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スーパーちんどん・さとう

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「お前は何が好きなの?」という問いをすることがあります。
食べ物で、って話なんですけど。
例えば一緒にご飯を食べていて、コバに、「食べ物で好きなのは?」とか、「嫌いなモノは?」みたいなことですね。

コバとか市丸とか、まあたいがいみんな「嫌いなモノ」というのはないようで、子どもの頃なら「好き嫌いがなくてイイですね」となる感じ。
カイなんかはトマトが嫌い、というか野菜は食べない、みたいな触れ込み、というか親にそう聞いていたけれど、まあ今は食べますね。
カイは言葉として言葉を喋らないので、好きになったかどうかはわかりませんが、鍋の縁についた野菜を一生懸命素手で取ったりしてるから、まあ嫌いじゃないんだろう。

ま、「食べられないモノがない」というのはこっち的にはラクですね。
考えなくてイイから。
というか、そもそも個々の好みなんかは考えないで料理とかはしてるけれども。
そこまで「してあげる」感は我々にはない。
食べられないモノが今日あったとしても、明日同じということはほぼないわけで、まあなんとかなる。
もう大人なんで、一回満腹に食べなかったからと言ってどうなるもんでもない。
保育園なら食べないことはオオゴトだろうが、正直、中年になれば一食くらい抜いても逆に健康にいい、という話もなくはない。

といって、まあ先も書いたように、食べない、ということはみんなほぼない。
なにせ、嫌いなモノがないんだから。
アクムも恐らく苦手なモノでも、まあ食べてる。
というか、イヤイヤ食ってるように「見える」から、「苦手なんじゃないか」とこっちが思ってるだけで、そもそも、彼にとって食べる時の感じ全てが「いやいやくってる感じ」なのかもしれないので、その辺も、まあよくわからない。
結果食べてるんだから、苦手じゃないのかもしれない。

というわけで、まあそんな感じなんですけど。


で、まあ冒頭に戻りますが、コバの話で。
嫌いなモノはない。
「じゃ、好きなモノは?」と問えば、「ピザです」と彼は答える。

ふむ。
井上なんかに言わせれば、メニューにピザがあるファミレスでも、コバがピザを頼んでるところを見たことがないという。
「ピザとハンバーグがあったら、どっち頼むの?」と聞けば、迷うことなく「ハンバーグです」と。

…それはハンバーグが好きなんじゃないのか…。

けどまあ、彼は「ピザが好き主張」を曲げない。
というのも、子どもの頃に家族で行ったファミレスで、ピザをよく食べた、ということらしい。
ま、子どもの頃ってのは、「あんたは○○が好きなのよね」ということで親が「勝手に」注文を決めたり、ってことがありますわ。
親の立場からすると、まあそれが楽ちん、というのはわかります。
で、まあよくピザを食べていた、ってのがあるようで。

しかも彼の場合は「家族で外食」というのがとても珍しかったようで、そういう「家族の思い出」みたいなモノもそこに入ってる感じ。
そういえば、にじ屋のイベントで何か模擬店で食べ物出そう、となった時に「みそおでん」と主張してたのがコバなんだけど、その理由が、「昔一度だけ家族でお祭に行った時に買ってもらった」というもので、ミソおでんかどうかはあまり関係ない感じであった(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-280.html)。

なんでまあ、「ピザが好き」というのは、そういう意味でいろいろとなにかもの悲しい気持ちにもなるところもあります。
同時に、もちろんピザは好きなんだよね。
ハンバーグと並べれば多少落ちるが、好きは好き。

そりゃそうで、ピザはみんなたいがい好きなんだよね。
それに、家でピザを作って食べるってことはなかなか少ない。
つまりスペシャル感があるわけですよ、ピザには。
一方、ハンバーグは家で作って食べることはまああるわけですよね。
だから、その「スペシャル感が好き」ってのも理解できる。

とはいっても、やっぱハンバーグを頼んじゃうし、生姜焼きも好きだし、とんかつも好き。
同じようにピザも好きだが、そこには家族との思い出とかスペシャル感とかがある、という、まあそういう感じか。
かといって、でもピザをわざわざ頼むことはない、というこのほんわかとした矛盾というか、そのへんがなんかおかしい。

それでもまあ、「何が好きなの?」と聞くと、やっぱ「ピザが好きです」と答えるので、「それは、ピザも好き」という感じだね、と。
も、だと。

ま、好きな食べ物というのはなにも味だけじゃないというか、思い出も含まれているというか、かといって一方で「ピザばかりじゃアレなんで、多少違うモノも食べたいです」という、なんでしょう、結局はなんでも好きなんじゃん!という。


ま、なんでこの「コバピザ好き話」になったかというと、手伝いに来てくれたり遊びによく誘ってくれるカワセが、コバをピザ屋に誘ってくれて、一緒に呑んだらしいんだけど、「ピザで良かったね」というのと同時に、「なぜピザに誘われたのか?」という話になって、「ピザが好きだからです」という話で、う~む、なぜカワセがコバがピザ好きだって知ってたわけ?という話になりまして、更に井上の「そもそもお前、ピザ頼まないじゃん」という話からこんな話になったという一文が長い。

てなことで、でもまあなんにしても思い出と、彼らを誘ってくれる人がいるという幸せも込みで、コバの「ピザも好き」は、なかなかそれはそれでどんどん言っていったらいいと思った次第。
「○○とピザだったらどっち?」とか聞いていくと面白いし。







(BGM:フォーク・クルセダーズ「こきりこの唄」from「当世今様民謡大温習会(はれんちりさいたる)」)
→こきりこ節。
こういう曲を愛していたんだなあこのバンドは。
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