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スーパーちんどん・さとう

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今も昔も、運転手の裁量


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先日、車いす講習会というイベントをやりまして。
やりまして、というか、俺はまあタッチしてなかったので、参加しただけですけど。
昔よくあった、キャップハンディ的な感じのイベントといってイイか、車イスに乗ってその時間過ごしてもらう、みたいな。

普段車イスに乗ってない人が、車いすの立場になってみてわかることってのもあるわけです。
想像力で補える部分とそうじゃない部分があって、実際に乗ってみるとわかることもあります。

例えば、単純に歩道ってけっこう斜めだよな、とか。
歩いてたら、普段、そんなこと気づきませんね。

それと、やっぱ目線。
上から見られるわけで、下から常に人を見上げなければならないという状況で、自尊心みたいなものがどんどん削られちゃう感じ、とか。

そういうのはさ、やっぱ乗ってみないとわからない。
ま、そういう体験をしてもらって、元の車いすじゃない生活に戻った時に、その人がどうその体験を活かしてくれるのかはわからないけど、でもまあ、一つの体験としてやっぱやってみるのも面白いんじゃないか、みたいなね。
そういうイベント。


で、当日、雨で。

ま、雨でもやりますわね。
逆に言えば、「どれだけ車イスに乗ってる人が雨でタイヘンな思いをするか」というのもわかりますわ。

雨の中を車いすで進んでたりすると、「何もこんな日に出かけなくても」という目線を感じるわけですが、そもそも、雨だろうがなんだろうが、出かけなければならない時というのは、車いす利用者だろうがなんだろうがあるのである、ということを普通に理解してもらいたいところではあるけれど。

で、ま、とにかくもう車いすで雨の中、ってのはさ、ビチャビチャですよ。
今回乗った人も、そんな事態に陥っておりました。


何コースかに別れ、それぞれにミッションが与えられて、それをこなす、という。
バスに乗ってどこかに行く、とか、電車で、とか、どっかでコーヒーを飲む、とか、いろいろなミッションがあって。


入り口はスロープだったり、すごく入りやすそうなチェーンのコーヒー屋なのに、トイレが小さく、ごく普通、むしろ普通より小さいトイレだったとか。
なんかこう、「仏作って魂入れず」みたいな店もあったりしたそうで。
こういうのはなんか腹が立ちますね。

だって、やっぱトイレじゃん。
トイレが一番重要じゃんどう考えても。
トイレいけなかったら漏らせってか!


とある組がバスに乗る、って場面で、運転手から「車いすを固定する場所が1カ所しかないバスなので、2台は無理です」と言われた組があると思えば、他の組では「固定する場所は2カ所ですが、3台乗っちゃってもイイですよ」という運転手さんもいたりしたそうで。
どちらも、すいてるバスだったそうですが。

結局、運転手の裁量なんだな、という。
「なんかあったら責任取れないから」というのは、よく聞くセリフですが、どうなんですかね。
責任ってなんなんだろう。

確かにバスは急ブレーキとかで揺れたりすることもある。
アブナイ。
それはとてもよくわかる。
でも、「一台しかのれない」、って断って、雨の停留所で車いすの人を置いていく、ってのもなあ…、とかも思っちゃいますね。
先に書いたようにビチョビチョですね。

ま、バスに関しては、昔、そうですね2、30年くらい前はそもそも乗れなかったからな。
乗車拒否的な。
それが日常だったわけで。
そう考えれば、進んだとはいえますが、よくよく考えたら、その当時から運転手によっては乗れたりしたこともあったり。
そう考えると、やっぱ当時から運転手の裁量だったとは言えるなー。






(BGM:ジュン・隆「ぼくのニイガタ」fromYOUTUBE)
→ジャケット見る限り、男性だと思うんだけど、この鼻にかかった語尾ね。
「風も優しい 新潟の街」
「今もなつかし 新潟の街」
…まあ、こうした一般的なことを丁寧に鼻にかかった語尾で歌われれば歌われるほど、「ホントは新潟出身じゃないんじゃないの?」という気になってくるから不思議だ。
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