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スーパーちんどん・さとう

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なんだチミわってか!


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志村けんさんといえば、東村山が産んだ、いや、日本が産んだ、偉大なるスーパーコメディアンであります。
なにせ、ウチで「志村魂、志村けん一座を見に行きたい人!」と聞けば、全員手を上げます。
20代のコウヘイであろうと、30代であろうと、40代であろうと、いや、50代の俺ですら見たい。
チケット取れたのなら、行きたい。

おそらく、みなさんもそうだと思う。
いや、あなたが何歳かはわからないが、もし60代であろうと、やっぱ見たいはずである。
実際、たまたま俺の隣だった二人組のおそらく60代、70代かもしれないおじさん2人組は、「去年はあの辺の席だったよな」とか言っていたので、毎年来ているようであった。

このおじさんたち、志村を見なきゃ夏が終わらないのであろう。

客席を見渡せば、確かに子どもも多い。
いや、ドリフが放送終了してから何年も経つ今日この頃、それでも小学生がバカ殿カチューシャ(テッペンにちょんまげがついている)をして熱狂するのである。
そして、俺くらいの世代のカップル、ちょっと上くらいのご夫婦と思われるカップルというのも多い。

つまり、「志村デート」である。

先に書いたように、おじさん2人組、みたいなカップルも多い。
それについては、デートかどうかはそれはわからない。

世代を超え、時代を超える存在。
もしかして、志村けんとは実在しないのかもしれない、我々の願望と想像力が産んだ幻想なのかもしれない、と思うほどの浸透力。
日本人に染みついている。

それが志村けんなのである。

もし、このまま歳をとったとして、俺が70歳くらいになったとする。
その時に、アキと志村デートをしたい、と思うわけで、それはみなさんも同じだろう。
つまり、志村はどっかロマンチックでもある。
笑いだけではない。
特大のウンコ模型が出ようが、ひ~ちゃんがお茶をこぼそうが、永遠のデートコースとなり得るという意味で、どこかそれはロマンチックなのである。

こんなコメディアンが他にいるか?というと、日本にはこれまったく見当たらない。
志村の前に志村なし、志村のあとに志村なし、なのである。


というわけで、何枚かしかないチケットを取り合って、「俺も俺も」となるウチのみなさん。
だってみんな行きたいんだもん。
でも、まあ人気チケットなのでそんなに枚数が取れるわけでもない。
そんなわけで、今回は5枚の席を争って、志村選手権を開催する運びとなったわけです。

志村選手権と言っても、まあ誰もが知ってるアレをやるわけです。
あい~ん、ができるかどうか。
その時のアゴ、そして手の角度、などを審査することになります。

「何だ君は?」と聞かれれば、まず「何だチミわってか?」と答えて後、「そうでさ(さとすの間)、わたす(しとすの間)が変なオジサンです」とカメラ目線で言った後、変なオジサンを踊る、という流れですね。
まず、この段取りをしっかりできるかどうか、そのへんですね。

普段の仕事の中でも、「大丈夫か?」と聞かれれば、当然「だいじょぶだぁ~ん」と答えなければならないし、日本酒を飲んだ場合、「やっぱりニッポン酒はいいよなあぁ」と、いいよなおじさんをやらなければならない。

ま、こうした普段の志村姿勢も問われたこの一ヶ月。
熾烈な闘いを経て、メンバーを選出。
まあ、その席につけたヨウコなどはもう大喜びしておりました。
小躍りです。


ま、そんなわけで。
こういうの、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんですけど、面白いですね。
こういう「だいじょぶだぁ~ん」とかが出来ない人っているじゃないですか。
苦手、というか。

こういうのがサッとデキる人、出来ない人、ってのは確かに分かれます。
ウチで言うと、俺とかアキ、市丸とかはすぐできますね。
むしろ普段から面白い顔をするタイプ。
これは、おちゃらけている、ととられても仕方がないタイプですね。

けど、やっぱ「恥ずかしい」が先に出ちゃう人がいます。
ま、冷静に考えれば、そっちが普通の大人だと思います。

ヨウコは、まあどっちかというと後者かと思いますが、今回、「だっふんだ」を思いっきりやっていたのが印象的。
もうその「タイプ」すら志村は越えさせてくれるのであります。

ま、ウチの場合、恥ずかしくはなくても「だっふんだ」の構造がよくわかってない、表情は見てわかっても、その表情の作り方がわからない、変なオジサン、の段取りをすっ飛ばしてとにかく変なオジサンダンスをしたがる、ということもあり、なかなかリアル変なオジサン大集合で面白いんですが。
まあ、そこで一回みんなで爆笑できる、という、まだ舞台を見に行ってないのに志村ワールドに我々は引き込まれているのである。

というわけで、まあ堪能してきました。

ありがとう志村。
志村ありがとう。
ありがとう夏。





baka.jpg

(BGM:Ska★rokets「さらば恋人」from「This is Cover !」)
→これを聞いて思ったのは、この前奏のママ「北~のぉ~酒場通りにはぁ~」としてもまったく違和感がない、という驚き。
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