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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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戦慄かなのさんという人を俺は知らなかったんだけど。
すずは知ってるらしく、なんかのアイドルグループの人らしい。
で、すずはインタビュー記事なんかを読んだらしいんだけど、なかなか戦慄するような家庭に育ってきた人らしい。
その後、少年院とかに入ってもいたとか、壮絶な生いたち。

彼女を初めて見たのは、数ヶ月前、小沢遼子さん、室井佑月さん、戦慄かなのさん、という3人によるトークイベントの席でありまして(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4875.html)。
まあ前者2人はもう俺の世代でもばっちりわかるというか、好きな人というか、そういうことなんだけど、かなのさんというのがどういう人なのかよくわからなかった。

ただ、すごくキレイな顔立ち。
お人形さんみたいな。
これはアイドルみたいな人だな、と思っていたら、アイドル活動をしています、ということだった。

しかし、この小沢さん、室井さんという人たちに挟まれて、この若い彼女はまったく動じることがない。
そして、芯もしっかりしているようだし、どこかアイドル風の「浮き世離れしている」というより、かなり現実をしっかり分析し、喋れる人だなあ、とも思っていた。

いや、当然だ。
この2人に挟まれてのトークで、フワフワした可愛いだけの子が来るわけがない。
そこは、俺としては小沢さん室井さんを信用しているところがある。

で、まあなんだろう、誰なんだろう、でその時は終わったんだけど。

つい先日にまたそのシリーズがあって、スズも一緒に行って、そこでまあいろいろ話を聞いたら上記のようなコトで。
なんかトークの内容でも親の話とか生いたちの話がちょこっと出て。

へえ、と思って。

いや、この子、かわいいんだけど、どこか「すごみ」があるなあ、とは思ってたんだ。
そもそも俺は「すごみのないオシャレ」だとか、「すごみのない音楽」とかって、あんまり好きじゃない。
どっかこの子のことが引っかかったのは、「すごみ」だな、と思った。
こういう子、好きだな。

ネグレクトとかで、誰も信じられなくなって、という話はよく聞くけれど、それでも彼女は室井さんとかとタッグを組んでイベントをやってる、ってのは、なんかいいなあ、と思った。
そのまま「自分なんてどうでもいいや」とかって思ってたら、やっぱお二人とはやっていけないと思うし、いや、そういう部分があるのは当然だけれど、それでもこの三人でトークイベントができているというのは、しかもかなのさんがどっちかというと進行だしね。
一つなんか彼女はどこかその家庭の不幸の連鎖を断ちきる力があるような気がする。
ま、よくは知らないのであれだけれど、そんな風に見えた。


どっか抜け出したいと思いながら、それでも抜け出せない人というのが世の中にはいて。
それだけまあ家庭の問題というのは闇も深いし、傷も深いんだと思う。
だけれど、やっぱ「抜け出す」ということにおいて、「この人と一緒にいたら大丈夫かもしれない」というきっかけはあるような気がする。
その手を離さないでいられるというのはすごいチカラで、すごい能力だと思う。

すずなんかは、引きこもりだったということだけれど、まあそんな話をすると、たいがいみんな驚く。
「まったくそんな風には今は見えない」ということらしい。
それはきっと、彼女の抜け出したい、が手を離さないことを後押ししたんだと思う。
そして、その力が彼女にあったということだと思っている。

だって、俺たちは彼女を引きこもってた子、としては付き合ってなかったし、そもそも市丸には「引きこもり」の概念が理解できていない。


世の中にはまあ、いろんなことがあるな、って話で、人との付き合いってのはどこか「助け助けられ」だよなあ、と思うわけですが。

二十年、三十年前は、そもそも俺も給料をもらえなかったし、その中ででもバザーをやって自分の給料を稼ぐという荒技でやってきたけれど、あれって別に俺がすごいわけでもなんでもなくて、すごくたくさんの人が手伝いに来てくれた結果なんだよね。
彼らがすごいんであって、俺はその御輿に乗っただけ、というか。

とはいえ、やっぱ辛い時代だったことには変わりなく、俺にとってはギリギリだったし、未来は見えないし、子どももいたし、さあどうする、どうなる、ということの連続で。
その中で多くの人に手伝いをお願いして、という毎日は、やっぱ疲弊はする。

でも、だんだん「自分のこと」のように参加してくれる人たちもいて。
それがまあ三原だったりヨシヲだったりするんだけど、もちろん、彼らは今でも付き合ってるから名前が出るけど、というか、その辺も交えて「サンゲン会」って、三原の名前を冠した飲み会もやってるんで、実名出しますけど。
他にもたくさんそういう人がいて。

彼らに感謝しても仕切れないし、彼らがいなければ今はない。
彼らの無償の某かがなかったら、今の虹の会なんかそもそもないんだから。

ただ、やっぱ学生の時は来てくれていたけれど、就職すると遠くなって、とか。
職場がちょっときついところに変わって、みたいなことで、だんだん、みんなとのつながりが薄くなっていって。
「ここからバイバイ」というのがハッキリしていれば感謝もすごく表しやすかったんだろうけど、そういうことじゃなくて、互いにこう、なんていうか状況の中で「だんだん離れていく」ということになるわけです。

その中で、俺らは次の人を探さなきゃいけないし、という繰り返しで、なかなか感謝をきっちり伝えることもできないまま、今日に至っている人もたくさんいる。


とまあ、そういう流れなんだけど、この日、その当時学生で毎日のように来てくれていたMと子の会場で再会。
今度実名出していいか確認する。
やっぱ就職を機に離れていったわけだけれど、見間違えるはずがないくらい毎日一緒にいた。
いや、互いに歳をとっているけれど、どこか面影はある。
アキが勇気を出して声をかけてくれたらビンゴ。

嬉しかった。
今年の俺トップニュースくらいに嬉しかった。
当時のことをちょっと話したりして、また会う約束をした。

このイベントで会ったというのは、どこか思想的、というか、社会への思いが一緒ってことでもある。
違う道を20年歩んできたけれど、ここで出会えたのも嬉しかった。

そして、彼が、どうも当時、いろいろ辛かった時期だったらしく、俺は全然気づかなかったんだけど、「虹の会に手伝いに行ってなかったら、どうなってたか…」って言ってて。
いや、さぞデリカシーのないことを俺は言っていただろうな、と反省もしたけれど、なんかね、やっぱ、なんかホント「助け助けられ」だな、って。

これからも、仲間を大切に生きていこうと改めて思った。
ありがとう。
ほんとうに、ありがとう。

生きてりゃ、また会える。
すげえよ、生きてるって。

もし、これ読んでいる他の人がいたら、連絡ください。
俺はずっと変わらずここにいます。

あ、もちろん、これからも新しい仲間を作っていきたいよ。
連絡ください。
メシでも食いましょう。






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にじ屋初売り2020白黒ミニ

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(BGM:とみたいちろう「12時過ぎのシンデレラ」from「喜怒哀楽」)
→「今の君でいいんだよ」とは言いますけど、恋人を夜中に呼びつけておいて、どうなんそれ?みたいな感じっすね。
その上、「君は一番幸せな女の子」って、DV男のやり口っぽいなあ。
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