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スーパーちんどん・さとう

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エンターテイメントというのは、まあなんでもエンタメになっちゃうんで、なかなか定義が難しいところがありますけど。
ま、方やたとえばアカデミックなこと、とかいうのもあって、これは学術的なこと、ってことだから、相容れない部分はある。
けれども、その学術的なことを多くの人に拡散しようと思ったら、やっぱエンタメ要素も必要にはなってきて。

どう伝えるか?みたいな。
いくらいいコト言ってても、伝わらなきゃしょうがないじゃん、みたいなことにもなっていく。

スポーツの世界だと、いわゆるアスリートとエンターテイメントスポーツ、例えばプロレスなんかはそうかと思いますけど。
とはいえ、スポーツの世界も資本主義と無縁ではないわけで、前に書きましたけど、卓球とかもテレビサイズになったりしていく(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5015.html)。
まあ、いわば、アスリートもエンタメから逃れられなくなってる、というか。

音楽なんかは、まあ聞いてもらわなきゃしょうがない、というところもあるけれど、趣味でやってます、みたいのもあるだろうし、「売れなきゃ!」と言うのもあると思う。
ま、音楽とか芸術に関して言えば、「売れることに重きを置かない」というか、「コマーシャリズムを排したい」という分類もあるので、必ずしも大衆に迎合するだけがエンタメではない、みたいなことにもなってしまい、なかなか難しいところであります。
俺なんかは、あまり「売れる」「有名になる」に重きを置いた音楽は好きじゃないですね。
これは、もう好き嫌いの問題で。
スーパー猛毒ちんどんなんかは、基本、アンダーグランドから這い上がることなく続けて行きたいと思ってるところであります。

ま、でも、多くの人に聞いて欲しい!多くの人に見て欲しい!という場合。
そういうことを目指す場合、やっぱ多くの人が集まってくれる人の方がどう考えても正義なワケです。
同時に、その表現にたくさんの人が協力してくれる、つまりスタッフとして関わってくれる、ということが重要になってくるのかな、と思っています。

ある人に言わせれば稚拙な表現であっても、多くの人がそれを世に出したい、もっと大きくしたい、とスタッフを買って出てくれたりしてるモノって、やっぱりすごい。
正直、バンドなんかをやってると、そういう人たちのチカラというのをやっぱ痛感するわけです。
いわゆる、音以外のことで自分が煩わされたくない、というのもあります。
それを助けてくれる人が多いというのは、本当に幸せなことで、素晴らしいものができていく予感、というのがします。


同時に、エンタメは、まあ表現だから、「こう表現したい」という形をやるわけです。
実際にその本人がどうか、というのはまた違う、というか。
勝新太郎さんがタバコをふかして病気を公言する記者会見をやって物議を醸したけれど、まあ実際どうかわからないけど、その時は実は禁煙してたんだとか、というのを何かで読みましたが、まあそういう構造のことです。
彼は無頼を表現したかったのだろうし、それは実際とはまた違う部分があります。
それは、別に人に文句を言われる筋合いはない、というか。


ま、そんなことを書いた後、昨年末に崖のふち女子プロレスを見に行きまして、という話なんですが。
松本都選手一人の団体。
彼女がワンマッチ興行で仕切るという。

これね、まあ中身どうなのか?と言われれば、やっぱプロレス、いわゆるアスリートとしてのプロレスではないんですよね。
だから、「なんだこれは!」って怒る人がいてもイイと思う。
けども、逆にここにハマる人もいる。

プロレスとはエンタメとアスリートの微妙なさじ加減で成り立ってるものなわけだけど、そのエンタメが、ちょっと他のプロレスよりも比重が高い、ってことで、まあプロレスの可能性を彼女は見せてくれるな、と思うんですが。

そして、やっぱ多くの大物が彼女を後押ししてくれていますね。
崖のふちは3年?のブランクがあったらしいんだけど、それでも崖のふちファミリーが変わらず結集してる。
同時に、DDTの大社長までこのブランクを埋めるべく新たに登場してくれている。
これは、松本都選手が崖のふちで表現したいモノを応援したい、って熱意だなあ、と思って、バンドなんかをやる自分としては、ものすごくうらやましいし、松本都選手のスゴサを改めて感じたわけですけど。
そして、今回の崖のふちは、このブランクの間に彼女が集めてきたお客さん、つまり新しい崖のふちを見たい、というお客さんがたくさんいたように思った。
これも凄いことである。

確かに、彼女はアスリートとしてのプロレスの文脈で言えば、弱い。
できない。
けれども、そこにエンタメのスパイスをふりかけた総合力では多くの人たちの熱意を結集させる力がある。

そして、おそらくそれがプロレスだし、「人気稼業」としては正義であるなあ、と俺は思う。

どんなに強くても、彼女よりもどんなにスクワットができたとしても、これだけの人をワンマッチ興行で結集させられるか?そして、お客さんを集められるか?、というコトで言えば、彼女はそれを凌駕する非凡な才能を持っていると思う。

まあ、俺としては機会あればまた、松本都という選手をまた見に行きたいな、と思うのですが。


この日、松本都選手のチカラで大物選手と対戦できたのは若手の選手には、この松本都選手のスタッフを結集させるチカラ、人を集めるチカラ、そもそもその大物選手を動かすチカラ、というのを謙虚にしっかりありがたく受け止めてもらいたい。






にじ屋初売り2020白黒ミニ

2020もち

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(BGM:ゴリライモ「E気持」from「殺害カバーオムニバス」)
→こういう音源がきちんとCDになって世に出なきゃダメだよな。
俺はこういうのが大好き。
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