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スーパーちんどん・さとう

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機関紙前号で、「コロナについてみんなで書く」というのがあって、書いたのがこちら。


コロナは、いろいろなモノをあぶり出したような気がします。
安倍さんのマスクすら配布できないとかの無能とかがあぶり出されたのはよかったかと思いますが、ちょっと気になることがありまして。
ちょっとぼんやりなんですけど、お付き合いください。

いわゆるリモートワークとかが始まったりして、「ここは実は必要なかったんじゃないか」みたいなこととかが出てきたんじゃないか、というか。
中には、「俺自身必要ないんじゃないか」みたいなことすら思ってる人もいるだろうし、実際にクビになった人もいるんだと思う。

ま、「仕事ができたらいい」、というのは当然そうなんだけど、一方で、事務所でわいわいやったり、お土産を分けて「お茶入れましょうか」とか、そういう時間はなんかこの機に「無駄」って切り捨てられちゃうんじゃないかと、ちょっと恐ろしい気にもなります。
もちろん、そういう時間が苦痛だ、という人もいると思うので一概には言えませんが、仕事を進める上でも、互いに「なにが得意か」みたいなことはわかっていた方がいいのではないか、とは思います。
食べ物の好き嫌いとか、まあそういう小さいことを共有することで、仕事の振り方ももしかしたら変わってくるんじゃないか、という。

リモートで、レポートを上司に出せばそれでいい、というのは、そりゃ仕事として成り立ってるでしょうけど、なんかそれ以外が「必要ない」って切り捨てられちゃう危機感をちょっと感じちゃうな、という。
確かに、なあなあな職場の飲み会は強制&自発的な参加を迫られたりして、よくないとは思いますが、互いのことをちょっとでも知ってる、というのは人間関係をスムーズにするし、ひいては仕事をスムーズに進める礎になるような気もします。
もちろん、それはだから飲み会でしかわからない、ということではないと思うんです。
だから、飲み会を強要しよう、って話をしてるんじゃないんですよ。
同調圧力は俺も大嫌いです。

というかですねなにが言いたいかというと、「無駄を省く」という感覚がリモートによって出てきちゃうのが怖い、というか。

やっぱ人生、無駄が大事だと思うんですね。
仕事も含めて。
余力というか、余分、というか。
余分がない社会は、やっぱ地力に欠けるのではないか、というのは、今回の医療崩壊でもよくわかったところなんですけど。
検査したら医療崩壊するような危うさの上に成り立ってるというのは、そもそも普段の医療がかなりピチピチになっちゃってる、ってことですから。
やっぱ、余分が必要じゃないか、という。

だから、余分が必要、ってことをですね、改めてもっと訴えた方がいいと思うんですよね。
コロナの後、コストカットで人事整理する、みたいな流れで、仕事とかの場面で「余分を切り捨ててしまう」という流れに傾かなきゃいいなあ、と思う。

今回、にじ屋も少ない人数で回したりしたんですけど、そりゃそれで回らなくはないんだけど、やっぱ余分な人、例えばずっとお客さんとしゃべってる人とか、市丸ですけど。
中には、仕事しないで本読んでる人とか。
ま、アクムですけど。

これまで、そういう市丸やアクムの感じが認められるようにしていきたい、とは思っていたんですけど、そうじゃないんだよね。
そういう人は「必要」なんだ、と。

今後はそういう風に言っていきたいな、と思っています。


というところまで、まあ機関紙の原稿で書いたんですが、そもそも、オレは「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」ということでいいと思うんですよ。
何かを目指そうとか、勉強しようとか、そういうのは嫌いなんですよ。
「宴会部長」とかいていいじゃないですか。

なんかねえ、ちょっとそういうのが切り捨てられてきてるじゃないですか、結局。
その流れの中に今回のコロナがあって、非正規の人はそもそもが、企業にとっての「安全弁」であるけれど、雇い止めとかも多く聞きます。
実際にそうやって、切り捨てられちゃうことが起きてる中、なんだかもうこの「切り捨ての流れ」が、一層このコロナで加速するのではないか、というのが怖いよ、とにかく。

どんどん俺の嫌いな方に行く。

というかね、怖いんですよ。
オレみたいな上昇志向がない人間がですね、今例えばこの仕事を辞めたとしたら、もうなにもできないですわ。
怖いんですよ。
就職の面接で、思いもしてないこと言うのが怖い。
「御社の」じゃねえよ。
食い扶持だって!
みたいな。

人生楽しきゃいいじゃないですか。
仕事を楽しむのも、オレはきっと「余分」がなせる技だと思ってるし、そういう部分が切り捨てられてる社会では、オレはきっと生きていけない。






(BGM:イースタンユース「東京west」from「心ノ底ニ灯火トモセ」)
→この風景描写がイースタンユースをメジャーに引き上げた感じがする。
よく聞いてたインディーの時は直線だったサウンドも、表現豊かな感じになってますわ。
この曲なんかは静と動がはっきりと演じ分けられてて、歌詞にむしろ入り込んでしまう。
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