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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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架空の女子プロレスを考えよう


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みなさんぜひにじ屋に足をお運び下さい!
詳細 http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4803.html


てなことで。
今日16時からはにじ屋イベント、鬼門でしょう、これはやっちゃいかんでしょにじ屋で、と思っていたんだけど、ついにやっちゃうプロレスイベント。


それにちなんでじゃないですが、こんなのどうだろうか。

女子プロレスでユニットがあったとしましょう。
3人組。

それぞれに3人は愛嬌もあって、実際は強い。
けど、その団体の中ではどっちかというと「きれい系」ではない、というところもあって、どっか閑職に追いやられてる感もある。
ま、なかなかメインをはれない、というか。

ま、今の時代、女子プロレスはグッズとかが売れてナンボだし、正直アイドル視するファンも多い。
極悪同盟の時代は過去の話なんである。

そこにきて、その3人がユニットを結成。
ここでは「ポークビーンズ」としておきましょう。
このユニットは、彼女たちの再起も含めた、プロレス本来の面白さを追求すべく、そうしたファンを呼び戻したい、という思いもあった。

が、まあなかなか会社としてはやっぱ売れるレスラーを推したい。
そこでなかなかこう、ポークビーンズは芽が出ない。
けど、ポークビーンズ自主興行にはなんとかこぎ着け、お客さんも入った。
試合内容も三者三様の闘いを見せ、なかなかに面白い興業になった。
しかしまあ、団体内でのメイン戦線ではちょっと停滞が続いていたのも事実。

という、ここまでが俺の考えた仮定の設定です。

で、その3人ですが、1人がちょっと格が落ちる、後輩ということもあって。
その選手を「メグミ」としておきますが、彼女はこれまでも団体のメイン戦線にからんでいない。

そういうこともありまして、ここはこの3人で決裂しよう、と。
いや、そういうストーリーで行こう、とメグミは心に決めます。
そうでもしないと、この団体の中では目立つことができません。

で、団体トップの方の3人VSポークビーンズという試合で、団体トップが挑発してきた。
「メグミ、おまえ、ポークビーンズのお荷物だろ!」
と、その挑発にメグミは乗ることにします。

椅子を持ち出し、その挑発した団体トップの3人をめった打ち。
それはエスカレートして、レフリーにまで椅子を振り上げる始末。
そこに至って、セコンドの選手が止めに入る。
止めに入るんだけど、もうそのセコンドの関係ない選手にまで椅子を振り上げる。
最後は、ついにポークビーンズの2人にも椅子を振り上げてしまう。

当然、もう反則負け。
メグミはさっさと控え室に戻ります。
リング上には、セコンドの選手含め、ほぼ団体の選手みんなが上がっている。
その中でも対角線の団体トップ3人は怒り心頭。
ポークビーンズの2人は唖然としている。

「あれどういうことだよ!」と団体トップは残った2人のポークビーンズに詰め寄ります。
「私たちだってわかんねえよ!」
セコンドの選手達もポークビーンズの2人に詰め寄る。

が、最近この団体のリングに上がるようになった選手、ここでは「サラ選手」としますが、彼女は中堅で、まあビジュアル系でもない、強さを押し出すプロレスをする選手で。
彼女は、その詰め寄る波から外れ、騒然とするリングから降り、控え室に。
それを見た、若手選手の2人もリングを降りる。

残された選手は「おまえらなんなんだよ!」と声を荒げるが、まあとりあえず今はポークビーンズの制裁が先である。
「おまえら、本当にメグミの企みを知らなかったんだな?」
「だったら、メグミは裏切り者だな。次の大会で、おまえら2人VSメグミのハンディキャップマッチをやれ。メグミをつぶせ。」
なにせ、団体トップは怒っているのである。
そして、プロレスにおいて団体トップ、フロント、というのは常に「悪」である。
いつだって無茶なことを言ってくるのである。
残された2人のポークビーンズはそれには憮然として答えず、リングを降りる。

「わかったな!もう試合組むからな!で、レフリーは私がやる!」と団体トップは控え室に戻る2人のポークビーンズの背中に叫ぶ。


…さて、ここまでどうでしょうか?
これで次の試合、次の展開にあなたがワクワクしなかったら、俺の妄想負けです。

さて、で、次の試合、どうなるんでしょうか。

サラ選手、付いていった2人の若手の動向も気になりますね。
そもそもサラ選手は、その団体トップを機を見て倒そうとしてますからね。
まあ、団体トップに付かない方が得策、と踏んだのでしょう。
若手2人は、サラ選手に付いていこうと決めたんでしょうか。

団体トップに付いていくか、団体トップと対角線でいるか?
まあ、上を目指すのならどう考えても後者です。
この後者の選手がベルトを巡る闘いに絡んでくるのは至極当然の流れでしょう。
2人の若手はともかく、ポークビーンズだけでなく、サラ選手の動向にも俄然注目が集まってきます。

いや、しかしその前に、そのハンディキャップマッチはそもそも成り立つのか?
レフリーが制裁をしたい第一人者だというのも、どう試合に影響するか?

というか、ポークビーンズは復活するのか?
それとも2人になってしまうのか?
いや、これが茶番で、ポークビーンズ3人は通じていたとしたら、レフリーである団体トップを3人でボコボコにしようというハラかもしれない。
そうなると、レフリーを買って出た団体トップはいい面の皮である。

そこで団体トップがつぶされるとなると、セコンドの選手達はそれぞれどう動くのだろうか?
ボコボコにされた団体トップを見限って対角線を選ぶ選手もいるでしょう。
逆に、反則を仕掛けるポークビーンズ側に闘志を燃やすベビーの選手もいるでしょう。
そして、もっと冷静に「ナニやってんの?」という「第3極」も登場するでしょう。


とまあ、こういう架空の女子プロレス物語を考えるのはとても面白いです。








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(BGM:Sick of It All「I Believe」from「Fat Music volume 5 Live Fat Die Young」)
→バンド名は「うんざりしている」。
かっこいい。
とにかくハードコアで押し切ってくる感じもカッコいい。
俺はやっぱハードコア好きなんだな、って改めて思う。
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白黒の恐怖 ★ 映画 「阿吽」


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というわけで、太陽肛門スパパーンさんがアフタートークに出ると言うことで、というか音楽も担当していたのだな、「阿吽」という映画を見てきたわけだが。

8ミリモノクロで撮ったというその映画は、なにか「怪奇大作戦」を思わせるというか、その頃の質感を再現してたと思うんだけど、結局まあ、スマホとか出てきちゃうからなんかちょっと現代に引き戻されたりして。
いや、3・11に端を発する話なので、それはそれでしょうがないんだけど。

室内のバック、いわゆる壁とかそういうのがけっこう無機質で、まあ白黒8ミリでいろんな情報を画面に入れ込んだらそれこそワケわかんなくなっちゃうわけで、それもなんか怪奇大作戦っぽい。
なんていうか、いかにも「セットで撮りました」みたいな感じもする。

つまり、なんだかもう全体が「不可思議」なんだ。
作り物、というか。
起こってる出来事が不可思議、ではなくて、映画自体が不可思議、というか。
リアルではないんだよね。
その質感はなんかとても懐かしく、興味を惹かれた。


まあ、昔は白黒だったんだよね、テレビもそう。
俺が子どもの頃は白黒だった気がする。
というか、子どもの頃の写真を見ると、確かに白黒である。
まあ、小学校に上がる頃にはカラーだった気もするから、白黒というのは、その程度の記憶なんだけれど。

白黒は、なんだか芸術的、という見方も最近はあるわけですが、一方でちょっと怖い。
俺だけなのかな。

色のない世界、というのは、実際にはないわけです。
どこを見ても色はある。
色はあるけれど、それを白黒にしてしまう、というのは「ゆがみ」を生む。
つまり、それは「作られた世界」であって、現実ではない。
現実にないことが起こる、ということを暗示してるようにも思えてしまう。

この映画でも、主人公が鬼みたいになっちゃうんだけど、白黒って、そういうことが起こる、という「予感」がしちゃうんだよね。

それと、中盤で、主人公がどっかの廃墟みたいなところで「何者か」に襲われる場面なんか、何者か、が影なんだよ。
実体が見えない。
見せてくれれば、それでも「ああ、こういうものか」と納得はできなくても理解はデキる。
「この程度ならこう逃げればいいんじゃないか」みたいなことまで瞬時に頭は判断する。

でも、「何かわからない」というのは怖い。
しかも白黒の中の「影」という演出は、これ、怖いね。
影が大きくなっていって、まあ、人型ではあるんだけど、それに飲み込まれそうになる主人公…。
いや、この辺、白黒の良さ、8ミリのあのざらついた感触の特徴をうまく使った演出だな、と思いました。

これね、はっきりくっきり4Kとかで影に襲われたりしたら、それはもう志村けんさんのコントになっちゃいますから。
映像によって、まあその辺は違うわけで、そういうところはとてもなんか「作り物を見るわくわく感」というのがありました。

とはいえ、正直、この映画は間延びしすぎている。
もうちょっと短くできなかったんだろうか。
いや、できたんじゃないかな。
そこが惜しいんだよな。
いや、もうショートでよかったんじゃなかろうか。
ピリッとした恐怖感とかって、そんなに持続はしないから。
それを水で薄めたようになってしまっていて、そこがなあ…。


というわけで、その後は太陽肛門スパパーンさんの特殊ユニット、ということでしたが、今回はラップがね、よかった。
いや、ラップってリズムと強弱なんだな、って改めて。

韻を踏む、とかって言うけど、いやいやいや、リズムと強弱でしょ。
あとまあ、強弱にかかわるんだけど、言葉的なこと言うと、イントネーション。

「ノリコ~ノリコ~顔でかい」の曲で(タイトルわからない)ラップが展開されていったんだけど。
俺ねえ、こういうのやりたいんだなあ、ってつくづく思った。
いつもまあ、これは思ってるんだけど。
言葉数多いのがやりたいんだよね。
言葉遊びというか。

近田春夫さん率いるビブラストーンとECDさんでラップが好きになったんだけど、ラップの言葉遊びって、正直ギリギリじゃないと面白くないじゃないですか。
聞きやすいラップ、なんてのは正直どうでもよくて。
近田さんが最近のインタビューで、「最高なのは聞いてるだけで逮捕されるような音楽」みたいなことを言ってたけど、もうその通りで。

そういうの、やりたいんだよな。
誰か一緒にやってくれる人いないかなあ。←常に他力本願寺。






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(BGM:1★狂「BACKGAMMON FUNK」from「FAR EAST DONKEY」)
→いや、グループ名がカッコいいなあ、と思ったら、曲もかっこいい。
新喜劇?のサンプリング使ったり、人を食った感じもいい。
サビもなく、同じグルーブがずっと続くわけですが、こういう「遊び」があるともうじゃんじゃんのれちゃうわな。
こういうの好きです。

絶対ヒール


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「琉球ドラゴンプロレス」という団体があって、まあもちろんそれは沖縄をホームグランドにしてやってるわけですけども。
今年のアタマに沖縄に行ったときに、ここの選手に会いまして。
というのも、偶然に。

で、まあウチには元プロレスラーがいますから。
その方のこともちょっと知っていて、ということで、まあ再会を喜んでおりましたら、東京で試合します、ってコトだったので、見に行ってきたわけでございます。

なんか、試合前には、沖縄発のアイドルグループが歌ったりして。
このね、「リング上で歌う感じ」、好きですね。

昔はよく地方大会とかでご当地の演歌歌手とかが歌ったりして。
和服とかで。
もうなんか、あまり聞いてくれない感じの中、それでも一生懸命歌うみなさんも、なんだか俺の中でプロレス興行の原風景の一つになってるんですけど。

ま、いろいろあるわけでしょ。
プロモーターが推したい、みたいな。
「この歌手歌わせてくれないなら興行買わないよ」、みたいな。
その感じ、なんかこうどっかきな臭い感じで好きですね。

ま、今回はそういうことじゃなく、沖縄ってコトでつながってるアレなんだろうけど、しかもアイドルだから、なんかきな臭い感が薄いというか。
やっぱ演歌じゃないとね、ここは。


で、プロレスですけど、なかなか考えてる感じがあって面白かったと同時に、これからの団体という感じもしましたね。
でも、それはとても応援しがいのあることで、実際たくさんの人が選手の名前とかを叫んで応援していたし、紙テープのお願いとかもされたりして。
お客さんと一緒に作り上げていく、という地方団体の良さがなんと東京でも、という感じで、いい感じだった。


全選手参加バトルロイヤルが最後にあったんだけど、これ、全選手じゃないんですよ。
ヒールの選手は出てこない。
やっぱ、シリアスなヒールの選手が出てくると、それは「楽しいバトルロイヤル」にはあわないわけヨネ。
当然、冒頭に琉球ドラゴンプロレスの選手がみんな上がって、「今日はよろしくお願いします」みたいな、「全選手入場」でも出てきてなかった。
もっと言うと、売店も賑やかだったけど、売店にも出てなかった。

これね、すごいイイと思うんですね。
あ、やっぱヒールの選手は「バトルロイヤルなんてくだらねえ」みたいな感じなのかな…ブルブル…って気持ちになるじゃないですか。
「売店?冗談じゃねえよ!」みたいに言ってるんじゃないの…ブルブル…、みたいな。

スポンサーとか、売店に立てないというのは、実際に経営に関わるから、なかなか地方団体やインディーの団体で完璧なヒール、をやるのは難しい、とか言われます。
個人の「タニマチ」みたいなのもないわけじゃない。
そういうのが探しにくいわけです。

とはいえ、でもやっぱヒールの選手は控え室で、「バトルロイヤル?冗談じゃねえよ。お前らだけでやれ」と言っていて欲しいし、「なんで売店でグッズ売んなきゃなんねえんだよ!」「経営なんか知るか!給料だけさっさとよこせ」と毒づいていて欲しい。
なので、正直、売店に出てきちゃうヒールとかって、俺は好きじゃない、というか夢が壊れるよ…、って思っちゃうのね。

そういう意味で、すごくなんかよかった。


それに、やっぱヒールあっての地方団体だと思うんだよね。
というか、一般のみなさんに浸透させていこうと思ったら、ヒール大事でしょ。

力道山の時代から、ヒールはいたわけです。
ヒールに痛めつけられながら、それでも耐えて、耐えて、最後に爆発して勝つ、みたいなところが、プロレスの元だと俺は思うんだよね。
そして、極悪ヒールがいれば、とにかくそれが「簡単に理解出来る」という。
入場からたいがい悪いですからね。
コバですら、「あの人たち悪いですね」と、瞬時にわかるんだから、その演技力たるや。
そして、当然コバはそういうヒール軍団は「きらい」なんですね。
だから、応援するのが誰なのか、選手を知らなくてもわかるわけ。

こういうのがプロレスのいいところで、地方の、もうはじめて見るおばちゃんがわかって、応援出来るのがプロレス。

そういう意味で、まあ「絶対ヒール」みたいなのは必要だと思うんですよね。
特に地方ならなおさら。

というわけで、でもなかなか沖縄も行けないけど、今度沖縄に行くときは琉球ドラゴンプロレスの日程も見てから行こうと思う。









(BGM:ドリス・モンテイロ「三角定規」from「Bossa Nova Summer Samba」)
→もうね、これはフランス語ですか。
マッタクわからないので、アレですが、タイトルが秀逸すぎて、もう聞くしかない、って気になっちゃう。
タイトル大事。

エースの闘いはもちろん、新人の闘いも注目!★ビックワン新木場


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大日本プロレスとプロレスリング・ゼロワンの対抗戦?交流戦?を見てきたわけですが、これがまあ面白かった。
大日本サイドはエース級の選手が出ていず、なんというか、新人のチャレンジマッチのような感じになっていましたが、それがまたよかった。

こういう新人同士の団体の垣根を越えたぶつかり合い、という大会は前にも会ったような気がするんだけど、この手の大会、好きですね。

まず、団体同士が各々の看板を背負って闘う、というところがいい。
負けるというのは、自分が負けるだけじゃなく、団体の威信にも関わる、という。
なんで、負けられない。
その意地が見えるような気がして、すごくワクワクするんですね。

もう一つは、エースの選手同士じゃない、というところもなんか好きです。

いや、エース級の闘いの方が団体同士の威信をかけた闘いになるんじゃないか?というご意見はごもっともなんだが、まあそういう大会はつまりはもう「大会場」で、すげえビックマッチとして扱われる感じのあれですよ。
俺がそういうのが好きだ、なんて言わなくても、もうみんな好き。

俺だってそういう闘いにワクワクするよ。
でも、エース級じゃない、というところにもワクワクするんだよね。

というのは、やっぱ団体同士の闘いという意味では、エース級がぶつかっちゃうと、これ、もう確実に勝ち負けで団体に差がついちゃうわけです。
まあ完全決着、という風に考えれば、それはそれで最終決戦。
それが重要だということはわかります。
しかし、それだけに団体同士もその勝敗にはシビアにならざるを得ない。

けども、それが新人同士とか、片方新人だった場合は、そんなに団体同士がシビアにならなくたっていいわけでしょ。
よりなんかネイクドな意地が見えるような気がして、俺はなんか好きなんです。


FMWの後期や、大日でもCZW軍撤退の時、やっぱどうにも後味の悪い試合というのはありました。
おそらくあれは、結末に納得出来ない末の、そういう「闘い」じゃない、フロント同士の「諍い」が表に出てしまった試合だったんじゃないかと思ってるわけですが。
新人同士なら、まあその辺はかなり「闘い」に比重が置かれたモノになるのではないか、というね。
そんなことも思ったりするわけです。


それになにより、よく知らない団体、今回の場合で言えばゼロワンの新人が見れる、というのも楽しみの一つですね。
やっぱ、こう団体が多くなっちゃうと、行けない団体、ってのがあります。
気にはなってるけどいけない、みたいな。
そういう団体の選手が見れるのは単純に嬉しい。

今回も、まあ新人ではないですが、ゼロワンのSUGI選手を見て、まあ昔この方は名前は違うけど、他の団体に上がっていて、その時にけっこうすごい選手だな、とは思ってましたが、今回見れてなんか改めてすごくて。
そういうのに出会えるというのは、嬉しいですね。

新人もなかなか活きのいいのがいたりして。
今後もどんどんぶつかって、どっちも若手が団体を盛り上げて行って欲しいなあ、と思いました。


やっぱなんでしょう。
そもそも「やられてもやられても立ち上がる」ってのを略して「プロレス」、って言うわけでしょ。
そういうのを見て、なんか感動するわけよね。

そう考えたとき、やっぱエースの選手は、そりゃね、そうなんだけど、そうじゃない選手が頑張ってる姿に感情移入してしまうところがあります。

だって、見てる客のほとんどはエースじゃないモンな。
会社でも、社会でも、まあエースってのは一握りで、そうじゃない人が大多数。
で、そういう人が闘ってることで成り立ってるのが今の社会なワケでしょ。
そう考えたときに、プロレスを、いや略さずに言うと「やられてもやられても立ち上がる」を見せてくれるのは、エースである必要はないんだよね。
いやむしろ、エースじゃなくてイイ、みたいな。
普段弱っちい選手だからこそ、感情移入出来る、ってコトもあるでしょう。

なんだかんだ、そう考えると、弱い選手こそなんかプロレスの華なのかもしれません。
負けてこそ光る!みたいな闘いを見たいわけですから。
だって、まあこっち側、客サイドは普段けっこう負けてるわけですし。

そしてまあ、そのうち、何人かは団体をしょって立つエースに成長していくわけですよ。
その成長物語もまた、こっちの心に響く、と。

てなことで、団体メインの大会はもちろんですが、まあその辺は俺がいわなくてもイイと思うんで、俺としてはこの交流戦?対抗戦?みたいなのをみなさんにおすすめしたい、という話であります。






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(BGM:James Keane「MasterCrowley's Crowley's #2」from「the Accordion Cafe」)
→アコーディオンといえば横森先生、ということになります俺の世代としては。
あの一台で演奏を全てやれちゃうんだからすげえなあ、と思ってました。
実際にウチのカズミの楽器に触ってみると、左手が異様に難しいのね。
なかなか奥が深いものがあります。
音色に憂いがあっていいよね。
これはアコギとのデュオ。

今のおまえには元気がない! ★ 大日後楽園大会


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大日後楽園大会に行ってきたわけですが、まあ、後楽園というのはプロレスの聖地ですし、それなりのお客さんの数が入ります。
なんで、新日はともかく、インディー団体が後楽園を打つというのはなかなかに大変だとは思うんだけど、この日は連戦。
その初日に行ってきたんだけど、しかもこの日はデスマッチ団体として名高い大日本プロレスが、デスマッチ無しの興業に挑む、という。

いやあ、挑戦だと思います。
でも、ふたを開けてみれば、けっこうお客さんも入っていたし、面白かったんだな、これ。


で、まあオレの注目はやっぱり中之上選手なんだけども(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4373.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4338.html)。
なにせ無骨。
そして、なにか不器用そうというか。

でも、いいんですよ、もうこういうのがすてき。

なんだかんだプロレスってのは闘いですから。
器用、というのは、確かにイイ試合しはなりますが、そうじゃなくて、我々は闘いを見に行ってるわけですから。
うまくまとめることより、「いい闘いだった」と言いたい。

技もね、なんか難しい技も確かに会場がわきますが、結局チョップとか、頭突きとかね、そういうのにわくんですよ。
そういう無骨な技に観客は喜ぶ。

なんか、感情の発露、というか。

そういう意味で言うと、ここのところずっと参戦してるバサラの阿部選手もすごく感情が見える闘いをしてくれるわけですが、彼は上手いんだよね。
でも、上手いのがまた絵になる人で。
上手いのを、感情の発露をどう表現するか、ってのに昇華してる感じがして、とても好感が持てます。
その上で、「バチバチ」をやってるんで、なんかすげえなあ、と思ってるんだけど。

いや、中之上選手も技の正確さとか、どんなに試合後半になっても技が正確だし。
だからまあ、安心してみてられるし、その上で感情が無骨に見えるので、すげえ上手い選手なんですよ。
その上で、なんか伝わるモノがある、というか。

中之上選手の不器用そう、というのは、そうじゃなくて、なんというか人間的に不器用、というか。
しゃべりがなんかイマイチ苦手そう、というか。
ぼくとつな人、というか。

ま、実際は知りませんが、そういうイメージですね、イメージ。


そんなわけなので、中之上選手のマイク(試合後とかに選手がマイクを取って喋るアレ)をオレはとても楽しみにしてるんです。

ここ、器用そうな選手だと、まあ普通にイイ事言って、まとまります。
会場も沸きますわ。
というか、マイクもプロレスの一部ですからね。
「おい!このままじゃ許さねえ、次はそのベルトに挑戦させろ!」とかね。
次回への伏線でもありますし。

つまり、もうこれは「口プロレス」なんですね。
言葉で闘うプロレス。
いくら試合に勝っても、このマイクの部分で負けちゃうと結果、試合に勝って勝負に負けた、みたいなことになります。

しかし、中之上選手のマイクはそれを越える感じがあります。
それはもう人柄ですね。
やっぱ、プロレスはフェイクとリアルの配合次第ですが、マイクってのは出るんですね、人柄が。
試合にも出ますが、マイクには人柄がすげえ出ます。

で、オレはまあものすごく中之上選手の人柄に惹かれているので(まあ、イメージですけどね)、彼のマイクを楽しみにしている、と。


で、今回、橋本大地選手と当たったわけですが、まあ橋本選手が「今年はばく進する!」みたいなことを言っていて。
いや、橋本大地選手も大好きなんで、応援したかったわけですが、そこで中之上選手がマイクを取りましたよ。

「今のおまえには元気がない。元気のない橋本大地にはオレは倒せない」みたいな。

…いやあ、どうですか。
この「元気」という言葉のチョイス。
校長先生の訓示のような。
「今日も元気に行きましょう!」みたいな。

いやあ、なんか楽しくなりました。
「元気があれば何でもできる」は、プロレス名言の一つですが、ここで出るとは。

そうだよな、でも元気がなければ、倒す相手も倒せない!
そりゃそうなんだよね。

いやあ、中之上選手好きだなあ。








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(BGM:ヴォーチェ・アンジェリカ「忘れな草をあなたに」from「歌声喫茶」)
→正座して聞きたくなりますが、そうじゃなくて、これをみんなで歌詞集を片手に唄いましょう、ってアレですよね。
これね、いきなり、何もなかったように転調するし、すげえ歌が上手いな、と思います。
当時は、これがスタンダートだったわけだよな。

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