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スーパーちんどん・さとう

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ちょっと思ったことがありまして。

俺が高校だったころってのはもう30年以上昔ですね。
で、翻って、今の高校生たち。

どうなんですかね。
今の高校生とか、ちょっとまえのゆとりとか言われてる若者。
どっかまあオレたちネガティブにとらえがちじゃないか?と。

なんかさ、「イマドキの若いもんは」みたいな。

しかしね、よくよく考えたら、俺が高校生だった時って、もっともっと「しらけてた」気がしてきた。
みなさんはどうでしょうか。

もっともっと、「一生懸命はかっこ悪い」と思ってた気がするのよ。

英語の授業なんて、リンゴを「アップル」って言ってたよね。
「アポー」とは言ってなかったし、単数の場合、「アン、アップル」であって、「アナポー」とは決して言わなかった、というか。

一事が万事この調子で、マラソンだろうが、なんだろうが、「一生懸命」より、「どうサボるか」の方が重要で、「かっこよくさぼる」ことが至上命題だった。

よくよく考えたら、髪型だけは必至に、朝、家でかっこつけてるくせに、「一生懸命はかっこ悪い」なんて、自意識過剰にもほどがあるわけだが、まあ、高校生ってそういう時期ではあろうかとは思うが、それにしてもひどすぎたんではないか?と。


翻って、今の高校生、なんか一生懸命やってる子もいるじゃない。
もちろん、オレらの頃もいたんだと思うけど、ちょっと学校ではメジャーな子じゃなかった。
そういう子を、先生は持ち上げたとしても、クラスは持ち上げなかったというか、クラスメイトとしては持ち上げなかったというか。
そういうね。

でも、なんか今は「あの子はアレ一生懸命で」なんて、認める感じがあるみたいなね。
なんか、「一生懸命、悪いことじゃないじゃん」、みたいな。

うちの子、まあもう大人ですけど、5~10年くらい前は高校生。
その子たちの感じを見ても、そういうなんかね、学校の感じが真っ直ぐな印象を受けました。
あ、高校のPTAの役職やってたりしたこともあって、学校に行く機会も多かったんだけど、なかなかイイ感じの子たちだな、と思ってました。


オレらの頃は、まあ一生懸命になるモノが見つからなかったんです。
というか、俺だけかもしれないけど、そういうヤツが俺の周りには多かった。
部活もやめちゃったし、さて何をするか?
バイクに乗って、麻雀やって、夜中まで友だちの家にいたりして。
だらんだらん、と。

そうなるとですね、「一生懸命になれるモノを見つけた子」ってのは、なんか憎たらしいんですよ。
ま、もう逆恨みですよね。
そういう連中が多くて、だから、一生懸命の子はあまりクラスのメインになれなかったというか。


そういう意味では、なんかすげえ「無駄な時間」だったなあ、と思います、
人生にとっては必要なムダだった、と言い切れる感じでもない。
その時間、何かに使ってたら、俺も大成したかもしれない。
でもまあ、だからといって、今の自分に不満があるわけでもないんだけど。


で、ですね、何が言いたいかというと、俺の時代とウチの子どもたちの時代以降、今の時代で何が違うかというと、「ダンス」なのではないか?と思ったんです。

つまり、その間にダンスが流行ったんですよ。
ダンス甲子園、なんてのもありました。
山本太郎さん、その頃から大好きだった。

で、ダンス。
もう学校でも「いけてる」子たちがやるんです。
というか、ダンスができてりゃいけてるんです。

でも、ダンスって一生懸命のヤツじゃないですか。
英語で言うと、アポー、言う感じの。

俺らの時代だったら、恥ずかしくて盆踊り風にやっちゃうところを、すげえカッコヨク「アポー」言う感じで、彼らは舞う。
そして、大喝采を受けて、学校カーストでも上位に、という。


つまり、まあ、何が言いたいかというと、ダンスってすげえな、という。

どのくらいスゴイと思ってるか、というと、もういい大人ですが、ダンススクールで「オヤジコース」があったら、ちょっとガチですぐさま申し込みたいです。
今からでも一生懸命、カッコヨクダンスしたいです。
キラキラと汗を流してみたいですね。





(BGM:越智静香「ジェニーはご機嫌ななめ」fromYOUTUBE)
→ま、これは超名曲なんだけど、この人は誰なんだ?
これ、映像も併せて見ますってえともうほぼミサイル級の破壊力といえます…。
見てらんないっす。
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ずいぶん前になりますか、冬の時期に、厚生省とかへの交渉だったか、なんかの大会だったか、障害者団体のね。
あ、別にオレは行ったわけじゃないんですが、そういう集まりがあったらしく、それに対してツイートをしてた人がいて。

その人は、どうも関係者のようで、たぶんオレのような立場だと思うんだけど、よくわかりませんけど、一般にいう、「職員」「指導員」みたいな感じじゃないかと推測。
しかも、たぶん、「えらい人」だと思う。
その集まりに関しても、なにか「主催者側」的な感じがした。
ただ、年はオレより下かもしれない。


で、その人が、まあ、その日が寒かったらしくて、「当事者の方は寒くて大変ですが、がんばっていきましょう」みたいな、そういう「気を遣う」表現をしていたんです。

う~む、と。
あれ?と。


昔ね、雪の中で駅前でビラを配っていたことがありました。
その時は、ちょっと市と交渉をしていて、そのことについて、まあ市民のみなさんにわかっていただこうという趣旨の。
ま、駅前でビラを配ったり、ってのはオレたちはあまりやったことがないんでよく覚えてるんですが。

その時、まあ虹の会はそもそもの始まりは車イスの人たちの会で、だもんで、車イスの人は雪の中頑張ってやってましたけど、介助者、いわゆるオレらの立場の人たち、健体者ですね、それもまあ、頑張ってましたけど、一人、車の中で休んでいた、ということがあったらしく。

「あったらしく」というのは、それをたまたま見た、「障害をもった子(誰か知らない)の親」から、「虹の会は、障害者ばっかりになんかやらせてる」みたいな声があった、と後で聞いたからなんです。
自分たちではそんなのはあまり意識してなかった。
おそらく、その人は介助者とかボランティアで運転とかして来たのかもしれない。
具合が悪かったのか、ウチの車椅子に乗ってる誰かが「休んでて」と言って「休ませてた」というのが、まあ事実なんだけど。

だけど、その親は「障害者はめんどう見てもらうもの」だと思ってるし、「健体者が何かさせないと障害者はなにも自分からは行動しない」という風に思ってて、まあ、その子はかわいそうだよね。
そう思われてるから、恐らくその子は一生自分からなにかをすることはできないでしょう。


つまりですね、何が言いたいかというと、なんのためにやってます?という。

障害者自身が、自分のために交渉してるんだったらさ、寒くてもそりゃそういうもんじゃん、という。
というか、寒さはみんな一緒じゃ。

もちろんね、障害によっては寒さに弱い的なコトもあるかと思う。
でも、それは健体者だって個別には事情は違う。
だから、具体的に誰が休むべきか?とかそういう話じゃなくて、状況によってそれは変わるんだけど、でも、その発信、その状況を見てモノゴトをすすめる主体は、やっぱ障害者側にあるべきじゃないか?と。


俺が言いたいのは、この「主催者然」としたえらい人は、障害者をなんか前述の親のように思ってないか?と。
「なにもできない」「お世話されるだけ」「自分からはなにもできない」
…だとしたら、もう交渉しなくてイイじゃん。

なにそこで主体者ぶってんだよ、って話になりませんか?と。

普段の生活でさんざん「なにもできない」ってことになってるのに、交渉ごとになったら出てきて、その現場でも「完全に気温まで含めてお世話されて」るのに、「自分の人生を生きる権利を認めろ」ってのは、話おかしくない?って。


いや、だからさ、自分のことじゃん。
自分で交渉しようよ、という。

いやいや、ま、この集まりに集っていた障害者本人はそう思ってるのかもしれないが、関係者や親がそういう目で見ているんだとしたら、なんだかもう、抜けるのは至難の業になっちゃうんだよな。


このツイートした関係者も含め、まわりが何をしなきゃいけないか。
どう自分の立場を考えなきゃいけないか、ってことを考えようよ、って思う。

そして、「うちの子が自分のことを交渉できるはずありません!」というね、そういう親御さんもたくさんいるでしょう。
それはね、適切な応援がないから、って「可能性」もあるのかな、とも思うぞ。






(BGM:西郷輝彦 「ローリング・ストーンズは来なかった」fromYOUTUBE)
→「人にできて俺にできないはずがないさ お前もやれ ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ」
いや、これね、かっこいいぞ。

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