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スーパーちんどん・さとう

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色気のある人


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kaijosha.jpg



色気ってなんでしょう。
なかなかにこれ、難しい問題で。

まあなんでこんなことを急に考えたかというと、ドラゴンゲートの後楽園大会を見てきまして、まあプロレスですね。
男子ですけど、なんかね、色気のある選手が多い。

プロレスラーに必要なのは強さであって、色気ではなかろう、というご意見はごもっともなわけですが、やはりそこは人に見せるエンターテイメントですから。
やっぱ魅力的なことは条件の一つにあります。

とはいえ、魅力をどこに求めるか、って問題ではあるわけです。
そこを「色気」と断じてイイかというと、それはきっと違う。
ので、まあ俺としてはそこ「色気ですね」ということで話を進めようかと思います。


以下、ちょっと下世話な感じになる気がします。

まずもって、色気といった場合、いわゆる女の人が方を出した服を着ていたりしたら、いい年のおじさんは「色っぽいねえ」とか言います。
ま、俺の世代以下だと言わないと思いますが、そういう。

その感じ、「色気」というのを間違ってるんではないかと俺は思ってますね。
それは「裸に近い」コトを言ってるんであって、色気ではない。
色気というのは、服を着ていても色気なのである、と俺は思うわけです。
単純が過ぎるんですよ、色気=裸、という概念が。
裸だって色気があるとは限らない、と主張したい。

で、そこで次に問題になってくるのは、例えば「潤んだ瞳をしている」とかね。
そういうのも、まあ俺としては「目の病気じゃないの?」という話になってきます。
それに、なんか「媚びてる」感じがしてあまりそれには色気を感じない。

つまりそれはセックスの相手になります、みたいなことなわけです。
「抱かれてもイイですよ」という合図ですね。
そういうのは、どうでしょう。
あまりに直情すぎて笑えないというか、色気というより性に貪欲、みたいな。
逆に色気を感じなくなってしまう部分がありますね。

セックスと切り離さないと色気というのは成り立たないと、二つ目の主張をしたい。
とはいえ、色気を感じた場合に、「抱かれてもイイ」というのはなくはないわけで、切り離す、というのも正確に言うと違うのかもしれない。
ふむ。
セックスが前面に感じられるモノは色気と相容れない、という主張に変更します。

正直な話、「この子はゆるそうだな」という子はいますね。
実際そうなのかどうかはわからないが、なんとなくそう思われちゃう感じの人はいて。
これはもう本人の実際とあまり関係ないンだと思います故、何とも言えないんですが、そういう子に「色っぽいね」というのは「やりたい」からであって、本気で色気を感じている、というのとは違う気がする。

とはいえですね、例えばですよ、大好きな人がいたとする。
その人は、私のことを恋愛感情で思ってはいないけど、でもいい人で、その人と飲みに行くコトになった、なんていう場合。
一生懸命オシャレしたりしますよね、やっぱ。
しかもあまりやり過ぎてしまって、先の「潤んだ瞳」とかまで行ってしまうのは相手に引かれるかもしれない。
なんで、自分はそもそもオシャレじゃないけど、それでも精一杯オシャレしました、みたいな場合。
…ま、これ、抱かれてもイイ、というのもありますよねたぶん。
でも、この場合、「あ、この子今日はとてもかわいくしてきてくれたんだ」という感じで、その相手の人は色気を感じるかもしれない。

いや、これは「色気」ではなくて、その後ろにある「気持ち」に好感を抱いている、ということになるか。
そういう風に一生懸命にオシャレしてきたというストーリーに好感を持つ、という。
愛おしく思う、というか。

ちょっと話変わりますけど、よくあるのが、転校生の男の子がとても粗暴で好きになれない。
普段はケンカばっかりしてしまう。
けれども、その転校生が時折見せる横顔が何か物悲しそう…。
それに気づいた放課後、彼が道に捨てられた子犬を嬉しそうに抱き上げているところを見かけてしまう。
王道ですが、つまりこれも、すでにその時点で彼のバックにある何かに惹かれているわけです。

つまり最後の主張として何を言いたいかというとデスね、色気、というのを自分なりに定義してみると、このアタリなんですね。
一言で言ってしまうと「哀愁」ですか。
何か自分が知らない彼の本当の姿、みたいな。
それがほの見えた時に、グッと色気が増すような気がするわけです。

飲み会でも、楽しく盛り上げる人がいたとして、まあ楽しいだけで終われば色気もなく、「楽しい人」で終わってしまうんですが、その中で、ふと見せる表情に哀愁が漂ったりしていると「グッとくる」と。
ま、それを色気と定義したい。

つまり、チャラチャラカッコイイだけ、チャラチャラ楽しいし顔もイイ、みたいなものには色気は無縁なのではないか、と。
それは、性の貪欲さという人のサガに従えば、それに惹かれてしまうのもわかります。
けど、まあそれはやってしまったら、もう終わりですし。

ただまあ、それを狙って、あまりにできすぎた哀愁を醸し出すのもどうかと思います。
むしろそれは滑稽、となります。
あくまで「にじみ出なければならない」。


そう考えた場合、プロレスってのは、そもそもトレーニングあっての肉体芸術ですし、まあ喋りも重要な要素だったりしますから、その訓練というかな、そういうのがあるわけでしょ。
つまり、そこを感じさせる選手にグッと色気を感じているのではないか、と。
というか、そういうものを想像させやすいスポーツとは言えるような気がします。


というわけで、色気を出すには普段。
いくらカッコイイ服を着ても、露出を増やしても、やっぱうまくいかないというね。

そういう、なんかまあ、どうでもいい話ですけども。







baka.jpg

(BGM:ジャックス「忘れ得ぬ君」from「腹貸し女(若松孝二傑作選3)」)
→これはサウンドトラックということなんだな。
映画自体を見ていないのであれですが、これ、サントラになるんだとしたらすげえ映画だな…、と思う。
見てみたい。
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