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スーパーちんどん・さとう

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水がきれい ★ 映画 「クロール~凶暴領域」


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というわけで、「クロール~凶暴領域」を見て来たわけですけど、まあこれがもうすごい。
なにがすごいって、洪水になっちゃって、恐らく近くのワニ園からワニが泳いできちゃう!

おいおい、と。

お父さんと娘がその危機を乗り切る、という話なんですけども。
そして、娘が水泳の選手。
大学生という設定なのかしら。
子どもの頃はお父さんつきっきりで教えてくれてた、みたいな。
今は両親が離婚してしまい、お父さんも試合にももうついてきてくれてないし、どっかこうお父さんはヤケになってる感もありまして。

でもまあ、やっぱ生き延びたい!というね。
娘が来たからなんでしょう。
最初、お父さんだけ地下室で倒れている、という設定から始まるんですよ。
で、気を失っている。
そこに娘が来て助けようと地下室に入る。
と、ワニがいるんですねえ。

お父さんも目を覚まし、「ワニがいるぞ!」と。
「今会ったわよ」と娘、みたいな感じの流れで。
ま、お父さんは自分自身はヤケになっているけれど、娘をすごく愛してましてね。
娘を助けたい、というのもあるし、同時に、俺も死んでたまるか、となっていく。
ワニと娘によって、まあ前向きに生きようとしていける、という感じの話。
とにかく娘さんが負けず嫌いだし、強い。
お父さんも昔、娘に言ったことを思い出したりして、ま、がんばっていく感じに。

とはいえ、二人ともけっこう噛まれちゃうんだよね。
でもがんばるのだ!。
死んだら映画的にも終わりですから。
って、まあこんだけ噛まれたら普通死ぬよなあ…とかは思いますけどね。
しかも、水に浸かってますから、血も出ちゃうでしょ。
その辺はでもまあ映画ですから、大目に見ましょう。

これ、最近の洪水のニュースなんか見てると他人事じゃありませんね。
いつ何時こういうことになるか、と思うと、まあ恐ろしいったらないですね。
この前の台風の時も、翌日に多摩川から牛が上がってきたとか言ってましたし。

ただ、この映画がちょっとアレだと思うのは、水がけっこうキレイ、という。
本来はもっと汚いよなあ。
つまり、おそらく噛まれた後に水に浸かったりしたら、ばい菌入っちゃうでしょたぶんね。
だから、噛まれたら終わりなんですよね。
まあ、でもそこはうん、まあいいとしよう。

いやあ、ワニが逃げてくるのだけは避けていただきたい、と思いますね、ホント。
途中、気づいた警官、これが友人なんだけど、それが助けに来てくれたりするんだけど、やっぱやられちゃう。
地下室をのぞいたら、まあ水浸しで、「お~い」なんて言って身を乗り出したところをガブッと。

ま、そんなわけで、腕を失いながらも、一度死の淵をさまよいながら、それでも屋上までなんとか逃げるお父さん、そして、それを支えながら、自らもずいぶん噛まれたまま屋上に逃げる娘。
あ、言い忘れましたけど、これ、家の中で起こってます。
まず、地下室から浸水し始め、堤防が決壊して二階まで水がいっちゃう。
家を出ようとするんだけど、まあこれがうまくいかず、また家まで戻って来ちゃったりして。
「ふりだしじゃない!」みたいなセリフでちょっともう、なんか苦笑いしちゃいましたが。

それとですね、ワニが出てきたところで必ず音が被さってくるので、もうびっくりしちゃうし。
どうにもこうにも、まあ、ワニで怖がらせるというより、音で怖がらせるといった趣向ですね。

けどまあ、しかしこれ、とにかくワニがリアルなんですね。
どうやって作ったんだろう。
細かいところはCGなのかもしれないけど、着ぐるみ的なモノなのだろうか。
もちろん、ワニがどう動くかはよく知らないんだけど、動きもリアル。
そんで、けっこう近くでワニを撮ってますからね。
チャチだと、おそらくボロが出る。
この造形がちゃちいと、やっぱこれは大失敗策になるんだけど、この造形がいいので、まあこの映画はよくできている、ということになるんだと思います。
この造形にずいぶん魂を込めた映画なのではないだろうか。

え?現物じゃないよな…。
そんな恐ろしいことはないと思うが、そう思ってしまうほどこの造形はいいです。
動きもすごくいいし。

というわけで、まあどうなんですかね。
確かに現実にはこの状況で助かるとは思えませんが、それでも「生きることをあきらめない」ということが大事なんだよ、ということをこの映画は教えてくれます。

それにしてもまあ、この主人公、強すぎる。
でも、なんかその強さは、メンタルの強さ、って感じ。

しかし、ワニの卵があったんだよね、地下室に。
もう洪水と関係なく普段から地下に来ていたってコトなのかしら。
う~む…そうなるとこれ、また違った話になっちゃう気がしなくもない。








wannmannblog.jpg

(BGM:前川陽子「ひとりぼっちのメグ」from「エンディングテーマスペシャル」)
→この頃のアニメだとかの「終わりの歌」ってのはいいですよね。
叙情がある。
主人公の活躍を「はじめの歌」とすれば、終わりの歌は、その陰に隠された「苦悩」というか。
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