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スーパーちんどん・さとう

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いいわけを考えるムダ


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義理の弟は、なかなかの腕のあるなんとか療法士さんで、たくさんのお客さんもついていて、海外でもその腕を買われて講演会などを行うなど大活躍の日々を送っているんですけど。
で、まあ数年前だったか独立したんですね。
都内の中心地に大きなところを借りて開業、というか、やっています。

その彼と先だって会った時に、「よく独立しようと思ったね」という話をしてたんだけど。
俺だったらなんかできないなあ、というか。
そこまで自信もない、というか。
でもまあ、彼は腕に自信があったんだと思うし、すばらしい技術を持っているからこそそう決断したんだと思うんですけど。

その彼が、「独立してまずよかったのは、いいわけを考えなくてよくなったことですね」と言っていて。

つまりどういうことかというと、ボスがいるとしますと、例えば今月施術に来た人が少なかったとします。
講演会の依頼も少なかった、と。
そういう場合に、やっぱ「なんでそうなったか」の「いいわけ」を考えなきゃならない、って。
今は、自分が自分でやってるから、営業が足らないと思ったら営業やるし、そういう風にまあ自分で判断してやれるからラクだ、と。

なるほど、と思いました。

結局、まあ「なんで客足が減ったか」というのは、いくら考えても結果としては客側の問題だし、もちろん、こちらに問題があればそれは改善する。
例えば、先に書いたように営業が足らなかったかもしれない、とか。

でも、まあ反省ってのは、「次になにをやるか」と常にセットであるわけですよね。
反省→次の行動、ということですから。
そのための反省であって。

とはいえ、次の行動、つまり自分のやれること、ってのは限られているんですよね。
自分がやりたいコト、と言い換えてもイイ。
でも、「反省を山ほど出すのがイイこと」のような雰囲気ってのが世の中にはあって。
その反省を「ひねり出す」っていう行動ほどムダなことはないわけです。
だって、次に自分がやれることはそんなにひねり出すほどたくさんはないんだから。
それにだんだん反省は、その場しのぎのいいわけになっていく。

とりあえず、次は●●をやる、と決めれば、もうそれを一生懸命やるしかない。
で、それでダメなら、△△をやるしかない、という風になっていくのが、まあ自分が最も納得する進め方なのかな、と思います。

若い人の中には、よくいいわけを言ったりする人がいて。
ウチではあまりそれを推奨していない雰囲気を作ってることもあるからか、そんなにはないんだけど。
他のところを経験した人は、ベテランになんか言われると、みんなとりあえずその場しのぎのイイワケする、と。
もちろん、ベテランに歯向かうための一石ならどんどんやるべきだと思うんだけど、それはちょっと「いいわけ」という範疇とは違うかと思います。

ウチの若い子たちも、どんどん反論はして欲しいと思うんですよね。
だから、いいわけも、その場をしのぐためのことじゃなかったら、どんどんしてもらってもイイと思うんだけど。


まあこの話を聞いていろいろ反省したところがありました。

例えば若い子に「そのやり方は違う」と言う場合、「なんでそんなやり方をしたの?」という聞き方をすれば、やっぱ「だって云々」という風に答えが返ってきます。
確かに、コッチとしては「どういう考えでそういうことをしたのか?」というのを聞きたいところはあるんですよね。
そしたら、歩み寄れる部分があるかもしれないし、細かく「そこの考え方が違うんだ、そこをこう考えたらどうかな」という風になるかも知れない。

でも、まあこれなかなか難しいんだよね。
やっぱ、「なんでそんなやり方を云々」というのは、若い子にしてみれば、こっちが責めるための何かを探しているようにしか見えないんだろうな。

だからまあ、俺はあまり何も聞くことなく俺の考えを言うようにしてるんだけど。
「俺は●●した方がイイと思う。なぜなら云々」ということですね。
結局、その考えを聞いてもらって、どう本人がそれを取り込んで判断するか、行動するか、というのはもうその本人に任せるしかない、というか。
それが俺と違う考えだったとしても、まあしょうがないんだよね。
行動をあまりジャッヂしちゃいけないんだろうな、というか。

やっぱ、俺みたいに、何もなかったところからやってきた人と、今来た若い子が同じような考えに至るわけがないんですよね。
それはどっちが偉いというのではなく、ゼロを一にすることと、一を二にすることは、進歩の度合いは一緒だけど、決定的に中身が違うんだから。
中身が違う事を「同じ考えでやれ」というのはやっぱ無理がある。


ああ、ダメだなあ、と思うことは確かにたくさんある。
なんでこんなコトを考えないのだろう、行動しないだろう、という思いは確かに下の子に対してあります。
けど、「なんでやらないの?」は馬鹿馬鹿しいんだよね、きっと。
やらないことに意味なんかないだろうし、いや、あるならそれはそれでいいけど、備品を整理しておく、みたいなコトに関しては意味はないだろうし。
いいわけを考えさせるくらいなら、何も言わない方がイイ。

でも、何かがあった時に、効果的に伝わるだろうな、という時に、やっぱきちんと俺の考えを伝える場面は作った方がいいな、とも思っていて。

まあ難しいよね、って話。







wannmannblog.jpg

(BGM:モンド・ボンゴ・ジャパン「チャイニーズ・キング・ロブスター」from「ZKサンプラーズ」)
→どういう人たちなのか、いかしてるなこれは。
曲名もいい。
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