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スーパーちんどん・さとう

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専従募集


ウチのようなトコロが集まって、市単位とかの団体があります。
ウチは正直あまり真剣に参加していないので、どうこう言える権利もありません。

ただまあ、基本、職員、つまり指導員っていうんですか、障害者自身の集まり、という感じはあまりありません。
障害者はあくまで対象であって、彼らにどう対していくか?ということを論議する、というのがスタンスだと思います。

というか、まあ福祉ってそういうことなんです。
それが間違ってるとは思いませんし、そういう部分はオレたちにもある。
そして、そうやって日夜闘ってるみなさんにそれはそれで敬意を感じます。


ただ、おそらく、そこの部分のベースがちがうんだな、っては思います。
つまり、「闘う」と言った場合の、種類が違う、相手が違う、というか。

やっぱ、オレらは、井上達の隣にいて、井上達と社会に対していく、という感じなんだろうな。
井上達を対象にしてオレたちが集団を作ってしまったら、やっぱり彼らは疎外感しかないような気がするからですね。
闘う主体はあくまで井上達じゃん、みたいな。


先日、そういう団体の総会があったようで、実際、その日はちょっともう我々サイドには予定が入ってまして、井上達だけで行く、ってことになったんです。
おそらく、そういう団体は他にはないと思うし、そもそも、彼らだけ行かせる、なんて芸当自体が難しいんだと思います。

ま、ウチは,普段から遊びとかで彼らだけで出かけたりはしてますから。
まあ、彼らだけって話の最初はやっぱいろいろ心配しましたけど、それなりにいろいろバスの時間とかは調べてやって。
でも、まあ今はけっこう安心ですね。
今回は特に近所ですし、特に心配もなかったわけですが。

この予定がメールで来て、それをみんなにカズミだか誰かが流してくれて、それは井上達、メールが使える連中にも届くわけですが、それを見た井上が、会議で「行きたい」、と。
まあ、行きたいというモノを「行かなくてイイよ」というモノでもないし、「行くな」と禁止するものでもないですから。

虹の会の一員として、じゃあ行ってきてください、ということになりまして。


NHKの番組にもありましたけど、ミツが「いじめたりするヤツは虹の会のメンバーじゃない!」とかって怒る場面みたいのが。
彼らは,ウチにいることに大いに誇りを持っていますから。

「オレが虹の会の代表で何が悪い?」みたいなところもあります。
そういうなんか「オレが行く!」みたいなことを潰したくもない。
これを潰してしまえば、「やっぱりオレたちはどうせ知的障害者だからな」と彼らが腐ってしまうことは目に見えています。

特に井上なんかはそういうことに敏感ですから。
というか、みんなそこには敏感なんですね。

「オレが邪魔者扱いされてるかどうか」
「俺のコトをオレがいないところで決めていないか」みたいなこと。
そういう感じがやっぱ伝わってしまうと、彼らは腐ってしまうし、オレたちを信用してくれなくなる。
そこを「オープンにしているスタイル」を貫かないと、やっぱ彼らはオレたちを信用してくれない。

だから、まあ、コッチが決めていることがあったとして、でも、「彼ら自身が決めた」という風に「思わせる」という「技術」は必要です。
持ち上げるだけじゃなくて、なんていうか、そこはもうスキルなんで、言葉にするのは難しいんですけど。


今回も、まあそんなわけで行ってきて。
総会があって、その何日か後には飲み会もあったようで、それにも参加して。

とは言っても、やっぱり総会で話されている内容とかはよくわからなかったようで、でも、「なんか、送迎の人がいないとか言ってた」とか、断片断片は教えてくれました。
飲み会では、他の作業所の職員さんとも話したりしたそうで、プロレスの話や野球の話なんか、「こんな話をした」ってのを、コウヘイなんかは紙に書いて翌日持ってきてました。
きっと嬉しかったんだと思います。

まあ、中身も重要だとは思うんだけど、一方で、でもこういう機会が「俺はにじ屋の代表なんだ」「俺は虹の会の代表なんだ」って思えること、なんかしらの自信につながるんなら、それもいいかな、と思います。

ま、たまたまというか、彼らだけで行くしかない感じの日程だったこともあります。
それが可能、というか、行かせても大丈夫だと踏めたのは普段の遊びでどっか行く、みたいな経験があってこそではありますが、まあ、そういう機会を彼らの糧にできたなら、よかったな、と。






(BGM:「ゴールデンハーフの恋人がほしいの」fromYOUTUBE)
→「ポップ、ジャンプ、ステップ、アップ、ストップ!」
…新しい…。
ホップときたらステップだとばかり…。
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