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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ジェリーフィッシュ」

う~ん。
女子高生を主人公に、ビアン的世界を描いた映画なんだけど。

これね、男の人が作った感がすげえ。
監督さんが男なのね。
ちょっともったいないなー。

これですね、男と女、という設定にしても成り立っちゃうんですよ。
あ、いや、ま、成り立っていいんですけど、そういうことじゃなくてですね、そこに意味がないというか、設定を活かすような映像にはなってない、と思う。


「死の実況中継」

インターネット上の噂、が本当になってしまう、というありがちなヤツ。
演技もいまいち、そして、あまり魅力を感じさせない登場人物によって、この「ありがちなストーリー」は、より「陳腐」になっていくのでありました。


「死臭 つぐのひ異譚」

う~ん。
よくわかんないっすね。
「誰もいない世界」に引き込まれてしまったけど、戻って来れたの?これ?
それとも、もっとフワッとした設定だったんだろうか。
公衆電話が鳴って、それに出るとおかしな世界に行ってしまう、みたいな話でOKなのかこれ?
しかしまあ、2015年作品とのことらしいが、公衆電話自体がもうあまりなあ…。

それになんか、死臭って、わかんないから「この死臭に一生つきまとわれるのか!」とか言われても、ちょっと感じがわからないところもあります。


「青春☆金属バット」

どーしよーもない連中が、どーしよーもなく終わる。
そんな映画。
イラ立ちはスゲエ伝わってくる。
閉塞感、どうにもならない感、先を考えられない感、まあその理由はいろいろあるけど、とにかくこの人たちは馬鹿すぎる。
アタマが悪い。
いや、愛すべき感じではあるんだけど、でもアタマが悪い。
人生を組み立てると言うことがわかってない。
モノゴトには、理由があって、発端があって結果があると言うことがわかってない。

いや、もうなんだろう。
その馬鹿さ加減が、爽やかに結実しちゃって、それはそれで逆にもう蟻地獄というか、みてられないというか…。
映画としては、なんかすげえ面白いとは思うんだけど…。


「ソレダケ」

英語にして「THAT’S IT!」。
かっこいいったらありゃしない。
染谷将太さん、かっこよすぎ。
ブッチャーズの音源がずっと続く中、頭のいかれた男が人生を加速させる。
ま、スジはあるようでないんだな。
とにかく、人生が加速していく、としか。
ラストのどんでん返しがサイコウにクール。

これはバーストシティ以来の爆裂ムービーといっていいかもしれん。


「独裁者、古賀。」

これは切ない。
冴えない、というか、もう明確にいじめられてる男子高校生が主役。
その彼が一人の同級生に恋をするんだけど。
でも、その子もいじめられちゃう。

これね、この恋が成就しようとしていく状況の中、いじめっ子の連中が、明らかにこの二人を「うらやましく」思っていく。
その辺がうまく表現されていてこの映画はなかなかステキ。
つまりね、まあうらやましいんだな、いじめっ子は、と。
いや、まあそれだけの感情じゃないんだけど、「うらやましい」がちょっと入ってるところがいじめのアレだよな。

ま、恋が成就と書いたけど、こういう二人だから、そんなにバッと「恋人~」とはなりません。
お互いに心の中で思い合ってるというか…。

最終的に、主役の男の子が「実践ケンカ」を磨いていじめっ子に闘いを挑むんだが…、という…。
ラストは、まあハッピーエンドとはいえないけど、ちょっぴり切ない、というのがまた青春なんだよね。


「パニック4ROOMS 劇場版」

う~ん。
解説によれば、「東京・下北沢の小劇場などで活躍するノゾエ征爾、田辺茂範、松本陽一、ブルースカイら4人の劇作家が脚本を手掛けた奇想天外なファンタジック・コメディー」とのことで、いや、もうそういう感じ。
小劇場がそのまま映画になったという。

そういう意味ではなんかすげえ新しさも感じるが、この4本をそれぞれ下北沢の小劇場で見たい、という欲求の方が勝つね。
ま、映画を撮ろうというより、この人たちに光を当てたいって話しで始まったのかもしれない。
話はけっこう面白いは面白い。

けど、いろいろ謎解きをして羽田空港になにかあるはず!という流れからの羽田の場面がないんだよなあ…。
あれは結局、どういう話だったんだろう。
最後の方に出てきた、あの車を運転してる人がキーマンだった、って話だったんだろうか。
だとしたら、なんか残念だ…。





(BGM:Ganesh Prasad Mishra「Thumri in Rag Pilu」from「Khyal and More」)
→まあ、これはかおるさんが持ってたCDだな。
この手のもんはよくわからないけど、持っていたい気持ちがありますコレクター。
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