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スーパーちんどん・さとう

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鳥は?発電所は? ★ 映画 「クワイエットプレイス」


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クワイエットプレイスという映画をやってまして。
まあ、気になってたんです。

「音を立てたら即死」
という、まあそんなコピーが秀逸。
これね、まあ最近どうも「それを見たら死ぬ」とか「増築しないと死ぬ」とかね、そんなもう「○○したら死ぬ」みたいなコピーが溢れてます日本の洋画ホラー映画。

そんな中、「音」ときたか、と。
もうこうなってくると、なにもできません。

で、まあ見にいく機会がなく。
時間もあわない。
このまま見れないのか、と思っていたんだけど。
その場合はもうしょうがないかな、とは思ってたんですが。

でも、なんかけっこう長いことやってて。
シネコンでやってるし。
しかも、ここにきてまだ日に三回とか四回とかやってる。
へえ…、けっこう人気あるのか、まあ興行収入的にいい、ってことでしょうけど、どうなんだろ?と。
気になってきまして。

で、どうしても見たくなっちゃって、わざわざもうほぼ徹夜明けの昼間に行ってきたんだけど。
ま、感想を言えといわれれば、どうでしょう。

おい!と。

何組か他のお客さんもいましたが、終わってから、ほぼその全てのお客さんが、「おい!」というか、「なに?なんだったの?」的なオロオロ感で席を立っておりました。

そりゃそうだわ。

いや、確かに音を立てたら死ぬ。
それはそうなんだ。

なんだか、ヘンテコなクリーチャーみたいのが地球に来たのか、いたのか、発生したのか、その辺はわからんが、とにかく彼らは目が見えないが、耳がいい、みたいな。
で、音がしたらそこを襲うもんだから。
つまり、大声出したらパクッと。

で、もうかなり彼らにやられちゃって、世界は廃墟になっちゃってる、というところからスタート。

…おいおいおい、ホラーじゃないじゃん、みたいな。
この設定は近未来SFであって、ホラーじゃない。
ホラーを期待して見にいったオレとしては、もうなんか肩すかしを喰らった感じ。
ホラーってのは、まあ怪談話とか過去のモノもありますが、そもそも「怖がらせる」という観点で作られなきゃならないので、設定が今の状況からあまりに突飛だと、怖いということからは遠くなっちゃいます。
そんな感じですから、これはまったく怖くない。
効果音で驚かせたりはしますが、ホラーじゃないわな。

しかも、そのクリーチャーの造形がなってないのよ。
ロボットみたいなんだもん。
これじゃあトランスフォーマーじゃん、と思ったら、制作がマイケルベイだった。

それにまあ、もういくつも設定が破綻していて、例えば電気は来てるんですわ。
ってことは、発電所は?みたいな。
発電って、音出るんじゃないですか?と。

こういう感じなので、そもそももう設定が甘いんですわね。
クリーチャーの説明もあまりないし、何匹いるとか、どういう経緯で世界が破滅したか、ってのもあまりわからないんだな。
ま、それはある意味リアルではありますけどね。
よくよく考えれば、その生き残った当事者にしてみたら、ラジオもインターネットもないんだから、どうやって政府が崩壊したのか、いや、もしかしたらどっかでまだ生きてる政府とかがあるのか?みたいなことってわからないわけだから。
だからまあ、それはイイとしましょうか。

でもなあ…。
この状況で、妊娠しちゃうし、いや、それは分からんでもないけど、赤ちゃんは泣くのが商売だしなあ…。
しかも、赤ちゃん箱に入れてフタしてOKってのもなんだし、地下室に入って、その入り口をベットのマットレスでふさいでOKというのもなんだか…。

家族の絆、みたいなことを表したいんだとしたら、なんかこの家族、会話がイマイチないからギクシャクしてるように見えるし。

ってか、まあよくよく考えれば、こうなったら電波しかないわけですよ。
だから、電気があるのにテレビが動いてないとか、ラジオがないとか(イヤホンはOKみたいな設定)そういうのはちょっと考えられないんだな。
生き残った人間が、それを考えない、というのはちょっと不可思議が過ぎる。

最終的にはなんか電波的なコト?ヘルツ的なコト?でクリーチャーが動かなくなるというか、倒れちゃうことを偶然に発見。
で、主役のお母さんが猟銃の撃鉄をおろしたところで終わり、なんだけど。

う~む。

いや、もう、なんかもう、これはダメですね。
なんなんだろう。
だって、鳥はぎゃあぎゃあ飛んでるし、なんでクリーチャーはそれを喰わないわけ?って疑問が冒頭からアタマを巡っちゃって、もうなにがなんだか。







(BGM:SALLY「バージン・ブルー」fromYOUTUBE)
→チェッカーズと男闘呼組を足して3で割った感じに、シャネルズ的ドゥワップ感をプラスした楽曲。
って、チェッカーズはそもそもドゥワップか。
ま、いや、カッコいいと思うんだけどねこの路線。
問題は、アイドル路線を足さなきゃならなかった、ってところでしょうか。
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