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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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アンダーカードの雄


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大日の25周年大会は横浜文体という大きな会場で行われたけれど、この自粛ムードの中、なかなか集客は厳しいモノはあった。

これまでずっと大日を見て来た者としては、この大会だけは見逃せなかった。
過去の名タッグの復活、今の大日のデスマッチ路線を作ったと言っていいデンジャー松永選手がプロデュースする試合もあり、昔を知る者としては生唾もののカードが揃っていたからだ。
そういう中、泣く泣く現場に来ることをあきらめた人もいただろう。
そう考えると、ホント、コロナ、早く終息してほしいと思わずにはおれない。

ま、そんな中、入場時、手指にアルコール消毒などが行われ、咳エチケットに関するお願いもあちこちに貼られる中、試合は始まったのであった。


俺は、「チーム若作り」の復活が嬉しかった。
そもそも、格闘技だったか、キックの団体だったかが大日に殴り込んでくる、という流れがあって、しかしまあそれってアンダーカードの戦いだったんだけど。
そんで、その抗争が終息する時に、その団体にいた井上選手が大日に移籍すると発表。
その流れも現場で見ていた。
その後、近藤選手というイーグルの選手が合流し、チーム若作りタッグが誕生する。
といって、それでもまあアンダーカードであったことは事実だ。
いわゆる「アンダーカードの雄」である。
ベルト戦線に積極的にからむ感じではなかった。

俺は、この「アンダーカードの雄」というのが大好きだ。
プロレスの興行は、第一試合からセミ、メインとつながっていくのだけれど、メインがいくらいいカードでも、そこに至る第一、第二試合がそれを盛り上げていかなければ大会としてはダメだと思う。
つまり、メインの戦いは、アンダーカードがいてこその戦いなのである。
そこに、団体プロレスの面白さがある。

こっちはその大会を見に行ってるわけで、もしかしたら一見さん、始めてプロレスを見る人がいるかもしれない。
というか、プロレスの大会がそもそも地方巡業とか、そういう「興行」なんだよね。
だから、初めて見る人だってたくさんいるかもしれないわけで、その場合に、アンダーカードは重要になる。
そこでプロレスに興味をもってもらわなきゃ、メインへの期待感は上がっていかない。
プロレスが年に一回来るかどうか、という地方の大会において、アンダーカードは重要だといったら、わかってもらえるだろうか。

プロレス団体にとって、その大会の中でスター選手がいればいい、んじゃなくて、そのスター選手を輝かせるアンダーカードがとても重要なのだ、と。
俺はそんな風にプロレスを見ているし、そういうことがしっかりしている団体が好きだ。

「平成極道コンビ」もこの日復活。
星野選手はベテランにもかかわらず、にじ屋の大会にも来てくれて、ノブたちにも声をかけてくれる気さくな選手。
そして、稲葉選手は大日からは離れていたけれど、この日帰ってきてくれた。
実は、とある場所で稲葉選手とはたまたま出会って、ウチの元レスラーと一緒だったので、その流れもあって、挨拶させてもらったりした。
その稲葉選手が戻ってくるとあって、これも行かなきゃ、の一つだったんだけど。

確かに星野選手はデスマッチヘビーのベルトを巻いたこともあるけれど、どっちかというと、やっぱり「アンダーカードの雄」というベルトこそが似合う選手だと思っている。
そんな星野選手や稲葉選手が俺は大好きなんだけど。

こうした「アンダーカードの雄」が復活する、という大会は、なんだかいい。
メインを張るような選手じゃないけれど、そういうタッグがこの25周年で脚光を浴びるという大日って、すごくいいと思ってる。
そして、お客さんもその復活に盛り上がっていて、「大日のお客さんはわかってるな」と思った。


そういえば、今、にじ屋でみんなが夏とかに着てるTシャツは、大日とちんどんをやった時に作ったんだけど、その胸には、ウチの井上と、チーム若作りの井上選手がならんで描かれている。
あの時、記念にTシャツを作りたい、といった時、もしかしたらその時にメインを張るような選手でも、頼めばその選手の図柄でできたかもしれない。
特に大日のフロントからその辺、誰々で、みたいな注文はなかったし。
まあ、ずいぶん昔の話だけれど。

でも、俺たちは井上選手にお願いした。
じゃなきゃ、やっぱ違うとも思った。
アンダーカードの雄、井上選手にこそ、俺たちは一緒にTシャツに納まってほしかった。

市丸にしても、ウチの誰にしても、やっぱり世の中のアンダーカード。
もちろん、障害をもっていてもオリンピックに出るようなすごい人もいる。
でも、それは障害がなくても同じことで、そんな人はごく一握りだ。

けどな、アンダーカードでがんばってる、ってことは伝えたい。
どこのカードでも、いつだって全力ファイトの井上選手にお願いしたかったのだ。


なんか、そんなことを思ったりして、ところどころ涙がちょっとこぼれそうになった大会であった。






(BGM:武蔵野タンポポ団「もしも」from「武蔵野タンポポ団の伝説」)
→バンジョーいいなあ。
曲にピッタリ。
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イベント中止要請っていってもさあ…


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しかしまあ、自粛騒ぎというか。
いや、どうなんですかね。
イベントを自粛して、そりゃ効果がゼロってコトはないでしょうけど…。

一斉休校ってのもどういう理屈なのか。
確かに、効果ゼロってコトはないですよね。
だからまあ、ゼロじゃないんだからやった方がイイ、という理屈なんでしょうかね。

いや、つまりね、なんか正しい知識が伝えられてないような…。

まあ、未知のウイルスってことですから、そりゃ「まだよくわからん」というのはわかりますが、それでもここまで積み上げてきたものがあるでしょう。
おそらく中国なんかは日本より早かったわけだから、それなりに「どうしたらいいか」「何が有効で、何がムダなのか」はわかってるような気がします。

とはいえ、まあ医学というのもいろいろな意見もあるでしょうし、「あの学説は云々」だとかそういう「対立」めいたこともあるんでしょう。
だからまあ、結局その中で専門的なことがわからない我々は右往左往している、という感じになる。

こんな時に、政府がまた右往左往した対応をするもんだから、まあ余計に右往左往。
デマでトイレットペーパーまでなくなる始末。

ま、今回のコトで、国民はそこそこ政権を信用してない、ってのがよくわかりましたね。
普通に安倍さんを擁護してるような人たちですら、選挙にも行かないような人ですら、まあ何も信用してない、ってことですね。
みんな疑心暗鬼になっている。
普段の行いが大事ってことです。
ここまで国民を騙してきてた政権を、この期に及んで信用できるかよ、って感じですね。

その流れで休校ですからね。
ま、どうだこうだ意見は出ますし、従わない自治体も出ます。

で、まあイベント中止の話。
5000人規模のイベントは中止にして、という要請だから、そりゃ俺らが開くような、例えばワンマンライブだったとしても100人だとして、要請はされてはないですけどね。
でもまあ、心配にはなりますよね。

やっていいのかどうか、まあすごく悩むところかと思う。
たまたまライブの予定もなかったし、悩むことはなかったんだけど。
とはいえ、我々はバンドで食ってるわけじゃないし、金のことは気にしなくていいわけで、そこんところちょっと気楽には判断を下せる。

けどなあ、イベント屋さんとか、バンドで食おうとしてるみなさんやライブハウスなどのいわゆる「ハコ」を運営してる人とか、まあ死活問題だわね。
早々に決断を下したのがジャニーズだとか、エグザイルだとかAKBだとか、まあ安倍さんに近い企業ばっかり、というのもなんだか忖度ぐあいもすごい。
ま、大手ですから。
まだ安泰、という部分もあるでしょう。
でも、そうじゃない、99%のイベント屋さんなどは、まあもう死んじゃうよね。
貸し付けはするけど、保障もしてくれないって話なんでしょ。

こういう中、もし俺たちがどっかのハコを借りてイベントを予定していたとしたら、まあどうしただろうなあ、と思うワケです。
ま、今は5000人規模とか言ってますが、大阪の方では100人くらいの客のライブハウスから感染したんじゃないかという話もあったりしますから、こんごどうなるかわからない。
まあ、なかったから考えないけれど、でも他人事だとしても、想像するにもう断腸の思いだと思いますよ。
やるにしてもやらないにしても。
そこまで練習もしてきたでしょうし、最後の最後で中止言われても、まあちょっと辛すぎるよね。
やるにしても、なんらかの根性はいるというか、それこそやるにあたっての根拠が必要になってくるような感じがするし。

要は、まあ正しい対策を教えてほしいし、同時に全検査をやってほしい。
それでシロクロハッキリするでしょう。
「あきらめもつくわ」となるか、「いや、やろう」となるかはわからないけど、宙ぶらりんで中止を要請されるほど酷なことはないンじゃないかと思う。


こういう中、まあプロレス団体も苦渋の決断でいろいろやってるようで。
大手はやっぱ中止にするところもあるようですが、それも体力次第なんだよね。
あ、体力言っても選手のじゃなくて会社の。
新聞記事によれば、ゼロワンなんかは中止は難しい、と応えている。
前売りを資金繰りに入れざるを得ない状況の中では、まあそもそも中止は考えにくい。

とはいえ、まあ5000人規模って言うと、後楽園が2000人ですから、そこまでは考える必要はないのかもしれませんが。
でも、イベント企業としては、やっぱ考えるよねえ…。


そんな中、大日の新木場大会に行ってきました。
その直前には後楽園大会に市丸やみずえ達が行ってきましたが。
大日さんも、トラック募金(https://twitter.com/kazumi1982/status/1233635172886564864)をしてるくらいだから、けっこうきついんだとは思う。
簡単に中止の判断はできない、というところだろうと思う。
でも、ファンを大事にする団体。
だって、にじ屋にも来てくれるくらいなんだから。
そういう人情味溢れる団体。
だからこそ、いろいろ苦渋の決断があったんだと思う。

単純に「行って応援」ということでもなく、なんだろう。
でも、なんか行きたい、って思った。

2AWとの対抗戦というか、共同開催大会。
試合のたびにアルコール消毒とかしてたけど、まあ、どこまで効果があるのかはわからない。
そもそも冷静に考えたらライブハウスでもなんでも、少なくとも出演者は検査したらいいんだよな。
今の日本の検査態勢だと、そもそも「検査させないで数を少なく見せる」という感じだから、効果的な検査になってないわな、と改めて思った。

試合の方は、いわゆるオモシロ試合からバチバチと火花散る試合まで、なかなか見ごたえがあった。
こうした試合がやっぱ、疑心暗鬼の中、というか「何が効果的なのか何がダメなのか」がまったく見えない中で中止になってしまうのはもったいないなあ。

とりあえずわからないから中止、という判断も間違ってはいないとは思うけどさ…。

けど、それに耐えられない企業、団体もあるわけで、中止させるのならやっぱ補償は必要だし、そのための我々の血税だからね。
こういう時に使ってもらわないと。
そういうのを補償しないで、「なんで開催してるんだ!」なんて怒られたらもうたまったもんじゃないよなあ。
体力のない会社は潰れるしかない。

もちろん、神風精神でやりゃあいいんだ!と断ずる気はないんだけど、状況、どのくらい感染が拡大しているのかも検査しない、つまりどう感染したのか、を明らかにしようともしない政府の今のやり方はなんかウイルスより怖い。








(BGM:朝丘雪路「大人の愛について」from「GOLDEN☆BEST 朝丘雪路~筒美京平を歌う」)
→「過去あるあたしと、過去あるあなたが~恋を~恋を~したのねえ~、いたわり合って、互いの傷に触れないことが優しい愛の~」
というようなことでですね。
最終的に「鏡の中をのぞいたのはあなた」。
という、もう文学ですねこれ。

インディーとメジャーの壁を壊す


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全日本プロレスと言えば、馬場さんの団体である。
ジャイアント馬場さんですね。
馬場さん逝去後、まあ三沢選手を中心として新団体ノアが旗揚げして、ごっそり所属選手が抜けちゃったりしてまあ、いろいろあったわけですが、なんだかんだやっぱ大看板。
今でも団体は存続しております。

昔は新日本プロレスと全日本プロレスは日本のプロレス界の2枚看板だったけど、まあ新日の大躍進はみなさんも知るところかと思うけど、全日はあの頃の輝きは正直ない。
ただ、「全日本プロレスの灯を消さない」みたいな感じなのかなあ、と思っていたんです。

というのは、見に行ったことがない。

工藤さんちで24時間介助していた頃、四天王プロレス、というのがあって、それを夜中のテレビで見ていて、いやあすげえなあ、とは思ってました。
けど、その時もその後も見に行ったことはなく、俺は全女からインディーを中心にみるようになりまして。
いわゆる全日スタイル、四天王プロレスみたいなのは、どっか「相撲感」があってあまり好きじゃなかった。

でもまあ、今の全日はかつての日本プロレスの2枚看板、ではないですから実際。
中身はどうかは別として、とにかく規模としてそうはなってない。
大阪プロレスで活躍していた選手を引き抜いたり、というのは知っていたけど、どうなってるんだろう、というのはありました。

メジャーだった団体が、インディーの団体の選手に頼ってしまったらアカンのではないか…、みたいな気持ちもあったり。
でも逆に、それは俺がちょっと忌諱していた「相撲感」を払拭することでもあって、見に行ってみるか、いや、見てみたい、という気持ちは高まっていた。


けれども、まあ日程がなかなか合わなかったりして、見に行けてなかったんですけど、この前やっと見に行ってきました。

春日部大会。

いや、いいですね。
地方興行、好きですから。
プロレスの「興行感」が大好きな俺としては、まあ後楽園よりは春日部で見たい。

これね、やっぱ埼玉のこのあたりだと首都圏ですし、後楽園までも1時間もかからないで行けちゃいますし、そういうことではなかなかこの「地方巡業」みたいなモノの中に埼玉はなかなか入れてもらえない。
そんな中、細かいところでもやってくれます全日本プロレス。
この辺、嬉しいです。

ま、地方大会でベルトが移動する、みたいなコトって、そこそこ大きな会場とか選手の出身地だったり、そういうことがないとありませんし、そもそも選手権試合が組まれてなかったりします。
でもいいんです。
団体の雰囲気って、地方興行に出ますよ。

プロレスを待ちに待ったその土地のファンが来たり、そうじゃなくて、関係ないけど商店街のおばちゃんが来てたり、そういうのがやっぱプロレスの原風景でしょう。
大ベテランの渕選手がちょっとコミカルな試合やったり。
いや、いいですね。


この日、おそらく若手の全日の選手と、2AWという団体のたぶんトップ処の若手選手が激突する試合があって。
2AWを前に見たときに気になっていた選手で(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5001.html)。
これは面白かったですね。

両者一歩も引かない攻防で、しかも若手同士ですからね。
若手って言っても、まあ抜きん出た若手ですが。
なんと時間切れドロー。
30分やってたのかな。
最後の丸め込み合戦なんか、もう息も着かせぬ感じでよかった。

まあ、全日の会場ですから、みんな全日の若手を応援する感じの流れでしたけど、2AWの吉田選手のファンもいたようで、なかなか盛り上がっていました。
俺はといえば、やっぱ吉田選手を応援してましたけど、手に汗握りました。
いや、吉田選手、これからのプロレス界を背負っていく感じに成長していって欲しい。


どうですかね。
確かに、2枚看板ではなくなったかもしれないけど、メジャーとインディーの壁を壊したという意味では、なかなか全日本、おもしろいんじゃないですかね。
やっぱ、インディーでプロレス一本で食っていくというのは難しいと思うんですけど、少なくとも全日だったらその比率も変わってくるでしょう。
「もっとプロレスのことを考える時間が欲しい」「もっと練習したい」という選手が、こういう場所にどんどん上がっていくというのは、全体の底上げにもなるわけで。

そんなわけで、また行きたい団体が増えてしまいました。







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駅無人化小

駅無人化大

(BGM:西川のりお / 小林千絵「おじさんの気持ちも知らないで」from「珍品堂 うっ ! あんな人がこんな歌を…」)
→ま、ぜんぜん「あの人がこんな歌を…」じゃないんですけどね。
まんまです。
こういういわゆるバブル時代に対抗する感じ、ってのがずっとありましたよね。
それってだいたい、浮わっついた男や女に向かってるわけですけど、まあなかなかバブル言っても誰しもがその浮かれた感じを享受してたわけじゃない、という。

スタッフの結集力


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エンターテイメントというのは、まあなんでもエンタメになっちゃうんで、なかなか定義が難しいところがありますけど。
ま、方やたとえばアカデミックなこと、とかいうのもあって、これは学術的なこと、ってことだから、相容れない部分はある。
けれども、その学術的なことを多くの人に拡散しようと思ったら、やっぱエンタメ要素も必要にはなってきて。

どう伝えるか?みたいな。
いくらいいコト言ってても、伝わらなきゃしょうがないじゃん、みたいなことにもなっていく。

スポーツの世界だと、いわゆるアスリートとエンターテイメントスポーツ、例えばプロレスなんかはそうかと思いますけど。
とはいえ、スポーツの世界も資本主義と無縁ではないわけで、前に書きましたけど、卓球とかもテレビサイズになったりしていく(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5015.html)。
まあ、いわば、アスリートもエンタメから逃れられなくなってる、というか。

音楽なんかは、まあ聞いてもらわなきゃしょうがない、というところもあるけれど、趣味でやってます、みたいのもあるだろうし、「売れなきゃ!」と言うのもあると思う。
ま、音楽とか芸術に関して言えば、「売れることに重きを置かない」というか、「コマーシャリズムを排したい」という分類もあるので、必ずしも大衆に迎合するだけがエンタメではない、みたいなことにもなってしまい、なかなか難しいところであります。
俺なんかは、あまり「売れる」「有名になる」に重きを置いた音楽は好きじゃないですね。
これは、もう好き嫌いの問題で。
スーパー猛毒ちんどんなんかは、基本、アンダーグランドから這い上がることなく続けて行きたいと思ってるところであります。

ま、でも、多くの人に聞いて欲しい!多くの人に見て欲しい!という場合。
そういうことを目指す場合、やっぱ多くの人が集まってくれる人の方がどう考えても正義なワケです。
同時に、その表現にたくさんの人が協力してくれる、つまりスタッフとして関わってくれる、ということが重要になってくるのかな、と思っています。

ある人に言わせれば稚拙な表現であっても、多くの人がそれを世に出したい、もっと大きくしたい、とスタッフを買って出てくれたりしてるモノって、やっぱりすごい。
正直、バンドなんかをやってると、そういう人たちのチカラというのをやっぱ痛感するわけです。
いわゆる、音以外のことで自分が煩わされたくない、というのもあります。
それを助けてくれる人が多いというのは、本当に幸せなことで、素晴らしいものができていく予感、というのがします。


同時に、エンタメは、まあ表現だから、「こう表現したい」という形をやるわけです。
実際にその本人がどうか、というのはまた違う、というか。
勝新太郎さんがタバコをふかして病気を公言する記者会見をやって物議を醸したけれど、まあ実際どうかわからないけど、その時は実は禁煙してたんだとか、というのを何かで読みましたが、まあそういう構造のことです。
彼は無頼を表現したかったのだろうし、それは実際とはまた違う部分があります。
それは、別に人に文句を言われる筋合いはない、というか。


ま、そんなことを書いた後、昨年末に崖のふち女子プロレスを見に行きまして、という話なんですが。
松本都選手一人の団体。
彼女がワンマッチ興行で仕切るという。

これね、まあ中身どうなのか?と言われれば、やっぱプロレス、いわゆるアスリートとしてのプロレスではないんですよね。
だから、「なんだこれは!」って怒る人がいてもイイと思う。
けども、逆にここにハマる人もいる。

プロレスとはエンタメとアスリートの微妙なさじ加減で成り立ってるものなわけだけど、そのエンタメが、ちょっと他のプロレスよりも比重が高い、ってことで、まあプロレスの可能性を彼女は見せてくれるな、と思うんですが。

そして、やっぱ多くの大物が彼女を後押ししてくれていますね。
崖のふちは3年?のブランクがあったらしいんだけど、それでも崖のふちファミリーが変わらず結集してる。
同時に、DDTの大社長までこのブランクを埋めるべく新たに登場してくれている。
これは、松本都選手が崖のふちで表現したいモノを応援したい、って熱意だなあ、と思って、バンドなんかをやる自分としては、ものすごくうらやましいし、松本都選手のスゴサを改めて感じたわけですけど。
そして、今回の崖のふちは、このブランクの間に彼女が集めてきたお客さん、つまり新しい崖のふちを見たい、というお客さんがたくさんいたように思った。
これも凄いことである。

確かに、彼女はアスリートとしてのプロレスの文脈で言えば、弱い。
できない。
けれども、そこにエンタメのスパイスをふりかけた総合力では多くの人たちの熱意を結集させる力がある。

そして、おそらくそれがプロレスだし、「人気稼業」としては正義であるなあ、と俺は思う。

どんなに強くても、彼女よりもどんなにスクワットができたとしても、これだけの人をワンマッチ興行で結集させられるか?そして、お客さんを集められるか?、というコトで言えば、彼女はそれを凌駕する非凡な才能を持っていると思う。

まあ、俺としては機会あればまた、松本都という選手をまた見に行きたいな、と思うのですが。


この日、松本都選手のチカラで大物選手と対戦できたのは若手の選手には、この松本都選手のスタッフを結集させるチカラ、人を集めるチカラ、そもそもその大物選手を動かすチカラ、というのを謙虚にしっかりありがたく受け止めてもらいたい。






にじ屋初売り2020白黒ミニ

2020もち

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(BGM:ゴリライモ「E気持」from「殺害カバーオムニバス」)
→こういう音源がきちんとCDになって世に出なきゃダメだよな。
俺はこういうのが大好き。

団体愛


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先日、大日と2AWという団体の合同興行というのがありまして。
2AWというのはよく知らなかったんだけど、元KAIENTAIということなんですね。
KAIENTAIの創始者タカみちのく選手が脱退して新たな体制でスタート、という感じらしい。

KAIENTAIはたくさんのすごい選手を産み出したけど、なんだかんだ移籍とかフリーになる選手が多かった。
結局、直に見に行くことはできなかったウチに、まあ名称変更というか、違う団体になったという感じか。

で、まあ2AWですけど。
なんにしても大日との力の差はちょっとあったかな正直な話。
仕掛けていくのは大日、応えるのが2AWというか…。
プロレスどうこうじゃなくて、団体のチカラの差も見えちゃうような…、ちょっと寂しい感じも。


さて、この大会、合同興行とはいえ、1試合をのぞいて全て団体が両コーナーに分かれた事実上の対抗戦。
セミで勝った大日の橋本和樹選手が「こんなもんか、もっと突っかかってこい!」みたいなことを言っていたけど、そういうカードが並ぶ大会だったのよね。

こういう殺伐とした団体同士の対抗戦は嫌いじゃない。
むしろ好き。
やっぱ団体愛って俺は好きだし、団体の威信を賭けて闘う、みたいの、いいじゃない。
確かに、開戦するということは、ある程度話が成り立ってるから興行が成り立つわけだけれど。
本気で殺伐としていたら対抗戦はできないから。

でもまあ、客としては、「団体の威信をかけた闘い」を見たいわけです。
大日って、どっかそういうオーラをビンビン出している団体だとも思うんです。
だから、大日がからむ対抗戦は好き。

なんで、この日は実はかなりキツイ日程だったんだけど見に行ったということなんだけど。
最終的には、確かにチカラの差が歴然とあったけれど、やっぱ大日の仕掛け方はすごいし、煽り方、試合の進め方にしても煽るために技を出してる感じもあったり。
次の時には2AWが進化して、大日を煽ってきたりしたら面白いな。
改名とはいえ、タカみちのくさんがいなくなって、ある意味新しい団体ではあるわけで、今後に期待、かな。

でも、2AWの選手の間にはすごい信頼感がある感じがしたし、まあプロレス界全体でも第一線で活躍する創始者がいなくなって残った人たちが作ったわけだから、まあそりゃそうなんだよね。
団体愛、って意味では2AWだって大日には負けてないように思いました。


その中で、2AWの吉田綾斗選手というのがとにかくよかった。
光ってたといってもいいか。
なんでしょう、手足が長い。
背が高い。
身体もしっかりしている。
白のコスチュームも似合ってる。
そして何か「男の色気」みたいなモノもある。

いや、やっぱプロレスは見た目大事なんだよな~と改めて実感。
あ、吉田選手は見た目だけじゃもちろんなく、強い、いわゆるうまい選手でもありましたが。
タッグで組んでいた花見選手という、たぶん若手なんですけど、彼も見た目から「木訥な突進タイプ」で、ファイトスタイルもそのまんま。
いやあ、見た目とファイトスタイルの完全なる一致。
これは素晴らしい。
たぶん、「木訥な突進タイプ」は、眉毛が太くなきゃいけないのだな、と思った。


ま、この時、機関紙の編集作業をしてまして。
二三日のことなんだけど、けっこう根を詰めてやることになります。
つまりはまあ、原稿の上がりと印刷、発送の間をつめたい気持ちというか。
一ヶ月前の原稿を読まされてもやっぱつまらないでしょ?
それに告知とかって、ウチの場合そんなに前から決まらないこともあって。
どうしても間際になる。
間際になった上、編集の最中に「あ、この告知も入れて」とかもありまして。
結果として、原稿や写真を紙面に仕上げる「編集」という作業は、どうしても詰まってしまう。
同時に、「一ヶ月でやってきたコトはきちんと機関紙で表現する」という感じでやってるので、けっこうまあ力を入れているとは言えます。
他のところで機関紙がぞんざいな場合には団体愛を感じませんし。
そんなのイヤですから。

ま、もっとシステマチックにやれるのかもしれないけど、そういう感じでもないんだなウチの感じは。
バタバタと進む感じ。
ま、体を表してると思います。

とはいえ、作業自体は単純といえば単純なところもアリ、時間勝負なところもあります。
その中で、まあプロレスに行くとかは正直自殺行為という感じなんですが、でもまあ、行った方が気持ちよくできるかな、みたいなところがありました。
なんにしてもコンを詰めるのも目に良くないし、市丸たちも楽しみにしていたし。

ま、今回やってて思ったけど、俺は編集作業って好きなんだな。
文章を書くことより、それを構成する、みたいな感じが好きなんだ。
時間勝負で寝なかったとしても、寝たい、よりも編集したい、が勝つ感じ。
まあ自分が担当した原稿は、とにかくいいモノにしたい、面白いモノにしたい、という気持ちが強いですね。
パッと見、団体愛が伝わるような機関紙じゃなきゃ、やっぱ外の人、障害者云々関係ない(と思い込んでる)人には何も伝わらないと思うし。

この業界?けっこう「自分のところだけ」みたいなのを嫌う感じがあってイヤなんだけど、俺は他のどの機関紙よりも団体愛に溢れている機関紙、楽しい機関紙を作らなきゃいけないと思うし。
そういう意味では、俺にとってはこの作業は団体対抗戦でもあって。
そういう気持ちで各団体やっていけば、もっとよくなると思うんだけどね。
なかなかまずリングに上がってもらえないのが現状、って感じか。

そもそも、人って、原稿をきちんと読むより、パッと見楽しいかどうか先ず判断するンじゃないかと思うんだよ。
特に、障害者問題を学んでる、取り組んでる、という人以外は。
バンドもそうで、いい音を出す、ってのも大事だけど、見た目や舞台装置、雰囲気も大事じゃないか、って。
ま、そういう部分に突出していく性格ではあります。

そんな機関紙を是非読んで欲しい。
読んでくれたら、きっと俺たちのことがよくわかってもらえると信じています。

機関紙はにじ屋で配布しているし、その他郵送も可能なので連絡ください。







佐藤店長生誕祭小

(BGM:湯原昌幸「時間を止めて」from「ザ・ベスト !! ムード歌謡 12」)
→GSから演歌に。
ま、歌は上手いですよね。
しかし、このシリーズ、12枚出てるわけだけど、一気に聞いたらトリップできます。

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