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スーパーちんどん・さとう

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いろいろな人に世話になって、まあ自分はここまできたと思うんだけど。
といって、何をかできたわけでも、ひとかどの人と言うことでもないけど。

でもまあ、最初の頃を考えれば、今はまあ給料はもらっているので、そういう部分で、まあみなさんにお世話になったな、と思います。


で、どうなんですかね。
お世話になったのを、お世話になった人に返す、というのは、確かにそうなんだけど、それはもう「ありがとうございます」でしかなくて、同じようにお世話になったのを返すとしたら、それはまた違う人に、なんじゃないか、と思ったりします。

仕事で言えば、やっぱ新しく来た人にそれは返していきたい、というか。
沢山の周りの人にお世話になってここまでやってきたんだから、それは、また下の子に返そう、というか。

例えば、まあこれは単純に過ぎますが、ずいぶん昔はおごってもらったんですよ。
給料がほぼなかったんで。
出してくれた人がいた。
でも、それをね、俺はその人に今返す、ってことじゃなくて、また今の下の子にしてあげなきゃな、って思うワケです。

その人も、俺に返してもらおうと思っていたわけじゃないと思うんです。


お世話になったと言えば、そりゃ親にもお世話にはなりました。
そりゃそうですね。
感謝している。

で、今、介護の問題なんかがあって、介護環境がまあ、もう貧困に過ぎるので、子が面倒見なきゃならない、というのは、現状その通りだと思います。

でも、それを親孝行なんていうのはどうなんでしょうか。

そもそも、親だって、俺に感謝されようと思って俺を育てたわけじゃないと思います。
いや、感謝はしてるけど、だからって「俺が面倒見てたんだから俺の面倒を見ろ」とは言わないと思う。

ま、そういう親もいると聞きますよ。
毒親とか言うんでしょ。
それはそれで別の問題として、ちょっと置いておいて。


仕事でもそうですけど、俺に例えばなにかしてもらった(現実にはした記憶はないんだが、わかりやすく例えです)と思う下の子がいたとして、その子が俺にその「なにか」を返そうと一生懸命だったら、それはやっぱ「違うよそれ」って思うんじゃないかと思うのよね。
やっぱり、それはまた君の下の子にしてあげたらいいじゃない、って思うよね。

逆に、それをずっと俺に返そうとしているのは、なんか偏執狂みたいな、ちょっと怖いし、そういうつもりもこちらはないわけだし、媚びてんのかよ、みたいな気にもなるし。


で、本題なんですけど。

子どもが感謝を示してくれる、というのは、確かに嬉しいことではあるんだけど。
でもまあ、具体的にそれはどうこう、ということとはちょっと違うんじゃないか、と思うんだよね。

先日、娘からちょっといろいろの手続きの関係で電話があって、俺は運転中だったんでアキが出てくれたんだけど「お父さんの誕生日だったんだよね、忘れててメールもしなくて~あはは~」とか言ってたらしいけど、でも、だからって、どうも思わないんだよね。
「まあ、よかった元気で」としか俺は思わなかったなあ。
ま、そういう関係性、ということではあるのかもしれないけど。

その時、逆に、誕生日にきちんきちんと何かしてくれたりする方が、俺はちょっと心配になっちゃうかもな、と思ったんです。

だって、やっぱ親の誕生日を忘れるくらい楽しい毎日なのかな、とか思うじゃない。
ま、イマドキはブラック企業とかもあるからそうも楽観出来ないけど、でも、まあ一年に一回くらい顔見てれば、それはそれでいいかな、とか。
やたら会いに来られたり、電話されたら、そりゃひく。
「お前どうした?」「なんかあったか?」とか、なんか心配になっちゃうよな…。


子どもたちは、自分で人生の楽しみを見つけて、そして自分の足で歩いて欲しい。
俺の誕生日など忘れてもらってかまわん。
いや、むしろ忘れなさい、と。
そして、自分の仲間を作って、遊びに行ったり、飲みに行ったり、時に頼られたり、頼ったりしながら楽しく生きなさい、と。
俺は俺で、自分の仲間と十分に毎日楽しく生きているから、と。

何か感謝をしたいのなら、その仲間や、自分の子、とかだけじゃなく、次の日本を背負う子どもたち全てにそれを返しなさい、と。

それがまともな世の中の循環だろう、と。
それを親子の縁がうすくなった、世知辛い、なんていうのは、やっぱちょっとおかしいよ、って思う。







(BGM:マスターズ「あなたに名前を呼ばれたい」fromYOUTUBE)
→ムード歌謡のバブル期版というか、なかなかこう、捨てがたい一曲ではあります。
どこかドゥーワップ風でもあったりして、捨てがたい。
けどまあ、捨てるかなあ…。
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