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スーパーちんどん・さとう

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がっちりした体型 ★ 映画 「ラ・ヨローナ ~泣く女~」


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工藤さんちで「ラ・ヨローナ ~泣く女~」を見て来たわけだけれど。
公開時、見たかったんだけど時間が合わずに見れなかった一作。

ラ・ヨローナが子どもを奪いにくる、というホラーなんだけど。

いや、どうですか。
なんですか、ラ・ヨローナって。
ま、人の名前というか、いや、人じゃないな、死んでるから。
けど、霊なの?と問われれば、なんか物質的。
かといってゾンビ?というわけでもないんだよね…。

う~む。

ドアをものすごい風みたいので開けたと思ったら入ってくるのがラ・ヨローナ。
いやいやいや、ものすごい風を吹かせる能力があるのなら、ドアを開けずとも…、とか思ったりしますが、そういうことではないんだなあ。

この辺なあ。

急に消えたりもするんだよね。
急に出てきたりもする。
けども、ドアは開ける、みたいな。

律儀か、と。

最終的には、なんかで作られた十字架を胸に刺されて死んじゃう、と。
いや、死んでるから死んじゃう、というのはおかしいけれど、霧散して消えちゃう。
これね、まあ、主人公のお母さんが刺すんですけど、これが手元が狂って足とかに刺さってしまった場合、どうなっていたか?と。

負傷、くらいの感じでまた動き出したんだろうか。
というようなくらい、どこか肉体的です、このラ・ヨローナ。

そもそも、がっちりしてるのよ。
むしろ、女子レスラーくらいがっちりしてる。

霊って、どこか儚げな、弱々しい、細いイメージありますよね?。
俺にはあります。
けど、それをひっくり返す肉体派。
肩幅がっちり、みたいな。

なかなかその辺新機軸だなあ、と思ったわけですが、多少笑いました。

いや、ホラーとしてはよくできてるんですよ。
それぞれの場面できちんと怖い。
そして、伏線が全て回収される。
この「伏線が全て回収される」っての、なかなかホラーの場合はないがしろにされちゃう場合があるんですが、見事です。

娘が風呂に入っていて、お母さんを呼ぶ。
で、髪を洗ってもらう、というシーンがあるんですが、後に、娘が風呂に入っていてラ・ヨローナが髪を洗ってやっちゃう、というシーンにつながってる。
娘はお母さんだとばかり思ってるんだけど、実はラ・ヨローナで、娘を風呂に沈めちゃう!という。

なかなかよくできています。

途中、母親、つまり主人公の虐待を疑われるシーンがあるんだけど、この辺、もうちょっと掘れましたかね。
というのも、ラ・ヨローナに掴まれた腕に火傷の跡のようなのができるんだわ。
これ、けっこうすぐに疑いが晴れちゃうんで、そこをもうちょっと詰めたらよかったかな、と思うけど、そこに追い込むほどラ・ヨローナは頭が良くないんだな。
そうやって母子を分離してから子どもを奪う、というのが頭のいい霊だとすると、ラ・ヨローナは、もう直球勝負で子どもを奪いにかかるんで、その辺ですね。

全体的にはエクソシスト系で、いわゆるキリスト教的世界観ですね。
この「悪魔VS神」という図式はちょっと我々、クリスチャンじゃないもの、というか、キリスト教的慣習がない我々にはわかりにくいですかね。
でもまあ、雰囲気はなんとなくわかりますけど。


これまあ、主役のお母さんはいわゆる児童相談所みたいなところのカウンセラーで。
旦那さんを一寸前に亡くしている、という。
で、2人の子どもがラ・ヨローナに狙われるんだけども。

最初、子どもがラ・ヨローナを見て怯えたり、掴まれた腕の傷を「転んだ」とか言うんだけど、その辺を、「お父さんを亡くしたから、子どもは不安定になっているのだ」みたいな風にとらえちゃうわけ。
でも、まあ実は本当にラ・ヨローナという霊?だかなんだかに狙われている、ということになってますから。
心理的なことで子どもにゆっくりとアプローチしているウチに、実際はラ・ヨローナによって命の危機が迫っている、という図式になってまして。

これねえ。
子どもは親に心配かけたくないから、ラ・ヨローナのコト言わないし、というか、そもそもお母さんはそういう非科学的なことを信じない感じもあったりして。

子どもの立場になって考える、ってよく言うけど、いやいやいや、子どもは大人の立場もわかって行動してるんだよ、みたいなね。

なかなかにその辺についてはいろいろ考えさせられるところもあったり。
ホラーとは関係ないですけど。








バレンタインSNS用画像

(BGM:とん平 and ビショップ「海を渡ったトンコツの詩」from「友達以上・恋人未満・テレビ以下」)
→グループ名がいいよな。
こういうバンド名を考えたい今日この頃。
バンド名だけでOKって気になる。
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