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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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(BGM:痛郎「ぼくはかけらを探してる」from「おまつり」)
→ナゴムの初期のコンピですが。
そうか痛郎はナゴムから出てきたのか。
イイバンドだと思うんだよな。
このトラックはちょっともしかして不本意なのかもしれないけど、もっとちゃんとメジャーとかでとり直したらすごいのが出来そうな…。
最近再結成との噂もあるからちょっと見たい。

ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらら~


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これを書いているのは日曜日。
日記なのに最近は出来事をちゃんと書いてないので、たまには一週間前から振り返ってみる。

先週の日曜夜は、台風明けで全体練習。
なんかまだしっくりこないが大丈夫だろうか、とか思う。
その後、アキ坊と中華料理屋さんにいって呑んじゃったの巻。
そしたら、なんかチャビと同じ声をした人と、森さんと同じ声をした人がいて驚く。
似た人はいるもんだ。
チャビも連れて行けばよかった。

翌月曜夜はとりあえず何があったわけでもなく、でも来月行われるパーティーの参加返信ハガキの書き方をみんなに教えて書かせる。

火曜夜は、志田選手の大会に行って(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4961.html)。
これがまあいい大会だったことは書いたんですけど。
その後、会場近くのインド料理屋さんでそういったものを食べる。

水曜夜は、市丸たちの原稿書きに付き合って。
まあ、市丸も昔はヒイヒイ言って原稿書いてましたが、今はずいぶんいい顔をして書くようになりました。
というか、字を書くのを放棄して、絵を一生懸命各方向にシフトしてきた感じで。
字を書けるには書けるけど、けっこうキツいんだよね。
書けるから書かせたいとも思うんだけど、字を書くことがストレスになってしまう。
字一つをやっとこやっとこ思い出す感じだから、書こうと思ったことまで忘れてしまう。
そうなると、書きたくなくなってしまう。
で、原稿、となると、シブに顔になって、当たり散らしてしまう。
つまり悪循環。

ま、確かに字が書けた方がいいんだろうけど、ま、何の方法でも表現する、自分の思いや自分のしたことを表現することをイヤになってもらっちゃったらそれはよくない。
まず「表現したい」が先になければだめだもんな。
字はその後でもいいや、ということで、最近はもう絵を書きなよ、という感じになってる。
その絵も、まあ結局は持ち上げてやるわけだけれど、集中して書けるようになってきた。
「俺、いい絵を描いたよ!」と翌日にみんなに言いまくったりするようになって、とりあえず「原稿→いやなこと」という図式は消えたように思う。

んなわけで、でも、付き合ってないとテキトーな絵を書いたりもするから、、まあ付き合ってやる必要はある。
ちょっとちょっと、アドバイスというか、「ほら、あれを書いた方がいいよ」とか言ってやるといい絵になってくるので、まあ付き合ってやった方が逆に早い。
後で書き直させるのはめんどうだし、彼にとってもまた一仕事になってしまう。

ま、そんなわけで原稿に付き合ってやったりして。
それが終わって、この日はウチに帰ってアキ坊と夕飯を食べる。

木曜夜はコバが行きたいというところに行ったんだけど、これがまあひどくて。
見てらんないほどのデキ。
よくこんなの舞台にかけたな、と。
小劇場の演劇バカにしてんのか?と。
全く時間返せ的な感じで帰ってきて事務所に戻って今度は自分の原稿書いたりして。

まあ、行った俺が悪い。
二度と行かない。
うすうす予感はあったしな。
ま、もちろん、コバが悪いわけではない。
しょうがないんだ、それは。
そんなこんなを話ながら、都内の中華屋さんでいったメンバーでメシを食う。

金曜夜は前日を取り返すような気持ちでロフトヘブンに久しぶりにジンタらムータを見に行く。
大熊ワタルさんが奏でる、というか、作る、そして選ぶ曲は、どれもとにかくメロディが美しいよね。
いろいろ音頭とかもやるけど、基本、どっかポップだし。
久しぶりに聞いた「道化師」もよかった。
正式曲名は「ある道化師の週末」か。
よく考えたら、シカラムータの私家盤ライブも何枚も持ってるじゃん!

これは市丸といったんだけど、どうかなあ、基本インストだし、ロック的なアレじゃないし、と思ったら、けっこうなんか楽しんでいたようで、なかなかね、吸収がいいというか、範囲が広いというか、イイ感じだぞ市丸。
その後、渋谷でご飯を食べる。
オシャレだし、なんか「大盛り」とは逆方向の感じだったけど、でもうまかった。
オシャレにはコンチクショー!と思うのだが、うまいんだよね、こだわった感じのおしゃれは。
それがまた悔しい。

この日は、ロフトヘブンの方にも挨拶できたのでよかった。
11/2のワンマンに向けての気合いも入ろうというものである。
とにかくみなさんにはチケットを買ってもらうか予約をしてもらいたいと切に願っているところであります。
心臓に悪いです。

翌土曜は、この前の週かその前か、池袋にウチの娘とその彼と飲みにいった時に、というか、まあ外口さんとかK子さんとかも一緒にね、大勢でいきました。
つまりはまあ、なかなかどうですか、親子っていったって、そんなに話題ないじゃん!みたいな感じですか。
ま、その時に、店の大将に紹介してもらった柳家喬之助さんですけど。
ちょうど来てらして。
いろいろ話させてもらったりしてたんだけど。
あ、俺じゃなくて、アキとかアオテツが。

で、その彼の落語を聞きにいったんですがね。
これがもう面白くて。
元々落語大好きなんだけど、越えてきたね。
やっぱ現場で聞くのは楽しいよ。

それは昼の部だったんだけど、夜はそのまままたアオテツと飲みにいって。
よく飲んだな。
浦和にいいお店を見つけたのでうれしいことこの上ない。

ちょうどなんか浦和バル?とかいうのやってたみたいで、「バルのお客さん」とかもたくさん来ていたけど、どうも、チケット買っていろいろなお店に行けますよ、みたいな企画らしいんだけど。
もう5時間くらいその店にいたんで、いろんな人が通りすぎていったわけですが、ご夫婦らしき人たちとか。
あとはけっこうお一人様も多くて。
男の方一人、女の方一人、みたいな感じで、カウンターに隣り合って座ったりして。
何か起こりそうな予感じゃない!
…と思ったけど、特に何もなく散会していた人が多かった。
そういうのじゃなくて、酒を楽しみに来てんだよ!という感じだったのかもしれない。

そして、日曜夜、本日は先ほどまで全体練習。
セトリもいよいよ決まり、やってみたらば、これがいいじゃないの。
やっぱこう、ちょっと広く練習してましたから、絞っていくとね、やっぱなんだ、イイ感じに仕上がるわ。
その後、原稿がまだ山ほど残っているアキ坊とさっさとご飯を食べようとカレーを食べに行って、ただいま原稿をやっておる最中であります。

というわけで、これが更新されるのはおそらく次の週だと思われますが、また同じような一週間を過ごしているのだと思います。

ありがたいと思っています。
でも、時にはアキ坊と家で二人でご飯を食べたいと思ったりします。








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(BGM:カメとアンコー「オヤジのラブソング」from「オールナイトニッポン Evergreen 6 1982-1985」)
→オールナイトニッポンから始まったんだなこれは。
社員である(あった?)パーソナリティ二人によるユニットと言うことらしい。
水虫の唄が有名だけど、これはマジメにやりました、という一作。
こういうのには名曲が多いが、まあこれは普通かな。

初恋 (創作)


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(創作です念為)


彼女は片親で育ち、今は母親の看病に忙しい。
会社が終わるとすぐに家に帰る。
飲み会なんかにもあまり参加できない。
といっても、小さな会社。
社長と社員は5人ほど。

この不況で、この会社もどうなるかと思っていたのだが、なぜか社長はうまく仕事を取ってくる。
とりあえずは順風満帆の一歩手前くらいか。
そんなわけなので、彼女も時に母親の通院などの早退などを許してもらえる。
ブラックというよりも、家族経営みたいな感じだ。
社長には奥さんがいたけれど、子どもさんたちは独立していて、まあ、俺たちを家族、子どものように思っているのかもしれない。

彼女は、よく見ればとてもキュートな顔立ちをしている。
けれども、グレーのセーターに膝下まである紺のスカート、黒いふちのメガネは、彼女を年よりも幼く、地味に見せた。
だいたい、彼女はいつもそんなカッコウだった。
パーマをかけているわけでもない黒髪は、時に毛先に寝癖があったりする。
化粧っ気のない顔の真ん中にあるハナは小さく、唇も薄い。
それは、どこか「薄幸」という言葉を連想させる。

彼女は笑うコトは少なかったし、口数がそもそも少なかった。
教室の隅に目立たなく座っているような、そのタイプの女性だった。
それでも仕事はきちんとできる子で、みんなからの信頼も厚かった。

母親を支え、実直に、一生懸命に生きている。
僕はだんだん彼女に惹かれていった。

一緒に社員旅行に行けなかった彼女に、僕はお土産を買った。
みんなの目もあるから、大したモノじゃない。
その土地のゆるキャラが印刷されたハンドタオル。
そっと彼女が座るデスクにそれを置いて、「お土産です」と言うと、彼女はびっくりした顔をして僕を見た。
その顔は、「私に??」と言っていた。
僕はうなずいてその言葉にならない言葉に返事をすると、彼女は口角を上げた。
笑った、というより、笑顔、というより、不器用に口角を上げた、というのがピッタリくる表情だった。
でも、彼女が喜んでくれたのは伝わった。
僕は、お土産を買ってよかったと思った。
その後、一日おき、二日おきにそのタオルは彼女の手元にあった。

時々、僕は自分がコーヒーを入れるタイミングで彼女にもコーヒーをいれてあげるようになった。
彼女は同じように不器用にお礼を言ってくれたけど、それもだんだん普通の笑顔に近くなりつつあった。
目線はまだ合わなかったけど、彼女が喜んでくれているのはわかった。
ボクもうれしかった。

僕は次に何をしたら彼女が喜んでくれるかを考えるようになってた。
もっと彼女と話がしたかったから、食事に誘うのがセオリーだよな、と思ったけれど、彼女は母親の看病で早く帰らなければならない。

といっても、週に一度くらいは彼女も残業をしている。
彼女にしかできない仕事もあったから、彼女と社長だけが残る日が時々あったのだ。
だから、食事に誘うのも可能性がないわけじゃないな、と思った。

よくよく考えれば、彼女には生きているという喜びがあるんだろうか。
朝会社に来て、仕事をして、仕事がおわったら家に帰って母親の看病。
そしてまた翌朝仕事をする。
その繰り返しをしなければならない彼女が、だんだん不憫にも思えてきた。
そして、彼女はその境遇にぐっと耐えて毎日を過ごしているようにも見えた。

僕は彼女を夕食に誘った。
近所に、雰囲気のいいイタリアンの店を見つけたのだ。
通りがかりに、彼女のデスクにメモを置いた。
「今度一緒に夕食に行きませんか?」と書いた。
彼女がそれを広げて読んでいるのを僕は自分のデスクから見ていた。
彼女が嬉しそうに笑って僕を見てくれる、と思ったからだ。
でも彼女は、僕の方を見ずに、メモを折りたたんだ。

その日、彼女は残業だった。
パソコンを真剣に見つめる社長と、何か電卓を打っている彼女を残して他のみんなは帰った。

翌日朝、彼女は僕にメモを渡した。
それには、「私はダメなんです」と書かれていた。
「え?ダメってどういうこと?」って僕は彼女を呼び止めようとしたけれど、そこに社長がやってきたのでやめた。

その日も彼女はいつも通りだった。
地味に、デスクに座ったまま電卓を叩いていた。

その帰り道、僕は彼女と一緒に会社を出て、彼女に話しかけた。
どういうことですか?と俺は聞いたんだけど、彼女はごめんなさい、というばかりで要領を得なかった。
そのうち、彼女は小走りに行ってしまった。

どうにもやるせない気持ちを抱えたまま、僕はいろいろ考えた。
彼女はこういう誘いをうけたことがないんじゃないだろうか。
だから、どうしたらいいかわからなかったのかもしれない。
いや、だからこそ、僕がその最初の一人になりたいんだ。
そうだ、もう一度、その気持ちを彼女に伝えよう、と僕は思った。

翌日の帰り、また彼女と一緒に帰り道を共にしようと思ったけれど、彼女はまた残業ということになった。
残業といっても、彼女には看病しなければならない母親がいる。
そんなに遅くなるわけではあるまい。
そう思い、僕は会社のそばで待つことにした。
その方が、なんか効果的なような気もした。

しかし、ただ待っているのはとてもヒマだった。
十分が一時間にも感じる。
僕は、時計で一時間が過ぎた頃、体感では4時間くらい経った頃、ガマンできずに会社に戻ることにした。
忘れ物をした、とかなんとか言えば不自然なことじゃない。

会社に入ると、彼女はそこにはいなかった。
しかし、応接室に人の気配があった。
小休止でもしているのかと、僕は応接室のドアを開けた。

僕は目を疑った。
自分が見ているモノが信じられなかった。
そこには、全裸の彼女と下半身だけ脱いだ社長がいた。
彼女は、向かいのソファーの上に座った社長にまたがっていた。

こんな場面に遭遇した時、人はどういう態度を取るのが正しいのだろうか。
僕はそんなことを考えながら、動けずにいた。

しかし、驚いた僕とは裏腹に、社長も彼女も落ち着いていた。
社長は、さも普段の会話をするような口調で、「見つかっちゃったか」と言った。
その声に反応したのか、後ろ向きだった彼女は、ゆっくり僕を見た。
その顔は、恍惚として、僕に気づいても腰を振り続けていた。

僕は、彼女に好意を寄せていた自分の愚かさを呪った。
その気持ちは、腰を振るのをやめない彼女への嫌悪に変わっていった。

社長は萎えてしまったようで、彼女に降りるように言った。
そして、あろうことか、社長は悪魔になった。

「君も参加するかい?」

その声を合図に、彼女は四つん這いのママ僕に近寄ってきてズボンに手をかけた。
「やめろ!」という声は、ノドのあたりで止まった。
悲しいかな、僕の若い下半身は、気持ちとは裏腹にはちきれんばかりになっていたのだ。
理性が性欲に負け、僕は彼女を止めることが出来なかった。
そこには、彼女をもっと汚してやろうという嫌悪もあったのかもしれない。

彼女が僕の勃起したモノを手にした時、でも、僕の理性はちょっとだけ戻ってきた。
そして、こう彼女に言った。
「僕は、僕は、君が好きだったのに…」
すると、彼女は、とびきりの笑顔で、見たことのない笑顔を見せて、こう言った。

「ありがとう。じゃあ、たくさんなめてあげなきゃね」

そう言って、彼女は僕の勃起したモノを口に含んだ。

そこから先は、覚えていない。







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(BGM:ZELDA「BE-POP」from「はじまりのゼルダ 最初期音源集1980-1982」)
→メジャーデビュー直後かその前か、けっこうこの曲は印象に残っていたなあ。
SAYOKOさんがとにかく笑わない、という感じで、なんかすごくかっこよかったことを覚えている。
俺と同年代かと思うんだけど、なんか高校生とは思えなかったなあ。

「あんたに勝たなきゃならない」理由


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まあ、世界どこの国にもプロレスというのはあるんだと思うんだけど、アメリカではまあWWEという団体が大人気。
俺がよく見ていた頃はWCWという団体もあって、どっちも月曜に放送していたから、マンデーナイトウォーとか言われてたらしい。
俺はやっぱりメジャーの団体はあまり好きじゃないコトもあって、ECWとか好きだったな。
最終的には、WCWもECWもWWEに吸収されちゃうんだけど。
実際にアメリカに行って見たのは、その巨大化したWWEでありまして。
WCWとECWを吸収した直後でしたか。

ツアーがありまして、それがなんか最小遂行人数を割ったとかで、「ガイドがつきませんけどどうしますか」みたいに聞かれて。
でもまあ、日程的にそこしかないし、なんとかなるだろ、と思ってツアーに参加。
それが初海外だったんだよな、今考えると。

もちろん、英語は喋れませんし、クレジットカードもなかったんだけど、総勢6人ですか。
その中でちょっとだけ喋れる人とかもいて、なんだかんだちょっとちょっと仲よくなったりしてなんとか乗り切った、という感じで。
4泊くらいだったのか、毎回実はホテルが変わる。
つまり、あちこちで開催される試合を追っていくので、そうなるわけです。
しかもアメリカは広い。
その間も飛行機移動なわけで、これまたどうにもこうにも。
空港に着いたはいいが、ホテルまでの道のりもまあタクシーとかに乗るわけですが、なんだかんだ行けましたね。
そして、ホテルから会場まで、というのもまあまた次の試練としてあるわけですが、それもなんとか乗り切った感じで。
あれはまあ、なんだか面白い体験でした。

で、まあアメリカではWWE一人勝ちの状況が続いていたわけですが、AEWという新団体が巨額の資金を元に旗揚げしたようで。
新日本プロレスで活躍していたケニー選手が一枚噛んでいるとかいないとか。
けっこう華々しく旗揚げして、イイ感じでテレビ放映までこぎ着けているらしい。

あ、ちなみに、ケニー選手はカズミが現役時代に闘ったことがあります。
今考えるとすごい。
自慢ポイント。

そのケニー選手が日本の女子プロレスが好きというのは本人も公言していたわけですが、確かに日本の女子プロレスはレベルが高い。
アメリカなんかのプロレスでは、やっぱ女子は男子の添え物で、「DIVA」と呼ばれているわけですけど、つまりはまあ、「幕間のお色気担当」みたいな。
そういう感じがありました。
試合といっても、どこかままごとで、正直見てられない感じの。
なので、ヨーロッパとかでは日本の女子プロレスは「JOSHI」と呼ばれて、いわゆる「ガールズレスリング」とは違う、ということになっていて、なかなか人気なのだとか。

今回のそのAEWでは、ケニーが日本で見てきた女子プロレスを大きな舞台で展開させたい、という思いがあるんでしょうか、日本の女子プロレスラーが大挙上がっているようで。
そこに合流する一人が、志田光選手、ということになるんだけど。

その彼女の日本での最後の大会がありまして見に行ってきたわけですが、いや、これがただの壮行試合にとどまらない、いい大会だったのよね。
たくさんの彼女にゆかりのある選手が上がったんだけど、それぞれがそのキャラを存分に活かして名試合、そして迷試合を展開しておりまして。

ま、この大会は彼女の壮行のために行われる大会だから、ストーリーが続くモノじゃないわけです。
なのに、試合の中に物語があって、勝敗にも意味があって、なんかいい大会だった。
それはおそらく、「ナゼこの試合が組まれたか」の意味がそれぞれにハッキリしてるからだな、と思いまして。

志田選手は全部で4試合に出たんですけど、例えば、志田選手が好きな団体の、好きな団体らしい好きな感じの試合をやる、とか。
悪と闘ってきた志田選手が、最後にそのボスと対決する、とか。
最後に、かわいがっていた若手の選手と闘ってからアメリカに行きたい、とか。
自分のプロレスの師匠を超えたい、とか。

ま、結局プロレスって、「闘う理由」が必要なんですよね。
もっと言うと、「勝つ理由」が必要。
「いい試合をしましょう」なんて闘いは大して面白くなくて、そうじゃなくて、「私はあんたに勝たなきゃいけない」という、その理由が必要。
それに感情移入できる場合もあれば、出来ない場合もあるでしょうけど、それが単純であればあるほど、まあ感情移入できる人は多くなる。

なんか、ただの「日本最後の記念」というだけじゃなくて、なんかとてもいい大会だった。
日本にまた帰ってきた時の楽しみが増えたというか。

そもそも、志田選手はすごく好きな女子選手の一人で。
まずカッコイイ。
かわいいかカッコイイか?と聞かれれば、誰もがカッコイイ、という感じの。
ぜひ検索して調べてみてください。



…この数行の間に調べていただいたかと思いますが、カッコイイでしょ?
こういう女子選手はいいですね。

あ、そういえば、志田選手はウチの二人の元レスラーの先輩に当たるというか、いろいろ指導してもらっていたらしい。
自慢ポイント2。


AEW、日本では放映されないのかなあ。
ケーブルテレビとか入れば見れるんだろうかしら。
う~む。







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(BGM:鹿賀丈史「孤独のバラード」from「ウルトラまいどCD」)
→何かノベルティっぽいCDだったなこれ。
ウルトラマンゼアスだったか、ガソリン会社のアレ。
確か鹿賀丈史さんが悪役みたいので出ていたので、その曲ってコトだろう。
彼としてはちょっとふざけておどけて歌ってみました、という感じか。
こういう、中身に会わせた曲というのは好きですね。

水がきれい ★ 映画 「クロール~凶暴領域」


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というわけで、「クロール~凶暴領域」を見て来たわけですけど、まあこれがもうすごい。
なにがすごいって、洪水になっちゃって、恐らく近くのワニ園からワニが泳いできちゃう!

おいおい、と。

お父さんと娘がその危機を乗り切る、という話なんですけども。
そして、娘が水泳の選手。
大学生という設定なのかしら。
子どもの頃はお父さんつきっきりで教えてくれてた、みたいな。
今は両親が離婚してしまい、お父さんも試合にももうついてきてくれてないし、どっかこうお父さんはヤケになってる感もありまして。

でもまあ、やっぱ生き延びたい!というね。
娘が来たからなんでしょう。
最初、お父さんだけ地下室で倒れている、という設定から始まるんですよ。
で、気を失っている。
そこに娘が来て助けようと地下室に入る。
と、ワニがいるんですねえ。

お父さんも目を覚まし、「ワニがいるぞ!」と。
「今会ったわよ」と娘、みたいな感じの流れで。
ま、お父さんは自分自身はヤケになっているけれど、娘をすごく愛してましてね。
娘を助けたい、というのもあるし、同時に、俺も死んでたまるか、となっていく。
ワニと娘によって、まあ前向きに生きようとしていける、という感じの話。
とにかく娘さんが負けず嫌いだし、強い。
お父さんも昔、娘に言ったことを思い出したりして、ま、がんばっていく感じに。

とはいえ、二人ともけっこう噛まれちゃうんだよね。
でもがんばるのだ!。
死んだら映画的にも終わりですから。
って、まあこんだけ噛まれたら普通死ぬよなあ…とかは思いますけどね。
しかも、水に浸かってますから、血も出ちゃうでしょ。
その辺はでもまあ映画ですから、大目に見ましょう。

これ、最近の洪水のニュースなんか見てると他人事じゃありませんね。
いつ何時こういうことになるか、と思うと、まあ恐ろしいったらないですね。
この前の台風の時も、翌日に多摩川から牛が上がってきたとか言ってましたし。

ただ、この映画がちょっとアレだと思うのは、水がけっこうキレイ、という。
本来はもっと汚いよなあ。
つまり、おそらく噛まれた後に水に浸かったりしたら、ばい菌入っちゃうでしょたぶんね。
だから、噛まれたら終わりなんですよね。
まあ、でもそこはうん、まあいいとしよう。

いやあ、ワニが逃げてくるのだけは避けていただきたい、と思いますね、ホント。
途中、気づいた警官、これが友人なんだけど、それが助けに来てくれたりするんだけど、やっぱやられちゃう。
地下室をのぞいたら、まあ水浸しで、「お~い」なんて言って身を乗り出したところをガブッと。

ま、そんなわけで、腕を失いながらも、一度死の淵をさまよいながら、それでも屋上までなんとか逃げるお父さん、そして、それを支えながら、自らもずいぶん噛まれたまま屋上に逃げる娘。
あ、言い忘れましたけど、これ、家の中で起こってます。
まず、地下室から浸水し始め、堤防が決壊して二階まで水がいっちゃう。
家を出ようとするんだけど、まあこれがうまくいかず、また家まで戻って来ちゃったりして。
「ふりだしじゃない!」みたいなセリフでちょっともう、なんか苦笑いしちゃいましたが。

それとですね、ワニが出てきたところで必ず音が被さってくるので、もうびっくりしちゃうし。
どうにもこうにも、まあ、ワニで怖がらせるというより、音で怖がらせるといった趣向ですね。

けどまあ、しかしこれ、とにかくワニがリアルなんですね。
どうやって作ったんだろう。
細かいところはCGなのかもしれないけど、着ぐるみ的なモノなのだろうか。
もちろん、ワニがどう動くかはよく知らないんだけど、動きもリアル。
そんで、けっこう近くでワニを撮ってますからね。
チャチだと、おそらくボロが出る。
この造形がちゃちいと、やっぱこれは大失敗策になるんだけど、この造形がいいので、まあこの映画はよくできている、ということになるんだと思います。
この造形にずいぶん魂を込めた映画なのではないだろうか。

え?現物じゃないよな…。
そんな恐ろしいことはないと思うが、そう思ってしまうほどこの造形はいいです。
動きもすごくいいし。

というわけで、まあどうなんですかね。
確かに現実にはこの状況で助かるとは思えませんが、それでも「生きることをあきらめない」ということが大事なんだよ、ということをこの映画は教えてくれます。

それにしてもまあ、この主人公、強すぎる。
でも、なんかその強さは、メンタルの強さ、って感じ。

しかし、ワニの卵があったんだよね、地下室に。
もう洪水と関係なく普段から地下に来ていたってコトなのかしら。
う~む…そうなるとこれ、また違った話になっちゃう気がしなくもない。








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(BGM:前川陽子「ひとりぼっちのメグ」from「エンディングテーマスペシャル」)
→この頃のアニメだとかの「終わりの歌」ってのはいいですよね。
叙情がある。
主人公の活躍を「はじめの歌」とすれば、終わりの歌は、その陰に隠された「苦悩」というか。

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