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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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専従募集



「○○さんが、ブログを毎日読んでるんだって」とか、まあ、いろいろな嬉しいことを伝えてくれる人がけっこういるんだけど。
ま、せっかくなんで、どうですかみなさん。
そんなわけで、ここで呼びかけようと思いますが、10/1の日曜日に、にじ屋で飲み会があるそうで、午後からなのかな、けっこう昼とかの浅い時間からやってるようなので、みなさん来ませんか。
今回、なんか久しぶりに俺も出れるので、午後から終わりまでゆっくり会場にいようと思います。

みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。

さとう

mochiyori.jpg





先日、大日本プロレスの新木場大会に行ってきましたが。
レギュラー参戦してる人気の二丁拳銃、バラモン兄弟(両者とも大日所属ではない)が出ず、デスマッチがメインのみ。
しかも、前の東京での大会がほぼ一週間くらい前。
こうした、逆風の状況でも、お客さんがガラガラになることもなく、結局満員っぽかった。

ま、大日本プロレスの面白さがみなさんに浸透してきたのかな、と思うとうれしく思います。

プロレスの興行ってのは、まあ第Ⅰ試合からメインまでありますが、やっぱりメインの試合、そしてメインの試合後の「マイク」が印象に残ります。
というか、その大会の最重要ポイントとも言えます。

プロレスを知らない人でも、猪木さんの「1、2、3、ダー!」くらいは知ってるかと思います。
ラスト、それでしめれば万事OKとでもいいたい感じのアレです。

プロレスでは、けっこうこの「1、2、…」というのがポピュラー?で、たとえば志田選手の自主興行では、「1、2、3、シダー!」となったりします。
シと4をかける、というね。
ま、なんにしても、まあ最後のマイクが猪木さんの時代から伝統的に重要、って話でありまして。

この「マイクが重要」ってスポーツ、他にあるだろうか?と考えた時、ほぼありません。

記録が出なかったオリンピック選手が後に記者会見をしたりはしますが、そのゴール直後にマイクを持って、「ワタクシは、次の大会に向けて!今こそ、這い上がってみせる!行くぞー!1、2、3、ダー!」とか言いません。

まずもって、言う余裕がないでしょ、彼らは。
でも、プロレス最強、やっぱりプロレスラーはそこに若干の余裕があるわけです。

というか、その分はちゃんととってあります。
最後のマイクも含めてプロレスですから。

で、この日のメイン、高橋選手と植木選手という、どっちかというと、「不器用」な感じの二人が勝ちまして。

あ、プロレスは基本、勝った人がマイクをやります。

しかし、不器用な感じ漂うこの二人が、きっちりマイクでしめてくれるのか?というね、一抹の不安もあり。
器用な選手なら、マイクもそつなくこなす感じがあります。
けど、この二人は…。

と思ったらですね、いや、このマイクがサイコウで。
植木選手が、相棒の高橋選手を、高橋さん!高橋さん!と叫び、話の合間に関係なく「高橋さん!」を挟んでくる。

つまりですね、もう「不器用である」を逆手にとって、「頭真っ白なんで、高橋さんを連呼する」という技に出たわけです。

これが面白かった。
この日の観客にスイングしました。

そして、最後はなんと、「1、2、高橋さ~ん!」でしめるという。

…ぎゃはははっははは。
プロレスのセオリー通り数字を使い、しかも、さん、と3をかけてきた。

いやあ、面白かったなあ。


プロレスが素晴らしいと思うのは、この「マイクが下手」だったりしても、工夫する、プロレスアタマを駆使することで、それを逆手にとれる、ってところなんだよね。

とても弱いレスラーが、時にものすごい人気を博すことがある。
デビュー当時の真琴選手なんかがそうだった。
バトルロイヤル(数人の選手がリングに上がり、生き残った人が勝ち、みたいな試合)で、ひっそりとリング下に隠れていて、他の選手の熱い戦いを尻目に生き残ったこともあった。

もう拍手喝采である。

つまりね、この「弱い」「下手」が、「強い」「上手い」を凌駕することがある、というプロレスの魅力。

俺は、プロレスのそんなところが好きなんだよな~、とこの日見て改めて思い、そして、植木選手、高橋選手をなお応援しようと思いました。




(BGM:柴田まゆみ「白いページの中に」fromYOUTUBE)
→ポプコンなのね。
あったなポプコン。
いわゆる「歌謡曲的」なことからフォークがあったり、ニューミュージックがあったりの流れの中で、必然的に出てきた感じ。
これはなかなかいい曲だと思う。
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引退した選手が受付とか手伝ってるとなんか嬉しい


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さて、15日に我々は大阪に旅立っております。
このブログは前に書いた原稿が自動更新しますので、大阪の速報様子が知りたい方はメンバー各人のツイッターやフェイスブックをご覧くださいな。

大阪ツアー日程
9月16日(土)15時30分開演 釜ヶ崎 三角公園
9月17日(日)14時00分開演 大国町 ピースクラブ(with中川五郎さん)
*17日終了後には打ち上げもあるみたいです。

大阪ツアー詳細はこちらをどうぞ
https://www.facebook.com/events/1411774302224526/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22page%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22page_upcoming_events_card%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%2C%22has_source%22%3Atrue%7D



吉本が始めた「JD女子プロレス」というのがありまして。
もう十年以上前に消滅しました。

いわゆる女優になりたいとか言う人たちを積極的に選手として入れたりして、今はけっこうその流れが既定路線になってきましたが、当時はけっこうこれは挑戦だったと思う。
プロレスファンからは、「女優くずれが」と言われるし、逆の人はそもそも女子プロレスラーには見向きもすまい。
まあ、最近は女子プロレスの会場にもアイドルを追っかけるような感じの人たちも増えてきましたが、当時はそういう感じでもなかった。

そういう意味では、先見の明があった団体だったかもしれない。
でも、まあ「儲けにならない」とみるや、吉本は早々に手を引いたね。
こういうところが、なんか吉本はとにかく愛がない感じでキライなんだけどさ。

とはいえ、まあ団体の中心は「プロレスラー」だった。
女優を目指した人たちとは、どっか線があった。

当時、全女が倒産、女子プロレスは冬の時代だった。
でも、クラッシュの飛鳥選手がヒールターンしてJDに参戦。
次々に若手選手に無理難題をぶつける感じの展開は、なかなかわかりやすく、感情移入もしやすかった。
LSD2000とかなんとか、とにかく例えば2000秒フルで闘って、どっちがギブアップを多くとるか、とかいう試合とか。
金網なんかも積極的にやってたな。
全体的には地味ではあったけれど、なかなか俺としては面白かったと記憶してるんだけど。

その頃の女子プロレスは、ヒールがとにかく面白くて。
飛鳥さんを中心とした裁恐軍、そこにイーグル沢井さんとかシャーク土屋さんも噛んできたりして、全女のZAPとかも巻き込んで、みたいな。
ヒールVSヒールの闘いがなかなかの好試合になるというのも珍しいというか、プロレスってのは力道山の時代から、ベビーがヒールに勝つ物語ですから。
ヒールVSヒールとなると、まあなかなかこれ、どういうアレになっても、勝敗含め難しい判断を迫られるというか。

まあ、アジャコング選手とブル中野選手、というヒールVSヒールの闘いの図式はそこまでにまああったわけだけど、なかなかね、難しいというか、予測が難しい。
予想が立たないというか。
何が出るかわからないし。
そう考えると、まあヒールVSヒール、ってのは、ツウ好みのカードと言うコトになるのかもしれないな。

その当時、飛鳥さんの下で、とにかくだめ出しされて、「もっとがんばれ」って言われてるヒールレスラーがいて。
それが、KAZUKI選手。
この前のピュアJの大会でちょっと書いたんですけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4154.html)今はもうだからベテラン、ってことになります。
今やもうどっちかというとコミカルをこなす選手、って印象ですよね。
でも、なんか、今の方がのびのびしてるというか、まあそれはキャリアを重ねてんだからあたりまえだけど、こっちがあってたんじゃないかな、きっと。

てなことで、そのKAZUKI選手と盟友といっていい藪下選手の合同の20周年興行に行ってきました。

20周年ってことは、もう同期とかも引退してる人が多かったり。
その人たちもリングに上がってエキシビジョンをやったり、楽しい雰囲気で大会は進みまして。
多少のグダグダはありながら、でもそれもなんかKAZUKI選手らしい感じもあり。

そういえば、ファング鈴木選手とブラディー選手、好きだった。
いつぞやの大晦日の引退興行にも行ったなあ。
KAZUKI選手と同期だったんだっけ。
当時のヒール若手の代表格だと思ったけど、今でも仲がいいんだな。
そのお二方は、鉄板焼き屋をやってるらしいんだけど、その店の名前が背中に入ったTシャツを着てたけど、よく見たら胸のところにJDって書いてあって。

なんかねえ、こういうの、いいよね。
そして、仲間の周年興行にはこうやって駆け付けていろいろ下働きもやる、みたいな。

プロレスラーは確かに歳とってもやれるスポーツエンターテイメントではあるとは思うけど、それはまあジャイアント馬場選手とか、ジャガー横田選手とか、ごく一部の選手で。
多くはやっぱ「第二の人生」ってのを考えなきゃならない。
それが寂しいモノになってしまうのなら、プロレスを好きな者としてはつらい。
そして、プロレスをやっていたことを誇れて、しかも助けになって、という人生であって欲しいとも思う。
勝手なファンの押しつけではあるが、そう思う。

だから、こうやって引退してからも顔を見せてくれる人が多い、ってのは、なんか嬉しい気持ちになる。
KAZUKI選手、藪下選手が、そういう人たちの中心にいる感じも、なんかいい。

もちろん、人にはいろいろ事情があるから、辞めた選手がもう姿を見せないってことも当然あると思うし、それが絶対イヤとかそう言うんじゃないんだけど、でも、姿を見せてくれるとなんか嬉しい気持ちになりますな、って話で。

それと、出産を経て戻ってきた佐藤選手が見れたのが嬉しかったな。
25歳引退が絶対だった頃にはあり得ない流れなわけだけど、こういう風にブランクがあってもずっと活躍できるプロレス、というのも俺はなんかイイと思う。




(BGM:トライアングル「トライアングルラブレター」fromYOUTUBE)
→ま、これ、もうかなり下着なんですよね。
ドレスだし、今になればこういう衣装があるのもわかるし、いや、こういうかっこして歩いてる人もいます。
が、まあ当時はけっこう衝撃というか、安いなあ…というか。

プロレスとは闘いである


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大阪近辺の方はぜひに~。


てなことで。

我々はプロレスの何を見に行ってるんだろうか。
プロレスとはなんだろう。

もちろん、「その選手が好きだから」ってのもあるだろう。
でも、それだと別にプロレスじゃなくてもよくなってしまう。
その人が舞台に出てたら見に行く、みたいな感じ?

プロレスの意味というか。
闘うリング、ということの意味。

つまりまあ、俺たちは何を見たいか?

先日、大日本プロレスの新木場大会を見に行って思ったのは、「意地のぶつけ合い」なんだな。

この日の試合は、どれももう、意地がすげえ。
「プロレスというショー」を越えた「と思わせるに十分な闘い」というか。

いや、だからって、本気でお互いがキライあってるとか、つぶし合おうとしている、とか、そういう感じでもなく、「信頼し合ってるからこその潰しあい」というか。

で、その意地、を表すプロレスの記号ってのは、シンプルな技なのね。

例えば、頭突き。
例えば、張り手。
張り手なんかを、下の選手が上の先輩選手に喰らわした時、客は一斉に「おおおおお!もっとやれ!引くな!」みたいなことになって盛り上がっていく。
これ、まあキックとかでもそうなるけど、張り手や頭突きがやっぱお客さん盛り上がる。

単純な片エビ固めとかキャメルクラッチなんかも盛り上がるけど、張り手、頭突きにはかなわない。

これね、やっぱ「もし、俺が感情が爆発してしまい、やってはいけないが、相手が目の前にいたらやってしまうかもしれない事柄」だからではないか、と。
つまり、すげえ「アッタマにきたぞ!おい!」というのが伝わりやすい、という。

ファイヤーバードスプラッシュとか、シャイニングウィザードとかは、まあ我々素人が怒ったって、やらないわけです。
やれない。
つまり、闘う=怒りの爆発、と考えた場合、そうした大技はちょっと我々の想像にない事柄なんですね。

それらは、プロレスラーの技術、として大絶賛される技ですし、たいがい、そうしたわざが決め技で、それを見に我々は行ってるわけですけど、なんか、その前のエルボーの打ち合いとか、張り手にまず我々は引き込まれてるんじゃなかろうか、と。

その上に、それらの素晴らしい空中殺法とかがあるから、プロレスは大いに面白いわけで、もしもその「闘いを表すエルボーや張り手」がなかったら、どうだろうか、と。

ま、それに変わって「マイク合戦」なんかもあるかもしれない。
似たようなことで、記者会見で乱闘、とか。
今ならSNSでやりあう、とか。

そういうのって、まあ我々もやるわけですよ。
記者会見はやらないけど、口げんかとか、SNSで悪口言い合ってる人とかもいますよね。

その上に、試合があって、その技が「体操」ではなく、「闘い」になっていく、というか。

そう考えるとね、やっぱ「我々の思う闘い」「我々がもしかしたらやっちゃうかもしれない闘い」の上に、プロレスラーの鍛え上げた肉体が繰り出す難しい技、があるのではないか、という理屈が成り立ちます。

ま、でも今考えた理屈なんで、どうにもアレですが。

そう考えると、もう最近の大日はこの「闘い」がすげえ伝わってくるわけです。
この日の特に橋本和樹選手VS野村選手なんか、もうフラフラになるまでエルボー、張り手の応酬でしたから。
すげえなあ、と思うんですけど。

あ、でも間違っちゃいけないのは、おそらく、我々がこんな風に張り手でやり合ったら、二発目くらいで鼓膜が破れるか、目に入っちゃうか、そもそも手がやられる。
大けがです。
当たり所が悪ければ、失明なんてことにもなりかねない。
頭突きなんて、額割れるかもしれないし、二発目で脳しんとうになるでしょ。

でも、彼らがそれでもリングに立って次の大技を出せるのは、大いに鍛えているからですね。
だから、「我々がやるかもしれない」ってのは、「我々がやるのと同じ張り手」ではない、ってことを前提におかなければなりません。

ま、そんなことで。

今の大日、本当に面白いから、ぜひもっともっと多くの人に見てほしい。
新日しか見ない、とかって人もいるかもしれないけど、ちょっと騙されたと思って大日も見て下さい。






(BGM:ポピンズ 「妖精ポピンズ 」fromYOUTUBE)
→ガチか、これ…。
かわいこぶりっこ、みたいな言葉があったけど、それ以外の言葉が浮かばない。
しかも、正直かわいくない…。
ユニゾンで通す感じといい、ここまで徹底されると恐ろしくもある。

透明人間になりたい


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先日、ミツコバとアイスリボンの道場大会に行ってきたんですけど。
道場は近いので、行きたいと思うんだけど、やっぱ土日とか昼間はなかなか行けないことが多い。
平日がいいなあ、と思うんだけど、最近は平日の夜大会があまりなく、やっとなんかあったので、行ってきた。

ウチの選手がいた頃から、選手のみなさんとかスタッフのみなさんにはよくしてもらっていて。
コバたちにもみなさん声をかけてくれるというか。
ありがたいことで。

こういうのが、やっぱコバなんかが「アイスリボンの大会に行きたい」という一つの原動力なんだよね。
一言声をかけてもらったりしたことを、翌日に楽しそうに語るコバを見て、ホントにそう思います。

中には、にじ屋まで買い物に来てくれたりする方もいて、それも忙しい中、ありがたいことありまして。

これはもう、ホントアイスリボンのみなさんに感謝、なんだけど、同時にまあ、ウチの二人もよく闘ったよな、と。
闘ったというか、まあよく選手を、数年だけれど、続けたな、と。
体力的にも、ま、慣れないプロレスの世界、というのもありますから。
でも、歳とってからのデビューだったからか、みなさんからもよくしていただいたところもあったのか、にじ屋とかのことも、みなさん興味をもってもらえたというか。

その辺は、コバたちにとってはすごくでかかった。
人生の転機と言ってもイイ。

だって、生まれて初めて「行きたい場所」「見たい選手」ができたわけですから。
そうなると、がぜん、インターネットで調べるようにもなるし、そのための金の準備とかさ、するようになる。
もっと言えば、「仕事頑張って、給料、がんばらなきゃ」みたいな、仕事のそのものの原動力みたいなモノも生まれるわけで。

ま、見たい選手って言っても、ウチの選手じゃないわけですけど、そこもなかなかイイ。

そんなわけで、みなさんには感謝なんですけど、同時に、まあ俺とアキの結婚式にはみなさん来ていただいたりしたので、コバたちだけじゃなく、俺にもみなさん挨拶をしてくれるんですが、俺、こういう時につくづく思うんだよね。

「人としゃべるのが苦手」
そして、「ああ、もっとウマくお返事しなさいよ!」と後悔ばかり。
「ああ、誰からも見えない透明人間になれたらなあ」みたいな思いがよぎる…。

なんで、まあ、ちょっとつらいんですけど、でも、感謝だけは伝えられる大人でありたいな、って話なんですが。


んなことがありながら、帰りに三人でうどん屋によったんだが、まあ、店に入って注文してから気づいたんだけど、あと15分で閉店じゃん!。

ラストオーダーがんばる店かよ!みたいな。

そしたら、まあ他のお客はオレらが注文したあたりでみんな帰っちゃって、俺たちだけに。
なんか、もううどんをかっ込む形ですね。
こういう時、「あと15分で閉めんだかんね!」という無言で圧力がかかってる気がしますね。

…と思ったんですけど、このお店の厨房、フロアー、計3人のおばちゃん達、もうなんか急ぐ気配がない。
ので、なんか急かされ感がないので、ちょっとホッとして。

というのも、お客さんが俺たちだけになった瞬間から、この3人で世話話みたいなのが始まりまして。

「あのさあ、○○さん(恐らく、上司とかそういう人だと思われる)がいる時って、△△の作業をしろって言われるんだけど、いらないよねえ」
「ええ?そんなコト言われるの?私やったことないわよお」
「なに、じゃあ、私にだけ言ってんの○○さんは」
「いやいや、それより、□□さんが…」

…と、もう人の口に戸は立てられないというか、もう止まらん。
なんかでも、楽しそうに話していたので、「聞くに堪えない」みたいなこともなく、なんか笑けてきちゃいましたけど。

で、残りあと数分、というところでレジに行ったんだけど、おしゃべりに夢中で誰もレジに来てくれませんでした。
…え?俺たちのこと見えてない?もしや本当に透明に….


…とまあ、うまくまとまったところでまた明日!




(BGM:藤井一子「チェックポイント」fromYOUTUBE)
→この人、なんか好きだったかも。
しかし、なんか今見ると、やっぱ普通なんだな。
アイドルは荷が重そうである。

プロレス、サイコウかよ (by成宮アイコ)


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ついに見たわ、ヒートアップ。
TAROさんから、「ヒートアップいいですよ!」ってのは聞いていた。
スタイルEという団体が分裂して、ヒートアップになったのはしっていたが、見に行けてはいなかった。

で、そのヒートアップ、正直、弱小インディー団体。
それはまあメジャーに対する、という意味で、金銭的なことや規模ですね、そういう意味です。
プロレスの中身がすごく面白かったのは、この大会に行ってわかりました。
逆に言えば、もっと金を使って発信できて、たくさんの人が見てくれれば、どんどんでかくなっていく団体だと思うんだけど、ま、その前、ですね。
いわゆる「いい曲を作ってるのに、知られてないミュージシャン」みたいなことでしょうか。

そのヒートアップが後楽園大会をやる、と。

後楽園というのは、プロレスの聖地。
インディー団体は、後楽園で大会をやれるかどうか、が一つの分かれ目で、後楽園進出、というのは一つのハードル。
そして、その先に後楽園定期開催、みたいな。

その、後楽園進出第一弾。
大ものを呼んで客寄せにしよう、みたいなところも感じはしましたが、でもその大ものの使い方が、とてもいい。
なんていうか、ちゃんと「自分のところの選手を立たせるために」大ものを使っている。
そして、メインが所属対決。
しかも代表の田村選手の持つベルトに若手が挑む、という。

この若手、つまりは田村さんが育ててきた選手。
それが歯向かってきて、「俺の方がもう上だ」みたいな感じでアピール。
その感じで、この後楽園を迎える。

なんか、感無量じゃない?
田村選手の心中察するに、なんかもうさ、泣けてくるんだけど。

しかも、この試合が、他の大もの選手が出てた試合ももちろんよかったけど、サイコウによかったのよ。
いい試合だった。
終盤のたたみかけなんか、超メジャーの新日ジュニアの試合といって、何ら遜色はない。

客席からはもう挑戦者の若手を応援するコールがあがってて。
でも、俺の中では田村選手を心で応援してました。

やっぱ、こういうシュチュエーション、ベテランの方を応援するようになってきた俺。
そういう世代なんだな。
試合は、田村選手がギリギリで勝つんだけど、あそこまで自分を追い詰めてくれた挑戦者のことが誇らしく、嬉しかったんじゃないかな。

そう思うと、また泣けてきたりして。

そんなステキな試合の合間に、悪役が凶器攻撃で勝ったりの試合があったりね。
「ちょうど」「なぜか」レフリーが見てない時に凶器攻撃!、という。
レフリーの仕事は、「見ないこと」なんだな、と改めて。

もうサイコウかよ。
プロレスのいろいろが詰まったおもちゃ箱をひっくり返したような大会で。
いや、もうサイコウかよ、です。


そして、PURE-Jという団体の旗揚げ戦にも行きまして。
ま、旗揚げとはいえ、前身がJWP。
選手も、みたところスタッフもそのままで。
いろいろ「経営的な」交代とかがあったのかな、という感じなんですが、詳しいことは知りません。

でもまあ、心機一転です。
そういう意味で、この大会もすごくポリシーが感じられるいい大会だったな。

所属7選手が、それぞれシングルをやるんだけど、チャレンジマッチ的な。
メイン、セミはどちらかというと若手で、ベテランは休憩前のアンダーカードで大会を盛り上げていました。
ま、そういう意味では、メイン、セミはちょっとね、もうちょっと頑張れ、って思いましたけど、それも今のこの団体の限界だから、それはそれでいいんだと思う。

いや、泣いたのが、KAZUKI選手の試合で。
ラダーマッチ。
そして男子選手と闘う、ということで、異色のカードで。

KAZUKI選手は、どこかコミカルな試合もしっかりできるベテラン。
けど、けっこう中盤まで、相手の男子選手とラダーを巡る攻防とかで、シリアスというか、コミカルも含めた感じの、「正当な感じのラダーマッチ」をやってたんです。
これはこれで、すごく見応えがあって、引き込まれてたんです。

そしたら、ラストですよ。
KAZUKI選手が、その男子選手に接吻!
当然男子選手がダウン。
で、KAZUKI選手勝ちですわ。

このキメの接吻。
KAZUKI選手らしい技!って、技なのか?いや、技だ。
ラダーマッチと言うことで、それをしっかりやりつつ、最後は自分らしく勝つ、という。
すげえ、すげえよ!KAZUKI選手かっこいいよ!という。

正直、これ、あまりのかっこよさに、接吻の瞬間に泣きそうになったわ。
「そうだ!KAZUKI選手にはこれがあった!」って思わず叫びもしました。


そんなわけで、プロレス、新日だけじゃないんですよ。
ぜひ、女子やインディーも見てください。
必ず、最後にはあなたも言いますよ。
「やっぱプロレス、サイコウかよ」って。





(BGM:Beardsley「空を引き裂き」fromYOUTUBE)
→いわゆるビートパンク的なことですか。
女性ボーカルで。
いちばん俺が苦手とするジャンルなのよね…。

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