和感…。
特に女子プロレスとなると、どっかアイドルみたいな感じがしちゃう。
やっぱり、女子プロレスラーは、かわいい、ではなく「コワい」であって欲しい。

というわけで、まあ俺は今回の分裂騒動は、けっこう面白いかなって思ってて。
その後の展開も生まれてくるじゃないですか。
スターダム分派VSスターダムって対抗戦だって考えられる。
恐らくは分派の方はスターダム以上のモノを見せなければならないだろうし、それがどんなプロレスなのか、誰がついていくのかにも興味がある。

女子プロレスはこうやってどんどん分裂していったことで勢いがなくなっていった、今回もまたかよ、と嘆く人も多いみたいだけど、でもまあ、しょうがないよね。
30人も選手がいたら、やっぱ分裂するでしょ。
トンパチと大企業はそもそも水と油だし、割引券バラマキとネット割引だし。
なんなら、俺はトンパチと割引券を応援したいかな、とか思ったり。

ま、無責任なこと言ってますけど。
そりゃまあ、単なる客なんで…。

でもまあ、なんか注目度が上がったのは確かだよね、ってことで今回はこの辺で。
チャオ!







(BGM:Magazine「I'm A Party [Remastered 2007]」from「The Correct Use Of Soap」)
→バズコックスを脱退した人が作ったバンドなのね。
どっかボーカルがジョンライドンっぽくて時代を感じさせる。
これは1980年のアルバムだそうで。
この感じ、なんかむしろ最近ウケそうな気がする。

本日ついににじ屋駐車場でマットプロレス!


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「にじ屋にプロレスがやってくる」
このフレーズはけっこうこれまでもありましたね。
にじ屋とプロレスは親和性が高い。

ま、イチマルとかもプロレスが好きなんですよね。
よく見に行って、そこで声をかけてもらったりして…、という流れで。

とはいえ、最初からイチマルもプロレスが好きなわけではなかった。
彼は他の作業所に行っていて、30歳くらいにここに来たのかな?
ま、プロレスなんか知らなかったろうと思います。
というか、よくプロレスを見に行くコバも、ノブも、こうへいも。

最近では、「プロレスは苦手だな」と言っていた井上までもが「行きたい」と言い出す感じで。

そもそも、井上は相撲が好きなんです。
決まり切った感じ、が彼は好きで。
行司の感じとか、「時間いっぱい」みたいなのって、まあ定番じゃないですか。
そういうのが彼は好きなんだよね。
だから、何が起こるかわからないプロレスってのはちょっと苦手だったのかもしれない。
と思ったら、最近は「好きになったね」と。
プロレスにもいろいろ「お約束」というのはあるわけで、そういうのが段々わかってきたのかもしれない。
ってか、まあちゃんと聞いたわけじゃないからわからない。

ま、プロレスは現場で見ると迫力があります。
あたりまえです。
鍛えた大きな男や女がリングに身体をたたきつけ合う、みたいなことだから。
そして、華麗な跳び技とかもあったりして。

ま、見てて単純に面白い。

そして、ライブ感ね。
ビールを片手にわいわい見る、みたいな。
そういうのも単純に面白い。

で、選手を覚えていくに従って、やっぱ応援したりするでしょう。
そうなると、もっと面白くなる。
選手の位置、例えばベテランだとか若いとか、ヒールだとかベビーだとか、そういうのがわかっていくと、試合の「意味」がわかってきて、より面白くなっていく。

最初はまだ井上たちが来る前、俺が全日本女子プロレスが近所の駐車場に来るというので自転車で見に行ったのが最初だったかな。
その時は深夜で全女の試合をやっていて、それを見て見に行きたくなったんだよね。
その時は一人だった。

ま、あのままテレビだけ見ていたらそんなにみんなのこと誘ったりもしなかったと思うんだけどね。
現場で見たら、やっぱね、なんかね、もう泣いちゃったくらい感動しちゃって。
駐車場大会で感動するというね。
ま、小雨が降っていたりバッドコンディションだったこともあるけど。
それなのに、砂利の駐車場に転がる転がる。
ヒールであったZAPというチームが県内初見参ということで。
まあ暴れてくれました。
小雨だからお客さんも少ない。
もちろんテレビ中継が入ってるわけじゃない。
その中で、もうセコンドの若手が必死になって「離れて下さ~い」と客に叫び、客席に選手がツッコんでくる。
駐車場ですよ、砂利ですから。
ドロドロですよ。

感動しちゃって。

それでですね。
もっと他の大会も見に行きたくなって。
当時いた専従とかを誘って見に行くようになって。
ま、彼らもプロレスなんか見たことない人たちでしたけど。
その中に、その後プロレスラーにまでなってしまうアキとカズミもいた、という感じですね。

そんな流れでみんな好きになってくれたところに井上たち知的障害者といわれる連中がウチにやってきて。
見に行くときに誘う、みたいなことがあって。
そしたらコバとかイチマルがハマって。
段々と広がっていって。

今思えば、もう20年以上かけてだんだんウチの中でも広がっていったという。

俺は、いろいろと感動した試合はありますが、あの時の最初の駐車場大会をハッキリと覚えているし、あの試合はかなり感動した試合上位に今でもあります。
ああいう、「プロレスファンだけが来るのではない」駐車場大会、って、だから今でも好きで。
なんか、興行の原点みたいなところもあるじゃないですか。

なんで、今回のHOTシュシュのウチの「駐車場大会」に、期待もしているところです。
もちろん、我々も側面から精一杯盛り上げていこうと思います。

当日のお手伝いや、いや、とにかく見に来て下さい!
ビールや食べ物も出しますので楽しんで下さい!







(BGM:Eric Clapton「Tearing Us Apart」from「August」)
→ティナターナーとのデュオですね。
1986年の作品ってことで、まあそれっぽい。
イケイケというか、悩みのカケラもないサウンドというか、哀愁がないというか。
もうちょっとギター泣いてもいいのでは?と思ったり。

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HOTシュシュ★2/4にじ屋でマットプロレス!


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「HOTシュシュ」といってもピンと来ない方も多いかと思います。
なにせ始まったばかりのプロレス団体。

元祖女子高生レスラー(怒られるか)千春さんを中心として結成されてまして。
スーパーバイザーで、元NEO女子プロレスのタニーマウスさん、田村欣子さんが関わっているという。

もうね、NEO見てましたから。
NEOマンシンガンズなんて、Tシャツ持ってますよ。
サイン入り。
タニー選手に書いてもらったんだっけ、宮崎選手だったか。
で、まあもう「田村様が決めた!」ですよね、NEOと言えば。
千春さんは、アキとカズミが選手時代にアイスリボンでもお世話になっていて。

そんなことでね、まあ気持ちとしてはかなり入れ込めるモノがあります。

先日急に千春さんとタニーさん、そしてゆづき選手がにじ屋に来てくれて。
マットプロレスやりましょう!、と。
そんな話で。
トントン拍子に2/4のにじ屋大会が決まりました。
来てくれた時の様子は、YOUTUBEの「田村様とタニー。」チャンネルで見れますので見て下さい。

確かににじ屋と言えば大日本プロレスさんがリングを持ち込んでくれて大会をやってくれたり、ということがありまして、プロレスと親和性が高い。
もちろん、元プロレスラーがいるというのもあるけれど、よくよく考えたら、彼女たちがプロレスラーになる前から大日さんは来てくれていたんだよね。
そう、単純にみんなプロレス好きなんですよ。
プロレスラーがいたからとかじゃなくて、その前から見に行ってたのね。
イチマルも、コバも、そして俺やその他のみんなも。
で、観戦が講じてお声をかけていただいて、というような流れで。

で、まあ失礼ながら、しかしHOTシュシュは見に行ったことがなかった。
ま、コロナもありましたから、なかなかその辺はあれですが。
やっと先日見に行ってきましてね。

これがなんかもう、「おもちゃ箱をひっくり返した」ですよ。
まさに。
まず最初に驚いたのは、タニーさんも田村様もセコンドについていて、じゃんじゃん選手に声を出す。
これね、まあなんだか、素、なんだよね。
練習は練習、試合は試合、かもしれないけど、彼らの素を、なうを見せてくれるというか。
確かに、そりゃ新日に比べたら技に遜色がありますよ。
できたばかりの団体で、そもそも選手も経験年数が低い。
でも、それを承知で見に行くわけです。
つまり、彼らがどれだけ成長したかをリアルタイムで見るということができる。
これも一つのHOTシュシュの魅力かと思いましたね。

というかですね、プロレスって試合が終わるたびにまあ一回暗転とかするじゃないですか。
その時に、セコンドがマット拭いたりするんです。
それをなんと田村様がやっているという…。
もうそれだけで我々古い女子プロレスファンとしては感動モノで…。

会場には小さい子が多かったですね。
声援もずいぶん飛んでいたから、今日急に来たって感じじゃないね。
あれは連続して見に来てますね。
プロレス会場に子どもがいるというのはプロレスの未来だと思いますし、いいですね。
そして、なんとなくそういう子どもが来て「いいモノ」を応援する空気がある。

やっぱプロレスはイイモンとワルモンのせめぎ合い、みたいなところがありますから。
HOTシュシュにも悪者、いわゆるヒールですね。
いましてね。
これがもう、チェーン振り回して客席になだれ込んでくるんですよ!!!
デカいし…。
コワい…。
もうせっせと逃げて事なきを得たんですが、コワいな…。

あの選手、にじ屋来るのかな…。
ビールとか出す予定だから、ちょっとビールとか勧めてゴキゲンを取った方がいいのか…。
いやいや、そもそもそれだけでチェーンの餌食になってしまうのか…。
考えるだけで恐ろしい。

そして、マスクマンもいましてね。
これがなかなかよくて。
くいしんぼう仮面を彷彿とさせるモノがありまして。
なかなかどうして。
あのマスクマン来てもらいたいな…。
オーバーザトップロープルール(通常のプロレスルールに加えて、トップロープから落ちて地面についたら失格)の試合では、とんでもないエンディングが待ってたりして。
面白かったですね。
プロレスアタマですよね、あの辺。

というわけで、2/4は、詳細は未定なものの、昼前からもうビールや模擬店的なコトやいつもお世話になってる店の出店とかもあるので、ぜひお祭り気分で来ていただきたい。
もちろん、団体のグッズとかのブースも用意する予定だし。

で、まあ観戦無料なんですが、若い団体ですから。
やっぱそこはね。
投げ銭、期待しています。
投げ銭はすべてHOTシュシュの方に受け取っていただきます。
というか、大日さんの時も同じでしたが、ウチもお金を払ったりできる財政状況でもなく…。
よろしくお願いします。








(BGM:西かおり「恋は大ピンチ」from「アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 77~79 Girls 園田ことり・西かおり・西村まゆ子・朝風まり・菅沢恵子」)
→ホリプロタレントスカウトキャラバン77年優勝者ということですが、ちょっとどっかかわいいアイドルアイドルした感じではないよね。
うん。
出かけようとしたらママに止められた、お尻をふってはいけません、といわれた。
みたいな。
バージン感を残しながらも、どっかその先に行こうとする系の感じの。

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自主興行、からの猪木さん


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ウナギ・サヤカという選手がいまして。
自らを「傾奇者(かぶきもの)」と名乗っている。
いわゆるプロレスで言う「トンパチ」というのか、どっか「反骨心」に溢れているように見える。
プロレス界のいろいろに反抗している感じ、というか。
ネットで調べてみると、傾奇者とは「戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮。特に慶長から寛永年間(1596年 - 1643年)にかけて、江戸や京都などの都市部で流行した。異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者たちのこと」とある。
ま、まさにそういった感じである。

女子プロレスの最強団体はスターダムなワケだが、というか一人勝ちなんだけれど、そこを飛び出し男子の団体にも上がり、大暴れしている感じで。
なかなか面白い選手。
一匹狼のようでいて、彼女を助ける選手も多い。
恐らく、セルフプロデュースができているんだな。
団体に頼らず自分で道を開いていくというのはなかなかすごい。
プロレスラーというのは、団体に所属してようがなんだろうが、やっぱセルフプロデュースができてナンボだとオレは思うので、そういう意味ではできすぎた選手なのだと思う。
その上で、ま、男子の団体とかでやってるというのもあるけれど、負ける美学みたいなモノもあって、なかなか好きなタイプの選手である。

やっぱ、プロレスとは見てる人に勇気を与えるモノでなければならない。
特にファンだとかじゃなければ、どっちが勝っても、まあいいわけだ。
でも、そういう試合で感動させるためには、見る側の感情移入が大事である。
そういう意味で、彼女はとにかく「上に楯突いていく」とか、先輩にぞんざいな口をきくとか、弱いのに必死に強い相手に噛みついていくとか、大いにやられて負ける、けど強い相手からよくやったと言われるとか、たくさんの拍手を受けるだとか、まあ、自分たちが普段「やりたいこと」「やりたくてもなかなかできないこと」をやってのける。
それが痛快なのだ。

というわけで、その彼女の自主興行があるというのをアキが見つけてきて、というか、アキは前からウナギ選手に注目していましたから。
見に行ってきました。
後楽園ホール。
なかなか自主興行で後楽園ホールというのは席数も多いし、珍しい。
しかも満席売り切れ。
それだけの集客力もあるということですね。
人気がある。

でね、この大会が面白かった。
いわゆる「おもちゃ箱をひっくり返したような」といったら怒られるのかどうなのか。
出てくる選手の元のキャラもいいのだけれど、それが試合をより激しく楽しくしていくという相乗効果もあって。
まさにプロレス。
強い弱いを決めるのがプロレスだけれど、それを越えた面白さ。
それぞれの試合に意味があって、面白みがあって。
出てきた選手出てきた選手、「なんか大会探してもう一回見に行こう」と思っちゃったよ、ホント。

そういう意味で、この試合を組んだウナギ選手は、ものすごくもしかして「プロレス的に器用な選手かもしれない」という気がしたりして…。
でもまあ、その評価は恐らくウナギ選手は嫌がるだろうな。

ま、それはそうとして、ぜひね、機会あったらウナギ選手の試合をみなさん見ていただきたいところです。

ちょうどこれを見た数日後に「アントニオ猪木をさがして」を配信で見たんだけれど、まあよくよく考えたら、猪木さんも傾奇者なのかもしれないな、と。
途中途中に入ってくるドラマが客側の視点になっていて、確かにプロレスってそうだよな、みたいな。
真剣勝負か八百長か、という論議が猪木さんの時代にはあったわけだけれど、まあどっちでもいいんですよ。
猪木さんが強いか、マサ斎藤さんが強いかは正直どっちでもいい。
どっちが勝ってもいいけど、その勝負で感動させてくれよ、と。
彼は、八百長じゃないと主張し、そういう試合を展開しながら、それでも数多くの試合でたくさんの人を感動させてきたんだよな。

それには、アントニオ猪木になりきるしかない、というか。
アントニオ猪木はアントニオ猪木で、猪木寛至ではないというか。
猪木寛至がアントニオ猪木になろうとして、なった形がアントニオ猪木だった、というか。
そして死ぬまでアントニオ猪木だったからこそ、彼は傾奇者として多くの人に愛されたのかもしれない、と。

この映画の中で、新日の新人、海野選手が、猪木さんは知らない、むしろ俺は棚橋選手にリスペクトを抱いている、というような発言があった。
そりゃそうなる。
時代的には若い子はアントニオ猪木の試合をリアルタイムで見てないんですよね。
あの時代にあの試合、というのも意味があるわけで。
そうなると、それはそのまま棚橋選手になるんだろうな、という。

ウナギ選手ももしかしてそういう選手になっていくのかもしれない。
だって、やっぱ女子プロレス言ったら、クラッシュじゃないか、ブル中野選手じゃないか、豊田真奈美選手じゃないか、といったところで、今の若い選手はその時代をリアルタイムで見てないわけで。
「私はウナギ選手に憧れて」という選手が出てくるんだろうな…。

ということなんだが、そのまた数日後、今度はチェリー選手の自主興行に行きまして。
これね、まあアキが選手時代にタッグを組んでもらっていた選手というのもあって、思い入れはより深いわけですが、確かにね、サイズ感で言えば新木場が会場だし、ウナギ選手の自主興行にはかなわない。
が、どうですか。
自主興行って、自分のやりたいことを最大限やる、みたいなことじゃないですか。
そういう意味では、あたりまえだけど、まったくどうして遜色がない。
むしろ、サイズ感が小さいからこそ、余計にチェリー選手への愛着がわいてくる気がしたりして。

チェリー選手の自主興行は、どっか「一座感」がありまして。
仲のいい選手たちが一緒のリングに上がっている、という強さ、というか。
選手がマジックやったりして、というか、まあこのレスラーはマジックと兼業なのだな。
鳩が出たりして、本格的であった。
プロレスのみならず、チェリー選手にゆかりのある選手が活躍したリング、という。
プロレスとはいろいろな表現があるという奥深さこそチェリー選手の醍醐味というのもあって、それが表現された大会だったな。

チェリー選手、年齢を言っちゃいけないのかもしれないけど、俺よりはそりゃ下だけれど、レスラーとしてはみんながビックリする年齢。
しかし見た目が全く歳を取ってない…。
まさにイリュージョンである。
チェリー選手の自主興行は「ファンタジーイリュージョン」。
第一試合、じゃなくて、「第一イリュージョン」。
まさに世界観がみごとに表現された大会だったと思う。

プロレスとは奥深い。
プロレスラーが表現する世界は無限である。







(BGM:クレイジーSKB「Untitled」from「シモンデスラッシュ」)
→フジヤマカセットシリーズ。
やりたい放題である。
しかもどっかマスターベーションにならないんだよなあこの人。
サイコウなのである。
そしてどっか「おちょくってくる」感じね。
もしかしてすごくサービス精神にあふれる人なのではなかろうか、とかいったら怒られるか。
ま、マジメになんか書いたりしてはいけない。
聞け。

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