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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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ま、のんびり行くしかないんだけどさ


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まあ、「彼らが口を開けない原因は俺たちじゃないか?」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5308.html)という話なんだけど。

「彼らの口を開かせる」というのはなかなかに難しいんだけど、果敢にチャレンジはしていて、会議でもノブなんかはなかなかじゃんじゃん口を挟んできたりする。

それはまあ、「にじ屋のことの会議」だとすると、「俺の店だから」というのが彼の中にまずしっかりある、ということではありまして。
その辺はけっこう井上もミツも、みんなけっこうそこは強い。
帰属感も含め、彼らにはにじ屋が重要なんだな、ということを思い知らされるわけですが。

作業所の先生に言われたことをやっているだけでは、恐らくこうはならないだろうし、形式であっても彼らを入れて運営について論議していかなければならない。
それにはかなり時間がかかるし、逆に準備も必要になる。
そういう「めんどうなこと」を、まあ繰り返しやってるわけですけど。


でもまあ、やっぱり人によってそこは違うわけです。
オグラやカブキなんかは他の施設から来て、どうしても「与えられるモノ」しか知らない。
知らないから、そもそも考えることをしない。

二人とも、認識は高いようだし、字も読める。
カブキは手の機能的にかけないが、オグラはきちんとした漢字もある程度かける。

にもかかわらず、その能力は会議では眠ったままである。
彼らに比べたら、ひらがなしか書けないノブが大活躍している、という状態。
ま、字が書けるだけが大事なことではない、って話ではあるんだが、ちょっとそれはもったない、とも思う。


同時に、カブキなんかに至っては、会話自体が成り立たないことがある。
本来、理解できていないはずはないのだが、同じことを繰り返す、というようないわゆる「幼児がえり」を起こしたりする。
言葉に意味があると思っていないわけはないのだろうが、そもそも「会話」という経験が浅いのかもしれない。

「何を言ってもわかってくれない」「聞いてくれない」という場所にいたら、それはそうなっても仕方ないように思う。
そういえば、気に入らないと「騒ぐだけ騒ぐ」ってのをカブキはやったりするんだけど、まあそうなると、うるさいし、近所迷惑だし、折れるわけです、「こっち」が。
多分それも彼女の処世術なんでしょうけど、それはやっぱりコミュニケーションとしては幼児のそれだ。
泣いたらお乳をくれる、ということと変わらない。
そうじゃなくて、きちんと話をしようよ、ということなんだけど、そうなるといきおい彼女はどうしたらいいかわからなくなって、結局大泣きしたりする。

そうしたオグラやカブキの口を開けるにはどうしたらいいか?って思うと気が遠くなるわけだけど。

彼らはやっぱり「与えられてきたモノ」だけが人生だから、そこで「自分の人生なんだぞ」といっても、まあそもそも「何を言ってるの?」にしかならない。
そのくらい長い期間、彼らはそういう場所にいたということだろう。
でも、彼らにはその「自分の人生だろう」というのが、わかるような気はするんだよな…。
能力的には十分。
だって、井上なんかはかなりそれがあると思うから。
井上よりも十分に認識の高い彼らにはわかりそうな気がするんだよ…。
だから、とても歯がゆい。
悔しい。

そして、どうしたらいいのか、まあ、そのたびそのたび手を考えるわけだけど、なかなかどうして、なにも成し得てない気がする。
昔の体験や経験を今更どうにもできないし、その時に得た彼らの処世術を否定してしまったら、そもそもどうにもならない、というのもある。

どうしたらいいのか、なかなか難しいんだけど。


そして、カイとかに至っては、そもそも喋りませんから。
それでも最近は「アキちゃん」とか言うようになってはいるけれど、それもまあ、「佐藤さん」とは言わないから、どうだろう。
人の名前、って概念がそもそもあるのかどうか、難しいけど。
でもまあ、自分のことは「カイ」だと思ってるし、アキのことはアキ、と思っているのだろうとは思われる。
でも、カイとしては、俺はチューをしたい人だけれど、俺が佐藤さん、だとわかっているかどうかは怪しい。
ま、そんな感じなんだけど。

そういう場合も、まあ口を開ける努力ってのはやっぱりあって、それは言葉じゃなくて、行動だったり、「俺はこれをしたい」というような主張が含まれた行動、というか。
でもまあ、どっかカイはそれはしっかりしていて、むしろ「それは必要なのか?」ということもあるし、「それはやっちゃいけない」ということもある。
けれど、それが否定されれば否定されたで、どっか彼は「俺と話ができる人」と認識しているようにも見えるから、なんかオグラやカブキよりはずっと生きる意欲というか、「俺の人生を生きている感」があるなあ、と思ったり。


結局、まあ口を開けると言っても、それぞれの状況の中でいろいろなんだけど、それでもなんか毎日考えていかなきゃなあ、という感じの毎日。
数字で結果が出るわけでもなく、いつ結果が出るかもわからない闘いだけれど、まあしょうがない。
てか、まあ、そういうもんなんだよな。
今すぐ生産性とか言われても困る、というか。

そんな感じの毎日であります。





canvas_20200919141319ecf.jpg

(BGM:Mr.Children「Another Story」from「HOME」)
→ミスチルは何か惹かれるものがある。
サザンに近い、ジャパニーズポップスの王道というか。
フォークでもなければ、トラディショナルでもない、日本のポップというか。

だまされた ★ 映画 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」


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「コンフィデンスマンJP プリンセス編」を見てきましたけど。
アキが長澤まさみさんが好き、って話しもありまして。
俺も好きだけれど。

どうなんですかね。
とても魅力的な人ですよね。
美人、かわいい、だけじゃなくて「がらっぱち」が似合うよね。
そういう役者さん好きですね。
お人形さんみたいな役者さんもいる中、どっか気持ちがいいほどスコーンと突き抜けてるような感じ、というか。

まあ、確かにアキっぽい、という感じはする。
忖度なし、感情で突っ走る、締め切りには間に合わない、けど一生懸命みたいな。
時にまあふざけているというか。
一緒に暮らしていて、本当にオレは幸せだと思っています。

ま、あまり人に気を遣って潰れちゃうよりずっといいように思います。
大人しい、いわゆる「日本女性らしい」みたいな「夫の後ろを一歩下がって」ってのもなんかうんざりだし嫌い。

というわけで、映画ですけどね。
これが面白かった。
フジテレビ嫌いだけど、まあしょうがない。
この映画に関しては完敗です。
エンターテインメントのスイを金をふんだんにかけて、有名役者をそろえてやったという、まあすげえわって思った。

テレビ版は見てないし、これはどうも劇場版第2弾らしいけど、第一弾も見てないので、まっさらで見ましたけどね。
ぜんぜんついて行けるし、そもそもまあ、簡単なスジだし、「ありがちな結末」ではあるし、見てて楽ちん。

詐欺師の話なのね。
だから、どこまで客がだまされるか、ってことにもかかってくるんだけど。
見てる客をだませないような詐欺師の映画はそもそも成り立ってませんし。

つまり伏線があるんだわ。
そこで気づく人は気づくでしょう?みたいな。
そして、その伏線をすべて最後は回収してくれます。
まあ、見てて気持ちがいいくらい。

俺もまあだまされてました。
最後の、「本当は愛人に産ませた子などいない!」という結論はぶっ飛んでてわからなかった…。
けど、まあそうだよな。
そうじゃないとちょっと今後うまくいかない結末になってたしな。

というか、それよりですね。
劇場出てアキと話すまでだまされてました。
副題にある「プリンセス」ですけどね。
てっきり、俺、広瀬すずさんだと思ってました。

いや、ホント、そっくりじゃん。

けど、なんか違和感はあったわけです。
「ずいぶん役作りしたんだな…」みたいに思ってたんですけど、違うんですって!
違う子!

関水渚さんという役者さんだそうで、確かにね、検索して写真を見てみると違うんだけど、この映画ではそっくりですよ。

どうなんですかね。
ここまでだます?くらいに似てます。
そういう髪型、化粧をしているんだと思いますが、偶然ではないよね、これ。
アキが後になって調べてたら、「これまで広瀬すずちゃんが映画でやってきた髪型なんかをきちんと踏襲している」という話もあるようで。
最初のボサボサ加減からのプリンセスになってからの、みたいなのが、どっかの映画に当てはまっているとか。
つまりは、もうこれ完全にだましだよね。

けども、この「人違いに見られる」というのは、役者さんとしてはどうなのか?ちょっと関水さんの意見も聞いてみたいところですが、こういうのを「映画の遊び心」として、受け入れたんだとしたら、それはそれで大物かもしれないな。

確かに演技は悪くなかったし、広瀬さんもなっとくしてくれるだろうかな、という感じ。


ま、そういうわけで面白い映画だとは思うんですが、一つ難を言えば、というか、そもそも論なんだけど、悪徳財閥を、結局は罰することなく終わる、というあたりですかね。
いや、今後、それは変わっていくのだ、という希望は持てて終わるけれど、そこまで潰されてきた個人商店とかは山ほどあるわけだからねえ…。
こっから贖罪が始まるとは言っても、財閥は続いていくわけで、どうなんだろうかな…。

財閥の長が北大路欣也さんなんだけど、まあ、亡くなって相続争い、というスジなんだが、う~ん、まあ彼が晩年改心していた、このままの財閥ではダメだと思っていた、ということなのか。
だとしたら、そこはもうちょっと描いてほしかったかな。
柴田恭兵さんに語らせるとか、その辺はもうちょっとやれたんじゃないか?

それがハッキリすると、ラストもスッと落ちるんだけど、ちょっとその辺置いてけぼりなんだよな…。
結局、広瀬すず、もとい、関水さんがプリンセスになって大団円、って、どうなの?ってなるにはなる。
弱者置いてけぼりという感じがして、まあそこはちょっとやっぱイヤな感じはします。

ま、そこをさっ引けるかどうか、ですねつまり。
さっ引ければ、エンタメとしてはよくできてはいます、うん。
面白いと思う。
つまりはまあ、だから実際にこういうことがあったら、面白いじゃすまない、って話ではありますが。






canvas_20200919141319ecf.jpg

(BGM:SUIKEN「オワラナイ」from「HOT IN POT」)
→かっこいいんだよな。
終わらない、止まらない、渡さない。

感謝しかない


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kaijosha.jpg



まあ、17年も同じ車に乗ってますと、ガタがきます。
ウチのはまずエアコンのつまみが壊れまして、後ろの座席のリクライニングが走行中に急に倒れる、という事態に陥るようになり、雨の日に窓が閉まらなくなったこともありました。
その後、奇跡的に閉まったんだけど。
エンジン的には特に問題はないんだけど、いろいろそういうところが不便というか、もう閉まらなくなった窓については、怖くて開けることもできません。

というわけで、じゃあもうどうにかしなきゃならんな、と。
そんなに乗るわけじゃないけど、両親の通院とかには使うので、やっぱりないわけにもいかない。
事務所も近いので車を借りればいいのかもしれないが、それでも使ってないときにしか使えないわけだし、そもそも車椅子用だったりするので、まだ車椅子という感じではない両親の送迎には適さない。

というわけで、そうさのお、どうするかのお、といいながら、そのままにしておりまして。
だって、やっぱとりあえず乗れちゃうし、先延ばしにしちゃうんだな、これ。
でも、今年車検じゃない?みたいな話もアキとはしてたんだけど、そうさのお、どうするかのお、でずっとそのままにしておりました。
そういえば、いつも車検とかを頼んでたところから連絡が来たのがたぶんずいぶん前なんですよね。
だって、10月には車検が切れる、と。

あと一ヶ月しかないじゃん!となりまして。

そもそも車を買うとなっても、スーパーで野菜を買うようにお金払って持って帰る、ということじゃないわけですよ。
いろいろ車屋さんとかに行ってお願いして、ここがこうで、とか、あ、別に携帯とかつながらなくていいですから、とか、いろいろ言う。

で、納車まではおそらく数ヶ月かかる感じもある、と。

ふむ。
困ったなあ。
どうしよう…。

というのは、もう8月の終わりくらいから言っていたんだけど。
それでも、そうさのお、どうするかのお、ともたもたしておりまして。

でもまあ、9月のアタマには腰を上げまして、車屋にまず車を見に行こう、となって、そこから一週間後には契約しました。

やりゃあ早いんだよな。
そもそも「ふんわりと」車の方向性もあったと言えばあったんだよな。
そこでなんで取り組み始めなかったのか、と。

「やり始めれば半分終わり」というのはよく言ったもんで、やっぱなんでも「取り組み始める」ってことが大事だな、と思うんですが。

俺なんかはまあ早く取り組んでおけばいいのに、締め切り間際にあたふたすることが多い。
まあ、そういう性格なんだな。
あらかじめやっておきます、みたいなことができない。

コツコツ勉強、というのもできません。

なんで、「○○について調べる」みたいな締め切りがないものは際限なく先になってしまうので、強制的に例えば「発表する場」みたいのを設定して、そこを目指して、というか、そのに三日前からあたふたすることになります。
たいがいこの繰り返しで。

「やり始めれば半分終わり」というのは、いつも心に持っているつもりなんだけど、それが間際にならないと発動しない、という。
締め切り二日前に「やり始めたから半分終わったな」「後は明日でいいか」とか思っちゃうので、逆効果。

なんでしょうね、この努力家とは全く逆ベクトルの感じ。
瞬発力で生きている感じ。
そもそも、予定表、スケジュール帳みたいなモノも持ったことがないし、シンプルに「締め切りの前にやる」しかないので、そこでまあ急に誰かに会ったりしなきゃならなかったり、前もってのメールを流したり、ってのが前もってじゃなくて直前になったりする。

よくないと思ってはいたんです。
焦るし。

でもまあ、なんだか最近、「もうしょうがねえか」って気持ちになってきまして。
そういう人なんだな、という風に思えるようになりました54歳。

まあ、憧れるんですよ。
ちゃんちゃんと勉強とかして、コツコツ努力、とか、締め切りを気にしないくらいに準備はもうできている、とか。
すげえし、かっこいいと思うけど、もう無理だ俺そういうの。

そういえば、アキとの結婚式も5月にやろうというのは二人では決まっていたモノの、そうさのお、とか言ってて2月になって式場を見に行って決めて(そこは早かった)、その時に「えっと、来年の5月ですか?」と言われたっけ。
まあ、それでも結婚式はできたわけで、しかも、まあ自分で言うのもなんですがいい式になったと思うんです。
再婚にもかかわらず、子どももきてくれたし。
スタッフの方号泣、まだその時は友達ではなかったけど介助者だった森さん号泣、というようなアレで。

まあ、式場の担当者はヒヤヒヤしたろうから(しかもまあ、アキもプロレス引退したばっかりでレスラーの方にもきていただいたんだけど、レスラーのみなさんは席順表ではリングネームだし、そもそも俺もアキもこういう仕事で「会社の同僚が市丸たち」という、カタギじゃない感じなわけで、花もこっちでやるって言い出すし、演目でプロのマジシャンにお願いするとか言い出すし、親の挨拶はカットするとか言い出すし、指輪を渡す係は市丸だし、どっかまあ「一般人の結婚式」だと思っていた担当の方は最後にやっと「この人たちカタギじゃない」ということに気づいた感じで、それもまあなかなか最初からは説明しづらく、というのもあった。)、申し訳なかったけど、まあ、準備の打ち合わせも最後グググッとペースを上げて帳尻を合わせた感じで。

まあ、なんでしょう。
みなさんにはご迷惑をかけているな、とは思うんだ。
今回の車の件も担当の方が頑張ってくれるようだけど、でもまあ、車検までには常識的には間に合わないよなあ…。
でも、一ヶ月二ヶ月空くようなことはない感じで進めてくれるらしい。

そういうことに感謝して生きていこうと思います、はい。
ホント、感謝です。
みなさんのおかげでなんとか生きてます。






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(BGM:Stevie Wonder「The Shadow Of Your Smile」from「My Cherie Amour」)
→スタンダートナンバーですけどね。
この曲好きなんだよな。
どこが好きなんだろう、と考えたんですけど、どうも最初のフレーズですね。
冒頭で言うと、まさに「The Shadow Of Your Smile」という歌詞の部分。
このメロディの流れがたまらない。
前奏が一回ブレイクすると、来る!来る!と思っちゃう。

もっと時間がほしい、つまり金がほしい


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この前、「俺もその一員かもしれない」って書いたんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5302.html)、つまりは、井上たちを「わからない人」に押し込めてしまってる張本人かもしれない、ということなんだけど。

具体的にそれを感じることがありまして。

ミツは、まあ普段はなかなか言葉に詰まるタイプで。
というのも、どもりもあるんだな。
それと、一回「考えるモード」に入っちゃうと、すぐに返事ができないというか、ポンポンとやりとりができない、というか。
だから、黙ってる感じになっちゃって、「言ってることがわからないのかわかってるのか」すらわからない状況に陥ることがある。

そうなると、話も何もなくて、そもそも彼の思ってることはこっちに伝わってこない。
だから、そもそも話した意味がない、という感じになってしまう。

で、ところが酒が入ると、調子が上がることがあって。、
まあ常にそう、というわけじゃないんだけど、ポンポンと話が出ることがある。
それで、「酒を飲むと饒舌になるけど」みたいな文脈で、「彼は酒を飲むと話ができる」みたいに捉えてしまう。

これ、まあそうではあるんです。
実際はそれでポンポン話が出ることはあるわけだから。

でもそれが、「酒を飲まないと話せない男」に変換されてしまうと、これは違うんだな。

この前、ちょっとした、ミツとしても大きな出来事というか、その話を聞いたときは別に酒飲んでなかったし。
しかもポンポン話出てきたし。

つまり、まあそれだけ彼の中でしっかりと元々あったモノを話した、ってことなんだろうと思うけど。


確かに、彼らをある意味で「キャラ付け」することは、「こっち」としては楽なんですよ。
市丸はお調子者だ、とか。
井上は緊張しいだ、とか。
どっちも当たってるんですけど。
彼らの一側面を表してはいる。

でも、それがすべてではないんだよね。
当たり前なんだけどさ。

でも、「井上は緊張しいだからしょうがないよ」と、「こっち」がそのことを盾にして、彼にチャレンジを諦めさせちゃうとしたら、それはやっぱりちょっと違う。
例えば、彼が何か問題を起こしたとして、彼がやってしまったことを「緊張しいだから」って解決してしまったら、それは違うかもしれないんだよね。


そもそも、彼らが何かを「思ってない」「感じてない」ってことはないわけです。
けど、それを表現するすべが彼らにはない場合がある。
言葉が足らないのか、そもそも言葉に変換できないのかもしれない。

市丸なんかが逆ギレすることがあるけれど、まあアレにも理由がある。
確かに理不尽で、どうひいき目に見ても「それはいくら何でも理由にはならんな」ということであるかもしれないが、それでもまあ、彼なりに理由はある。

市丸は喋れるけれど、まあ、そもそもが自分の思いと言葉はつながっていないから、そこをつなげるようにじっくり話を聞く必要がある。
もちろん、逆ギレそのものはそんなにいいことではないし、他人に迷惑になったことだった場合は、それ自体がダメ、ってのはまずある。
だから、それはそれで解決しなきゃ行けない。
その上で、まあ「なんなんだよ」「聞いてやるよ」という作業を入れるということをしないと、「市丸は逆ギレするワケわからない人だ」ということになってしまう。


まあ、行動がすべてだとは思います。
だから、それは反社会的行為なら、その責任はしっかり取ってもらう。
けど、そこに至った経緯、彼らの中の「思い」を俺は聞きたい。

それをしないで、「こいつはこういうヤツだ」としてしまうのは、やっぱり彼らの口をより開かせないことになってしまうのではないか。


まあ、そんなことを考えていくと、まあ時間が足らないんですよねそもそも。
というか、だからつまり金が足らない。
もっと金があったら、もっとたくさんの人を雇って、それぞれにやっぱり考える時間、勉強する時間、を取りたい。

毎日、朝から晩まで彼らと付き合っていて、いろいろ「あれ?」と思うことがあっても取りこぼしてしまうことは、やっぱりあります。
話をゆっくり聞けない、という状況だってあります。
で、いきおい「こいつはこういうヤツだから」と、自分を納得させて、次にいっちゃうことになったりする。

そうしたいわけじゃないのに。


それでもウチの専従のみなさんとかはとても頑張っているとは思うけど、誰かが倒れないかと心配にもなる。

もっと時間がほしいし、つまり金がほしい。







canvas_20200919141319ecf.jpg

(BGM:S-WORD「Another The Answer」from「Fortune」)
→この節回し、すごく好きなんだよな。
ラップってのが、ただのしゃべりじゃない、ってのがよくわかる、ってか。
まあ、しゃべりもラップなんだろうけど。

怖くて仕方ない


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まあ、自助ね。
自助、いい言葉だと思いますよ。
共助、いいじゃないですか。
「助け合いましょう」悪くない。
むしろ、まあ助け合いたいよな。

「自助を批判する人は、努力を否定するのか?」という人がいるけれど、いやいやいや、そういうことじゃないって。
努力はしましょうよ。
なにより努力は尊い。
むしろ、努力しない人はあまり付き合いたくはないですよね。
始めからもう諦めてしまっていたり、他人のせいにばっかりしている人とは飲みに行きたいとはちょっと思いませんね。
暗い酒になっちゃうねそりゃ。


「自助・共助・公助」という言葉は何も菅さんの専売特許なんかじゃなくて、今の自民党の党是ですね。
石破さんも同じようなことを言っています。
だから菅さんどうこう言う前に今の自民党を信用できない、と思うんですが、その理由は、先に書いたように自助そのものを否定してるわけじゃないんですよ。

ま、簡単な話なんですが、例えば災害ですね。
住む家もなくした、と。
仕事にも行けなくなった、と。
これまで、別に国会議員のように荒稼ぎしていたわけじゃないが、そこそこの生活をし、納税もしてきた、と。

にもかかわらず、天災がきて、家がない、収入が途絶えた、もっと言うと、一家の大黒柱を失った、というようなことってのが、不幸にして起きる。
起きている。

そこで、「自助しろや」って話はまず成り立たないでしょ?ってことです。

いや、自らの落ち度で例えば倒産しました、とか、離職しました、というのだったら、まだ話はわかる。
でも、天災は忘れた頃にやってくる。
つまりはまあ、誰にも降りかかるという意味だ。
しかも、それって避けられない。
「明日台風が来るから引っ越しましょ」なんてことはそもそもナンセンスである。

そんなときのために納税してるんじゃないですか?って話。

税金で助ければいい、というか、そもそも「預けておいた税金、ここで使ってくれ」って話じゃないんですか?と。
家が壊れて、数百万のリフォームを「自助」と言われてしまう世の中は、地力のない人を追い込むだけじゃないか。

そしてね、いや、政治がやることってのは、その「税金でなんとかする」ってことなんですよ。
もっというと、国会なんてのはそもそも第一義の意味として「税金の使い道」を決める場所であって、そこで「まず自助ですね」って自民党は言ってるわけだ。
つまり「そこには税金を使いませんよ」と今の自民党は言ってるんですよ。
あ、違った、「みなさんから預かった税金は、みなさんのせいじゃなくて起こった天災で困った部分には使いませんよ」と言っているということですね。
そういう風に国会で決めている、ということだ。
多数をいいことに。


いや、もちろんね、自民党がじゃあ何もしてないか?というと、してるんですよ。
それは評価していいと思いますよ。
税金の控除をしましょう、とか、そういうことはやってるわけだから。
でも、「それじゃ足らないよ」って話。
ってか、それは雀の涙でしょ?と。

不幸にして台風災害がきて家のリフォーム代300万なんて払えないよ。
もうこのまま住むしかない、って雨漏りのする家に住み続ける以外に方法がないという人もいると思うんだよね。

ま、それでも300万が払えるのならそれでもいいのかもしれないけど、それって結局「金のない人は自助ができないから、しょうがないよ、次の台風で崩れちゃうけど、そこで住んでてね」って話になっちゃわない?ってことじゃん。
税金の一つの役割である「分配」という考え方すらもう否定してる。


そもそも日本は「人様に迷惑をかけるな」って文化がある。
だから、自助、って言葉は入っていきやすい。

でもさ、天災とかは自助もへったくれもないじゃん。
みんなで祈祷でもすれば台風は逸れるわけ?

ま、天災だけじゃないよね。
コロナだって、検査を拡充したらいいと俺は思うし、実際に検査が受けられなくて大変な思いをした、って人もいる。
けどさ、自助で検査は受けられないわけじゃん。
自助で検査は拡充できないじゃん。

そういう状況の上に、結局「コロナに感染したのは自己責任」って、何を言ってるのか?って気がしますね。
たいがいの人はきちんとマスクして、気をつけてるでしょうに。
もっと早く検査ができたら、もしかしたら助かる命もあったかもしれない。


つまり、自助は自助でいいよ。
でも、自助を超えてることってあるじゃん。
そして、それが政治の仕事であって、政治が自助を言い出したら、そりゃおかしいだろ?と。

天災、コロナの検査もそう、もっというと非正規を広げている政府の方針とかってのもある。
どんなに頑張ったって正社員になれないんだから。
それを「努力が足らない」って切り捨てるのは簡単だけど、そもそも正社員を減らしている、という原因への責任はその人自身にはないんだよ。

ま、こういうことを言うと、「自民党が勝ったんだからしょうがないじゃないか」という意見もあるんだけど、別に投票って白紙委任じゃないからな。
しかも、選挙中と勝ってからじゃ言ってることとやってることが違うんじゃ、何をか言わんやであるカジノだとか築地だとか。

それと、政権を取ったから取れなかった政権を支持した人を無視していい、ということでもない。
それが政治家としての倫理観だろう。


自分に降りかからなきゃわからない人もたくさんいるとは思う。
でも、想像してみたら、今家のリフォームに300万なんて無理だよ。
しかも、それまで住めないんだぜ。
家で仕事してるわけじゃないからいいけど、これが家で事業やってたら終わりじゃん。

もうそういうこと想像すると、「自助」を強調する政権が怖くて仕方ないよ。

だって、関東大震災級は、今日明日にも来るかもしれないんだぜ?
埼玉に住んでる俺としては怖くて仕方ない。


自助でやれる人はそれでいいよ。
でも、親に介護が必要になったらどうにもならない人もたくさんいるんだ。
災害にあったらにっちもさっちも行かない人はたくさんいるんだ。
だから、自助自助言う人は「自助の国」を作ればいいのに。
そこで好き勝手にやりなさいな。

そもそもですね、自助を標榜する政権というのは、先にも書いたけど、結局弱者、金のない人、を潰すんだよ。
そして、俺は何も金持ちではない。
だから、今の自民党は支持しないし、そもそも「自助」を前面に出してくる政権を支持する気はない。
つまり、天災がやって来たら、俺は「自力ではどうにもできません」、と思うから、今の政権を支持しません。


あ、それから、PCR検査なんて無駄だ、拡充する必要ない、というのなら、具合悪くても受けるなよな。
と思っていたら、案の定、自分が具合悪くなると、みんな受けるのね。
橋下さんとかさ。

すげえよな。
俺なら意地でも受けないけどな。

だって、すげえだせえじゃん!







canvas_20200919141319ecf.jpg

(BGM:Suede「So Young」from「Suede」)
→よく知らないんだけど、かっこいいんだよなあ。
ボウイを彷彿とさせる部分、いわゆる耽美っていうのか、それが素朴なイギリスロックにまとめられてる感じで、いやらしさがない。

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