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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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「結局金かよ」、という


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誰か~。


てなことで。
あの、先日大日両国大会に行ったってのは書いたんですけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4127.html)。
その日、ちょっと早く着きすぎまして、両国国技館の隣に「東京江戸博物館」がありまして、そこに行ってみたんです。

ま、市丸曰くの「東京エロ博物館」ですね。
それならなおさら行ってみたいと思うのは、もうみなさん誰しも同じかと思うんですが。
この日やってた特別展は「直虎」。

オレとしてはあまり歴史は好きではなく、というか、興味なく。
正直、よくわかんないんですよ。

1600年関ヶ原、とか「いい国作ろう鎌倉幕府」とか、そういうのは覚えていますが、じゃあ、関ヶ原が誰と誰の闘いなのか、その後の日本にどういう影響を及ぼしたのか、とか、そういうのがまったくわからない。
わからないので、興味も湧かない。

いや、わからないからこそ、興味が湧く、ということもあったりしますが、キライなんだと思う、「歴史」って。

ま、戦後史とかは面白いと思うんだけど、戦国とか言われちゃうと、なんかもうわけわかんないんですよ。
今の自分から遠すぎて。
たぶん、学校の歴史の授業がつまらなかったんだと思います。

歴史を学ぶってのは、今後の社会を作る上ですごく重要なことなんで、ぜひとも学びたいところではあるんだけど、戦国かあ…、う~ん…。
…という感じですね。

ま、前置き長くなりましたが、でもまあ、ちょっと前になりますけど、山形に行った時は最上義光記念館というところに行きまして(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3785.html)。
それはとてもまあ面白かった。

自分としても、自分は歴史嫌いだと思っていたんで、なんかおかしな感じで。
まあ、ちゃんと見れば面白いもんだな、というか。
だから、歴史モノの博物館も、「じゃあ、ちゃんと見てやるか!」みたいな気持ちではいるんです。
やっぱ、食わず嫌いはもったいないですし。

で、この日の直虎。

どうなんですかね、今、流行ってるじゃないですか。
オグラまで直虎直虎、言ってるありさまで。
NHKでやってるんですね、ドラマ。

この前、ちょっと番組表見てみたら、「直虎・城主もつらいよ」ってタイトルでですね、もうこれはおそらくコメディ入ってるじゃん、という。
ふざけてんのか!と実在の直虎に墓の下から怒られそうですけど。

そのおかげか、もう満員ですね。
満員ってわけでもないけど、そこそこ人がいて。
親子連れ、ご年配の方、もういろいろ。

で、よし、まあさて、山形の時のように一生懸命見るか!という気持ちでですね、入り口を入ったんですけど、これがもう、ウソのように身が入らない。

え?と。
自分でもなんか不可思議。

いやいや、見るぞ!
えっと、直虎の息子が直政?へえ…。

う~…。
身が入らない。

これね、もう最後まで身が入らないまま、わかったのは直虎が男か女かはっきりしない、くらいの感じの。

ま、もうオレとしては、直虎がどうしたこうしたというより、どうして身が入らなかったのか、についてばかり気になりまして。
いろいろ理由を考えていたら、思い当たることが一つありました。

この日、イチマルたちと一緒だったんです。
で、博物館とかではよくあるんですけど、障害者手帳を提示すると無料、みたいな。

ま、イチマルたち、もう給料と年金だけでかつかつでやってる連中にしてみたら、もうものすごくありがたいことなんですよ、これ。
いや、ありがたいな、と思っていたんですけど、この博物館は、どうも付き添い一名も無料です、と。
あ、そうなの?と。

ま、これもいいシステムだと思うんです。
実際、付き添いの人は、まったく付き添い、というか、興味ないけど、その人のためについてきた、という場合が多いわけですから。

手帳持ってるヤツばかりだったけど、まあ数人は手帳がない。
が、その人達も無料か…。
じゃあ、甘えますか、ということで。

無料で入ったんだ。

そこですね。
たぶん。

「元を取ろう」という精神が働かなかった、というか。
「何だ結局、そういうことかよ」、みたいな。
というか、やっぱ、付き添いとして入ったわけですから、やっぱ結果どうやっても付き添いでしかない、ということだと思いました、という話。





(BGM:ちわきまゆみ「THE PUNK」fromYOUTUBE)
→なんかアレだよな、すげえ俺が思うパンクではないが、これは彼女なりのセックスピストルズなんだろうな。
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ま、俺はアナゴも好きです


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なんか、ウナギが絶滅しそうだ、と。
ま、いろいろ論はあるようですが、動物学的なことはわかりませんけど、少なくとも乱獲していい感じではない、ということらしい。

そんな中、土用の丑の日的なことがやってきまして。

インターネット上では、「なんでこんな時にウナギを食うのだ!」みたいな意見も多数見ました。
そりゃそうだよな。
絶滅するとか言われてるのに、食ってる場合じゃないよな、みたいなことは思いました。

ま、俺はそもそもそういった「流行」というか、「世の中がわいわい言ってる感じ」に乗るのを「拒む」人であります。
例えば、原宿のクレープ←古い!とかにしても、並ぶじゃないですか。
お台場とか、そういうのもそうですね。
すげえ混むじゃないですか。

混むっての、基本、あまり好きじゃないんですよ。
ま、アキと再婚して後、最近はそうでもなくなったけど、並んでても楽しいんで。
でも、昔はとにかく嫌いで。

ま、誰しも嫌いだとは思うんですよ。
「並んでまで…」みたいなの、ありますわね。
でも、まあ近所のラーメン屋とかも、すげえ並んでる人、いるんですよね。
ああまでして食いたいのか…みたいな。

ま、いろいろ事情はあるし、そもそも「並ぶのが好きな人」ってのもいるようで。


てなことで、まあそういうこととは全く別に、ウチの両親が俺の誕生日を祝いたい、と。
今まで、こんなことを言う人たちじゃなかったんですよ。
少なくとも、アキと再婚する前はそんなこと言ったことはなかった。

でもまあ、なんでしょう、気分も変わったんだろうか。
近所に住んでるからね。
まあ、時間が合えば一緒に飯でも食ったらいいか、くらいの気持ちで。
俺もアキも付き合うわけですけど。
年ですし。
そうなると、後悔しちゃう気もしますし。


で、俺らが行ける日程を調整した結果、なんと土用の丑の日当日になったんだわ。
それはもう、しょうがない。
したくてその日になったというわけじゃなく、そうなっちゃった、という。

そしたら、オヤジが「ウナギを食いたい」と言い出したらしく。
アキがお店に電話してくれたりして。


なもんで、いやいやいや、と。
何も当日に行くことはなかろう、と俺は主張したわけです。
しかも何か行く予定にしていた店は特に予約とかがなく、直接来てください方式の店だという。

いや、知らない人は知らないかもしれませんが、浦和ってのは実はウナギの街なんですよ。
市をあげてウナギまつり、ってのもやってるくらい(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-146.html)。
だからまあ、名店は多いんだよ。
ウナギを食いたい、というオヤジの意見はわからなくはないのだが。

しかし、あんた、混むよ、と。
そんな予約も取れないんじゃ、待つの決定じゃん。
というようなことでですね。

結局、アキの「別に混んでたら他のなんか違うの食べに行けばいいよ」という声に押されまして。
じゃあ、しょうがない、行くか、と。


でもまあ、いってみたら座れちゃいまして。
いや、もうすげえ有名店ですから、人気がないわけじゃないんでしょう。
たまたまね、空いてた。

しかし、入り口ではもう、女将さんとか総出で「弁当」みたいのも包んでる感じで。
お客さんの案内しながら弁当の紐を縛ってる、みたいな。

ああ、そうか、平日だし、持ち帰りたい、って人も多いんだな、ということなんですけど。
おかげで座れたのか。


いやいや、待てよ。
ウナギが絶滅だと聞いて、心ある人はみんなウナギを食べるのをあきらめたんじゃないか?
アナゴにしたんじゃないか?みたいなことも思いましたけど。

そう考えると、なんだか図らずも土用丑の日にウナギを食いに来ている自分がちょっと恥ずかしくなりましたけど、これがね、うまい。

ごめん、うなぎ。
うまかった。
さすがに名店。


ま、そんなこんなでありまして。

その後、ちょっとウチによってケーキを食べたりして。
おふくろとオヤジのちょっと今まで俺が知らされてなかった「衝撃の真実」的なことを聞かされましたけど、まあ一般的な世の中的には衝撃かもしれないけど、なんかそんなあんたらに育てられた俺としては、そんなことどうでもいいや的な感じでしたけど。

ま、でも親としては話しておきたかったんだろうな。
どちらかが死んだりする前に、言っておきたかったんだろう。
なんで、うんうん、と聞きました。


なんだろうな。
世の中のみんなの意見を気にする感じとか、近所の目的なこととか、「世の中の常識」だとか、世間体?なんかそういうのって、ホント、俺の人生の中から遠いんだなあ、と。
改めて思ったりして。

ま、そういう親に育てられてきたんだな、と、改めて感謝した、って話。





(BGM:華ばら「何考えてんの」fromYOUTUBE)
→フラワーショウの方なんだな。
何考えてんの?と聞かれても。

二時間が限界 ★ 映画 「ライフ」


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てなことで、工藤さん+αで、「ライフ」を見てきたわけですけど。
ライフって映画、これまでもありましたが、今回のこちらは宇宙SFです。

設定としては、火星で生命体を発見したぞ、という。
宇宙船の中で、それがどんなモノなのか調べよう、みたいなことで。
最初はなんかちょっとした「細胞」みたいなんだけど、酸素濃度をどうこうする、みたいなことをしていったら、それがみんな連動して動き始めて、どうも意思を持った生命体的なことになっていく。
で、その生命体がとにかく「危険だった」というね。
タコ的な感じなんだが、飛び回るし、動き速いし、燃やそうと思っても燃えないし、人を襲っちゃう。

ま、こうなりますと、もう「これを地球に持っていくわけにはいかない」という結論になります。


これですね、つまり「隔離」の物語なんです。
地球外生命体を見つけた、みたいなぬか喜びじゃなくてですね、現実的には、ウィルスの問題や、そもそも地球の生命体と共存できるのか?がわかりませんし。
だから、とにかく宇宙船とかが地球外生命体を見つけたら「隔離しなきゃいけません」という。
少なくとも、簡単に地球に持っていく、などということは起こりえない。
これ、まあ基本ですわね。

なのに、エリア51には宇宙人がいるとかですね、正直、まあもうアレなんですけど、まあ「いたら楽しいな」とは思いますけど、実際現実的ではありません。

おそらく、交配の問題とかを観察した後に出る結果で無害かどうかがわかるわけだから、ラボでの観察が十年単位でかかっちゃうんじゃないですか?

この物語は、その間、ラボは隔離できるのか?というね。
「できませんでした」、という。
そういう話です。


まず、この生物が攻撃を仕掛けてくる前、ここの宇宙船にいる人たちの「学者的な感じ」がまずリアルで。
というのも、どうも「世の中に適合できなかった感」とかがあるのよ。
いわゆる単純な「ヒーロー」ではなくて、トラウマを背負ってたり、どっかこうリアル。
こういうの、いいですね。
宇宙船とかって言うと、チャレンジャー号の事件からこっち、どうも「ヒーロー」でしかないでしょ。
ま、その通りだとは思うんだけど、ちょっとどうもリアルじゃない感じがして、あまりそういう物語が好きじゃないんですけど。
いや、なんか宇宙船でなければオレは生きられない、みたいなの、物語として悪くない。


そして、まあこの生物が反乱するんですけど。

ちょっと苦しいのは、脳がない、みたいなことなんだけど、最終的には顔みたいなモノもできちゃってるし、かなりアタマがイイ。
単細胞みたいな感じだったのに、そうなる?みたいなことなんだけど、それは地球上の科学では計り知れない何かがあるかもしれないので、もうしょうがないですね。
そうなるのか、と納得するしかありません。

で、もう二人残して全員殺されてしまう。


これですね、一回、宇宙船と地球上の子どもたちが交信する、ってシーンがあって地上が映りますけど、残りは全て宇宙船内。
時折、宇宙船外、というのもありますけど、もうずっと宇宙。
上下逆の映像を挟んだりもしてて、なんか多少酔います。

どうやって撮ったんでしょう、これ。
ホンモノの無重力の訓練施設とかで撮ったのかしら?
かなりこの無重力感はリアルです。


ラスト、二人残った乗組員は、それぞれ一人乗り用の脱出ロケットみたいなのに乗ります。
一人がこの生命体と共に地球から遠ざかる、一人が地球に、という予定だったのだが…。

これ、衝撃のどんでん返しなので、ぜひ劇場で見てほしいんですけど。


印象に残ったシーンとしてはですね、船外でバッテリーだかなんだかを修理しようとするんだけど、その修理してる人が船外に出てた生命体に襲われそうになって。
中にいる仲間たちは、急いでハッチを開けて彼女を中に入れようとするのよ。
だけど、外からも自転車のペダルみたいなのを回さなきゃいけない、と。

そしたら、その外の彼女が、生命体に締め付けられながら、逆に回しちゃうわけ。
「おい!違うよ!逆だ!」とか言うんだけど、いやいや、これ、だから「中に生命体を入れない」ってアレなんだよね。

ここ、もうちょっと感動的に仕上げられる部分だったのかな、ちょっとなんかリアルが過ぎてウェットが軽視されちゃった感じがあり、残念。


ま、そんなわけで。
とにかくず~~~~っと宇宙船内なので、もう息苦しさ満載。
しかも、例の生命体に狙われながらなんで、もう外に出たくてしょうがない。
でも、外に出たら終わり。

なんかもう…。
オレには宇宙船の乗組員はどうやっても無理。
二時間限界だと思う。




(BGM:清川虹子&中沢信一「運ちゃんのサバドビア」fromYOUTUBE)
→とにかく清川さんの歌がすげえけど、その前に「サバドビア」の謎がなあ。
シャバダバシャバダバ~みたいなことか。

心残りのまま死ぬか? 体験してみるか? の二択だったら、あなたはどちらを?


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Aが手紙を書いてくる、って話は書いた(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3637.html など)。

Aとは、ツノの同級生で、一般企業に就職している。
時折にじ屋に来ていたんだけど、親に止められてこなくなった。
彼女はそのことを「虹の会のボランティアに来ていたけど、やめました」と手紙に書いている。

理由は、前にも書いたか、お母さんが言ったから、だそうである。
飲み会や合コンをやるのはやっぱり「不良」だと思われているようで、「知的障害者が酒を飲むなんて!」というタイプの人らしい。

というか、Aは一般就労しているくらいだから、認識は高い。
高いけれど、来るたびに独り言も増えていたし、体型もどんどん太って来ちゃっていて、よくない状況であることは見て取れた。

でもまあ、Aのお母さんのことも知らない。
話したこともない。
んで、まあもう彼女とはメールや手紙でしかやりとりをしていない。


彼女からの手紙は、なぜか市丸宛に来る。
おそらく、Aよりも後に虹の会に参加した市丸、しかもどっか今話題の中心にいて笑ってるイチマルに、Aは何か感じることがあるのかもしれない。

その手紙、毎回同じ事が書かれていて。

十年くらい前に、一度一緒に行ったことがある旅行のこと。
大宮でのバザーかなんかで一緒にステージに上がったこと。

そして、まあ毎月機関紙を彼女の家に送っているので、その内容を繰り返す。

「今度の●日は、にじ屋で飲み会ですね」
「来月の●日は、ちんどんをやるんですね」

みたいな。


同時に、まあウチの専従もメールで彼女とつながっていて、不可思議なメールがあったり、ちょっと心配なことをを示唆するようなメールもあったりするんだけど、こっちに時折来ていたときにはそれもちょっと探りを入れられたが、今はちょっと難しい。

正直、かなり困難な状況にあるのではないか?と推測されるんだけれど、今の彼女には彼女を守ってくれる人がいるとは思えず、ちょっと苦しいな…。

ま、そんなこともあって、まあ我々は夏の休みに旅行に行くんだけど、それに誘ってみたら?という話になって。
専従がメールを出してみた。
「●月●日から●泊で●●に行くんだけど、一緒に行かない?」みたいな。

それが一ヶ月くらい前になるのか。
そしたら、そこからまた市丸宛の手紙が一日一通になった。

その手紙には、「●月●日から●泊で●●に行くんですか?気をつけて行ってきてください」とか書かれている。
「●●に行くんですね」とか。
もう、その話が、毎回、毎回、毎回、いや、それを書くために、彼女は一日一通、いや一日二通の手紙を書いている。

簡単な話だ。
「そんなに気になるんだから、来たらいいじゃん」という。


だって、そもそも一般企業の仕事って言っても、どうも話を聞くと「朝行って、今日は仕事がないから帰っていい」という日もけっこうあるらしく。
もちろん同僚とどっかに出かけることもないし、会社で旅行があるわけでもない。
毎日、同じ時間に行って、仕事ないと言われて帰るか、仕事をしてもどうも昼過ぎ、3時くらいには終わるようなことを言っていた。

年休とってもいいじゃん、って話なんだけど、彼女は「仕事があるから」と専従には断りのメールを入れている。


でも、毎日、その旅行のことをイチマルに書いて送ってくる。


同じようなコト、たくさんある。
にじ屋によく来る他の作業所の子が、にじ屋に貼ってあった「どくんご」のポスターが気になって、もう何度も何度も専従にメールを寄越す。
どう考えても「行きたくて仕方ない」。
「じゃあ行こうか?」「一緒に行くよ?」となると、一気に「お母さんがダメだから」と、その話は終わる。
でも、それでも何度も何度も、どくんごのことを聞いてくる。


ま、親としては「知らない世界をわざわざ知らせなくてもいい」「後がメンドウ」ということなんだろう。

こうなるとどうしようもない。
結局、親から引き離して連れて行く、なんてのはできないんですよ。

なんで、彼女たちは、このままの状態で、気になったものを気になったまま、おそらく死ぬでしょう。

それって「知的障害者だからしょうがないん」でしょうか?
だとしたら、それって、相模原の事件の犯人と同じコト言ってますわね。





(BGM:「ディスコ体操No1 アスレチック・ピープル」fromYOUTUBE)
→いや、これはイイ!
ぜひみなさんに聞いてほしいし、体操してほしい。
背伸びの運動!
っていうか、無茶だよ、これ…。

松方弘樹さんにシンパシーを感じた誕生日


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みんな、ガチできてね~。きっと一日楽しいんだと思うよ!


てなことで。
先日、誕生日だったんだけど。
オレはもう朝弱いんで、目が覚めていてももうベットの上でゴロゴロするというか、とにかく「起きたくない!」という気持ちが勝つ人で。
どうにもならんのですけど。

その、ゴロゴロ、の間に携帯を見たりします。
ま、なんかメールとか入ってるとアレだし、天気も見たいし、みたいな。
それもよくよく考えたら「ゴロゴロする理由」みたいなもんで、さっさと起きて、それから見ろや、って話なんですけど、なかなかね。

ま、それはいいとして。
誕生日の朝も、まあそうだった、と。
特に変わりありませんよ、というコトを言いたかったんですけど。


で、携帯を見てたら、というか、オレはなんかもう携帯のインターネットのアレを「YAHOO」にしてんのね。
なんかよくわからないけど、まあ、なんかYAHOOなの?え?他になにあんの?みたいな。
よくわかんないけど、路線も調べられるし、天気も調べられるし、下手すると都内の映画館の情報も調べられるから、まあいいか、と。

いちいち「アプリじゃないですけど、アプリにしたらもっと快適ですよ」的なコトを毎回言ってくるんで、もう毎回NOですね。
うっさい、と。
アプリってなんだよ!と。
…ま、いいんですけど。

オレはできるだけそういうのに「登録」したくないので、ほぼなんの機能も使えてないんですけど、でもまあ、困ることもないので、NOですね。
なにか出たら、とにかくNO。


で、そのニュース一覧みたいなのが最初に出てくるわけだけど、どうもそれが「俺がよく見るモノに合わせている」という感じなんだよね。
日本で問題になってること、とかもある程度は加味されてるのかもしれないが、例えば、オレのYAHOOニュースにはよくプロレスの話題が上がってくる。
ま、よくクリックするからでしょう。
そして、「全日、ついに電流爆破?」なんて見出しを見ちゃうと、またクリックしちゃって、まあまたプロレスが上がってくる、という仕組みでしょう、これ。
登録もしてないのに、まあよくもオレの趣向を見事に探りやがって、と思うんだけど。

でも、まあ世の中広いわけで、オレとしては「オレにはマッタク関係ないと思われたいたこと」が、オレが知らないだけでとても「楽しいこと」だったりするんじゃないかと思うと、どうにもこうにも、なんかこの機能は許せないところがあります。

インターネットって、もう「世界」とイコール、みたいなところもあって、。
そう考えると、なんか、YAHOOのおかげで、世界が狭くされてるような?気がしませんか?

もうそういう「おせっかい的機能」はやめてほしいんですけどね。
オレのニュースはオレが決める、みたいな気持ちですわ。


同時にデスね、どうもこのニュースの間にCMがはさまってるんです。
ニュースと同じような体裁をトリながら、下に「プロモーション」とか「広告」とか書いてある。
つまり、宣伝ですわ。

これもひどくて、YAHOOは例えばパソコンでもそうなんだけど、一度大阪行きの格安ツアーを調べたら、いろんな会社の大阪行きの情報が右っかわとか左っかわとかに出てくるのよ。
「もう用は済んだのだ!」と思うんだけど、彼らはもうガンガン押してくるので、もう辟易です。

ま、でもそれはまだオレが自ら調べたアレだからいいとして、携帯のYAHOOニュースに挟まってるCMがデスね、とにかく「薄毛が地球上からいなくなる!」とか、「1000本無料!」とかですね、そういうのが多い。
あ、植毛の最初の1000本が無料らしいです。

なんでやねん?と。
オレの頭頂見たんか?と。

だとしても、加納さんはオレがハゲであることに長いこと気づかなかった、という例があるように、つまり車イスの加納さんはオレの頭頂がよく見えない、って話なんだけど、携帯もしかり、だろう、と。

オレ、そもそも植毛もヅラも考えてないから、そんなの検索したこともない。
この宣伝をクリックしたこともない。

なのに、なぜ?って。
不思議なんですよ。

いや、思い当たることと言えば、ユリオカ超特Qさんを検索したこと、鶴田はげます会を検索したことはあるが、そこまでだ。

いや、不思議だな、って話なんだけど。


で、やっと本題なんだけど、誕生日の日、ボケボケと携帯のYAHOOニュースを見ていたら、「今日、●月●日は松方弘樹さんの誕生日!」って見出しのニュースがありまして。

え?と。
亡くなったよね…。
しかも、なんかそんなにアレだっけ?なんか松方さん、いや、素晴らしい俳優さんだし、俺も大好き、あの渋さこそ見習いたい、と思いますけど、そんなに誕生日どうこうの方でしたっけ?と。
西田ひかるさんだったら、なんか誕生会、ってイメージもあるけれど、松方さんか…。

取り立ててどうだろう。
そんなに上位に来るニュースなんだろうか。
いや、日本の多くの人は今だ松方さんを忘れてはいないし、偉大な方だから、もちろん、上位に来ておかしくはないとは思うけど、いや、三つ目、とかはないだろう…。

加計問題とかもあるわけだし。


でね、いや、「アレ?今日、オレの誕生日じゃん」って気がついて。
それで、YAHOOが、「世の中はな、おまえの誕生日なんて誰も知らん。むしろ今日は松方さんの誕生日だからな。もし、だれも友人がおめでとうを言ってくれなくても泣くんじゃないぞ」というメッセージをオレに贈った、としたらどうだろう?

…って、だから、オレ、誕生日なんか登録してないんだって。


たまたまか…。
だとしたら、すげえ偶然だな。
松方さんに改めてなにかシンパシーを感じたのでありました。






(BGM:「ソウル ・フランケンシュタイン」fromYOUTUBE)
→フランケンシュタインの方、ちょいちょい語ってるようにも聞こえるし、笑ってるだけにも聞こえるし、正直、どうにもなりませんし。

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