FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

今のおまえには元気がない! ★ 大日後楽園大会


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


大日後楽園大会に行ってきたわけですが、まあ、後楽園というのはプロレスの聖地ですし、それなりのお客さんの数が入ります。
なんで、新日はともかく、インディー団体が後楽園を打つというのはなかなかに大変だとは思うんだけど、この日は連戦。
その初日に行ってきたんだけど、しかもこの日はデスマッチ団体として名高い大日本プロレスが、デスマッチ無しの興業に挑む、という。

いやあ、挑戦だと思います。
でも、ふたを開けてみれば、けっこうお客さんも入っていたし、面白かったんだな、これ。


で、まあオレの注目はやっぱり中之上選手なんだけども(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4373.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4338.html)。
なにせ無骨。
そして、なにか不器用そうというか。

でも、いいんですよ、もうこういうのがすてき。

なんだかんだプロレスってのは闘いですから。
器用、というのは、確かにイイ試合しはなりますが、そうじゃなくて、我々は闘いを見に行ってるわけですから。
うまくまとめることより、「いい闘いだった」と言いたい。

技もね、なんか難しい技も確かに会場がわきますが、結局チョップとか、頭突きとかね、そういうのにわくんですよ。
そういう無骨な技に観客は喜ぶ。

なんか、感情の発露、というか。

そういう意味で言うと、ここのところずっと参戦してるバサラの阿部選手もすごく感情が見える闘いをしてくれるわけですが、彼は上手いんだよね。
でも、上手いのがまた絵になる人で。
上手いのを、感情の発露をどう表現するか、ってのに昇華してる感じがして、とても好感が持てます。
その上で、「バチバチ」をやってるんで、なんかすげえなあ、と思ってるんだけど。

いや、中之上選手も技の正確さとか、どんなに試合後半になっても技が正確だし。
だからまあ、安心してみてられるし、その上で感情が無骨に見えるので、すげえ上手い選手なんですよ。
その上で、なんか伝わるモノがある、というか。

中之上選手の不器用そう、というのは、そうじゃなくて、なんというか人間的に不器用、というか。
しゃべりがなんかイマイチ苦手そう、というか。
ぼくとつな人、というか。

ま、実際は知りませんが、そういうイメージですね、イメージ。


そんなわけなので、中之上選手のマイク(試合後とかに選手がマイクを取って喋るアレ)をオレはとても楽しみにしてるんです。

ここ、器用そうな選手だと、まあ普通にイイ事言って、まとまります。
会場も沸きますわ。
というか、マイクもプロレスの一部ですからね。
「おい!このままじゃ許さねえ、次はそのベルトに挑戦させろ!」とかね。
次回への伏線でもありますし。

つまり、もうこれは「口プロレス」なんですね。
言葉で闘うプロレス。
いくら試合に勝っても、このマイクの部分で負けちゃうと結果、試合に勝って勝負に負けた、みたいなことになります。

しかし、中之上選手のマイクはそれを越える感じがあります。
それはもう人柄ですね。
やっぱ、プロレスはフェイクとリアルの配合次第ですが、マイクってのは出るんですね、人柄が。
試合にも出ますが、マイクには人柄がすげえ出ます。

で、オレはまあものすごく中之上選手の人柄に惹かれているので(まあ、イメージですけどね)、彼のマイクを楽しみにしている、と。


で、今回、橋本大地選手と当たったわけですが、まあ橋本選手が「今年はばく進する!」みたいなことを言っていて。
いや、橋本大地選手も大好きなんで、応援したかったわけですが、そこで中之上選手がマイクを取りましたよ。

「今のおまえには元気がない。元気のない橋本大地にはオレは倒せない」みたいな。

…いやあ、どうですか。
この「元気」という言葉のチョイス。
校長先生の訓示のような。
「今日も元気に行きましょう!」みたいな。

いやあ、なんか楽しくなりました。
「元気があれば何でもできる」は、プロレス名言の一つですが、ここで出るとは。

そうだよな、でも元気がなければ、倒す相手も倒せない!
そりゃそうなんだよね。

いやあ、中之上選手好きだなあ。








hikouki2中shou

告知1

(BGM:ヴォーチェ・アンジェリカ「忘れな草をあなたに」from「歌声喫茶」)
→正座して聞きたくなりますが、そうじゃなくて、これをみんなで歌詞集を片手に唄いましょう、ってアレですよね。
これね、いきなり、何もなかったように転調するし、すげえ歌が上手いな、と思います。
当時は、これがスタンダートだったわけだよな。
スポンサーサイト

プロレスのおもちゃ箱


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


アイスリボンの宮城もち選手を中心としたユニット「フランクシスターズ」というのがあるんだけど、その主催興行があるというので行ってきました横浜に。
その興行を知ったのは年末の大日後楽園大会でもち選手がロビーで宣伝してたからなんですけど、アキもまあ一緒に選手時代を過ごしてきたわけで、しかもタイヘンお世話になったと言うこともあり、ちょっと厳しめの日程だったけど、まあ行きましょう、と。

どうなんですかね。
プロレスの情報ってのは、まあ注視してればわかるんだろ思うんだけど、実際、そんなにパソコンに向かって調べる時間とかはないわけで、ツイッターだったりなんだったりで流れてこないとなかなかわからない。

つまり、プロレスに限らず、積極的なファンだったらこっちからHPとかを見るのかもしれないけど、そうじゃないと、なかなか情報がこちらまでこない、という結果に。
ツイッターとかFBとか、タイムラインに流れてくる、つまり向こうから情報がやってくれば、わざわざこっちからアクセスせずとも情報が到着します。
それでもまあ、「ええ~!こんな大会やってたの??行きたかった!」と後から思うことも多く、この辺ね、HPだけじゃダメだな、と改めて思いました。
物量を投入するというか、じゃんじゃんツイッターとかで流さないとダメですね。
ウチもちょっとこの辺考えて宣伝をしていかなきゃいけないな、と思う昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

ま、このフランクシスターズの興行も、アキとしてはお世話になった先輩の興行ですから行きたい興行ランキングトップの方にになるわけですが、たまたま大日の興行で知りましたが、じゃなければ、わからなかったもんなあ。
やっぱね、この忙しい時代、そして情報がもう大量に流れている時代、ネットを検索して一つの情報にアクセスするってのはなかなか難しいんだよね。

いや、情報を拡散したい立場としては、気を引き締めていかなきゃいかんな、という話なんですが。


で、話戻しまして、この興行、面白かったです。
前日にイッテンヨンに行ってまして(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4676.html)、いわばプロレスメジャーの頂点の大会ですね。
それはそれですげかったし、面白かったし、興奮しました。

そして、一方、このフランクシスターズの大会は東京ドームに比べたらマッタク小さい会場で、そしてミニマムなモノだったといえますが、プロレスのおもちゃ箱をひっくり返したような大会だったと思います。
試合でちょうど、おもちゃのブロックをぶちまけた上でのデスマッチがあったりしましたが、まさにあの光景がこの大会を表しているように思いました。

各参加レスラーのキャラクターがきちんと一人一人突出してて、宮本裕向選手は神取忍選手に扮して登場し、まあもうその完コピぶりに驚かされたし、というか、まあ古賀シュウさん的なアレですけど、でも面白かったな。
パピヨン選手も魅力爆発だったし。


集束していく先はちょっと見えないけれど、大風呂敷を広げた、って意味ではなかなか面白かったんじゃないかと思うんだな。
キチッとできあがった新日に対して、インディーでしかできない大会だったという意味で、面白かった。

コレもプロレス。
アレもプロレス。
なんでもプロレスなんです。

ある雑誌記者がジャイアント馬場さんに「総合格闘技とはなんだ?」と尋ねられ、「キックとか関節とか何でもありの試合です」と言ったら、馬場さんが「それをプロレスって言うんだ」と言ったというエピソードがあるけれど、つまりはそういうことですね。
プロレスとはなんでもあり。

というか、何でもプロレスになるんだよね。
そもそもウチの毎日はけっこうプロレスだと思うし。

強い、すごい、だけがプロレスでしのぎを削る部分じゃないのよね。
楽しく、痛快で、ハチャメチャで、もっと言えば、それが着地点が見えないモノであったとしてもプロレス。
だから、リングがなくてもプロレスはできるし。

そんなことを改めて思いました。


しかし、フランクシスターズ。
命名はいいよね。
エロさもあるし、肉食感もある。
というのは、ちょっとぽっちゃり選手の集まりなんだわ。

そう考えると、どうですか。
いわゆるシュッとした美女系レスラーにもっと噛みついてもいい気もしますね。
今、そういう選手多いですから。
アイドル然とした感じの。
そうしたら、もっとなんか女性人気が上がるような気がしますね。

思い出すのは、カズミの引退前の自主興行で、シュッとしたトップレスラーとハム子選手、まあぽっちゃり選手の対決があったんだけど、その時、あまりプロレスの試合を見に行ったことのない女の子たちも一緒に見に行ってたんですけど、試合終わりに外にいたらその二人が出てきて、もうプロレス初見に近い女子軍団はみんなハム子さんに群がりましたから。
そのトップレスラー形無し、という。
普段は逆になるわけですけど、女性目線だとそうなる、という。
なかなか世の中の縮図だな、と思いましたけど。

この辺に照準を合わせていくというのも、一つ戦略だよな、とか。
女子プロレス界においては、そういうのも大事なんじゃないかなあ、と。







19mochituki小

hikouki2中shou

(BGM:骸akaGUY「祝いの島」from「アコーステック不法集会」)
→不法集会といえば、AAのハードコア不法集会からきてるわけですけど、ジャケットもそれを模した感じになっててなかなか愛を感じる。
まあ、日本であのコンピを越えるハードコアのコンピはあまりないのではないかと思ってまして、というか、世代的にね、そうなっちゃいます。
なんで、このアルバムはストレートになんか嬉しい。

インディーの誇り


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


昨年は年末の大日後楽園大会がプロレス観戦おさめでありました。
浜選手が最後のマイクをやったんだけど、なかなかどうしていいマイクだったな。
元力士ってのもあるのか、声もいい。
いわゆる昔からの所属じゃない浜選手のような選手が年末ラストのマイクを握るってのも、なんだかいいよな、とか思いまして。
長く見ていると、こういうのがうれしいのであります。


そして、年明け一発目はイッテンヨン。
ま、一般の方にはなじみがないかもしれませんが、プロレスファンなら「イッテンヨン」といえば、1月4日の新日東京ドーム大会、という風に相場が決まっています。

東京ドームで毎年コンスタントに興行が打てるのは、今のところ新日本プロレス。
まあ、超メジャーですね。
どのくらいの人が入ったんだろう、と思って調べてみたら3万8千人だそうです。

いや、すげえ。
統計的には熱海市の人口くらいが東京ドームに集まっているわけで。

そういえば、喫煙場所で偶然、一昨年に競演させていただいたブルースシンガー・カラスさんにもお会いしまして、ご挨拶させていただきました。
まあ、これだけ集まれば著名な方も来てますわね。

まあ、もう第一試合に飯伏選手が登場。
メインのようなカードが第一試合。
なんだかもう、ここからすごい試合で、「今日はすべてがメインイベント」ということなんだな、これ。

よくよく考えたら、鈴木みのる選手や真壁選手すら第0試合(試合開始前に行われる、いわゆる普通で言うと「前座的な試合」)で、本選には出てないし、WWEスーパースターだったタカみちのく選手は他の選手のセコンドで出ては来たけど、試合はせず。
いわゆる「メインイベンター」ですら出れない感じなのが、このイッテンヨン。
そういう意味では選手にとってはシビアな大会といえますわ。


で、飯伏選手。
ゴールデンスター。
そもそも彼はDDTというインディー団体の選手だったわけですが、その卓越した身体能力はその中で群を抜いていました。
俺は当時メジャーは見ずにインディープロレスばかりを見ていたので、いや、すげえな飯伏選手、って思ってました。

彼はまあ破天荒というか、路上プロレスだとか、キャンプ場でプロレスやってみたり、もうなんかハチャメチャなことをやる選手で。
自販機の上からムーンサルトやって見せたりしてたから。
そういう意味では、メジャーと言うよりインディーが確かに水があっていたのかもしれません。
子どもの頃からやってたという「プロレスごっこ」をそのままプロレスに持ち込んだというか。
その無邪気な感じもとても、ベビーフェイスの彼にはとても似合っていた。

その彼が、新日とDDTの両所属になった、というのは、プロレス界にとって大ニュースになりました。
おそらく、これまで新日とインディーの両所属、という選手はいなかったと思います。

だって、日本のプロレスラーにとって新日に上がれるのはいわば「上がり」なんですよ。
誰もが新日に入りたい、というか。
で、その先が世界のWWE。
だって、まず生活が安定するし、プロレスのことだけ考えていればいい。
収入のこととか、いわゆる副業ですよね、そういうことを考えなくていいというのは大きい。

でも、飯伏選手は両所属を選んだ。
その判断に、また我々インディーファンはなんか心打たれたわけです。

飯伏選手は新日で通用するチカラを持った選手。
だけれど、DDTでやっていた「路上プロレス」だって、「すげえプロレスなんだ」「コレだってプロレスなんだ!」って、飯伏選手は思っていたからこそ、両所属という、初のケースを選んだわけです。
プロレスラーとしてのただの「上がり」を選ぶのではなく、「自分が考えるプロレス」をきっちり主張した結果そうなった、というか。

その飯伏選手、今はフリーになりましたけど、新日にはなくてはならない選手であって、日本のプロレス界にとってもなくてはならない選手になりました。


自分がやってることには、やっぱこだわりというのがあります誰だって。
それが例えば音楽だったとして、「俺は◯◯なロックをやりたい」とか、「アイドルったって、◯◯◯48みたいなアイドルにはなりたくない」とか。
でも、音楽業界の「上がり」は、メジャーデビューだったり、CDデビューだったりするわけです。
けど、その「上がり」の条件が、自分の「やりたい」に合致しないとしたらどうするか?
有り体にいうと、「売れりゃイイの?」という疑問ね、そういうのがあるわけです。

それを、メジャーからの引きもつかんで、なお、インディーに誇りを持っていたという表現をした飯伏選手は、すげえカッコいいな、と。


俺は音楽をやってるわけですが、そういう意味で、簡単に「人気が出りゃいいや」というのがあまり好きじゃなくて。
お客さんが望むものを全部出し切っちゃうみたいなのは、イヤなんですよね。
常に裏切っていたい。
もしくは、それを越えたい。
それはきっと、80年代の日本のジャパニーズハードコアを経由したから思うのかもしれません。

ハナタラシが廃墟でダイナマイト的なものを持ち出した時、ギズムがチェーン振り回して、なお歌わない、みたいな、あの緊張感。
決してメジャーにはならなかった彼らの「インディーの意味」みたいなものに、俺はこだわっているんだと思います。

単純に言っちゃうと、スーパースターより、カルトスターになりたい。
そういうバンドでありたいし、そうじゃないと意味がない気がする。

インディーパンク界に宝島が乗り出してきて、一般の人たちがファンになる機会ができて、ラフィンが夜ヒットに出るとかなんとかの時に、「大御所の楽屋に挨拶なんか行かない」とかなんとか一悶着あったとかなかったとかという伝説がありますけど、つまりはそういうことなんですよね。
頭下げりゃいいじゃん、また呼んでもらえるから、みたいなことに対する嫌悪感が俺にもあって。

特にウチは知的障害の連中がフロントマンですから。
頭下げたら終わりなんですよ。

その辺ね、路線間違わないで行きたい、と飯節選手を見て改めて思いました。






19mochituki小

hikouki2中shou

(BGM:サニー・トーンズ「恐怖の町」from「TV特撮ヒーローグレイテスト・ヒッツ」)
→怪奇大作戦のエンディングテーマですが、これがまあ素晴らしい。
最初の叫びがまず素晴らしいし、中盤の叫びも素晴らしい。
コーラスはしっかりしてるし、大人の雰囲気もちゃんと出している。

こういうことだな、「プロレスでハッピー!」


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集



宇宙大戦争というのがありまして。
世界一平和な戦争ということで。
でも過酷ではありますけど。
毎年年末に後楽園ホールで開催されてます。

これね、いや、面白かったですよ。
戦争を面白いというのもなんですけど、いや、もうプロレスの振り幅がすげえという。

ミゼットの人がいて、LGBTaroという選手がいて、レインボーフラッグが振られ、かたやバラモン兄弟という、日本プロレス界屈指のホンモノの双子がいて、そしてグレートサスケ選手がいる。
もうね、闘う気ないだろう、というか、いや、闘ってはいるんだけど、これはお客さんと闘っているというか。

試合という試合がリングで繰り広げられるわけではないんです、これ。
会場全てを使ったエンターテイメント。

いやあ、もうこう書いちゃうとなんのことかプロレスファン以外はマッタクわからないと思いますが、プロレスファンには通じる、という奥の深さ。
プロレスってすげえ、って話なんですが。

凶器ってのがまあ、ありますね、プロレスには。
よくあるのが、机。
いわゆる事務机ですね。

机の場合、机を設置して、そこに相手を担ぎ上げて自らもろとも突っ込んでのテーブルクラッシュ!というのが一つのパターン。
もう一つは、相手を机に寝せて、そこに自らダイブしてのテーブルクラッシュ!というパターンですね。

どっちにしても、設置に時間がかかる。
まず机置いて、そして、自らが飛ぶための脚立なんかを立てたりもします。

ここでね、もうプロレスファンじゃない人は、「起きて机から降りればいいじゃん」なんてことを言います。

バカ!

そうじゃないんです。
設置してる間にも、机に寝ている相手にエルボーやりに行ってるでしょうが!
相手はそのたびにもう動けないんですよ!もう!

ま、そういう人は、宇宙大戦争を見に行くべきです。
そういうことを越えてます。
宇宙大戦争では、テーブルに相手を乗せただけにとどまらず、脚立を二台たて、その間に鉄棒みたいのを通して、それから…。

という、もう設置だけでものすごい時間。

ま、こういうのデスマッチではよくあるんですけど、例えば、パイプイスの上にパイプイスを重ね、その上にガラスボードを設置、みたいな。
そういうのはですね、もう「早く早く!」って気持ちになるわけですよ。
だって、リング上は、ちょっと揺れるわけで、ギリギリのバランスに乗っけられたガラスはいつ落ちるともわからない。
落ちたら割れますから。
台無しですよ。
相手ともろとも突っ込んで割れなきゃならないわけで。
だからもう、見てる側は「早く早く!」とか、「右っかわがガラス落ちそうで危ない!」とか思って、そっちにハラハラする、というか。

まあね、それもこれも、成功を願っての、というか、成功っていうのもおかしいですが、そのくだりは、ぜひともこうガラスクラッシュを客も願っているというか。

でも、宇宙大戦争においては、もう「成功する予感がしない」という。
だから、そこにハラハラするんじゃなくて、「どうすんのこれ?」という。

だって、なんかよく覚えてないんだけど(後述)、その上に立って、東北で死人が入る樽があるじゃないですか。
アレをかぶっちゃう。
…おいおい、と。

もうこうなると、そもそも見えませんし、飛べないし、樽がすげえデカいし危ないし、相手を乗せたテーブルまで届く気がしないし、そもそもそのまま落ちたら中で首折れるんじゃないか、みたいな…。

人って、あまりの衝撃の場面に出会うと、その場面を覚えてない、とか言いますが、いや、覚えてないんです。
ただ、「サスケ選手、死んだな…」と。

でも、ちゃんと生還するんだわ。
プロレスラーはすげえよ。
で、また同じようなことを…。

これがまあ、宇宙大戦争の骨子なんですが。

唯一覚えているのは、リングのマットを取っちゃって、下にひいてある板まで抜いちゃって、それがリングの半分くらいがそういう状況だったんだけど、そこにサスケ選手が相手の髭女ガイナ選手にパワーボム、つまり、頭からたたきつけられる!

…おいおい、と。

幸い、骨組みの鉄骨に引っかかり、リング下に落ちるのは避けられましたが、って、幸いって、鉄骨の方が痛くね???

この時も「サスケ選手、死んだな…」と思いました。

いや、受けたサスケ選手もすごいが、技をかけたガイナ選手もすごい。
信頼感がなかったら、これはできない。

いや、まあそういうコトもあったり、どっかの遊園地にあったと思われる作り物の、といっても、投げても破損しないくらいちゃんとしたリスが登場したり。
これも、バラモン兄弟がセコンドに「下からリス出せ!リス!」といってるのを、セコンドが理解出来ず、イスを出したりして。
いや、俺らもイスかと思ったら、出てきたのはリス。

…ぎゃははははははははははは。
そんなに攻撃力ないし。

途中、フルスイングでミカンとかを球にトスバッティング始めたり、もう客席阿鼻叫喚。
飛び散る飛び散る。
これはもう「スタッフがおいしくいただきました」なんて次元じゃない。
テレビなんかくそ食らえですよ。
放映出来なくて上等、いや、そんなことは関係ないんです。

だって、これは戦争なんですから。
平和すぎる戦争ですけど。

サイコウじゃないか。
プロレスでこんなにハッピーな気持ちになったのは久しぶりです。






忘年会小
忘年会

(BGM:ドクター・ドラゴン・アンド・オリエンタル・エクスプレス「セクシー・バス・ストップ」from「DISCO GLOBAL CUTS-JPN to Worldwide」)
→日本的な節回しを尺八的な音でやるという、まあわかりやすいです。
それにしてもまあ、セクシーなバス停留所、という意味合いがよくわからないんですけど、浅野ゆう子さんの曲?どっちが先?
まあ、どっちでもいいか。

オレの子どもの頃は孤児院発の物語がたくさんあった


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「心霊調査班レポート 実際に起こった!最恐の心霊現象」

う~む。
困ったな、これは。
正直、カットがムダに長かったり、演技もまあ困ったことになってます。
パソコンに向かってる場面とか、なんでこんなに長いん?
一言で言えば、なめてんのか?と。

最後の話の「チンコ触った汚い手をテーブルの上にのせるな!」という女の子のセリフはなかなかよかったかな。
その子はまあ演技が上手、というか、まあ、おかしくなった人、というのは演技はしやすいのかもしれない。


「実際にあった 呪われたDVD 怪」

おいおい…。
演技もひどけりゃ、演出もこれ、ひどすぎじゃないの…。
学生映画でももっとまともだと思うけども…。


「1970年夏 復刻! 東映まんがまつり」

当時栄華を誇った東映まんがまつりの復刻版。
これは嬉しいパッケージである。
といって、まあそんなに実際今見て面白いわけじゃない。
が、嬉しい。
そして、ワクワクして見てしまった。
この「そんなに面白くないが、ワクワクはする」ってなんかすげえ…。
オレら世代には「東映まんがまつり」というDNAに刻まれた何かがある。
って俺だけか。

タイガーマスク。
グレートゼブラ登場の回なんだけど、改めて見て感動した。
「名を告げぬ、人知れぬ行いこそ、ホンモノ」
…イイ話じゃ…。
梶原ワールドを知らぬ今の子どもたちは、本当にかわいそうだと思う。

柔道一直線も孤児院発信の物語だったり、そもそもタイガーマスクは孤児院の話。
なんか、こういう話が子どもが見るエンターテイメントに普通に登場するのがこの時代のイイところだよな。
そして、それぞれの話にヒューマニズムが溢れてる。
こういうのを見れない今の子は本当にかわいそうだ。




「呪い村 436」

米国の田舎の村。
閉鎖され、伝統と迷信が支配する村に人口調査に来た主人公。
その村は、436人という人口を維持するため、というか、多くなってもダメという。
子どもが生まれると、一人死ぬ、みたいな。
で、出て行こうとする人を病気だと言って隔離。
注射とかして閉じ込めちゃう。

で、なぜかこの二三日しか滞在しないという主人公も村の住民としてカウントされちゃう。
ま、ここがちょっとよくわからないんだけど、別に二三日ならイイじゃん、という気もするんだけど。
というか、実際に彼が来たことで、一人が喜んで公開処刑みたいなのを受けるんだけど、というのも、村の人口を436人に保つために。
そうしないと、村に不幸が訪れる、みたいなね。
それが、彼が来て二三日たってからだから、いやいや、そんなことしなくても、彼は普通に調査が終われば出て行くだろうよ…という矛盾がこの映画には根本的にあるんですけど。
まあ、村の秘密が暴かれるよりは、この村の住民にしてしまえ、という話なのかもしれないけど、だったら、村の住民を殺すより、彼を殺しちゃった方が早いし…。

ま、そうしたこっち側が感じる矛盾はとりあえず置いておいて、そんな中、彼は秘密を知り、というか、知ったことを村の人たちに知られ、包囲されてしまう。
いくら狂信的な村とはいえ、まあ村の若者の何人かは「出て行きたい」とか思ってるわけ。
でも、怖くてできない、みたいな。
そこで、逆に彼に期待をかける人も出てきたり…、という展開になっていきます。
で、まあ、無事村は脱出できるんだけど…。

そしてこの映画がなかなかいいのは、その後、なのよね。
その主人公の友だちがココをたずねてきて…。
なかなか奥行きを感じさせるラストになっています。

いや、それにしても恐ろしいよね、この「村の掟」みたいなの。
幽霊とかより怖い。
日本でもあるくらいだから、米国みたいな広大な場所だったら、もっとリアルなんだろうな、この感じ。
車じゃなきゃ出て行けない、という具体的な問題もある。
車が壊されちゃったらもうお終い、みたいな。

さて、で、DVDには「もう一つのエンディング」ってのが納められてんだけど、どうでしょ。
いらなかったかな…。







忘年会小
忘年会

(BGM:羅王「独居房の夜」fromYOUTUBE)
→「ドッキョボー・ドッキョボー」って部分がなんかみんなのうたにもなりそうだが、リアルすぎて、シリアス過ぎて笑えません。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE