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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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思い悩んじゃったらダメ


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よくまあ、ミツなんかがメールをよこして「一緒に夕飯を食べよう」とか言ってきます。
井上とかコバも、まあ彼らは直接言ってきます。

ま、そういう感じなので、アキと二人でごはん、ってのもあまりないんだけど、それはそれでなんか別にしょうがないか、というか。
たまには二人っきりで食べようね!なんて時に、ミツから声がかかったりして、でもアキと「まったくしょうがねえなあ」とか言えるので、それはそれでなんか幸せな気分になります。

基本、予定がなければできるだけ付き合ってやろうかと思いますが、その日、すでに他の用事が入っている、という場合は断ることになります。

例えば、その日はもうプロレスに行く予定になっている、とか。
実家に行く予定になっている、とか。
他の人と予定を組んでいる、とか。

先週なんかは機関紙の締め切りの週だったので、ほぼ家に帰ってないんだけど、それでもまあ「ご飯食べよう」といわれるから、まあ夜を徹しての作業を控えて、自分たちも何か食べなきゃいけないから、どっかに行こうか、みたいになったりします。


ミツとか、普段はやっぱりお弁当とかになってしまうと。
市丸の家にでも行って、作ってもらったものを食べる、というのもあるけれど、正直「市丸の家には行きたくない」という気分の時もある。
というか、その辺はなかなか難しいところがあって、「市丸が偉そうにするからイヤ」ってのもあれば、逆に「市丸とカイは作ってもらわなきゃダメなヤツらなんだ」というような「見下す感じ」も彼らにはあったりして。
といっても、まあそれ、同じじゃん、ということになるんだけど、市丸の家に行くか行かないか、というのを選べる人と、市丸の家で作ってもらったモノを食べるしかない人、というのは、確実に彼らの中では違うわけで。
それはママではないけど、どっか「ママじゃん」みたいな。

健康のことを考えたら、そして、一人で食べるよりは、って観点からも弁当よりはずっとイイと思うんだけど、上記のような感情のもつれみたいなこともあって、それだけではキッカケにならないところもあります。


さて、それはそうとして、スーパーでなんか買ってきて作る、ってのにしても、じゃあ、弁当買ってくる、となったにしても、食べるのは一人。
もちろん、一人になりたい気分の時はあるわけで、それはそれでいい。
けれども、そればかりじゃ、やっぱり人は腐ってしまう。

そもそも、モノを食う、という動作は「下を向く」というのがあるから、それで誰ともしゃべらなかったら、やっぱ「ぼそぼそ食う」感、は否めない。
しかも、イマドキの弁当ってのは、「チキンカツ弁当」だと、もうチキンカツとご飯しかなかったりするんだよね。
昔なら、ちょっとしたナポリタンとか、キャベツとか、漬け物とか、煮物とかあった気がするけど、そういうのもなかったりする。
すると、もう、チキンカツ、ご飯、チキンカツ、ご飯、チキンカツ、でしかなくて、もうなんか、エサじゃん、みたいな…。


そう考えたときにね、やっぱね、人と話をしながら食う、ってのは、すごく大事じゃないか、って思ってて。
特に彼らの場合、しゃべらなかったらしゃべらないですんじゃうというか、そういう面もあるのよね。
けど、一緒に食べると、なんの話をするわけじゃないんだけど、今日のにじ屋がどうだった、とか、朝最近起きれない、とか、テレビでなにかやってた、とか、そういうのがあって彼らの顔もほころぶ。
ゆっくり一緒にテレビでも見ながら飯を食う。
あ、一緒に来て良かったな、と思うワケなんですが。

それに、やっぱ中華料理、だけじゃないけど、けっこう「人数が多かったらもっといろいろなモノを頼んでみんなで少しづつ食えるのに」って思ったりもするじゃないですか。
お好み焼きとかも同様。
やっぱ、そういう時も、みんないい顔になりますよね。
俺も楽しいし。

で、そういう日々があるから、断ったときにね、「あ悪いことしたなあ」という気持ちになるわけです。
「最終的に、昨日どうしたの?」と聞くと、「お弁当食べた」とかって言われるとさ、なんか「悪かったな」って思っちゃう。

でもま、それも一瞬。
一瞬かわいそうだったな、とは思うけど、そこまで。
いちいちそんな風に思い悩んだりしてたら、彼らとは生きていけないから。


悪かったな、かわいそうだったな、だけじゃなくて、「あの時俺の言い方が悪くて逆切れさせちゃったな」とかもあんだけど、でもまあ、反省して次、次!、みたいな。

思い悩んだらやってられない。
彼らに「悪いなあ」と思ってもやってられない。
って、思ったとしても、まあ一瞬は思うけど、そこまで。


それはとても重要なことで、そもそも、一生懸命やってたら、そんなに悪いことした、なんてこともないし、失敗だけど、いうほど失敗でもない、というか。
しょうがねえよ、そこは、というか。
あとはもう、二度と同じことしないように反省して次、っていうか。
かわいそうだけど知らん、というか。


ま、そんな感じで毎日過ごしています。





(BGM:George Harrison「Bangla Desh」from「The Best of George Harrison」)
→ジョージとリンゴって、いい人だったんだろうな、と。
じゃなきゃ、まあ短命だったとはいえ、それでも続かなかったよね、きっと。
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WE'RE UMB(Unidentified Mysterious band~未確認楽団)


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というわけで、テレビの再放送が春にあったり、ネットの記事になったりしている昨今、さっさとライブをやればいいのに、というおしかりごもっとも。
そこがまあ、「やる気がないでしょあんた?!」と言われてしまう所以なんだけど、まあそんなこともないんだよ。
やる気はあるんだけど。

昨年末の段階では、今頃もうワンマンの一週間前!くらいの気持ちでいたんだけれど、藤井が正月に死んだり、ってか、もう死んじゃったのはしょうがないんだけど、その後、身体の検査を受けたチャビエが改造手術を受けなければならないことが発覚。
ライブ中に倒れられても迷惑千万なので、きちんと治して下さい、ということで、5月までライブを休むことにしました。

それにまあ、チャビエにはライブともなると、会場さんとのやりとりとか、主催者さんとの交渉とか、まあそういうことをやってもらわなきゃならないので、(ステージ以上に、そういう部分にものすごい力を発揮する人)それなしにはライブできないなあ、と。
というのも、やっぱ俺らは人数多いし、音的にもけっこう面倒なことを毎回PAの方にはお願いしなければならないこともあって、チャビエはそういった重要なアレをしてもらってまして。

ま、そんなわけなので、でも、それ以降、今年後半はたくさんライブをやろうかな?どうかな?ということで、もし、呼びたいということがあれば、声をかけいただければ、と思います。
チャビエも、この間も細々とそういったやりとりの作業などを続けてくれると思うので、連絡下さい。


てなことで、同時にまあ、もう一つバンドとしては問題が進行してて、というのもギターのトランポリングが、初夏に九州に引っ越すとのことで、新ギターをいれなければならない…。

よくよく考えれば、今のウチのサウンドは、彼が加入してくれてから固まった。
そういう意味では、彼なしでは、今のサウンドはできなかった。
俺と同じ頃の日本のインディーパンクを聞いてた人だから、けっこう話も早かった。
歌も上手かったので、昨年末のステージや、その前もけっこう、唄ってもらったりもした。

てなことでね、ちょっと残念ではありますが、彼の新しい門出を応援したいな、というところであります。


そんなことで、ライブまでちょっと間が空きますが、もう本気で楽しみに待っていてください。

やりたいことはいろいろあって。
もう音楽だけじゃダメだよね、やっぱライブバンドだから俺たち。
お客さんを巻き込むような、お客さんを恐怖のずんどこに落とすような感じのことをやりたいよなあ。
恐怖なのか、爆笑なのか、もうワケわからない場所にお客さんを連れて行かなきゃならんよなあ、と。

それがまあ、おそらくイチマルたちとの生活だから。
知的障害者、ということでイメージする「ほんわか」とかね、「きずな」とかね、「優しい空間」とか、「ひだまり」とか、そういうの、もうぶっ壊さないとね。
そういう「ひだまり」とかいう人に「血だまりでおだまり!関根麻里!」と言いたい関根麻里さん関係ないけど。

いろいろな場所でやりたいと思いますので、お声かけください。


今、ネット上にある動画とかも、古いからね~。
検索して見てる人もいるだろうから、せっかくだから新しいのにしたいんだけど、藤井が死んじゃったので、どうしたらいいかわからない。
まあ、そんなわけなので、しょうがないので、想像しててください、想像。
ネッシーを想像するような気持ちでどうぞ。


一方、知的生涯ってバンドもやっていたけど、今完全に急死しちゃって、いや、休止。
やりたいけどなかなか。

というわけで、もう、いろいろアレだから、一人でやるか、やらないか?
フォークジャンボリー的な?。
デジタルなにもできないしなー。
かといって、ギターもそんなになあ…。

井上と二人になるかな?どうなのか?
で、果たしてやると言ったら、人は来てくれるのだろうか。

ホントは俺はラップがやりたい、勘違い、無問題!
と、一応、韻を踏んだ感じで、チェケラッチョ。










(BGM:梅宮辰夫「番長シャロック」from「男道の詩(うた)」)
→シャッフルとロックをあわせてシャロック、だそうですけど、まったくシャッフル感なし、ロック感なし。
どっか東映ヤクザ映画に出てくる演歌風。

東京12チャンネル風


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「ゴルゴ13 九竜の首」

千葉真一さんバージョン。
まずの疑問点としては、多少、眉を盛っているんでしょうか。
でもまあ、しょうがないです。
ここでちゃんとゴルゴを完コピしなければ、狙われかねません。
そういう男ですよ、ゴルゴは。

で、まあね、ゴルゴが油断した隙に狙おうとしたのはいいけど、「俺はおまえをここで待ってたんだ、まさかと思っただろう」みたいな、そういう一言を言っちゃってから銃を構えるから撃たれちゃうと思うんだよね。
だいたい、このパターンでみんなやられちゃう。

で、ゴルゴは強いだけじゃなくて、モテる。
三発の銃弾を男に撃ち込んだ女に、「一発目は怒り、二発目は恐れ、三発目は愛、それでもキミはヤツを苦しめたくなかった」とゴルゴ。
そりゃ、モテるわ。
こういう男になりたいものです。

そしてこのテーマ曲、「ゴルゴ~ゴルゴ~」というステキな曲、音源になっていないのだろうか。
ガチほしい。


「連合の女」

さとう遥希さんという、AVとかでも活躍してる方をメインにもってきた映画?OV?。
なかなかね、カッコイイ感じの設定になってるし、ラストもカッコイイ。
そうか、そうなるか…、というラスト。
いわゆる姉御肌の女。
でも、自分も大きな傷を負ってる、という。
中身もね、半グレ同士の抗争なんだが、ストレートなチカラ技じゃなくて、「相手をどう出し抜くか」「裏をかくか」みたいな感じで攻めるので、見ていてなかなかスカッとする。

といって、まあこの手のモノに共通します特徴、つまり「時間のムダ」であることには変わりありません。
俺も70分ほどをムダにしました。
けれどもまあ、ムダも人生。
俺の人生こそムダなので、俺はいいんですけど、まあ俺と同じタイプのあなたはちょっと見てみてもいいかもしれませんが、他のムダを選択した方がイイかとも思います。
例えば金をふんだんにかけたハリウッド超大作を見るとか。


「ゾンビ・コップ」

東京12チャンネルで昼のロードショーってのをやってますけど、これはもう昼のロードショー向けに作られたと言っても過言ではない、くらいの。
つまり、「多少のショッキングさを盛りつけながら、物語は基本軽い」という。
そして、ちょっとだけ着替えくらいのエロシーンがちゃんと入ってる、と。
そんなB級テイストに溢れている愛すべき作品たち。
その中の一本ですね、これ。
って、実際に昼のロードショーでやっていたかは知りません。
他の特徴には、いわゆる、「設定に無理がある」「出てくる役者さんをほぼ知らない」「撮影の安さ」みたいなことですね。

これは、マジメな男と軟派な男の二人の刑事コンビがゾンビになってしまう、という。
なぜゾンビになるかというと、なんか機械。
「永遠の命」とかいうことを目的に作られた機械によってゾンビになる。
でもまあ、腐って死んじゃう感じなんだけどね。

で、その二人はゾンビになりながらも悪役を倒す。
そして、「今度生まれ変わったら女の自転車のサドルになりたい」とかなんとか言いながら去って行く、という。

ある意味、すげえカッコイイが、場違いが過ぎるとも言える。
自らの危機的な状況、ゾンビになっちゃったとか、を感じさせないくらいの「まったく意味のない軽いジョークを言う」みたいなラストってのは、確かによくある。
けど、サドルて…。
この場違いな「軽さ」の表現が、この作品をB級たらしめている。


「異常犯罪捜査官 倒錯の館」

これはまあ、B級の見本のような作品で。
ちゃんとエロ場面もムダにある。

主人公は、妊婦ばかりを狙う殺人鬼を追う刑事。
しかし、その犯人は…。

いや、ちょっと、そうじゃないかと思ったけど、そうなの?それでいいの?
こんな話ってある?
ってか、冒頭とラストの主人公のサマが違いすぎて、無理がありすぎでついていけない…。


「デス・サイト/THE CARD PLAYER」

う~ん、この「実は警官が犯人でした」というの、多すぎる!
そして、このラスト、主人公が妊娠を告げられて終わるのだが、見てるサイドとして、これにどう反応せえと?





(BGM:竹本孝之「てれてZin Zin」fromYOUTUBE)
→ジンジン照れる。
ジンジン言ったら、しびれる、だけれど、そこを照れる。
一筋縄ではいかないアイドル歌謡。

人として?のバレンタイン企画


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よろしく哀愁!


てなことで。

にじ屋バレンタイン企画というのがあって、店員さんにチョコをください、という。
けっこうこれ、ガチで。
悲喜こもごもありまして。
2/14をもって、この企画は終了したわけですが。

今年は、井上と市丸が同率一位だったらしく。
ま、市丸は目立ちますから、そうなりますが、みんなはちょっとそれが納得いかない。
なぜなら、やっぱ仲間内では市丸は時に逆ギレするし、まあ、逆ギレしなければいいやつなんだけど、みたいな。
なんか、まあそういう位置なんで。

ノブなんかは、そんなこんなで「来年、俺は一位のバレンタインになる」と言っています。

それにまあ、なんか市丸はお客さんに盛んに「チョコちょうだい」みたいなことも言うらしく、それもみんなは気に入らない。
ま、でもまあ、そこは仁義なき戦いなんで、しょうがないとは思いますけど…。

今回の大躍進はコンさん。
コンさんがなんと二人の同率一位の次につけたらしく。
いや、なんかいいね。

「モテ期到来か?」みたいなこと言ってますけど、いや、そんなことないと思います(冷静)。
きっと、コンさんを普通に判断する目が、にじ屋のお客さんに備わってきたのではないか、というね。
とはいえ、虹の会に来る以前はまったくチョコとは縁がなかったというコンさん。
そういう意味でね、いや、よかったじゃないですか。

そりゃね、チョコがすべてじゃないですが、俺の友人には2/14が誕生日というヤツもいますから、まあなんともこれ…。


というわけで、この企画について、ちょっとこの前発行の機関紙に書きました。
それを転載します。


 あ、この企画にエントリーしてない佐藤です。
 というのも、あまりにじ屋にいないからです。
 負けちゃいます。
 それはやっぱ悔しいし。

 この企画は、数年前からやっていて、俺はとてもいい企画だと思っています。
 そもそも、「店員の名前を覚えてもらおう」って話から始まっていて。

 にじ屋は、知的障害だったりの連中が働いている。
 その名前、お客さんに、もっと覚えてもらいたい。

 いい企画じゃん。

 相模原の事件では、被害者の名前すら出なかった。
 「障害者」というひとくくりで終わっちゃった。
 冗談じゃないよね。

 そんなことやってたら、いつまでたっても、「障害者はいらない人だ」ってひとくくりにされ続けちゃうよ。

 そうじゃなくて、ウチの市丸は、にじ屋の市丸、として、地域の中で、お客さんの中で、もっともっと存在感を増していかなきゃいけない。
 そういえば、市丸と一緒に近所にビラを配っていると、よく声をかけられる。
 「今日はビラか!頑張れよ!」ってな感じで。
 今の誰?って聞くと「にじ屋のお客さんの◯◯さん」って市丸は答える。
 きっと◯◯さんにとって、市丸は「障害者」ってひとくくりじゃなくて、「にじ屋の市丸」って認識してもらえてるんじゃないか、ってそんな気がして、俺は嬉しいんだけど。

 ま、それをもっともっと先鋭にしたのがこの企画だよね。
 イマドキ、へなちょこ作業所の機関紙なんか見ると、機関紙ですらもう写真も出さないし、名前も出さない。
 プライバシー?
 え?
 …いや、ごめん、極論言うけど、コロされたいの?

 今こそ、地域の中で、「障害者ひとくくり」じゃなくて、「名前」で呼んでもらえるようにならなきゃダメなんじゃないの?。

 「障害者」じゃなくて「人」として。

 それが、俺は最大の防御だと思ってるんだけど。
 あの事件で、障害者を取り巻く状況、関係者含め、施設も、もっと真剣に防御を考えなきゃ。

 にじ屋バレンタインは、最大の防御だと思ってる。






(BGM:谷啓「プンプン野郎」from「谷啓/谷だァー★ガチョ~ン!!」)
→「ダメなおいらさプンプン、どうにもならないプンプン」
…う~む。
もうここまで意味がない、というのもすごいと思うんだよね。
それでいて、全体的に谷さん風の歌詞と曲に仕上がってる、というプロの仕事。

めんどくさいことこそ


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先日、みんなで旅行に行ったんだけど、そのときに、まあ、お金を集めたりするわけです。
旅行費用ですね、宿に払うお金とかを集める。

もちろん、まあ自分ではなんともできない連中もいますから、それに関してはまあ一緒に貯金とかおろしたり、用意することになります。
井上とかは(金額とかじゃなくて、意思として)自分で用意できないわけじゃないけど、それでもやっぱり貯金額が心配だから、相談に来たりして、まあそんな感じでこの「お金集め」が進みます。

「◯曜日の仕事終わりの時間に集めます」みたいなアナウンスがあって、それに向かってみんな用意する。
ま、それは俺なんかも同じで、その日までに用意してもっていく。
そして、担当の人に渡す、ということですね。

これ、まあ必ずこの「期日」を守れない人がいます。

カブキなんだけど。

カブキはまあ自宅から通っているし、よくはわからないけど、現実的に財布は親の管理下にあって、こちらではなにがどうなってるかわからない。
ので、まあカブキとしては、「親に言う→親からお金をもらう→もってきて渡す」という流れをこなさなければならない。

つまり、カブキはコレができないのである。

他の作業所から来たカブキは、もうこの「親に言う→親からお金をもらう→もってきて渡す」というのを、親がやるもんだ、と思っている。
いや、「もう自分でやらなきゃ」とは思っていると思うんだけど、急にこういう話が来た時に対応できない。

今までなら、「お手紙」や「連絡帳」で、親と職員がやりとりをして、「本人がいくら集めるかを知らなくても」、もう親が職員にお金を渡す。
逆に言えば、そこで期日通りに渡さないと、「しっかりしてない親」って烙印になってしまう。
だから、親はちゃんとやるんだよね、こういうの。

しかし、ウチでは連絡帳はないし、そもそも親とは連絡とらないし、ってか、「旅行に行く」ことすら親御さんがわかってないこともあろう。
だから、カブキ本人がちゃんと言わないと、ダメなのよね。
ってか、大人の集まりですから、そこはまあ当然なんですけど。
行くのは親じゃなくて、本人なんだから。
親ががんばって金準備して払って、本人はその苦労は何も知らない、なんてのはやっぱおかしい。


「旅行に行くことすらわからないかもしれない」って今、書いたけど、それを本人が家で伝えてれば、まあ伝わってるだろうけど、そもそも障害をもった子の話をきちんと聞くかどうかって怪しい。
つまりね、もっと言うと、「連絡帳」「お手紙」を続けている以上、親は子どもの言うことを本気に聞かないのよ。
連絡帳の方が正しい、って。

大事なのは、「本人が行くのだ」「行くための努力は本人がするべきだ」ということなんだよね。
そこはっきりさせないと、話が始まらない。
「生きてるのはあなたで、親じゃない。職員じゃない」
それがまずわからないと。


形式だけとしても、それをどうやって表現するか?わかってもらうか?

だから、カブキには毎回お金を持ってこない、ということを繰り返させています。
親にこっそり伝えれば、まあなんとかなるんでしょう。
手紙でももたせればなんとかなるんでしょうが、でもカブキは締め切りの日に「何でもってこなかったの?」と「しょうがない、もう明日もって来なよ」といえば、明日にはもってくるのです。

つまりは、まあ最初の「お金の締め切り」の話を彼女はよく聞いてないんですよね。
みんなの会話、会議での発言、いろんなモノが、自分には関係ない、って思い込んでる。

言葉は自分の要求を伝えるためのモノで、人の言いたいことを理解するためのモノだ、ってのはよくわかってない。
人生には、「自分の要求」だけではなくて、「集団の約束」を守らなければならないってコトの方が実はたくさんある、ってことも彼女はわかってない。

そのことは、言葉で説明しても難しいので、この「お金を集める」ってのは、なかなかにいい機会だよな、と俺は思っています。


失敗をさせる、というのは、確かにめんどうなんです。
足並みがそろわないと、金集めも難儀します。

でも、しょうがない。
カブキがそこから「自分がなんとかしなきゃ」っていつか思ってくれるとしたら、それはそれで俺はしょうがねえかな、って思っています。






(BGM:山下達郎「YOUR EYES」from「ベスト・パック 2(1979-1982)」)
→山下達郎さんってのは、俺が中学の時、すごく好きで。
よくレンタルしてテープに録音して聞いてました。
山下達郎さんは、なんかのインタビューで、「アレンジャーってのが日本にはあまりいないけど、その仕事は重要だと思ってる」みたいなことを言ってて、いや、ホントにそうだよな、とか、生意気に思ってました。
鍵盤を習っていましたけど、楽譜通りに弾くのはあまり好きじゃなかった。
「俺の演奏をしたい」ってのが強くて、まあ、よく先生には「違うでしょ」って言われてた。

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