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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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専従募集


大日さんとの筋肉火祭り、まあ楽しく終わったわけですけれど。
途中の交流戦に至る、こんな話もあったんです、というのを書きます。


橋本選手との打ち合わせから戻ったアキによれば、にじ屋との対抗戦ならぬ交流戦で、「ゼスチャーゲームをやる」と。
で、にじ屋の連中がゼスチャーをやる側にしたらいいんじゃないか、って話になったらしい。

橋本選手がそういってくれるなら、やろうじゃないか、ってか、ゼスチャーなら、ウチの連中が問題出す側にならなきゃ面白くない。
俺もその通りだと思った。

けど、けっこう一般の人は、ウチの連中にそういうことを「やらせるの」を、なんか避けたり、ちょっと考え込んじゃったりするきらいがある。
どっか、「知的障害者にこんなこと言っていいのか」みたいな、「遠慮」がほの見えるのだ。

でも、ここまでずっと「筋肉火祭り」を、「大日とにじ屋のばかまつり」と公言してはばからない大日の橋本選手は言うことが違う。
そう、ウチの連中は、やりたくてしょうがないのだ。
遠慮なんかしてほしくない。
ってか、目立ちたい!

それに、俺の意見としても、まあ、正直、ヤツらは出題の字が読めるかどうかも怪しいんだから、面白くならないわけがない。
ゼスチャー、いいじゃん、やろうじゃん、と。

が、まあ誰を出場させるか?という問題が浮上。
そりゃそうだ。
まあ、みんなやりたい。

で、朝飯のさなかとかに、練習、というか、やらせてみた。
一番面白いヤツ、中くらいのヤツ、そして、しっかりできるヤツ、の3名を選ぼう、と俺は思っていたわけです。
ま、結果、みんな面白かったんですけど、それはいい。

選ぶ観点はいくつかあったんだけど、コウヘイは当落線上にありました。
けど、毎朝そんなことをしていたら、アキのところにコウヘイからメールが来た、と。

その内容はこんなのでした。
「コウヘイです。明日のジェスチャ―ゲームは、うどん、蕎麦、ラーメン、野球、ゴルフ、犬、パンダ、猫、サッカー、バスケット、卓球、水泳、陸上、ボ―リング、スキー、棒高跳び、メロン、レモン、オレンジ、ミカン、ゆず、像、牛、猿、鳥、いのしし、虎、アイス、花、小麦粉、フラミンゴ、魚、アクセサリー、俳優、女優、飛行機です。」

…ぎゃははははははははは。
飛行機です!。
断定です!。

…いやいやいや、お題は俺がつくるから…。
ってか、ミカンてどうやるんだよ!
ミカンとオレンジの違いは!

…ってか、ゆずて…。
いやいや、ちょっとまて、女優ってなんだ女優…。
…もう、ハラがよじれるくらい笑いまして。

そもそも、ゾウさんもロクにできない男が、なぜゆず…。
アイスて…。
溶けるのか?溶けるのか?

いや、でも、俺は思ったんですよ。
これは、もうね、気合いが違う。

このやる気、どうでしょう。
彼を選抜する以外にないな、と俺は思いました。

という、こういう毎日を俺はおくってるわけですけど、いや、楽しい。
そして、その一端を、筋肉火祭りという場所で、みなさんにお見せできたのをとてもうれしく思います。

…ってか、「小麦粉」ってどうやんだよ!




(BGM:倉田まり子「恋はAmi Ami」fromYOUTUBE)
→アミアミなリズムに、ちょっと大げさな振り付け。
最終的には、なんかスキャンダルでいなくなったわけだけれど、今改めてちょっと調べてみると、これはスキャンダルを「仕掛けられた感」がものすごい…。
当時は中学生だったか、子どもだったし、ネットはないし、よくわからなかったけど。
でもまあ、中高生のファンを離れさせるにはその程度のスキャンダルの仕掛けでよかった、ってことでもあるわな。
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ま、大がかりなことになりまして…


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専従募集


ま、どうしてこういうことになったか。


俺は基本的にあまり家族に対して親和性がないというか、兄弟がいない一人っ子であるためか、家との接点があまりないまま歳をとったと思う。

聞くところによると、兄弟がいると、クリスマスをやる期間が長かったりするじゃないですか。
サンタが来る期間が長い、というか。

一人だと、まあもう家族でケーキを食う、みたいなのも、小学校高学年にもなると、なんかもう反抗期もあったりして、ちょっとめんどくさい、みたいになって、中学に消滅したりします。

だから、イベントごとが少ないんですね。
というか、そもそも俺はイベントが少ない家で育ったんです。
親はもう仕事一筋だったし、休みの日に遊園地、なんてのは、近所の家と一緒に俺だけ行ったりするくらいで、家族旅行、なんてのもなかったなあ…。
夏休みとかに、親の実家には行ったけど。

つまり、まあそういうわけで、なんだかあまり家族との接点がない。
だから、積もる思い出話もそもそもないし、それに親が酒を飲めない、ってのもあって、なんか実家から足は遠ざかっていた。

実際は近いのに。
でもまあ、近いからこそ、ってのもあるかもな。

で、俺は数年前に離婚して、その時はまあ報告には行って。
そのくらいの感じの距離感ではあって。


で、アキと再婚したら、アキがウチの実家に行きたがるので、かなりの頻度で行くようになって。
なんとなく、まあ最近は近い感じなんですけど。


ま、こういう感じで書いちゃうと、親との軋轢があるんじゃないか、とか、親にイヤな思いをしてたのか、とか、さびしい子ども時代だったんじゃないか、とか思われるかと思うんだけど、それは全くないんだな。

さみしくもなかったし、親をどうこう思ってもいない。
どちらかといえば、なんだろう、どっか自慢の親ではあるんだ。
でも、それを親に言う離しではないから、実家に行く用にはならない、というか。
親に会いたい、とかじゃなくて、他人に自慢できる親、だとは思ってる、って感じ。

それをまあ、アキはわかってくれたから、なんかそれはとてもうれしい。


で、まあ俺には出生の秘密、いや、別に俺の出生でもないんだけど、まあ、詳しくはアレだけど、そういう面倒なアレがあって。
って、ずっと知らなかったんだけど、80歳を超えて、死ぬ前に言っておかねば、と思ったのか、この前の夏くらいだったかに、急にそれを言い出したんだな。

で、まあ俺としてはもう全然大した話じゃなくて驚愕もしなければ、ショックも受けなくて。
親は、決死の思いで言ったみたいだったんで、申し訳ないって感じだったんだけど。

そしたら、一緒にそれを聞いてたアキが、違うところに食いついて。
「え?じゃあ、結婚式はやってないんですね?」と2回くらい改めて俺の両親に聞いてて。
その時点で、もう「こいつ、やる気だな」とは思ったんだけど。

案の定、親と別れるなり、「結婚式やってあげよう!」ってアキが切り出してきて。
その勢いに推され、というか、まあ悪いコトじゃないし、ってか、うれしいイベントだから、俺ものりました。


で、昨晩、結婚式をやることになったわけなんだけど。
50年前、できなかった結婚式を。


俺にとって、両親は、自慢の両親です。

というのは、今の自分の考え、例えば、世の中と上手くやっていけないところ、とか。
「なぜなら、スジが通ってないと納得できない」とか。
「長いものには巻かれたくない」とか。
「世間体?関係ないし」とか。
「常識とか、そういうんじゃなくて、自分が堂々としてられることをやろう」とか。
「(なかなかできないけど)自分のことより他人のこと」とか。
「金なんとかなる」とか。
「大事なのは友達」とか。
そういうの、たぶん、親から結果的に受け継いでると思うからです。

そして、そういう自分が好きだからです。
そして、そういう自分を、アキが好きになってくれて、今、一緒にいることが、本当に幸せだからです。
そういう風に、育ててくれて、ありがとう、と思うから、両親は素晴らしい親だと思っています。


そりゃね。
俺、上手く世の中を渡ってきたとは、思ってない。
けど、俺は、俺の定規の中でいつも正しかったし、俺は、俺を裏切らないように生きてきた。
だから、俺は、イヤなところもたくさんあるけれど、でも、なんだかんだ俺が好きなんだと思う。
これは、とても偉大なことで、人生において、これ以上幸せなことはないし、いや、まともに生きていく上で必要なことでもあって。

これからも、世の中とはぶつかると思うし、常識や世間体とも対決しなきゃいけないと思いますけど、でも、いいんです。
仲間もたくさんいるし、俺は、そういう風に、これからも生きていきたいと思います。
そういう人に育ててくれて、親には本当に感謝しています。




(BGM:南沙織「愛なき世代」fromYOUTUBE)
→松本隆さんの作詞、「愛なき世代」ってタイトルで、なんか感じさせますけど。
そういうアレじゃなくて、私から去って行った彼を、恨んでいるけど、でも許してあげるわ、貴方を責めても青春は帰ってこないもの、という。
「世代」はどこにいった…。

雪で露呈した信頼感のなさ


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ま、大雪でした。
って、首都圏基準で、ですけど。
こんなに首都高全線開通まで時間がかかるとは思いませんでした。

とはいえ、滅多にあるもんじゃないので、それはそれで多少の不便も当然、というか、そういうもの、として考えるべきなのかもしれません。

不便は不便なりに謙虚に受け止める、というか。
だってそもそも人間は自然には勝てないのですから。
だから、「こりゃしょうがない」って、休める仕事ならみんなで休む、みたいな、そういう社会になった方がいいような気がします。

雪だけど、なんかいつものようにやらなきゃならない、とか、そういうのはちょっとなんか違う気もしますな。
ま、「休める種類の仕事かどうか?」って話ではあって、そこでまあ、いろいろな基準が入り乱れてしまって足並みがそろわない、みたいなところもあるかとは思うんだけど。

例えば、役所なんかはね、緊急事態に備えて休めない、ってのは誰しもが賛同する部分かとは思いますが(全員かどうかは別として、いわゆる仕事の種類として、って話で)、コンビニとかだとどうなんだろう?
確かに、雪だからこそ便利、ってのもあるだろうし…。

なかなか判断は難しいですが、かといって、「一町内にコンビニ一店!」とかってのも、なんかすげえ社会主義的というか、それもなんか違うけれど、でもなんか、「こういう時だから」てみんなが思える雰囲気、というのは必要な気がします。

そもそも、まあ普通に歩けないんだから。
滑っちゃうわけだし。
そういうのはもう、雪、って予報が出た時点で誰もがわかるわけで。
で、「じゃあ、明日雪みたいだからどうしようか」みたいなことを、みんなで考えたらいいと思うんだよね。
自分たちの仕事の種類や、現場の感じとか、そういうのを鑑みてさ。

で、休みにしよう、とか。
近い人だけ出ることにしよう、とか。
はてまた、「みんなで仕事場に泊まろう」なんてのもあるかもしれない。
せっかくだから、飲みましょうか、なんて。

ま、だから、そういうことを「現場の人みんなで考える」みたいなね、どこもそういう職場だったらいいよな、って思うわけですけど。


で、まあ何を当たり前のことをつらつら書いておるのか、というと、市役所からこんなメールが来てたんですよ。
雪が降る、と言われてた日の朝ですね。
その数時間後には降り始めたわけですが。
紹介しましょう。
ヘッダーとか時候の挨拶とかは略します。


「大雪による注意喚起について」

本日、埼玉県では大雪となるおそれがあります。
事業所さまにおかれましては、ご注意くださいますようお願いいたします。

・送迎時の車の乗降りの際や施設での(玄関・廊下・階段等々)転倒にご注意ください。
・送迎時、また訪問時の際の雪や路面の凍結による交通障害にご注意ください。
・ご自分で通所されている利用者さまへも注意喚起してください。
・屋根からの積雪の落下にご注意ください。(電線や樹木にも着雪しております。)
・ビニールハウスなどの農業施設は倒壊のおそれがあるため注意が必要です。
・利用者とご家族との連絡調整も必要に応じて行ってください。
・その他必要に応じてご対応をお願いいたします。

[補足事項]
 今後、気象台の発表する警報、注意報、気象情報に留意してください。
 次の「大雪に関する埼玉県気象情報」は、22日17時頃に発表する予定です。

明日の朝も特に凍結が心配されます。
何とぞご注意くださいますようお願いいたします。



…どうですか、これ。
「利用者とご家族との連絡調整も必要に応じて行ってください。」
「気象台の発表する警報、注意報、気象情報に留意してください」
「明日の朝も特に凍結が心配されます。」

…当たり前なことを何改まって言ってる?
てか、馬鹿にしてる???
「施設での(玄関・廊下・階段等々)転倒にご注意ください」
…おいおいおい。
雪ってのはそういうもんなんじゃ…。


これね、まあ役所が出すモノなんかこんなとこでしょ、って意見は、わからなくはないですが、いらないよ。
そういう「こんなとこでしょ」って評価ももういらない。
かといって、こういうだとしても出しておかないと「市役所は何もしてない!」って言われてしまうのか…。
って、これも何もしてないし、何も言ってないのも当然だけど…。


つまり、この文面から感じられるのは、決定的な事業所と市役所の「信頼感のなさ」ですね。
雪とか関係なく、それしか伝わってきません。

ま、まず一回飲みに来いよ。
こっちが行ってもいいぞ。




(BGM:ヒデとロザンナ「真夜中の子守唄」fromYOUTUBE)
→「ご存知!女ねずみ小僧」という時代劇のOPだったらしい。
いや、ちょっとこれ名曲じゃないの…。
ヒデとロザンナ、声に色気あるわ。
ちょっと再評価した。

プロレスの技以外の部分だって重要、という意見をひっくり返すラリアット


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大日本プロレス後楽園大会に行ってきたわけですけれど。

先日のにじ屋大会後、すぐの大会ということで。
って、まあにじ屋大会はどうもこうもそういう流れとは別個なわけですけれど。

この日、とにかく感激したのは中之上選手ですね。
この選手、とにかく不器用というイメージだった。
というか、まあそのイメージ通りなんだけど、まず、マイクとかあまり聞いたことがない。

たぶん、苦手なのではないか?と思う。

そりゃそうだ。
よく考えてみてほしいけれど、千人とかの前で喋るわけですから。
いくら、「言いたいことがある!」ったって、言えます?
いや、逆に言いたいことがあるからこそ、もう言葉に詰まっちゃう、みたいな。

ま、告白とかする、と考えてみたらいいかもしれません。

「俺はお前のベルトを獲りたい!」というのは、どっか「俺はお前のハートを奪いたい!」に似ている。
それを、まあ千人の前で言う、と考えると、もう足震えませんか、って話。

でもまあ、プロレスラーの中には、この「マイク」を効果的に、見事に千人の客を惹きつけるようなことをスッと言っちゃう人が多い。
それって、プロレスの技がより光る、ということになるわけです。

同じ素晴らしいプロレスを展開したとしても、この試合後のマイク一つで、勝ちが負けになったり、負けた人がきらびやかに光ったりもするわけです。

そう考えると、プロレスってのは技だけじゃないんだよね。
試合後のマイクはもちろん、試合前の入場、コスチューム、メイク、そんなことだって、重要なのであります。

なにせ、エンターテイメントですから。

で、この中之上選手、試合も悪くないし、いや、むしろ非常にパワーあふれるいい試合をすると思うんですよ。
けどね、この辺の「プラス部分」、が、なんか不器用そうなんだな。
ソンをしてるな、というか。

しかしですね、この日の中之上選手、こうした「プロレスの技以外の部分だって重要」という意見をですね、もうひっくり返すくらいのすげえ技を繰り出して勝ったんです。
いや、特別な技じゃなくて、普通の技です。

ラリアット、という。

もう、まあ多くの選手がやりますし、基本の技と言っていい。
腕を振り回したり、向かってくる相手に対し、腕で相手をなぎ倒す、というね。
単純な技なんだけど、いや、これがもうすばらしくて。

逆になんか、「プロレス以外の部分だって重要」なんて言ったら恥ずかしくなるくらいの強烈なラリアットが決まりまして。
いや、もう説得力がすごい。
これ、まあ誰が見たって、「プロレスってすげえ」って思ってもらえる一撃だったと思うんだけど。

で、勝ったのね。
しかも、現王者に勝っちゃった。
そうなると、当然、「次はベルトをかけて対戦しろ」って要求する、という流れになります。

が、そこが中之上選手ね。
やっぱ、マイクは不器用。
対戦を要求したのち、「いい返事待ってます」とか言っちゃうし、最後も「絶対、お前からベルトを獲ってやるからな!」ではなく、「よろしくお願いします」とか言っちゃうし、いやいやいや、なんか礼儀正しいというか、まさに告白にしか聞こえない、という。

なんか、もうそれが味ですね、これ。
つまり、「マイク不器用味」。
こうなると、もう不器用でいいじゃん、となるわけで、それも味なんだから、と。

って、もうプロレスって、ホントなんでもアリなんだよな、って思うわけですが。
うまくなくても、光るものさえあればいいんだ、みたいな。

おそらく、まあプロレスの魅力ってそこだろうし、市丸たちに通じるものがあるよな、みたいにおぼろげに感じてるのも、その辺なんだろうな、と思ったりします。

で、ま、タイトルマッチは決まったんだけど、現王者は橋本大地選手。
誰もがご存じ、故橋本真也選手の子どもさん。

俺、大好きなんだよね…。

それだけに、なんか悩むわー。
どっちを応援するか。
なんか、この試合見てたら、すげえ中之上選手に勝ってもらいたくもなっちゃって。
だって、やっぱ不器用サイドを応援したいじゃないですか。

って、まあ、どっちでもええわけですが。


というわけで、この日、メインのデスマッチで、ついにノコギリ?が登場して、切り刻まれる、という。
そして、そこで試合が決まる、ということになってしまってまして。

いや、こうなると凶器ではなく、武器になっちゃうんだな…。

デスマッチにおいて、凶器のエスカレートが一番危惧されるところなわけだけれど、ただ、そうなると、どこを落としどころにするか、って話にはなっちゃって。

日本の、いや、世界が注目するデスマッチをやる大日本プロレス。
つまり、デスマッチで世界をけん引してるともいえるわけですが、今後、この路線を突き進むのか、それとも何か違うデスマッチを作り出すのか?

俺としては、「インテリデスマッチ」というジャンルを確立させて、今の「クレイジー路線」と、デスマッチのイデオロギー対決をやったりしてほしい。

やっぱ、デスマッチって、イデオロギーが大事だと思うから。


あ、そういえば、先日にじ屋大会を取り仕切ってくれた橋本和樹選手はタイトルマッチで敗れてしまいました…。
ウチのみんなは、とても残念そうでありました。

でも、きっといつか和樹選手はベルトを獲ってくれると思っています。
って、きっと近いうちに。




(BGM:水越けいこ「ほほにキスして・・」fromYOUTUBE)
→頬にキスして、そしてさよなら、今日の日は忘れない。
これはなんかおぼろげに覚えています。
ちょっと大人の女っぽくて、子どもだったの俺はなんかときめいた。

はじき出し続ける社会


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「裸のいとこ」

3・11後の福島。
借金を背負い故郷福島に戻った主人公が、いとこの女性と出会うことで、変わっていく…。
と書きたいが、変わらない。
結局何もかわらない。

福島に住んでる人たちの描写がリアルで、捨て鉢になりながら、放射能を怨みながら、でも、それが「日常」という枠の中に「押し込められて」流れていく。

借金を背負った主人公は、つまりはもう「人生から逃げていて」。
その彼が流れ着いたのが福島、というあたりが、今の福島のありようを示してるように見える。
その辺は、とてもよくできた映画だと思った。

が、エンターテイメントとしては平坦で、逆にまあリアルなんだけど、商業的には失敗なんだろうな…。


「チェイン/CHAIN」

インターネットで殺人現場が中継される。
それが連続して同じ高校の…、となって、その先生がこの犯人を追い詰めていこうとするのだが…。

これね、この先生がとある生徒とビアン的関係がある、ってことで、その設定、ひじょうにスパイシーでいいのだが、いかし切れてない…。
特に物語の進行と関係ないし…。
残念。
ここはひじょうに残念です。
かなり残念ですね…。
というのも、他は特に見るべき点がないのです。


「俺たちの生きた時間」

暴走族ブラックエンペラーといえば、泣く子も黙る集団だった。
俺自身が千葉の湾岸に住んでいたこともあって、スペクターの文字はあちこちにあって、まあ、そんな時代があった。
これは、社会のはぐれモノになった彼らの側に立ったドキュメンタリー。

これを見て思うのは、彼らの中には、暴走仲間しかいない、ということ。
他の友人の影がなく、家族の影もなく、務めてるであろう仕事場の人も出てこないし、もちろん学校時代の友だちも出てこない。

つまり、孤独なんである。
孤独が集まって、「任侠」に近い関係を築いているのが彼ら。
だから、組織への忠誠を誓いこそすれ、裏切ることはないし、組織のためなら身体を張れる。
こうした状況はまあ、ヤクザモノの論理。
とても深く、切れない絆、というか。

道交法改正前夜の爆走をラストにこの映画はおわるのだが、同時に、「暴走族の時代の終わり」も宣言する。
確かに、これ以降、暴走族は事実上激減していくのだが。

でも、よく考えたら、とんでもないよな。
「社会に疎外された」と思う連中が集まって、仲間の結束を感じて行動を始めたら、今度、社会はその仲間ごとぶっ潰そうとする。
道交法の改正とは、そういうことだった。
暴走族立法だったわけで。

この、「はじき出しておいて、はじき出された者が集まったとたんに、またはじき出す」、という流れ。
社会ってのは、もう延々と「はじき出し」というイジメを続けてるんだな、と。


「隣之怪 参談 「ツイテナイ」」

安田美沙子さん…。
すげえ…。
けっこうテレビとかでも見る人ですけど…。
演技こんくらいでもテレビ出れるんだ…。
ってか、映画にも出れるんだ…。
もう中身が入ってこないです。


「かまいたちの夜」

モトはゲームなんですよね。
よくは知りませんが、それをテレビでドラマ化したらしい。
藤原竜也さん主演で。

ネットのオフ会で集まったペンションのような場所で、次々に殺人が起こる。
話としては、イジメを発端にしながら、空想上の友だち、イマジナリーコンパニオンというのが出てきまして。
子どものころの、文字通り空想上の友だちね。
それがどうも殺してた、って話なんですが。

う~む。

多少の無理は残しつつ、しかし、この「ホテルで殺人が!」「しかも嵐で出られない!」というパターン、もう古典です。
この古典にどう味を加えるか、なんだが、イマジナリーか…。
新しいようで、そうでもないんだな…。




(BGM:森まどか「ねえ・ねえ・ねえ」fromYOUTUBE)
→今日も赤いリラの花、髪に挿して待つ女。
貴方が通る道で今日もまた。
きっと今の時代ならストーカーなんだけど、そんな時代に負けない女の熱愛章。

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