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スーパーちんどん・さとう

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憧れ ★ 映画 「緊急検証・ザ・ムービー」


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というわけで、「徹底検証・ザ・ムービー」を見てまいりました。
といっても、わからない人もいるんでしょうか。
徹底検証とは、ファミ劇、つまりファミリー劇場の人気番組と言っていいか。
年に数回やってるんですかね、まあ今俺はスカパーとかそういうの入ってないんで見れないんですけど、見れたときはきっちり見てました。

いわゆるタケシさんのTVタックルの超常現象スペシャルを模した感じ、といったら語弊があるか。
といっても、地上波じゃない分、こっちの方が断然面白いです。
そして、オカルト寄り、オカルト好きが作っているのがよくわかるというか。

まあ、オウム以降、オカルトが駆逐されて、いわゆる「オカルトブーム」は終わっているといっていいでしょうか。
ノストラダムス、ネッシー、ユリゲラ-、まあ、オレたちが子どもだった頃、1970年代に大流行した「オカルト」は、あれほどの盛り上がりはもうありません。
あの頃は、まあネットもなかったし、テレビや雑誌の情報が全てでしたから、「本当のところはわからない」ということのまま、とにかくセンセーショナルな「1999年人類滅亡」だとか「恐竜は生きている」とか「スプーンが曲がる」というようなモノがテレビで垂れ流されていまして。

イケイケだったテレビ界、というのもあるでしょう。
とにかく特番を見ない日はなかった、みたいな。
俺もまあ夢中になりましたけど、でもどっかで1999年には地球は滅亡しないし、恐竜は死んでる、と思っていました。
といっても大好きな世界で、夢中になりましたよ。
でもなんでしょう、スプーンを持ってテレビの前で一緒に「まがれ~」とやった経験はないんだな。
どっかもう「曲がるはずがない」と思っていたように思います。


超能力と言えばユリゲラ-。
まあ、ユリなんて名前の人は、みんなあだ名がゲラ-だったくらいの感じでした俺の世代は。
その後、清田君、という超能力少年が登場するんですけど、まあ彼は子どもだったのに「インチキだ」って言われて、たいへんな思いをしたとかなんとか。
彼に関しては、でも一方で「ホンモノだ」って話もたくさんあって、実際に見た人が書いたモノなんかは、なんかとても惹かれる。

で、今回、この映画に今の清田君、いや清田さんが出ているんだけど、なんかすごくこの人は真摯な人なんだな、と思いました。
一回、目の前で見てみたいと思いました。
「カメラで撮られたモノでは、結局信じてもらえない」ということで、テレビに出るのも辞めてしまった彼は、いろいろと活動はしているようだけど、なんでしょう、なかなかね、感じるモノがあります。

やっぱ、こういう力があったら、そりゃ「インチキだ」ってことを言われますから。
それはもうわかってるわけじゃないですか。
それでも、それを公表する生き方、ってのは、なかなかすごい。
まあ、彼は最初子どもだったわけなんで、そこまで考えていたかどうかはちょっとわからないけど。


さて、そんなわけで、超能力と言えばスプーン。
スプーンを曲げてなんぼです。
ま、ココがいいンだと思うんだよね。
だって「力を入れたら曲げられる」「曲げてもほぼ役に立たない、というか、使えなくなる」という、まったく「超」がつかないというか、ぎりぎりなんだよねスプーン。

それを日本に持ってきたユリゲラ-という人は、そもそもが怪しく、ヤマ師っぽく、なんかそんな感じがプンプンしてました。
この「信じるか信じないかはあなた次第です」的な、ぎりぎり感。
これがまあ超能力ブームだったような気がします。

だって、もう絶対に弁解の余地がない能力、例えば、目の前で「消える」とか。
そうなれば、もうこれは超能力。
国家がこぞって研究しますわ。

でも、スプーンですからね。
「トリックでもできるじゃん」みたいなことにもなっちゃって、なかなかにこれちょうどいいわけです。
この真贋論争も含めて、超能力ブームだったんだよな、と。


しかしまあ、時間がたつにつれ、ネットが発達していく中で、「超能力はウソ」ということに決着がついた感じで。
で、オウムのこともあって、スプーン曲げや超能力少年は駆逐されたワケです。

けれど、この番組、いやザ・ムービーもそうだけど、いまだオカルトを愛し追求している人がいる。
この映画では、そんな愛すべき時代遅れのオカルトバカの生き様が映し出される。
これね、すごくいいなあ、と思いました。

「あるない」じゃなくて、「俺にはオカルトが必要」という。
だからこそ、そのオカルトを愛し、愛で続けている。
そんな単純な思いを自分の生き方にぶつけられるのって、すごくなんか気持ちがいい。

まあ、俺もオカルト大好きです。
いいじゃない。
ネッシーを信じ続けて、老年になるまで必死に毎日ネス湖に通って観察し続けたおじいちゃんに、どうして「あの写真はフェイクだ」なんていえますか?
いいじゃない。
「いるかもしんない」って。
ってか、いないとは誰も断言出来ないわけだし。

ロマン、いいじゃない。

それって、まあ、結局オカルトそのものの中身というより、オカルトを愛する人に対する愛、というかそういう感じなんですけどね。
我々オカルト好きが本当に愛してるのは、オカルトをいまだ愛で続けている人たちのロマンなのかもしれない。
愛で続けられる人への憧れ、というか。









hikouki2中shou

告知1

(BGM:ザ・ダイナマイツ「大人の戦争」from「カルトGSコレクション(ビクター編)」)
→かっこよすぎるわな、これ。
GSっぽいコーラスも、間奏での手拍子や絶叫、合いの手、まあ全てにおいてGSのセオリー通りなんだけど、どっか垢抜けている。
かっこよさって、にじみ出るものだよな、というお手本のような歌。
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