FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 30 -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

ワンマンに向かう道②


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



今回のワンマンで、どうしても問題だったのが、ハヤテのことで。
ワンマン前にも書いたんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4954.html)。
ハヤテは、ここに来たのがこの5月。
正直、まったく馴染んでいません。

それでも、この前にじ屋に行ったらそれなりになにか仕事を頼まれてやっていたし、ちょっとづつは馴染んではいるのかもしれない。

けど、やっぱ環境が変わったりすると何をしでかすかわからない。
とにかく「警報器鳴らし問題」もあるんで、どうにもこっちも警戒せざるを得ない。

どうしようか、とは思ったんです。

確かに、スーパー猛毒ちんどんは遊びだし、仕事じゃない。
やりたくなければやらなくてもいい。

けど、まあ「仲間感」というのもある。
最初に突き放してしまえば、それが基本になってしまって、彼はそこから抜け出すのは難しいだろう、とも思った。
つまり、仲間に入れておく、けれども、もちろん歌うなんてことはできない、けど、仲間には入れておきたい、という。


そういえば、最初の頃、オグラが荒れていたこと。
市丸が今はいないAを殴ってどうしたこうした、もうそりゃ意までは考えられない感じだったこともあった。
でも、まあなんとか、「仲間になろうよ」で、なんとか、今の状態になった。
もちろん、今もまだ問題はあるんだけど。
でも、安心感はある。

それはまあ、うまくいったんだと思う。
方程式があるわけじゃないから、どうなるかわからない。
わからないけど、とにかく毎日の中で「どうやって仲間に入れていこうか」を考える。
実行する。
それが、たまたまオグラや市丸にはうまくフィットしたんだと思う。

そういえば、オグラが最初来た時、俺は自信がなかった。
こいつは始めてダメかもしれない、と思った。
荒れすぎていたからだ。
俺を殴る、食器を投げるというようなこともあった。
どうしようかと思ったけど、「ダメならダメだな」という気持ちもあった。

だって、万能じゃない。
神じゃないんだから、そりゃできないことはできない。

ハヤテに対して、今俺もものすごい無力感を感じているんだけど、それでも、まああの時のオグラを思い出せば、何かする価値はあるかもしれない、とは思える。
やれるだけなんかしなきゃいけない。
それでダメならそこまでだ。


で、まあいろいろ考えた結果、つまりはまあ、みんなの中には入れるけど、音だとかみんなの狂乱とか、そういうのから守ってやればいいんだな、と。
で、柵を設置することにしたんです。
ベビーベットの枠だけを置く。
その中に入ってていいよ、と。
漫画読んでてもいいし、寝ててもいい。
でも、みんなと一緒の場所にはいなさい、と。

練習の時から、その枠を使っていました。
カズミが耳栓をくれて、それをするようにもなった。
練習の前になると、「佐藤さん、耳栓」というようになった。

荒れるかと思ったけど、とにかくその柵の中にいて、こっちはまったく干渉しない。
それをやったら、まあ練習は普段2時間弱とかやるんだけど、耐えていた。
耐えていた、というと大げさだけど、つまりは「俺の役割」として、彼は柵の中にいたわけだ。

これね、つまり、彼もまあ「柵の中にいる」というメンバーなワケです。
それでいいや、と思って。
音楽に関係ないパートがあるバンドって、すげえいいじゃないですか。
「柵の中」ってパートがあるバンド、たぶんウチが世界始めてじゃない?
こりゃいいや、と。


ま、そんなわけで、来てくれた人はわかるかと思うけど、提灯持っていったり、畳も2畳ほど持参。
その他楽器などもあったから、そうですね、もちこんだモノがトラック一台分くらいありましたよ。

我ながらバカかと思いましたけど、でも、中止になった秋ヶ瀬フェスには、今だからいうけど、鉄骨4メートルを持ち込もうと思ってましたから。
主催者に止められたらどうしようかとも思ってました。
史上最大の舞台を、転換の間に作っちゃって、設置してある舞台の他に舞台を作る、という。
地獄の盆踊り、というテーマでやぐら作っちゃえ、って。
もうスタッフ総出で、全力でやっちゃえ、と。
前もって打ち合わせまで終えてました。
あとはやるだけ、というトコロまでいってたんですけどね。
台風で中止になっちゃいました。
今考えると、すげえこと考えてたな、と思ったんだけど。

ま、そんな打ち合わせをライブハウスとの間に入ってくれた朗読詩人のアイコチャンとやってたんだけど、最後の最後、前日くらいだったかに、「楽器の配置とか希望ありますか?」と連絡がきて、「あ、音楽のこと忘れてた」と思いましたね。

そう。
まあ、音楽も大事でしょうけど、舞台装置もやっぱ大事だし、衣装も大事。
歌唱力のない我々は、そういうところで、思いをアンプを通すように拡大することが必要。


ま、そんなわけで、スーパー猛毒ちんどんは進んでいくのでありました。







1110te小

n1.jpg

(BGM:森高千里「私がおばさんになっても」fromYOUTUBE)
→ニューセルフカバーがYOUTUBEに上がっていました。
メローにまとめられてます。
ま、でもこれはイントロのリードギターが全てだと思っているので、ちょっとこれはこれでいいけれど、あの突き抜け感はないので惜しい。
けど、とにかく名曲。
これはすごく好きな一曲です。
スポンサーサイト



| ホーム |


 BLOG TOP