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スーパーちんどん・さとう

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「ギフテッド」ではないけれど


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こういうツイートが流れてきて。

「知人の息子さんが手に負えない暴れん坊で、園側から一度検査にと進められて行ったら、結果はIQが高過ぎて実年齢の扱いを受けるとストレスが溜まるとの事だったらしい。そこで園側はその子に対してだけ別対応したらウソみたいに治ったと」

これ、ピンときたのは、カイのことで。
カイはホントに時々なんだけど、人を噛んだりしちゃうんだけど。
それにはその時々に、例えば陽子に責められたから、とか井上に意地悪されたから、ってこともあるんだけど、一方で、「何もないとき」というのもあって。

それって、普段のいろいろなことが積み重なってるのかな、とか思ったんです。
例えば、噛んだりするのは彼の能力以上のことを求めているからなのか?みたいな。
そういう普段のストレスが?みたいな。


でも、このメールを見て、そうじゃなくて、能力以下のことをさせているからだろうか?と。
ちょっとそういう疑問が湧きまして。

で、まあ調べてみたんだけど、確かに「ギフテッド」と言われる子たちはいて。
いわゆるIQが130以上が目安の子。
確かにこうした子たちは、能力に見合ったことを要求されない、というか、毎日能力以下のことをやらされてしまっている、と考えても不思議ではなくて。

そのストレスをどう表現したらいいかわからなくて、まあ粗暴になったり、みたいな。


でもまあ、カイ云々で調べはじめた俺としては、IQ130という、その時点でどうもカイとは違うな、と瞬時に理解はしたんだけど。

ただ、そのギフテッドの子どもたちの特徴が面白くて。
以下にコピーしますと、


課業に集中できなかったり、話題と外れてしまうことがある。興味のあること以外のことをやりたがらない。
飽きっぽい。
クラスを乱す行動をとる。
繰り返しや暗誦することに、非常な抵抗感を示す。
課題をさっさとこなすが、やり方が雑である。
やり過ぎて、自分を消耗させてしまう。
批判をうまく受け止められない。
グループ協同作業がうまくできない。
権威のある人に批判的な態度をとる。
自己、他者に対して批判的である。また完璧主義である。
議論の中で、自分の主張を通そうとする。
クラスの道化師になったり、ジョークに対して大げさに反応する。
クラスの中で何でも知っている物知り屋として見られる。
周りに対してボス的な態度をとる。


あれ?と。
これ、まったくもって市丸じゃん、とか思って。

とはいえ、市丸はIQが130ないわけだから、違うんだけど、なんか「一周回って一緒か?」という気がしたんです。


よくよく考えたら、にじ屋によく来てたツノの養護学校時代の同窓生のAちゃんはカレンダーが前後200年くらい頭に入ってるサヴァン症候群とかいう感じのアレなんだけど、といって、まあ実生活にはあまり役に立ちませんが。

Aちゃんは、とにかく「おまえ子どもかよ」みたいなことに敏感なんですね。
なんでもかんでも「お母さんに聞く」という彼女に、ウチの連中はみんな「赤ちゃんかよ」とか言うんだけど、それに彼女は激昂するの。
これは一般就労してるNという、これもまたにじ屋に時々来るやつも同じなんだけど。

そういえば、子どもって子ども扱いされることに妙に反発するよな、とか思ったりして。


まあ、ちょっと話が散漫になりましたが、いや、けれど、この「能力以下のことをさせられてるから暴れる、おかしくなる」というのは、例えばオグラが施設に入れられて話せなくなったことや、カブキがここにきた当時「カブいちゃっていた」ことなどと、何か共通するモノがあるようにも思います。

つまり、「こっちが彼に見合った取り組みをしないから、彼は伸びないのである」という。


ま、あたりまえといえばあたりまえなんだけど、これ、けっこう重要というか、毎日の中で、もちろん俺も例えばカブキに何をやらせたらいいか、というのはよくわからないんで、まあ、一緒にみんなと悩みたいんですが、この「彼に見合ったこととは何か」というのを、やっぱ各々考えてやらなきゃな、と。

もちろん、集団としての取り組みを重視した上で、こうした何か個別に考える事をなまけちゃいけないな、というか。





(BGM:エミー・ジャクソン「涙のゴーゴー」fromYOUTUBE)
→GSを英語で歌ってます的な曲ですね。
ってか、ただの洋楽なのか、これは。
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