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スーパーちんどん・さとう

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ついにゾンビ映画にUFO出現 ★ 映画 「デッド・ドント・ダイ」


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やっと行けました。
「デッド・ドント・ダイ」。

「どうしても見たい映画だね!」とアオテツと言っていたんですが、公開すぐにコロナで映画館が閉まっちゃって見れなかった。
どうなるんだろうか、このままなかったことにされるんだろうか、と思っていたら、 ちゃんと再開とともに公開された。

ゾンビ映画というのは、近来はもう「ゾンビ映画でゾンビを学んだ」という出演者が必ずいて、「アタマを撃ち抜けばいいんだ」とか言うことになっています。
つまりは、ゾンビ映画がゾンビ映画のパロディというか、過去のゾンビ映画を下敷きにして成り立っている、ということになるわけです。

ま、実際にゾンビが出現した場合、はたしてそれで対応できるかどうか?というのはわからないわけです。
だって、あくまで映画の中で「ゾンビはアタマを撃ち抜く」になってるだけで、本物のゾンビを誰も見たことがない、ということだから。
本物の場合、実際それでいいのかどうか?というのはわからないが、しかし映画の中ではもう「常識」として通用しているという、ゾンビというのは映画界が生み、世界観を映画の中で広げている存在なのだな。
本作はコメディなんだけど、映画の中ではコメディまでこなすわけですよゾンビは。

ゾンビが映画ファンを引きつけてやまないのは、この辺に要因があるような気がします。

この映画は、まあなんでしょう、撮りっぱなし、言いっぱなし、やりっぱなしで、伏線も何もあったもんじゃない。
というか、あるにはあるし、回収もされるところはある。
けれども、果たしてセリーナゴメスさんとか出る意味があったのかどうか…、となるとちょっと「意味なかったんじゃねえか…」感も否めない。

最高に面白かったのは、もうぜんぜんゾンビ関係なくUFO登場!
葬儀屋の女性がさも当然のように吸い込まれて消えていく、という…。
特に大筋に関係なし!

おいおいおい…。
呆然唖然、客おいてけぼりも甚だしい。

おそらくはキャストとかもいろいろ凝ってるんだと思うんだけど、ちょっとわからないところもあって残念。
ここはまあ、外国産のコメディを見るときにどうしてもしょうがないんだよな…。
日本なら、例えばちょっとでも寅さんが出てくれば笑えるけど、寅さんを知らなかったら笑えなかったりするじゃないですか。
その感じがとても残念。
ビルマーレイさんが、ゴーストバスターズならぬ、ゾンビバスターズになるとかね、そういう感じの、とかまあメジャーどころというか、わかるのはわかるんですけど。
これはまあ、本作がどうこう言うより、まあ海外のコメディ全体に言えることですが。

イギーポップが最初のゾンビ役で出てくるけど、まあどっかやっぱロックに見えるから面白い。
それはまあ、イギーを知ってるからであって、まあ知らなかったらそれはそれでわかんないままなのかもしれないな…。

どうなんでしょうかね。
これは、全体的にスローテンポで、冒頭に出てくる世捨て人のトムウェイツさんが襲われないことを考えますと、やっぱ物質文明というか、そういうのに警鐘を鳴らしているととれなくもないけど、いや、もうそういうことじゃなくて、もうバカ映画、でいいんじゃないかと思ったりします。

いや、ゾンビ映画の種は尽きまじというか、これからも見ていきたいと思うわけですが。


さて、そんなわけで、近所のシネコンがパラパラと開き始めて一週間後くらいの土曜の昼間に見に行ったんです。
しかも本作はその前日の金曜にスタート!という感じで。

これはもう大混雑必至!だと思ってました。
だって、みんな待ってたろ!ゾンビを!映画を!ってことだから。

蓋を開けてみたら、俺らの他にはお客さんがおじさん二人か三人か。
そんな感じ。
計4、5人のおじさんが公開翌日の土曜の昼間にゾンビ映画を見ているというシュールな感じになったわけですが。

いや、どうなんでしょうかね。

オレなんかは単純に映画館が再開したのはうれしいし、また見に行こうと思っていますけど、映画そもそも好きだしね。

でもなんか、一般的にはこのコロナ自粛の中、「オンデマンドで定額見放題で見れるじゃん」みたいな感じにシフトしちゃったのか。
だとしたら、これから映画たいへんだ…。

確かに見れるけどね。
ネットとかでも見れるのあるけれど、俺自身は定額見放題とかを契約していないので映画館に足を運ぶかDVDを手に入れるという方法しかないけど、でもやっぱオレは映画館で見たいな。
大きなスクリーンで見た方が、とか、そういうのもあるけれど、オレは映画そのものというか、それより「映画文化」が好きなんだと思う。

だからなんか、映画文化を守りたいなというか、まあ大それたことはできないけれど、見に行くくらいはしなきゃな、と思ってる。






(BGM:クロマニヨンズ「雷雨決行」from「ACE ROCKER」)
→ブルーハーツからなにも変わらない。
それは悪い意味じゃなくて、いい意味で。
結局、初期衝動そのまんまなんだな、この人たちのかっこよさって。
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