FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

真摯さ


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


というわけで、先月末にカウンターたちの朗読会、に行ってきました。
にじ屋に冊子も置いてるtokinさんやプロレスの時にも来てくれた成宮アイコちゃんとかが参加してる。
ってか、一昨年は共演もしました。

うつとかの精神的な障害。
生きづらさ、という意味では、深刻なわけですけど、そういう感じの人たちが集まって朗読したり、歌ったり、絵を描いたり。

なんか、朗読したり歌ったり絵を描いたり、って書くと、なんか幼稚園の出し物みたい。
もちろん、内容はもちろん幼稚園ではありませんが、そういうイベントです。


ま、とにかく彼らは自分の生きづらさを表現することで、「あなたは一人じゃない」みたいな感じのことをこっちにじゃんじゃん発信してくる。
そして、「次まで死なないで、また会おう」みたいなことまで言う。

きっと、死が近い障害なんだな、という話なんだけど。

この手のイベントにありがちな、「独りよがり感」はまったくなく、言葉はまっすぐに見ている我々の側に突き進んでくる。
というか、もうこの人たちは同じハンディを持つ仲間に「生きようぜ」と訴えてるのよね。
自分のためにやってるというより、彼らのパフォーマンスは仲間へのエールなんだよね。

といって、自分たちがそこから抜け出た?わけではマッタクなく、自分も現在進行形でそのハンディと闘っている。
なんかね、もう「強い」って感じがする。


俺はきっと、高校時代とかもいじめられた感じでもなかったし、どっちかというと学校の中心で「ウエィ~」とか言ってた方で、彼らが怨む方の人だと思う。

ま、俺も人生を真面目に考えてないわけじゃないが、それでも彼らの「真摯さ」には驚くばかりである。

「なぜ人生はこんなに理不尽なのか」
「なぜ、私の人生はこんなに重たいのか」
「なぜ、私は他のみんなのようにうまくいかないんだろう」
「なぜ、世の中は理不尽なのだろうか」
「あなただけじゃない。みんな、生きぬこう!」

みたいな。
…いや、とにかく彼らは真剣なのである。
…そして、俺はちょっと苦手なんだ、この真剣さ。

なんだろう。
ちょっとこ恥ずかしい感じになってしまうのだ。
赤面してしまうというか。


でもまあ、きっと俺はテキトウに生きてて、それでも高校の時とか楽しく生きてきてしまいました。
一方、彼らは、いじめられたとか、それで学校をやめたとか、いろいろと苦しい思いをその頃からしてきてて。
それが続いているという感じもありまして。

そう考えたときに、なぜ真剣に人生を考えている人がそんな風につらい思いをしてしまうのか?と。
イイカゲンに考えてたヤツが楽しい思いをして、真剣な人が苦しんでしまう、という矛盾。

つまり、それって、世の中がイイカゲンだ、ってコトなんだよね。
正しくない。
そう、世の中は、正しくないのである。
だから、テキトウな人の方が世の中に適応してしまう、という。

正直者が馬鹿を見るとかっていいますが、ちょっとね、なんかどうも納得がいかないわな。

そして、そもそも「マジメな人がからかわれる」みたいな流れってのが世の中にはあって、「何お前堅苦しいこと言ってんだよ!」というね。
そういうことで、マジメが迫害されてしまうのである。
つまり、真面目に考えてるだけなのに、どんどん迫害されていってしまう、という。

なんか、そういう理不尽をちょっと考えたりして。


あ、そうそう、アイコっちは本を出版したりしてるので、ぜひみなさん手に取ってみて下さい。
それを読んでもらえると、なんかすごくいろいろわかってもらえる感じだと思います。






(BGM:松本典子「青い風のビーチサイド」fromYOUTUBE)
→その後の「だいじょぶだあ」での活躍が光るわけだけれど、そもそもはアイドルで始まったんだよね。
なんだろう、控えめな感じ、天然な感じ、まあ、キャスティング的にはばっちりだった。
スポンサーサイト

| ホーム |


 BLOG TOP