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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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専従募集


先日、無理矢理な日程で清水公園という千葉にあるアスレチックを主とする公園に行ってきまして。
どうも泊まれる場所もあるらしい、ということを外口さんが調べてくれて、バーベキュー施設もある、と。
そりゃいいじゃん、という話になって、じゃあ、行こうと。

火曜日、みんなが休みなので、その前日、月曜にやる作業を前日、前々日に倒してやって、月曜は会議だけ午前中にやって、清水公園へGO!

なんで急に清水公園か?というのも、今となってみてはハッキリしないんだけど、とにかく「面白そうじゃん」というコトだけだった気がする。
で、じゃあもうこの日程しかないね、みたいなことになり、そしたらバンガローも空きがあった、みたいな。
トントン拍子に事が運びまして。

ただまあ、清水公園のアスレチックはガチ。
水上アスレチックに至っては、落ちないわけがない、ということらしく。

アキとコンさんは遠足で行ったことがあるようで、アキに至っては家族でも行った、と。
その時、お父さんが水上アスレチックでメガネを落とし、大変なことになった、という。

ま、そりゃもう行くしかない。
ワクワクしかしない。
電車でも1時間半くらいで着くらしいし。


本来車一台を出す予定だったのだけれど、たったの一泊なのに大荷物になってしまい、というのも、バーベキューの準備やら、そもそも「落ちる前提」なので、着替えも下手すれば2泊3日より多い、ということで。
で、まあ出発直前に、車は運転手+αで、あとは全員電車、ということになり。

行き当たりばったりです。


電車組の方が早く着き、清水公園に入ったんだけど、なんかまあだだっ広い公園で。
なんか柵がある場所があって、どうにもイイ感じ。
羊とか飼ってそうな。
でも、「入るな」的な看板もないし、ところどころ柵が空いている。

こりゃいいということで、バトミントンとかはじめたんだけど、なんにしても、「この柵はなんなのだ?」というのが気になる。
「どっかになんか看板ないの?この柵なんなんだろう」と言うと、ノブが「看板あった!」と、「俺わかった!」と。
なんて書いてあったの?と聞くと、「犬や猫にエサをあげないで下さい、って書いてあった」と。

ぎゃははははははははは。
それは柵に関係ないと思うぞ…。

で、まあそんなこんなでバーベキューも楽しく過ぎ、というか、そもそも他に宿泊客がいなかった。
もう貸し切りってのは気が楽で、いくら騒いでももう、公園の中ですし、フザケ邦題という。
夜中までみんなゲームとかやってましたけど。
なかなかもうUNOが終わらなくて笑いました。
というか、ジェンガっていうゲームがあって、細長い木を三本づつ互い違いにのせていって高い塔を作って、一個づつ引き抜き、崩した人が負け、というゲームなんだけど。
まあ、ノブたちは普段からやってるんだけど、俺なんかはあまりそこに参加したこと亡かったんだよね。
で、今回参加してみてわかったのは、これね、彼らは力学というモノを全く理解しないというか、わかってないから、逆に強い、という。
じゃんじゃん引き抜いちゃう。
でも、抜き方がうまいというか、なかなか慣れていて面白かった。


で、トイレが外だったんですね。
バンガローは本気で泊まるだけの場所で。
公園ですから、下は土なんですが、トイレに向かう道は舗装されてて。
けっこう遠いは遠いんです。
でも、ちょっとしたライトはあって、夜中のほぼ真っ暗な中でも道がわかるようになってて。

ウチのルールとして、「一人で行動しない」というのがあるので、トイレに行く時も誰かに付き合ってもらう、ということになるんですが、夜中に市丸が「佐藤さんトイレ行きたい」となって、じゃあ一緒に行こうと。

夜中ですから、足元にライトはあるモノの、けっこう暗い。
しかし、俺は、その前にトイレに行った時にショートカットできることをわかっていて、土の道をショートカットしたんです。
市丸は先を歩いてましたから、市丸との合流地点で待ってたんですね。
で、トイレに行き。

帰り道、そしたら市丸は当然のようにショートカットの道を行く。
市丸というのは道を覚えるのは得意で、帰巣本能もすごく、「ああ、こいつはもう俺がショートカットしたことを瞬時に理解し、その道をわかちゃったわけか」と思ったんですけど。
で、アスファルトの本道に出たら、市丸、逆に行っちゃう。

ぎゃははははははっは。
つまり、またトイレに行っちゃうわけですよ。
夜中に地獄のトイレ循環コースに陥る、という。
さすがの市丸の鼻もなんか磁場がくるったらしい。


ま、そんなこともあり、特になんかトラブルもなく翌日アスレチックということになりますが、これがまたもう、いきなりすごいわけです。

なんか近所の学校の遠足とかとも合流してしまい、もう少年少女がガンガン行くわけですけど、大人が行けない、という。
でもまあ、カイなんかは持ち前のバランス感覚でスイスイ進むし、二三年前に施設からウチに来た時は真っ直ぐ歩けなかったオグラも、みんなについて進んでました。
まあ、なんでしょう、そこそこみんなできるのよね。

モトミ先輩も、みんなにつられて途中までのぼってしまうモノの、高い場所まできたとたんに「こ~わ~い~!」「う×●▲~ぇ~」みたいな、ヘンな雄叫びを上げるんですが、正直な話、もうのぼっちゃったモノ、行くしかないわけで。
降りれないんだから。
この辺、登山に似てて、もうのぼったんだから進む以外に降りる方法がない、という。
で、まあそこで外口さん登場、モトミを支えて進んでくれる、という形で。

でも、モトミ先輩はブランコ的なモノとか、ターザン的なモノは大好きですから。
そこはもう得意げにガンガン笑顔で行くんだけど、そのテンションで次のヤツにのぼっちゃうんだよね。
で、高いところについてハッとして、「う△■ぃ~」という雄叫びになる、という。

カブキは無責任に「いけーいけー!」とかはやし立てるし、なんかおかしかったなー。

ロープ渡りで、「こりゃ行けるよ」と楽観の末、水没して水死体然となってしまったミツ、水の上のドラム缶の上を走り抜けようとしたノブはそのままの勢いで落下。
ヒモをたぐりながら進む一寸法師よろしく板にのって対岸に渡るヤツでは、もう最初の時点でケツが水に着かざるを得ない、という。
まあ、そんなおもしろ演技が続出しました。


今回すごかったのは、コウヘイで。
コウヘイというのは不器用の極北で、お椀を持ってくる、という動作だけで、なぜかお椀を落とす、くらいの。

にもかかわらず、運動神経はいいんだな、というね。
というのも、彼の親御さんは俺のチョクの大学の先輩なんでよく存じ上げてるんですけど、運動神経イイ夫婦、なわけ。
つまり、彼の不器用は、DNAの運動神経によって、けっこうイイ感じで打ち消されていた、というかなんというか。


いや、楽しかったな。
今回、場所もまあよくわかったので、またみんなで行ってこようと思う。


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(BGM:津田耕次「ピクピク節」fromYOUTUBE)
→エロ歌謡じゃないの。
「サオの長さは自慢にならぬ、腕がモノ言うピクピク人生」とかって歌詞に、女の人のあえぎ声がじゃんじゃん乗ってきます。
で、その女の人が、時折「ピックピク」とか言うんでおかしい。
名曲。
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「青春の馬鹿騒ぎ」と「みんなとの約束」


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ま、陽子がみんなに正直に失敗を話してからずいぶん変わった、というようなことを前に書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4404.html)。

彼女は声が格段に明るくなり、にじ屋でも褒められることが多くなり、みんなからの信頼も勝ち取れるようになった。
そうなると、好循環。
これまでが「みんなに隠す→みんなに堂々とできない→小さくなってる」という悪循環だっただけに、まあこのパッと明るい感じをまとった彼女の変化はとてもうれしい気持ちであります。
もちろん、問題がなくなったわけじゃなくて、いろいろあるにはあるけど、でもなんか兆しを感じる、というか。

前にも書いたように、どこまで続くかはわからないけど、でもこの「好循環」な感じを肌で感じておいてもらえれば、きっとまた戻れるだろう、という気もします。


彼女が隠れてお菓子をすごく食べている、というのは知っていたんだけど、それはまあ、彼女は「ばれるわけがない」と思っていたようだけど、まあちょっとしたルートでわかっていたんです。
肥満気味、というか、気味以上の彼女、しかもそれが負担になってると思われる呼吸の関係も深刻。
そこはやっぱ、一人暮らしの彼女としては、自重しなければならない点。
週1日は自由に食べよう、ときめて、他はガマンしよう。
一人で食べるのはやめて、その週1日はみんなと食べよう、みたいなことになって今に至ってるわけですが。

で、この話のあと、本当に「食べてないようだ」ってのが、その某ルートからわかってきまして。


これね、まあ、我々の中では、正直言うと、「そうはいっても食べるのはやめられないんじゃないか?」とちょっと思っていた、という感想もありまして。
「ホントにやめられたなんて、すごい!」という。

ま、そりゃそうなんだよね。
自分に甘く、他人に厳しい、の典型のような彼女ですから。
いろいろ理由つけちゃあ、食べちゃうんじゃないか?という。

でも、そうはならなかった。
これ、どうしてなんだろう、ってちょっと考えまして。


まあ、好循環になったのが一番大きいんでしょう。
だって、ガマンするだけがマンするのは辛い。
「イイコト」がなければ、やっぱり続かない。

ってか、まあそれは肥満の解消、という、大きな意味では、ガマンするだけでイイコトなんだけど、今、ナウ、イイコトがないと、やっぱきついんですね。

よく俺は、知的障害者は未来を予測するのが難しいことが一番の障害、と言うんだけど。
つまり、これ以上太るとヤバイからガマン、とか、そういうの。
「これ以上太ると」の部分の「想像力」が、なかなか難しい。
今、痛ければ、まあガマンもできます。
でも、「将来痛くなる」というのは、なかなか難しいわけです。

店に行って、棚にある商品を勝手に食べてしまったら、店員さんに怒られる、そして捕まる、親やみんなが悲しむ、みたいなことを普通は思いますけど、そこの「先」の部分がなかなか想起できなくて、「今食べたい」が勝ってしまったりして、「万引き」になってしまったり。

そういう意味では、今回の、なんか一気に好循環に入った、のはよかったんだと思います。


それと、もう一つ。
集団の力、というか、仲間の力、というか。

よくあるのが、「親が何言っても聞かないんです」って親の話。
市丸にしても、来たばかりの頃は、いや、それ以前も、ずっとテキトウな服を着てた、と親御さんは言います。
「夏になったんだから、この服を着なさい」と言っても、聞かない、と。
それが、ウチに来て1か月くらいで、「この服カッコイイかな?おかしくないかな?」と朝、親に聞いてきてびっくりした(当時はまだ実家通い)、という。

この手の話、けっこうあるんです。

よくよく考えれば当然で、誰だって、子どもの頃、中学の頃、親の言うことより、仲間の「お前の服かっこ悪いな」と言う方が「こたえる」。
仲間の言う服が、親には気に入らない派手な服だったとしても、そっちを選ぶ時期がありましたよ。
ま、それが行きすぎれば同調圧力だし、イジメだし、すべて諸手ってことでもないですが、そういう「感覚」は、親から離れていく時にあるべき感覚で。

つまりまあ、親の言うとおりにはいつまでもいかない、のが青春であって、親子仲良く、なんてのは、親の側の希望であって、子の希望じゃない、というか。
ちょっと気持ち悪いよ、というか。

そういう感覚が理解、というか会得できている「部分」もある彼女。
だからこそ、なんか「みんなとの約束」ってのが、なんか入ったんじゃないかな、と思ったりしたんですね。


パラリンピックとかで、障害者が出てくる番組も増えたけど、やっぱ親が必ず出てくるし、いや、画面のどっかにはいたりする。
それ、なんか、俺はすごくイヤで。
「こんなに努力しました」「こんなことしてます」ってのはわかるし、尊い。
けれど、青春はどこにあるんだろう?って。

親に内緒でエロ本を回す。
親に内緒でタバコを吸う。
親に内緒で親が連れてってくれなさそうな場所に行く。

そんな仲間が青春であって、そして、人生において大切なのは、なんか青春の馬鹿騒ぎだ、って俺は思ってて。


ま、そんなこんなを彼女のあれこれから思ったりしました。


こんなこと書くとね、親御さんからは、「親を排除するようなことを言わないでください」とか「親を悪者みたいに言わないでください」とか言われるんだけど、いやいや、そうじゃなくて、「くそばばあ」言われるのが親の仕事じゃないの?って思うのよね。

そりゃね、障害児を産めば、必死にやらざるを得ない。
自分の人生を賭けてやってこなきゃ、ここまでやれなかった、ってのもすごくわかるんですよ。

でも、親は親で、なにか他の生きがいを見つけてください、って。
それが子に対する、今のアナタの仕事です、って。
親が離れなければ、子は離れられないんですよ、って俺は言うことにしています。







(BGM:Still「彼女はアドバルーン」fromYOUTUBE)
→レベルストリートというコンピの4作目に収録されてる曲。
そもそもまあ、このコンピは寄せ集め感が強くてイマイチ、みたいなこともありますが。
当時で言うと、どっかD-DAY風な。
でもまあ、もうちょっと声に魅力が欲しいところではある。

宍戸さんの店で思ったこと


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先日、宍戸さん(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4395.html)の店に行って。

ライブできるバーというか、居酒屋さん。
大宮からちょっと行った上尾駅前。
ウチのベースのコジマさんが常連ということで連れて行ってもらったんですけど。

先日のライブで感銘を受けて、まあ行ってきたわけですけど、ちょっと歌も歌ってくれて、うれしかったですね。

料理もうまいので、みんな行ったらイイと思います。
社交辞令とかじゃなく、俺も今度またいこうと思います。


宍戸さんは、やっぱ唄に対して真摯なのね。
なんかね、俺なんかは曲を作る時に、どっか「媚びてる」ところがあって。

もちろん、まあウチの楽曲はみんなのコトを歌詞にして唄にしているわけだから、情念のほとばしりの最初が俺がどうこうってことでもないんだけど、それにしたって、やっぱ曲をつける時には、「この曲はトップの曲にして、あの曲みたいなアップテンポでやるか」とか、「ラストの曲にするから、ミディアムでいくか」とかね、そういうのがあります。
どっか、こう「どうやったらウケるか?」ばかり考えてる。
しかも、まあ「彼らが覚えやすい」というのが前提にあるから、自分の曲を作ってるようで、作ってない感じもあったり。

しかも、どっか名曲をパクっちゃいがち。
いや、簡単にパクるというより、コードを分解して取り入れる、みたいな、数学的な感じでやってますけど。
でもまあ、ライブでウケてなんぼだから、そりゃしょうがない、というアレもあるわけだけれど、なんかちょっと宍戸さんの前ではちょっと恥ずかしくなったりします。


今、開店休業状態になってる「知的生涯」の曲で、「イキタカッタ」という曲があるんだけど(http://www.nijirock.com/tv/sato)、これね、まあ前会長のかおるさんのことを歌った歌で、この曲はね、でも俺の中ではちょっと特別で。
こういう唄を、俺は自分のために、もっと唄わなきゃいけないと思う。

この曲を歌うために、ちょっとギターを練習して、一人でもやれる感じで歌っていきたいな、とすごく思いました。
とにかく、ギターが下手なので、やっぱもっと練習しなきゃいけないんだけど、いやいや、練習が苦手なんだよ、俺…。

まあ、でも、宍戸さんの店で唄わせてもらえるよう、ちょっとがんばってみようかと思います。
あ、逆に、知的生涯もバックを募集しようとは思ってるので、よろしくお願いします。


さて、この日、チャビエの話がちょっと出まして。
改めてチャビエの偉大さを感じたんだけど。

チャビエは、次のライブ終了と同時に改造手術その1をすることになっています。
もちろん、手術が成功する以外のことは考えていません。
彼女が、また明るい笑顔で戻ってきてくれると信じています。

宍戸さんなんかも、チャビエがいなくなったら埼玉の損失だよ、なんてうれしいことを言ってくれてたけど、確かに、彼女は「自分発信」というわけじゃないんだけど、とにかく「人と人をつなげる」コトに関して超一流の力を持っています。

だからこそ、ウチのバンドのエージェントもやってもらってるわけだけど、それはそれはすごい力で、物怖じしないし、そして敵を作るようなキャラでもなく。
すげえなあ、と思うんだけど。


彼女と出会ったのは、某市議の選挙を俺がちょっと手伝いに行った時に遡ります。
もう十年以上前だと思います。
その時の中心が彼女。
彼女の盟友というか、それがその市議で。
無所属の人なんだけど。

なんかまあ、いろいろあって、俺がちょっと手伝うことになって。
それが終わって、彼女が勤めていた花屋が潰れて、まあどうしましょうという時に、ウチにやってきてくれた。

俺は、彼女には、ずっと「アナタの仕事はチャビエだから」ってずっと言っていて、まあ自由に泳いでいたまえ、って思ってました。
もちろん、必要な仕事はやってもらうけど、基本ずっとフリーで、ちんどんのことやにじ屋のコトなんかの宣伝マンというか、結果ね、そういう感じになっていったんだと思う。

この「アナタの仕事はチャビエ」というのは、まあすごく俺の中で、チャビエに出会ったからこそ思った一つのウチの仕事に対する姿勢というか、そういうことの答えで、それに倣って、俺もやっぱ、具体的に何が何、じゃなくて「佐藤さんという仕事をやろう」と思うし、外口さんのことも「アナタの仕事は外口だよ」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4407.html)って今とても思っている。


ま、そんなわけで、虹の会のことは知らなくてもチャビエのことは知ってる、って人はたくさんいると思うけど、そういうすごい人だから。
俺も影響を受けた一人だし。

たくさん、応援してくれる人がいるから、きっと手術もうまく行くと俺は信じています。





(BGM:ジャンボ鶴田「ローリング・ドリーマー」fromYOUTUBE)
→「出会いの数だけ、別れがあると わかっているのに 恋をする」
…なぜいきなりラブソング…??

日本でいうと、バンパイヤって何にあたる?


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「野球拳キャノンボール」

ま、もう完全にダメだとは思っていたけど、思った通り。
女性三人を拉致して野球拳をさせようとする「闇の組織」的な何か。
けどまあ、野球拳だけでは話が持ちませんから、最後は闘い的なコトになったりして。
いやいやいや、もう野球拳じゃないじゃん、という。

途中で出てくるその三人にそれぞれ関わる男たちも全くもって大根祭りで見てらんない…。
ってか、設定に無理がある、というか、これは無茶。


「女子高生サバイバル・ドライブ/FIVE ACROSS THE EYES」

いや、うん。
ひどい。
ひどいし、ゲロ、ウンコ、おしっこ、いや、ある意味でリアルで、グロさが飛び抜けた映画だとは思います。

女子高校生5人が親の車で出かけるんだけど、途中でぶつけちゃう。
そのぶつけた車に追われ、ひどい目に遭うんだ、これが。

と書くと、その追ってくるの、男だと思うでしょ?
女なの。

で、「服を脱げ!」とか言って、「その服におしっこしろ!」とか言い出す。
途中で、女子高生の一人がウンコ漏らしちゃって、追ってくるその女の車にそのうんこ投げたり。

…小2?…。

ま、最後は逆襲して燃やしちゃう。
けっこうヒドイ。
ま、でも酷いことされたからな。

ま、そんなで、やっつけちゃうんだけど、冷静に考えたら、この追ってくる女の人、ちょっとネジがずれてて、残忍になにか「仕組んでる」「計算づく」とか、そういう感じじゃない。
そう考えるとね、こっち5人だからね。
つまり、けっこう「逆襲できた場面」あったとは思うんだけど、一応、映画の尺も考えて反撃を待ちました、みたいな感じもあります。

同時に、暗闇でのシーンが多いので、犯人に何をされてるのか?みたいなことがよく見えないんです。
同時に、なんかカメラの手ぶれがヒドイというか、いや、そういう演出なのかもしれないけど。
刺されてる、とかいろいろあるわけですけど。
それがどうなってるのかよくわからないので、なんだか入り込めない…。

というか、この5人。
一人も魅力的な子がいませんので、まずもってそれが入り込めない理由かな…。

ま、でも、最後、途中で寄ったドライブインに再び寄ってみると…、というあたりがなんかすごくよくできてるというか、世界観が広がって、なかなかいいなあ…。

なんで、これ、金かけて、有名な女優さん使って作り直してみたらどうでしょうね。
…ってダメか。
中身なさ過ぎだもんな…。


「セクター5[第5地区]」

吸血鬼モノ。
バンパイヤモノってのは、根強いんだなあ。
キリスト教的世界観なのか。
ま、西洋的であって、日本的ではないね。

日本で言うとなんなんだろうバンパイヤ。
あ、バンパイア?ヤ?

ま、どっちでもいいか。

日本で言うと「鬼」?
いやいやいやいや…。
スタイリッシュ感が違うなあ…。

「天狗」?
…う~む。

「カッパ」
…もう全然違うし。
カッパに至っては、カッパハゲなんて言われてるしな。
バンパイアハゲ、なんてのはあまり聞かない。

んなわけで、映画ですけど。
まず、世界観として、バンパイアを認めて一緒に共存している地区がある、と。
しかし、まあそこにはやっぱバンパイヤに対する差別感とかそういうのもあって、というベースの中、新種のバンパイアが発生。
どうも、人工血液にバンパイヤになるウィルスが混じってるようである、と。
誰かの陰謀だ!って話になるんですけどね。

ま、これもう冒頭に出てくるアイツが犯人だな、ってのはバレバレ。
なんで、話としては単純だけれど、よくできているのは「なんとなくあるバンパイアと人間の壁」みたいなモノ。
いわゆる人種差別とかそういうのにも通じるモチーフなんだろうか。
って、そこまで壮大でもないけどね。

出てくる俳優さんもあまり魅力がなく、テレビ東京の昼の映画にはもってこいである、という感じではあります。
でも、その中でも健闘してる映画であります、という感じです、はい。







(BGM:Pussy Riot「Organs」fromYOUTUBE)
→この人たちは、曲どうこうじゃなくて、活動そのもののスゴサなワケだけど。
知らない人は、調べてみてください。
けっこう、PVとかはちゃんとしてるのよね。

よくある流れ


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「AEDを使用する際服を脱がすわけですが、社内アンケートの結果「男性にされたらセクハラで訴える」という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの救助活動一切を女性にさせ、男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。という会社に遭遇した」というツイートが流れてきまして。

これ、まあよくある「流れ」だなあ、と思って。


まず、世の中、決まりを作らなければならない、というのは、とても愚かしいと俺は思っていまして。
某大規模ディスカウントストアのバイトは、ロッカーとかに置くリュックの中身とかを点検してもらって、申請してから仕事に入る、って話を聞いたことがあるんだけど。
あまりに馬鹿馬鹿しいんで、話半分に聞いたんだけど。
まあ、事実どうかは別として、構造としてはこの類い。
いわゆるこれは「盗難」とか、「盗難狂言」を防止するためらしいんだけど、くだらねえな、って思って。

つまり、自らの自治意識というか、倫理観というか、そういうのが薄い、もしくは「ない」という状況の中にあると、人は「もうメンドクサイから、ルールつくっちゃわない?」となるのだな。
これは、こうした「窃盗」だとか「狂言」だとかいう、刑法にかかわることですら「守れない人間ども」に、それを「守らせるためにルールを作る」というね、クソくだらないことなわけです。

これ、まあ、こういうことだけじゃなくて、仕事上とかで言うと「俺はがんばってるのに、みんなはがんばらない。だから、ルールつくっちゃえ」ということもあるのよね。
「俺は始業時間より早く来て掃除しているが、いつも俺だから、イヤになっちゃう。みんな早く来て順番にやろう」とかね。
ま、これ、平等に見えますけど、実際は、始業時間の前に来ることを全員に強要しちゃってるわけなのね。
いわゆるサービス残業、みたいなのも、コレと同じ構造を持ってると言えなくもない。
「俺も来てるんだから、お前も来い」という
ま、サービス残業には明確な文章としてのルールじゃないかもしれないが、でも、明らかに人を縛るルールですね。

この類いの「ルール」。
俺は好きじゃない。
とにかく決めたくないし、決められたくもない。
いや、「決めたくない」というのは正確ではない。
「ルールを作りたくなる気持ち」はわからなくはない。

例えば、ルールを作るというのは社長とか、上司とか、その組織の会議とか、いわゆる組織に対して責任ある人や会議が行う。
つまり、そこに「不満が集まる」わけだよね。
「盗まれた」とか、それが狂言でアレなんであれ、そういうのが上がってくる。
「俺ばかり掃除やっててつらい」とか。

これ、まあ、「盗まれないようにしろよ」とか、「そもそもなに盗んでるんだよ!」とか、もう「なぜそんなことに職場がなんか考えなきゃなんないんだよ」とか思うワケですよ、上司としては。
「そんな自主的にやってる掃除、別にやんなくていいよ…」とか。
「でも、やってくれてるからそうも言えないし」、みたいな感じの場合もあろう。

そうなると、「もうメンドクサイ。ルール決める」ということになる。
そうすれば、少なくとも狂言はなくなるかもしれないし、掃除してて辛い、という意見はなくなる。
もう、みんなで早く来い、って決めちゃえば、早く来てる人の不満はなくなる。

逆に、「いちいちサイフの金額を申請したりして面倒になるけど」とか、「みんな朝早く来ることになるけど」みたいなのが、上司にとって、ルールを決める側にとってはある意味「報復」というか、「そんな面倒なコト言うんだったらこうしてやる」みたいな「感情」を含んでしまうんだよね。

誰もが自由に使えていた社用車なのに、ちょっとした不満が出た、と言う理由で「自由に使えないようなルールを作る」というのは、本来は社員の自由が奪われているわけだが、そのキッカケも社員の不満、という場合があって。
つまりは、きっちり社用車を自由に使える自由、自治、自分たちを律する内規、というか、そういう「雰囲気」を持つべきだったのだ。
なのに、それを上司、社長、重役会議なんかにゆだねてしまったら、そりゃ、社員の自由は制限されるに決まってる。
だって、運営側と社員は構造的に対立するんだからさ。
運営側が「なんだよ、今まで自由にさせてやってきたのに。もういい。自由にさせない」って言い出すのは当然じゃん。


このAEDの話も、別に「会社が決めるコトかどうか」というと、そういうモノでもなかろう。
けど、「女性がそう言うんだったら、こう決めてやる。でも、死ぬ確率上がったな」って「報復の感情」が、ここに見て取れる。

よくあるよね、こういうの。
女性差別だとかのことの話でよく出てくる。
「だったらこうしてやる!」という感情の結果としての「男女平等」みたいな。

このツイートのリプライにも、「コレが男女平等なんだからしょうがないですね」とか言うのがぶら下がってたけど。
いやいや、これ、別に平等じゃないでしょ。

「女性が言ってることには反対できませんし」みたいな、もうそもそもの「平等」をぶっ飛ばして感情をぶつけてくる人もいて。
ま、そもそもフェミの流れが、そういう「感情をぶつけてくる」って流れもあったから、それに対して感情で答えている、ってのも分からなくはないが、これでは論議が進まない。


つまりですね、感情でモノ言ってたって、何も始まらん、って話。
感情でルールを作るなんて、そもそも愚だし、その前に、自治だとか倫理観だとか、そういうのを集団が大切にできないのはもっと愚。








(BGM:テロ1986「Hello」fromYOUTUBE)
→八〇年代に出されたソノシートらしいけど、この頃、一番聞いてた界隈だけど、知らなかった。
テロとか言う割に、すげえなんか静かに歌い上げてくる。
これはちょっとやられた。

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