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スーパーちんどん・さとう

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題名に偽りあり? ★ 映画 「スノーロワイヤル」&「パラレルワールドラブストーリー」


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お一人様で「スノーロワイヤル」を見てきたんだけど。
「96時間」をタランティーノが撮ったらこうなるな、という作品。
違う監督ですけど、リーアム・ニーソン主演であります。

ブラックジョークが満載で、ニヤッとさせられる場面が多い。
映画好きとかじゃないとわからないかな?とか、これ、日本じゃなかったらもっと爆笑なんじゃないか、とか思ったりはしましたけど。

といって、コメディではないんだよなあ、うん。
アクション?なんだろう。
子をシンジケートに殺された親がその組織に復讐をする、という内容なんだけど。
ま、その子は関係なかったのに殺されちゃったんだけども。

そういう話。

前半は気持ちいいくらいに復讐が進むんですね。
なんで、お前は一人でこんなところにきちゃったの?みたいな感じで。
もうお父さん、じゃんじゃん殺しちゃう。
気持ちがいい。
これはいいテンポだ、と思ったんですが。
そのシンジケートのボスが明らかになったあたりから明らかにもたつく。

ただまあ、ボスもちょっとマヌケではあって、その辺がなかなかイイ感じ。
いわゆる「鉄壁の守り」でもない。
にもかかわらず、攻めきれない。
この辺で失速ですけど、まあ最後キチッと閉めてはくれます。

が、まあなんですか、もっと除雪車とかでじゃんじゃん轢きまくってくれるのかと思いきや、けっこう普通に銃撃戦になっちゃったりして、う~む。
スノーロワイヤル言うくらいだから、もうちょっと、ねえ…。

主人公が名誉市民賞をもらう感じの、まあ除雪一筋、みたいなお父さんなんだけども。
それだけに、なんか腕っ節が強かったりの前半より、後半の方が確かに「らしい」んだけども、だとしても、そこは除雪車使ってもらわないと…。
まあ、相手のボスは除雪車?木を切り倒すヤツ?でやっつけますけど、う~む…。
そのシンジケートと先住民の闘いに便乗する感じになっちゃうし、まあそれはそれでいいんだけど、除雪車をさあ…。

その辺にちょっとストレスが残る作品ではありましたが、基本はとてもオモシロイので、時間があったら見てもいいと思いますね、これは。


で、そのまま続きで「パラレルワールドラブストーリー」を見たんだけど。

どうですか、パラレルワールド。
いわゆる平行世界、というヤツですね。
我々の無数の選択の、それぞれに世界がある、というようなことですか?
ちょっとよくわからないけど、でもこの世界観は好きなんですよね。

怪談のサイトとかでも、このジャンルがあったりして。
「小学校の頃に遊んだ●○ちゃんが、同窓会に行ったらいないことになってて…」みたいな。
あわてて卒業アルバムを見たんだけど、確かにいない。
俺の記憶は…、みたいな。
そういうの好き。

つまりまあ、「記憶違い」、もっと言うと「勘違い」みたいなことで片づけられる部分もなくはないんだけど。
つまりは「記憶」なんだよな。

この映画も、別にパラレルワールドじゃないじゃん!という。
「記憶をいじる」という、最先端?の科学者が起こしたナニなんです、結局。
ま、そもそも主人公や彼女や親友が、そうした研究をしている、という時点でもうその可能性がかなりあって、最初から「誰が誰の何の記憶を操作してるんだ?」という感じの展開。
そもそもは単純な親友と彼女を巡るラブストーリーなんだけど。
それだけでもまあ、話になるんじゃないの?とか思うけど、そこに「記憶をいじる」というのが入ってくる。

いじりはしたけど、前の記憶がうっすらなのか残っていて、それがまさにパラレルワールドのように思われる、というだけでありまして。

最後は、彼女と主人公も記憶を消しちゃうんだけど、「それでもまた見つけてね」みたいなことを言い合って。
よくあるヤツですね。
で、雑踏ですれ違って振り返り合う、というラスト。

まあ、ちょっとこれね、俺としては弱いパターンなんだけど、「オイオイオイオイ、親友どうした?」という部分が残りまして、どうにも後味が悪いんですよ。
ラブストーリーってのは、どっか悪者がいないと感情移入が出来ない部分があります。
いないとしても、どっちかに感情移入しないと成り立たない、というか。
その悪者が主人公なんだよな、この物語。
だって、無理矢理奪っちゃう形なんですから。
しかも親友が木訥。
親友の方が感情移入しやすい。

なんで、このラストがまったく響いてこないんであります。
残念です。

って、無理矢理奪っちゃったのが偽りの記憶だったのかしら?いやいや、そうじゃないよな。
いや、そうじゃないはず。
ん?俺の読み取り能力がポンコツなんだろうか?
う~む。






表中

(BGM:M.J.Q「I'LL REMEMBER APRIL」from「photograph 10」)
→このスピード感がカッコイイ。
ジャズってけっこう闘いだよね。
闘いの相乗効果でサウンドが形作られるというか。
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