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スーパーちんどん・さとう

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社会が死ぬとき、まず文化から先に死ぬ


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先日、井上達と一緒に、まあそこそこの人数で駅前に飲みに行ったんですけど。
バスに乗って駅まで行く、というね。
個人的にはバスとか電車があまり好きではないので、なかなかこうめんどくさいわけですけど、たまにはね、こういうのも。

で、やっぱ人数が多いと、前もって予約とかしてればいいんでしょうけど、そうじゃないと、規模のデカイいわゆるな居酒屋、どこにでもあるような、というか、まあブラック企業的にあまり評判のよろしくないような、店に行かざるを得ない感じになってしまう場合があります。

でね、まあやっぱ安いんですよ。
安い。
安さをウリにしてるわけじゃないんだけど、俺としてはお腹具合と引替にした場合、安い感じがする、というか。

つまり、そこそこもうお腹いっぱいになって、3000円とか。
ま、3000円を安いとみるかどうかはアレですけど、値段のことをもっと考えて注文したら、もっと抑えられるんじゃないか?という気もしまして、総じて安い、ということでおねがいします。

それでまあ楽しくおしゃべりもできた、親交も深められた、ということであれば、それはそれでいいわけです。
いい、というか、まあそれだけ安いということは、何かどっかにしわ寄せがいってブラック企業なんじゃないか、とか、何が入ってるかわからない、とか、まあいろいろ心配事はありますけど。
でもまあ、安い。

だからね、そういう「ブラック企業が」とか、「なにかヘンなモノが混ざっていたら」ということを考えない感じの人、例えば若者とかにはとてもいいんだと思います。
でも、世の中のそういうところが見えてくると、ちょっと足が遠のくというか、そういう感じね。
ま、それも金があれば、ですけど。
金がなければ、そもそももう飲みに行く、みたいなことすら難しい世の中になってきた感じもあったりします。

で、まあとにかくそんな感じだったんですけど、店を出てからちょっとなんかラーメン屋さんとかに惹かれるんですね。
「なんかちょっと惹かれるね」というと、アキが「ま、だから満たされないんだよね。お腹には入ったけど、ごはんとしておいしかったとか、満たされた感じがないというか…。だからラーメンとかに惹かれるんだよね、きっと」と言ってて。
ふむふむ、と思ったんだけど、そういえば、何をくったかよく覚えてないことにも気づいたわけなんですけど。

そこで話したこととか、そういうのはまあ覚えていても、何を食べたのかを覚えてない。
なんかちょっと残念。


そういえば、その数日前に、鉄丸さん、いや、ノーヴィハッセルアベさん(@Nove_Hassel_Abe)のマジックを見に、都内のまあ、普通のレストランですよね、駅ビルの、に行ってきたんだけど。

もうね、鉄丸さんのマジックについてはこれまでも何度も取り上げてきてるのであれですけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3847.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3668.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3208.htmlなど)、素晴らしいマジックだったけど、そもそも料理もおいしかったのよ。

確かに3000円とはいきませんでしたが、おいしかった。
少なくとも帰りにラーメンに惹かれることはなかった。

逆にこう、マジックを楽しむ余裕ができるというか。
そういうのって重要だね。
おいしくなくて悪酔いなんかした日には、マジックを楽しむ余裕も何もない。

帰りにラーメンに惹かれなかったのは、おいしかっただけじゃなくて、マジックで気持ちも満足していたからかもしれない。


あのですね、文化って、やっぱ余裕だよな、と。
酒も、ある意味文化にまとわってる一つの装飾のような気もするんだけど、安い若者の居酒屋には文化的匂いはない。

ま、それもいいんだと思います。
そういう時期は誰にでもあるから。


けどね、それを「そういう時期もある」じゃ見過ごせない感じの時代になってる気がして。
というのも、やっぱ、どんどん給与所得は減ってて、「余裕」がなくなってきてる気がする。
非正規が増えているとか、貯蓄ゼロ世帯が増えているとか、なんか、人ごとじゃないというか。
というか、俺なんかもそっちに近いんだと思うんですけど。

文化が死んでしまえば、社会はどんどん死んでいってしまう。
人がどんどん動物に近くなっていくもんね。
文化って、動物の営みの中の、とても上位にある難しいことではあるからさ。

だからなんか、今こそなんか文化を大切にしなきゃいけないな、と思って。
ま、まず、文化を守ってる人たちを、きちんと応援しなきゃいけないよな、と思いました。


…でもま、だから「そんな余裕ねえよ」って感じになってるんだよね、うん…。
それをどうにかしないと…なんだよね。






(BGM:THINK TANK「Sim City」from「THINK TANK 3」)
→かっこいいな、これは。
いわゆるJラップ、ではない、この感じこそ、まあもっとメジャーになってもらいたい日本。
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