プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

二人合わせて160歳越えの結婚式の話 その1


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


ま、結婚式の続きですが。
結婚式は、俺とアキがやった場所で、同じ担当さんでやりたい、と思っていた。

で、まあ準備を始めたんだけど、せっかくの機会なので、とにかく盛大にはやりたかった。
母親は、アキからの「結婚式をやりたい」という申し出に、涙を流していたくらいだから、うれしかったんだろうが、いざやるとなると、多少の尻込みもあった感じではあった。

確かに、ウチの母親は、どっか「黙って過ごしたい」というところがある。
とにかく「めんどくさい」のだ。
ま、それはまるで俺と同じなんだけど。

だから、「すごくその気持ちはわかるが、俺は盛大にやってよかったと思っている。
ので、盛大にやります。コレは決定です。」と押し切った。
最終的には、でも、やっぱ結婚式はやりたかったんだな。
だから、腹は据わったみたいで。
みんなにウエディングドレス姿を褒められてよろこんでおりました。


ま、結婚式場に相談に行くとどうなるかというと、たいがい、俺とアキが結婚式をやると誰もが思う。
そして、親が付き添いで来た、と。

でも、逆なんですねえ~これ。
…というね、こういうなんか会場の人を「だます」みたいのもなかなか楽しかった。


ただ、今回、藤井が準備するはずだったビデオが、藤井が急に死んじゃったもんだから、準備できなくて、かなり焦ってて。
同時に、司会も井上にやらせようと思っていたので、そのことも考えなきゃならない。

なんか自分の時は、「ま、いいんじゃないの?」ですんだことも、他人、というか親ですけど、のこととなると、ちょっと悩んじゃったりして。

ちょうど、なんか前日が勝田のフルマラソン、その前の日が成宮さんのライブに行きたい、ってカブキが言ってて、その前の日が機関紙の締め切りで式場の打ち合わせもあって、その前の日が大日さんの後楽園、しかも一週間前は筋肉火祭りだったわけで。
もう、かなり追い詰められてまして。
しかもなんか、不測の事態で、機関紙の編集が急に増えたりして、おいおい、と。

でもまあ、不思議なもんで、ここまでいろんなことがあると、逆にどうでもいいか、って開き直りの気持ちにもなりまして。
「なんとかなるべ」みたいな。

ここがね、なんか俺のすごいところだと思うんですけど。
「あきらめる」っていうね。
「もう知らん!」という手法があるのよね、俺の場合。
こういう時に、「なんとかなるべさ」という根拠なき自信が沸いてくる。


これは結婚式の挨拶で言ったエピソードなんですが、俺は高校の時に、変な髪型をしていて、で、なんか校長と面接とかをさせられて、髪型を直せ、みたいにいわれたんだけど、どうしても変えたくなくて。
高校生らしい髪型、なんて、俺にはぜんぜんわからなかったから。
で、直してこい、という期日に、直さなかったんです。
そのまま学校に行こうと思ったんだけど、でも、親に電話がいっちゃうかも知れないな、と思って、その朝に、親にいったんです。
「校長にいわれたけど、おれはどうしても髪型を変えたくないから、このままで行くから。もしかして、家に電話かかって来ちゃうかもしれないから、その時は…」といったところで、母親が「はいよ!わかった!」と明るい声で答えてくれたんです。

俺は、たしかに変な髪型をしていたし、高校生でバイクに乗っていたし、ぐれていた、って思われるかもしれないけど、でも、自分ではまったくぐれていたとは思ってなくて。
だって、自分は、自分が信じることをやっていて、そして、親がそれを信じてくれてたから。
だから、俺は、一度もぐれたことはありません。

バイクもまあ、禁止はされてたんだよね。
でもまあ、乗ってましたね。
免許ももちろん取って。

それも、親と先生の面談で、「バイクに興味とか持ってるようですか?」と母親が聞かれたらしくて、「一瞬迷ったんだけどね、もうめんどくさいから、すみません、もう乗ってます、と正直に答えたのよ~。でも、先生も「そうですか」だけで、あとは何も言わなかったわね。たぶん、あんたが乗ってるの、わかってたと思うわ」と言ってました。

そういう意味では、親だけじゃなく、先生にも俺はずいぶん恵まれてたと思います。
みんな腹が据わってた。


ま、とにかくウチの親はよく「めんどくさいから」って言うんだけど、それにしたって肝は据わってるというか。
その辺はなんか受け継げたのかもしれない。
とにかく、めんどくさいんだけど、はじめちゃえば「なんとかなる」と思える。

ま、ウチの母親と言えば、あとは前にも書きましたが、ダウン症の小1の子を急に明日からあずかる宣言とか。
とにかく、やると決めたら、まあもうあとは迷わない、というか。
なんとかなるべ、というか。


ま、そんな「なんとかなるべ精神」で、当日を迎えたわけなんですけど。


続きます
















(BGM:水木一郎「バビル二世」fromYOUTUBE)
→好きだった。
当時のアニメはちゃんとこうやって曲を作ってくれてたのでいいよな。
この曲を聴けば、ちゃんとスジがわかる、という。
スポンサーサイト

| ホーム |


 BLOG TOP