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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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今晩は津田沼でお会いできたら嬉しいです


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kaijosha.jpg


俺は高校まで千葉に住んでいたので、今回の台風被害に関しては人ごとじゃない気持ちになる。
テレビは見ていないので、今回の被害がどう報道されているかは、井上達、テレビを情報の元にしている連中の話でしかわからないけど、ツイートやネットニュースでは悲惨な状況が次々と映し出されている。

そもそもは、官邸が「そんなに被害は大きくならない」と踏んでいた、ということもあったようで、救援が遅れたのは、その見解が不幸にも外れた、ということであろう。
天候相手のことだから、見込みが外れることはある。
だから、そのことを認めて謝罪すればそれはそれで納得出来なくもないが、今の政権はそれもしないので、まあ話にならないのだが。


被災地として上がっていた地名には、級友などが住んでいた場所もあって、暗澹たる気持ちになる。
かといって、俺はストレートにそれを行動に表すようなことをしたことがないし、どうしたらいいのかもよくわからない。
よく、すぐに被災地に行って云々、という人とかがいるけれど、その行動力はちょっと俺にはない。
かといって、募金といっても、「なんのために税金払ってるんだよ」という気持ちにもなってしまうところもある。
天災なのだから、公金ですべきところだろう、と。

その後も雨なんかが降って、二次災害というか、どんどん家がダメになってるという話もある。
屋根が飛ばされて二階はだめだけど、一階は大丈夫だと思っていた、という家も、その後の雨で二階の床が抜けてしまって、もう住める状態じゃなくなった、とか。

雨は避けられないし、台風も避けられない。
そこにいた人が悪い、ということではない。
いつ何時天災が起こるのか、そんなの予言者でもない限りわからない。
だからこそ、そのために税金を払っているので、ベーシックな部分はきちんと税金でやってもらいたいな、というのが基本的に思うところである。


千葉で今晩「スーパー単独ちんどん」で声をかけてもらったのは、ちょっと前のコトで、もちろんこの台風のずっと前だ。
まさかこんなことになるとは、という感じである。

実際、津田沼あたりはもう大丈夫なようで、それはとても幸いなことなのですが、千葉で浮かれた歌を歌ってていいのかな、という気がしなくもないんですけど。
いや、浮かれた歌は一曲もないんで、浮かれてはいないんですが。

氣志團万博のこととかありましたが、ネット上ではいろいろと言われたりしていたようで、でもまあ、無事開催されたようです。

この辺はなかなか意見が二分するところですよね。

もちろん、イベントに限らずふざけたコトをすべきじゃないのは当然ですが、その前に決まっていた自身の気持ちを込めたイベントをどうするか?ということでは、なかなか判断が難しいところかと思います。
自粛してしまうのは簡単だけれど、なるたけ通常のことをやろう、というのも一つの決断だと思います。

その中で、何かをそこで買ったりすることも含め被災地を応援する、というのもあるように思います。
まあ、今回は物資自体がなかった被害もあるので、そういう場所でそこのコンビニで何かを買う、というのもすべきじゃないでしょうが。


こういうのは感情の問題なので、イイ悪いじゃなくて、世論を二分します。
けれども、もし、早い救援が行っていれば、電源車があちこちに配備されていたら、二分とは言わず、もうちょっと焦点の合った論議がされていたような気もする。

貧困の問題でもそうだけど、格差が大きくなればなるほど、世論は二分されてしまう。
今回の台風被害もそんな感じがする。
ひどくなればなるほど、理性より感情が勝ってしまう。

こう考えると、政府の初動が遅かったのは、被害を拡大させただけじゃなく、こうした世論の二分をも引き起こしたと言える気がします。
というか、今の政府は格差についても放置している感があり、世論の二分を目論んでいるのではないか、とさえ思えます。


ま、何を言いたいかはっきりしませんけど、いや、俺の中でもハッキリしてませんけど、とにかく今晩、津田沼で歌います。
出番は21時ころのようだけど、オープンから市丸たちと飲んでる予定です。
いつものように、俺はやろうと思うし、俺たちはいつものようにいようと思います。

近くの方はぜひおいで下さい。
というか、俺は千葉だったんだけど、メールとかSNSでつながってる昔の同級生とかがいませんので、って、そんなのなかった時代だったからなあ、発掘しないとつながらないんでしょうが、なかなか見つからないもんですね。
ので、なかなか誘えないんだけど。
フェイスブックやってないし。
なので、まあ探して欲しいんだけどなあ。

1985年市立千葉高校卒、みんな元気かなあ。






(BGM:笑福亭鶴光「うぐいすだにミュージックホール」from「お笑いソングブック~ナンセンス歌謡の日々~」)
→面白いだけじゃなくて、これは哀愁がすごい。
こういうのだよね。
名曲だと思う。

単純な束が一番強い


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政権のあり方、やり方、例えば今回の台風の被害に対しての動き、とかに文句をつけると、バカがよくいうのが、「お前は何かしたのか?偉そうに」とかいうセリフなんだけど。

いやいやいやいや、議員は国民のために働かなきゃいけないからさ。
しかも、国民の税金で金もらってるから。
こっちが雇用主な。
ダメだと思ったら文句つけんの当たり前な。

自分が何をしたか?ってのは、政権に文句をつけるためのハードルだとか、資格にはならないのよ。
俺が何をしたか?ってのは、それはそれで別の問題な。
同時に、お前は何をした?ってことにはなるけど。


昔ね、消費税がなかった頃、障害者がいろいろ運動とか行政を責めると、「お前ら税金も払ってないだろう」みたいなことを言われたりしたんだが、今はもう消費税とかあるからな。
単純にそんな文句は通用しない。
というか、払ってなくても通用しないんだけれど。


議員と国民は仕事が違う。
もし、文句つけられたくないのなら、議員辞めればいいんだ。

こうしろ、と言うのは国民。
それをしなければならないのは議員。
といって、まあ全てをやるわけにはいかないから、どこかは捨てなきゃいけない。
それで文句言われても、もう丁寧にそれは説明しなければならない。
丁寧に、納得してくれるまで。

それが議員の仕事ですよ。
それがもしできないなら、したくないなら辞めたらいいじゃん。
なにしがみついてんの?
国民に説明もせずに「信念を貫く」とか言うなら、議員辞めりゃいいのに。
信念取れよ。
誤魔化して議員にしがみつくなんてのはみっともない。


今の若い人は、そもそも「よかった時代」がわからないんだという。
高度経済成長時代から、バブルで大騒ぎだった時代。
たいがい誰も就職できたし、マイホームもあたりまえ、結婚もそうだった。
給料はちゃんと上がったし、退職金だってもらえた。
国民層中流、つまり、誰もがそんな人生をおくっていたんだ。

今はもう、マイホームなんて夢の夢、って人が増えちゃった。
これは、個人が頑張ってないって話じゃない。

正直、今の大学生の就職への必死さ加減、資格を取るとかなんとかの努力、それに比べたら、俺らの時代のそれは、もう恥ずかしくて話せないくらいだ。
というか、俺は何の資格も持ってない。
あ、小学校の教員免許はたぶん申請すればもらえるはず。
大学の卒業式にも出なかったし、卒業はしたけど、なにも手続きしてないから免状とかはないだけで。


今、すごく気になるのは、平日の夜がもう集まれないのね。
イベントも週末にたまっていく感じじゃない、今。
昔も確かに大きなものはそうだったと思うけど、そうじゃないものだって多かった。

聞けば、いつ仕事がおわるかわからない、んだってね。
つまり、「早く帰ります」なんて言ったら、いつクビになるかわからない時代になっちゃったらしい。


俺たちは、なんのために働いているんだ。
なんのために生きているんだ。
会社のために、食いっぱぐれないように、だろうか。
確かに、昔もそうだったんだろうけれど。


非正規が4割という状況の中、派遣会社は2割~3割越を抜いてるらしい。
ってことはだよ、3割抜かれてるとしたら、それがなくなったとしたら、単純計算で1.4倍くらいになるよ給料。
単純労働には非正規を認めない、というような制度を作らせるのが早道な気がするよ。
みんなが遊べるようになるためには。

そんな制度を作らせよう、議員に。
だって、こっちが雇用主なんだから。
それを作らない、という議員には票を入れないことにすればいい。

選挙なんて関係ないなんて言ってると、大変なことになる。
あなたの給料を上げるのは、あなたの一票は武器になるってコト。


政治を語るな、なんていうバカはほっとけばいい。
遊びたいなら、政治を語らなきゃ始まらない。
一票を武器にするが早い。

「そんな単純な話じゃないよ」とかいう、アタマの良さそうな人もほっとけばいい。
「給料額は1.4倍にはならないよ、福利厚生とか、昇級にかかる内部留保とかいろいろ…」って、福利厚生、昇級、いいじゃないか。
「そんなことしたら会社倒産しちゃうよ」って、倒産すればイイじゃない。

どのみち、実質賃金が95年からあがってないのは先進国で日本くらいだよ。
あとはちゃんと上がってる。
もう日本は終わりだよ、このままじゃどのみち。

単純な話だ。
自分の生活を苦しくする政策を主張をする人に、誰も入れなきゃいいだけの話だ。
一番力があるのは、単純にモノを考える国民の束だ。
世の中を変えるとはそういうことだ。

今の政権についていくってのは、上がりもしない賃金を認めるだけ。
年金も崩壊するそうじゃないか。
そんなに貧乏になりたいの?
俺はゴメンだね。


政治を語るな?
じゃあ、俺には話しかけるな。
足を引っぱる阿呆と一緒に地獄に落ちる気はない。








(BGM:TULIP「TAKE OFF」from「TAKE OFF」)
→これは歴史的名盤の1曲目。
ちょっとした30秒ほどの曲なんだけど、これがまあこのアルバムを歴史的名盤に決定づけてる気がする。
天才。

25日 スーパー単独ちんどん やります 来てね


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スーパー単独ちんどんの曲の設定で、こんなのを考えていたのですが、まあ曲にはまだなっていませんが、近いうち曲に出来たらな、と思っています。

次回スーパー単独ちんどんは、千葉、津田沼で、25日水曜日、メディテラネオというお店で歌います。
お時間ある方、ぜひ来て下さいね。



ウチの息子はすぐにどっかに走って行っちゃうから、すぐそこのスーパーに行くのでもビクビクしてました。
すぐに止められるように、リュックを背負わせて、そのリュックにいつも長めのタオルを巻かせていました。
そうすれば、飛び出した瞬間にタオルを引っ張って止めることができるから。

歩く時も、二人で並んで歩くってことはあまりなくて。
隊列組んで前後ろに並んで、って感じで。

けど、それでも近所で声をかけられて、そっちに目を向けた瞬間に走って行かれちゃうこともあって。
声をかけてくれた近所の方にも申し訳なくて。

それでも、だいたい行く方向はわかっていたので、先回りして捕まえたりしたこともありました。
そんな時、息子を捕まえると、笑ったりするんですよ。
こっちはぎゅっと抱きしめるじゃないですか。
そしたら、ニコニコって、捕まえてくれることを喜ぶように。

かわいくてね。
でも、走って言っちゃうのだけはダメだよ、って、何度も言ってたんだけど。

それに、小さい頃はまだよかったんです。
走るったって、こっちも若かったですから追いつけた。

でも、ある日、息子が小学校の3年生の頃ですかね。
追いつけなかったんです。
いつも行く場所で、捕まえられなかった。

そしたら、どんどん走って行っちゃって。
背中がね。
「早く捕まえて」って言ってるみたいで。

でも、追いつけなくて。
捕まえてやれなくて。

その日は、家に戻って捜索願を出しました。
夜になって、三つ先の駅にいるからって電話があって。
会社から帰ってきた旦那と、あわてて迎えに行きました。

その時ね。
ニコニコって笑ってくれなくて。
抱きしめようとしたら、腕を払われて。

旦那は「大人になったんだろ」と言っていたけど、私の中には不安ばかりが大きくなって。
いや、きっと旦那もその不安を打ち消すために、「大人になったんだろ」と言ったことはわかってはいたんだけれど。

小学校の6年生だったか、陰毛が生え始めると、「剃ってくれ剃ってくれ」って、毎日真っ裸で家の中で騒ぐようになって。
仕方ないんで剃ってやるんですけど、かゆくなるみたいで。
日中外に出ても、その辺りをズボンに手を突っ込んで掻くようになっちゃって。
ずいぶん不審な目で見られるようにもなって。

そうですね、背は高かったんです。
体重は軽かったですけど、ひょろっとしてる感じで。
落ち着いていれば、なかなかイケメンにも見えたと思うんだけど。
親の欲目ですけどね。

でも、ズボンに手を突っ込んじゃうし、急に走り出して、回りをびっくりさせたりすることもあって。
あ、あれは中学校になってからでしたが、急に走り出したことに驚いた近くのお婆ちゃんが転んじゃって。
接触したわけじゃなかったんですけどね。
でも、そのお婆ちゃん、お医者さんに通うことになって。
本当に申し訳なくて。

走っていかないで、って、何度も何度も息子には言うんですけど、まるで聞こえないようで。
その頃になると、もう近くの交番のおまわりさんとも仲良くなっちゃうくらい、何度も捜索願を出すようになってました。

でも、たいがいはその夜中にはどこかの駅やコンビニで発見されてたんです。
お金を持ってるわけじゃないから、改札には入れないし、そこで駅員さんが止めてくれて、首に提げてる名札を見て通報してくれて。
だから、逆に、夜には見つかるだろう、って、ダメなんでしょうけど、安心していた自分がいました。

それに、学校には毎日普通に行っていたし、休みの日には近くのボランティアグループの方にお願いして、一緒に出かけてもらったりもしていました。
いなくなる頻度も、減っていました。

だからちょっと安心していたんだと思います。
高2の夏休みです。
あの日、とても暑かったんです。
家にさっきまでいたと思った息子がいなくなっていました。
私が洗濯物を取り込んでいたちょっとしたスキに。

いなくなった息子のことを交番に相談し、私は家で待機していました。
いつ電話が来るか、どこから電話が来るか、構えていました。
いつものように、夜になればどこかで引っかかってくれる、と信じていました。
が、その晩、結局どこからも電話はありませんでした。
その翌日も。

暑い日が続いていたし、お金も持ってない。
事件に巻き込まれたんじゃないか。
衰弱してしまったんじゃないか。
いろいろな絶望が浮かんでは消えました。

それが一週間続き、彼は、高速道路、それも東北の高速道路の入り口で確保されていました。
まさか県を越えるとは思っていなかったこともあり、愕然としました。
急いで迎えに行くと、彼は近くの警察で座っていました。

その間何をしていたのか、何か食べたのか、ずっと走っていたのか、歩いていたのか、何が起きたかも、息子は何も話してくれません。
特に傷もなく、事件に巻き込まれた可能性は低い、ということで、一緒に帰りました。

帰りの車の中、私は涙が止まりませんでした。
一週間の空白を何も語らない息子を後ろに乗せたまま、路肩に車を止めて、ちょっとの時間、動けませんでした。

帰った翌日、そのまま私は動けなくなっていました。
息子が家で真っ裸で「剃ってくれ」と迫ってくる姿を見て、動けなかったんです。
鬱になっていました。

年老いた親にお願いするのも難しいし、私や旦那の兄弟に面倒をかけるわけにはいかない。
どうしようもなくて、息子を施設に緊急保護してもらいました。
といっても、私の身体が動くようになるには時間がかかり、そのまま、息子はその施設にお世話になったんです。

一年くらいした時でしょうか。
やっと外に出られるな、いう感じの時、その施設に旦那と面会に行きました。

清潔な施設だったし、職員の方も親切でした。
そこの面会のホールのようなところで待っていると、息子がやってきました。

いや、私は、すぐにそれが息子だと気づきませんでした。
職員さんに肩を支えられて、やっと歩いているという感じでした。
太っていました。
とても。
もう走り出すのも難しい、というくらいに。

旦那は、時々その施設に面会に行っていましたけど、「元気だった」というだけで、なにも言ってくれなかったことを思い出しました。

息子は、私を見て、なんの反応も示しませんでした。
いや、私を見ていたかどうかもわかりませんでした。

旦那は、しょうがないんだ、と私の目を見ました。
それが薬の影響だったということに、私はその時は思い至りませんでした。


そして今、私は、息子の遺影の前に座っています。
そして、私は何度も鬱を再発し、今もなかなか動くことができません。

私のここまでの一生はなんだったのか。
そして、息子の一生はなんだったのだろう。
何度も自問しますが、なにもわかりません。

ただ一つ、もし、天国で息子と会えたなら、今度は横に並んで歩きたい。
一緒に、歩きたい。







(BGM:テツandトモ「最初から今まで」from「お笑い芸人★SONG STYLE」)
→歌が上手いという。
コミックソングではなく、いわゆる本気勝負の一作。
こういうのもいいよね。
失恋ソングみたいなのはお笑い芸人にとてもフィットする。

やっぱ人が一番怖い ★ 映画 「殺人漫画」


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工藤さんちで「殺人漫画」を見てきたんですけど。
韓国のホラー映画ということになりましょうか。

怨念が殺人を強行。
その殺人方法を事前にWEB漫画で書かされる主人公。
といって、いや、主人公が善人であることもなく、実は大元はこの漫画家である主人公が一番ゲスい…。

しかし、じゃあ怨念はどこ?誰?なのかというと、その主人公が過去に犯した罪というわけでもなく、なんだろう、とにかくこの主人公が犯した罪が怨念がやってくる出口になった、という感じか。
それぞれの殺人と、怨念の関係、その怨念がなぜ漫画家に漫画を書かせたのか、というそもそもの部分がまずなんかよくわからない。
主人公が犯した罪が関係するといえば関係するが、だからといって、書かせることが主人公を貶めることになるかどうか?
主人公をストレートに殺してしまえばいいのではないか?ということにはなってしまう。

全体としてまあ、なんかスッキリしないというか、ハッキリしないというか、整合性はあまりないような。
まあ、それはこの映画が「怨念が暴走して人を殺しているとしたら?」というのが主題であれば、ということではあるんだけど。
とにかくでもまあ、「スジよりも怖がらせようぜ」みたいな感じはホラーとして好感が持てなくもない。

それと、まあ気になったのは、怨念の質ですよね。
例えば、「病むに病まれず」というのってあるじゃないですか。
十年以上介護をしていて、最後の最後、ちょっと手を離して死んでしまった、みたいな。
でもそれってまあ、そんなにその介護してた人を責められるモノでもないというか。
辛かった十数年以上ってのもあるわけで。
それと、車で轢いてしまった女の子を、助けずに見捨てた、というのとでは、まあなんでしょう、罪の重さが違うというか。

その辺のアンバランスなんですね。
これがどっちかに寄ってれば、まあ全体としてもっとわかりやすかったような気がしますが、正直、こうなると怨念の意図が読めないんですよね。

ストーリーをわかりにくくしているのは、この辺も一つのポイントなのかもしれません。
つまりはまあ、本が破綻してはいます。


しかし、それでもこの映画がまあまあホラーとして成立してるじゃないか、というのは、この冒頭に「怨念が」と書いたけれど、なんだかんだこの話は、その怨念自体が、「人が最も怖い」ということを指し示しているからなんですね。
つまり、怨念が殺人を起こしてはいる、のだけれど、その怨念が生まれる背景というのがそもそも「人の醜さ」なんだ、という。
そのへんがドロドロしてて、韓国映画らしくて、ホラーとして成立させている一つの要因ではある。


ま、怨念は人が生み出す。
そりゃそうなんだけど。
そもそも怨念って、元は人でしょ?みたいな。

怨念を、いわゆる怪物みたいに仕上げるホラーもあるけれど。
それってのは、どこかもうゴジラ対ガメラみたいな感じにもなります。
そうじゃなくて、やっぱ「怪物になってしまった」という「哀れ」がそこにないと、ちょっと物語が浅くなってしまう。
貞子なんてのは、その哀れもあって名作になったんだと思うんだけど。

そう考えると、この物語も名作になりそうではあったんだけど、いや、詰め込みすぎましたね。
もっとシンプルに主人公である漫画家を追い詰める映画にしたらよかったのかもしれない。


さて、この映画、漫画を題材にしているだけあって、時々漫画が差し込まれます。
その漫画が、すげえリアルなアレなので、グロ場面をより強調してくれるという役割を担っています。
漫画が入ることで、スピード感とか、怖さとか、そういうのが落ちちゃうんじゃないか?と思っちゃいがちですが、いや、これはすごく成り立ってましたね。

なんだかわからないけど、冒頭がアニメ、とかってのがよくあります。
二三年前の真田十勇士とかもそうでしたけど、意味がちょっとわからないんですよね。
どういう意図でアニメを入れているのかわからない。
でも、まあこの映画は漫画家が主人公、そしてホラーの効果としてアニメを使っているということで、ひじょうに功を奏していたと思います。


いや、しかしさすが韓国映画ですね。
出てくる人たちが全部クズ。
むしろ怨念の方がずっと人間らしく見えてくるという。
韓国映画、いいよな。
好き。









(BGM:アース・ウィンド&ファイアー「ランニン」from「太陽神」)
→まあ、どうなんでしょうか。
今改めて聞くと、完璧が過ぎてちょっと引っかからない感じもある。

もう面白がっちゃえ


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先日、時間があって、アオテツと飲みにいって。

ま、もうね、どうですか。
けっこう毎晩埋まってる毎日を過ごしておりまして。
ありがたいことなんですけどね。

こんな感じで時間が空くというのもなかなかないというか。
アキとも「家でゆっくりする時間がない」ということを常日頃から言っておりますが、まあそれもなんでしょう、愚痴というより、ありがたい、の方が勝っております。
そのくらいがちょうどいい、というか、そう言えるだけの仲間がいるというかね、用事があるというか、そういうのがいい。
特にアキはいろいろ誘ってくれる人が多い人だから、そういうアキのコトを誇りに思っているところであります。


で、まあなんか、もう二三日前から遠足前の気分になり。
「もう、ゆっくりずっと飲んじゃえ!」くらいの。
わくわくしますね、こういうの。
そしたら、ふたを開けてみたら、7時間以上同じ居酒屋で飲んでました。

まあ、そもそも俺は酒が好きというわけじゃないので、ゆっくりゆっくりですけど、そうじゃなくてですね、話す方だな。
話すことが山ほどあるというか。

終わりの方に合流したアキに、「よくそんなに話すことあるね!」と言われましたけど、あるんですね、これが。

やっぱほら、メンバーによっては話を変えなきゃいけないところってやっぱあるじゃないですか。
でもまあ、アオテツとだったら、もうたいがい話しますから。
2人で7時間。
別に長くはない。


ま、それはいいんです。
で、そこでちょっと問題が起きまして。
いや、起きてないんだけど、過去にあったという、とあるひとにふりかかった「とある話」を掘り下げよう、というね、ことで二人で方向性が一致しまして。
現在進行形の話でもあって。
しかも、オレらに関わりがないわけじゃない、という。

これがまあ、もちろんオカルト方面ですよ。
これね、色々なタブーに抵触するんで、ここでは書けないので、ザックリ言うとこういうことです。

とある場所に行った。
その帰りの車の中から、おかしくなった人がいる、と。

もうね、これ、その場所に問題があったんじゃないか?と普通なら気づきそうなもんだけど。
気づいてないのよね、その人ら。
何か無縁仏とかを蹴っ飛ばしたんじゃないか?とか。
で、なんか霊が取り憑いたのではないか?みたいな。


…いや、こういう話をデスね、荒唐無稽、というのは簡単です。
「じゃあ幽霊っているのかよ?」という人がいますけど、いや、それは物理的にはいないかもしれないが、「人の心の中に霊はいるんだよ」と。
この辺ですね。
これが理解されるかどうかなんですけど。

つまりですね、取り憑かれた、という人の多くはデスね、取り憑かれているんです。
そして、それは心の中の幽霊に取り憑かれている、と。
そう考えれば、幽霊はいるんです。
それを否定したところで、なにも解決しないのではないか?と俺は思うんだけど。

もちろん、その隙を突いて霊感商法という、金儲けに走るヤカラがいますが、その人は、おそらくその人自身の心の幽霊にやられます。
長くはないでしょう。

つまり、真摯にその幽霊に一緒に対峙する姿勢だって、やっぱ必要だと思うんだよな。
それに、もしかして物理的に幽霊がいるとしたら、それも解決の一つかも知れないわけで。
なんだって、これ、試してみる価値はあるんじゃないか?と。
っていうかですね、深刻に難しく考えても解決策が出てこないのなら、いろいろな面からアプローチした方が、いや、それが多少「オモシロがり」だったとしても、もうそっちがいいんじゃねえの?というか。
「困難にぶち当たった時はユーモアしかねえだろ!」という佐藤店長の名言もあります。


で、まあ書けないことが多いんですが、突撃した方がイイ、という結論にいたり。
MMRですね。
「キバヤシ!」でお馴染みの、マガジンミステリーレポートです。
んで、当事者に近い人を呼んで、近いうちに話を聞こう、ってか呑もうって話になって。

数日空けず再度また飲みに行って、そこでいろいろと新たな事実が判明したこともありました。

これはおそらくどこにも発表できないと思いますが、ちょっとこれはこれでエンタメ的にもわくわくしているところです。






(BGM:JAPAN「黒人ならば」from「果てしなき反抗」)
→ま、ねっとりしたボーカルとメロディラインという印象のあるJAPANだけれど、これを聞くと、すげえリズムを大事にしてたバンドなんだなあ、って再発見します。

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