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スーパーちんどん・さとう

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いいわけかもだけど、一言言いたかったので


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もし、このコロナ禍の元で、オレが一人だったら、いや、市丸たちと関係がなかったら、自粛なんかしなかったかもしれない。
いや、自分がうつるのはイヤだから、そこそこはしただろうけど、そこそこ動いていたような気がする。
少なくとも、今はもうさいたま市から出てないし、いや、ほぼ桜区から出ていない。
んなことはなかったのではないか、と。

いや、迷惑なヤツだ、感染を広げるのか!という意見はごもっともで、それはそうなんだけど、やっぱ、「自粛を要請」て言葉が気にいらなすぎる。
「お金を出しますから自粛をしてください」という諸外国の対応と比べると、自粛警察の出現を誘って戦前回帰をしようというのが今の日本政府の考え方だから。

それがどうにも我慢できない。


日本はこれまで調子がよかった。
といっても、昭和までか。
ジャパンアズナンバーワンであった。
そんな中で、多少の無茶を政治がしてきたとしても、まあ我慢できないこともなかった。
そして、それが今の日本の我慢しましょう「お互いに」という風潮を作ってきたと思う。

コロナがなくたって、ダブルワークで必死に働いて子どもの学費を稼いでいる人なんかたくさんいたわけでしょう。
昭和の時代から考えたら、とんでもない貧乏になってるわけですよ。
少なくとも、昭和の時代に比べて「我慢できない状況」になってる。

にもかかわらず、当時の我慢しましょう「お互いに」って部分ばかりはそのまま残っちゃってて、いやいやいや、もうダブルワークでそれでも生活カツカツってのはね、もう地獄じゃん。
しかも、ちょっと病気したら地獄の底まで落ちちゃう。
なのに、「お互い我慢しましょう」ってさ…。

もういいじゃん。
我慢すんのやめようよ、って。

この部分が変わっていかないと、なんだかんだ安倍さんを攻撃したところで何も変わらない気がするんだよね。
いや、安倍さんには一刻も早く降りてもらいたいけれど。

安倍さんらは、もうこの「我慢しましょうお互いに」をうまく利用して、私腹を肥やしてきてるわけでしょ。
原資は税金ですよ。
ダブルワークで働いてきた人たちの血税もそこには含まれてるわけでしょ。

もういい加減、「我慢すんのやめようよ」って思うわけです。
基本的にはそう思っています。


けど、今回のコロナの件は、市丸たちにうつってしまった場合、もうどうしようもないから、それでやっぱ桜区から出ない、という判断をしたわけ。
これね、まあつまりこうやって「守らなきゃいけないモノ」(市丸たちを守る存在であるかどうかはちょっと疑問がありますが、まあ彼らにうつってしまったら、それこそ俺らとしてはどうしたらいいかわからない、ということもある。一人で入院できるか?隔離できるか?というとかなり難しいから)があればあるほど、「我慢しましょうお互いに」に親和性を持たざるを得なくなるというアレですね。

自分だけだったら、まあどうでもいい。
けど、家族がいる、とか、そうなったら自治会で問題を起こしたくない、みたいなことになります。
自分が文句を言われるのはいいけど、子どもが周りの家の子たちに影響があったら困る。

だからまあ、自分も問題を起こさないでおとなしくしてよう。
「我慢しましょう」といわれれば、我慢しましょう、と。
結局、守るモノを人質に取られてるというか、そういう感じ。


実際、ダウン症の子どもを抱えたお母さんが、子どもが熱を出して、それこそ375以上が4日以上続いているのに検査もしてくれない!みたいなツイートしてたりしてた。
まずもって、「喉が痛い」とか、「味がわからない」とかってのを「表現するのが難しい子」が、どれだけ検査から外されてしまうのか、というのを思い知ったし、いや、そもそもウチの中でも熱がずっと続いた人がるけど検査はしてもらえなかったと言うから(電話もつながらなかったらしい)、もし、市丸が、いや、市丸ならまだしもカイだったら、とか考えると恐ろしい。
うんうんうなってる子どもを前に、でもその子は「痛い」とか「苦しい」を表現できなかったとしたら、もう親は絶望じゃん。
優先的に検査してくれるのかと思えば、もうそれ以前、という。

もしカイが感染したら、どうするか。
検査もしてもらえなかったら、誰がついててやるのか。
ついててやる人だって、感染の危機がある。
もしそこで感染したら、それこそ他の、市丸やオグラに感染が行くかもしれない。


まあ、そんなこんなの緊張状態は続いているわけだけれど、なんだかんだ結局政府は「気の緩みのないように」なんて精神論をかましてくる。
ここまできて(これを書いているのは5/17)まだ精神論だなんて、精神状態が普通じゃねえよ、もう。
一方で、市丸たちの家賃と食費の糧になるにじ屋だって、いろいろ策を講じて開けては来たけど、それもおそるおそる。
ハッキリとはしない状況の中、いろいろ決断しなきゃいけないことも多くなるわけで。
やられますよ、正直、いろいろ。

数字でね、ぱっと言ってくれればいいんだけど。
根拠をハッキリ示してくれれば安心できるんだけど。
検査をバンバンやるとか。

でも、結局精神論で乗り切ろうとするでしょ、彼ら。
自分は優先的に検査受けてるというトンデモ付きで。


確かに、乗りました。
自粛を要請されて、正直、自粛しました。
でも、それは苦渋の選択だったというか。

だんだんなにを言いたいかわからなくなってきましたけど、つまりは、ただ黙って「我慢しましょう」に付き合いたくはないんだ。

自粛はしたけど、それを一言言いたかった。
言い訳みたいだけど、ただ黙って従ったわけじゃない、ということを一言言いたかった。






(BGM:アグネス・チャン「小さな恋の物語」from「アグネス・チャン ベスト12《クラウン★スターセレクション》」)
→どうなんですかね。
当時、俺も子どもだったけど、なんだったんだろう、アグネスチャン。
カタコトっぽい日本語、でもまあ歌を歌ったら日本語だし、どういう位置の人なんだろうこの人は、とか思っていたけど、今はなんかいろいろな活動をする位置の人になったわけだけど。
どういう気持ちでカタコト言わされてたんだろうなあ…。
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