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スーパーちんどん・さとう

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写らなきゃよくない? ★ 映画 「シャッター~写ると最期」


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工藤さんちで「シャッター~写ると最期」を見てきたわけですが。
この「●●すると最期」のパターン、まあ最近のホラーの流行ですか。
前には「増築しないと死ぬ」ってのもありました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4502.html)。
そうなってくると、まあ金かよ、というね。
増築費用もママならんだろう、と。

ま、今回の「写ると最期」も、ある意味「じゃあ写らなきゃよくない?」「カメラに近づかなきゃよくない?」というツッコミがまず浮かぶわけです。
ただですね、これ逆に言うと、そのカメラを持ってれば敵を殺せる、という相反する役目もカメラにある、というところがミソ。
で、まあカメラを持っちゃって、ついシャッターを押しちゃって、鏡に映った自分を撮っちゃう、で、死んじゃう、みたいなことが成り立ったりします。
ま、それに関してはおっちょこちょいもたいがいにしろよ、という話なんですけどね。

このカメラ、時空を越える、みたいな設定なんですけど。
冒頭では、三つの色の違った花瓶を撮って、その後並べ替えると、その並べ替えた順番で現像される(ポラロイドね)、というエピソードがありまして。
つまり、先のことが撮れる、という。

けどまあ、人とか動物を撮ると死んじゃった姿が撮れるわけ。
つまりもう、必ずその人は死ぬ、という。
…う~む。
この辺はちょっと突飛ですね。
というか、冒頭の設定とちょっと違ってきちゃってます。
だって、死なない人もいるじゃないか、いや、そういう人の方が多いじゃないか、という疑問が浮かぶわけで。
でも、とにかく死んだ姿が映って、その通りに死ぬ、と。

冒頭の通りの設定なら、死ぬ姿が映ってれば死ぬし、逆にそうじゃない人はそのまま写るんだな、ということで、そういう物語の作り方もあったはずだとは思うんですが。
でもまあ、もう人を撮ったら死ぬ。
もうそういうコトで進みます。

あ、そうなの?じゃあそういう目線で見なきゃね、ということで、こっち側がちょっと手助けしつつ物語は進みます。

話の発端は、数人のグループが山奥の別荘を目指す、という。
ロシアの映画らしく雪山。
で、まあまずここで「これは何のグループなんですか?」というのがよくわからない。
なにかサイトみたいなので集まった感じなんだけど、それもはっきりしない。
集めたのがその中の一組のカップルでという感じなんだけど。
その女性の方のお姉さんも参加してて、しかもなんか最初は「合コン」みたいな流れで始まるんですよ。
合別荘旅行、みたいなことなんでしょうか。

そこに、遅れて一人の女性がやってくるんです。
その女性が実はとんでもないことに殺人鬼の娘だった、という。
しかも殺人鬼のお父さんに協力して、その山の中まで若い子を引き込む役割をしていた、という。

となるとですね、この冒頭の、みんながバーに集まってる場面の雰囲気と整合性がとれないんですよ。
あくまで最初の声かけが一組のカップルらしい、という前提なのに、引き込むのはその女性、という。
だって、声かけしてないでその場所に引き込むのって無理じゃないですか?
しかも、バーでは「別荘に管理人がいるから」みたいな話をしている。

う~む。
その管理人はその後出てこないし、どうした…。
待ってたんじゃないのか管理人…。

で、まあ途中で鹿的なモノを轢いてしまい、車が動かなくなっちゃう。
そこで、まあ山の中ですから「どうしよう」となって、携帯は圏外だし。
なぜかそこで一人の男性が麓?まで行って警察を呼んでくる感じになって、他のメンバーがそのへんを捜索する。
家とかあったら、毛布をもらいたい、という。
じゃないと凍死しちゃうくらいの山。
しかし、そのカップルの女性が助手席で足が挟まって動けない!。
そのカップルを置いたまま近くに家を探しに行く。

で、それで家を見つけて、そこにカメラがあるんですね。
ま、この辺まで、その殺人鬼の娘はなかなかに「この子が中心になってみんなでサバイバルするんじゃないか」と思わせるほどに、殺人鬼の仲間であることを隠している。
そこはよくできてるんですけどね。

とにかくまあそんなわけで、車とその家をいったりきたりしてるウチに、なんだかんだいろいろあって、その女の子がなぜか外に出てる、とか。
おいおい、足挟まってたんじゃないのかよ、みたいな。

で、急にその殺人鬼出てくるし、娘はお父さんである殺人鬼を裏切るし、まあよくわからないが、なんとなくつじつまが合ってるような合ってないような。
ホラーにありがちなエピソードなんで、納得はしちゃうんですが、無理繰りつなげた感じですかね。

そんなわけで、ツッコミながら見た方がイイと思うので、これはDVDで仲のいい人と見たらいいと思います。
見る側が多少の補完をしていかないと物語が成り立たないので。
そういう「ツッコミ映画」です。




baka.jpg

(BGM:E.G.G.MAN「化けの皮 [羊の皮かぶった狼]」from「THUMPIN' CAMP」)
→印象的なライムがあるというのはある意味ポップなわけで、いわゆる「売らんかな」感もあるわけですが、そういうのがないというのもなんか引っかかりがないので、う~ん、ラップって難しい。
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