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スーパーちんどん・さとう

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表中

市丸たちというのは、そもそも政治的な存在だと思う。
もっと言うと、社会的な存在、というか。
というのも、彼らが政治的に、社会的に支えてもらう必要があるからである。

彼らだけで勝手に、彼らの判断で、彼らの思考で生きていけ、というのは、正直社会の秩序を壊すことにしかならないように経験的に思う。
「今日は暑いから」という理由で大声を上げる。
お金が足らないのに、「買いたい」というだけの思いで店員を殴ってしまう、みたいな、そういう事態も考えられなくはない。

こういうことを書くと、障害者への偏見を広げるだけだ、と怒られるかもしれないが、そういう可能性は毎日の中で俺は否定できない。
だからこそ、彼らには応援が必要である、と思う。
社会が理解してくれれば、適切な応援さえあれば、彼らはきちんと生活することができる、とも思う。

だから、適切な応援をきちんとすることが大事なのだ、啓蒙していくことが大事なのだ、いや、それが福祉なのだ、と思う。


で、この考え方は新自由主義の考え方と根本的に異なる。
勝手にやれ、というだけでは成り立たないからこそ、福祉、というモノがある。
それが近代国家の意味でもある。

今の世の中、障害者に対してだけじゃなく、路上生活者やLGBTでもそうだけれど、「自己責任」という言葉が投げかけられてしまう。
もっと言うと、女性もそうかもしれない。
こういう世の中のあり方と、先の「応援さえあれば普通に生きていける」ということが両立しない。


だからこそ、我々の立場としては、社会にもっと理解してもらわなければならないし(障害者にやさしくすればいい、とかじゃなく)、政治は、そのために動いてもらわないと困る。
政治が「自己責任」「新自由主義」だけを訴えるのであれば、「それは違う」と声を上げなければならない。
じゃなければ、市丸たちの「普通の生活」は保たれないのである。
今の世の中がそっちに傾いているのだとすれば、我々は「それは困る」と声を上げなければならない。

そもそもが他人の助けがなくてもなんとか就職できて、いろいろな状況での判断を様々に応用することで生きていける人だったら、そりゃ別に「それは困る」ではないかもしれない。
でも、市丸たちはそもそもが政治的な存在、というのは、それでは生きていけないから、なんだよ。

そしてもっと言うと、市丸たちが「楽に生きていける社会」というのは、先に書いたけど、路上生活者とかそういう人たちだって楽に生きていける社会だろう、と。
けっこう、彼らは「炭鉱のカナリア」と言ってもイイ存在であって、ナチスが最初に障害者をガス室おくりにしたことにも現れているように、彼らが迫害されたら、次は我々の番だ、と。


市丸たちと生活する、ってことは、政治について考えなきゃならない。
社会のあり方について考えなきゃ成り立たない。
市丸たちとどうこう話をする、というのと同時に、社会のあり方も問うていかないと、そもそも我々の仕事は成り立たないんだよ。
つまり、市丸たちが「安心して楽に生活する」というためには。


昨今の政治の状況は、格差が広がり、貧困に陥るのは「自己責任だ」という感じになってしまっています。
同時に、病気になるのも自己責任、透析患者は死ね、という人まで現れる始末。
相模原では、障害者には金がかかるから死んでもイイ、という犯人が障害者を大量虐殺をしました。
こういう社会の状況は、「勝てばイイ」みたいな政治が引き起こしている面も否めません。
いや、そういう世の中だから今の政権が成り立ってるともいえるのかもしれませんが。

どっちにしろ、この格差拡大の問題、自己責任論、については異を唱えていきたいと思っています。
じゃなければ、いくら市丸になにを話しても、なにも解決しません。


んなわけで、みなさんには選挙に行ってほしい。
政治を、社会を変えるためには、デモだってストだって、何をか発表するとか、まあありますよ。
でも、政権を変えるには選挙。
それですむ、というか。

なんで、そのためのイベントをにじ屋でやることにしました。
以下、そのお知らせです。
虹の会HPより転載です。
みなさんお集まりくださいな。
飲みながらやりましょう。


にじ屋の 「知りたいこと聞いてみようシリーズ~第一回『選挙』のこと」

日時●2019年6月22日(土)16時から
会場●にじ屋、座ROCK にて

答えてくれる人●小高真由美さん(桜区平和を考える会)添野ふみ子さん(さいたま市議会議員)
参加費●無料(ビールなどの販売あり)
※イベント終了後に、飲み会やります(参加費千円)のでそちらもぜひお気軽に。



来月、選挙がおこなわれますね。

でも選挙について
「選挙に行ったら何が変わるの?」
「なんで選挙に行かなきゃいけないの」
「選挙選挙って騒いでいる人がいるけど、なんで?」
と思ってる人もたっくさんいると思います。

この間のさいたま市や埼玉県の選挙でも、選挙に行った人は半分以下でした。
半分以上の人が、「選挙に行かなくてもいいや」と思っているということなのです。
それはなぜか。
学校で「選挙は大事なんだよ」って教えてもらいましたか?
「選挙に行かなかったらどうなるか」なんて教えてくれる人がいましたか?
テレビでもやりませんね、まわりにそう教えてくれる人がいなかったら、そのことに気づけないと思うのです。

にじ屋のメンバーもそうでした。
でも選挙の大切さや意味が分かってからは、毎回欠かさず投票に行っています。
むずかしいことではありません。
イチマルでもできているのですから。
むしろむずかしくてはダメなのです。
簡単に、わかりやすくあるために、ほんとうは何度も説明されるべきなのに、それをされてこなかっただけなのです。
なぜでしょう。

そして、「でも選挙に行ったって変わらないじゃないか」って思っている方。
私たちもそう思います。
自分たちがどんなに調べて、「いい人」「悪い人」かを選んで投票しても、結局また「悪い人」が選ばれていたりする。
むなしくなることも多いです。
これを変える手はないのでしょうか。

あると思います。
それは、みんなが選挙に行くことだとおもったのです。
いまの生活で困っている人(多分ほとんどの人がそうでしょう!)が、誰が政治のことをすすめていけば自分の生活がよくなるか、を考えて投票したら、きっと逆転できると思っています。
だから、にじ屋から、今回の選挙は「みんなで投票に行きましょう」と言いたいのです。

でも何をしたらいいかわからない。
どうしたら「そうだ投票に行こう」と思ってもらえるのかわからない。
私たちは、そこをぜひ、ゲストの小高さんにお話ししてもらいたいなと思っています。

だってなぜわたしたちは選挙の大切さについて教えてもらえなかったと思いますか。
それは、なるべく選挙に来てほしくないから。
それは大多数の一般人の生活のために税金を使ったら、いままで一般人じゃない人たちとやれてたいろんなことができなくなってしまうから。

そう仮定したら合点がいくこと多くないですか?

なのでぜひ今回、帰るときには「選挙に行くぞ」と思ってもらえるイベントにしたいと思っています。
「なんで選挙にいかなきゃいけないのかわからない」という人も「選挙に行く人を増やしたいと思ってたんだよ」という人も、ぜひお気軽にご参加ください。
みなさんも参加をお待ちしています。
お仲間も誘っちゃってください。
ぜひにじ屋から桜区の投票率を上げ、さいたま市の投票率を上げ、日本の投票率を上げていきましょう。








(BGM:Cornelius「Brand New Season [Giant Ear Mix]」from「Prego ! '97 View Master」)
→これはミックスのようですけど、元をよく知らないんでアレですが、すげえね、このブヨ~ンとしたバック。
それでいて、まあ単純にキレイなメロディが乗ってくる、という。
天才ですね、これ。
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