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スーパーちんどん・さとう

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今日は、俺としてはものすごく思い入れの強いイベント開催なんです。

すごく昔に、こんなコトを書いていて→
http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-677.html に飛んでみてください。

この時に、「この話以外のことは禁止のイベント」と書きました。
それをついに、積年の思いをもって今日開催です。

「俺はみかんなんかじゃない。人間だ」
みなさん、ぜひ足を運んでください。

ああ、墨東興業Tシャツが間に合わなかったのはひじょうに残念ですが、この企画は思いだしたようにまたやりますので、その際には準備します。



てなことで、今回はそんな日々を送っていた俺の少年時代の話を辿る物語(でもない)。

津田沼に歌いに行って(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4797.html)、千葉ということで、高校まで千葉にいたもんで、帰りちょっと足をのばしてみよう、と。
というのも、まあ津田沼に泊まりまして。
翌日、ということですね。

まず、中学とか高校とか、そのあたりで使っていた駅とか。
京成線と国鉄、今のJRですが、どちらも使える感じの場所だったんだけど、京成の「みどり台駅」というところと国鉄の「西千葉駅」の間をなんだかよく歩いた気がして、ギターを抱えてという感じだったけど、ノブやイチマルも引き連れてアキと一緒に歩いたんだけど。

いや、まず驚いたのは、駅が変わってない。
当時、みどり台駅の隣の駅は無人駅だったような記憶があります。
みどり台もそれに毛が生えたような感じだったんですが。
まあ今は自動改札ですからアレですが、その面影がまだありましたね。
基本変わってない。
まあ、そりゃそうなんでしょうけど。

同時に、当時はもっと距離があると思ってたんですね、みどり台から西千葉駅。
ま、いろいろ誘惑も多かった。
というのは、ちょっとした文房具屋とか、レコード店とか、ゲームセンターとかがあったりもしていましたが、今はけっこうなくなってた。
千葉大学の前なんだけどね。
なんか、最近はそういうのはあまり流行ってないのかどうなのか。

それにまあ、自分も小さかったから、というのもあるでしょう。
歩く速さも違う。

小学校の時に友だちが住んでいたマンションがあったんだけど、まあ団地はあったけど、マンションってのはあまりなくて、当時はすごく高いと思っていたけど、今回見たら思いのほか低かった。

高校のそばの駅は様変わりしてまして、もう何もわかりませんでした。
でもまあ、「あ、ここに本屋あったな」とか、「ドムドムバーガー」があった、とか、そういうのはちょいちょい思い出しましたけど。

おそらく、自分の記憶も曖昧なんだな。
高校といえばもう大人だと思っていたけど、結局子どもの頃の記憶、みたいな感じになっているのか。
まあ、35年も前のコトだからしょうがないのか。
実際、もう埼玉に住んでいる方が長いんだもんな。

住んでいた団地もバスで通ってみましたけど、なんでしょう、もっと巨大だった気がするけど、けっこう「こんなもんか」と。
千葉の埋め立て地、巨大団地がいくつもあった場所なんですけど、そりゃ、埼玉の団地に比べたらすげえもうでかいわけですが、なんかね、「こんなもんか」と。
4つ小学校があったくらいなので、もうそりゃ巨大団地だったんですけどね。
当時の生活圏を考えれば、そりゃ団地群は巨大だったでしょうけど、生活圏が広がった今になって見てみると、それはけっこう小さなもの、としてカテゴライズされてしまう、というか。

う~む。
とにかく、なんか「歩いたらけっこうある」と思っていたところが、どれもけっこう近くて。


ただね、なんかやっぱ千葉に戻って、リアルにその場所を歩いて行くと、その時の記憶がちょっと甦るような気もしました。
いや、まあもう様変わりはしてるんだけど。

気もした、というのは、おそらく、正直、記憶は甦ってないけど、なんか「甦った気がしてる」んだな。
これは「昔の場所に行けば、甦った気になる」という法則か。

なんかまあその時に思ったこととか、そういうのはなんとなくわき出る気はするけど、わき出てないような気もする、というか。
実際にはなんかよくわからない感じになりましたね。

でもまあ、なんか懐かしい感じはする、くらいの。


まあ、正直、それでもずっと行ってはみたかったんです。
千葉。
でも、まあ毎日に流されてはや35年。
「もう昔の面影ないよ」とは、中学の同級生のウチの前ドラマーにいわれていたけど、それでも行ってみたかった。
けっこうずっと行ってみたかった。

今回、ちょこっとだけど、行ってこれてよかったな。

またなんか機会があったらぜひ千葉には再び行って、ちょっと今度はギターケースとかナシで足をのばしてみたい。
やっぱ、ギターケースってちょっと重いのよ。
かといって、イチマルに持たせるとあちこちぶつけるし。


というわけで、千葉でまたどっか呼んでくれたら最優先で歌いに行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
あ、それだと同じくギターケースは持ったままか~。


追記・再録・何度でも)

「今日のイベントに寄せて」

 だけど、本当のわけはね、先生、私、ある女に手紙を書いてやりたかったの。
 女の意地。こんな女でも、意地を噛めばこうなるんだってことをみせてやりたかったんだ。
 そいつの息子、来月結婚するんだ。
 お嫁さんはきっと、今日の恵津子先生みたいにいい着物着ちゃって、綺麗だろうな。
 あたしだってね、最初からキャバレーのホステスじゃなかったんだから。
 母ちゃんが長いこと寝込んでたし、父ちゃんがまあだらしなかったから、中学出てさ、すぐ働いたけど、昼間工場行って、夜は茶店でアルバイトだったよ。
 茶店でも、レジなんかしてるとき、受け取りくれ、なんていう人がいてね、相手の名前どういう時書いていいかわかんなくってさ、もっと勉強しとけばよかったな、って恥かいちゃったけどさ。
 十八の時ね、恋人ができたんだ。そこの茶店によく来る大学生。
 向こうは、ちょうど失恋したてだったからそんな気になったかもしれないけど、あたしもおっちょこちょいなところがあるもんだから、すぐにそいつのアパートに行ったりなんかしてさ。
 田舎の人だからね、下宿してたんだよね。
 泣き虫でさ、えばりくさるくせに、あたしが脅かすとすぐ泣くんだよね。
 だから仕方ないから、よく父ちゃんに嘘ついて、掃除や洗濯やあっちのご用に通っちゃった。
 でもね、二人とも純情だったから続いたんだよ。
 でさ、あいつ遂に大学卒業して、去年いい会社に入れてさ、そして結婚しようなんて言うんだもん。
 そうなるかな、と思ったこともあったけどさ。
 お袋に会わすっていうから、あたしビックリしちゃったわよ。ほんとぶったまげたわよ。

 でも、いざとなったら、そいつのお袋ぐずぐず言い始めてさ、あたし手紙書いたんだ。
 あたしは、そいつをこんなにも愛してるっていう売り込みのね。
 おまけに相思相愛です、って書いてやったの。
 あれって、相手の相に、思うに愛でしょ。
 それがね、あたしは覚えがないんだけど、早い子で早子(そうし)、早く愛する、って書いたんだって。
 …どうして笑わないの?先生。
 お客さんに話すと、みんなお腹かかえて笑うもん。
 …いいんだよ先生。もう吹っ切っちゃったんだもん。
 それにあたしも悪いんだよね。始めにかっこつけてさ、高校出てるくらいのことはふいてたしさ。
 だからお前は嘘つきだ、何でそんな手紙書いたんだ!ってあいつもうカンカンよ。
 …うん、わかってる。
 あいつも、お袋に、自分が勉強教えてやるから、なんて言ってくれたらしいんだけど。
 そんな手紙書くような女はうちの嫁にできない、ってババアはすげえ剣幕よ。
 それでもね、あたしたち続いてたんだけど、会社に勤めるようになるとやっぱ、時間もないし、頭のいい美人もいっぱいいるしさ。
 部長が、どうしてもお見合いしろとすすめるんでごめん、って泣くんだ。
 その頃は、いよいようちの母ちゃんがだめで入院したりさ、お金もいったし、思いきってフラワーボックスに移ったりしてさ。仕方なかったんじゃないの。
 でもね、あたし、あのお袋には一言だけ言ってやりたいと思ってたんだ。
 お前の息子が一人前になれたのは、お前のお陰じゃない、このあたしがいたからだって。
 ノイローゼになったときも、肺炎でうんうん唸っていたときも、あたしの、この中学出のバカな身体がいつでも手を伸ばせば届くところにあったからだ、って。
 ホントだよ、先生。
 朝飯くわしてやったって、あいつからは一文ももらってないし、オールただだったわよ。
 だけど、そういうの、愛って言うんでしょ?。今でもぜんぜん悔しいなんて思ってないもん。そういうことしている間、あたしずっと楽しかったんだし…。
 だから、ホントに自分の息子を幸せにしたいんなら、今度の嫁さんには脇から口出しするな、って言ってやりたいんだ。
 あたし、なんとしてでも漢字間違わないでちゃんと書きたいの。


これで泣かない人間などどこにもいなかろう。
俺は書きながらまた泣いた。
おそらく2万34回目くらいだ。






gw3-2shou

tanndokuiro1000.jpg

bakagann.jpg

(BGM:D.M「チョスナ ! ナシテ ?」from「GALAX 2」)
→当時は「なんだこりゃ」と思いましたけど、これはけっこう難解に作られてるのかもしれない。
改めて聞くと、ギターもドラムもキーボードもバラバラかと思いきや、けっこうフィットしてたりして、最後はちゃんと最初に戻ったりして、なんだかすげえ感じすらしてくる。
曲名の意味がわかりませんけど、これはきっと、なにがなんだかわかりません、ってことなんでしょう。
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