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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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ボランティアという言葉に惑わされないで


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kaijosha.jpg


オリンピックが近づいていますが、喜んでる人はどのくらいいるんでしょう。
あ、一般的には喜んでる感じなの?
首都高は千円値上げとか、国家総動員の様相を呈していますが、バカにしてんのか?と俺は思うんだけど。

そもそも、最も安いオリンピックとか言っておきながら史上最高額の金がかかるオリンピックになっておりますわ。
候補地に立候補した時は「東京は温暖な気候」とか言っておきながら、実は猛暑じゃん、どうすんの?みたいな話にまで発展してますな。
トライアスロンだかなんだかの泳ぎの海岸は大腸菌がすごくで泳げないとか。

…ウソまみれでやんすな。

ここまでウソをついてでもオリンピックをやりたかったのは、まあ「儲かる」からなんでしょう。
代理店とかそういうのはすごく儲かるらしい。
というか、儲かってるらしい。

にもかかわらず、まあボランティアで大会を運営しようという、国民を電通の兵隊としか思ってないような鬼畜な所行で行われるらしいよオリンピック。


ボランティアそのものを否定するつもりはないんですよ。
例えば災害ボランティアとか、そういうので助かった人はたくさんいるだろうし、それは尊い活動だと思う。

でも、それはあくまで「金がからまない」ということが前提だ。

災害ボランティアだって、そもそもは行政の施策の中で行われるべきだ、とすれば確かに行政が災害に金を投じてないからだ、という話は成り立つ。
けれども、現実に困ってる人がいる中で、それを現実問題として助ける、というのはボランティアという名の活動としてふさわしいと言えると思う。

もっと言えば、そういう活動が広がっていくことで、それは制度化していく波に発展するわけで。
これだけの人が活動に携わってるのだから、例えば家屋の復旧については制度化しよう、とか。
そういう波は起こしやすくなる。
そうなれば、もっと高度な、例えば気持ちの面の支え、とかがボランティア活動のメインになってくるかもしれない。
そうやって、復興に対する問題も大きく現実的なものとして国民に共有されるようになっていくだろう。

つまりはまあ、自らの生活を助けるための活動にもなってるといえるか。


けれども、オリンピックのボランティア運営、というのは、ソレとはちょっと違う。
というか、180度違う。
活動に金が介在しない、という意味では同じだけれど、そもそもオリンピックは商業イベントである。
オリンピックが行われることで、多額の金が動いているのだ。
我々が考えられないような額である。

その商業イベントに「無料で係員を置く」というのは、大元が丸儲けになるだけの話なんである。
誰もトクしない、というか、大元だけが特をするシステム。
簡単に言えば、セブンイレブンの店員をボランティアにするようなものだ。
そうなれば、もうセブンイレブン大儲かりである。

それと構造的には同じことがオリンピックでは行われようとしているわけだ。


こんなボランティアに、誰が応募するものか、と思っていたら、そこそこ集まっていると言うから驚きである。
どこまで大元の電通だとかに貢献したいのか?
意味がわからない。
まあ、半強制も多いようなので何とも言えないけど。

というか、オリンピックを「日本の復興のため」とか、「日本で世界に恥ずかしくないオリンピックをやろう」みたいな形に宣伝して国民を「その気」にさせている。
つまり簡単に言うと、「国威発揚」にオリンピックを使っているから、ボランティアは集まってくるわけだ。

ま、これは五輪憲章にも抵触する可能性だわな。


ウソだらけで誘致してきて、安いオリンピックとイイながら史上最高額。
ま、これだけでもうダメリンピックなんだけど、それに輪をかけて国威発揚に使っている日本。
こりゃもう後進国だよね。

世界に「日本は後進国です」って言うためのオリンピックならやめた方が国益になると思うんだがな。







(BGM:さかな「Gaef」from「UGX II」)
→この手の曲ってすごいなと思うのよね。
極限まで音数減らすって、なかなかできないんだよね。
CD作るなら、こういうのやりたい。
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みしみし…


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kaijosha.jpg


というわけで、実はまあトークイベントの日の昼に歯を抜いたんです。

まあ、前から悪さをする歯でした。
何度も痛くなり、そのたびにかみ合わせを調整して、やっとこさっとこもっている、という感じの。
その前の週にもかみ合わせを調整してもらったんだけど、「今度痛くなったら抜くしかないですね。入れ歯ですね」みたいなことを言われて、びびっておりまして。

で、もうすぐトークイベントの4、5日前から、痛かったんですよ。
でもまあ、なんとかトークイベントまではやり過ごそう、と。
今抜いたりしたらメンドウだ、と。
色々準備もしなきゃならんし、気持ちの面でもあまり余裕がない。

でもまあ、前からトークイベントの日の昼に「歯の掃除」ということで予約を取っていたんで、まあ行ってきたんだけど。

ま、その時点で痛いわけです。

そしたらまあ、「これはもう早いほうがイイですよ」「痛み続きますよ」みたいな。
これ以上は待ったなし、みたいなことを言われまして。

う~む、どうしよう。
今晩ちょっと大事な用がありまして云々、という説明もしました。
先生は、そうですねえ、改めてでもイイですけど、このままだと悪くなる一方ですよ…、みたいな。

どうしよう…、う~む。
まあ、悩んだんですけど、もういいです、抜いちゃってください、ということでですね。
遅かれ早かれ抜くわけだし、ちょうどまあそういうことか、今日予約というのはこういう運命だったのかも、とかも思いまして。

トークイベントの最中もちょっと話しにくいというか、モゴモゴしちゃうと言うか、あまり口が開かないというか、滑舌悪かったんではないかと多少の反省もありましたが、でもまあ、仕方ないです。
もう歯の寿命です。


いや、しかし歯を抜いたことがある人はわかると思いますが、もうイヤですね。
「ぐりぐり」というか、「ぎしぎし」というか、「みしみし」というか、まあそんな音がしますよ。
麻酔してるから痛くはないんですけどね。
やめてくれー!と思いますね。
思い出しただけでも寒気します。

こわいこわい。
あの音が世界一怖い。


というわけでね。
仕方ないんですけど。
歯はだめなんですよね、全般的に。
昨年かは下の前歯が取れちゃうし、今は上の前歯が動いちゃってしょうがない。

困ったもんです。

よくよく考えると、小さい頃からよく歯医者に行ってたな。
小3くらいになったら1人で行ったりしてた。
団地の中の歯医者さんでしたけど、当時はとにかく痛かった。

子どもだからじゃないと思うんですね。
今の方がいたくない気がします。
いろいろと歯医者の技術も進んだんでしょう。
麻酔だとかもそうだし、かぶせるモノも変わったのかもしれません。

とはいえ、基本は変わらないというか、悪いところを削って埋めて、何かしらのかぶせモノをする、という流れですよね。
だからまあ、削らなきゃ始まらないというか。

あのドリルみたいなのが口の中に入るんだから、やっぱ怖いし、それだけで緊張しますね。
緊張すればやっぱ、人ってのは思いも寄らぬ動きをしたりもします。


まあ、俺は俺でかなり深刻な状況ではあったモノの、隣のお婆ちゃんがですね、もうすごい先生に言われてるんですよ。
「ね!●●さん!舌をね、出しちゃダメですよ!」
これ、恐らく緊張してるんで、きっと無意識に舌が出てるのかもしれない。
ま、でも人は一度そう言われれば、まあ無意識だったとしても、今度は意識的に「舌を出さないようにしよう」ということでうまくいくもんですけどね。

けどまあどういうあんばいなのか、これがもう何度も何度も繰り返される。
「●○さん!お願い!舌を出しちゃダメ!」
「舌が切れちゃうから、ね」
しまいには
「これね、ドリルですから。舌を巻いちゃったら、舌なくなっちゃうの。ね、●●さん!」
と先生もだんだん言うことがエスカレートしていく。

様子が見えないだけに、この言葉の応酬がまあ申し訳ないんだけど面白くて、気が紛れました。

ありがとう、知らないお婆ちゃん。








(BGM:Witness「Freezing Over Morning」from「Unconditionally Guaranteed 8」)
→なんなのこのイントロ。
ハイハットで刻んでるリズムと、ワンツーってカウント入れてる声がズレてるじゃないか。
かっこいいじゃないか。

物騒なネーミング


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(BGM:練馬マッチョマン「帰ってきたガッツ一番星」from「TRUE CRIME」)
→なんだこれ…。
カッコイイじゃないか。
ちゃんとしてるのよ。
すげえちゃんとしてるのに、なんでこんな急に字余りな…。
引っかかるわあ…。
どすこい!ってコーラスもイイ。

ショートホラーシリーズの最高傑作がこちらです


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレするし。


「パラノーマル・ショッキング」

フェイクドキュメンタリーの手法を使って、心霊スポットである、今は廃墟の元療養所に潜入する、というお話。
コスタリカの映画なのね。

いや、前半が長い!
潜入までが長い!

スタッフ同士の恋物語や、パワハラ的なことも入れつつ、なかなかに健闘してるんだけど、ちょっと惜しいのよね…。
なんだろう、緊迫感が足らない。
固定カメラの映像とか、手持ちがフレームアウトするとか、そういうのをもっとカット短くして挿入したらいいのにな。
つまり、結局、なんだかフェイクドキュメンタリーの意味合いがあまり感じられない仕上がりになってしまっているのである。


「NOT FOUND総集編シリーズ」

ま、もうずいぶん見てるし、ここでもずいぶん書いてきたけど、総集編を見て、見てないのを幾つか発見しておりまして。
その中に、どうしてもみなさんに紹介したいものがありました。
なぜならこちら、ショートホラーシリーズの最高傑作だと思っております。

「中学生の集まる心霊スポット」というのがあります、と。
夜な夜なとある中学生の男の子が水辺の心霊スポットに出向いている、と。
ま、一人の中学生男子が毎晩、です。
いろいろと周辺も調査。
その結果、どうもこの少年、自殺を考えているのではないか?という疑念もわいてきた杉本さん始めスタッフ。
そこで、その彼が実際にそこに行っている時に突撃する。
そして必死になって自殺を止めようとする杉本さん。
しかし、それは杞憂で、実はここのスポットに出る幽霊が裸である、との噂を聞きつけ、彼はそれ見たさに夜な夜なこの場所に通っていたのである!

…ぎゃははははははははははははは。

あまりの発想の転換である。
いやあ、これをホラーシリーズの総集編に入れる勇気だよね。
すげえわ。

で、話はココで終わらない。
おっぱいを見たかったというその中学生。
杉本さんはなぜかそこで「私のでよかったら」と、とんでもない提案をするのであった。
で、草むらに中学生と杉本さんが入っていって…。
それでハッピーエンドかと思いきや、その中学生、なぜかしょんぼりしている。
曰く「思ってたのと違いました」と。

…ぎゃはははははははははっははははははは。

いやあ、コレだから好きだよNOT FOUND。
サイコウじゃん。


「シアター・ナイトメア」

年老いた映写技師。
時代はデジタルになりシネコンの時代に。
彼には今、仕事もほぼない。
なぜなら、もう映写技師などいなくても、スイッチ一つで映画ははじまる(というほど本当は簡単ではないだろうが)。
今、彼は映画館で掃除をしたりポップコーンを売ったり…。
そんなことで毎日を送っている。

ま、そんな背景の中、その彼はフラストレーションをためていくんだな。
若い支配人にあごで使われ、映画の良さもわからない客に辟易としてもいる。

で、ある日彼は実行する。
映画館に閉じ込めたカップルを主役にして映画をやっちゃえばいいんだ!って。
監視カメラや手持ちカメラを駆使して、実際に監禁されてしまったカップルをとり続ける。
それも彼の考えた筋書き通りに。
罠にはめられたかっこうのカップルは、まんまと彼の筋書き通りに追い詰められていく…。
そしてカップルの男の方は踏み込んできた警察に撃たれてしまう…。

ま、ありがちとはいえ、面白い展開。
このパターン、最後にツイスト、すなわちどんでん返しがあるのか?と期待させるが、刑事まで罠にはまってしまう…。

う~む、後味悪い。


「ジェノサイド・ゲーム」

殺人犯が「獲物」になって、ハンターがそれを狩る。
そういう「番組」が流れているという気が狂った世の中。
獲物は無事逃げおおせば、何らか、自分の罪と取引ができる、という。

主人公は元軍人。
そしてその「獲物」で、しかし、その容疑は濡れ衣だった!
しかも国家が隠匿したい内容を握る男なのであった。

ま、そういうことですから、当然、主人公は見事ゲームクリア。
そして、国家の陰謀は暴かれるのであった。

以上、冒頭に思った通りのストーリーで、特になにも見るべき点もなにもございません。









(BGM:うつみようこ「TODAY」from「TV-FREAK A GOGO #3」)
→なんじゃこのかっこよさ。
70年代サウンドっていうか、いや確実に今のサウンドなんだけど、私は今、70年代の洋楽を聴いています。
これを体現できるってのはすごい。

昨晩はいかがだったでしょうか


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ということで、トークイベント②、来て下さった方ありがとうございました。
前回はかなり1人焦ってしまったので、今回はまあ気を楽に取り組もうと思ってました。

なんかテーマにトークしようと決めて、題材は何にしようかと考えた結果、「親」ってのはなかなか深いテーマだったんだけど、ウチが他と決定的に違うのは「親が参加してるかどうか」だよなあ、と思い至り。
それにしたんだけど、決めた後にいろいろ井上とかに聞いてみたら、やっぱ「想像が出来ない」んだな。
「親がもしここにいたら」という想像がなかなか難しいみたいで。

これは困ったなあ、と思っていたんだけど。
でもまあ、それなりになんかは喋れるかな、とか思い、まあ見切り発車的に飛び出してみました。

どっちにせよ、井上達がうまく表現できないならそれはそれで現実だしね。
それでいいわけで。
でもまあ、彼らなりに前回に比べ格段に落ち着いていたように見えます。
いや、そこはよかったなあ、と。

回数を重ねるというのは、経験を重ねるということで、経験を増やさなきゃやれることも思いつくこともできない。
彼らは、知的障害者で、それでもスポットライトを浴びて話をするという経験をしているわけで、それはきっと彼らの自信になるだろうし、何も経験できないよりした方がイイ。
その中でみなさんに喜んでもらえたら、なお自信になるわけで。
そういう意味で、ステキな経験をさせてもらえてるな、と思います。

前回はメンバー絞って連れて行ったんだけど、みんな行きたいわけ。
まあ、一部を除いて。

ま、そりゃそうか。

んなわけで、まあそこそこのメンバー連れて行くことにしまして。
大勢で押しかけまして、会場の方にもありがとうございますをいいたいところであります。


内容としては、ここで書けることと書けないことがありますし、個々のことは書きませんが、まあ今でも我々も色々な問題を抱えながら毎日もがいている、ということですかね。
なにも「親を入れない運営」というのがゴールでもないし、そしてまあ、そこに到達できない現実もある。
この中で、でも彼らにたくさんの経験を重ねてやりたい、ということを多くの人たちと共有できたら彼らも変わるし、社会も変わっていくと思うんです。

実際、この翌日にこれを書いているわけですが、みんな休みの日で。
その昼日中からカイは脱走するし、それがまあ現実ですね。
ウチが特にうまくいってるわけじゃない、というか、完璧なんかじゃないというか。
その中でも、でもやっぱり「何を大切にするか」ということは見失わないようにしたいとは思います。


トークイベントの話が出た時に、俺の中にあった「理想」ができるかもしれない、と思って、アイコチャンとのトークをやることにしました。
その理想というのは、「難しい話を講演会じゃない形でやる」というものです。

この業界?というのは、まあ難しいテーマ、深刻なテーマを扱うことも多く、そういうことを「講演会」みたいな形で勉強しよう、という会がよくあります。
確かに、それはとても役に立つモノだったりするし、それが悪いわけじゃないんですが、正直、講演会って面白くないんですよ。
「こんな内容かな」と思ったものが、実際違ったりもすることも多く、そうなると一気に眠くなる。
それが面白ければ眠くもならないんでしょうが、基本講演会というのは座を正して聞く、という感じがあって、隣と話しもできないし、野次?というか、途中で割って入ったりもできない。

逆に、やる側の問題としてこれを考えると、これだと「中身を伝えたい」という本来の目的が達せない気がしてました。
自分が伝えたい中身が、確かにお客さんの「知りたい」に合致しないことはあります。
そりゃそうです。
そもそもの個々が持ってるベースが違うんですから。

でも、伝えたい、がある限り、それを何らかの形で伝える努力をしなければならないと思っていて。
それはだから「講演会」という形じゃないんだろうな、と思っていました。

やる側の問題として、難しいことを、厳粛な雰囲気でイベントとしてやるのは簡単です。
そのまんま喋ればいいから。
でも、それをエンタメにしなきゃいけない、とずっと思っていました。

なので、「トークイベント」をロフトでやらせてもらえる、という話が出た時に、これ、いけるんじゃないかな、と思ったのです。
ま、そもそもロフトプラスワンがそういう感じで始まったトークライブハウスだと思うんだけど、そこの系列でやらせてもらえる、というのはありがたい話だったんです。

今回、まあどこまでお客さんに伝わったか、なにか考えるキッカケになったのか、それはまあわからないけど、でもなんかちょっとその理想に近づけたような気がしています。
次回もまたやらせてもらえるなら、いや、やる予定でいますが、もっとみなさんに楽しんでもらえるように企画や話術を磨いていきたいと思います。


今回の台本、といってもカッチリしたモノはありませんが、いわゆる「流れ」を作る上ではみんなで目を通してもらいながら作ったし、現場でもみんな盛り上げてくれたし、それに運転してくれた仲間も何人もいて、ホント、俺は御輿に乗らせてもらっていますが、多くの仲間が同じ思いを持って支えてくれていることも毎回感じています。

こういう仲間がいるからこそ、何か理想を追うことが出来ているんだな、と感謝しているところです。
そして、みんなの「やりたい」も応援できる人になりたいし、そういう集団でいたいと思っています。








(BGM:Michi「せつない愛」from「Under Edges」)
→このキーボード感を左右に揺らすのって、けっこう流行ってるよね。
なんだろう。
ここまで流行ると、ちょっとどうか。
かっこいいけども、なあ…。

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