FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 31 - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

公約を守らせる責任


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



まあ、これは都知事選前に書いているので結果はわかりませんけど、残念ながらおそらく小池さんが勝ったのでしょう。
そうでないことを祈ってますが、でもまあ、現職への対抗馬が割れちゃったからね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5229.html)。

ちょっと具体的に話をしようかと思うんだけど、例えば、山本太郎さんがれいわで選挙をやっていた時に、奨学金をチャラにするという公約を掲げていたことがあります。
まあ、もちろんそれは与党にならなければできないことなのでしょうが、ぜひ実現させてもらいたい、と思いますね。
というか、思ったとしましょう。
ま、だったら彼に投票すればいいわけです。

けど、ここでいろいろ言う人が出てくる。
なんだかんだいろいろ言う割に、最終的な結論としては「そんなのできっこない」というようなことで。
で、できっこないから彼には入れない、ということになる。

これね、まあそもそも選挙の時の公約が軽くなってるんですよ。
カジノを白紙に、と言いながら、当選した途端に認めちゃったりね。
白紙にして考えた結果です、って、バカなのか?って話じゃないですか。
公約が白紙に、なら中止を意味するのは誰だってそう思うわけで。
だまし、ですねこれは。

こうやって、そもそも「公約は果たされないこと」という認識が広がってしまっている。
これは政治不信の最たる部分かと思うのですけど。

公約というのは果たさなきゃいけないし、じゃなきゃ、公約として言っちゃいけないわけじゃないですか。
でも、「こう言っとけばいいか」みたいな感じで、商品のコピーみたいのがじゃんじゃん出てくる。
あげくにはよくわからない横文字が幅をきかせたりして。

これね、いろいろ思うところがあるんですけど、それでも奨学金をチャラにしない、という候補者に入れるよりも、そう言ってる人に入れた方がいいんじゃないかと思うんですよ。
チャラにしたいのなら。
奨学金の返済に苦しんでいるのなら。
たとえ、公約はなかなか果たされない、としても、可能性の問題ですよね。

ま、とはいえ、奨学金だけで候補者を選ぶわけにもいかない、ということもあるけれどね。

今回の都知事選で言えば、10万円をもう一回配る、と山本太郎さんは言った。
だから、ほしい人は太郎さんに入れるのが最も可能性が高いと言えます。
議席数にかかわらず、今回は首長選だから。
今回議員だと一人じゃどうしようもないが、一人の首長の裁量というのはやっぱりあるから。

けどね、それまで「無理でしょう」みたいな話になっちゃうのは、もう国民がまったく政治を信じてないんですよね。


まあ、でもそれも自業自得だな、と思う部分もあって。
というのは、公約が果たされたかどうか、正直、誰も見てないんです。
いや、見てる人もいるけど、大多数はそこまで追ってない。
というか、負ってない。

つまり、自分が票を入れた候補が当選したとして、その人がちゃんと公約を守ってるかどうか、監視する義務があると俺は思うわけ。
そして、もしその義務を果たしてなかったら、やっぱ引きづり降ろすべきなんだよね。
そこまでやんなきゃ、やっぱ公約を守ろうとしないでしょ、議員サイドも。


どうも、議員というのは「おいしい仕事」であるらしく、一回やったらやめられない、みたいな感じらしい。
オレなんかにしてみると、もう責任がおっかぶさっちゃって、いろいろ文句言われるだろうし、飲みに行って仲間ウチで騒いでいただけなのにSNSに上げられちゃうかもしれないし、ろくなこと無いと思うんだけど。
それを圧してでもなりたい業種であるらしい。

それを脅かすことをちゃんとやっていかないと、状況変わらないよね。
というか、まあそもそも「おいしい仕事である」こと自体をもっと変えていかなきゃいけないのかもしれないけど。

というか、そういう「公約を守らなかったら次は当選させない」とか、リコールだとか、まあ手はいろいろかと思うけど、そういうことをきちんとやっていけば、まあもうちょっとまともになるだろう、と俺は思うんだわ。


だから、選挙でいいこと言う政治家はいますが、例えば先の10万円の件の山本太郎さんもそうかもしれないが、一回当選させてみればいいんだよね。
で、やれるかどうかしっかりチェックして、ダメなら次はもちろん入れないよ。
もし10万くれなかったら、10万くれるって言ったじゃないか!とデモでも何でもやって倒せばいい。


正直、小学校の時に喜んで学級委員長になろうとするヤツは嫌いだった。
そんなヤツ、どうかしてる、と思ってた。
今も思ってる。

ま、選挙ってそういうことだよね、結局。
偉そうに、政治家だ?先生だ?そんなもんになりたいだけなら、勝手にやればいいが、約束だけは果たしてもらう。
約束も果たさないなら、そもそも立候補するな。


とはいえ、本気で政治を変えます!って人もいるわけだ、時折。
山本太郎さんからはそういう熱意を感じたりもする。
だったら、変えてくれ、って思う。
今のお友達優遇政治も、お友達は逮捕されない政治も、全部変えてくれ。
そういう可能性にかけてみよう、と思う。
でも、できなかったら次は落とす。
というか、デモでもストでもやったろか?徹底的にネガキャンやってるからな、と思う。

やりたい言うんだったら、やらせてみたらいいんだよ。
「どうせ無理」とか言うのは、自分たちの責任、つまり公約を守れたかどうかのチェックをちゃんとしてない、ってことだと思うから、それはちゃんとやろう。
それをやる、って自分に課して、やらせてみたらいいんだよ。

あ、自分は出ないよ、面倒だよ、議員なんて学級委員長みたいのやるヤツの神経疑うわ、って思ってるから。
でもやりたいってヤツがいるんだろ、だったら、その人選ぶしかないじゃん。

それが大人としての責任、ということだと思う。







書店員
車募集

(BGM:ザ・レインドロップス「サイケなハート」from「忘れもの」)
→堺正章さんが歌っております。
かなり当時のGS感てんこ盛りにした曲であります。
スポンサーサイト



絶望的なリアル ★ 映画 「悪の偶像」


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



「悪の偶像」という映画を見たわけですけども。

う~む。
韓国映画ですね。
まあ、韓国映画は基本機会があれば見るようにしたいと思ってるタイプ。

やっぱ、面白いんですよね。
日本映画もいいのはあるけど、基本やっぱ「好きっていいなよ」的な感じで、ここまでダークに落としてくれる感じはない。
まあ、これは韓国から日本に配給される映画だから、まあ「いいのだけ来るんだよ」という理屈はまずありますけどね。

人の営みって、やっぱ底なしじゃないですか。
「好きっていいなよ」とか言って、高校生活をエンジョイしてる人ばかりじゃないし、逆にエンジョイしてない高校生を扱ったとしても、どっかそれは「そういう人もいるだろうけど」風にしか描かれない。

よくあるのが、障害者が前向きだったり、貧乏人が前向きになったり、ってあるけど、そりゃそうだし、そうあったらいいと思うけれど、そうなれない、矛盾が幾十にも絡みついて抜けられない人もいるわけじゃないですか。
中卒で、周りに助けてくれる人もいなくて、努力の見本となるような大人もいない、もちろん家自体にも金がない、というようなことだってあるわけで。

努力できるだけ幸せなんだけど、人って、そういう境遇の人をどこか「努力が足らない」なんて言ったりする。
そもそもそれは話が成り立ってないんだけど、それに気づかない人が多すぎる。
これはきっと「底辺のリアル」がまったく想像できないからなんだと思うんだけど。

なんていうかな、日本の物語って、立身出世が中心というか。
どんなに底辺で生きてようが、最終的に立派な人間になる、ということが目的という感じ。
確かに、そういう物語は人に勇気を与える可能性はあるけれど、「底辺というのはそこじゃない」って感じもするんだよね。

万引き家族とかが脚光を浴びるのは、主人公の振るまいがいくら反社会的であっても「リアル」だったからで、「底なしの底」をどうやってリアルに描くか、という部分が、なんかもっと普段からエンタメの世界にあったら、もうちょっと違うのかな。


韓国映画ってのは、社会の格差を隠さない。
知的障害者とかもけっこう出てくる。
その中で、親がどう苦しんでいくか、というのを赤裸々に描き、しかも最終的に誰も救われない、ということもある。

でも、まあそれが悲しいかなリアルなんだよな。

そう考えると、リアルを描くか、理想を描くか、で変わってくるのかな。
まあ、理想を高く謳うのは嫌いじゃない。
嫌いじゃないが、やっぱ映画は物語だから。
たいがいが、主人公や登場人物の成長物語だから。
その道筋がリアルじゃなかったら、まあ理想は絵に描いた餅になってしまう可能性が高い。

まあ、そんなわけで、まあこれは日本映画の中でもいろいろだし、韓国映画の中でも?というのはあるわけだし、というか、「好きっていいなよ」的なテレビドラマも見てらんないしね。
だから、日本か韓国かで分けるものではないけれど、そういう「傾向」はあるような気がします。
これはだから、おそらく国民性とか、そういうことなのかもしれない。


この映画は、一言で言うとかなり難しい映画です。
冒頭の、知的障害の息子のマスターベーションを親父がやってやっていた、という独白と、息子の「ハネムーン」というのがつながらなかったりする。
ま、そのハネムーン中に事件は起こるんだけども。

つまりは、偽装結婚なんですよ。
でも、まあ日本で言うと、偽装結婚とハネムーンもちょっとつながらないじゃないですか。

同時に、中国からの違法入国の問題も絡み、しかも息子を殺した(というか、最初はひき逃げかと思いきや、車に乗せて帰ってきて、その時はまだ生きていたことが判明)のが議員の息子、という。
殺された知的障害の息子の家は貧乏で、被害者と加害者の話し合いでは、どこかその関係すら、被害者の方がへりくだったりする、みたいなことも格差のリアル。
巨大な加害者の力の元、まっとうに闘ったんじゃまるっきりもみ消される、というリアル。

そこでまあ、被害者のお父さんは一度は加害者の懐に飛び込むんだけど、最終的にはその評判を一気に落とす事件を起こす。
とはいえ、そのお父さんは捕まり、おそらく最後のシーンが見せているのは、たぶんだけど、復活する加害者の父親、つまり議員ね。

こうね、もうまったくすっきりしないんですよ。
でも、こうやってもみ消されたりすることが大手を振って歩いている、ということを表現したいのはよくわかる。
だって、どう考えても悪いのは議員なんですよ。
もみ消して、しかもその過程でまた殺人にも手を染めている。


というわけで、まあこの映画、途中から大活躍するのが、その偽装結婚の相手。
というか、偽装でもないんだよな…。
たぶん。
その辺がまあ、ちょっとまたこの映画を難しくしてる点ではあるんだけど。

その女性、とにかくすげえ。
モンスター、とその親族は言っていたけど、まあモンスター言うにはもうちょっと何かが足らない気もするが、でも、すげえなんだろう。

怖い。

そう、怖いんだ。

だから、彼女を軸にしたらものすごいエンターテイメントに仕上がったと思うけど、あくまでそれは本筋に絡みつく一つの重要な話ではあるんだけど、すごいなんだろう、社会派な感じになった、という感じかな。
この、「すげえ(ある意味で)強いし怖い」けれども、そこに矜恃があるわけでもなく、「生き延びたい」というだけで突進する彼女の感じは、エンタメ的ではない。

そして、それがまた絶望的にリアルである。





書店員

車募集

(BGM:San Quentin Mass Chior「The Bible」from「He's All I Need」)
→ハービーハンコックのカメレオンですなこれ。
ま、もう別曲ではあるんだが。
こういうのかっこいい。
スキ。

汁漏れ問題


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



なんですか、レジ袋が有料になります、みたいな。
まったく、どうしようもない決まりを作ってきますね日本の政治家は。

レジ袋をなるべく使わせない、ってことが主題らしい。
まあ、有毒ガスが出ますとか、そういうことなんだと思うんだけど。
よく知らんけど。

というか、まあ今、にじ屋でもどうするか調べてますけど、この手間をまず返せ!って感じですけど。
言うこと聞いてほしいなら、ちゃんと説明しろよな。


とまあ、よくよく考えますと、レジ袋ってのはすごく役に立ってるわけですね。
そういうライフスタイルになっている。
家でゴミ箱にはめてみたり。
生ゴミを入れてみたり。
無駄にはしてないんじゃないか、と思うんですよね、みなさん。

しかも、やっぱビニールのいいところは、破れてなければ漏れない、という。
だから家のゴミ箱も清潔に保たれる、みたいなところがあります。
ま、ひいてはゴミ集積場の清潔も保たれる、みたいな。
それは都市の清潔でもあるんだけどね。

ま、だからね、「そういうライフスタイルを変えたいんだ!」ということであるのなら、それはそれで、ちゃんと説明してくれよ。

今までやってたゴミ箱にはめてたのを、どうしたら新しいライフスタイルになるのか、ご提案をしてくれ。
清潔に保ち、なおかつ簡単に使えるのは、今のところレジ袋しかないんですよ。
だから、どうすんのよ、その辺、と。


逆に言えば、これね、結局レジ袋もらわなかったとしても、他のビニール買うことになりますよね。

結局、ビニールってことで言ったら同じじゃん!という。


まあ、これを書いているのはまだ6月なので、7月からどういうトラブルが発生するか知りませんが、コンビニとか大混乱するんじゃねえかな。
だって、先に書いたように、ゴミを入れるために、ものすごい役に立ってるわけですよ。
食べかす、弁当を食べた容器、アイスを食べた後のあれこれ、まあそういうのを入れておいて、次に見つけたゴミ箱に入れる。
ゴミ箱も清潔ですよね、その方が。
アイスの食べたあとのあれこれなんて直接入れられちゃったら、まあもうゴミをまとめる人も大変なんじゃないかと思うんだけど。

というか、そもそも日本にはゴミ箱が少ない。
観光地でさえ、そのビニールに入れたまま持ち歩いて、やっと見つけて捨てる、みたいな現象が起きますよね。
ま、これはオウム以降そうなっちゃったわけですけど。
レジ袋がないとなると、ポイ捨ても増えるんじゃないですか?


いや、といって、ビニールがいろいろと問題を起こしているのもわかります。
だとしたら、それはそこに解決の照準を合わせればいいのに、なんでそれがレジ袋有料化になるわけ?という。
しわ寄せは、家のゴミ箱、ゴミ集積所、街のゴミ箱、街の景観、ってことになるような気がするなあ。


ま、そんな中。
「君らはどうすんの?」と。
井上たちに聞いてみました。
よく弁当を買いに行くコバとかね、「どうする?」と。
買うしかない、となったりしてたんですけど。

そんな話をしていたら、ノブが、「エコバックにすると、つゆが漏れる!」という、これまた現実的な意見を持ってきまして。
そうだよねえ。
そうなったら、エコバックも洗わないと不潔になっちゃうよな、みたいな話をして。

そうなんですよね。
実はこの「汁漏れ問題」が大きい、と言うことにも気づいたんですよ。

というのも、特にコバとか、まあウチの連中、コンビニとかで弁当を買ってきますね。
すると、まあ買って帰ってくると、縦!
弁当が縦!
ま、そういうことが多々、多々、人によっては9割9分あるんです。

まあ、お店の人は考えて入れてくれてるんだと思いますが、歩いているウチにそうなっちゃうんでしょうなあ。
「縦になったら汁漏れ問題が…」とはまあ、なかなか彼らはそこまでは想像できないところがあって。

でもまあ、汁漏れ問題が発生したとして、コンビニ袋だと、その中で被害が完結するんですよ。
ついでに食べたあとの容器も入れちゃえば、まあ被害が広がらずに捨てることができる。

これがエコバックだったとしてみたら、もう毎日洗濯ですよ。
逆に合成洗剤使うじゃん!みたいな。


まったく、なんだか、もう、市丸たち置いてけぼりなんだよな、なんにしてもさ。







書店員

車募集

(BGM:Mahalia Jackson「Great Gettin' Up In The Morning」from「Gospels, Spirituals & Hymns [Disc 1]」)
→ゴスペルってのはとにかくかっこいいし、これを教会でやったりするとか考えるとなおかっこいいよな。
ちょっと日本の寺、とかいうとこういうの、なかなかないよな…。

ライブできる日が来たら、お会いしましょうね!


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



ライブができないということで。
いくつかお呼びいただいていたライブも中止や延期になりましたし。
ちょっと予定も入れられない感じになってます。

ウチの場合、まあまず人数が多い。

ライブに来てもらった人にはわかるかと思うんですが、そもそも舞台に上がりきれないんですね。
だから、そもそも市丸たちフロントマンの半分くらいは客席にいる状態で始まらざるを得ない。
この状況ではちょっと、いくらライブハウスさん側がいろいろな努力をしていることを全部ぶち壊してしまうな、と思っておりまして。

しかもまあ、市丸とかに「動きを制限してくれない?」というのはちょっと成り立たない。
というか、まあ成り立つ可能性はなくもないが、それだとなんかあんまりウチの良さが出ないよな、とか思ったり。

そもそもコンセプトが、きちんと並んで歌を歌う、みたいな感じではなく、「市丸たちが自由にやる」ってことなんで、それができないとなると、ちょっとライブ自体やる意味があまり感じられないというのもあります。

というか、それありきのバンドなんだよな…。

まあ、ちゃんと歌詞を聴かせたい、とか言うならオレが歌えばいいわけで、それをこういう形でやる、というのがウチのライブの醍醐味というか、そういうところなんで。
ま、「祭」ですよね要は。
知的障害と言われるフロントマンと祭やってみようぜ!という。

そうなります故、なかなかこう、お店側に迷惑をかける、というか、せっかく人数制限とかしているのに、そういう努力を無にしちゃう気がして、ちょっと当分できないかな、と思ったりしています。

もう一つやれない理由もありまして。
自称リーダー井上なんかは心臓の病気がありますし、フロントでマイクを握るヨウコも呼吸器系の病気があったり、チャビも血管の云々があったり、とか、「コロナに罹患したらあかん人たち」がメンバーに多い、ということがあります。

不特定多数の人に聞いてもらう、というライブの性格上、また「無症状の人もいる」というコロナの性格上、これはちょっとやばい。
同時に、まあメンバーではないけど、普段一緒に活動をしている人たちの中には呼吸器を付けて生活している人もいます。

メンバーは無症状で大丈夫、だったとして、でも戻ってきてうつしてしまう可能性が高い。
しかもうつってしまうだけでなく、感染したら確実に命があぶない人たちがいる、という。

そんなことで、まあライブはちょっとこの波が去らないとダメなかなあ、と思っています。
DMとかで、ライブ楽しみにしていますと言ってくれる人もいるんだけど、確かにそりゃやれるものならやりたいですけど、という感じで今おります。

新しい生活様式なんて言うけど、ウチのライブをどうそこに当てはめればいいのか、ちょっとまあ見通せない、という感じですね。
配信、とかもあるわけですが、まあウチの場合ちょっと配信は違うかな、という思いもあってまだ踏ん切っておりません。


緊急事態宣言の最中、みんなに「コロナが終わったらやりたいことって何?」というのを書かせたことがあります。
まあ、飲みに行きたい、とか、プロレス行きたい、というようなことを書いていて、その中で一人井上が、「ライブやりたい」と書いてました。
さすが自称リーダーだけのことはある。

というか、市丸とかはライブのこと忘れてるんじゃないか?という気さえしてきます昨今。
でもまあ、いつか必ず復活しようと思いますので、その際には集まっていただけたらうれしいです。


まあ、我々のような障害者の云々は、けっこう壊滅的な感じになってる雰囲気もありまして。
前にちょっと書いたところは(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5217.html)閉店してしまいましたし。

そもそも、こういう「不測の事態」に対応することってのが、市丸たちにはちょっと苦手なことがあります。
毎日、だいたいの同じ感じが続くことが重要で、予測がつかないことが起こると立ち往生してしまう、みたいな。
だからこそ、まあ「変化をどう作っていくか」ということを逆に我々は考えてきたんですけど。
そのおかげか、「変化がある」ということが日常でもあって、この変化しなければならない状態、にちょっとは対応できたかな、という気もしています。

他の話を聞くと、そもそもが毎日来ない人、ってのもけっこういるそうで。
親御さんのところから通っていたりしたらそういうことにもなるのかな。
そういうタイプになると、もう「来ない」という感じになってしまう、と。
そうなると、「もう来てもいいんだよ」となっても、「来ない」が今度は勝ってしまう、みたいな感じ。

ウチの場合、まあそもそも毎日みんな来ますし、休みの日でも朝は来ちゃう、みたいな。
さすがにこの間は「休みの日は朝来ないように」とわざわざ言ったところだったんですが。
まあ、「帰属感」みたいなことなんでしょうが、そういうのがそもそもあったのはすごくよかったな、と思います。


なんで、大きくは井上や市丸たち、みんなの状況は変わっていません。
にじ屋もいろいろ工夫しながら開店しています。
今は仕事後に、行くヤツが誘い合って近所の店には飲みに行ったりもしています。
そのうち、野球を見に行ったり、プロレスに行ったりもできるでしょう、きっと。
今は東京の感染が減らないので、ちょっと東京に出るのはみんなでまだ自粛しています。

まあ、そんな感じでだんだん日常を取り戻している、というか、日常はコロナの間もある意味では「日常」だったわけですが、いろいろな遊びにも手を出している感じです。

なんで、みんなはコロナの中にあっても元気ですが、やっぱライブはその先かな、と思っていて、でも必ずその日が来るとも思っていますので、またどこかで会いましょう。


いや、というとすごく楽観的に見えるかもしれませんが、とにかく今は感染しないよう、させないよう、まだ緊張していて、まだまだ気は抜けない感じではあるんです。
マスク云々だけじゃなく、感染者数とかも共有して、行動範囲やいろいろについて把握したりもしてたり。
でも、その中でも、市丸たちは限られた中でも自由に泳いでいると思うし、まあ、もうちょっと、がんばらなきゃならないですね。
つらいけど。

埼玉でもついにクラスター発生?みたいなニュースを受けて(これを書いているのは6月28日)、再度また緊張しているところであります。





書店員

車募集

(BGM:佐渡山豊「沖縄は混血児」from「サバニ」)
→ライブって言うことなのか、「億万長者のお偉い方よ」ってのが天皇に変わってたりして、まあこういうのがライブのいいところだなあ、と思う。

飲み込まれそうになって怖い


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



そろそろ駅前にも行こうかな、という話を書いたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5218.html)、これは6/30に上げましたが、その10日ほど前に書いたものでした。

井上たちに一度は、「駅まで飲みに行ってもいい」とした。
東京に行くのはちょっとダメ、と。
広がっていくのと感染の危険性は比例関係にある、ということをまず理解させ、「自分たちの仲間ウチで事務所で飲むのはOK」といった後、「近所の店ならOK」ということまで言った、その後の第三弾のウチ的な自粛解除、ということになるわけですが。
その時は、「そのうち近々、また電車に乗って東京に飲みに行くのも行けるようになると思う」と言いました。

ウチの事務所は駅から離れているので、そもそも普段の仲間ウチ、たとえば井上がミツを誘ってのみに行く、とかってのは、まあ駅まで出る必要はあまりない。
けど、彼らを誘ってくれる多くの人たちと飲みに行くには、やっぱり駅前で待ち合わせ、みたいなことになるわけで、それはそれで、まあ禁止してたわけですよ、第二段階までは。
けど、まあそれもよかろう、としたんです。

さいたま市内の感染者数の推移を見て、そういう判断をしたわけです。
ただまあ、「どこに誰と行ったか」は教えてくれ、と。
そうしないと、まあオレなんかはそもそも彼らの行動を把握できないですから。
でも、「言ってくれ」と。
そもそも「一人で飲むのは禁止」というルールがあるので、この辺はまあ守れるだろうな、と思って。

そしたら、その金曜26日には井上はミツとみずえを誘って駅前で飲んだ、と。
まあ、行く必要も無いけど、行きたかったんでしょう。
わかりました、と。
で、オレも実はその翌日、27の土曜には久しぶりに駅に出ました。
もう駅前で飲むのは三ヶ月ぶりくらいになりますか。
写真家松澤と、あとはいつものアオテツとあきと、久しぶりに楽しい時間を過ごしたんです。
行きつけの飲み屋さんでね。
この間も大変だったみたいだけど、でも頑張って開けててくれてうれしかったんですが。

そしたら、そこのママさんが、「大宮でクラスターだって!」と。
あらあら、こりゃ大変だ、と。
そのままさいたま市でも感染者が増える有様になりまして。
あ、大宮もさいたま市に入ってます。

幸い、ウチの事務所がある区は増えてないんですけど(書いてる7/1現在)、まあそういうね。
こりゃ駅まで行ったらちょっとダメかな、と思いまして。

いや、各々防御して行ってもいいとは思うんですよ。
けど、その辺の「各々防御して」ってのはなかなか難しい。
約束事として、マスクをする、お店の人の言うことを聞く、という話はしましたけど、それ以上の「ファジーに防御する」というか、「その場に応じて防御する」ってのはやっぱ難しいから。

危険性を鑑みて、こりゃもう駅まで出るのはやっぱダメじゃないかと。
そういう論議になりまして。
論議というか、まあメールですね。
メールで他の専従とかとやりとりしまして。

結局、6月29日に第二段階に戻すことにしたんです。
なんで、翌日の30日の自分でこのブログを読んで、「ああ、こんなこと考えてたのか」と思ったりしたんだけど。


これ、いつになったらこの感じは終わるんでしょうね。
このビクビクした感じが、「新しい生活様式」なんでしょうか。

テレビはあまり見ませんが、朝起きて付けてみると、夜の街は相変わらずスケープゴートになってるんですね。
まあ、確かに、夜の街でクラスターが発生しているのかもしれません。

でも、これだけの人が夜の街に繰り出す、ってのは、それだけ「必要な場所」ということではあって。
リモートだって、やっぱ出てきて飲みたい、という。

「夜の街」って言い方がもうね、オレはイヤなんだけど。
悪者にしよう感がすごいでしょ。
それに、夜の街の当事者にしてみれば、そこで働いてるわけだしね。
このコロナ感染が心配されてる中、働きたくて働いてるんじゃ無いと思いますよ。
休業補償しなかったら、やっぱ開けるしかないんだから。
そもそも10万でどうしろというのか。

結局、市民に「自粛しろ」「自衛しろ」みたいなことを言ってるだけで、政治はなにもしてくれない。
正確な情報が流れてくればまだしも、そうも思えない。
というか、そもそも検査してるの?って話にもなっちゃって。
だって、「検査数が増えたから感染者数も増えてます」、てバカでしょ。
数に意味ないじゃん。


ま、とにかくそんなわけで、感染者数の推移は注視してるんですよ。
それがどうも、「鉄道沿いに増えている」というね。
ここがまあ、このウイルスが脅威であるわけだけれど。
新幹線の停車駅ごとに増える、みたいな。

この辺で言うと、大宮、宇都宮、まあそうなるわな…。


これね、まあ、こんなこと書いてますけど、これ実は面倒なんですよね。
本来、俺らの仕事って、彼らの大人としての生き方を応援してやるというか、そういうことなわけです。
仕事だったり、生活だったり、遊びだったり、まあそういうことですね。

でも、このコロナ云々について考えるってのは、もうかなり論議の次元が違うんだよね。
どうしたらいいかという指針もなければ、アラートもつかない。
というか、そもそもアラートは意味ないけど。

各々で防御してください、いわゆる「利用者」が自宅、親と一緒に住んでいて、でもなんとかしてください、みたいなことで。
あ、でも、体温計とかアルコールを買うお金は補助で出るみたいですけど。


まあ、障害者なんてのは、外に出ないだろ、ダメなら親元で見てもらえばいいじゃない。
みたいな感じなんだろうな。
親だって大変だろうよ。
そりゃ、各作業所だって、動きがストップしちゃうよね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5217.html)。
そうなると、止まったモノを動かすのはすごい大変だよ、きっと。

ウチはまあそれでも動きが止まる、ってことはなくやってこれたけど、発熱かもしれない、というだけでいちいちこっちも対応しなきゃならない。
とはいえ、一時の「検査してくれない」は、薄くなったようで、先日は発熱してたってんで病院に連れて行ったら、PCRやってもらえましたね(陰性だった)。

ま、検査してくれるのはいいことだし、そうなきゃいけないけど、そこに連れて行かなきゃならないし、その時間は割かれるわけで、なかなかそうなると中の動きが止まってしまう可能性もある。
その辺も含めて「とにかくなんとかしてくれ」という感じでしかないんだろうな。
「障害者の面倒までみきれない」というのが行政の本音なのではないかと思う。


「黒人問題は、肌の色が黒いことが問題なのではなく、真っ先にクビになることが問題だ」ってのを、なんだかすげえ今こそ心に持ってないと、「井上や市丸は後回しでしょうがない」って流れに飲み込まれそうになって怖い。






書店員

車募集

(BGM:めい「オーロラ」from「日本の太鼓-めい」)
→これね、まあこれがオーロラなのか?といわれると、確かにオーロラっぽいんだな。
特に低音の太鼓が小さく細かく刻んでたりして、いや、なかなか表現の幅を感じます日本太鼓。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE