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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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というわけで、まさしんぐタウン。
さだまさしさんのコンサートに行ってきたわけですけど。

ま、去年も行きましたよ(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3877.html)。
大宮公演ね。
やっぱ近いところでやるってのがいいよね。
なにせ、帰り道が早い。
当たり前なんだけど。

その後作業が残っていたので、なんかいいですね。
これが東京横浜なんてことになりますと、そっからまた二時間くらいかかったりして。
一仕事終わる時間じゃん、みたいな。


ま、それはそうとして。
チケットは取っていただいたんです。
知り合いの知り合い、みたいなことで。
ありがたいことですね。
その方も「まさしのことを好きになってくれるんだったら、ぜひ!」みたいな正統派のファン。

いいですね、こういうの。
みんなに知って欲しい、という。
それに、まあそうでもしないと取れないんですよまさしんぐタウン。
大宮ソニックシティ大ホール数日公演があるというのに。
いやはや、すごい人気です。


ま、どうなんですかね、さださんはかなり好き嫌い分かれるかと思います。
俺は若い頃、というか、子どもの頃に流行ってましたから。
親父の一番長い日、とかね。
関白宣言、とか。
この前、すず(若干二十歳すぎくらい)が「さださんの亭主関白がいいですよね」とか言ってましたけど、それはまあ、ありがちな間違いではあります。
まちょと覚悟はしておけ。

ギターで練習するに、とてもまあ教則本的な感じだったので耳コピしてましたね。
さださんの楽曲でかなりフォークギターを鳴らせるようになったというか。
といっても、まあそんなに一生懸命練習もしなかったんで、いまだにテキトウにしか弾けません。
ま、それはさださんが悪いと言うより、俺の練習嫌いが原因ですね。

で、まあ聞いてた。
どっかね、こう力強くない、みたいな感じでしたね、その頃の印象は。
といって、今ライブで聞くとそんなことはまったくないんですけどね。

なよっとしてるというか。
あのメガネをかけてる感じとかがあれなんですかね。
どっか芸能人っぽくないというか。
しゃれっ気がない、というか。
その辺で、「あ、ちょっとごめんなさい」みたいな感じの人もいるかと思いますね。

でもまあ、定期的にヒットを飛ばしてくるというか、話題の曲を提供するというか。
関白宣言しかり、親父の一番長い日は「長すぎる!」みたいな話題になったり。
北の国からは「歌詞がない!」とか。
なんていうか、その辺の「影響力」を考えて曲を出してる感じもあって、策士的な感じがあるというか、その辺も好き嫌いが分かれるのかもしれません。


俺はまあ、そんなわけで昔の曲しか知らないんですけどね。
サナトリウム、なんて曲はとにかく泣けるし、ああいう物語調の歌って基本俺は好きなんだな、と思いますね。
面影ラッキーホールの「あんなに反対していたお義父さんにビールをつがれて」とかね。
何度聞いてもやっぱ泣いちゃう。

ああいう世界観を出せるってのは、すごく詞を大切にしているんだろうな、と思うし、すごいなあ、と思うんです。
歌詞ってのは、小説よりもやっぱ制約が多いわけですよね。
字数とかもあるし。
にもかかわらず、あの世界観を表現出来るのってすごいなあ、とかずっと思ってました。
雨やどりとかもね、コミックソング扱いされるけど、名曲だと思うんですよ。


で、まあさださんのコンサートに行った、というと、「ねえねえ、ホントに話してばっかりなの?」と聞かれますが、その通りです。
時間的に言ったら話の時間の方が長いです。
でもまあ、それもお客さんは楽しみなんだよね。

そしてすげえと思うのは、「すげえ自由に喋ってて、こんなんじゃ時間過ぎちゃうよ」みたいな感じをものすごく出しながら、公演はアンコールを入れて2時間58分でした。
おそらく、3時間の予定だったと思われます。
つまり、ピッタリ。

これね、自由に喋ってるようで、かなり練ってると思います。
それを「自由に好き勝手喋ってるよ」というスタイルでやれるというのは、もうまあプロの向こう側、神レベルだな、と思いますね。

つまりね、「喋ってばっかり」も、全部含めてきち~んとできてるんですよね。
もちろん、サウンドは驚くほど完成度が高い。
バックのメンバーも素晴らしい人がそろっている。
一分の隙もないです。
当たり前ですけど。


メジャーとはなんなのか、エンターテイメントとは何か、その答えを改めて見たような気がしましたね。
この安心感、安定感、きちんと期待に応える感。
お約束というなら、それはその通りです。
でも、そのお約束を期待しているお客さんが集まってるんだわな。

ノイズバンドがお客さんを裏切るぜ、というのも、それはそれで正解だし、それもエンターテイメントかもしれないけど、「お客さんが期待するものを提供する」という意味では、まあ、同じなんだよな。


てなことで。
いや、今回はちょっと聴きたかった曲、というか、知ってる曲があまりなかったんだけど、所々に気になる言葉が織り込まれてて、なんかやっぱ引き込まれましたね。
「もし、5億年先、俺が化石になったら、おれの肌の色は黄色だったってわかるだろうか」(意訳)みたいなのを、すらっと織り込んでくるあたり、うまいというか、詞の作り方がすごいよね。

やっぱ面白いな。
メジャーはメジャーでなんかすごく勉強になる。








(BGM:高田恭子「みんな夢の中」fromYOUTUBE)
→「夢の口づけ、夢の涙、喜びも悲しみも、みんな夢の中」
あなたと出会って、あの楽しかった日々は全て夢だったのよ。
今は夢から覚めただけ。
そんなに悲しんじゃダメよ、だって夢だったんだから。
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